JPH076105A - 電子メールシステム - Google Patents
電子メールシステムInfo
- Publication number
- JPH076105A JPH076105A JP5147342A JP14734293A JPH076105A JP H076105 A JPH076105 A JP H076105A JP 5147342 A JP5147342 A JP 5147342A JP 14734293 A JP14734293 A JP 14734293A JP H076105 A JPH076105 A JP H076105A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- copy
- attached
- attribute description
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子メールに添付された個々のファイルを誰
が添付したか、また、正本であるか写しであるか、写し
である場合、誰に正本が送られたかという情報を受信者
に提供する。 【構成】 添付ファイルの1つを他の添付ファイルの属
性を記述する属性記述ファイルとし、属性記述ファイル
に記述する他の添付ファイルの属性として、ファイル
名、ファイル正宛先、ファイル添付者を設定することと
し、前記ファイル正宛先、ファイル添付者の情報を設定
する正本・写し属性設定装置203を設けた。
が添付したか、また、正本であるか写しであるか、写し
である場合、誰に正本が送られたかという情報を受信者
に提供する。 【構成】 添付ファイルの1つを他の添付ファイルの属
性を記述する属性記述ファイルとし、属性記述ファイル
に記述する他の添付ファイルの属性として、ファイル
名、ファイル正宛先、ファイル添付者を設定することと
し、前記ファイル正宛先、ファイル添付者の情報を設定
する正本・写し属性設定装置203を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の利用者の間で、複
数のファイルを1通の電子メールとして送受信をおこな
える電子メールシステムに関するものである。
数のファイルを1通の電子メールとして送受信をおこな
える電子メールシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のファイルを1通の電子メー
ルに添付することが可能な電子メールシステムにおい
て、複数の利用者の間で、電子メールが転送される場
合、電子メールを受信した利用者は電子メールのヘッダ
情報と、個々の添付ファイルの内容から、個々のファイ
ルを誰が添付したのか、また正本であるか、写しである
か、写しである場合には誰に正本が送られたかを推測し
ていた。
ルに添付することが可能な電子メールシステムにおい
て、複数の利用者の間で、電子メールが転送される場
合、電子メールを受信した利用者は電子メールのヘッダ
情報と、個々の添付ファイルの内容から、個々のファイ
ルを誰が添付したのか、また正本であるか、写しである
か、写しである場合には誰に正本が送られたかを推測し
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の手
法では、ファイルの添付者、ファイルの正本・写しの
別、写しの場合、誰に正本が送られたかを知ることは、
電子メールのヘッダ内容及びファイル内容からの利用者
の推測にゆだねられており、ファイルの内容によっては
推測不可能であった。オフィス内で利用される書類にお
いては書類の責任者が誰であるか、正本であるか写しで
あるか、写しの場合、誰に正本が送られたかという情報
は重要な情報であるにもかかわらず、複数のファイルを
添付できる電子メールシステムでは個々の添付ファイル
についてこれらの情報を提供する手段がなかった。
法では、ファイルの添付者、ファイルの正本・写しの
別、写しの場合、誰に正本が送られたかを知ることは、
電子メールのヘッダ内容及びファイル内容からの利用者
の推測にゆだねられており、ファイルの内容によっては
推測不可能であった。オフィス内で利用される書類にお
いては書類の責任者が誰であるか、正本であるか写しで
あるか、写しの場合、誰に正本が送られたかという情報
は重要な情報であるにもかかわらず、複数のファイルを
添付できる電子メールシステムでは個々の添付ファイル
についてこれらの情報を提供する手段がなかった。
【0004】本発明はこれらの問題点を解決するもの
で、電子メールに含まれる個々のファイルを誰が添付し
たか、また添付された個々のファイルが正本であるか写
しであるか、写しの場合、誰に正本が送られたかという
情報を電子メールシステムが利用者に提供することを可
能とするものである。
で、電子メールに含まれる個々のファイルを誰が添付し
たか、また添付された個々のファイルが正本であるか写
しであるか、写しの場合、誰に正本が送られたかという
情報を電子メールシステムが利用者に提供することを可
能とするものである。
【0005】さらに、添付したファイルがイメージであ
る場合にはそのファイルに印影イメージを付与すること
を可能とし、受信側で正本の場合と写しの場合で付与さ
れた印影イメージの表示形態を変更することで、受信者
が視覚的に添付ファイルが正本であるか写しであるかを
知ることができる機構を提供するものである。
る場合にはそのファイルに印影イメージを付与すること
を可能とし、受信側で正本の場合と写しの場合で付与さ
れた印影イメージの表示形態を変更することで、受信者
が視覚的に添付ファイルが正本であるか写しであるかを
知ることができる機構を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するため手段】この目的を達成するために
本発明の複数のファイルを1通の電子メールシステムに
添付することが可能な電子メールシステムは、第1に、
添付ファイルの1つを他の添付ファイルの属性を記述す
る属性記述ファイルとし、添付ファイルの属性として、
ファイル正宛先、ファイル添付者を属性記述ファイルに
設定する正本・写し属性設定装置と、送信メールを作成
する送信メール作成装置と、メールヘッダを解析するメ
ールヘッダ解析装置と、添付ファイルを解析し、属性記
述ファイルを取り出す、属性記述ファイル取得装置と、
属性記述ファイルに記載されたファイル添付者とメール
ヘッダ内メール発信者、メールヘッダ内メール正宛先と
メール受信者、をそれぞれ比較して、添付ファイルが正
本であるか写しであるかを判定する正本・写し判定装置
と、属性記述ファイルに記載されたファイル名とファイ
ル添付者とファイル正宛先とファイルが正本または写し
であるという情報をもとにファイル一覧表示内容を形成
するファイル一覧表示内容形成装置と、メールヘッダ内
容とファイル一覧表示内容からメール表示内容を形成
し、出力端末に出力するメール表示内容形成装置を有す
るものである。
本発明の複数のファイルを1通の電子メールシステムに
添付することが可能な電子メールシステムは、第1に、
添付ファイルの1つを他の添付ファイルの属性を記述す
る属性記述ファイルとし、添付ファイルの属性として、
ファイル正宛先、ファイル添付者を属性記述ファイルに
設定する正本・写し属性設定装置と、送信メールを作成
する送信メール作成装置と、メールヘッダを解析するメ
ールヘッダ解析装置と、添付ファイルを解析し、属性記
述ファイルを取り出す、属性記述ファイル取得装置と、
属性記述ファイルに記載されたファイル添付者とメール
ヘッダ内メール発信者、メールヘッダ内メール正宛先と
メール受信者、をそれぞれ比較して、添付ファイルが正
本であるか写しであるかを判定する正本・写し判定装置
と、属性記述ファイルに記載されたファイル名とファイ
ル添付者とファイル正宛先とファイルが正本または写し
であるという情報をもとにファイル一覧表示内容を形成
するファイル一覧表示内容形成装置と、メールヘッダ内
容とファイル一覧表示内容からメール表示内容を形成
し、出力端末に出力するメール表示内容形成装置を有す
るものである。
【0007】第2に、前記装置に加え、イメージ型の添
付ファイルに対して、印影イメージを付与し、付与した
印影イメージのサイズと付与位置を添付ファイルの属性
として属性記述ファイルに設定する印影イメージ付与装
置と、受信したメールに添付されたファイルを表示する
ファイル表示内容形成装置と、ファイルが正本であるか
写しであるかによって、ファイルに付与された印影イメ
ージを変換する印影イメージ変換装置とを有するもので
ある。
付ファイルに対して、印影イメージを付与し、付与した
印影イメージのサイズと付与位置を添付ファイルの属性
として属性記述ファイルに設定する印影イメージ付与装
置と、受信したメールに添付されたファイルを表示する
ファイル表示内容形成装置と、ファイルが正本であるか
写しであるかによって、ファイルに付与された印影イメ
ージを変換する印影イメージ変換装置とを有するもので
ある。
【0008】
【作用】本発明は上記の手段を用いて、送信メール作成
時に属性記述ファイル内にファイル添付者を記述するこ
とによって、受信側でファイル添付者を知ることが可能
となる。また、前記ファイル添付者と、メールヘッダ内
メール発信者、メール受信者とメールヘッダ内メール正
宛先をそれぞれ比較することにより、電子メールに添付
された個々のファイルが正本であるか写しであるかを知
ることが可能となる。また、属性記述ファイルにファイ
ル正宛先を記述することで、誰に対して正本が送られた
かを知ること可能となる。
時に属性記述ファイル内にファイル添付者を記述するこ
とによって、受信側でファイル添付者を知ることが可能
となる。また、前記ファイル添付者と、メールヘッダ内
メール発信者、メール受信者とメールヘッダ内メール正
宛先をそれぞれ比較することにより、電子メールに添付
された個々のファイルが正本であるか写しであるかを知
ることが可能となる。また、属性記述ファイルにファイ
ル正宛先を記述することで、誰に対して正本が送られた
かを知ること可能となる。
【0009】さらに、添付したファイルがイメージであ
る場合にはそのファイルに印影イメージを付与する装置
を設け、属性記述ファイルに印影イメージのサイズと付
与位置を記述し、受信側で属性記述ファイルを解析し、
正本の場合と写しの場合で付与された印影イメージの表
示形態を変更することで、メール受信者が視覚的に添付
ファイルが正本であるか写しであるかを知ることが可能
となる。
る場合にはそのファイルに印影イメージを付与する装置
を設け、属性記述ファイルに印影イメージのサイズと付
与位置を記述し、受信側で属性記述ファイルを解析し、
正本の場合と写しの場合で付与された印影イメージの表
示形態を変更することで、メール受信者が視覚的に添付
ファイルが正本であるか写しであるかを知ることが可能
となる。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。図1は本発明における電子メールの構
成を示す図である。101はメールヘッダファイル、1
03、104は利用者が添付した添付ファイルであり、
102はシステムが自動的に添付する属性記述ファイル
である。
ながら説明する。図1は本発明における電子メールの構
成を示す図である。101はメールヘッダファイル、1
03、104は利用者が添付した添付ファイルであり、
102はシステムが自動的に添付する属性記述ファイル
である。
【0011】図2は本発明を構成する各装置を示してい
る。200は入出力端末、201は送信メール作成装
置、202は印影イメージ付与装置、203は正本・写
し属性設定装置、204はメール転送装置、205は受
信メール格納装置、206はメールヘッダ解析装置、2
07は属性記述ファイル取得装置、208はファイル一
覧表示内容形成装置、209は正本・写し判定装置、2
10はメール表示内容形成装置、211はファイル表示
内容形成装置、212印影イメージ変換装置である。
る。200は入出力端末、201は送信メール作成装
置、202は印影イメージ付与装置、203は正本・写
し属性設定装置、204はメール転送装置、205は受
信メール格納装置、206はメールヘッダ解析装置、2
07は属性記述ファイル取得装置、208はファイル一
覧表示内容形成装置、209は正本・写し判定装置、2
10はメール表示内容形成装置、211はファイル表示
内容形成装置、212印影イメージ変換装置である。
【0012】以上のように構成された本発明について図
3を用いてその動作を説明する。送信メールの作成、受
信メールの表示、添付ファイルの表示動作の順に説明す
る。
3を用いてその動作を説明する。送信メールの作成、受
信メールの表示、添付ファイルの表示動作の順に説明す
る。
【0013】まず送信メールの作成であるが、図3にお
いて電子メール利用者は入出力端末200を利用して、
送信メール作成装置201と対話処理を行い送信メール
を作成する。送信メール作成装置201は利用者に対し
て、宛先の設定機能、ファイル添付機能、ファイル名設
定機能、ファイル編集機能等のメールを作成するのに必
要なサービスを提供する。1は対話処理の際に送受され
るデータである。5は送信メール作成装置201を利用
して作成された送信メールであり、メールヘッダファイ
ルと、属性記述ファイルと、添付ファイルによって構成
されるものである。
いて電子メール利用者は入出力端末200を利用して、
送信メール作成装置201と対話処理を行い送信メール
を作成する。送信メール作成装置201は利用者に対し
て、宛先の設定機能、ファイル添付機能、ファイル名設
定機能、ファイル編集機能等のメールを作成するのに必
要なサービスを提供する。1は対話処理の際に送受され
るデータである。5は送信メール作成装置201を利用
して作成された送信メールであり、メールヘッダファイ
ルと、属性記述ファイルと、添付ファイルによって構成
されるものである。
【0014】利用者は送信メール作成装置201を利用
してメールを作成する際に、イメージ型ファイルを添付
する場合は送信メール作成装置201を介して、印影イ
メージ付与装置202を利用し、イメージ型添付ファイ
ルに印影イメージを付与することができる。印影付与の
要求が利用者から発生した場合、印影イメージ付与装置
202は送信メール作成装置201から印影を付与する
イメージファイル2を入力として受取、利用者からの位
置指定3にしたがって、イメージファイル2への印影の
貼り付けを行い、印影貼り付け後イメージファイル4を
出力する。印影貼り付け後イメージファイルの例を図6
に示す。
してメールを作成する際に、イメージ型ファイルを添付
する場合は送信メール作成装置201を介して、印影イ
メージ付与装置202を利用し、イメージ型添付ファイ
ルに印影イメージを付与することができる。印影付与の
要求が利用者から発生した場合、印影イメージ付与装置
202は送信メール作成装置201から印影を付与する
イメージファイル2を入力として受取、利用者からの位
置指定3にしたがって、イメージファイル2への印影の
貼り付けを行い、印影貼り付け後イメージファイル4を
出力する。印影貼り付け後イメージファイルの例を図6
に示す。
【0015】同時に、属性記述ファイルへ印影貼り付け
位置、印影サイズを書き出す。正本・写し属性設定装置
203は送信メール5を入力とし送信メール5に添付さ
れているファイルが正本であるか写しであるかというこ
とを受信側で判定するのに必要となるファイル添付者
と、正本が誰に送られたかを知るための情報としてファ
イル正宛先を5内の属性記述ファイルに出力した後、メ
ール転送装置204に送信メール6として出力する。こ
こでファイル正宛先はファイル添付時にメールヘッダに
設定されているメール正宛先から取得する。メール転送
装置204は送信メール6に設定された宛先に従ってメ
ール7を配送する。
位置、印影サイズを書き出す。正本・写し属性設定装置
203は送信メール5を入力とし送信メール5に添付さ
れているファイルが正本であるか写しであるかというこ
とを受信側で判定するのに必要となるファイル添付者
と、正本が誰に送られたかを知るための情報としてファ
イル正宛先を5内の属性記述ファイルに出力した後、メ
ール転送装置204に送信メール6として出力する。こ
こでファイル正宛先はファイル添付時にメールヘッダに
設定されているメール正宛先から取得する。メール転送
装置204は送信メール6に設定された宛先に従ってメ
ール7を配送する。
【0016】次に、受信メールを表示する動作について
説明する。転送されてきたメール7は一旦受信メール格
納装置205に蓄積される。メールヘッダ解析装置20
6はメール格納装置205に蓄積された受信メール8を
解析し、解析結果9をメール表示内容形成装置210と
属性記述ファイル取得装置207に出力する。
説明する。転送されてきたメール7は一旦受信メール格
納装置205に蓄積される。メールヘッダ解析装置20
6はメール格納装置205に蓄積された受信メール8を
解析し、解析結果9をメール表示内容形成装置210と
属性記述ファイル取得装置207に出力する。
【0017】属性記述ファイル取得装置207は添付フ
ァイルのリストから添付ファイル名を取得し個々の添付
ファイルを解析し、属性記述ファイルを取得して11と
してファイル一覧表示内容形成装置208及び、ファイ
ル表示内容形成装置211に出力する。また、入力の解
析結果9を正本・写し判定装置209にそのまま出力す
る。
ァイルのリストから添付ファイル名を取得し個々の添付
ファイルを解析し、属性記述ファイルを取得して11と
してファイル一覧表示内容形成装置208及び、ファイ
ル表示内容形成装置211に出力する。また、入力の解
析結果9を正本・写し判定装置209にそのまま出力す
る。
【0018】ファイル一覧表示内容形成装置208は入
力の属性記述ファイル11から個々のファイルについて
ファイル添付者12を取得し、正本・写し判定装置20
9へ出力し、その判定結果13を受け取り、判定結果1
3と属性記述ファイル内に記述されたファイル添付者、
ファイル正宛先、ファイル名からファイル一覧表示内容
14を形成しメール表示内容形成装置210に出力す
る。
力の属性記述ファイル11から個々のファイルについて
ファイル添付者12を取得し、正本・写し判定装置20
9へ出力し、その判定結果13を受け取り、判定結果1
3と属性記述ファイル内に記述されたファイル添付者、
ファイル正宛先、ファイル名からファイル一覧表示内容
14を形成しメール表示内容形成装置210に出力す
る。
【0019】ファイル一覧表示内容14のフォーマット
の例を図4に、実際の表示内容の例を図5に示す。メー
ル表示内容形成装置210は解析結果9とファイル一覧
表示内容14とよりメール表示内容15を形成し入出力
端末200に出力する。正本・写し判定装置209は入
力9よりメール発信者、メール正宛先を取得し、メール
受信者がメール正宛先に含まれているという条件と、フ
ァイル添付者がメール発信者と等しいという条件が成立
した場合正本を、成立しない場合写しを判定結果13と
して出力する。
の例を図4に、実際の表示内容の例を図5に示す。メー
ル表示内容形成装置210は解析結果9とファイル一覧
表示内容14とよりメール表示内容15を形成し入出力
端末200に出力する。正本・写し判定装置209は入
力9よりメール発信者、メール正宛先を取得し、メール
受信者がメール正宛先に含まれているという条件と、フ
ァイル添付者がメール発信者と等しいという条件が成立
した場合正本を、成立しない場合写しを判定結果13と
して出力する。
【0020】次に、添付ファイルを表示する際の動作を
説明する。属性記述ファイルを取得する動作までは、前
記メール表示の動作と同じである。添付ファイルを表示
する際にはファイル表示内容形成装置211が利用され
る。ファイル表示内容形成装置211は属性記述ファイ
ル11を入力とし、属性記述ファイル11内から個々の
添付ファイルのファイル添付者16を取得し、正本・写
し判定装置に出力し、正本・写しの判定結果17を得
る。判定結果17が写しである場合で、添付ファイルが
イメージ型である場合は属性記述ファイル11を調べ、
印影が設定されているならば、印影貼り付け位置と印影
サイズを取得し、添付ファイルと共に印影変換情報18
として印影イメージ変換装置212に出力する。
説明する。属性記述ファイルを取得する動作までは、前
記メール表示の動作と同じである。添付ファイルを表示
する際にはファイル表示内容形成装置211が利用され
る。ファイル表示内容形成装置211は属性記述ファイ
ル11を入力とし、属性記述ファイル11内から個々の
添付ファイルのファイル添付者16を取得し、正本・写
し判定装置に出力し、正本・写しの判定結果17を得
る。判定結果17が写しである場合で、添付ファイルが
イメージ型である場合は属性記述ファイル11を調べ、
印影が設定されているならば、印影貼り付け位置と印影
サイズを取得し、添付ファイルと共に印影変換情報18
として印影イメージ変換装置212に出力する。
【0021】印影イメージ変換装置212は印影変換情
報18よりイメージ型添付ファイルに貼り付けられた印
影イメージの変換を行う。変換の方法には印影イメージ
を黒くする方法や、反転させる方法など多種あるが、こ
こでは反転させた例を図7に示す。19は印影イメージ
変換後データである。ファイル表示内容形成装置211
は印影イメージ変換後データ19を受取、ファイル表示
内容20を形成し入出力端末200に出力する。添付フ
ァイルが写しでない場合及び、イメージ型でない場合は
印影イメージ変換装置212は利用されずに添付ファイ
ルがそのまま表示内容20となる。
報18よりイメージ型添付ファイルに貼り付けられた印
影イメージの変換を行う。変換の方法には印影イメージ
を黒くする方法や、反転させる方法など多種あるが、こ
こでは反転させた例を図7に示す。19は印影イメージ
変換後データである。ファイル表示内容形成装置211
は印影イメージ変換後データ19を受取、ファイル表示
内容20を形成し入出力端末200に出力する。添付フ
ァイルが写しでない場合及び、イメージ型でない場合は
印影イメージ変換装置212は利用されずに添付ファイ
ルがそのまま表示内容20となる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明は、複数のファイル
を1通の電子メールに添付することが可能な電子メール
システムにおいて、添付ファイルの1つを他の添付ファ
イルの属性を記述する属性記述ファイルとし、属性記述
ファイルに正本・写しを判定するための情報を記述する
こととし、正本・写し属性設定装置と、送信メール作成
装置と、メール転送装置と、受信メール格納装置と、メ
ールヘッダ解析装置と、属性記述ファイル取得装置と、
正本・写し判定装置と、ファイル一覧表示内容形成装置
と、メール表示内容形成装置とを設けることによって、
電子メールに含まれる個々のファイルを誰が添付した
か、またそれが正本であるか写しであるか、写しである
場合、誰に対して正本が送られたかを電子メール受信者
が知ることが可能となり、正本、写し、書類責任者等の
情報が重要であるようなオフィス内の書類を電子メール
上で扱えるようになる。
を1通の電子メールに添付することが可能な電子メール
システムにおいて、添付ファイルの1つを他の添付ファ
イルの属性を記述する属性記述ファイルとし、属性記述
ファイルに正本・写しを判定するための情報を記述する
こととし、正本・写し属性設定装置と、送信メール作成
装置と、メール転送装置と、受信メール格納装置と、メ
ールヘッダ解析装置と、属性記述ファイル取得装置と、
正本・写し判定装置と、ファイル一覧表示内容形成装置
と、メール表示内容形成装置とを設けることによって、
電子メールに含まれる個々のファイルを誰が添付した
か、またそれが正本であるか写しであるか、写しである
場合、誰に対して正本が送られたかを電子メール受信者
が知ることが可能となり、正本、写し、書類責任者等の
情報が重要であるようなオフィス内の書類を電子メール
上で扱えるようになる。
【0023】さらに、印影イメージ付与装置と、ファイ
ル表示内容形成装置と、印影イメージ変換装置とを設け
ることによって、添付ファイルがイメージである場合に
印影イメージの違いにより、電子メール受信者が視覚的
に正本であるか写しであるかを知ることが可能となり、
ユーザインタフェースを向上できる。
ル表示内容形成装置と、印影イメージ変換装置とを設け
ることによって、添付ファイルがイメージである場合に
印影イメージの違いにより、電子メール受信者が視覚的
に正本であるか写しであるかを知ることが可能となり、
ユーザインタフェースを向上できる。
【図1】本発明の一実施例における電子メールシステム
のメールの構成を示す概念図
のメールの構成を示す概念図
【図2】本発明の一実施例における電子メールシステム
の構成を示す概略図
の構成を示す概略図
【図3】本発明の一実施例における電子メールシステム
の動作を示す概念図
の動作を示す概念図
【図4】本発明の一実施例における添付ファイル一覧の
フォーマット図
フォーマット図
【図5】本発明の一実施例における添付ファイル一覧の
表示図
表示図
【図6】本発明の一実施例における印影の付与された正
本であるイメージファイルの表示図
本であるイメージファイルの表示図
【図7】本発明の一実施例における印影の付与された写
しであるイメージファイルの表示図
しであるイメージファイルの表示図
1 送信メール作成要求 2 印影を付与する添付ファイル 3 印影付与位置 4 印影付与済み添付ファイル 5 送信メール 6 正本・写し属性設定済み送信メール 7 送信メール 8 受信メール 9 受信メール解析結果 10 受信メール 11 属性記述ファイル 12 ファイル添付者 13 正本・写し判定結果 14 ファイル一覧表示内容 15 メール表示内容 16 ファイル添付者 17 正本・写し判定結果 18 印影変換情報 19 印影変換済みイメージファイル 20 ファイル表示内容 101 メールヘッダファイル 102 属性記述ファイル 103 添付ファイル 104 添付ファイル 200 入出力端末 201 送信メール作成装置 202 印影イメージ付与装置 203 正本・写し属性設定装置 204 メール転送装置 205 受信メール格納装置 206 メールヘッダ解析装置 207 属性記述ファイル取得装置 208 ファイル一覧表示内容形成装置 209 正本・写し判定装置 210 メール表示内容形成装置 211 ファイル表示内容形成装置 212 印影イメージ変換装置
Claims (2)
- 【請求項1】 他の添付ファイルの属性を記述する添付
ファイルの1つである属性記述ファイルに、ファイル
名、ファイル正宛先、ファイル添付者を設定する正本・
写し属性設定装置と、送信メールを作成する送信メール
作成装置と、メールを転送するメール転送装置と、受信
メールを格納する受信メール格納装置と、メールヘッダ
を解析するメールヘッダ解析装置と、添付ファイルを解
析し、属性記述ファイルを取り出す属性記述ファイル取
得装置と、添付ファイルが正本であるか写しであるかを
判定する正本・写し判定装置と、属性記述ファイルに記
載されたファイル名とファイル添付者とファイル正本宛
先とファイルが正本または写しであるという情報をもと
にファイル一覧を形成するファイル一覧表示内容形成装
置と、メールヘッダ内容とファイル一覧からメール表示
内容を形成し出力端末に出力するメール表示内容形成装
置とを備えた電子メールシステム。 - 【請求項2】 イメージ型の添付ファイルに対して、印
影イメージを付与し、付与した印影イメージのサイズと
付与位置を添付ファイルの属性として属性記述ファイル
に設定する印影イメージ付与装置と、受信したメール内
の添付ファイルを表示するファイル表示内容形成装置
と、ファイルが正本であるか写しであるかによって、フ
ァイルに付与された印影イメージを変換する印影イメー
ジ変換装置とを備えた請求項1記載の電子メールシステ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5147342A JPH076105A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 電子メールシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5147342A JPH076105A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 電子メールシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076105A true JPH076105A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15428019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5147342A Pending JPH076105A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 電子メールシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076105A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001005753A (ja) * | 1999-06-22 | 2001-01-12 | Casio Comput Co Ltd | メール送信装置およびそのプログラム記憶媒体 |
| JP2002041417A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-08 | Olympus Optical Co Ltd | 音声メール処理装置及び音声メール処理プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2008500665A (ja) * | 2004-05-21 | 2008-01-10 | ジェイ2・グローバル・コミュニケーションズ | 添付ファイル付きメッセージを処理するためのメッセージングプロトコル |
-
1993
- 1993-06-18 JP JP5147342A patent/JPH076105A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001005753A (ja) * | 1999-06-22 | 2001-01-12 | Casio Comput Co Ltd | メール送信装置およびそのプログラム記憶媒体 |
| JP2002041417A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-08 | Olympus Optical Co Ltd | 音声メール処理装置及び音声メール処理プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2008500665A (ja) * | 2004-05-21 | 2008-01-10 | ジェイ2・グローバル・コミュニケーションズ | 添付ファイル付きメッセージを処理するためのメッセージングプロトコル |
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