JPH0760031A - 流体濾過エレメント - Google Patents

流体濾過エレメント

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Publication number
JPH0760031A
JPH0760031A JP5237378A JP23737893A JPH0760031A JP H0760031 A JPH0760031 A JP H0760031A JP 5237378 A JP5237378 A JP 5237378A JP 23737893 A JP23737893 A JP 23737893A JP H0760031 A JPH0760031 A JP H0760031A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter element
end plate
core cylinder
filter medium
filtration material
Prior art date
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Pending
Application number
JP5237378A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuharu Hirabayashi
充治 平林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OOMORI KK
Original Assignee
OOMORI KK
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Filing date
Publication date
Application filed by OOMORI KK filed Critical OOMORI KK
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Publication of JPH0760031A publication Critical patent/JPH0760031A/ja
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 流体濾過エレメントを焼却処理できるように
することを目的とする。 【構成】 少なくとも両端を開口した多孔性芯筒と、該
芯筒の外側に挿嵌した濾材と、該濾材の両端面に嵌着し
た端板との各部材にて構成される濾過エレメントにおい
て、上記各部材を可燃性の合成樹脂素材にて形成したこ
とを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オイルやエヤーなど各
種流体の濾過エレメントに関する。
【0002】
【従来技術】従来、両端を開口した金属製の多孔性芯筒
と、該芯筒の外側に挿嵌した濾材と、該濾材の両端面に
嵌着した金属製の端板とでなる流体濾過エレメントが知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術で述べた濾過
エレメントは、流体濾過のために自動車用から産業用ま
で広汎な用途に使用されることから、目詰りにより使用
不能となったエレメントも必然的に連日大量に生じ、こ
れらは処理業者によりそのままの形状、或は押潰して嵩
ばりを小さくした状態で埋立地などに投棄処理されるも
のであるが、近年の埋立地不足や公害防止規制によりそ
れも難しくなっているのが現況である。また、上記エレ
メントを押潰すにしても該エレメントを構成する芯筒や
端板が金属材料で形成されているため、押潰し作業に手
間がかかることから、この押潰しに要する費用も別途に
ユーザーが負担せねばならない、など、ユーザー側の経
済的負担を大きくしている。そこで本発明は、濾過エレ
メントを構成する各部材を全て可燃性の合成樹脂素材に
て形成せしめてユーザー自身により燃焼処理ができるよ
うにし、もって従来の埋立地への投棄や、処理業者への
処理依頼を完全に不要として経済性を高め、併せて公害
防止の一助とすることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、少なくとも両端を開口した多孔性芯筒と、
該芯筒の外側に挿嵌した濾材と、該濾材の両端面に嵌着
した端板との各部材にて構成される濾過エレメントにお
いて、上記各部材を可燃性の合成樹脂素材にて形成した
ことを要旨とする。
【0005】
【実施例】図1は、濾過エレメントの断面図を示し、該
濾過エレメントは両端を開口した多孔性芯筒1と、該芯
筒1の外側に挿嵌した濾材2と、該濾材2の両端に嵌着
した端板3とで形成され、そしてこの濾過エレメントは
述べる迄もなく図示しないケーシングに挿入され、該ケ
ーシングに流入される流体を多孔性芯筒1及びその外側
の濾材2を通じて透過させ、この透過により流体を濾過
するこの種流体濾過エレメントの一般的形態である。
【0006】そこで本発明の要旨構成は、上記多孔性芯
筒1は図2に示すように所要メッシュのポリエチレンま
たはポリプロピレンなどの可燃性素材にて形成され、ま
た端板3は発泡ウレタン樹脂などの同じく可燃性素材に
て形成されている。なお、濾材2は、不織布,紙,グラ
スウールなどが用いられ、これらは何れも可燃性素材で
あることは勿論である。
【0007】上記図1に示した濾過エレメントは一例と
して以下のように製造される。図3に示すように型4を
用い、この型4を予じめ加熱させてこの中に常温のペー
スト状の発泡ウレタン樹脂3aを所定量入れ、この樹脂
中に図4のように多孔性芯筒1と濾材2とを両者の嵌合
状態で、その端面を嵌合することによりウレタン樹脂3
aが上記端面に付着し、樹脂は大気との接触で短時間で
発泡固化すると共に固化後の離型によってウレタン樹脂
による端板3が自ずと形成されるものである。
【0008】なお、エレメントの形態としては、特に図
示しないが、端板に羽根を設けるサイクロンタイプのも
のも適用させ得るは勿論であり、実施例の形状に限定さ
れるものではない。
【0009】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、次の効果
が得られる。 (a)濾過エレメントを構成する多孔性芯筒,濾材,及
び端板の各部材が全て可燃性の合成樹脂素材にて形成さ
れているので、使用不能となった濾過エレメントをユー
ザー自身で容易に焼却処分することが可能となり、従っ
て従来のように処理業者に依頼し埋立地に投棄処理した
り、押し潰し処理する必要が全くなくなり、経済性を高
め併せて公害防止の一助とすることができる。 (b)従来の濾過エレメントの端板は金属製ゆえにこの
端板を接着剤を用いて濾材に固着せねばならなかった
が、本発明では成型により端板を濾材に固着すればよい
ので、製造面では接着工程を省略できるメリットがあ
る。 (c)端板を弾性を有する合成樹脂素材にて成形するこ
とにより、この端板をケーシングの面に押当てたときの
パッキン作用を果させることも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】濾過エレメントの縦断正面図である。
【図2】多孔性芯筒を構成する素材の拡大正面図であ
る。
【図3】製造方法を示し、合成樹脂素材を注入した状態
の型の断面図である。
【図4】同上型内に多孔性芯筒と濾材との端面を嵌合し
た状態の断面図である。
【符号の説明】
1 多孔性芯筒 2 濾材 3 端板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも両端を開口した多孔性芯筒
    と、該芯筒の外側に挿嵌した濾材と、該濾材の両端面に
    嵌着した端板との各部材にて構成される濾過エレメント
    において、上記各部材を可燃性の合成樹脂素材にて形成
    したことを特徴としてなる濾過エレメント。
JP5237378A 1993-08-30 1993-08-30 流体濾過エレメント Pending JPH0760031A (ja)

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JP5237378A JPH0760031A (ja) 1993-08-30 1993-08-30 流体濾過エレメント

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JPH0760031A true JPH0760031A (ja) 1995-03-07

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ID=17014505

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JP5237378A Pending JPH0760031A (ja) 1993-08-30 1993-08-30 流体濾過エレメント

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JP (1) JPH0760031A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030087125A (ko) * 2002-05-06 2003-11-13 김주연 에어크리너 여과지 제조방법 및 그 여과지
JP2006326413A (ja) * 2005-05-24 2006-12-07 Kitz Corp ストレーナ及びストレーナ用スクリーンの製造方法
JP2007317667A (ja) * 2000-09-12 2007-12-06 Donaldson Co Inc 低温度触媒工程用のエアフィルタ組立体
JP2008232834A (ja) * 2007-03-20 2008-10-02 Fujifilm Corp 精密ろ過フィルターカートリッジ及びそのアセンブリ

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