JPH0760226A - 有機物の小型分解乾燥装置 - Google Patents
有機物の小型分解乾燥装置Info
- Publication number
- JPH0760226A JPH0760226A JP5213977A JP21397793A JPH0760226A JP H0760226 A JPH0760226 A JP H0760226A JP 5213977 A JP5213977 A JP 5213977A JP 21397793 A JP21397793 A JP 21397793A JP H0760226 A JPH0760226 A JP H0760226A
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- Japan
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- oil
- dried
- oil jacket
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 水分を含んだ廃棄物を短時間で効率良く乾燥
させると共に、発生する蒸気を脱臭する有機物の小型分
解乾燥装置を提供する。 【構成】 被乾燥物を投げ入れるための蓋付の投入口1
0と、乾燥した被乾燥物を取り出すための扉付の取出口
と、外周面を覆うオイルジャケット2とを有する容器1
と、オイルジャケット内のオイル20を全体的に加熱す
る装置と、容器内に設けられる被乾燥物粉砕攪拌用の回
転羽根520、521と、回転羽根を回転させるギヤー
ドモーター5と、オイルジャケット内のオイルの温度を
制御する制御装置と、容器の外部に設けられる水タンク
4と、容器内の空気を吸引し、水タンク内に導入する排
気装置とから成る脱臭装置と、から成る小型分解乾燥装
置。
させると共に、発生する蒸気を脱臭する有機物の小型分
解乾燥装置を提供する。 【構成】 被乾燥物を投げ入れるための蓋付の投入口1
0と、乾燥した被乾燥物を取り出すための扉付の取出口
と、外周面を覆うオイルジャケット2とを有する容器1
と、オイルジャケット内のオイル20を全体的に加熱す
る装置と、容器内に設けられる被乾燥物粉砕攪拌用の回
転羽根520、521と、回転羽根を回転させるギヤー
ドモーター5と、オイルジャケット内のオイルの温度を
制御する制御装置と、容器の外部に設けられる水タンク
4と、容器内の空気を吸引し、水タンク内に導入する排
気装置とから成る脱臭装置と、から成る小型分解乾燥装
置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生ごみのような水分を
含んだ有機物を分解し、乾燥する装置に関する。
含んだ有機物を分解し、乾燥する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】水分を含んだ有機物の廃棄は、それを粉
砕して乾燥させることにより体積及び重量を減らして処
分することが望ましい。また、生ごみをコンポストの材
料とするときも乾燥している方が良質のコンポストとな
るものである。
砕して乾燥させることにより体積及び重量を減らして処
分することが望ましい。また、生ごみをコンポストの材
料とするときも乾燥している方が良質のコンポストとな
るものである。
【0003】上記の目的のために用いられている乾燥機
には様々なものがある。たとえば、乾燥の熱源として熱
風や直火を使用するものであるが、これらは熱効率が悪
く、また、被乾燥物が発火し、危険であるという問題点
があった。また、熱媒体として温水を利用するものは、
火災の恐れはないもののその温度は乾燥に利用するには
低すぎるという問題点があった。さらに、熱媒体として
高圧蒸気を利用するものもあるが、この装置は特別な資
格を有する者しか取り扱うことができないという問題点
があった。また、これらの乾燥機では加熱が局部的に行
われるので、被乾燥物全体が均一に加熱されないという
問題点があった。さらに、これらの乾燥機は、醗酵の過
程に於いて悪臭を発するため、高価な脱臭装置を取り付
けなければ家庭ごとに設置することはできないという問
題点があった。
には様々なものがある。たとえば、乾燥の熱源として熱
風や直火を使用するものであるが、これらは熱効率が悪
く、また、被乾燥物が発火し、危険であるという問題点
があった。また、熱媒体として温水を利用するものは、
火災の恐れはないもののその温度は乾燥に利用するには
低すぎるという問題点があった。さらに、熱媒体として
高圧蒸気を利用するものもあるが、この装置は特別な資
格を有する者しか取り扱うことができないという問題点
があった。また、これらの乾燥機では加熱が局部的に行
われるので、被乾燥物全体が均一に加熱されないという
問題点があった。さらに、これらの乾燥機は、醗酵の過
程に於いて悪臭を発するため、高価な脱臭装置を取り付
けなければ家庭ごとに設置することはできないという問
題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題点
を解決するためなされたものであり、その目的とすると
ころは、水分を含んだ廃棄物を短時間で均一に効率良く
安全に乾燥させると共に、発生する蒸気を脱臭する安価
な装置を提供することにある。
を解決するためなされたものであり、その目的とすると
ころは、水分を含んだ廃棄物を短時間で均一に効率良く
安全に乾燥させると共に、発生する蒸気を脱臭する安価
な装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決する手段】上記の目的は、被乾燥物を投げ
入れるための蓋付の投入孔と、乾燥した被乾燥物を取り
出すための扉付の取出口と、外周面の略全体を覆うオイ
ルジャケットを有する容器と、オイルジャケット内のオ
イルを加熱する装置と、容器内に設けられる被乾燥物粉
砕攪拌用の回転羽根と、回転羽根を回転させるギヤード
モーターと、オイルジャケット内のオイルの温度を制御
する制御装置と、容器の外部に設けられる水タンクと、
容器内の空気を吸引し、水タンク内に導入する廃棄装置
とから成る脱臭装置と、容器と、ギヤードモーターと、
オイル温度制御装置と、脱臭装置とを収容するケーシン
グと、から成る有機物の小型分解乾燥装置によって解決
される。
入れるための蓋付の投入孔と、乾燥した被乾燥物を取り
出すための扉付の取出口と、外周面の略全体を覆うオイ
ルジャケットを有する容器と、オイルジャケット内のオ
イルを加熱する装置と、容器内に設けられる被乾燥物粉
砕攪拌用の回転羽根と、回転羽根を回転させるギヤード
モーターと、オイルジャケット内のオイルの温度を制御
する制御装置と、容器の外部に設けられる水タンクと、
容器内の空気を吸引し、水タンク内に導入する廃棄装置
とから成る脱臭装置と、容器と、ギヤードモーターと、
オイル温度制御装置と、脱臭装置とを収容するケーシン
グと、から成る有機物の小型分解乾燥装置によって解決
される。
【0006】
【作用】上記の如き構成であると、無資格者の操作によ
り熱効率良く乾燥に適した温度まで容器全体を均一に加
熱し、被乾燥物が発火しないようその温度を維持するこ
とができるので有機物を効率良く乾燥することができ、
さらに、高価な脱臭装置を用いずに発生する蒸気を脱臭
することが可能である。
り熱効率良く乾燥に適した温度まで容器全体を均一に加
熱し、被乾燥物が発火しないようその温度を維持するこ
とができるので有機物を効率良く乾燥することができ、
さらに、高価な脱臭装置を用いずに発生する蒸気を脱臭
することが可能である。
【0007】
【発明を実施するための最良の態様】以下図面により、
本発明の詳細を説明する。図1は本発明に係る有機物の
小型分解乾燥装置の一実施例を示す縦断面図、図2は図
1のA−A′線断面図である。
本発明の詳細を説明する。図1は本発明に係る有機物の
小型分解乾燥装置の一実施例を示す縦断面図、図2は図
1のA−A′線断面図である。
【0008】図中、1は容器、2は容器1の外周を覆う
ように設けられたオイルジャケット、3はオイルジャケ
ット2の外周を覆うように設けられた保温材、4は容器
1の下方に設けられた水タンク、5は容器1と水タンク
4との間に設けられるギヤードモーター、6は上記部材
を収容するケーシング、A−A′線は破断線である。
ように設けられたオイルジャケット、3はオイルジャケ
ット2の外周を覆うように設けられた保温材、4は容器
1の下方に設けられた水タンク、5は容器1と水タンク
4との間に設けられるギヤードモーター、6は上記部材
を収容するケーシング、A−A′線は破断線である。
【0009】先ず、図1及び図2ついて説明する。これ
は、比較的小型の容器1を有する有機物の小型分解乾燥
装置である。容器1は、縦置円筒状の胴部の下部を鏡板
で閉鎖したものであり、10は上面に設けた投入口、1
1は胴部下方に設けた取出口、12は投入口10の蓋、
13は取出口11の開閉扉、20はオイルジャケット2
の内部に熱媒体として充填された不燃性のオイル、21
はオイルジャケット2内の底部に配置され、図示されて
いない制御装置の指令に従い稼働する電熱ヒーターであ
る。
は、比較的小型の容器1を有する有機物の小型分解乾燥
装置である。容器1は、縦置円筒状の胴部の下部を鏡板
で閉鎖したものであり、10は上面に設けた投入口、1
1は胴部下方に設けた取出口、12は投入口10の蓋、
13は取出口11の開閉扉、20はオイルジャケット2
の内部に熱媒体として充填された不燃性のオイル、21
はオイルジャケット2内の底部に配置され、図示されて
いない制御装置の指令に従い稼働する電熱ヒーターであ
る。
【0010】また、水タンク4は略直方体の容器であ
り、40は水タンク4内に溜められた水、41は水タン
ク4内の水位が一定の高さに達するよう水を供給するフ
ロート付の自動給水栓、42は水タンク4の側面上方に
設けられたオーバーフロー用の堰、43はオーバーフロ
ー管、44は容器1内の蒸気を容器1外に導き得るよう
容器1の胴部上方に設けられた排気管、45は排気パイ
プ43の自由端部に設けられたエゼクタ、46は水タン
ク4から水40を吸い上げ、その水40をエゼクタ45
に送るポンプ、47はエゼクタ45からの水と蒸気の混
合物を水タンク4内の水中に導入する導入管、48は水
タンク4の側面下方に設けられたドレン弁である。
り、40は水タンク4内に溜められた水、41は水タン
ク4内の水位が一定の高さに達するよう水を供給するフ
ロート付の自動給水栓、42は水タンク4の側面上方に
設けられたオーバーフロー用の堰、43はオーバーフロ
ー管、44は容器1内の蒸気を容器1外に導き得るよう
容器1の胴部上方に設けられた排気管、45は排気パイ
プ43の自由端部に設けられたエゼクタ、46は水タン
ク4から水40を吸い上げ、その水40をエゼクタ45
に送るポンプ、47はエゼクタ45からの水と蒸気の混
合物を水タンク4内の水中に導入する導入管、48は水
タンク4の側面下方に設けられたドレン弁である。
【0011】また、ギヤードモーター5は水タンク4の
上面に固定され、50は自由端が容器1の底部中央を鉛
直に貫通するギヤードモーター5の出力軸、51はその
軸受、52は出力軸50の容器1内に突出した部位に取
り付けられる円筒型のボス、520及び521はボス5
2に水平に取り付けられる回転羽根である。
上面に固定され、50は自由端が容器1の底部中央を鉛
直に貫通するギヤードモーター5の出力軸、51はその
軸受、52は出力軸50の容器1内に突出した部位に取
り付けられる円筒型のボス、520及び521はボス5
2に水平に取り付けられる回転羽根である。
【0012】この回転羽根520、521はそれぞれ略
C字型に湾曲し、その縁辺が途中で容器1の内壁面に近
接し、かつ、途中でその自由端側が上方にめくれ上がっ
ており、その外側の縁辺の固定端からめくれ上がりが始
まる位置までには波型の刃が設けられる。而して、回転
羽根520、521は、回転対称かつ段違いになり、さ
らに、その下側の回転羽根520が容器1の底鏡板に近
接するようボス52に取り付けられる。
C字型に湾曲し、その縁辺が途中で容器1の内壁面に近
接し、かつ、途中でその自由端側が上方にめくれ上がっ
ており、その外側の縁辺の固定端からめくれ上がりが始
まる位置までには波型の刃が設けられる。而して、回転
羽根520、521は、回転対称かつ段違いになり、さ
らに、その下側の回転羽根520が容器1の底鏡板に近
接するようボス52に取り付けられる。
【0013】また、ケーシング5は略直方体の箱であ
り、容器1は、ケーシング5の天井に容器1の上縁が密
着するよう図示されていない方法で支持されており、ケ
ーシング5の、容器1の投入口10及び開閉扉13に対
応する部分には開口が設けられている。
り、容器1は、ケーシング5の天井に容器1の上縁が密
着するよう図示されていない方法で支持されており、ケ
ーシング5の、容器1の投入口10及び開閉扉13に対
応する部分には開口が設けられている。
【0014】以下、この装置の作用について説明する。
この装置を使用するときは、先ず、所望の水位に達する
と給水を停止する自動給水栓41から水タンク4内に水
40を供給した後、生ごみ等の廃棄すべき有機物を容器
1内に投入し、蓋12を閉じ、図示されていないスイッ
チを入れると、オイルジャケット2が加熱され、同時に
回転カッター520、521が回転し、有機物を攪拌す
ると、有機物中に空気が混入され、有機物は好気性菌に
より醗酵分解され、さらに、熱分解されながら乾燥され
る。
この装置を使用するときは、先ず、所望の水位に達する
と給水を停止する自動給水栓41から水タンク4内に水
40を供給した後、生ごみ等の廃棄すべき有機物を容器
1内に投入し、蓋12を閉じ、図示されていないスイッ
チを入れると、オイルジャケット2が加熱され、同時に
回転カッター520、521が回転し、有機物を攪拌す
ると、有機物中に空気が混入され、有機物は好気性菌に
より醗酵分解され、さらに、熱分解されながら乾燥され
る。
【0015】このとき、回転カッター520、521の
回転速度は毎分20ないし50回に設定されることが望
ましく、回転速度が毎分20回未満であると有機物の攪
拌が不充分になるため、また、回転速度が毎分50回を
越えると有機物を粉砕してしまい水分を多く含む有機物
はペースト状又は団子状になるため、有機物を効果的に
分解、乾燥させることができなくなる。
回転速度は毎分20ないし50回に設定されることが望
ましく、回転速度が毎分20回未満であると有機物の攪
拌が不充分になるため、また、回転速度が毎分50回を
越えると有機物を粉砕してしまい水分を多く含む有機物
はペースト状又は団子状になるため、有機物を効果的に
分解、乾燥させることができなくなる。
【0016】また、加熱されたオイル20はオイルジャ
ケット2内を対流するので、その温度は全体的に均一に
上昇するものであり、オイル20が一定の温度に達した
後にはその温度は図示されていない制御装置によって所
定温度に保持される。なお、オイルジャケット2内の気
体はオイル20の劣化を防止するため、窒素ガスで置換
しておくことが望ましい。
ケット2内を対流するので、その温度は全体的に均一に
上昇するものであり、オイル20が一定の温度に達した
後にはその温度は図示されていない制御装置によって所
定温度に保持される。なお、オイルジャケット2内の気
体はオイル20の劣化を防止するため、窒素ガスで置換
しておくことが望ましい。
【0017】さらに、容器1内に発生する蒸気は、水タ
ンク4内の水40をポンプ46でエゼクタ45に送り込
むことにより、排気管44から容器1外に吸引され、水
40と蒸気の混合物は水タンク1内の水中に導入され、
脱臭され、気体と余剰の水分はオーバーフロー用の堰4
2の上縁をこえ、オーバーフロー管42から流出する。
水タンク4内の水位は被乾燥物から発生する水蒸気のた
め、常に上昇しており、また、必要に応じて水道水など
が補給されるので、タンク内の水は常時堰42を越えて
更新され、クリーンに保たれる。なお、このエゼクタ4
5への給水は、水道水を直接、またはポンプで昇圧して
用いることもある。而して、この場合には、エゼクタ4
5への給水により水タンク4内の水が常時置換、更新さ
れることになる。
ンク4内の水40をポンプ46でエゼクタ45に送り込
むことにより、排気管44から容器1外に吸引され、水
40と蒸気の混合物は水タンク1内の水中に導入され、
脱臭され、気体と余剰の水分はオーバーフロー用の堰4
2の上縁をこえ、オーバーフロー管42から流出する。
水タンク4内の水位は被乾燥物から発生する水蒸気のた
め、常に上昇しており、また、必要に応じて水道水など
が補給されるので、タンク内の水は常時堰42を越えて
更新され、クリーンに保たれる。なお、このエゼクタ4
5への給水は、水道水を直接、またはポンプで昇圧して
用いることもある。而して、この場合には、エゼクタ4
5への給水により水タンク4内の水が常時置換、更新さ
れることになる。
【0018】而して、本発明装置に於いては、有機物を
効率よく分解乾燥するので、乾燥終了後は、開閉扉13
を開け、容器1内の被乾燥物を外部に掻き出せばよく、
その後は、投入口10から新たに別の有機物を投入すれ
ばよく、この一連の工程を繰り返した結果、水タンク4
の底に汚泥が堆積したときは、ドレン弁43を開放し、
水タンク4内の水40を抜き取ると共に、堆積した汚泥
を除去した後、再び、水タンク4に給水して有機物を分
解乾燥させればよい。なお、これらの工程に於いて、容
器1内は減圧されるため、容器1内に外気を取込み、そ
の気圧を調節する安全弁や、蓋12及び開閉扉13を開
くときに容器1内外の気圧を均衡させるための真空破壊
弁を設けることが推奨される。
効率よく分解乾燥するので、乾燥終了後は、開閉扉13
を開け、容器1内の被乾燥物を外部に掻き出せばよく、
その後は、投入口10から新たに別の有機物を投入すれ
ばよく、この一連の工程を繰り返した結果、水タンク4
の底に汚泥が堆積したときは、ドレン弁43を開放し、
水タンク4内の水40を抜き取ると共に、堆積した汚泥
を除去した後、再び、水タンク4に給水して有機物を分
解乾燥させればよい。なお、これらの工程に於いて、容
器1内は減圧されるため、容器1内に外気を取込み、そ
の気圧を調節する安全弁や、蓋12及び開閉扉13を開
くときに容器1内外の気圧を均衡させるための真空破壊
弁を設けることが推奨される。
【0019】また、本発明は叙上の実施例に限定される
ものではない。たとえば、回転カッターの羽根の枚数は
二枚に限定されず、一枚又は三枚以上でもよく、この場
合の羽根の回転速度は羽根の枚数に応じて適宜に設定さ
れる。また、オイルジャケットを加熱する熱源としてガ
スバーナー等を使用してもよく、さらに、容器、オイル
ジャケット、蓋、開閉扉、回転カッター、水タンク、ケ
ーシング及びその他の部品の形状等は、本発明の目的の
範囲内で自由に設計変更し得るものであり、本発明は、
上記の説明から当業者が容易に想到し得る総ての変更実
施例を包摂するものである。
ものではない。たとえば、回転カッターの羽根の枚数は
二枚に限定されず、一枚又は三枚以上でもよく、この場
合の羽根の回転速度は羽根の枚数に応じて適宜に設定さ
れる。また、オイルジャケットを加熱する熱源としてガ
スバーナー等を使用してもよく、さらに、容器、オイル
ジャケット、蓋、開閉扉、回転カッター、水タンク、ケ
ーシング及びその他の部品の形状等は、本発明の目的の
範囲内で自由に設計変更し得るものであり、本発明は、
上記の説明から当業者が容易に想到し得る総ての変更実
施例を包摂するものである。
【0020】
【発明の効果】本発明に係る廃棄物用乾燥機は叙上の如
く構成されるので、本発明によるときは、何ら資格を有
しない者が容器内に水分を含んだ廃棄物を投入して動力
スイッチをいれるだけで、廃棄物を短時間のうちに効率
良く乾燥し、さらに、高価な脱臭装置を用いずに発生す
る蒸気を脱臭し得るものである。
く構成されるので、本発明によるときは、何ら資格を有
しない者が容器内に水分を含んだ廃棄物を投入して動力
スイッチをいれるだけで、廃棄物を短時間のうちに効率
良く乾燥し、さらに、高価な脱臭装置を用いずに発生す
る蒸気を脱臭し得るものである。
【図1】本発明に係る有機物の小型分解乾燥装置の一実
施例を示す縦断面である。
施例を示す縦断面である。
【図2】図1のA−A′線断面図である。
1・・・・・・・・容器 10・・・・・・・投入口 11・・・・・・・取出口 12・・・・・・・蓋 13・・・・・・・開閉扉 2・・・・・・・・オイルジャケット 20・・・・・・・オイル 21・・・・・・・電熱ヒーター 3・・・・・・・・保温材 4・・・・・・・・水タンク 40・・・・・・・水 41・・・・・・・自動給水栓 42・・・・・・・堰 43・・・・・・・オーバーフロー管 44・・・・・・・排気管 45・・・・・・・エゼクタ 46・・・・・・・ポンプ 47・・・・・・・導入管 48・・・・・・・ドレン弁 5・・・・・・・・ギヤードモーター 50・・・・・・・出力軸 51・・・・・・・軸受 52・・・・・・・ボス 520・・・・・・回転羽根 521・・・・・・回転羽根 6・・・・・・・・ケーシング A−A′・・・・・破断線
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年10月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F26B 11/16 21/00 K
Claims (4)
- 【請求項1】被乾燥物を投げ入れるための蓋付の投入口
(10)と、乾燥した被乾燥物を取り出すための扉付の
取出口(11)と、外周面の略全体を覆うオイルジャケ
ット(2)とを有する容器(1)と、 オイルジャケット(2)内のオイル(20)を全体的に
加熱する装置と、 容器(1)内に設けられる被乾燥物粉砕攪拌用の回転羽
根(520、521)と、 回転羽根(520、521)を回転させるギヤードモー
ター(5)と、 オイルジャケット(2)内のオイル(20)の温度を制
御する制御装置と、 容器(1)の外部に設けられる水タンク(4)と、容器
内の空気を吸引し、水タンク(4)内に導入する排気装
置とから成る脱臭装置と、 容器(1)と、ギヤードモーター(5)と、オイル(2
0)の温度制御装置と、脱臭装置とを収容するケーシン
グ(6)と、 から成る有機物の小型分解乾燥装置。 - 【請求項2】回転羽根の枚数が二枚であり、その回転速
度が毎分3ないし20回である請求項1に記載の有機物
の小型分解乾燥装置。 - 【請求項3】オイル(20)を加熱する装置がオイルジ
ャケット(2)の内部に配置された電熱ヒーター(2
1)である請求項1又は2に記載の有機物の小型分解乾
燥装置。 - 【請求項4】オイル(20)を加熱する装置がオイルジ
ャケット(2)の周囲に配置されたガスバーナーである
請求項1又は2に記載の有機物の小型分解乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5213977A JP2648659B2 (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 有機物の小型分解乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5213977A JP2648659B2 (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 有機物の小型分解乾燥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0760226A true JPH0760226A (ja) | 1995-03-07 |
| JP2648659B2 JP2648659B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=16648206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5213977A Expired - Fee Related JP2648659B2 (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 有機物の小型分解乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2648659B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003053738A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-26 | Tlv Co Ltd | 蒸気加硫装置 |
| WO2005005067A1 (en) * | 2003-07-10 | 2005-01-20 | Best Co., Ltd. | Food treatment device |
| CN104921278A (zh) * | 2015-06-26 | 2015-09-23 | 周磊 | 一种高油脂类食品的物料处理设备 |
-
1993
- 1993-08-30 JP JP5213977A patent/JP2648659B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003053738A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-26 | Tlv Co Ltd | 蒸気加硫装置 |
| WO2005005067A1 (en) * | 2003-07-10 | 2005-01-20 | Best Co., Ltd. | Food treatment device |
| CN104921278A (zh) * | 2015-06-26 | 2015-09-23 | 周磊 | 一种高油脂类食品的物料处理设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2648659B2 (ja) | 1997-09-03 |
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