JPH0761019A - 熱転写記録装置 - Google Patents
熱転写記録装置Info
- Publication number
- JPH0761019A JPH0761019A JP21125593A JP21125593A JPH0761019A JP H0761019 A JPH0761019 A JP H0761019A JP 21125593 A JP21125593 A JP 21125593A JP 21125593 A JP21125593 A JP 21125593A JP H0761019 A JPH0761019 A JP H0761019A
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- Japan
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- recording
- image
- recording paper
- recorded
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】使用する記録紙の種類、あるいは記録用途に応
じて記録条件を最適化すると同時に、使い勝手を向上さ
せること。 【構成】ハーフカットされた記録紙801のハーフカッ
トの位置および形状の情報に基づいて、線表示部11は
モニタ10上にハーフカットに相当する線あるいは枠を
表示する。操作する人は記録対象画像とハーフカットと
の位置関係を明確に設定し、記録する。 【効果】ハーフカットされた記録紙801で記録対象画
像がハーフカットにかかって欠けることなく記録するこ
とができる。また、記録紙の種類、あるいは記録用途に
応じて記録条件を最適化するので、使い勝手が向上す
る。
じて記録条件を最適化すると同時に、使い勝手を向上さ
せること。 【構成】ハーフカットされた記録紙801のハーフカッ
トの位置および形状の情報に基づいて、線表示部11は
モニタ10上にハーフカットに相当する線あるいは枠を
表示する。操作する人は記録対象画像とハーフカットと
の位置関係を明確に設定し、記録する。 【効果】ハーフカットされた記録紙801で記録対象画
像がハーフカットにかかって欠けることなく記録するこ
とができる。また、記録紙の種類、あるいは記録用途に
応じて記録条件を最適化するので、使い勝手が向上す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、階調を有する画像を印
画する熱転写記録装置に係り、特にインク紙、記録紙の
組合せ(以下、メディアと記す)の違い等によらず、一
定の中間階調表現の印画を得るのに好適な熱転写記録装
置に関する。
画する熱転写記録装置に係り、特にインク紙、記録紙の
組合せ(以下、メディアと記す)の違い等によらず、一
定の中間階調表現の印画を得るのに好適な熱転写記録装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パソコン、ビデオカメラ等の普及
に伴い、手軽にカラー画像のカラーハードコピーが得ら
れる熱転写記録装置の需要が高くなっている。また、熱
転写記録装置で使用されるメディアに対しても、標準的
な白地の記録紙の他に、透明な記録紙、さらには粘着面
が設定されているシール記録紙等、様々な種類のものが
望まれている。
に伴い、手軽にカラー画像のカラーハードコピーが得ら
れる熱転写記録装置の需要が高くなっている。また、熱
転写記録装置で使用されるメディアに対しても、標準的
な白地の記録紙の他に、透明な記録紙、さらには粘着面
が設定されているシール記録紙等、様々な種類のものが
望まれている。
【0003】前記メディアに関するものとしては、例え
ば特開平1−82988号公報が開示されている。この
発明では、熱転写記録装置用のメディアとして、粘着層
を有するシール記録紙について記載されており、ハーフ
カット処理を施すことにより、基材からの剥離性や対象
物へのはりつけやすさ等、使い勝手を考慮したものであ
る。
ば特開平1−82988号公報が開示されている。この
発明では、熱転写記録装置用のメディアとして、粘着層
を有するシール記録紙について記載されており、ハーフ
カット処理を施すことにより、基材からの剥離性や対象
物へのはりつけやすさ等、使い勝手を考慮したものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、メデ
ィア、特に材質に関するものなので、記録する装置によ
ってはハーフカットされた位置と記録対象画像の記録位
置とが合わず、画像がハーフカットにかかって欠けてし
まうという問題点があった。また、サーマルヘッドを用
いた装置では、非線形な関係にあるサーマルヘッドへの
通電時間と記録濃度を所定の中間調記録を再現する制御
技術が必要である。さらに、1つの画面を縮小して複数
組合せた画面(以下、マルチ画面と記す)を記録する
際、記録する範囲の設定など、使用するメディアの種類
に応じた装置側の操作性について十分な考慮がなされて
いなかった。
ィア、特に材質に関するものなので、記録する装置によ
ってはハーフカットされた位置と記録対象画像の記録位
置とが合わず、画像がハーフカットにかかって欠けてし
まうという問題点があった。また、サーマルヘッドを用
いた装置では、非線形な関係にあるサーマルヘッドへの
通電時間と記録濃度を所定の中間調記録を再現する制御
技術が必要である。さらに、1つの画面を縮小して複数
組合せた画面(以下、マルチ画面と記す)を記録する
際、記録する範囲の設定など、使用するメディアの種類
に応じた装置側の操作性について十分な考慮がなされて
いなかった。
【0005】本発明の目的は、かかる問題点を解消し、
シール記録紙をはじめ、材質、特性の異なるメディアに
対して使い勝手を向上し、さらには、中間調記録を安定
に行い、画質劣化のない、常に良好な記録を可能とした
熱転写記録装置を提供することにある。
シール記録紙をはじめ、材質、特性の異なるメディアに
対して使い勝手を向上し、さらには、中間調記録を安定
に行い、画質劣化のない、常に良好な記録を可能とした
熱転写記録装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ハーフカットされたシール記録紙に対し
ては、ハーフカットされている位置と形をモニタ画面上
に表示する線表示手段を設ける。ハーフカットされてい
ない記録紙でマルチ画面等を記録した後にカットする場
合、カットする目安となるマークあるいは線や枠を画像
と同時に画像以外の部分に記録するマーク記録手段を設
ける。
に、本発明は、ハーフカットされたシール記録紙に対し
ては、ハーフカットされている位置と形をモニタ画面上
に表示する線表示手段を設ける。ハーフカットされてい
ない記録紙でマルチ画面等を記録した後にカットする場
合、カットする目安となるマークあるいは線や枠を画像
と同時に画像以外の部分に記録するマーク記録手段を設
ける。
【0007】また、記録する画像の角が略丸く(以下、
角Rと記す)なるように画像データを読みだし、記録す
る角R処理手段を設ける。
角Rと記す)なるように画像データを読みだし、記録す
る角R処理手段を設ける。
【0008】さらに、記録時の濃度特性を選択する濃度
特性切替手段や、記録後の色相のずれを目標に補正する
色相補正手段を設ける。
特性切替手段や、記録後の色相のずれを目標に補正する
色相補正手段を設ける。
【0009】
【作用】線表示手段によりハーフカットされている位置
と形が記録前にわかっているので、記録対象画像がハー
フカット位置にかかって欠ける等が発生することがな
く、記録対象画像とハーフカットとの位置関係を明確に
設定し、記録することができる。また、マーク記録手段
により画像以外の部分にカットする目安となるマークを
記録するので、例えばマルチ画面に対して略同一サイズ
にカットすることができ、さらに、角R処理手段により
記録画像の角が略丸くなるように記録するので、例えば
シール記録紙では、はりつけた後で剥がれにくくなる。
さらには、濃度特性切替手段により記録時の濃度特性を
選択して記録するので、例えば透明記録紙に対しては透
過光で見た場合に薄くなることがなく、また、色相補正
手段により色相を補正するので色つきの記録紙に記録し
ても色相がずれることがない。
と形が記録前にわかっているので、記録対象画像がハー
フカット位置にかかって欠ける等が発生することがな
く、記録対象画像とハーフカットとの位置関係を明確に
設定し、記録することができる。また、マーク記録手段
により画像以外の部分にカットする目安となるマークを
記録するので、例えばマルチ画面に対して略同一サイズ
にカットすることができ、さらに、角R処理手段により
記録画像の角が略丸くなるように記録するので、例えば
シール記録紙では、はりつけた後で剥がれにくくなる。
さらには、濃度特性切替手段により記録時の濃度特性を
選択して記録するので、例えば透明記録紙に対しては透
過光で見た場合に薄くなることがなく、また、色相補正
手段により色相を補正するので色つきの記録紙に記録し
ても色相がずれることがない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面によって説明す
る。
る。
【0011】図1は、本発明による熱転写記録装置の第
1の実施例を示すブロック図であって、1は画像源、2
は画像メモリ、3は中間調制御部、401はシステムコ
ントローラ、5は通電データ格納部、6はサーマルヘッ
ド、7はインク紙、801はハーフカットされた記録
紙、9はドラム、10はモニタ、11は線表示部であ
る。以下、記録動作について説明する。
1の実施例を示すブロック図であって、1は画像源、2
は画像メモリ、3は中間調制御部、401はシステムコ
ントローラ、5は通電データ格納部、6はサーマルヘッ
ド、7はインク紙、801はハーフカットされた記録
紙、9はドラム、10はモニタ、11は線表示部であ
る。以下、記録動作について説明する。
【0012】記録前にインク紙7を保持している図示し
ないインクカセットと、ハーフカットされた記録紙80
1が装置内にセットされると、図示しないメディア判別
手段から前記ハーフカットに関する情報がシステムコン
トローラ401に入力される。システムコントローラ4
01は記録紙801に施されたハーフカットの位置およ
び形の情報を線表示部11に出力する。線表示部11で
はモニタ10にハーフカットに相当する線あるいは枠を
表示する。操作する人がモニタ10上のハーフカットに
相当する線あるいは枠を見ながら、画像源1から入力さ
れた記録対象画像の位置を設定し画像メモリ2に取り込
み、記憶する。記録命令が出されると、システムコント
ローラ401は1色目のインクを記録するためのサーマ
ルヘッド6への通電時間データを通電データ格納部5か
ら受け取り、中間調制御部3に出力する。中間調制御部
3は画像メモリ2から画像データを読みだすと同時に、
サーマルヘッド6に前記通電時間データに応じた時間幅
のストローブ信号を送る。サーマルヘッド6は入力され
たストローブ信号の時間幅だけ発熱体に電流を流し、こ
れに応じて発熱体が発熱する。
ないインクカセットと、ハーフカットされた記録紙80
1が装置内にセットされると、図示しないメディア判別
手段から前記ハーフカットに関する情報がシステムコン
トローラ401に入力される。システムコントローラ4
01は記録紙801に施されたハーフカットの位置およ
び形の情報を線表示部11に出力する。線表示部11で
はモニタ10にハーフカットに相当する線あるいは枠を
表示する。操作する人がモニタ10上のハーフカットに
相当する線あるいは枠を見ながら、画像源1から入力さ
れた記録対象画像の位置を設定し画像メモリ2に取り込
み、記憶する。記録命令が出されると、システムコント
ローラ401は1色目のインクを記録するためのサーマ
ルヘッド6への通電時間データを通電データ格納部5か
ら受け取り、中間調制御部3に出力する。中間調制御部
3は画像メモリ2から画像データを読みだすと同時に、
サーマルヘッド6に前記通電時間データに応じた時間幅
のストローブ信号を送る。サーマルヘッド6は入力され
たストローブ信号の時間幅だけ発熱体に電流を流し、こ
れに応じて発熱体が発熱する。
【0013】ドラム9の周面上にはハーフカットされた
記録紙801が巻き付けられ、その上にインク紙7が重
ねられサーマルヘッド6により押しつけられている。中
間調制御部3によって指定された通電時間に従って発熱
体が発熱し、発熱量に応じてインクがインク紙7からハ
ーフカットされた記録紙801に記録、転写される。以
下、2色目以降も同様にして記録が行われる。
記録紙801が巻き付けられ、その上にインク紙7が重
ねられサーマルヘッド6により押しつけられている。中
間調制御部3によって指定された通電時間に従って発熱
体が発熱し、発熱量に応じてインクがインク紙7からハ
ーフカットされた記録紙801に記録、転写される。以
下、2色目以降も同様にして記録が行われる。
【0014】図2は、ハーフカットが施された記録紙8
01の一例であって、12はハーフカットである。な
お、本実施例ではハーフカットは記録紙の記録面側に施
されている。また、ハーフカットの形状は任意で良い。
01の一例であって、12はハーフカットである。な
お、本実施例ではハーフカットは記録紙の記録面側に施
されている。また、ハーフカットの形状は任意で良い。
【0015】図3は、モニタ10に表示される画像と線
表示部11で指定されたハーフカットに相当する線ある
いは枠とを示している。図中、13はハーフカットに相
当する線である。図1に示す実施例により、モニタ10
にはハーフカット線13が表示され、操作する人はモニ
タ10上のハーフカット線13を見ながら記録対象画像
の位置を設定し、画像メモリ2に記憶させる。
表示部11で指定されたハーフカットに相当する線ある
いは枠とを示している。図中、13はハーフカットに相
当する線である。図1に示す実施例により、モニタ10
にはハーフカット線13が表示され、操作する人はモニ
タ10上のハーフカット線13を見ながら記録対象画像
の位置を設定し、画像メモリ2に記憶させる。
【0016】以上の動作によって、ハーフカットされた
記録紙801に対して画像を最適な位置に記録すること
ができる。また、本実施例ではハーフカットされた記録
紙801のハーフカットに関する情報を自動的に判別、
入力する場合について説明したが、操作する人が図示し
ない入力手段により手動で情報を入力しても良い。
記録紙801に対して画像を最適な位置に記録すること
ができる。また、本実施例ではハーフカットされた記録
紙801のハーフカットに関する情報を自動的に判別、
入力する場合について説明したが、操作する人が図示し
ない入力手段により手動で情報を入力しても良い。
【0017】図4は、本発明による熱転写記録装置の第
2の実施例を示すブロック図であって、402はシステ
ムコントローラ、802は記録紙、21はマーク記録部
である。その他、図1に示す実施例と同様の部材には同
一番号を付してある。以下、記録動作について説明す
る。
2の実施例を示すブロック図であって、402はシステ
ムコントローラ、802は記録紙、21はマーク記録部
である。その他、図1に示す実施例と同様の部材には同
一番号を付してある。以下、記録動作について説明す
る。
【0018】記録命令が出されるとシステムコントロー
ラ402は、記録する画像、例えば、マルチ画面等の種
類の情報をマーク記録部21に入力する。次にシステム
コントローラ402は1色目のインクを記録するための
サーマルヘッド6への通電時間データを通電データ格納
部5から受け取り、中間調制御部3に出力する。中間調
制御部3は画像メモリ2から画像データを、マーク記録
部21から記録する画像の種類にあったマークデータを
それぞれ読みだすと同時に、サーマルヘッド6に前記通
電時間データに応じた時間幅のストローブ信号を送る。
サーマルヘッド6は入力されたストローブ信号の時間幅
だけ発熱体に電流を流し、これに応じて発熱体が発熱
し、インク紙7からインクが記録紙802に記録、転写
される。
ラ402は、記録する画像、例えば、マルチ画面等の種
類の情報をマーク記録部21に入力する。次にシステム
コントローラ402は1色目のインクを記録するための
サーマルヘッド6への通電時間データを通電データ格納
部5から受け取り、中間調制御部3に出力する。中間調
制御部3は画像メモリ2から画像データを、マーク記録
部21から記録する画像の種類にあったマークデータを
それぞれ読みだすと同時に、サーマルヘッド6に前記通
電時間データに応じた時間幅のストローブ信号を送る。
サーマルヘッド6は入力されたストローブ信号の時間幅
だけ発熱体に電流を流し、これに応じて発熱体が発熱
し、インク紙7からインクが記録紙802に記録、転写
される。
【0019】図5は、図4に示す実施例による記録例で
あって、221はカットする場合の目安とするマークで
ある。図5の記録例の場合、余白のある4つのマルチ画
像に対してカットした後の画像が同一サイズとなるよう
に画像以外の余白部分にマーク221が記録されてい
る。また、インク紙7がYe、Mg、Cyの3色で構成
されている場合、マーク221をYe単色など目立たな
い色、あるいは濃度が薄い色で記録しても良い。
あって、221はカットする場合の目安とするマークで
ある。図5の記録例の場合、余白のある4つのマルチ画
像に対してカットした後の画像が同一サイズとなるよう
に画像以外の余白部分にマーク221が記録されてい
る。また、インク紙7がYe、Mg、Cyの3色で構成
されている場合、マーク221をYe単色など目立たな
い色、あるいは濃度が薄い色で記録しても良い。
【0020】図6は、図4に示す実施例による、さらに
別の記録例であって、222はカットする場合の目安と
するマークである。図6の記録例の場合、図5に示す記
録例と同様に余白のある4つのマルチ画面に対してカッ
トした後が同一サイズとなるように画像以外の余白部分
にマーク222が記録されている。また、マルチ画面で
余白のない場合でも画像以外の部分にマーク222が記
録されるので画像を損なうことなく、カットすることが
できる。
別の記録例であって、222はカットする場合の目安と
するマークである。図6の記録例の場合、図5に示す記
録例と同様に余白のある4つのマルチ画面に対してカッ
トした後が同一サイズとなるように画像以外の余白部分
にマーク222が記録されている。また、マルチ画面で
余白のない場合でも画像以外の部分にマーク222が記
録されるので画像を損なうことなく、カットすることが
できる。
【0021】以上の動作によって、画像以外の部分にカ
ットする目安となるマークが記録されるのでカットしや
すくなり、例えばマルチ画面に対しては、略同一サイズ
にカットすることができる。
ットする目安となるマークが記録されるのでカットしや
すくなり、例えばマルチ画面に対しては、略同一サイズ
にカットすることができる。
【0022】図7は、本発明による熱転写記録装置の第
3の実施例を示すブロック図であって、403はシステ
ムコントローラ、803は記録紙、31は角R処理部で
ある。その他、図1に示す実施例と同様の部材には同一
番号を付してある。以下、記録動作について説明する。
3の実施例を示すブロック図であって、403はシステ
ムコントローラ、803は記録紙、31は角R処理部で
ある。その他、図1に示す実施例と同様の部材には同一
番号を付してある。以下、記録動作について説明する。
【0023】記録命令が出されるとシステムコントロー
ラ403は角R処理部31に角R処理実行の信号を出力
する。角R処理部31では画像の角が丸くなるように画
像メモリ2の画像データの読みだし信号を出力する。シ
ステムコントローラ403は1色目のインクを記録する
ためのサーマルヘッド6への通電時間データを通電デー
タ格納部5から受け取り、中間調制御部3に出力する。
中間調制御部3は画像メモリ2から角R処理部31で指
定された画像データを読みだすと同時に、サーマルヘッ
ド6に前記通電時間データに応じた時間幅のストローブ
信号を送る。サーマルヘッド6は入力されたストローブ
信号の時間幅だけ発熱体に電流を流し、これに応じて発
熱体が発熱し、インク紙7からインクが記録紙803に
記録、転写される。
ラ403は角R処理部31に角R処理実行の信号を出力
する。角R処理部31では画像の角が丸くなるように画
像メモリ2の画像データの読みだし信号を出力する。シ
ステムコントローラ403は1色目のインクを記録する
ためのサーマルヘッド6への通電時間データを通電デー
タ格納部5から受け取り、中間調制御部3に出力する。
中間調制御部3は画像メモリ2から角R処理部31で指
定された画像データを読みだすと同時に、サーマルヘッ
ド6に前記通電時間データに応じた時間幅のストローブ
信号を送る。サーマルヘッド6は入力されたストローブ
信号の時間幅だけ発熱体に電流を流し、これに応じて発
熱体が発熱し、インク紙7からインクが記録紙803に
記録、転写される。
【0024】図8は、図7に示す実施例での記録例であ
って、角R処理部31により矢印Cで示す部分の角が丸
くなっている。
って、角R処理部31により矢印Cで示す部分の角が丸
くなっている。
【0025】以上の動作によって、例えばシールタイプ
の記録紙に対して角R処理を施し、画像に合わせてカッ
トし、物にはりつけた場合に未処理、即ち角がとがって
いる場合に対して、はがれにくくなる。
の記録紙に対して角R処理を施し、画像に合わせてカッ
トし、物にはりつけた場合に未処理、即ち角がとがって
いる場合に対して、はがれにくくなる。
【0026】図9は、本発明による熱転写記録装置の第
4の実施例を示すブロック図であって、404はシステ
ムコントローラ、501は通電データ格納部、804は
透明な記録紙、41は濃度特性切替部である。その他、
図1に示す実施例と同様の部材には同一番号を付してあ
る。
4の実施例を示すブロック図であって、404はシステ
ムコントローラ、501は通電データ格納部、804は
透明な記録紙、41は濃度特性切替部である。その他、
図1に示す実施例と同様の部材には同一番号を付してあ
る。
【0027】図10は、図9に示す実施例の通電データ
格納部501に格納されている通電時間データであり、
縦軸は通電時間、横軸は階調である。図10において、
実線で示す通電時間データAは基準とする濃度特性を実
現するための通電時間データ、点線で示す通電時間デー
タBは透明な記録紙804用の通電時間データであり、
記録後に透過光で見た場合、あるいは透明なシール記録
紙のように物にはりつけて見た場合に、基準とする濃度
特性と比べて濃度が極端に薄くならないような濃度特性
を実現するように設定されている。
格納部501に格納されている通電時間データであり、
縦軸は通電時間、横軸は階調である。図10において、
実線で示す通電時間データAは基準とする濃度特性を実
現するための通電時間データ、点線で示す通電時間デー
タBは透明な記録紙804用の通電時間データであり、
記録後に透過光で見た場合、あるいは透明なシール記録
紙のように物にはりつけて見た場合に、基準とする濃度
特性と比べて濃度が極端に薄くならないような濃度特性
を実現するように設定されている。
【0028】以下、記録動作について説明する。
【0029】記録前にインク紙7を保持している図示し
ないインクカセットと、透明な記録紙804が装置内に
セットされると、図示しないメディア判別手段から濃度
特性切替に関する情報が濃度特性切替部41に入力され
る。記録命令が出されると、システムコントローラ40
4は通電時間データBを通電データ格納部501から受
け取り、中間調制御部3に出力する。中間調制御部3は
画像メモリ2から画像データを読みだすと同時に、サー
マルヘッド6に前記通電時間データに応じた時間幅のス
トローブ信号を送る。サーマルヘッド6は入力されたス
トローブ信号の時間幅だけ発熱体に電流を流し、これに
応じて発熱体が発熱し、インク紙7からインクが透明な
記録紙804に記録、転写される。
ないインクカセットと、透明な記録紙804が装置内に
セットされると、図示しないメディア判別手段から濃度
特性切替に関する情報が濃度特性切替部41に入力され
る。記録命令が出されると、システムコントローラ40
4は通電時間データBを通電データ格納部501から受
け取り、中間調制御部3に出力する。中間調制御部3は
画像メモリ2から画像データを読みだすと同時に、サー
マルヘッド6に前記通電時間データに応じた時間幅のス
トローブ信号を送る。サーマルヘッド6は入力されたス
トローブ信号の時間幅だけ発熱体に電流を流し、これに
応じて発熱体が発熱し、インク紙7からインクが透明な
記録紙804に記録、転写される。
【0030】以上の動作によって、透過光で見ても、あ
るいは物にはりつけて見ても画像の濃度が薄くなること
はなく、例えば白地の記録紙に記録したものと略同一の
濃度が得られる。また、本実施例では濃度特性切替に関
する情報を自動的に判別、入力する場合について説明し
たが、操作する人が図示しない入力手段により手動で情
報を入力しても良い。
るいは物にはりつけて見ても画像の濃度が薄くなること
はなく、例えば白地の記録紙に記録したものと略同一の
濃度が得られる。また、本実施例では濃度特性切替に関
する情報を自動的に判別、入力する場合について説明し
たが、操作する人が図示しない入力手段により手動で情
報を入力しても良い。
【0031】図11は、本発明による熱転写記録装置の
第5の実施例を示すブロック図であって、405はシス
テムコントローラ、502は通電データ格納部、805
は色のついた記録紙、51は色相補正部である。その
他、図1に示す実施例と同様の部材には同一番号を付し
てある。なお、色相補正部51には基準とする記録紙に
グレースケールを記録した時の色相を基準にして、色の
ついた記録紙805で前記グレースケールを記録した時
の色相が基準の色相と略同一になるような通電時間デー
タをあらかじめ求めておき、前記基準色相を実現する基
準通電時間データとの比が変換係数として内蔵してあ
る。また、色のついた記録紙805として設定されてい
る全ての色の場合について変換係数が設定され、内蔵さ
れている。以下、記録動作について説明する。
第5の実施例を示すブロック図であって、405はシス
テムコントローラ、502は通電データ格納部、805
は色のついた記録紙、51は色相補正部である。その
他、図1に示す実施例と同様の部材には同一番号を付し
てある。なお、色相補正部51には基準とする記録紙に
グレースケールを記録した時の色相を基準にして、色の
ついた記録紙805で前記グレースケールを記録した時
の色相が基準の色相と略同一になるような通電時間デー
タをあらかじめ求めておき、前記基準色相を実現する基
準通電時間データとの比が変換係数として内蔵してあ
る。また、色のついた記録紙805として設定されてい
る全ての色の場合について変換係数が設定され、内蔵さ
れている。以下、記録動作について説明する。
【0032】記録前にインク紙7を保持している図示し
ないインクカセットと、色のついた記録紙805が装置
内にセットされると、図示しないメディア判別手段から
色相補正に関する情報が色相補正部51に入力される。
記録命令が出されると、システムコントローラ405は
通電データ格納部502からサーマルヘッドへの基準通
電時間データを、色相補正部51から使用する色のつい
た記録紙805にあった変換係数をそれぞれ受け取り、
前記基準通電時間データに前記変換係数を乗算して、前
記色のついた記録紙805用の補正通電時間データを算
出し、中間調制御部3に出力する。中間調制御部3は画
像メモリ2から画像データを読みだすと同時に、サーマ
ルヘッド6に前記補正通電時間データに応じた時間幅の
ストローブ信号を送る。サーマルヘッド6は入力された
ストローブ信号の時間幅だけ発熱体に電流を流し、これ
に応じて発熱体が発熱し、インク紙7からインクが色の
ついた記録紙805に記録、転写される。
ないインクカセットと、色のついた記録紙805が装置
内にセットされると、図示しないメディア判別手段から
色相補正に関する情報が色相補正部51に入力される。
記録命令が出されると、システムコントローラ405は
通電データ格納部502からサーマルヘッドへの基準通
電時間データを、色相補正部51から使用する色のつい
た記録紙805にあった変換係数をそれぞれ受け取り、
前記基準通電時間データに前記変換係数を乗算して、前
記色のついた記録紙805用の補正通電時間データを算
出し、中間調制御部3に出力する。中間調制御部3は画
像メモリ2から画像データを読みだすと同時に、サーマ
ルヘッド6に前記補正通電時間データに応じた時間幅の
ストローブ信号を送る。サーマルヘッド6は入力された
ストローブ信号の時間幅だけ発熱体に電流を流し、これ
に応じて発熱体が発熱し、インク紙7からインクが色の
ついた記録紙805に記録、転写される。
【0033】以上の動作により、色のついた記録紙80
5で記録した画像は、基準の色相と略同一の色相とな
る。また、本実施例では色相補正に関する情報を自動的
に判別、入力する場合について説明したが、操作する人
が図示しない入力手段により手動で情報を入力しても良
い。
5で記録した画像は、基準の色相と略同一の色相とな
る。また、本実施例では色相補正に関する情報を自動的
に判別、入力する場合について説明したが、操作する人
が図示しない入力手段により手動で情報を入力しても良
い。
【0034】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
以下の効果がある。
以下の効果がある。
【0035】ハーフカットされた記録紙に対してモニタ
上にハーフカットに相当する線あるいは枠を表示するの
で、記録対象となる画像とハーフカットとの位置関係を
明確に設定することができる。
上にハーフカットに相当する線あるいは枠を表示するの
で、記録対象となる画像とハーフカットとの位置関係を
明確に設定することができる。
【0036】記録紙に画像と同時に画像以外の部分にカ
ットする目安となるマークを記録するので、例えばマル
チ画像に対してカットしやすく、またカットした後の画
像が同一サイズとなる。
ットする目安となるマークを記録するので、例えばマル
チ画像に対してカットしやすく、またカットした後の画
像が同一サイズとなる。
【0037】画像の角を丸く記録するので、例えばシー
ルタイプの記録紙に対して画像に合わせてカットし、は
りつけた場合に剥がれにくくなる。
ルタイプの記録紙に対して画像に合わせてカットし、は
りつけた場合に剥がれにくくなる。
【0038】記録時の通電時間データを選択して記録す
るので、例えば透明な記録紙に対して、透過光で見た場
合、あるいは透明なシール記録紙のように物にはりつけ
て見た場合に、濃度が極端に薄くなることはない。
るので、例えば透明な記録紙に対して、透過光で見た場
合、あるいは透明なシール記録紙のように物にはりつけ
て見た場合に、濃度が極端に薄くなることはない。
【0039】記録時の通電時間データを補正、変換して
記録するので、例えば色のついた記録紙に対して、色相
がずれることはない。
記録するので、例えば色のついた記録紙に対して、色相
がずれることはない。
【0040】また、上記発明はそれぞれ組合せても実現
可能であり、組合せることにより使い勝手も向上する。
可能であり、組合せることにより使い勝手も向上する。
【図1】本発明による第1の実施例を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】ハーフカットされた記録紙の外観図である。
【図3】モニタに表示された画像とハーフカット線を示
す外観図である。
す外観図である。
【図4】本発明による第2の実施例を示すブロック図で
ある。
ある。
【図5】第2の実施例での記録例を示す図である。
【図6】第2の実施例での別の記録例を示す図である。
【図7】本発明による第3の実施例を示すブロック図で
ある。
ある。
【図8】第3の実施例での記録例を示す図である。
【図9】本発明による第4の実施例を示すブロック図で
ある。
ある。
【図10】階調対通電時間データ特性図である。
【図11】本発明による第5の実施例を示すブロック図
である。
である。
3…中間調制御部、401…システムコントローラ、5
…通電データ格納部、6…サーマルヘッド、801…ハ
ーフカットされた記録紙、11…線表示部、21…マー
ク記録部、31…角R処理部、804…透明な記録紙、
41…濃度特性切替部、805…色のついた記録紙、5
1…色相補正部。
…通電データ格納部、6…サーマルヘッド、801…ハ
ーフカットされた記録紙、11…線表示部、21…マー
ク記録部、31…角R処理部、804…透明な記録紙、
41…濃度特性切替部、805…色のついた記録紙、5
1…色相補正部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 服部 修 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 木村 寛之 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像メディア研究所内
Claims (5)
- 【請求項1】記録紙に重ねられた面順次に色材を有する
インク紙に複数の発熱体を有するサーマルヘッドを当接
し、通電によって前記サーマルヘッドの発熱体を発熱さ
せ、通電時間に応じて前記発熱体から前記インク紙への
印加熱量を変化させることにより、前記記録紙に色材を
転写して階調記録を行うようにした熱転写記録装置にお
いて、前記記録紙がハーフカットされた記録紙の場合に
ハーフカットの位置と形をモニタ上に表示する線表示手
段を有し、記録する画像とハーフカットとの位置関係を
設定し、記録することを特徴とする熱転写記録装置。 - 【請求項2】請求項1において、記録する画像の範囲外
の位置に前記記録紙をカットする目安となるマークを記
録するマーク記録手段を有することを特徴とする熱転写
記録装置。 - 【請求項3】請求項1において、画像を記憶する画像メ
モリと、記録する画像の角が略丸くなるように前記画像
メモリの画像データを読みだす処理手段とを有し、画像
の角を略丸く記録することを特徴とする熱転写記録装
置。 - 【請求項4】請求項1、2または3において、基準とす
る基準濃度特性と該基準濃度特性より濃度が濃い高濃度
特性とを切替る濃度特性切替手段を有し、透明な記録紙
に記録する場合に前記高濃度特性を選択して記録するこ
とを特徴とする熱転写記録装置。 - 【請求項5】請求項1、2、3または4において、色の
ついた記録紙への記録時の色相のずれを補正する補正係
数を記憶する色相補正手段を有し、基準の色相を実現す
るための通電時間に前記補正係数を乗算して補正通電時
間を算出し、前記補正通電時間により記録し、色相を補
正することを特徴とする熱転写記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21125593A JPH0761019A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 熱転写記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21125593A JPH0761019A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 熱転写記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0761019A true JPH0761019A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16602885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21125593A Pending JPH0761019A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 熱転写記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761019A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6652171B1 (en) | 1996-10-07 | 2003-11-25 | Seiko Epson Corp | Printing medium, manufacturing method of the same, and printing method |
-
1993
- 1993-08-26 JP JP21125593A patent/JPH0761019A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6652171B1 (en) | 1996-10-07 | 2003-11-25 | Seiko Epson Corp | Printing medium, manufacturing method of the same, and printing method |
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