JPH0759952A - 変形玩具 - Google Patents
変形玩具Info
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- JPH0759952A JPH0759952A JP21135493A JP21135493A JPH0759952A JP H0759952 A JPH0759952 A JP H0759952A JP 21135493 A JP21135493 A JP 21135493A JP 21135493 A JP21135493 A JP 21135493A JP H0759952 A JPH0759952 A JP H0759952A
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Abstract
流が確保できる電源を備えた変形玩具を提供する。 【構成】 頭部1の後方に、太陽電池7を回動可能に設
ける。胴部2の内部に、腕部3および脚部4を回動させ
る駆動機構に接続された変形用モーター8、後輪5を回
動させる車両駆動用モーター9を設ける。胴部2の内部
にクリスタルスピーカ等のピエゾ素子10を設け、頭部
1および胴部2の窓部1aおよび2aに、LED11を
設ける。メインスイッチ12に接続された切換えスイッ
チ13に、太陽電池7を接続する。切換えスイッチ13
に、変形用モーター8、車両駆動用モーター9、基板1
4を接続する。基板14に、ピエゾ素子10およびLE
D11を接続する。
Description
む等の作業によって、たとえばロボットの形態から車両
の形態に変化する変形玩具に係り、とくに、部品を駆動
させる駆動機構の電源として太陽電池を用いた変形玩具
に関する。
アニメーションや特撮のドラマに登場するキャラクター
として広く親しまれている。このようなロボットは、通
常、胴部と、この胴部に可動的に設けられた頭部、腕部
および脚部等の部品から成っているが、最近では、ドラ
マの中でその形態をロボットから自動車、飛行機などに
変化させるキャラクターが多いので、そのような変化と
同様に腕部や脚部を動かすことによってその形態を変え
ることができる変形玩具が開発されている。
実願昭64−20892に示すようなものが提案されて
いる。この従来例を図面に従って以下に説明する。すな
わち、この変形玩具は、図5に示すようなロボットの形
態をとるときには、頭部1を備えた胴部2に、腕部3お
よび脚部4が回動可能に設けられている。腕部3の背面
の肘付近には後輪5が設けられ、脚部4の背面の膝付近
には前輪6が設けられている。さらに、胴部2の内部に
は前記後輪5の駆動用モーターとその電源が設けられて
いる。
6に示すように、腕部3および脚部4を胴部2に対して
90度前方に回動させると、脚部4の前輪6と腕部3の
後輪とによって車輪が構成された車両に変形する。そし
て、電源を投入して駆動用モーターを作動させることに
より後輪5が回転し、車両が走行する。
ような従来の変形玩具には、以下のような問題点があっ
た。すなわち、現在の玩具では電源および車輪の駆動用
モーターを胴部2に内蔵することによって、自走可能な
玩具を提供しているが、より多くの電力を必要とする場
合、たとえば、変形動作自体を自動的におこなえるよう
にするために、さらに変形用の駆動機構やその電池を胴
部2内に設けることが考えられる。このような場合に
は、乾電池が用いられるのが通常であるが、乾電池には
かなりの厚みと重量があるので、変形前後の玩具の重量
バランスをとるのが難しく、ロボットが立たないなどの
不都合がある。
用モーターの電源に使用するものもあるので、この太陽
電池を変形用の駆動機構の電源として用いることも考え
られる。しかし、このような太陽電池の使用には、以下
のような問題点があった。すなわち、変形用の駆動機構
を駆動する間、電源は供給され続けなければならない
が、単に胴部等の表面に設けただけでは、変形時に太陽
電池の角度が変わったときに、太陽電池の受光部分が影
になってしまう場合がある。したがって、太陽電池を設
ける位置には、場所的な制限があって、広い太陽電池ス
ペースが確保しにくい。
ために提案されたもので、その目的は、多様な機能を実
現でき、そのための十分な電流が確保できる電源を備え
た変形玩具を提供することである。
めに、請求項1記載の発明は、変形のために複数の部品
を有し各部品が可動的に連結された本体と、前記本体の
各部品を可動させることによって本体の外観を変化させ
る駆動機構と、前記駆動機構に接続された変形用モータ
ーを備えた変形玩具において、前記本体の外側面に太陽
電池を設け、前記変形用モーターに太陽電池を接続した
ことを特徴とする。
形玩具において、前記本体に走行用の車輪およびその駆
動用モーターを設け、前記車輪駆動用モーターを前記太
陽電池に接続したことを特徴とする。
形玩具において、前記本体にLEDおよびピエゾ素子を
設け、前記LEDが発光可能となり、前記ピエゾ素子が
効果音を発生可能となるように、前記LEDおよび前記
ピエゾ素子を制御回路に接続し、前記制御回路を前記太
陽電池に接続したことを特徴とする。
形玩具において、前記太陽電池からの電流を切換えて、
前記変形用モーター、前記車輪駆動用モーターまたは前
記LEDおよび前記ピエゾ素子に流す切換えスイッチを
設けたことを特徴とする。
形玩具において、前記本体は、胴部に可動的に連結され
た腕部、脚部および翼を有し、前記腕部、脚部および翼
を人型のロボット形状から後部に尾翼を有する車両形状
に可逆的に変化するものであることを特徴とする。
形玩具において、前記太陽電池は、前記本体がロボット
形状のときはその翼の位置にあり、前記本体が車両形状
のときにはその尾翼の位置にあることを特徴とする。
形玩具において、前記変形用モーター、前記走行用モー
タ、前記LEDおよび前記ピエゾ素子の電源として電池
を接続し、電源として前記太陽電池と前記電池とのどち
らを用いるかを選択して切換える切換え制御手段を設け
たことを特徴とする。
の通りである。すなわち、請求項1記載の発明では、太
陽電池からの電源を変形用モーターに投入すると、駆動
機構が作動して、本体の外観が変化する。
として、車両駆動用モーターが作動して車輪が回動し本
体が走行する。
として、LEDが発光し、ピエゾ素子が効果音を発生す
る。
チを切換えることにより、本体の変形、走行、LEDの
発光およびピエゾ素子からの効果音の発生を選択するこ
とができる。
として、変形用モーターが作動し駆動機構によって本体
の形状がロボット形状から車両形状に、または車両形状
からロボット形状に変化する。
が、本体がロボット形状のときにはその翼に、本体が車
両形状のときにはその尾翼になるので、外観上の違和感
がない。
電池か電池を選択的に使用できるので、光量の足りない
暗い場所でも使用できる。
たがって以下に説明する。なお、従来例と同一の部材は
同一の符号を付し、説明を省略する。
を説明する。なお、請求項記載の本体は、頭部、胴部、
腕部および脚部から成るものとする。本実施例は、従来
例のようにロボットの形態から車両の形態に変化するも
のであるが、このようなロボットには、翼や盾(シール
ド)を有するものが多い。一方、車両でもレーシングカ
ーなどのように尾翼(エアロスタビライザー)を有する
ものが多い。これらの翼、盾、尾翼は平板状で、ロボッ
トや車両の寸法に比較してもかなり大きなものである。
しかも、それが本体の外部に設けられていることに違和
感がない。このような翼や盾、あるいは尾翼の特質か
ら、これを太陽電池の取付部材として使用すれば、広い
受光面積を確保できる上に、外観上の違和感がない。本
考案は、このような観点から提案されたものであり、本
考案に基づく本実施例は以下のように構成されている。
すなわち、図1に示すように、頭部1の後方に、板状の
太陽電池7が取付部材7aによって前後に回動可能に設
けられている。この太陽電池7は変形玩具がロボットの
形態のときはロボットの翼のようになる。
脚部4を回動させる駆動機構に接続された変形用モータ
ー8、後輪5を回動させる車両駆動用モーター9が設け
られている。さらに、胴部2の内部にはクリスタルスピ
ーカ等のピエゾ素子10が設けられ、頭部1および胴部
2の窓部1aおよび2aには、LED11が設けられて
いる。
ような構成となっている。すなわち、すなわち、図3に
示すように、メインスイッチ12に接続された切換えス
イッチ13には、太陽電池7が接続されている。この切
換えスイッチ13は、メインスイッチ12がONの状態
にあるとき、太陽電池7からの電流を流す先を切換える
スイッチである。切換えスイッチ13には、変形用モー
ター8、車両駆動用モーター9、基板14が接続されて
いる。この基板14には、ピエゾ素子10およびLED
11が接続され、ピエゾ素子10の効果音の発生および
LED11の発光を制御する制御回路が設けられてい
る。
である。すなわち、メインスイッチ12をONにする
と、太陽電池7の電流が切換えスイッチ13を介して各
部材に通電可能な状態となる。そして、切り換えスイッ
チ13を変形用モーター8側に切換えると、太陽電池7
の電流が変形用モーター8に流れ、変形用モーター8が
作動して駆動機構が働き、腕部3および脚部4が回動す
る。すると、本変形玩具が図2に示すような車両に変形
する。
用モーター9側に切換えると、太陽電池7の電流が車両
駆動用モーター9に流れて車両駆動用モーター9が作動
し、後輪5が回動するので車両が走行する。
に切換えると、太陽電池7の電流が基板14に流れ、基
板14に設けた制御回路の働きにより、ピエゾ素子10
から効果音が発生し、LED11が発光する。
わち、各電子部品の電源である太陽電池7は、胴部2等
の外に設けられているが、その重量は乾電池に比して軽
いので、本体を変形させたときにもバランスが取りやす
い。また、太陽電池7は、翼や尾翼のようになるので、
外観上の違和感がない。さらに、太陽電池7が本体の外
に設けられているので、本体内部に多種の部材を組み込
める。
広い面積を確保できる。したがって、太陽電池7の受光
面積を広くすることができ、変形用モーター8および車
両走行用モーター9の両方の電源を賄うことができる。
また、受光面積が広いので、変形時に光源から完全に遮
られる可能性は少ない。
エゾ素子10が効果音を発生するので、多様な機能を楽
しめる。
る先を切り換えることができるので、機能選択が容易で
ある。
ーンのキャラクターは、さまざまものがあるので、これ
に合わせたキャラクターデザインを施せば、変形機能が
現実味を帯びて、子供の興味を増す。
ではなく、各部材の材質、形状等は適宜変更可能であ
る。たとえば、請求項7記載の発明の一実施例として、
太陽電池7と通常の電池(充電電池でもよい)との併用
型の変形玩具にすることも可能である。すなわち、図4
に示すように、切り換えスイッチ13に切換え制御回路
(請求項7記載の切換え制御手段に対応する)を設け、
電池15に接続する。すると、光量不足のため太陽電池
7が使用不能の場合、切換え制御回路によって電源が電
池15側に切り替わるので、暗い場所でも使用可能とな
る。
設けてもよい。ロボットから車への変形の態様およびそ
の駆動機構は、上記の実施例のようなものに限定されな
い。そして、ロボットおよび車の形状は上記の実施例の
ようなものに限らず、自由に構成することが可能であ
る。さらに、ロボットや車の形状に限らず、動物を模し
たものや船、飛行機等様々な形状にすることも考えられ
る。
に太陽電池を設けるという単純な構成によって、多様な
機能を実現でき、そのための十分な電流が確保できる電
源を備えた変形玩具を提供することができる。
状を示す外観斜視図
示す外観斜視図
構成を示すブロック図
路構成を示すブロック図
示す正面図
斜視図
Claims (7)
- 【請求項1】 変形のために複数の部品を有し各部品が
可動的に連結された本体と、前記本体の各部品を可動さ
せることによって本体の外観を変化させる駆動機構と、
前記駆動機構に接続された変形用モーターを備えた変形
玩具において、 前記本体の外側面に太陽電池を設け、 前記変形用モーターに太陽電池を接続したことを特徴と
する変形玩具。 - 【請求項2】 前記本体に走行用の車輪およびその駆動
用モーターを設け、 前記車輪駆動用モーターを前記太陽電池に接続したこと
を特徴とする請求項1記載の変形玩具。 - 【請求項3】 前記本体にLEDおよびピエゾ素子を設
け、 前記LEDが発光可能となり、前記ピエゾ素子が効果音
を発生可能となるように、前記LEDおよび前記ピエゾ
素子を制御回路に接続し、 前記制御回路を前記太陽電池に接続したことを特徴とす
る請求項2記載の変形玩具。 - 【請求項4】 前記太陽電池からの電流を切換えて、前
記変形用モーター、前記車輪駆動用モーターまたは前記
LEDおよび前記ピエゾ素子に流す切換えスイッチを設
けたことを特徴とする請求項3記載の変形玩具。 - 【請求項5】 前記本体は、胴部に可動的に連結された
腕部、脚部および翼を有し、 前記腕部、脚部および翼を人型のロボット形状から後部
に尾翼を有する車両形状に可逆的に変化するものである
ことを特徴とする請求項4記載の変形玩具。 - 【請求項6】 前記太陽電池は、前記本体がロボット形
状のときはその翼の位置にあり、前記本体が車両形状の
ときにはその尾翼の位置にあることを特徴とする請求項
5記載の変形玩具。 - 【請求項7】 前記変形用モーター、前記走行用モー
タ、前記LEDおよび前記ピエゾ素子の電源として電池
を接続し、 電源として前記太陽電池と前記電池とのどちらを用いる
かを選択して切換える切換え制御手段を設けたことを特
徴とする請求項6記載の変形玩具。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP21135493A JP3269509B2 (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 変形玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21135493A JP3269509B2 (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 変形玩具 |
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| Publication Number | Publication Date |
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| JPH0759952A true JPH0759952A (ja) | 1995-03-07 |
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ID=16604586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21135493A Expired - Fee Related JP3269509B2 (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 変形玩具 |
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Cited By (4)
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| WO2020173011A1 (zh) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | 乐森机器人(深圳)有限公司 | 一种变形机器人 |
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-
1993
- 1993-08-26 JP JP21135493A patent/JP3269509B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP3269509B2 (ja) | 2002-03-25 |
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