JPH0760958A - ライン型インクジェットヘッド - Google Patents

ライン型インクジェットヘッド

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JPH0760958A
JPH0760958A JP16245393A JP16245393A JPH0760958A JP H0760958 A JPH0760958 A JP H0760958A JP 16245393 A JP16245393 A JP 16245393A JP 16245393 A JP16245393 A JP 16245393A JP H0760958 A JPH0760958 A JP H0760958A
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JP
Japan
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pressure chambers
pressure chamber
pressure
row
width
Prior art date
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Pending
Application number
JP16245393A
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English (en)
Inventor
Nobuhisa Ishida
暢久 石田
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Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Publication date
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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の圧力室と、該圧力室により圧力を付与
されたインクを射出する複数のノズル部と、インクを上
記圧力室から上記ノズル部へ導く複数の流路とを有し、
上記ノズル部を直線状に配置したライン型インクジェッ
トヘッドにおいて、複数の圧力室を該ノズル部の列に対
して平行に複数列かつ千鳥状に配置した場合に、隣接す
る圧力室と流路の間でクロストークの発生しないライン
型インクジェットヘッドを提供することを目的とする。 【構成】 流路と隣接する圧力室の幅W1を他の圧力室
108等の幅W2より小さくする。具体的には、圧力室
207の幅が小さくなり、圧力室207と流路308と
の隔壁の厚さが0.1mmから0.15mmに拡大さ
れ、その隔壁の強度は約3倍の強度となる。圧力室20
7の圧電素子に電圧が印加された場合、隣接する流路3
08に振動が伝達するのを阻止して、クロストークが発
生することを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、圧電素子によりイン
クに圧力を付与する圧力室と、該圧力室により圧力を付
与されたインクを射出する複数のノズル部と、インクを
上記圧力室から上記ノズル部へ導く複数の流路とを有
し、複数のノズル部を直線状に配置したライン型インク
ジェットヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のカイザー型インクジェットヘッド
においては、シリアルヘッドが主であり、ドット数も4
8ドットのものが主流となっている。
【0003】圧力室を円形に配置したシリアルヘッド
は、図6に示すように、圧電素子(図示せず)によりイ
ンクに圧力を付与する圧力室2と、圧力室2により圧力
を付与されたインクをノズル部5へ導く流路3と、流路
3により導かれたインクを射出するノズル部5とからな
るインク射出手段を複数組み備えており、複数のノズル
部5を直線状に配置すると共に圧力室2を円形に配置し
ている。そして、複数の圧力室1の外側には、共通イン
ク路10が形成されている。
【0004】また、圧力室を直列かつ対抗して配置した
シリアルヘッドは、図7に示すように、上記と同様に、
圧電素子(図示せず)によりインクに圧力を付与する圧
力室2と、圧力室2により圧力を付与されたインクを射
出するノズル部5とからなるインク射出手段を複数組み
備えており、複数の圧力室2を直列かつ対抗して配置
し、ノズル部5を直線状に配置している。なお、複数の
圧力室2の外側には、共通インク路10が形成されてい
る。
【0005】ここで、上記の圧力室を円形に配置したシ
リアルヘッドでは、ヘッドサイズは30〜35mm角の
大きさである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のシ
リアルヘッドではドットの密度が小さく、4ドット/m
m、2インチの印字幅のヘッドを構成しようとした場合
(ドット数は224ドット)、上記の円形に配置したシ
リアルヘッドでは、圧力室からノズルまでの距離が最大
で35.6mmとなり、ヘッドサイズは85〜90mm
角の大きさになってしまう。
【0007】また、図5に示すように、圧力室2を横一
列に上下に配置し、略中央に配されたノズル部5よりイ
ンクを射出するタイプのものでは、長手方向の長さが1
20mm、短辺方向の長さが約33mmとなり、印字幅
に対してヘッドサイズが大きくなり、かつ、流路の長さ
が長くなるためインクを射出するには、流路抵抗が高い
ため圧電素子の駆動電圧が高くなってしまい、実用的で
ないという問題点があった。
【0008】そこで、この問題点を解消するものとし
て、本出願人は、図4に示すように、複数の圧力室をノ
ズル部の列に対して平行に複数列かつ千鳥状に配置した
ライン型インクジェットヘッドを案出している。すなわ
ち、図4に示すように、共通インク路10とノズル部5
01、502、503・・・の間に設けられる圧力室
を、上記ノズル部501等の列に対して平行に第一列圧
力室群に属する圧力室102、104、106・・・と
第二圧力室群に属する圧力室201、203、205・
・・の二列にかつ千鳥状に配置し、さらには、圧力室と
ノズル部間の流路301、302、303・・・の長さ
に比例して流路の幅を大きくして、イナータンスを均一
にしている。すなわち、近接する各流路の関係では、第
一列圧力室群の圧力室につながる流路302、304等
の幅が、第二列圧力室群の圧力室につながる流路30
1、303等の幅に比べて広く形成され、また、同じ圧
力室群に属する圧力室につながる流路であっても、中央
の圧力室に接続されている流路よりも外側の圧力室に接
続されている流路の方が大きな幅を有している。ここ
で、第一列圧力室群に属する圧力室102等と第二列圧
力室群に属する圧力室201等の幅は同一に形成されて
いる。
【0009】しかしながら、図4に示したライン型イン
クジェットヘッドでは、第二列圧力室群に属する圧力室
201等と第一列圧力室群に属する圧力室102等から
つながる流路302、304等との隔壁が薄く、第二列
圧力室群に属する圧力室201等の圧電素子に電圧が印
加された場合、隣接する第一列圧力室群に属する圧力室
102等の流路302等に振動が伝わり、クロストーク
が発生する虞があった。例えば、圧力室204に圧力が
加えられると、その振動が圧力室204と流路308間
の隔壁を介して流路308に伝わり、流路308内にあ
るインクを吐出してしまう。この問題は、特に基板を樹
脂で形成すると著しい。この問題点を解消するために、
第二列圧力室群の圧力室と隣接する第一列圧力室群の圧
力室からつながる流路の間の隔壁を厚くする方法がある
が、この方法ではライン型インクジェットヘッドが大き
くなるという問題点があった。
【0010】そこで、本発明は、上記のような課題を解
消するためになされたもので、複数の圧力室を該ノズル
部の列に対して平行に複数列かつ千鳥状に配置した場合
に、隣接する圧力室と流路の間でクロストークの発生し
ないライン型インクジェットヘッドを提供することを目
的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係るライン型
インクジェットヘッドは、第1には、圧電素子によりイ
ンクに圧力を付与する複数の圧力室と、該圧力室により
圧力を付与されたインクを射出する複数のノズル部と、
インクを上記圧力室から上記ノズル部へ導く複数の流路
とを有し、上記ノズル部を直線状に配置したライン型イ
ンクジェットヘッドにおいて、上記ノズル部の列の少な
くとも一方の側に、上記複数の圧力室を該ノズル部の列
に対して平行に複数列かつ千鳥状に配置し、かつ、上記
ノズル部の列から最遠位置の列にある圧力室に比べて、
他の列にある圧力室の幅を小さくしたことを特徴とする
ものである。
【0012】また、第2には、上記第1の構成におい
て、最遠位置以外の列の圧力室よりノズル部につながる
流路において、該流路の幅を、すべての圧力室の幅を同
一にした場合に比べて、大きくしたことを特徴とするも
のである。
【0013】また、第3には、上記第1の構成におい
て、最遠位置以外の列の圧力室の圧電素子の駆動電圧
を、すべての圧力室の幅を同一にした場合に比べて、大
きくしたことを特徴とするものである。
【0014】さらに、第4には、上記第1の構成におい
て、最遠位置以外の列の圧力室の流路方向の長さを、最
遠位置の列にある圧力室よりも大きくしたことを特徴と
するものである。
【0015】
【作用】本発明におけるライン型インクジェットヘッド
では、圧電素子に電圧を印加することによって圧力室内
のインクに圧力を加え、流路を経てノズル部よりインク
を射出する。本発明では、ノズル部の列の少なくとも一
方の側に、上記複数の圧力室を該ノズル部の列に対して
平行に複数列かつ千鳥状に配置し、かつ、上記ノズル部
の列から最遠位置の列にある圧力室に比べて、他の列に
ある圧力室の幅を小さくしたので、上記他の列にある圧
力室と最遠位置の列にある圧力室よりつながる流路との
隔間を大きくできるので、上記圧力室の上の振動板の振
動が隣の流路に伝わらず、クロストークを発生すること
がない。
【0016】また、第2の構成においては、最遠位置以
外の列の圧力室よりノズル部につながる流路において、
該流路の幅を、すべての圧力室の幅を同一にした場合に
比べて大きくしたので、流路抵抗が小さくなり、上記第
1の構成において圧力室の幅を小さくすることによる吐
出力の低下を抑えることができる。
【0017】第3の構成においても、最遠位置以外の列
の圧力室の圧電素子の駆動電圧を、すべての圧力室の幅
を同一にした場合に比べて大きくしたことにより、圧力
室においてインクに掛かる圧力を増加させたので、上記
第1の構成において圧力室の幅を小さくすることによる
吐出力の低下を抑えることができる。
【0018】さらに、第4の構成においても、最遠位置
以外の列の圧力室の流路方向の長さを、最遠位置の列に
ある圧力室よりも大きくしたので、第1の構成において
幅を小さくしたことによる圧力室の容積を等しくさせる
ことができ、上記第1の構成において圧力室の幅を小さ
くすることによる吐出力の低下を抑えることができる。
【0019】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図を用いて説明
する。
【0020】本実施例に係るライン型インクジェットヘ
ッドにおいては、基板に図1に示すようなインク路パタ
ーンが形成され、基板のインク路形成側には図示しない
振動板が固着され、該振動板上には図示しない圧電素子
が形成されている。
【0021】基板には、図1に示すようなインク路パタ
ーンにしたがって圧電素子によりインクに圧力を付与す
る圧力室102、104、106、108・・・、20
1、203、205、207・・・と、インクを射出す
るノズル部501、502、503・・・と、供給イン
ク路10より上記圧力室102等にインクを導く流路4
01、402、403・・・と、上記圧力室102等に
より圧力を付与されたインクをノズル部501等へ導く
流路301、302、303・・・とが設けられてい
る。
【0022】ここで、本実施例においては、複数の圧力
室102等及び201等をノズル部501等の列に対し
て平行に2列の列状に配置しており、第一列に位置する
圧力室102等が第一列圧力室群を形成し、第二列に位
置する圧力室201等が第二列圧力室群を形成してい
る。そして、本実施例においては、第一列圧力室群に属
する圧力室102等と第二列圧力室群に属する圧力室2
01等が、交互に千鳥状に配置されている。
【0023】ここで、本発明においては、第一列圧力室
群に属する圧力室に比べて、第二列圧力室群に属する圧
力室の幅が小さく形成されている。例えば、圧力室20
7の幅W1は圧力室108の幅W2より狭くなってお
り、これにより第二列圧力室群の圧力室と該圧力室と隣
接する流路間の隔壁の厚さが、圧力室の幅を同じとした
場合の0.1mmから0.15mmに拡大され、その隔
壁の強度は約3倍の強度となる。すなわち、例えば、圧
力室207と流路308間の隔壁が、圧力室の幅を同じ
とした場合よりも拡大されている。従って、圧力室20
7の圧電素子に電圧が印加された場合、隣接する流路3
08に振動が伝達するのを阻止することができ、クロス
トークが発生することを防止する。
【0024】次に、圧力室102等及び201等とノズ
ル部501等間の流路においては、近接する各流路の関
係では、第一列圧力室群の圧力室につながる流路30
2、304等の幅が、第二列圧力室群の圧力室につなが
る流路301、303等の幅に比べて広く形成されてい
る。例えば、流路307と流路308では、第一列圧力
室群に属する圧力室108につながる流路308が、第
二列圧力室群に属する圧力室207につながる流路30
7よりも大きな幅を有している。これは、第一列圧力室
群の圧力室につながる流路が第二列圧力室群の圧力室に
比べて長いため、幅が同一であるとイナータンスが異な
り、射出のタイミングがずれるからである。
【0025】ただし、第一列圧力室群の圧力室と第二列
圧力室群の圧力室の幅が同じ場合、すなわち、図5に示
す場合と比べると、第二列圧力室群からつながる流路の
幅は大きく形成されている。例えば、圧力室207につ
ながる流路307は、図5に比べて若干大きな幅を有し
ている。これは、圧力室の幅を小さくしたことによる吐
出力の低下を防止するためのものである。
【0026】すなわち、第二列圧力室群の圧力室の幅W
1を第一圧力室群の圧力室の幅W20.8mmから0.
7mmに縮小し、圧電素子の幅を0.7mmから0.6
mmに狭めた場合、該圧力室にかかる圧力は、 0.6/0.7=0.87 となる。この時、インク液の吐出スピードを変化させな
いためには、流路3のイナータンスをこの比率(0.8
7)で縮小する必要があるのである。
【0027】本実施例では、図5の場合を示す図2
(a)と比べて、図2(b)に示すように、圧力室とノ
ズル部間の流路の幅を変化させた。例えば、ロットナン
バー23では、流路307の幅Rは0.246mmから
0.342mmに拡大されており、そのイナータンス
は、1.21E+08から1.03E+08に低下して
いる。以上のように、圧力室とノズル部間の流路のイナ
ータンスを低下させて、圧力室の幅を小さくした場合の
吐出力及び吐出スピードの低下を防いでいる。なお、図
2中Rは圧力室につながる流路301等の最も圧力室に
近い位置における各流路の幅を示すものであり、また、
X、Yは各ロットナンバーの流路及び圧力室における縦
と斜めの中心線の交わる点の座標を示すものである。
【0028】さらには、圧力室102等及び201等と
ノズル部501等間の流路では、第一列圧力室群及び第
二列圧力室群の各列につながる流路において、中央に位
置する流路ほど流路を幅を狭め、端にいくほど幅を広げ
る工夫もされている。すなわち、例えば、流路305と
307とでは、同じ第二列圧力室群の圧力室につながる
流路であっても、より中央に位置する流路307の方が
流路の幅が小さい。これは、ノズル部501等が中央に
位置しているため、端へいくほど流路の長さが長くな
り、流路の幅を広くしてイナータンスを均一化している
のである。なお、図面上最右側に位置する流路30a
は、圧力室20aが他の圧力室に比べて半分の大きさに
形成されているので、狭く形成されている。
【0029】また、共通インク路10と各圧力室102
・・、201・・等を結ぶ流路401等においても、第
一列圧力室群の圧力室につながる流路402、404等
の幅が、第二列圧力室群の圧力室につながる流路40
1、403等の幅に比べて狭く形成されている。これ
も、圧力室までのイナータンスを均一化するためであ
る。上記構成に基づくインク路パターンを上下に有す
る、4ドット/mm、2インチの印字幅のヘッドを図3
のように構成した場合(ドット数は224ドット)、ノ
ズル部の方向の長さが80mm、他辺の長さが約41m
mとなり、図3の従来例に比べてヘッドサイズを小さく
することができる。なお、ノズル部501等は、ヘッド
の略中央に2列に配置されている。
【0030】なお、上述実施例においては、複数の圧力
室102、201等をノズル部501等の列に対して平
行に2段かつ千鳥状に配置しているが、3段等の複数段
の構成としてもよい。また、上記実施例では、圧力室の
幅を小さくしたことによる吐出力の低下という問題を流
路の幅を大きくすることにより解消したが、これには限
られず、幅を小さくした第二列圧力室群の圧力室の圧電
素子の駆動電圧を増大させるか、または、幅を小さくし
た第二列圧力室群の圧力室の流路方向の長さ増加し、同
時に圧電素子の長さも大きくして圧電素子のたわみ量を
大きくして、インクに付与する圧力が低下することを防
止してもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ノズル部の列の少なくとも一方の側に、上記複数の
圧力室を該ノズル部の列に対して平行に複数列かつ千鳥
状に配置し、かつ、上記ノズル部の列から最遠位置の列
にある圧力室に比べて、他の列にある圧力室の幅を小さ
くしたので、上記他の列にある圧力室と最遠位置の列に
ある圧力室よりつながる流路との隔間を大きくでき、上
記圧力室の上の振動板の振動が隣の流路に伝わらず、ク
ロストークを発生することがなく、小型で精度のよいプ
リンターを提供することができる。
【0032】また、最遠位置以外の列の圧力室よりノズ
ル部につながる流路において、該流路の幅を、すべての
圧力室の幅を同一にした場合に比べて大きくした場合に
は、流路抵抗が小さくなり、圧力室の幅を小さくするこ
とによる吐出力の低下を抑えることができる。
【0033】また、最遠位置以外の列の圧力室の圧電素
子の駆動電圧を、すべての圧力室の幅を同一にした場合
に比べて大きくした場合にも、圧力室の幅を小さくする
ことによる吐出力の低下を抑えることができる。
【0034】さらに、最遠位置以外の列の圧力室の流路
方向の長さを、最遠位置の列にある圧力室よりも大きく
した場合には、幅を小さくしたことによる圧力室の容積
を等しくさせることができ、圧力室の幅を小さくするこ
とによる吐出力の低下を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るライン型インクジェットヘッド
の概略構成を示す説明図である。
【図2】この発明に係るライン型インクジェットヘッド
の圧力室の幅の変更例を示す説明図である。
【図3】本発明に係るライン型インクジェットヘッドを
適用した2インチの印字幅のヘッドの概略構成を示す説
明図である。
【図4】本出願人が既に案出しているライン型インクジ
ェットヘッドの概略構成を示す説明図である。
【図5】圧力室を横一列に並べた場合の2インチの印字
幅のヘッドの概略構成を示す説明図である。
【図6】圧力室を円形に配置した一般的なシリアルヘッ
ドを示す概略構成図である。
【図7】圧力室を直列かつ対抗して配置した一般的なシ
リアルヘッドを示す概略構成図である。
【符号の説明】
10 共通インク路 102、104、106、108、201、203、2
05、207 圧力室 301、302、303、304、305、306、3
07、308 流路 501、502、503、504、505、506、5
07、508 ノズル部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧電素子によりインクに圧力を付与する
    複数の圧力室と、該圧力室により圧力を付与されたイン
    クを射出する複数のノズル部と、インクを上記圧力室か
    ら上記ノズル部へ導く複数の流路とを有し、上記ノズル
    部を直線状に配置したライン型インクジェットヘッドに
    おいて、 上記ノズル部の列の少なくとも一方の側に、上記複数の
    圧力室を該ノズル部の列に対して平行に複数列かつ千鳥
    状に配置し、かつ、上記ノズル部の列から最遠位置の列
    にある圧力室に比べて、他の列にある圧力室の幅を小さ
    くしたことを特徴とするライン型インクジェットヘッ
    ド。
  2. 【請求項2】 最遠位置以外の列の圧力室よりノズル部
    につながる流路において、該流路の幅を、すべての圧力
    室の幅を同一にした場合に比べて、大きくしたことを特
    徴とする請求項1記載のライン型インクジェットヘッ
    ド。
  3. 【請求項3】 最遠位置以外の列の圧力室の圧電素子の
    駆動電圧を、すべての圧力室の幅を同一にした場合に比
    べて、大きくしたことを特徴とする請求項1記載のライ
    ン型インクジェットヘッド。
  4. 【請求項4】 最遠位置以外の列の圧力室の流路方向の
    長さを、最遠位置の列にある圧力室よりも大きくしたこ
    とを特徴とする請求項1記載のライン型インクジェット
    ヘッド。
JP16245393A 1993-06-30 1993-06-30 ライン型インクジェットヘッド Pending JPH0760958A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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