JPH076091Y2 - 蓋付箱 - Google Patents
蓋付箱Info
- Publication number
- JPH076091Y2 JPH076091Y2 JP7181188U JP7181188U JPH076091Y2 JP H076091 Y2 JPH076091 Y2 JP H076091Y2 JP 7181188 U JP7181188 U JP 7181188U JP 7181188 U JP7181188 U JP 7181188U JP H076091 Y2 JPH076091 Y2 JP H076091Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- lid
- plates
- front plate
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、一枚のブランク板から形成され、ヒンジ折線
を介して開閉自在な蓋部を有する箱に関する。
を介して開閉自在な蓋部を有する箱に関する。
〈従来の技術〉 従来この種の蓋付箱は、例えば実公昭46-30619号公報に
示されているように、内前板に連設した内側板に外前板
に連設した外側板を折り重ねて側部を封鎖しているが、
外側板先端の貼着板を背板内側に重合貼着する等その固
定構造が複雑で、製造が難しかった。
示されているように、内前板に連設した内側板に外前板
に連設した外側板を折り重ねて側部を封鎖しているが、
外側板先端の貼着板を背板内側に重合貼着する等その固
定構造が複雑で、製造が難しかった。
また蓋部を開閉する際にかかる力で、蓋部が変形し易い
という欠点がある。
という欠点がある。
〈考案が解決しようとする課題〉 そこで本考案は蓋部の強度が有り、かつ製造が容易な蓋
付箱を提供する。
付箱を提供する。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は以上の課題を解決するためになされたもので、
内前板、底板、背板、天板、外前板を順次連設し、前記
内前両側辺に内側板を、前記背板両側に中側板を、前記
外前板両側辺に外側板を連設し、前記背板の天板寄りに
水平なヒンジ折線を設け、 前記両外側板及び外前板に前記ヒンジ折線両端に対応す
る位置から切取線を設け、かつ前記両中側板に該切取線
に連通する切取補助線を設けて本体部と蓋部を区画し、
前記内側板、中側板、外側板を順次折り重ね、少なくと
も該中側板と外側板間を貼着して成る。
内前板、底板、背板、天板、外前板を順次連設し、前記
内前両側辺に内側板を、前記背板両側に中側板を、前記
外前板両側辺に外側板を連設し、前記背板の天板寄りに
水平なヒンジ折線を設け、 前記両外側板及び外前板に前記ヒンジ折線両端に対応す
る位置から切取線を設け、かつ前記両中側板に該切取線
に連通する切取補助線を設けて本体部と蓋部を区画し、
前記内側板、中側板、外側板を順次折り重ね、少なくと
も該中側板と外側板間を貼着して成る。
〈実施例〉 本考案を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は展開平面図であり、内前板(1)、底板
(2)、背板(3)、天板(4)、外前板(5)が折線
を介して順次縦方向に連設され、内前板(1)両側辺に
内側板(6)、(6)が背板(3)両側辺に中側板
(7)、(7)が、外前板(5)両側辺に外側板
(8)、(8)が折線を介して連設され、 内前板(1)と内側板(6)、(6)との境界折線上に
コ字形の切線により外方に突出する係止片(9)、
(9)が設けられている。さらに背板(3)の内部天板
(4)寄りに水平なヒンジ折線(l)が設けられ、外側
板(8)、(8)及び外前板(5)にヒンジ折線(l)
の両端に対応する位置から外側板(8)、(8)内で、
下方に傾斜し、外前板(5)内で水平に連結された部分
的につなぎを有するミシン目等の切取線(k)が設けら
れ、かつ中側板(7)、(7)に切取線(k)に重なる
切取補助線として切取線(k1)がヒンジ折線(l)両端
から設けられ、蓋部(A)と本体部(B)に区画されて
いる。図中(A1)、(A1)は蓋外側部、(A2)は蓋外側
部、(A3)、(A3)は蓋中側部、(A4)は蓋背部であ
り、(10)、(10)、(11)、(11)は折込フラップで
ある。
(2)、背板(3)、天板(4)、外前板(5)が折線
を介して順次縦方向に連設され、内前板(1)両側辺に
内側板(6)、(6)が背板(3)両側辺に中側板
(7)、(7)が、外前板(5)両側辺に外側板
(8)、(8)が折線を介して連設され、 内前板(1)と内側板(6)、(6)との境界折線上に
コ字形の切線により外方に突出する係止片(9)、
(9)が設けられている。さらに背板(3)の内部天板
(4)寄りに水平なヒンジ折線(l)が設けられ、外側
板(8)、(8)及び外前板(5)にヒンジ折線(l)
の両端に対応する位置から外側板(8)、(8)内で、
下方に傾斜し、外前板(5)内で水平に連結された部分
的につなぎを有するミシン目等の切取線(k)が設けら
れ、かつ中側板(7)、(7)に切取線(k)に重なる
切取補助線として切取線(k1)がヒンジ折線(l)両端
から設けられ、蓋部(A)と本体部(B)に区画されて
いる。図中(A1)、(A1)は蓋外側部、(A2)は蓋外側
部、(A3)、(A3)は蓋中側部、(A4)は蓋背部であ
り、(10)、(10)、(11)、(11)は折込フラップで
ある。
以上の構成を有する本考案を組み立てるには、内前板
(1)、底板(2)、背板(3)、天板(4)、外前板
(5)を折線に沿って筒状に折り曲げて内前板(1)の
外側に外前板(5)を重ね、折込フラップ(10)、(1
0)、(11)、(11)、内側板(6)、(6)、中側板
(7)、(7)、外側板(8)、(8)を各々直角に折
り曲げて順次外側に折り重ね、蓋中側部(A3)、(A3)
と内側板(6)、(6)の間を除いて折込フラップ(1
0)、(10)、(11)、(11)と内側板(6)、
(6)、内側板(6)、(10)と中側板(7)、
(7)、中側板(7)、(7)と外側板(8)、(8)
を各々貼着する。
(1)、底板(2)、背板(3)、天板(4)、外前板
(5)を折線に沿って筒状に折り曲げて内前板(1)の
外側に外前板(5)を重ね、折込フラップ(10)、(1
0)、(11)、(11)、内側板(6)、(6)、中側板
(7)、(7)、外側板(8)、(8)を各々直角に折
り曲げて順次外側に折り重ね、蓋中側部(A3)、(A3)
と内側板(6)、(6)の間を除いて折込フラップ(1
0)、(10)、(11)、(11)と内側板(6)、
(6)、内側板(6)、(10)と中側板(7)、
(7)、中側板(7)、(7)と外側板(8)、(8)
を各々貼着する。
以上のように組み立てた本考案は、側部で切取線(k)
と中側板(7)の切取補助線(k1)が連通し、この切取
線(k)を破断すれば蓋部(A)と本体部(B)が分離
され、蓋部(A)はヒンジ折線(l)によって開閉する
ことができる。この蓋部(A)は天板(4)、蓋側前部
(A2)、蓋背部(A4)、折込フラップ(11)、(11)、
蓋中側部(A3)(A3)、及び蓋外側部(A1)、(A1)か
ら構成され、係止片(9)、(9)が蓋中側部(A3)
(A3)内面に圧着するので不意に開く心配がなく、開口
する際には箱で押し上げれば簡単に開口することができ
る。
と中側板(7)の切取補助線(k1)が連通し、この切取
線(k)を破断すれば蓋部(A)と本体部(B)が分離
され、蓋部(A)はヒンジ折線(l)によって開閉する
ことができる。この蓋部(A)は天板(4)、蓋側前部
(A2)、蓋背部(A4)、折込フラップ(11)、(11)、
蓋中側部(A3)(A3)、及び蓋外側部(A1)、(A1)か
ら構成され、係止片(9)、(9)が蓋中側部(A3)
(A3)内面に圧着するので不意に開く心配がなく、開口
する際には箱で押し上げれば簡単に開口することができ
る。
尚、中側板(7)、(7)には切取補助線(k1)、
(k1)として、部分的なつなぎを有する切取線を設ける
代わりに切線を設けるだけでもよく、中側板(7)、
(7)と内側板(6)、(6)間は貼着しなくとも箱を
十分保形することができる。
(k1)として、部分的なつなぎを有する切取線を設ける
代わりに切線を設けるだけでもよく、中側板(7)、
(7)と内側板(6)、(6)間は貼着しなくとも箱を
十分保形することができる。
〈考案の効果〉 以上述べたように本考案によれば、内側板、中側板、外
側板を順次折り重ね、貼着により側部を封鎖するので、
製造が容易であり、かつ蓋部の側部が二重構造、本体部
の側部が三重構造なって強度が高く、開口する際に指で
押圧しても蓋部が変形することがない。
側板を順次折り重ね、貼着により側部を封鎖するので、
製造が容易であり、かつ蓋部の側部が二重構造、本体部
の側部が三重構造なって強度が高く、開口する際に指で
押圧しても蓋部が変形することがない。
またこのように蓋部が2重構造であっても外側板の切取
線に中側板の切取補助線が連通するように設けてあるの
で、開封する際に切取線を容易に破断することができ
る。
線に中側板の切取補助線が連通するように設けてあるの
で、開封する際に切取線を容易に破断することができ
る。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は展開平
面図、第2図は組立て斜視図、第3図は開口した状態を
示す斜視図である。 (1)……内前板、(2)……底板 (3)……背板、(4)……天板 (5)……外側板、(6)……内側板 (7)……中側板、(8)……外側板 (k)……切取線、(k1)……切取補助線
面図、第2図は組立て斜視図、第3図は開口した状態を
示す斜視図である。 (1)……内前板、(2)……底板 (3)……背板、(4)……天板 (5)……外側板、(6)……内側板 (7)……中側板、(8)……外側板 (k)……切取線、(k1)……切取補助線
Claims (1)
- 【請求項1】内前板、底板、背板、天板、外前板を順次
連設し、前記内前板両側辺に内側板を、前記背板両側辺
に中側板を、前記外前板両側辺に外側板を連設し、前記
背板の天板寄りに水平なヒンジ折線を設け、前記両外側
板及び外前板に前記ヒンジ折線両端に対応する位置から
切取線を設け、かつ前記両中側板に該切取線に連通する
切取補助線を設けて本体部と蓋部を区画し、前記内側
板、中側板、外側板を順次折り重ね、少なくとも該中側
板と外側板間を貼着して成る蓋付箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7181188U JPH076091Y2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 蓋付箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7181188U JPH076091Y2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 蓋付箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01177121U JPH01177121U (ja) | 1989-12-18 |
| JPH076091Y2 true JPH076091Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31297000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7181188U Expired - Lifetime JPH076091Y2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 蓋付箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076091Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP7181188U patent/JPH076091Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01177121U (ja) | 1989-12-18 |
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