JPH0760259B2 - オペーク装置 - Google Patents
オペーク装置Info
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- JPH0760259B2 JPH0760259B2 JP23856788A JP23856788A JPH0760259B2 JP H0760259 B2 JPH0760259 B2 JP H0760259B2 JP 23856788 A JP23856788 A JP 23856788A JP 23856788 A JP23856788 A JP 23856788A JP H0760259 B2 JPH0760259 B2 JP H0760259B2
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- shielding
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- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、製版用フィルム等における画像部分である必
要な光透過部分または反射部分或いは画像の形成には不
要な部分(非画像部分)を検出し、画像部分以外の全部
または一部、或いは不要部分を遮光手段に指示して遮光
層を設けるオペーク装置に関する。
要な光透過部分または反射部分或いは画像の形成には不
要な部分(非画像部分)を検出し、画像部分以外の全部
または一部、或いは不要部分を遮光手段に指示して遮光
層を設けるオペーク装置に関する。
[従来の技術] 従来、製版の作業において、使用されているノリや版下
台紙の汚れ、露光器の汚れ等が原因で発生する不要な光
透過部分または反射部分(欠陥部分)を遮光する作業
や、或いは画像を色毎に区分けする作業である、製版用
フィルム等の遮光方法(オペーク)として、マスクシー
ト利用法及び修正液塗布方法が知られている。マスクシ
ート利用法においては、剥離可能な赤色層等をポリエチ
レンテレフタレートフィルム上に形成せしめたものを切
抜いて、製版用フィルム上に貼り付ける等の手段により
遮光するものである。すなわち、このマスクシート利用
法においては、遮光対象となる製版用フィルム等の大き
さに合うように、該シートを切断し、双方の見当位置合
せ用のピン穴を付与して作業に用いられる。このマスク
シート利用法は非常に簡便であり、製版用フィルム等の
必要部分相当について見当位置へピン穴で保持したまま
切抜き、赤色層部分の剥離を行うことにより、不要な光
透過部分または反射部分を比較的迅速に遮光することが
できる。しかし、遮光する作業のほとんどが手作業であ
り、マスクシート材の使用に伴う作業工数の増加、マス
クシートの切断及び剥離作業の作業難度が高いこと、マ
スクシートの厚みによる光拡散のため、製版用フィルム
等から形成される原稿や文字等の品質低下発生という欠
点を有する。
台紙の汚れ、露光器の汚れ等が原因で発生する不要な光
透過部分または反射部分(欠陥部分)を遮光する作業
や、或いは画像を色毎に区分けする作業である、製版用
フィルム等の遮光方法(オペーク)として、マスクシー
ト利用法及び修正液塗布方法が知られている。マスクシ
ート利用法においては、剥離可能な赤色層等をポリエチ
レンテレフタレートフィルム上に形成せしめたものを切
抜いて、製版用フィルム上に貼り付ける等の手段により
遮光するものである。すなわち、このマスクシート利用
法においては、遮光対象となる製版用フィルム等の大き
さに合うように、該シートを切断し、双方の見当位置合
せ用のピン穴を付与して作業に用いられる。このマスク
シート利用法は非常に簡便であり、製版用フィルム等の
必要部分相当について見当位置へピン穴で保持したまま
切抜き、赤色層部分の剥離を行うことにより、不要な光
透過部分または反射部分を比較的迅速に遮光することが
できる。しかし、遮光する作業のほとんどが手作業であ
り、マスクシート材の使用に伴う作業工数の増加、マス
クシートの切断及び剥離作業の作業難度が高いこと、マ
スクシートの厚みによる光拡散のため、製版用フィルム
等から形成される原稿や文字等の品質低下発生という欠
点を有する。
一方、修正液塗布法は、カーボンブラック等の遮光剤を
ベヒクル中へ含有しせめた遮光液(修正液)を使用する
ものである。この方法は、塗布された遮光層が薄い点で
マスクシート利用法に比べ優れている特徴を有する。こ
の修正液塗布としては、例えば特開昭56−91236号、同5
7−6850号、同57−108853号公報に記載されている。こ
れらは、従来より使用されている修正液に比較して硬い
被膜形成を可能にしたこと、艶消し効果による塗布部分
の目視判定作業を容易にする点で、優れているが、毛筆
等による作業のため細かい部分での遮光作業が困難であ
ること、時間のかかる手作業であり、遮光作業として労
力のかかる欠点を有している。
ベヒクル中へ含有しせめた遮光液(修正液)を使用する
ものである。この方法は、塗布された遮光層が薄い点で
マスクシート利用法に比べ優れている特徴を有する。こ
の修正液塗布としては、例えば特開昭56−91236号、同5
7−6850号、同57−108853号公報に記載されている。こ
れらは、従来より使用されている修正液に比較して硬い
被膜形成を可能にしたこと、艶消し効果による塗布部分
の目視判定作業を容易にする点で、優れているが、毛筆
等による作業のため細かい部分での遮光作業が困難であ
ること、時間のかかる手作業であり、遮光作業として労
力のかかる欠点を有している。
マスクシート利用法または修正液塗布法以外の遮光方法
としては、予め着色された粘着性を有するテープを遮光
部分へ貼付する方法(マスキングテープ)或いは光を透
過または反射しない紙等の遮光材料の製版用フィルムま
たは印画紙等への貼付による方法がある、これらの貼付
による遮光方法は、いずれも遮光そのものは達成できる
が、手作業のための労力がかかるという欠点を有してお
り、大きな部分の修正しができず、実際の製版作業には
極く一部が適用されているにすぎない。
としては、予め着色された粘着性を有するテープを遮光
部分へ貼付する方法(マスキングテープ)或いは光を透
過または反射しない紙等の遮光材料の製版用フィルムま
たは印画紙等への貼付による方法がある、これらの貼付
による遮光方法は、いずれも遮光そのものは達成できる
が、手作業のための労力がかかるという欠点を有してお
り、大きな部分の修正しができず、実際の製版作業には
極く一部が適用されているにすぎない。
すなわち、従来の製版用フィルム等における不要な光透
過部分または反射部分を遮光する手段としては、ほとん
ど全て作業者の人手によらなければならず、これまでに
検討されている改良は、ほとんど遮光膜の強化やほんの
一部に適用できる対応手段に留まっている。
過部分または反射部分を遮光する手段としては、ほとん
ど全て作業者の人手によらなければならず、これまでに
検討されている改良は、ほとんど遮光膜の強化やほんの
一部に適用できる対応手段に留まっている。
更に、製版用フィルム等の不要な部分の検出について見
ると、従来の技術は人間の目による検出であり、時間が
かかること、作業者の熟練、などの問題があった。不要
な部分は、一般にピンホールや線等であることが多い。
これらの不要部分は、数が多いだけでなく、検出に大変
な労力がかかっているのが現状である。
ると、従来の技術は人間の目による検出であり、時間が
かかること、作業者の熟練、などの問題があった。不要
な部分は、一般にピンホールや線等であることが多い。
これらの不要部分は、数が多いだけでなく、検出に大変
な労力がかかっているのが現状である。
なお、製版用フィルム等における不要な光透過部分また
は反射部分の検出という点について見ると、従来から印
刷物検査装置またはプリント基板検査装置があるが、こ
れらの装置は検査用の見本となる試料を実物またはテレ
ビカメラ等から入力された見本画像を電子的(電気的)
記憶手段にて装置内に保持し、各検査品ごとに構成画像
について順次走査または適当な方法にて見本となる試料
との比較・検証を実施して検査目的を達成するものであ
る。
は反射部分の検出という点について見ると、従来から印
刷物検査装置またはプリント基板検査装置があるが、こ
れらの装置は検査用の見本となる試料を実物またはテレ
ビカメラ等から入力された見本画像を電子的(電気的)
記憶手段にて装置内に保持し、各検査品ごとに構成画像
について順次走査または適当な方法にて見本となる試料
との比較・検証を実施して検査目的を達成するものであ
る。
これらの装置は、検査または検査用の情報設定を迅速か
つ安定に行い、印刷物の生産合理化を実現せしめるとい
う利点を一応有しているが、製版用フィルム等における
不要な光透過部分または反射部分の検出には、検査見本
が無いこと、つまり検査見本となるものが版下台紙等の
ため、利用できない。つまり、標準となる見本を必要と
せずに不要な部分を遮光する装置が望まれていた。
つ安定に行い、印刷物の生産合理化を実現せしめるとい
う利点を一応有しているが、製版用フィルム等における
不要な光透過部分または反射部分の検出には、検査見本
が無いこと、つまり検査見本となるものが版下台紙等の
ため、利用できない。つまり、標準となる見本を必要と
せずに不要な部分を遮光する装置が望まれていた。
更に、特開昭62−275265号公報、特開昭63−32552号公
報のようにオペーク作業を自動化しようとする装置も検
討させているが、検査見本を必要とする、または従来の
修正液塗布作業の改良である、装置であり、必ずしも自
動化または簡易化した装置とは言い難い。
報のようにオペーク作業を自動化しようとする装置も検
討させているが、検査見本を必要とする、または従来の
修正液塗布作業の改良である、装置であり、必ずしも自
動化または簡易化した装置とは言い難い。
そこで本発明者は先に、かかる従来法が有する欠点を考
慮し、製版用フィルム等における不要な光透過部分また
は反射部分を遮光する製版作業に関する遮光装置を開発
して提案した(例えば、昭和63年特許出願第99559号参
照)。この新たに提案された遮光装置は画像形成された
製版用フィルムまたは印画紙等の対象物の画像部分であ
る必要な光透過部分または反射部分以外を遮光する装置
であって、対象物の存在を検知する手段と、対象物を搬
送する手段と、搬送されている対象物を露光する手段
と、露光された対象物からの透過光または反射光を受光
する手段と、受光手段からの情報を対象物の所望領域に
つき記憶する手段と、該記憶手段に蓄えられた情報によ
り画像部分または不要部分を検出する手段と、該検出手
段を通過し、搬送されている対象物を検知する手段と、
及び検出された画像部分以外または不要部分を遮光する
手段、とを有する自動オペーク装置である。この装置に
より、オペーク作業が自動化され、省力化及び品質安定
化を可能とした。
慮し、製版用フィルム等における不要な光透過部分また
は反射部分を遮光する製版作業に関する遮光装置を開発
して提案した(例えば、昭和63年特許出願第99559号参
照)。この新たに提案された遮光装置は画像形成された
製版用フィルムまたは印画紙等の対象物の画像部分であ
る必要な光透過部分または反射部分以外を遮光する装置
であって、対象物の存在を検知する手段と、対象物を搬
送する手段と、搬送されている対象物を露光する手段
と、露光された対象物からの透過光または反射光を受光
する手段と、受光手段からの情報を対象物の所望領域に
つき記憶する手段と、該記憶手段に蓄えられた情報によ
り画像部分または不要部分を検出する手段と、該検出手
段を通過し、搬送されている対象物を検知する手段と、
及び検出された画像部分以外または不要部分を遮光する
手段、とを有する自動オペーク装置である。この装置に
より、オペーク作業が自動化され、省力化及び品質安定
化を可能とした。
[発明が解決しようとする課題] しかるに、この装置では、必要な光透過部分または反射
部分以外の部分すなわち遮光対象箇所に感熱転写体によ
り、遮光材料である感熱転写材を転写して遮光しオペー
ク作業が行われる。そして、サーマルヘッドにて熱転写
を行った後、対象物と熱転写を剥離してみると、製版用
フィルム等の対象物と感熱転写材の種類、転写温度等に
起因すると思われる感熱転写材の遷りが不良となるバ
リ、尾引き、抜け、と称されている現象を起こすことが
ある。これらの現象が起った場合、遮光材料の層を設け
てはならない箇所に形成されたり、逆に遮光材料の層を
形成しなければならない箇所に設けられなかったりす
る。このようなことから、バリ、尾引き、抜け等を生じ
ることなしに対象物と感熱転写材との剥離を良好に行い
うる剥離装置の開発が望まれている。このバリ、尾引
き、抜けの発生の要因としては対象物と感熱転写材の種
類、転写温度、両者の剥離角度であることが考えられ
る。
部分以外の部分すなわち遮光対象箇所に感熱転写体によ
り、遮光材料である感熱転写材を転写して遮光しオペー
ク作業が行われる。そして、サーマルヘッドにて熱転写
を行った後、対象物と熱転写を剥離してみると、製版用
フィルム等の対象物と感熱転写材の種類、転写温度等に
起因すると思われる感熱転写材の遷りが不良となるバ
リ、尾引き、抜け、と称されている現象を起こすことが
ある。これらの現象が起った場合、遮光材料の層を設け
てはならない箇所に形成されたり、逆に遮光材料の層を
形成しなければならない箇所に設けられなかったりす
る。このようなことから、バリ、尾引き、抜け等を生じ
ることなしに対象物と感熱転写材との剥離を良好に行い
うる剥離装置の開発が望まれている。このバリ、尾引
き、抜けの発生の要因としては対象物と感熱転写材の種
類、転写温度、両者の剥離角度であることが考えられ
る。
本発明は上記の如き事情に鑑みてなされたものであっ
て、バリ、尾引き、抜け等を生ずることなしに、対象物
と感熱転写材との剥離を良好に行うことができ、従っ
て、所定位置の遮光を高精度に行うことができるオペー
ク装置を提供することを目的とするものである。
て、バリ、尾引き、抜け等を生ずることなしに、対象物
と感熱転写材との剥離を良好に行うことができ、従っ
て、所定位置の遮光を高精度に行うことができるオペー
ク装置を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] この目的に対応して、この発明のオペーク装置は、画像
形成された製版用フィルム、印画紙等の対象物を搬送す
る搬送装置、該対象物の画像部分またはピンホール等の
不要な部分を検出する検出装置、該対象物の画像部分以
外または不要な部分に遮光材料である感熱転写材を有す
る感熱転写体で熱転写を行って遮光する遮光装置及び該
熱転写を行った後に該対象物を感熱転写体とを剥離させ
る剥離装置を有するオペーク装置であって、該剥離装置
は対象物と該感熱転写体とが剥離する剥離角度を調整す
る剥離角度調整装置を有することを特徴としている。
形成された製版用フィルム、印画紙等の対象物を搬送す
る搬送装置、該対象物の画像部分またはピンホール等の
不要な部分を検出する検出装置、該対象物の画像部分以
外または不要な部分に遮光材料である感熱転写材を有す
る感熱転写体で熱転写を行って遮光する遮光装置及び該
熱転写を行った後に該対象物を感熱転写体とを剥離させ
る剥離装置を有するオペーク装置であって、該剥離装置
は対象物と該感熱転写体とが剥離する剥離角度を調整す
る剥離角度調整装置を有することを特徴としている。
[作用] 製版用フィルム、印画紙等の対象物にピンホールや汚れ
等の不要な部分がある場合に、その対象物は本発明のオ
ペーク装置に供給され、搬送装置によって、検出装置に
搬送される。検出装置では対象物上の画像部分である必
要な部分またはピンホール等の部分を検出する。次に、
遮光装置によって対象物を転写体が重ね合わされ、対象
物の画像部分以外の部分または不要な部分に感熱転写体
が熱転写されて遮光する。最後に、対象物と転写体は剥
離される。この剥離の場合に、対象物と転写体との剥離
角度は剥離角度調整装置によって調整される。
等の不要な部分がある場合に、その対象物は本発明のオ
ペーク装置に供給され、搬送装置によって、検出装置に
搬送される。検出装置では対象物上の画像部分である必
要な部分またはピンホール等の部分を検出する。次に、
遮光装置によって対象物を転写体が重ね合わされ、対象
物の画像部分以外の部分または不要な部分に感熱転写体
が熱転写されて遮光する。最後に、対象物と転写体は剥
離される。この剥離の場合に、対象物と転写体との剥離
角度は剥離角度調整装置によって調整される。
剥離角度は熱転写温度、感熱転写材の種類等によって選
択される。
択される。
[実施例] 以下、この発明の詳細を一実施例を示す図面について説
明する。
明する。
第1図において、1はオペーク装置である。
オペーク装置1は搬送装置2、検出装置3、遮光装置
4、剥離装置5を備えている。剥離装置5には剥離角度
調整装置6が含まれている。
4、剥離装置5を備えている。剥離装置5には剥離角度
調整装置6が含まれている。
搬送装置2は3個のローラ対12,13,14を対象物11の経路
17に沿って配置している。ローラ対12,13,14はそれぞれ
パルスモータ等の駆動手段によって駆動されるローラ15
と、該ローラ15とニップを形成して対象物を搬送する対
向ローラ16とからなっている。但し、搬送装置2として
はローラ対12,13,14の駆動源にはパルスモータに限ら
ず、ロータリーエンコーダを利用したモータ駆動でもよ
い。
17に沿って配置している。ローラ対12,13,14はそれぞれ
パルスモータ等の駆動手段によって駆動されるローラ15
と、該ローラ15とニップを形成して対象物を搬送する対
向ローラ16とからなっている。但し、搬送装置2として
はローラ対12,13,14の駆動源にはパルスモータに限ら
ず、ロータリーエンコーダを利用したモータ駆動でもよ
い。
検出装置3は露光装置18を有する。露光装置18は対象物
11の経路17の一方の側に位置し、対象物11の経路17の反
対側に光路変更用ミラー21及び受光装置22が位置し、露
光装置18を発射した光は対象物11を透過した後、光路変
更用ミラー21で反射されて光路変更したのち、受光装置
22に入射するように配置されている。
11の経路17の一方の側に位置し、対象物11の経路17の反
対側に光路変更用ミラー21及び受光装置22が位置し、露
光装置18を発射した光は対象物11を透過した後、光路変
更用ミラー21で反射されて光路変更したのち、受光装置
22に入射するように配置されている。
本発明に係わる製版用フィルム等の対象物11としては、
製版用フィルムの他に、ネガまたはポジのモノクロまた
はカラーフィルム、印画紙、版下台紙等が例示される。
製版用フィルムの他に、ネガまたはポジのモノクロまた
はカラーフィルム、印画紙、版下台紙等が例示される。
露光装置18としては、所望の精度をもって露光、該露光
による情報入手、が可能な手段であればよく、例えば光
源と対象物との間にスリットを設けて露光したり、光源
からの光がシャープに所望の幅を有する露光、等による
行われる。露光装置18としては、受光素子で受光できる
光を発射し得るものであれば、特に制限されるものでな
く、例えばLEDアレイ、タングステンランプ、蛍光灯、
キセノンランプ等が使用できる。
による情報入手、が可能な手段であればよく、例えば光
源と対象物との間にスリットを設けて露光したり、光源
からの光がシャープに所望の幅を有する露光、等による
行われる。露光装置18としては、受光素子で受光できる
光を発射し得るものであれば、特に制限されるものでな
く、例えばLEDアレイ、タングステンランプ、蛍光灯、
キセノンランプ等が使用できる。
受項装置22としては、通常使用されている受光素子が使
用できる。受光素子としては、種々のものが使用可能で
ある。例えばCCD密着型イメージセンサー、フォトマル
チプレイヤー、ビジコンに代表される光導電型撮像管、
フォトダイオード、フォトトランジスター、太陽電池等
が使用できる。特にCCD密着型イメージセンサー、例え
ば東芝製CIPS304MSIは製版用フィルム等が、予め設定さ
れている検出部分を通過する速度について高速化が実現
できるため、優れた受光素子である。
用できる。受光素子としては、種々のものが使用可能で
ある。例えばCCD密着型イメージセンサー、フォトマル
チプレイヤー、ビジコンに代表される光導電型撮像管、
フォトダイオード、フォトトランジスター、太陽電池等
が使用できる。特にCCD密着型イメージセンサー、例え
ば東芝製CIPS304MSIは製版用フィルム等が、予め設定さ
れている検出部分を通過する速度について高速化が実現
できるため、優れた受光素子である。
受光装置22による検出に際しては、必要に応じて適当な
拡大または縮小のレンズ系を利用することができ、検出
能力の向上や装置の簡易化を図ることができる。これに
より受光素子の解像力、すなわち必要部分の検出程度
を、利用されるレンズ系との組合せによって種々な設定
が可能である。
拡大または縮小のレンズ系を利用することができ、検出
能力の向上や装置の簡易化を図ることができる。これに
より受光素子の解像力、すなわち必要部分の検出程度
を、利用されるレンズ系との組合せによって種々な設定
が可能である。
製版用フィルム等の画素の検出は、複数の受光素子を使
用、または単一または複数の受光素子を使用し、透過光
または反射光を受けるべく、移動するものであってもよ
い。受光装置22の動作は検出コントローラ23によって制
御される。受光装置22の出力は処理装置24に入力される
ようになっている。処置装置24は演算装置25(CPU)、
記憶装置26、補助記憶装置27及び入力装置28とからなっ
ている。
用、または単一または複数の受光素子を使用し、透過光
または反射光を受けるべく、移動するものであってもよ
い。受光装置22の動作は検出コントローラ23によって制
御される。受光装置22の出力は処理装置24に入力される
ようになっている。処置装置24は演算装置25(CPU)、
記憶装置26、補助記憶装置27及び入力装置28とからなっ
ている。
記憶装置26、補助記憶装置27としては受光装置22により
得られた情報を対象物の所望領域につき記憶するもので
あって、書き込みと読み出しが可能なメモリであればよ
い。
得られた情報を対象物の所望領域につき記憶するもので
あって、書き込みと読み出しが可能なメモリであればよ
い。
演算装置(CPU)25としては、コンピュータが使用でき
る。
る。
また、記憶装置26は、イメージスキャナー等のタイミン
グで記憶し、遮光装置のタイミングで読み出す。更に、
記憶装置26から遮光装置のタイミングで読み出してきた
データを例えば遮光装置の一例であるサーマルプリンタ
ーのヘッドの制御信号に変換し、パルス幅を制御するこ
とによりサーマルヘッドの温度コントロールを行う。
グで記憶し、遮光装置のタイミングで読み出す。更に、
記憶装置26から遮光装置のタイミングで読み出してきた
データを例えば遮光装置の一例であるサーマルプリンタ
ーのヘッドの制御信号に変換し、パルス幅を制御するこ
とによりサーマルヘッドの温度コントロールを行う。
入力装置28としては、画素サイズを入力できるものであ
れば特に制限されないが、キーボード等が使用できる。
れば特に制限されないが、キーボード等が使用できる。
対象物の画像部分または不要な部分の検出は走査による
情報を、少なくとも走査1ライン以上を何らかの手段で
保持し、例えば走査3ライン中で独立していない画素が
必要な光透過または反射部分であると、予め設定してお
くことにより、検出が可能となる。従って、走査1ライ
ンまたは1ライン以上による画像情報を適当な方法で調
査・検証することによって、必要な部分としての決定が
できる。すなわち、本来必要部分である画像は、本来の
画像部分の画素が独立して存在することはなく、独立し
て存在するものは不要な部分であるため、走査による前
後及びまたは左右の画素の情報から判断できる。
情報を、少なくとも走査1ライン以上を何らかの手段で
保持し、例えば走査3ライン中で独立していない画素が
必要な光透過または反射部分であると、予め設定してお
くことにより、検出が可能となる。従って、走査1ライ
ンまたは1ライン以上による画像情報を適当な方法で調
査・検証することによって、必要な部分としての決定が
できる。すなわち、本来必要部分である画像は、本来の
画像部分の画素が独立して存在することはなく、独立し
て存在するものは不要な部分であるため、走査による前
後及びまたは左右の画素の情報から判断できる。
また、単位画像、例えば文字のような一定の大きさの画
像、だけからなる製版用フィルム等では、単位画像より
大きな不要な部分は、単位画像が連続して画像として存
在した場合、つまり画素が連続して単位画像以上に存在
したとき、不要な部分として認定できる。
像、だけからなる製版用フィルム等では、単位画像より
大きな不要な部分は、単位画像が連続して画像として存
在した場合、つまり画素が連続して単位画像以上に存在
したとき、不要な部分として認定できる。
なお、製版用フィルム等での本来の画像部分は連続した
ものであり、製版用フィルム等から製版された印刷版に
おいては、網点となっているが大雑把な言い方をすれ
ば、製版用フィルムまたは印画紙等での画素は、印刷版
の網点に相当する。
ものであり、製版用フィルム等から製版された印刷版に
おいては、網点となっているが大雑把な言い方をすれ
ば、製版用フィルムまたは印画紙等での画素は、印刷版
の網点に相当する。
検出における決定に際しては、簡単なコンピュータ処理
による画素の4連結または8連結等により調査・検証し
てもよい。この連結法により製版用フィルムまたは印画
紙等の必要な光透過部分または反射部分である画素の検
出ができる。勿論、その他の方式による決定でもよい。
による画素の4連結または8連結等により調査・検証し
てもよい。この連結法により製版用フィルムまたは印画
紙等の必要な光透過部分または反射部分である画素の検
出ができる。勿論、その他の方式による決定でもよい。
本発明に係わる検出手段としては、本来の画像である部
分を検出する場合と不要部分を検出する場合とがある
が、画像部分を検出する場合のほうが、不要な部分を検
出する場合に比べ、記憶容量が小さくて済むという利点
がある。製版用フィルム等の画像部分がしめる割合は一
般に非画像部分に比べ小さいことが多く、更に検出対象
がピンホール等に比較して大きいので検出手段である受
光素子(センサー)密度の細かいものを必要とせず、従
って、本発明に係わる検出手段では記憶容量が1/5乃至1
/20程度で行うことができる。
分を検出する場合と不要部分を検出する場合とがある
が、画像部分を検出する場合のほうが、不要な部分を検
出する場合に比べ、記憶容量が小さくて済むという利点
がある。製版用フィルム等の画像部分がしめる割合は一
般に非画像部分に比べ小さいことが多く、更に検出対象
がピンホール等に比較して大きいので検出手段である受
光素子(センサー)密度の細かいものを必要とせず、従
って、本発明に係わる検出手段では記憶容量が1/5乃至1
/20程度で行うことができる。
遮光装置4としては、位置情報に基づき、遮光を行うた
めの、感熱転写プリンタ31を使用し得る。感熱転写プリ
ンタ31は第2図に示すようにサーマルヘッド32及び感熱
転写体33を主たる構成とするものであり、前記位置情報
により、感熱転写プリンタ31のサーマルヘッド32への指
示を行い、遮光層47を形成する。つまり、位置情報によ
りサーマルヘッド32が遮光材料を担持した感熱転写体33
から前記遮光材料で構成される遮光層47を対象物11へ設
ける。なお、34は感熱転写体33を供給するための巻き出
しローラ、35は使用済の感熱転写体33を巻き取る巻取り
ローラ、を示す。また、ローラ36は搬送装置2の構成部
材であると共に感熱転写プリンタ31をプラテンをも兼ね
る。
めの、感熱転写プリンタ31を使用し得る。感熱転写プリ
ンタ31は第2図に示すようにサーマルヘッド32及び感熱
転写体33を主たる構成とするものであり、前記位置情報
により、感熱転写プリンタ31のサーマルヘッド32への指
示を行い、遮光層47を形成する。つまり、位置情報によ
りサーマルヘッド32が遮光材料を担持した感熱転写体33
から前記遮光材料で構成される遮光層47を対象物11へ設
ける。なお、34は感熱転写体33を供給するための巻き出
しローラ、35は使用済の感熱転写体33を巻き取る巻取り
ローラ、を示す。また、ローラ36は搬送装置2の構成部
材であると共に感熱転写プリンタ31をプラテンをも兼ね
る。
感熱転写体33としては、顔料または染料と熱溶融性被膜
形成材料とを含有して50〜130℃程度で熱転写可能な転
写材料を支持体に設けたものである。顔料または染料
は、製版用フィルムまたは印画紙等を使用する後工程で
ある露光作業において、遮光条件を満足するものであ
る。熱溶融性被膜形成材料としては、ワックスまたはそ
の他の材料がある。
形成材料とを含有して50〜130℃程度で熱転写可能な転
写材料を支持体に設けたものである。顔料または染料
は、製版用フィルムまたは印画紙等を使用する後工程で
ある露光作業において、遮光条件を満足するものであ
る。熱溶融性被膜形成材料としては、ワックスまたはそ
の他の材料がある。
巻き出しローラ34と巻き取りローラ35との間に感熱転写
体33の経路40が形成され、その経路40に沿ってバックテ
ンションローラ37、感熱転写プリンタ31、搬送ローラ対
38が配設される。
体33の経路40が形成され、その経路40に沿ってバックテ
ンションローラ37、感熱転写プリンタ31、搬送ローラ対
38が配設される。
感熱転写プリンタ31はホルダ41を有し、ホルダ41にサー
マルヘッド取付フレーム42が軸43によって回転可能に取
付けられている。
マルヘッド取付フレーム42が軸43によって回転可能に取
付けられている。
サーマルヘッド取付フレーム42の先端にはサーマルヘッ
ド32が固定されている。またホルダ41にはサーマルヘッ
ド押圧ばね44が取付けられており、このサーマルヘッド
押圧ばね44はサーマルヘッド32をプラテンローラ36に向
けて押圧している。ホルダ41にはカム従動子45が取付け
られ、このカム従動子45はカム46に接触している。従っ
て、カム46の回転角に応じてホルダ41が揺動変位してプ
ラテンローラ36に接近し、また離隔する。
ド32が固定されている。またホルダ41にはサーマルヘッ
ド押圧ばね44が取付けられており、このサーマルヘッド
押圧ばね44はサーマルヘッド32をプラテンローラ36に向
けて押圧している。ホルダ41にはカム従動子45が取付け
られ、このカム従動子45はカム46に接触している。従っ
て、カム46の回転角に応じてホルダ41が揺動変位してプ
ラテンローラ36に接近し、また離隔する。
対象物11と感熱転写体33とはプラテンローラ36の入口側
で供給されて重ね合わされ、位置情報によってサーマル
ヘッド32が加熱され、サーマルヘッド32によって感熱転
写材料が熱溶融し感熱転写体33から感熱転写材料が対象
物11の検出された画像部分以外または不要な部分に転写
されて遮光層47が形成される。遮光層は、製版用フィル
ム等の不要な部分に転写または付与された後、製版用フ
ィルム等が受ける作業環境の中で必要な耐性を有するこ
とが好ましく、それぞれ作業環境に合う遮光層を選択す
ることができる。プラテンローラ36の出口側で剥離装置
48によって対象物11と感熱転写体33とは剥離される。
で供給されて重ね合わされ、位置情報によってサーマル
ヘッド32が加熱され、サーマルヘッド32によって感熱転
写材料が熱溶融し感熱転写体33から感熱転写材料が対象
物11の検出された画像部分以外または不要な部分に転写
されて遮光層47が形成される。遮光層は、製版用フィル
ム等の不要な部分に転写または付与された後、製版用フ
ィルム等が受ける作業環境の中で必要な耐性を有するこ
とが好ましく、それぞれ作業環境に合う遮光層を選択す
ることができる。プラテンローラ36の出口側で剥離装置
48によって対象物11と感熱転写体33とは剥離される。
剥離装置48はフィルムガイドローラ51と転写体ガイドロ
ーラ52とからなっており、フィルムガイドローラ51は対
象物11をガイドしてその進行方向を決定し、また転写体
ガイドローラ52は感熱転写体33をガイドしてその進行を
決定する。但し、この実施例ではプラテンローラ36がフ
ィルムガイドローラ51を兼ねている。
ーラ52とからなっており、フィルムガイドローラ51は対
象物11をガイドしてその進行方向を決定し、また転写体
ガイドローラ52は感熱転写体33をガイドしてその進行を
決定する。但し、この実施例ではプラテンローラ36がフ
ィルムガイドローラ51を兼ねている。
プラテンローラ36(フィルムガイドローラ51)の出口側
における対象物11と感熱転写体33との間の角度θが剥離
角度であり、この角度θがオペークの品質に影響を与え
ることは前述のとおりである。この剥離角度θは剥離角
度調整装置6によって調整される。剥離角度調整装置6
はホルダ41に長孔53を有し、この長孔53に転写体ガイド
ローラ52の軸54が変位可能に嵌入しており、長孔53の長
手方向における軸54の固定位置を選択することによって
転写体ガイドローラ52の位置が変化し、これによって隔
離角度θを調整し得る。
における対象物11と感熱転写体33との間の角度θが剥離
角度であり、この角度θがオペークの品質に影響を与え
ることは前述のとおりである。この剥離角度θは剥離角
度調整装置6によって調整される。剥離角度調整装置6
はホルダ41に長孔53を有し、この長孔53に転写体ガイド
ローラ52の軸54が変位可能に嵌入しており、長孔53の長
手方向における軸54の固定位置を選択することによって
転写体ガイドローラ52の位置が変化し、これによって隔
離角度θを調整し得る。
このほか、剥離角度の調整としては、対象物と接するロ
ーラの位置を可変とする手段、感熱転写材と接するロー
ラの位置を可変とする手段、或いはこの両方の手段、等
がある。剥離角度の調整については、角度を10〜90゜、
好ましくは20〜60゜の範囲で調整できることが必要であ
る。調整段階としては例えば1度毎、5度毎、10度毎に
調整できるようにする。
ーラの位置を可変とする手段、感熱転写材と接するロー
ラの位置を可変とする手段、或いはこの両方の手段、等
がある。剥離角度の調整については、角度を10〜90゜、
好ましくは20〜60゜の範囲で調整できることが必要であ
る。調整段階としては例えば1度毎、5度毎、10度毎に
調整できるようにする。
この角度調整により、1台の装置で、感熱転写材の種類
の変化、対象物の種類の変化、等に対応可能となる。
の変化、対象物の種類の変化、等に対応可能となる。
感熱転写体33を使用した転写が行なわれた後、静電気除
去手段の一例である導電性ローラ65を搬送速度に一致し
て、対象物11へ接触させることにより、対象物11の静電
気が除去される。なお、ローラ対12の入口側及び出口側
並びに感熱転写プリンタ31の入口側には検知器62,63,64
が配設されている。検知器62,63,64は経路17内の対象物
11を検知するもので、小型の光源とフォトトランジスタ
の組合せによる対象物が光を遮る手段、マイクロスイッ
チを対象物が触れて作動させる手段、或いは対象物がロ
ーラを押し上げることでマイクロスイッチを作動させる
手段等である。
去手段の一例である導電性ローラ65を搬送速度に一致し
て、対象物11へ接触させることにより、対象物11の静電
気が除去される。なお、ローラ対12の入口側及び出口側
並びに感熱転写プリンタ31の入口側には検知器62,63,64
が配設されている。検知器62,63,64は経路17内の対象物
11を検知するもので、小型の光源とフォトトランジスタ
の組合せによる対象物が光を遮る手段、マイクロスイッ
チを対象物が触れて作動させる手段、或いは対象物がロ
ーラを押し上げることでマイクロスイッチを作動させる
手段等である。
このように構成されたオペーク装置の動作は次のとおり
である。
である。
製版用フィルムである対象物11は、オペーク装置1の入
口61に挿入される。挿入されると検知器62により、対象
物11が検知され、搬送装置2による搬送が開始される。
なお、搬送するための駆動を電源投入から常時作動して
おくこともできるが、望ましくは対象物11の挿入から搬
送を開始する。搬送された対象物11は検知器63によって
検出されて以後の作動において必要となる対象物11の位
置を決定する基準となる信号を生成する。ここでは2つ
の検知器62,63を使用するが、検知器を1つとして兼用
することも可能である。検知器63による検知は位置決め
のための機能を有する。つまり、検知開始の情報が次の
露光、受光及び検出による位置情報の基準ともなり得
る。なお、予め対象物に設けられた基準位置を示す標識
によってもよい。
口61に挿入される。挿入されると検知器62により、対象
物11が検知され、搬送装置2による搬送が開始される。
なお、搬送するための駆動を電源投入から常時作動して
おくこともできるが、望ましくは対象物11の挿入から搬
送を開始する。搬送された対象物11は検知器63によって
検出されて以後の作動において必要となる対象物11の位
置を決定する基準となる信号を生成する。ここでは2つ
の検知器62,63を使用するが、検知器を1つとして兼用
することも可能である。検知器63による検知は位置決め
のための機能を有する。つまり、検知開始の情報が次の
露光、受光及び検出による位置情報の基準ともなり得
る。なお、予め対象物に設けられた基準位置を示す標識
によってもよい。
搬送されている対象物11に対し、検出装置3の露光装置
18において露光を行う。露光装置18としては、照明光源
及びスリットからなる。
18において露光を行う。露光装置18としては、照明光源
及びスリットからなる。
対象物11からの光(第1図では透過光を示しているが、
反射光による場合でもよいことは勿論である)を受光装
置22に入射させる。
反射光による場合でもよいことは勿論である)を受光装
置22に入射させる。
露光装置18を通過した対象物11は遮光装置4の前に設け
られた検知器64により検知される。この検知が遮光位置
を決める基準ともなる。
られた検知器64により検知される。この検知が遮光位置
を決める基準ともなる。
検知器63による検知からの情報が基準となり、この基準
を基に、搬送距離または搬送速度から、検出された画像
情報を位置が自動的に設定できる。つまり、検知器63に
よるスタート点からの間隔を求めることもでき、この位
置情報を記憶させておき、検出器からの対象物11の座標
情報を合せて、遮光装置4にインプットされることによ
り予め位置決めを行うことなく、遮光が行える。遮光装
置4の前に設けられた検知器64による検知により、この
基準情報と検出された位置情報から自動的に処理できる
ことになる。なお、検知器63と露光される場所との距
離、及び検知器64と遮光装置4との距離とは必ずしも同
じである必要はない。これらの演算及び処理を演算装置
25によって行い、記憶装置26,補助記憶装置27に記憶さ
せる。すなわち入力装置28から演算装置25へ入力された
サイズ、更には検出ピッチに基づき演算装置25を介して
検出コントローラ23からの指示により、露光装置18が稼
働する。検出装置3からの情報である対象物11の画像情
報を順次に演算装置25管理下の記憶装置26に記憶させ
る。なお、本発明における装置において、演算装置25は
必ずしも必須ではなく、場合によっては、演算装置25を
設けない装置とすることも可能である。
を基に、搬送距離または搬送速度から、検出された画像
情報を位置が自動的に設定できる。つまり、検知器63に
よるスタート点からの間隔を求めることもでき、この位
置情報を記憶させておき、検出器からの対象物11の座標
情報を合せて、遮光装置4にインプットされることによ
り予め位置決めを行うことなく、遮光が行える。遮光装
置4の前に設けられた検知器64による検知により、この
基準情報と検出された位置情報から自動的に処理できる
ことになる。なお、検知器63と露光される場所との距
離、及び検知器64と遮光装置4との距離とは必ずしも同
じである必要はない。これらの演算及び処理を演算装置
25によって行い、記憶装置26,補助記憶装置27に記憶さ
せる。すなわち入力装置28から演算装置25へ入力された
サイズ、更には検出ピッチに基づき演算装置25を介して
検出コントローラ23からの指示により、露光装置18が稼
働する。検出装置3からの情報である対象物11の画像情
報を順次に演算装置25管理下の記憶装置26に記憶させ
る。なお、本発明における装置において、演算装置25は
必ずしも必須ではなく、場合によっては、演算装置25を
設けない装置とすることも可能である。
記憶装置26に記憶された情報量が搬送直角方向で3ライ
ン相当に達したら4連結画素の情報を比較器(図示せ
ず)で比較し、必要な部分である文字または絵柄を、予
め定めた値によって決定する。この比較−決定により必
要な部分とされた場合、相当する座標情報を補助記憶装
置27に記憶させる。
ン相当に達したら4連結画素の情報を比較器(図示せ
ず)で比較し、必要な部分である文字または絵柄を、予
め定めた値によって決定する。この比較−決定により必
要な部分とされた場合、相当する座標情報を補助記憶装
置27に記憶させる。
本発明の装置では予め検出ピッチを画素毎または画素の
1つおき等に設定することもできる。
1つおき等に設定することもできる。
決定のために参照する画素の数は同一でよく、例えば、
検出対象の文字等が大きくなった場合、小さい文字の検
出のときよりも、粗い画素数、つまり文字等の1つあた
りの画素数は同一でよく、これがために必要部分と不要
な部分との大きさが通常のものと異なっていても、検
出、遮光に要する処理時間等は通常の場合と同一であ
る。つまり、小さい画像単位(画像、文字等)でも、大
きな画像単位であっても、処理時間等は変らない。すな
わち、参照する画素の数が同一であるためである。
検出対象の文字等が大きくなった場合、小さい文字の検
出のときよりも、粗い画素数、つまり文字等の1つあた
りの画素数は同一でよく、これがために必要部分と不要
な部分との大きさが通常のものと異なっていても、検
出、遮光に要する処理時間等は通常の場合と同一であ
る。つまり、小さい画像単位(画像、文字等)でも、大
きな画像単位であっても、処理時間等は変らない。すな
わち、参照する画素の数が同一であるためである。
また、本発明では画素の大きさを予め設定することもで
きるが、目視で通常に処理する製版フィルム等の文字等
との比較、画像を形成している文字等の大きさ、例えば
級数やポイントの比較等を利用し、自動化することもで
きるが、必ずしもこれらに限定されることはなく、キー
ボードを用いて、画素の大きさや検出ピッチの入力を行
うこともできる。なお、通常の文字であれば、画素の大
きさは約400μmとすればよい。また、画像の検出で
は、露光強度、露光強度の周期的な変化も設定でき、こ
の露光の変化条件は、必要な部分の検出と同定をより迅
速にする上で有効である。画素の大きさや検出ピッチ
は、キーボード等より入力される。入力されたサイズは
演算装置25を経て検出装置3に設定される。本発明での
画素の大きさの設定がキーボードから入力されたサイズ
に基づき、演算装置25で計算される。さらには演算装置
25で、参照するピッチを変えたり、サイズの記憶ができ
る。通常は、オペーク装置の検出ピッチ(幅)を変更す
ることにより、検出が実施される。
きるが、目視で通常に処理する製版フィルム等の文字等
との比較、画像を形成している文字等の大きさ、例えば
級数やポイントの比較等を利用し、自動化することもで
きるが、必ずしもこれらに限定されることはなく、キー
ボードを用いて、画素の大きさや検出ピッチの入力を行
うこともできる。なお、通常の文字であれば、画素の大
きさは約400μmとすればよい。また、画像の検出で
は、露光強度、露光強度の周期的な変化も設定でき、こ
の露光の変化条件は、必要な部分の検出と同定をより迅
速にする上で有効である。画素の大きさや検出ピッチ
は、キーボード等より入力される。入力されたサイズは
演算装置25を経て検出装置3に設定される。本発明での
画素の大きさの設定がキーボードから入力されたサイズ
に基づき、演算装置25で計算される。さらには演算装置
25で、参照するピッチを変えたり、サイズの記憶ができ
る。通常は、オペーク装置の検出ピッチ(幅)を変更す
ることにより、検出が実施される。
なお、検出ピッチを変更する例としては、入力装置28に
より、検出ピッチを設定することは勿論、演算装置25で
演算できるようにすることもできる。
より、検出ピッチを設定することは勿論、演算装置25で
演算できるようにすることもできる。
また、検出装置での露光条件の変更は、時間(対象物の
搬送)方向での露光強度の変化を主としていて、光源の
明るさの変化によるピンホール等の検出素子にとっての
検出程度の差を生じせしめる効果がある。すなわち、検
出素子における検出の閾値は検出素子へ入光する光の強
度と時間で決定されるが、露光強度を予め設定した条件
に従って変更(調光)することは、この強度と時間を利
用して、ピンホールと文字等の本来の画像の決定をより
容易にしていることになる。
搬送)方向での露光強度の変化を主としていて、光源の
明るさの変化によるピンホール等の検出素子にとっての
検出程度の差を生じせしめる効果がある。すなわち、検
出素子における検出の閾値は検出素子へ入光する光の強
度と時間で決定されるが、露光強度を予め設定した条件
に従って変更(調光)することは、この強度と時間を利
用して、ピンホールと文字等の本来の画像の決定をより
容易にしていることになる。
検出された画像部分は位置情報として、記憶装置に保持
され、この位置以外の部分、つまり非画像部分の位置に
遮光が施される。なお、遮光を行う際、画像部分と非画
像部分とを正確に区分けし、この区分けに従って遮光で
きるが、製版用フィルム等の画像は鮮鋭性が必要なこと
が多いため、必要な部分である画像部分を太らせ、ひい
ては非画像部分である遮光部分を若干細らせて遮光する
ことが好ましい。この操作のためには、例えば4画素の
明るさの勾配を検証するか、9画素のラプラシアンの値
を検証して、例えば4画素の絶対値が正、ラプラシアン
の値が負であれば、検証の中心位置に必要画素の縁があ
ることになり、この必要画素の周囲に予め定められた画
素数だけ必要画素とすることにより、太らせることがで
きる。
され、この位置以外の部分、つまり非画像部分の位置に
遮光が施される。なお、遮光を行う際、画像部分と非画
像部分とを正確に区分けし、この区分けに従って遮光で
きるが、製版用フィルム等の画像は鮮鋭性が必要なこと
が多いため、必要な部分である画像部分を太らせ、ひい
ては非画像部分である遮光部分を若干細らせて遮光する
ことが好ましい。この操作のためには、例えば4画素の
明るさの勾配を検証するか、9画素のラプラシアンの値
を検証して、例えば4画素の絶対値が正、ラプラシアン
の値が負であれば、検証の中心位置に必要画素の縁があ
ることになり、この必要画素の周囲に予め定められた画
素数だけ必要画素とすることにより、太らせることがで
きる。
次に遮光装置4に達した対象物11はプラテンローラ36で
感熱転写体33を重ね合わされる。このとき、カム46の動
作によりホルダ41が変位し(第2図中で反時計方向に変
位し)、かつサーマルヘッド押圧ばね44の弾性押圧力が
作用してサーマルヘッド32がプラテンローラ36に押付け
られ、重ねられた感熱転写体33と対象物11とをはさみつ
ける。サーマルヘッド32は搬送方向に対し直角に配置し
てあり、補助記憶装置27に対象物11の双方の位置情報の
論理積結果によってサーマルヘッド42が加熱され、転写
体が熱溶融し、対象物11上の検出された不要な部分への
遮光層形成がなされる。
感熱転写体33を重ね合わされる。このとき、カム46の動
作によりホルダ41が変位し(第2図中で反時計方向に変
位し)、かつサーマルヘッド押圧ばね44の弾性押圧力が
作用してサーマルヘッド32がプラテンローラ36に押付け
られ、重ねられた感熱転写体33と対象物11とをはさみつ
ける。サーマルヘッド32は搬送方向に対し直角に配置し
てあり、補助記憶装置27に対象物11の双方の位置情報の
論理積結果によってサーマルヘッド42が加熱され、転写
体が熱溶融し、対象物11上の検出された不要な部分への
遮光層形成がなされる。
遮光層の形成が完了した後、重ねられた感熱転写体33と
対象物11とは遮光装置4から送り出され、剥離装置5に
入る。剥離装置5では対象物11はフィルムガイドローラ
51に案内されてローラ対14に向かい、一方、感熱転写体
33は転写体ガイドローラ52に案内されて巻き取りローラ
35に向かう。こうして対象物11と感熱転写体33とが剥離
角度θだけ異なる方向に案内されることによって両者は
剥離される。この剥離角度を調整する場合、ホルダ41に
形成された長孔53の長手方向に軸54を移動させ、感熱転
写体ガイドローラ52の位置を換える。これによって感熱
転写体33の搬送方向が変り、剥離角度が変化する。
対象物11とは遮光装置4から送り出され、剥離装置5に
入る。剥離装置5では対象物11はフィルムガイドローラ
51に案内されてローラ対14に向かい、一方、感熱転写体
33は転写体ガイドローラ52に案内されて巻き取りローラ
35に向かう。こうして対象物11と感熱転写体33とが剥離
角度θだけ異なる方向に案内されることによって両者は
剥離される。この剥離角度を調整する場合、ホルダ41に
形成された長孔53の長手方向に軸54を移動させ、感熱転
写体ガイドローラ52の位置を換える。これによって感熱
転写体33の搬送方向が変り、剥離角度が変化する。
[発明の効果] この発明のオペーク装置では製版用フィルム等における
不要な光透過部分または反射部分の遮光には、形成され
ている画像(必要な部分)を検出し、それ以外の部分、
つまり不要な部分を遮光すればよいことに着目し、或い
はピンホール等の不要な部分を検出し、この不要部分を
遮光すればよいことに着目し、従来のマスクシート利用
法または修正液塗布法に比較し、簡便、迅速かつ精度よ
く製版(オペーク)でき、また熟練者によらなくとも作
業できる。
不要な光透過部分または反射部分の遮光には、形成され
ている画像(必要な部分)を検出し、それ以外の部分、
つまり不要な部分を遮光すればよいことに着目し、或い
はピンホール等の不要な部分を検出し、この不要部分を
遮光すればよいことに着目し、従来のマスクシート利用
法または修正液塗布法に比較し、簡便、迅速かつ精度よ
く製版(オペーク)でき、また熟練者によらなくとも作
業できる。
検出装置は、対象物の所望領域の透過光または反射光か
らの情報を記憶し、得られた情報に基づき画素単位に応
じた検出ピッチで、隣接する画素を比較することにより
検出を行い、かつ、遮光装置の前に設けられた対象物を
検知することにより、基準位置を予め設定することな
く、遮光が行える。
らの情報を記憶し、得られた情報に基づき画素単位に応
じた検出ピッチで、隣接する画素を比較することにより
検出を行い、かつ、遮光装置の前に設けられた対象物を
検知することにより、基準位置を予め設定することな
く、遮光が行える。
特に重要なこととして、本発明では、熱転写温度、感熱
転写材の種類、等が変っても、剥離角度の調整によって
バリ、尾引き、抜け、と称されている現象を起こすこと
なく、良好なオペーク作業を可能とする。なお、バリ、
尾引き、抜け、と称されている現象は、剥離角度により
かなりの影響を受けているものと考えられる。
転写材の種類、等が変っても、剥離角度の調整によって
バリ、尾引き、抜け、と称されている現象を起こすこと
なく、良好なオペーク作業を可能とする。なお、バリ、
尾引き、抜け、と称されている現象は、剥離角度により
かなりの影響を受けているものと考えられる。
検出装置による必要な光透過部分または反射部分の検出
後、この部分以外に対し遮光層を直ちに製版用フィルム
等へ設けることができる。一般に検出手段と遮光手段と
は、離れている。従って、位置ずれを起こすことなく、
遮光する必要がある。予め位置決めを行うことなく、つ
まり、検出までを予め処理し、この検出した位置を何れ
かの手段に蓄え、位置合せ、または見当あわせを行うこ
とを必ずしも必要とせずに、遮光できることが望まし
く、連続化した処理には必要な方法である。
後、この部分以外に対し遮光層を直ちに製版用フィルム
等へ設けることができる。一般に検出手段と遮光手段と
は、離れている。従って、位置ずれを起こすことなく、
遮光する必要がある。予め位置決めを行うことなく、つ
まり、検出までを予め処理し、この検出した位置を何れ
かの手段に蓄え、位置合せ、または見当あわせを行うこ
とを必ずしも必要とせずに、遮光できることが望まし
く、連続化した処理には必要な方法である。
本発明では、対象物の検知手段及び検出手段により、遮
光すべき部分の、対象物の検知からの距離または位置
を、搬送距離及び若しくは搬送速度から、自動的に決め
ることができる。更に、遮光手段の前に設けられた検知
手段により、既に求められている距離または位置から、
遮光を開始すべき距離または位置が自動的に決められ、
何ら位置合せ等の特別な処理を必要とせずに遮光でき
る。
光すべき部分の、対象物の検知からの距離または位置
を、搬送距離及び若しくは搬送速度から、自動的に決め
ることができる。更に、遮光手段の前に設けられた検知
手段により、既に求められている距離または位置から、
遮光を開始すべき距離または位置が自動的に決められ、
何ら位置合せ等の特別な処理を必要とせずに遮光でき
る。
製版用フィルム等における必要な光透過部分または反射
部分を検出し、この部分以外に遮光材料を設けるには、
または不要部分を検出し、この部分に遮光材料を設ける
には、検出から位置の決定までを、検出対象である製版
用フィルム等が通過して遮光層付与手段へ到達する前に
終了しなければならないが、遮光対象部分が到達する前
であれば、使用されるコンピュータ等のプロセスの種別
や使用される処理言語(例、アセンブラ等)の処理速度
には限定されるものではない。
部分を検出し、この部分以外に遮光材料を設けるには、
または不要部分を検出し、この部分に遮光材料を設ける
には、検出から位置の決定までを、検出対象である製版
用フィルム等が通過して遮光層付与手段へ到達する前に
終了しなければならないが、遮光対象部分が到達する前
であれば、使用されるコンピュータ等のプロセスの種別
や使用される処理言語(例、アセンブラ等)の処理速度
には限定されるものではない。
本発明に係わる感熱転写材にて遮光した製版用フィルム
等は、遮光層の接着性、耐摩耗性は良好であり、かつ完
全に遮光される。従って、後工程においても、従来の手
工的作業の遮光と同様な取り扱いでも剥離等は生じな
い。
等は、遮光層の接着性、耐摩耗性は良好であり、かつ完
全に遮光される。従って、後工程においても、従来の手
工的作業の遮光と同様な取り扱いでも剥離等は生じな
い。
このオペーク装置の構成は、対象物の存在を検知する手
段、対象物を搬送する手段、搬送されている対象物を露
光する手段、受光手段、記憶手段、検出手段、検知手
段、遮光手段、を有するものであれば、上記の構成のほ
かこれらの手段を含む、一体となった装置は勿論、例え
ば検知手段乃至検出手段を含む装置に、検知手段及び遮
光手段を組合せた装置であってもよく、更にはそれぞれ
の手段を含む装置を組合せてもよい。また、必要に応じ
て、画素サイズや検出ピッチを予め設定しておくのでな
く、これらを変更する入力手段で、その都度決定できる
ようにしておいてもよい。画素サイズは通常受光素子に
よって決定されることが多いが、変更できるようにする
こともでき、簡易には受光素子の大きさの倍数単位で調
整できるようにしてもよい。また、検出ピッチも画素毎
または、画素の何個かおきに検出することなども可能で
ある。検出ピッチを固定方式とすることは勿論、可変と
することもできる。
段、対象物を搬送する手段、搬送されている対象物を露
光する手段、受光手段、記憶手段、検出手段、検知手
段、遮光手段、を有するものであれば、上記の構成のほ
かこれらの手段を含む、一体となった装置は勿論、例え
ば検知手段乃至検出手段を含む装置に、検知手段及び遮
光手段を組合せた装置であってもよく、更にはそれぞれ
の手段を含む装置を組合せてもよい。また、必要に応じ
て、画素サイズや検出ピッチを予め設定しておくのでな
く、これらを変更する入力手段で、その都度決定できる
ようにしておいてもよい。画素サイズは通常受光素子に
よって決定されることが多いが、変更できるようにする
こともでき、簡易には受光素子の大きさの倍数単位で調
整できるようにしてもよい。また、検出ピッチも画素毎
または、画素の何個かおきに検出することなども可能で
ある。検出ピッチを固定方式とすることは勿論、可変と
することもできる。
第1図は本発明の一実施態様を示すオペーク装置の概略
側面説明断面図、及び第2図は熱転写部分の拡大側面構
成説明図である。 1……オペーク装置、2……搬送装置、 3……検出装置、4……遮光装置、 5……剥離装置、6……剥離角度調整装置、 11……対象物、12,13,14……ローラ対、 15……ローラ、16……対向ローラ、 17……経路、18……露光装置、 21……光路変更用ミラー、22……受光装置、 23……検出コントローラ、24……処理装置、 25……演算装置(CPU)、26……記憶装置、 27……補助記憶装置、28……入力装置、 31……感熱転写プリンタ、32……サーマルヘッド、33…
…感熱転写体、34……巻き出しローラ、35……巻き取り
ローラ、36……プラテンローラ、37……バンクテンショ
ンローラ、 38……搬送ローラ対、40……経路、 41……ホルダ、42……サーマルヘッド取付フレーム、43
……軸、44……サーマルヘッド押圧ばね、45……カム従
動子、46……カム、 47……遮光層、48……剥離装置、 51……フィルムガイドローラ、52……転写体ガイドロー
ラ、53……長孔、54……軸 61……入口、62,63,64……検知器、 65……導電性ローラ
側面説明断面図、及び第2図は熱転写部分の拡大側面構
成説明図である。 1……オペーク装置、2……搬送装置、 3……検出装置、4……遮光装置、 5……剥離装置、6……剥離角度調整装置、 11……対象物、12,13,14……ローラ対、 15……ローラ、16……対向ローラ、 17……経路、18……露光装置、 21……光路変更用ミラー、22……受光装置、 23……検出コントローラ、24……処理装置、 25……演算装置(CPU)、26……記憶装置、 27……補助記憶装置、28……入力装置、 31……感熱転写プリンタ、32……サーマルヘッド、33…
…感熱転写体、34……巻き出しローラ、35……巻き取り
ローラ、36……プラテンローラ、37……バンクテンショ
ンローラ、 38……搬送ローラ対、40……経路、 41……ホルダ、42……サーマルヘッド取付フレーム、43
……軸、44……サーマルヘッド押圧ばね、45……カム従
動子、46……カム、 47……遮光層、48……剥離装置、 51……フィルムガイドローラ、52……転写体ガイドロー
ラ、53……長孔、54……軸 61……入口、62,63,64……検知器、 65……導電性ローラ
Claims (2)
- 【請求項1】画像形成された製版用フィルム、印画紙等
の対象物を搬送する搬送装置、該対象物の画像部分また
はピンホール等の不要な部分を検出する検出装置、該対
象物の画像部分以外または不要な部分に遮光材料である
感熱転写材を有する感熱転写体で熱転写を行って遮光す
る遮光装置及び該熱転写を行った後に該対象物と感熱転
写体とを剥離させる剥離装置を有するオペーク装置であ
って、該剥離装置は対象物と該感熱転写体とが剥離する
剥離角度を調整する剥離角度調整装置を有することを特
徴とするオペーク装置 - 【請求項2】前記剥離角度調整装置はサーマルヘッドよ
り、感熱転写体の進行方向で、後方に設けられた感熱転
写体に接するローラの上下位置が可変に構成されている
ものであることを特徴とする請求項1記載のオペーク装
置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23856788A JPH0760259B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | オペーク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23856788A JPH0760259B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | オペーク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0287145A JPH0287145A (ja) | 1990-03-28 |
| JPH0760259B2 true JPH0760259B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=17032143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23856788A Expired - Lifetime JPH0760259B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | オペーク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0760259B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0489953U (ja) * | 1990-04-26 | 1992-08-05 |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP23856788A patent/JPH0760259B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0287145A (ja) | 1990-03-28 |
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