JPH076099Y2 - 合成樹脂製チユ−ブ容器 - Google Patents

合成樹脂製チユ−ブ容器

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JPH076099Y2
JPH076099Y2 JP1987017968U JP1796887U JPH076099Y2 JP H076099 Y2 JPH076099 Y2 JP H076099Y2 JP 1987017968 U JP1987017968 U JP 1987017968U JP 1796887 U JP1796887 U JP 1796887U JP H076099 Y2 JPH076099 Y2 JP H076099Y2
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JP
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chambers
plate
container
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tube container
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茂雄 飯▲塚▼
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は、例えば四色のクリーム状物を一箇のチューブ容
器内に別々に収納させておき、胴部圧搾によりそれ等四
色のクリーム状物が共にストライプ状に注出されるよう
設けた合成樹脂製チューブ容器に係る。
「従来の技術」 チューブ容器本体内に仕切板を縦設させて二室とし、上
記仕切板下端を中心に胴部の下端部を挾んで、中間部は
仕切板と胴部形成壁とが三層部を、かつその左右両端部
は胴部形成壁がW字形に屈曲されて四層部をなす板状の
シール部に溶着したものがある。
「考案が解決しようとする課題」 チューブ容器は、通常円筒状に形成した胴部上端周縁
に、口頸部付き肩部材の外周を溶着させ、かつその口頸
部にキャップを螺合させておき、胴部の下端開口面から
胴部内にクリーム状物を充填した後、その胴部下端が板
状となるよう加熱板で挟持し、かつ溶着してシールする
が、上記従来例チューブ容器のように、胴部内へ仕切板
を設けた場合は、第5図が示すように仕切板11両側が胴
部12内面と連続するため、胴部下端挟持の際に仕切板11
両側と連続する胴部筒壁部分12a、12aは左右へ移動でき
ず、よって仕切板前後の半円状筒壁部分12b、12bはその
一部を屈折することとなる。
既述従来例は、その屈折をそれぞれ仕切板の左右両側で
行うようにしたものであるが、単に胴部下端の前後から
加熱板を押し付けるだけでは、第6図が示すようにその
左右の両屈折部分13、13の巾を常に左右均等に屈折させ
ることが困難であり、その屈折が左右いずれかの一方だ
けに形成されたり、又第7図が示すように両側部14、14
が二層でかつ中間部15だけが三層となり、各チューブ容
器の胴部下端を同一形状とすることが困難となるもので
あった。
本案は従来行われていた胴部内二室のチューブ容器を四
室に増すと共に、胴部下端の単純な押付けにより、左右
両端は左右同一横巾の二層部分に、かつ中間部は四層部
分に、各チューブ容器を一様に形成すること容易かつ確
実であるよう設けたものである。
「課題を解決するための手段」 容器本体1内に仕切板を縦設して該本体内を上端開口の
複数室に区分した合成樹脂製のチューブ容器において、
上記容器本体胴部を横断面円形とすると共に、上記胴部
形成壁の肉厚よりも肉薄とした可撓性ある横断面十字形
の仕切板7を容器本体内に縦設して、該仕切板が四方へ
突出する板部6の各先端を胴部形成壁内面に接続させて
胴部内を前後および左右の四室に区分し、更に胴部下端
を、左右方向中間部においては、上記板部6…が二枚宛
左右に重合せ状態に位置してそれ等板部と前後両室の胴
部形成壁2a,2aとで四層状8を、かつ左右両端部におい
ては、左右両室の胴部形成壁が中間部折返しに接して同
一横巾の二層状9をなす、溶着された板状のシール部3
に形成した。
「作用」 第1図が示すように、胴部下端開口状態で、その胴部2
内へクリーム状物を充填した後、前後両室の胴部形成壁
部分2a、2aを第3図が示す台板10、10で押圧すれば、断
面十字形状の仕切板7は肉薄かつ可撓性を有するから、
前後両室の胴部形成壁部分2a、2aがそれぞれ胴部中心軸
線方向へ押されることで胴部下端は左右に長い楕円形状
にかつ仕切板7は左右の前後へ突出する板部6の先端部
が接近するように変形する。更に台板10、10に近づける
ことで第2図のように左右方向中間部を、上記前後両室
の胴部形成壁部分2a、2aと仕切板6…とで四層状8に、
左右両端部を、左右両室胴部形成壁部分が中間で屈折さ
れた二層状9に変形させることが出来、第3図が示すよ
うに合板10、10に挾んで、該挟み部分上方へ突出させた
胴部下端部を熱源11で加熱して台板上へ載置した挟持板
12、12先端で上記上方突出部分を挟持することで第4図
が示すように板状に溶着されたシール部3とすることが
出来る。該溶着は超音波シールで行ってもよい。
容器体内は横断面十字形状の仕切板で四室に区分され、
よって例えば色の異る四色のクリーム状物を別々に収納
することが出来、胴部2圧搾によって四色の収納物が連
続して押出されることとなる。
「実施例」 合成樹脂製チューブ容器本体1は、円筒状で可撓性ある
胴部2下端を板状に溶着してシール部3とし、胴部上端
から肩部4を介して口頸部を起立し、該口頸部にキャッ
プ5を着脱自在に嵌合させている。その容器本体は、そ
の内部に横断面十字形に四方へ板部6…を突出する可撓
性ある仕切板7を各板部先端を胴部形成壁内面に接続さ
せて縦設することで胴部内を前後および左右の四室に区
分している。各板部の肉厚は胴部形成壁よりも薄く、胴
部形成壁の肉厚約0.4ミリに対して板部の肉厚を約0.2ミ
リとした。
「考案の効果」 本案は既述構成とするもので、チューブ容器本体の胴部
2を横断面円形とすると共に、胴部形成壁の肉厚よりも
肉薄とした可撓性ある、横断面十字形の仕切板7を容器
本体内に縦設して、該仕切板が四方へ突出する板部6の
各先端を胴部形成壁内面に接続させ、胴部内を前後およ
び左右の四室に区分したから、前後両室の胴部形成壁部
分2a、2a中間を胴部の中心軸線方向へ押圧するだけで、
左右両室の胴部形成壁部分は第2図のようにその中間部
で屈曲し、又仕切板7の各板部6は二枚宛左右へ折畳ま
れることとなって、このようにして胴部下端を、左右方
向中間部にあっては、上記板部6…が二枚宛左右に重合
せ状態に位置してそれ等板部と前後両室の胴部形成壁2
a、2aとで四層状8を、かつ左右両端部においては、左
右両室の胴部形成壁が中間部折返しに接して同一横巾の
二層状9をなす、溶着された板状のシール部3に形成す
ることが容易であり、又そのシール部3の左右両端部の
二層状9部分は、同一横巾となるから、既述従来例のよ
うに胴部下端筒壁の屈折部分が不揃いとなって、容器外
見を損なうようなことがない。
又上記のように、前後両室の胴部形成壁2a、2a押圧によ
り、胴部断面が一定形状に変形するよう設けたから、収
納物押出しのための胴部圧搾の際も、その胴部前後の筒
壁部分押圧によって上記のように中間部が四層で、かつ
左右両端部は二層をなす断面形状に変形することとな
り、よってその胴部圧搾が容易であり、従って収納物を
殆ど残さずに押し出すことが出来る。
更に上記仕切板7を設けて胴部内を四室に形成したか
ら、各室内に色の異る収納物を入れておけば同部を圧搾
すると四色の収納物が容器本体口部から押出されること
となって、消費者の嗜好に対応することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は胴部下端をシールする以前の状態での本案チュ
ーブ容器を、倒立状態で示す斜視図、第2図は、その胴
部下端をシールするために変形させた状態を示す斜視
図、第3図は上記胴部下端シール方法の一例を示す説明
図、第4図は本案チューブの正面図、第5図は従来例を
示すもので、下端をシールする以前での、チューブ容器
胴部の下端面図、第6図は、第5図状態から胴部の下端
を扁平状に変形させた状態での下端面図、第7図は、第
5図状態から胴部下端を扁平状に変形させた状態での、
別実施例下端面図である。 2……胴部、3……シール部、7……仕切板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器本体1内に仕切板を縦設して該本体内
    を上端開口の複数室に区分した合成樹脂製のチューブ容
    器において、上記容器本体胴部を横断面円形とすると共
    に、上記胴部形成壁の肉厚よりも肉薄とした可撓性のあ
    る横断面十字形の仕切板7を容器本体内に縦設して、該
    仕切板が四方へ突出する板部6の各先端を胴部形成壁内
    面に接続させて胴部内を前後および左右の四室に区分
    し、更に胴部下端を、左右方向中間部においては、上記
    板部6…が二枚宛左右に重合せ状態に位置してそれ等板
    部と前後両室の胴部形成壁2a,2aとで四層状8を、かつ
    左右両端部においては、左右両室の胴部形成壁が中間部
    折返しに接して同一横巾の二層状9をなす、溶着された
    板状のシール部3に形成したことを特徴とする合成樹脂
    製チューブ容器。
JP1987017968U 1987-02-09 1987-02-09 合成樹脂製チユ−ブ容器 Expired - Lifetime JPH076099Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987017968U JPH076099Y2 (ja) 1987-02-09 1987-02-09 合成樹脂製チユ−ブ容器

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JP1987017968U JPH076099Y2 (ja) 1987-02-09 1987-02-09 合成樹脂製チユ−ブ容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63126252U JPS63126252U (ja) 1988-08-17
JPH076099Y2 true JPH076099Y2 (ja) 1995-02-15

Family

ID=30811213

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JP1987017968U Expired - Lifetime JPH076099Y2 (ja) 1987-02-09 1987-02-09 合成樹脂製チユ−ブ容器

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA1018124A (en) * 1973-11-13 1977-09-27 Charles R. Hood Longitudinally partitioned tubular body
DE7908132U1 (de) * 1979-03-23 1979-06-28 Bosch Gmbh Robert Zweikammerbeutelpackung

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63126252U (ja) 1988-08-17

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