JPH0760616B2 - 照明器具のスイッチ装置 - Google Patents
照明器具のスイッチ装置Info
- Publication number
- JPH0760616B2 JPH0760616B2 JP4319847A JP31984792A JPH0760616B2 JP H0760616 B2 JPH0760616 B2 JP H0760616B2 JP 4319847 A JP4319847 A JP 4319847A JP 31984792 A JP31984792 A JP 31984792A JP H0760616 B2 JPH0760616 B2 JP H0760616B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide arm
- drawstring
- ring
- instrument body
- switch
- Prior art date
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プルスイッチと、前記
プルスイッチを入切り操作する引き紐と、前記引き紐を
挿通して、当該引き紐を器具本体の外周部よりも外方に
吊り下げ案内する案内アームとが設けられ、前記案内ア
ームが前記器具本体に対して当該器具本体に近接する側
へ揺動可能に取り付けられているとともに、前記引き紐
に、前記案内アームとの接当で当該引き紐の当該案内ア
ームからの前記プルスイッチ側への抜け出しを規制する
規制部材が取り付けられている照明器具のスイッチ装置
に関する。
プルスイッチを入切り操作する引き紐と、前記引き紐を
挿通して、当該引き紐を器具本体の外周部よりも外方に
吊り下げ案内する案内アームとが設けられ、前記案内ア
ームが前記器具本体に対して当該器具本体に近接する側
へ揺動可能に取り付けられているとともに、前記引き紐
に、前記案内アームとの接当で当該引き紐の当該案内ア
ームからの前記プルスイッチ側への抜け出しを規制する
規制部材が取り付けられている照明器具のスイッチ装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】冒記照明器具のスイッチ装置は、案内ア
ームが器具本体に近接する側へ揺動可能に取り付けられ
ているので、例えば、プルスイッチを使用せずに壁スイ
ッチで点灯・消灯を行うような場合、当該案内アーム
を、外観上、体裁良く格納できるとともに、照明器具を
輸送するような場合にも、案内アームを損傷しにくい状
態で、かつ、コンパクトに格納して輸送できる利点があ
り、更に、引き紐に、案内アームとの接当で当該引き紐
の当該案内アームからのプルスイッチ側への抜け出しを
規制する規制部材が取り付けられているので、引き紐を
強く引っ張っている手を急に離したような場合でも、案
内アームに挿通されている引き紐が反動でプルスイッチ
側へ抜け出しにくく、引き紐の案内アームからの垂れ下
がり長さを所定長さに維持できる利点がある。このよう
な利点を有する照明器具のスイッチ装置において、従
来、案内アームの揺動端側に引き紐を挿通させる貫通孔
を形成し、この貫通孔を挿通不能な外径を有するリング
等の規制部材を引き紐の貫通孔からの挿通端側に取り付
けて、規制部材と案内アームとの接当で当該引き紐の当
該案内アームからのプルスイッチ側への抜け出しを規制
している(例えば、実開平4−36720号公報参
照)。
ームが器具本体に近接する側へ揺動可能に取り付けられ
ているので、例えば、プルスイッチを使用せずに壁スイ
ッチで点灯・消灯を行うような場合、当該案内アーム
を、外観上、体裁良く格納できるとともに、照明器具を
輸送するような場合にも、案内アームを損傷しにくい状
態で、かつ、コンパクトに格納して輸送できる利点があ
り、更に、引き紐に、案内アームとの接当で当該引き紐
の当該案内アームからのプルスイッチ側への抜け出しを
規制する規制部材が取り付けられているので、引き紐を
強く引っ張っている手を急に離したような場合でも、案
内アームに挿通されている引き紐が反動でプルスイッチ
側へ抜け出しにくく、引き紐の案内アームからの垂れ下
がり長さを所定長さに維持できる利点がある。このよう
な利点を有する照明器具のスイッチ装置において、従
来、案内アームの揺動端側に引き紐を挿通させる貫通孔
を形成し、この貫通孔を挿通不能な外径を有するリング
等の規制部材を引き紐の貫通孔からの挿通端側に取り付
けて、規制部材と案内アームとの接当で当該引き紐の当
該案内アームからのプルスイッチ側への抜け出しを規制
している(例えば、実開平4−36720号公報参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術によれ
ば、引き紐の案内アームからのプルスイッチ側への抜け
出しが常に規制されているから、案内アームを器具本体
に近接する側へ揺動させて格納した状態で輸送するよう
な場合、プルスイッチと案内アームの貫通孔との間の引
き紐部分が弛んで、この弛み部分が器具本体側の部材や
部品に引っ掛かり易く、引き紐を器具本体の外周部より
も外方に吊り下げてプルスイッチを使用するべく、器具
本体側に格納されていた案内アームを器具本体の外方側
へ揺動させる際に、引き紐が器具本体側の部材や部品に
引っ掛かった状態のままで案内アームを無理に揺動させ
ると、引き紐が切れてしまったり、器具本体側の部材や
部品を損傷するおそれがある。このような事態を防止す
るには、規制部材を引き紐から外して、案内アームと引
き紐との縁を切った状態で、案内アームを器具本体に近
接する側へ揺動させて格納しておき、プルスイッチを使
用する時は、案内アームを器具本体の外方側へ揺動させ
てから、引き紐を貫通孔に挿通してその挿通端側に規制
部材を取り付けるようにすれば良いが、この場合は、規
制部材の引き紐側への取り付けに手間が掛かる欠点が新
たに生じる。本発明は上記実情に鑑みてなされたもので
あって、引き紐の案内アームへの挿通構造を工夫するこ
とにより、案内アームを器具本体に近接する側へ揺動さ
せて格納した状態で輸送するような場合、案内アームと
引き紐との縁を切った状態で、案内アームを器具本体に
近接する側へ揺動させて格納でき、しかも、プルスイッ
チを使用する時は、引き紐を規制部材と共に案内アーム
に簡便に装着できるようにすることを目的とする。
ば、引き紐の案内アームからのプルスイッチ側への抜け
出しが常に規制されているから、案内アームを器具本体
に近接する側へ揺動させて格納した状態で輸送するよう
な場合、プルスイッチと案内アームの貫通孔との間の引
き紐部分が弛んで、この弛み部分が器具本体側の部材や
部品に引っ掛かり易く、引き紐を器具本体の外周部より
も外方に吊り下げてプルスイッチを使用するべく、器具
本体側に格納されていた案内アームを器具本体の外方側
へ揺動させる際に、引き紐が器具本体側の部材や部品に
引っ掛かった状態のままで案内アームを無理に揺動させ
ると、引き紐が切れてしまったり、器具本体側の部材や
部品を損傷するおそれがある。このような事態を防止す
るには、規制部材を引き紐から外して、案内アームと引
き紐との縁を切った状態で、案内アームを器具本体に近
接する側へ揺動させて格納しておき、プルスイッチを使
用する時は、案内アームを器具本体の外方側へ揺動させ
てから、引き紐を貫通孔に挿通してその挿通端側に規制
部材を取り付けるようにすれば良いが、この場合は、規
制部材の引き紐側への取り付けに手間が掛かる欠点が新
たに生じる。本発明は上記実情に鑑みてなされたもので
あって、引き紐の案内アームへの挿通構造を工夫するこ
とにより、案内アームを器具本体に近接する側へ揺動さ
せて格納した状態で輸送するような場合、案内アームと
引き紐との縁を切った状態で、案内アームを器具本体に
近接する側へ揺動させて格納でき、しかも、プルスイッ
チを使用する時は、引き紐を規制部材と共に案内アーム
に簡便に装着できるようにすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の特徴構成は、プルスイッチと、前記プルスイ
ッチを入切り操作する引き紐と、前記引き紐を挿通し
て、当該引き紐を器具本体の外周部よりも外方に吊り下
げ案内する案内アームとが設けられ、前記案内アームが
前記器具本体に対して当該器具本体に近接する側へ揺動
可能に取り付けられているとともに、前記引き紐に、前
記案内アームとの接当で当該引き紐の当該案内アームか
らの前記プルスイッチ側への抜け出しを規制する規制部
材が取り付けられている照明器具のスイッチ装置であっ
て、前記引き紐に前記規制部材が取り付けられている状
態で、当該引き紐の前記規制部材よりも前記プルスイッ
チ側部分を挿脱可能な紐挿通部が前記案内アームに設け
られている点にあり、かかる構成から次の作用効果を奏
する。
の本発明の特徴構成は、プルスイッチと、前記プルスイ
ッチを入切り操作する引き紐と、前記引き紐を挿通し
て、当該引き紐を器具本体の外周部よりも外方に吊り下
げ案内する案内アームとが設けられ、前記案内アームが
前記器具本体に対して当該器具本体に近接する側へ揺動
可能に取り付けられているとともに、前記引き紐に、前
記案内アームとの接当で当該引き紐の当該案内アームか
らの前記プルスイッチ側への抜け出しを規制する規制部
材が取り付けられている照明器具のスイッチ装置であっ
て、前記引き紐に前記規制部材が取り付けられている状
態で、当該引き紐の前記規制部材よりも前記プルスイッ
チ側部分を挿脱可能な紐挿通部が前記案内アームに設け
られている点にあり、かかる構成から次の作用効果を奏
する。
【0005】
【作用】案内アームを器具本体に近接する側へ揺動させ
て格納した状態で輸送するような場合、規制部材が取り
付けられている引き紐を規制部材と共に案内アームから
外しておき、プルスイッチを使用する時は、案内アーム
を器具本体の外方側へ揺動させてから、規制部材が取り
付けられている引き紐の規制部材よりもプルスイッチ側
部分を案内アームに設けた紐挿通部に挿通する。
て格納した状態で輸送するような場合、規制部材が取り
付けられている引き紐を規制部材と共に案内アームから
外しておき、プルスイッチを使用する時は、案内アーム
を器具本体の外方側へ揺動させてから、規制部材が取り
付けられている引き紐の規制部材よりもプルスイッチ側
部分を案内アームに設けた紐挿通部に挿通する。
【0006】
【発明の効果】従って、案内アームを器具本体に近接す
る側へ揺動させて格納した状態で輸送するような場合、
案内アームと引き紐との縁を切った状態で、案内アーム
を器具本体に近接する側へ揺動させて格納でき、しか
も、プルスイッチを使用する時は、引き紐を規制部材と
共に案内アームに簡便に装着できる。
る側へ揺動させて格納した状態で輸送するような場合、
案内アームと引き紐との縁を切った状態で、案内アーム
を器具本体に近接する側へ揺動させて格納でき、しか
も、プルスイッチを使用する時は、引き紐を規制部材と
共に案内アームに簡便に装着できる。
【0007】
〔第1実施例〕図3,図4は、環形の蛍光ランプ1と豆
球2とが着脱自在に装着される器具本体3と、蛍光ラン
プ1の下側を覆うセード4とが備えられている照明器具
5を示す。前記器具本体3は、天井面Aに固定した固定
具6に対して着脱可能に固定される板金製の上部カバー
板7と、蛍光ランプ1と豆球2とを順に点灯・消灯する
スイッチ装置8と、反射板9と、蛍光ランプ1と豆球2
の点灯・消灯を床面側からリモコン操作するためのリモ
コン受光部10とが設けられ、反射板9に蛍光ランプ1
のランプソケット11が取り付けられているとともに、
上部カバー板7下面側に豆球ソケット12が取り付けら
れ、上部カバー板7上面側に天井面A対して密着する防
虫パッキン13が取り付けられている。尚、前記照明器
具5は、その点灯回路を部屋の壁面等に別途設けたスイ
ッチ(図示せず)に接続して、このスイッチの操作で点
灯・消灯できるように据え付け可能に構成されている。
球2とが着脱自在に装着される器具本体3と、蛍光ラン
プ1の下側を覆うセード4とが備えられている照明器具
5を示す。前記器具本体3は、天井面Aに固定した固定
具6に対して着脱可能に固定される板金製の上部カバー
板7と、蛍光ランプ1と豆球2とを順に点灯・消灯する
スイッチ装置8と、反射板9と、蛍光ランプ1と豆球2
の点灯・消灯を床面側からリモコン操作するためのリモ
コン受光部10とが設けられ、反射板9に蛍光ランプ1
のランプソケット11が取り付けられているとともに、
上部カバー板7下面側に豆球ソケット12が取り付けら
れ、上部カバー板7上面側に天井面A対して密着する防
虫パッキン13が取り付けられている。尚、前記照明器
具5は、その点灯回路を部屋の壁面等に別途設けたスイ
ッチ(図示せず)に接続して、このスイッチの操作で点
灯・消灯できるように据え付け可能に構成されている。
【0008】前記スイッチ装置8は、点灯回路に接続さ
れているプルスイッチ14と、プルスイッチ14の操作
部にその一端側が連結されて当該プルスイッチ14を入
切り操作する引き紐15と、引き紐15を挿通して、当
該引き紐15の他端側を器具本体3の上部カバー板7外
周部よりも外方に吊り下げ案内する板金製の案内アーム
16と、引き紐15が挿通されるガイド部材17とを設
けて構成され、案内アーム16が、リベット34を介し
て、上部カバー板7上面に対して軸芯X回りで当該上部
カバー板7上方の器具本体3に近接する側へ揺動可能に
取り付けられているとともに、案内アーム16との接当
で当該案内アーム16の器具本体3側への揺動範囲を規
制する凸部18が、上部カバー板7に形成され、案内ア
ーム16の周縁にはリブ16aが一体形成されている。
前記プルスイッチ14は、上部カバー板7に形成した環
状の凹入部19に入り込む状態で当該上部カバー板7下
面に固定され、プルスイッチ14に連結した引き紐15
を凹入部19の周壁20に形成した貫通孔21から引き
出して、揺動軸芯X近くの上部カバー板7上面に固定し
たガイド部材17に挿通してある。
れているプルスイッチ14と、プルスイッチ14の操作
部にその一端側が連結されて当該プルスイッチ14を入
切り操作する引き紐15と、引き紐15を挿通して、当
該引き紐15の他端側を器具本体3の上部カバー板7外
周部よりも外方に吊り下げ案内する板金製の案内アーム
16と、引き紐15が挿通されるガイド部材17とを設
けて構成され、案内アーム16が、リベット34を介し
て、上部カバー板7上面に対して軸芯X回りで当該上部
カバー板7上方の器具本体3に近接する側へ揺動可能に
取り付けられているとともに、案内アーム16との接当
で当該案内アーム16の器具本体3側への揺動範囲を規
制する凸部18が、上部カバー板7に形成され、案内ア
ーム16の周縁にはリブ16aが一体形成されている。
前記プルスイッチ14は、上部カバー板7に形成した環
状の凹入部19に入り込む状態で当該上部カバー板7下
面に固定され、プルスイッチ14に連結した引き紐15
を凹入部19の周壁20に形成した貫通孔21から引き
出して、揺動軸芯X近くの上部カバー板7上面に固定し
たガイド部材17に挿通してある。
【0009】前記引き紐15は、上部カバー板7外周部
よりも外方に吊り下げられる吊り紐22と、吊り紐22
下端に取り付けた摘み部材23と、吊り紐22上端に取
り付けたコイル状の第1リング24と、プルスイッチ1
4に連結されている連結紐25と、連結紐25の案内ア
ーム16からの挿通端に取り付けたコイル状の第2リン
グ26とで構成され、第1リング24と第2リング26
とを互いに挿通して、吊り紐22と連結紐25とが連結
されているとともに、第1リング24が第2リング26
よりも大径に形成され、吊り紐22が過大な力で引っ張
られると第1リング24が第2リング26から抜け出る
ように構成してある。前記第2リング26が、案内アー
ム16下面との接当で引き紐15の当該案内アーム16
からのプルスイッチ14側への抜け出しを規制する規制
部材に構成され、引き紐15に第2リング26が取り付
けられている状態で、当該引き紐15の第2リング26
よりもプルスイッチ14側部分である連結紐25を上下
方向に挿脱可能な紐挿通部27が案内アーム16の揺動
端側に設けられている。前記紐挿通部27は、図1,図
2に示すように、第2リング26を径方向に挿通可能、
かつ、第1リング24を径方向に挿通不能な貫通長孔を
案内アーム16に形成して構成され、プルスイッチ14
を使用せずに、専ら、部屋の壁面等に別途設けたスイッ
チやリモコン操作で照明器具5を点灯・消灯する場合、
或いは、照明器具5を箱等に梱包して輸送するような場
合、第1リング24を第2リング26から外して、第2
リング26を連結紐25と共に貫通長孔27から抜き出
し、案内アーム16と引き紐15との縁を切った状態
で、案内アーム16全体を上部カバー板7上方へ揺動さ
せて格納できるよう構成されている。前記ガイド部材1
7にピン28が立設され、貫通長孔27から抜き出した
第2リング26をこのピン28に引っ掛けて、連結紐2
5が第2リング26と共に器具本体3の中へ入り込んで
しまわないように構成してある。
よりも外方に吊り下げられる吊り紐22と、吊り紐22
下端に取り付けた摘み部材23と、吊り紐22上端に取
り付けたコイル状の第1リング24と、プルスイッチ1
4に連結されている連結紐25と、連結紐25の案内ア
ーム16からの挿通端に取り付けたコイル状の第2リン
グ26とで構成され、第1リング24と第2リング26
とを互いに挿通して、吊り紐22と連結紐25とが連結
されているとともに、第1リング24が第2リング26
よりも大径に形成され、吊り紐22が過大な力で引っ張
られると第1リング24が第2リング26から抜け出る
ように構成してある。前記第2リング26が、案内アー
ム16下面との接当で引き紐15の当該案内アーム16
からのプルスイッチ14側への抜け出しを規制する規制
部材に構成され、引き紐15に第2リング26が取り付
けられている状態で、当該引き紐15の第2リング26
よりもプルスイッチ14側部分である連結紐25を上下
方向に挿脱可能な紐挿通部27が案内アーム16の揺動
端側に設けられている。前記紐挿通部27は、図1,図
2に示すように、第2リング26を径方向に挿通可能、
かつ、第1リング24を径方向に挿通不能な貫通長孔を
案内アーム16に形成して構成され、プルスイッチ14
を使用せずに、専ら、部屋の壁面等に別途設けたスイッ
チやリモコン操作で照明器具5を点灯・消灯する場合、
或いは、照明器具5を箱等に梱包して輸送するような場
合、第1リング24を第2リング26から外して、第2
リング26を連結紐25と共に貫通長孔27から抜き出
し、案内アーム16と引き紐15との縁を切った状態
で、案内アーム16全体を上部カバー板7上方へ揺動さ
せて格納できるよう構成されている。前記ガイド部材1
7にピン28が立設され、貫通長孔27から抜き出した
第2リング26をこのピン28に引っ掛けて、連結紐2
5が第2リング26と共に器具本体3の中へ入り込んで
しまわないように構成してある。
【0010】尚、図5に示すように、第2リング26を
案内アーム16の貫通長孔27から抜き出さずに、案内
アーム16が凸部18に接当するまで揺動させ、この状
態で連結紐25をプルスイッチ14による引っ張り付勢
力に抗して引っ張って、第2リング26をピン28に引
っ掛け、案内アーム16をその揺動が規制される状態で
上部カバー板7上方に格納することもできる。この場
合、第1リング24を第2リング26に挿通したままで
案内アーム16を格納しても良く、第1リング24をピ
ン28に引っ掛けても良い。
案内アーム16の貫通長孔27から抜き出さずに、案内
アーム16が凸部18に接当するまで揺動させ、この状
態で連結紐25をプルスイッチ14による引っ張り付勢
力に抗して引っ張って、第2リング26をピン28に引
っ掛け、案内アーム16をその揺動が規制される状態で
上部カバー板7上方に格納することもできる。この場
合、第1リング24を第2リング26に挿通したままで
案内アーム16を格納しても良く、第1リング24をピ
ン28に引っ掛けても良い。
【0011】〔第2実施例〕図6は第1実施例の変形を
示し、第1リング24と第2リング26の双方を径方向
に挿脱可能な貫通長孔を案内アーム16に形成して紐挿
通部27を構成するとともに、この貫通長孔27に第1
リング24及び第2リング26よりも小径の摘み部材2
3が挿脱可能な孔部29を形成してある。本実施例の場
合、第1リング24を第2リング26から外すことな
く、引き紐15全体を案内アーム16から挿脱できる。
その他の構成は第1実施例と同様である。
示し、第1リング24と第2リング26の双方を径方向
に挿脱可能な貫通長孔を案内アーム16に形成して紐挿
通部27を構成するとともに、この貫通長孔27に第1
リング24及び第2リング26よりも小径の摘み部材2
3が挿脱可能な孔部29を形成してある。本実施例の場
合、第1リング24を第2リング26から外すことな
く、引き紐15全体を案内アーム16から挿脱できる。
その他の構成は第1実施例と同様である。
【0012】〔第3実施例〕図7は紐挿通部の別実施例
を示し、連結紐25が挿通される貫通丸孔30と、第2
リング26を挿脱可能な円弧状貫通長孔31と、貫通丸
孔30と円弧状貫通長孔31とを連通する連通孔32と
を案内アーム16に形成して紐挿通部27を構成してあ
る。本実施例の場合、第1リング24を外した第2リン
グ26の径方向一端を円弧状貫通長孔31に入り込ませ
て、当該第2リング26を円弧状貫通長孔31の長手方
向に沿って移動させながら押し込むことにより、第2リ
ング26を案内アーム16に対して挿脱でき、第2リン
グ26を円弧状貫通長孔31に挿通させた状態で連結紐
25を連通孔32に沿って移動させて当該連結紐25を
貫通丸孔30に挿通させる。その他の構成は第1実施例
と同様である。
を示し、連結紐25が挿通される貫通丸孔30と、第2
リング26を挿脱可能な円弧状貫通長孔31と、貫通丸
孔30と円弧状貫通長孔31とを連通する連通孔32と
を案内アーム16に形成して紐挿通部27を構成してあ
る。本実施例の場合、第1リング24を外した第2リン
グ26の径方向一端を円弧状貫通長孔31に入り込ませ
て、当該第2リング26を円弧状貫通長孔31の長手方
向に沿って移動させながら押し込むことにより、第2リ
ング26を案内アーム16に対して挿脱でき、第2リン
グ26を円弧状貫通長孔31に挿通させた状態で連結紐
25を連通孔32に沿って移動させて当該連結紐25を
貫通丸孔30に挿通させる。その他の構成は第1実施例
と同様である。
【0013】〔第4実施例〕図8は第3実施例の変形を
示し、円弧状貫通長孔31に第1リング24及び第2リ
ング26よりも小径の摘み部材23が挿脱可能な孔部2
9を形成してある。本実施例の場合、第1リング24を
第2リング26から外すことなく、引き紐15全体を案
内アーム16から挿脱できる。その他の構成は第3実施
例と同様である。
示し、円弧状貫通長孔31に第1リング24及び第2リ
ング26よりも小径の摘み部材23が挿脱可能な孔部2
9を形成してある。本実施例の場合、第1リング24を
第2リング26から外すことなく、引き紐15全体を案
内アーム16から挿脱できる。その他の構成は第3実施
例と同様である。
【0014】〔第5実施例〕図9は紐挿通部の別実施例
を示し、連結紐25が挿通される貫通丸孔30に連なる
連通溝33を案内アーム16周縁に形成してある。本実
施例の場合、第1リング24を第2リング26から外す
ことなく、連結紐25をその径方向から連通溝33に入
り込ませて貫通丸孔30に挿通でき、引き紐15全体を
案内アーム16から挿脱できる。その他の構成は第1実
施例と同様である。
を示し、連結紐25が挿通される貫通丸孔30に連なる
連通溝33を案内アーム16周縁に形成してある。本実
施例の場合、第1リング24を第2リング26から外す
ことなく、連結紐25をその径方向から連通溝33に入
り込ませて貫通丸孔30に挿通でき、引き紐15全体を
案内アーム16から挿脱できる。その他の構成は第1実
施例と同様である。
【0015】〔その他の実施例〕 本発明は、天井面側から吊り下げ固定した固定部材
に器具本体が固定されるものであっても良い。 案内アームは、その揺動範囲が、案内アーム全体を
器具本体の外周部よりも内側に入り込ませる範囲に設定
されているものに限定されず、最も器具本体に近接する
側に揺動させた状態で、その一部が器具本体の外周部よ
りも外側に突出しているものであっても良い。 案内アームは、器具本体に対して横方向に揺動可能
に取り付けられているものに限定されず、例えば、器具
本体に対して上下方向に揺動可能に取り付けられていて
も良い。 規制部材はリング状に形成されているものの他、円
盤形や矩形の板状のもの、更に、第5実施例に示したよ
うな場合には、球形や立方体形のものなどがあり、その
形状は特に限定されない。
に器具本体が固定されるものであっても良い。 案内アームは、その揺動範囲が、案内アーム全体を
器具本体の外周部よりも内側に入り込ませる範囲に設定
されているものに限定されず、最も器具本体に近接する
側に揺動させた状態で、その一部が器具本体の外周部よ
りも外側に突出しているものであっても良い。 案内アームは、器具本体に対して横方向に揺動可能
に取り付けられているものに限定されず、例えば、器具
本体に対して上下方向に揺動可能に取り付けられていて
も良い。 規制部材はリング状に形成されているものの他、円
盤形や矩形の板状のもの、更に、第5実施例に示したよ
うな場合には、球形や立方体形のものなどがあり、その
形状は特に限定されない。
【0016】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】要部の拡大平面図
【図2】要部の拡大平面図
【図3】照明器具の要部断面側面図
【図4】照明器具の断面側面図
【図5】要部の拡大平面図
【図6】別実施例を示す要部の拡大平面図
【図7】別実施例を示す要部の拡大平面図
【図8】別実施例を示す要部の拡大平面図
【図9】別実施例を示す要部の拡大平面図
3 器具本体 14 プルスイッチ 15 引き紐 16 案内アーム 26 規制部材 27 紐挿通部
Claims (1)
- 【請求項1】 プルスイッチ(14)と、前記プルスイ
ッチ(14)を入切り操作する引き紐(15)と、前記
引き紐(15)を挿通して、当該引き紐(15)を器具
本体(3)の外周部よりも外方に吊り下げ案内する案内
アーム(16)とが設けられ、前記案内アーム(16)
が前記器具本体(3)に対して当該器具本体(3)に近
接する側へ揺動可能に取り付けられているとともに、前
記引き紐(15)に、前記案内アーム(16)との接当
で当該引き紐(15)の当該案内アーム(16)からの
前記プルスイッチ(14)側への抜け出しを規制する規
制部材(26)が取り付けられている照明器具のスイッ
チ装置であって、前記引き紐(15)に前記規制部材
(26)が取り付けられている状態で、当該引き紐(1
5)の前記規制部材(26)よりも前記プルスイッチ
(14)側部分を挿脱可能な紐挿通部(27)が前記案
内アーム(16)に設けられている照明器具のスイッチ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4319847A JPH0760616B2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 照明器具のスイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4319847A JPH0760616B2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 照明器具のスイッチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06168619A JPH06168619A (ja) | 1994-06-14 |
| JPH0760616B2 true JPH0760616B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=18114893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4319847A Expired - Fee Related JPH0760616B2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 照明器具のスイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0760616B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100494460B1 (ko) | 2003-05-14 | 2005-06-10 | 삼성전자주식회사 | 컴퓨터시스템 및 그 예약부팅방법 |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP4319847A patent/JPH0760616B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06168619A (ja) | 1994-06-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |