JPH0761084B2 - 蓄積交換装置 - Google Patents
蓄積交換装置Info
- Publication number
- JPH0761084B2 JPH0761084B2 JP61226188A JP22618886A JPH0761084B2 JP H0761084 B2 JPH0761084 B2 JP H0761084B2 JP 61226188 A JP61226188 A JP 61226188A JP 22618886 A JP22618886 A JP 22618886A JP H0761084 B2 JPH0761084 B2 JP H0761084B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- traffic
- transmission
- reception
- lines
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、蓄積交換装置に関する。
[従来技術] 例えば、公衆電話回線網等の回線網を利用してデータ伝
送網を整備したとき、おのおののデータ端末装置を独立
して運用するよりも、データ端末装置よりも大きい機能
をもつセンター局装置を設置して、このセンター局装置
の機能をおのおののデータ端末装置で利用したほうが、
それぞれのデータ端末装置として機能の小さいものを用
いることができるので、データ伝送網全体でみたとき、
経済的に有利になる。
送網を整備したとき、おのおののデータ端末装置を独立
して運用するよりも、データ端末装置よりも大きい機能
をもつセンター局装置を設置して、このセンター局装置
の機能をおのおののデータ端末装置で利用したほうが、
それぞれのデータ端末装置として機能の小さいものを用
いることができるので、データ伝送網全体でみたとき、
経済的に有利になる。
このようなセンター局装置の1つとして、蓄積交換装置
がある。
がある。
この蓄積交換装置は、多数の回線を引き込むとともに、
伝送情報を蓄積する機能と、おのおのの回線に対して並
列的に処理できる機能を備えており、例えば、1つの端
末装置からの伝送情報を、指定された時間に指定された
複数の端末装置に伝送する時刻指定同報伝送等の伝送機
能を実現できる。
伝送情報を蓄積する機能と、おのおのの回線に対して並
列的に処理できる機能を備えており、例えば、1つの端
末装置からの伝送情報を、指定された時間に指定された
複数の端末装置に伝送する時刻指定同報伝送等の伝送機
能を実現できる。
さて、蓄積交換装置に引き込まれている回線の数は、デ
ータ伝送網を構成しているデータ端末装置とのトラフィ
ック量によって適切な値に設定されている。また、おの
おのの回線を、送信専用にするか、受信専用にするか、
あるいは、送受信用にするかは、そのトラフィックの内
訳、すなわち、送信トラフィックと受信トラフィックの
割合等によって固定的に設定されている。
ータ伝送網を構成しているデータ端末装置とのトラフィ
ック量によって適切な値に設定されている。また、おの
おのの回線を、送信専用にするか、受信専用にするか、
あるいは、送受信用にするかは、そのトラフィックの内
訳、すなわち、送信トラフィックと受信トラフィックの
割合等によって固定的に設定されている。
ところが、このトラフィック量およびトラフィックの内
訳は1日の時間帯等によって変動するので、このように
各回線の使用区分(すなわち回線を送信専用にするか、
受信専用にするか、あるいは、送受信用にするか)を固
定的にしたのでは、時間帯によっては、端末装置が蓄積
交換装置を発呼したときに発呼できなかったり、蓄積交
換装置が発呼しようとしたときに空いている回線が見つ
からなったりするという不都合を生じる。
訳は1日の時間帯等によって変動するので、このように
各回線の使用区分(すなわち回線を送信専用にするか、
受信専用にするか、あるいは、送受信用にするか)を固
定的にしたのでは、時間帯によっては、端末装置が蓄積
交換装置を発呼したときに発呼できなかったり、蓄積交
換装置が発呼しようとしたときに空いている回線が見つ
からなったりするという不都合を生じる。
そこで、従来、各回線の使用区分を、時間帯によって予
め設定された態様に変更したり、必要に応じてオペレー
タの手操作で変更していた。
め設定された態様に変更したり、必要に応じてオペレー
タの手操作で変更していた。
しかしながら、このような従来方法では、ダイナミック
変動しているトラフィックに適切に対応できないという
不都合を生じていた。
変動しているトラフィックに適切に対応できないという
不都合を生じていた。
[目的] 本発明は、かかる従来技術の不都合を解消するためにな
されたものであり、ダイナミックに変動しているトラフ
ィックに適切に対応できる蓄積交換装置を提供すること
を目的としている。
されたものであり、ダイナミックに変動しているトラフ
ィックに適切に対応できる蓄積交換装置を提供すること
を目的としている。
[構成] 本発明は、この目的を達成するために、1日の各時間帯
におけるトラフィックを測定するトラフィック測定手段
と、このトラフィック測定手段の測定結果を日単位に所
定期間分記憶するトラフィック記憶手段と、このトラフ
ィック記憶手段に記憶している情報に基づいて次の1時
間におけるトラフィックを予測するトラフィック予測手
段と、このトラフィック予測手段の予測結果に基づいて
各回線の使用区分を制御する制御手段を備えている。
におけるトラフィックを測定するトラフィック測定手段
と、このトラフィック測定手段の測定結果を日単位に所
定期間分記憶するトラフィック記憶手段と、このトラフ
ィック記憶手段に記憶している情報に基づいて次の1時
間におけるトラフィックを予測するトラフィック予測手
段と、このトラフィック予測手段の予測結果に基づいて
各回線の使用区分を制御する制御手段を備えている。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明にかかる蓄積交換装置を用いて構築し
たデータ伝送網を示している。
たデータ伝送網を示している。
同図において、このデータ伝送網は、公衆電話回線網等
の回線網NWと、この回線網NWに接続されたn個のデータ
端末装置TM1〜TMnと、回線網NWとm本の回線で接続され
た蓄積交換装置SCから構成されている。
の回線網NWと、この回線網NWに接続されたn個のデータ
端末装置TM1〜TMnと、回線網NWとm本の回線で接続され
た蓄積交換装置SCから構成されている。
蓄積交換装置SCの一例を第2図に示す。
同図において、システム制御部1は、この蓄積交換装置
SC全体を制御するとともに、回線網NWと接続するm本の
回線をそれぞれ制御する回線制御部LC1〜LCnに対するデ
ータ伝送を、時分割的に実行するものである。
SC全体を制御するとともに、回線網NWと接続するm本の
回線をそれぞれ制御する回線制御部LC1〜LCnに対するデ
ータ伝送を、時分割的に実行するものである。
操作表示部2はこの蓄積交換装置SCを操作するために必
要なキーボード等の入力装置と画面表示装置等の表示装
置からなり、プリンタ3は蓄積交換装置SCのログ等を記
録出力するものであり、磁気記憶装置4はデータ端末装
置TM1〜TMnから受信した伝送情報や伝送条件情報等の各
種の情報を蓄積するためのものである。
要なキーボード等の入力装置と画面表示装置等の表示装
置からなり、プリンタ3は蓄積交換装置SCのログ等を記
録出力するものであり、磁気記憶装置4はデータ端末装
置TM1〜TMnから受信した伝送情報や伝送条件情報等の各
種の情報を蓄積するためのものである。
トラフィック測定制御部5は、システム制御部1から1
つのデータ伝送が終了するたびに通知される通信開始時
刻情報、通信終了時刻情報、通信区別情報に基づいて、
毎正時から1時間における蓄積交換装置SC全体のトラフ
ィックを測定して、その結果をメモリ6に蓄積するとと
もに、次の正時から1時間におけるトラフィックを予測
し、その結果に基づいて、送信専用に割り当てる回線
数、受信専用に割り当てる回線数およひ送受信用に割り
当てる回線数を設定して、その結果をシステム制御部1
に通知する。
つのデータ伝送が終了するたびに通知される通信開始時
刻情報、通信終了時刻情報、通信区別情報に基づいて、
毎正時から1時間における蓄積交換装置SC全体のトラフ
ィックを測定して、その結果をメモリ6に蓄積するとと
もに、次の正時から1時間におけるトラフィックを予測
し、その結果に基づいて、送信専用に割り当てる回線
数、受信専用に割り当てる回線数およひ送受信用に割り
当てる回線数を設定して、その結果をシステム制御部1
に通知する。
さて、このトラフィック測定制御部5は、トラフィック
に対応して、送信専用、受信専用および送受信用にそれ
ぞれ割り当てる回線数を決定するために、次の2つの表
をメモリ6に記憶している。
に対応して、送信専用、受信専用および送受信用にそれ
ぞれ割り当てる回線数を決定するために、次の2つの表
をメモリ6に記憶している。
ここで、表1は送信トラフィックの方が受信トラフィッ
クよりも大きい場合に参照する表であり、表2は受信ト
ラフィックの方が送信トラフィックよりも大きい場合に
参照する表である。また、トラフィックは段階的に分類
されており、td1,td2,td3,…,tdK,…,tdIの順に大きく
なっている。すなわち、トラフィックtdの大きさが、td
1<td<td2の場合には、トラフィックtd1の欄のデータ
が使用される。またこの場合、トラフィックの値は、送
信トラフィックと受信トラフィックの和である。また、
同一トラフィックにおける送信専用回線数と受信専用回
線数と送受信用の回線数は、それぞれ経験的に設定さ
れ、また、それらの回線数の総和は回線数mに等しい。
ただし、表1においては、同一トラフィックにおける送
信専用回線数は、受信専用回線数よりも大きい値に設定
され、表2においては、同一トラフィックにおける受信
専用回線数は、送信専用回線数よりも大きい値に設定さ
れる。
クよりも大きい場合に参照する表であり、表2は受信ト
ラフィックの方が送信トラフィックよりも大きい場合に
参照する表である。また、トラフィックは段階的に分類
されており、td1,td2,td3,…,tdK,…,tdIの順に大きく
なっている。すなわち、トラフィックtdの大きさが、td
1<td<td2の場合には、トラフィックtd1の欄のデータ
が使用される。またこの場合、トラフィックの値は、送
信トラフィックと受信トラフィックの和である。また、
同一トラフィックにおける送信専用回線数と受信専用回
線数と送受信用の回線数は、それぞれ経験的に設定さ
れ、また、それらの回線数の総和は回線数mに等しい。
ただし、表1においては、同一トラフィックにおける送
信専用回線数は、受信専用回線数よりも大きい値に設定
され、表2においては、同一トラフィックにおける受信
専用回線数は、送信専用回線数よりも大きい値に設定さ
れる。
なお、トラフィックに対応する回線数は、経験的に決定
されるものであり、この場合には、トラフィックtdkに
対応する回線数Pkは、蓄積交換装置SCに接続されている
回線数mを越え、かかる場合には蓄積交換装置SCを発呼
しても接続できないデータ端末装置が1つ以上存在した
り、蓄積交換装置SCが発呼しようとしても空いている回
線がないという事態を生じている可能性がある。このよ
うに回線数Pの値がmを越えるような大きいトラフィッ
クにおいて、受信専用回線数あるいは送信専用回線数が
0になるのを防止するために、おのおのの値の最小値は
1に設定されている。
されるものであり、この場合には、トラフィックtdkに
対応する回線数Pkは、蓄積交換装置SCに接続されている
回線数mを越え、かかる場合には蓄積交換装置SCを発呼
しても接続できないデータ端末装置が1つ以上存在した
り、蓄積交換装置SCが発呼しようとしても空いている回
線がないという事態を生じている可能性がある。このよ
うに回線数Pの値がmを越えるような大きいトラフィッ
クにおいて、受信専用回線数あるいは送信専用回線数が
0になるのを防止するために、おのおのの値の最小値は
1に設定されている。
また、これらの表1,表2の内容は、蓄積交換装置SCの運
用を開始した時点では予め設定されたものであるが、蓄
積交換装置SCを運用しているときの回線のビジー状況等
に応じて、適宜な時期に逐時更新される。
用を開始した時点では予め設定されたものであるが、蓄
積交換装置SCを運用しているときの回線のビジー状況等
に応じて、適宜な時期に逐時更新される。
さて、以上の構成で、蓄積交換装置SCがデータ端末装置
TM1〜TMnに対してデータ伝送サービスを提供していると
き、システム制御部1は、1つのデータ端末装置とのデ
ータ伝送を終了すると、そのデータ伝送の開始時刻、終
了時刻、および、送信あるいは受信の区別を逐次トラフ
ィック測定制御部5に通知する。
TM1〜TMnに対してデータ伝送サービスを提供していると
き、システム制御部1は、1つのデータ端末装置とのデ
ータ伝送を終了すると、そのデータ伝送の開始時刻、終
了時刻、および、送信あるいは受信の区別を逐次トラフ
ィック測定制御部5に通知する。
トラフィック測定制御部5は、システム制御部1から通
知された毎正時から1時間分(例えば13時00分〜13時59
分)のデータに基づいて、当該時間帯の送信トラフィッ
クtdT、受信トラフィックtdRおよび送受信トラフィック
tdTRを、次式に従って算出する。
知された毎正時から1時間分(例えば13時00分〜13時59
分)のデータに基づいて、当該時間帯の送信トラフィッ
クtdT、受信トラフィックtdRおよび送受信トラフィック
tdTRを、次式に従って算出する。
tdT=(xT/3600)(アーラン) tdR=(xR/3600)(アーラン) tdTR=(xTR/3600)(アーラン) ここで、xTはその時間における送信回線使用時間の累計
(単位は秒)であり、xRはその時間における受信回線使
用時間の累計(単位は秒)であり、また、xTRはその時
間における回線使用時間の累計(単位は秒)である。し
たがってxTRはxTとxRの和に相当する。
(単位は秒)であり、xRはその時間における受信回線使
用時間の累計(単位は秒)であり、また、xTRはその時
間における回線使用時間の累計(単位は秒)である。し
たがってxTRはxTとxRの和に相当する。
このようにして、各時間帯の送信トラフィックtdT、受
信トラフィックtdRおよび送受信トラフィックtdTRを算
出すると、トラフィック測定制御部5は、その1日分の
データを、次の表3のような形式でメモリ6に記憶す
る。またこの場合、メモリ6には前日から30日分のデー
タが記憶される。
信トラフィックtdRおよび送受信トラフィックtdTRを算
出すると、トラフィック測定制御部5は、その1日分の
データを、次の表3のような形式でメモリ6に記憶す
る。またこの場合、メモリ6には前日から30日分のデー
タが記憶される。
ここで、月、日、曜日は、その測定した日付とその曜日
である。
である。
また、トラフィック測定制御部5は、このようにトラフ
ィックを算出して記憶する処理と並行して、次の正時か
らの1時間におけるトラフィックを予測し、その予測結
果から上記した表1,表2を参照して、送信専用回線数、
受信専用回線数および送受信回線数を決定し、その結果
をシステム制御部1に応答する。
ィックを算出して記憶する処理と並行して、次の正時か
らの1時間におけるトラフィックを予測し、その予測結
果から上記した表1,表2を参照して、送信専用回線数、
受信専用回線数および送受信回線数を決定し、その結果
をシステム制御部1に応答する。
すなわち、第3図に示すように、まず、予測する時間帯
の過去30日分の送信トラフィックtdT、受信トラフィッ
クtdRおよび送受信トラフィックtdTRの単純平均値d,e,f
と、当日と同じ曜日の予測する時間帯の送信トラフィッ
クtdT、受信トラフィックtdRおよび送受信トラフィック
tdTRの単純平均値g,h,iを算出する(処理101,102)。
の過去30日分の送信トラフィックtdT、受信トラフィッ
クtdRおよび送受信トラフィックtdTRの単純平均値d,e,f
と、当日と同じ曜日の予測する時間帯の送信トラフィッ
クtdT、受信トラフィックtdRおよび送受信トラフィック
tdTRの単純平均値g,h,iを算出する(処理101,102)。
次に、単純平均値fと単純平均値iのうち、いずれが大
きい値をとるか識別する。まず、単純平均値fと単純平
均値iを直接比較し(判断103)、単純平均値fが大き
い場合(等しい場合を含む)、送受信トラフィックが増
大傾向にあるかどうかを調べる(判断104)。例えば、
予測時間帯の1時間前の過去30日分の送受信トラフィッ
クtdTRの単純平均値f-1と、2時間前の単純平均値f-2を
比較し、単純平均値f-1がf-2よりも大きい場合には送受
信トラフィックが増大傾向であると判断する。
きい値をとるか識別する。まず、単純平均値fと単純平
均値iを直接比較し(判断103)、単純平均値fが大き
い場合(等しい場合を含む)、送受信トラフィックが増
大傾向にあるかどうかを調べる(判断104)。例えば、
予測時間帯の1時間前の過去30日分の送受信トラフィッ
クtdTRの単純平均値f-1と、2時間前の単純平均値f-2を
比較し、単純平均値f-1がf-2よりも大きい場合には送受
信トラフィックが増大傾向であると判断する。
なお、単純平均値f-1とf-2が等しいときには、1時間遡
って同様の判断処理を実行する。それでも等しい場合に
は、順次1時間ずつ遡って差が出るまで繰り返し同様と
判断処理を実行する。
って同様の判断処理を実行する。それでも等しい場合に
は、順次1時間ずつ遡って差が出るまで繰り返し同様と
判断処理を実行する。
判断104の結果がYESの場合、予測時間帯の送受信トラフ
ィックの値が単純平均値fであると予測し、単純平均値
eが単純平均値d以上であるかを判断する(判断10
5)。
ィックの値が単純平均値fであると予測し、単純平均値
eが単純平均値d以上であるかを判断する(判断10
5)。
判断105の結果がYESの場合には、受信トラフィックが送
信トラフィックよりも大きくなるので、単純平均値fで
表2を参照して送信専用回線数、受信専用回線数および
送受信用回線数をそれぞれ得る(処理106)。
信トラフィックよりも大きくなるので、単純平均値fで
表2を参照して送信専用回線数、受信専用回線数および
送受信用回線数をそれぞれ得る(処理106)。
また、判断105の結果がNOの場合には、送信トラフィッ
クが受信トラフィックよりも大きくなるので、単純平均
値fで表1を参照して送信専用回線数、受信専用回線数
および送受信用回線数をそれぞれ得る(処理107)。
クが受信トラフィックよりも大きくなるので、単純平均
値fで表1を参照して送信専用回線数、受信専用回線数
および送受信用回線数をそれぞれ得る(処理107)。
また、判断104の結果がNOの場合、予測時間帯の送受信
トラフィックの値が単純平均値iであると予測し、単純
平均値hが単純平均値g以上であるかを判断する(判断
108)。
トラフィックの値が単純平均値iであると予測し、単純
平均値hが単純平均値g以上であるかを判断する(判断
108)。
判断108の結果がYESの場合には、受信トラフィックが送
信トラフィックよりも大きくなるので、単純平均値iで
表2を参照して送信専用回線数、受信専用回線数および
送受信用回線数をそれぞれ得る(処理109)。
信トラフィックよりも大きくなるので、単純平均値iで
表2を参照して送信専用回線数、受信専用回線数および
送受信用回線数をそれぞれ得る(処理109)。
また、判断108の結果がNOの場合には、送信トラフィッ
クが受信トラフィックよりも大きくなるので、単純平均
値iで表1を参照して送信専用回線数、受信専用回線数
および送受信用回線数をそれぞれ得る(処理110)。
クが受信トラフィックよりも大きくなるので、単純平均
値iで表1を参照して送信専用回線数、受信専用回線数
および送受信用回線数をそれぞれ得る(処理110)。
さらに、判断103の結果がNOの場合には、判断104と同様
の判断111によって送受信トラフィックが増大傾向にあ
るかどうかを判断し、判断111の結果がYESの場合には予
測時間帯の送受信トラフィックの値が単純平均値iであ
ると予測して判断108に分岐し、また、判断111の結果が
NOの場合には予測時間帯の送受信トラフィックの値が単
純平均値fであると予測して判断105に分岐する。
の判断111によって送受信トラフィックが増大傾向にあ
るかどうかを判断し、判断111の結果がYESの場合には予
測時間帯の送受信トラフィックの値が単純平均値iであ
ると予測して判断108に分岐し、また、判断111の結果が
NOの場合には予測時間帯の送受信トラフィックの値が単
純平均値fであると予測して判断105に分岐する。
このようにして、得られた送信専用回線数、受信専用回
線数および送受信用回線数は、システム制御部1に通知
される。
線数および送受信用回線数は、システム制御部1に通知
される。
これにより、システム制御部1は、各回線の送受信状態
を識別しながら、その予測時間帯における送信専用回線
数、受信専用回線数および送受信用回線数がトラフィッ
ク測定制御部5から通知された値になるように、回線制
御部LC1〜LCnに回線の使用区分を設定する。
を識別しながら、その予測時間帯における送信専用回線
数、受信専用回線数および送受信用回線数がトラフィッ
ク測定制御部5から通知された値になるように、回線制
御部LC1〜LCnに回線の使用区分を設定する。
したがって、送信専用に割り当てられた回線制御部は接
続された回線からの着呼を受け付けず、受信専用に割り
当てられた回線制御部は接続された回線を使用をした発
呼を受け付けない。また、送受信用に割り当てられた回
線制御部は、発呼か着呼のうちいずれか早いタイミング
のものを許可する。
続された回線からの着呼を受け付けず、受信専用に割り
当てられた回線制御部は接続された回線を使用をした発
呼を受け付けない。また、送受信用に割り当てられた回
線制御部は、発呼か着呼のうちいずれか早いタイミング
のものを許可する。
このようにして、各時間帯におけるトラフィックを予測
し、その予測結果に基づいて各回線の使用区分を割り当
てているので、その時間帯におけるトラフィックを適切
に処理できる。
し、その予測結果に基づいて各回線の使用区分を割り当
てているので、その時間帯におけるトラフィックを適切
に処理できる。
ところで、上述した実施例では、同一時間帯の過去30日
分のトラフィックの単純平均値と、同じ曜日の同一時間
帯のトラフィックの単純平均値を用いてトラフィックを
予測しているが、この予測のために参照するトラフィッ
クデータは、これ以外のものを用いることができる。
分のトラフィックの単純平均値と、同じ曜日の同一時間
帯のトラフィックの単純平均値を用いてトラフィックを
予測しているが、この予測のために参照するトラフィッ
クデータは、これ以外のものを用いることができる。
例えば、周知のように、トラフィックは月あるいは年を
単位として変動しているので、各日における各時間帯の
トラフィックの統計値や、各月における各時間帯のトラ
フィックの統計値を参照することもできる。ただし、そ
のためにはさらに多くのデータを記憶しておく必要があ
る。
単位として変動しているので、各日における各時間帯の
トラフィックの統計値や、各月における各時間帯のトラ
フィックの統計値を参照することもできる。ただし、そ
のためにはさらに多くのデータを記憶しておく必要があ
る。
また、表1,2のデータは、例えば、各データ端末装置の
ユーザから寄せられるビジー状態の頻発等の情報などに
基づき、それらを解消するように更新する。このとき、
操作入力部を操作入力することで、この更新を実現でき
る。また、発呼できなかった状態が発生したときに、シ
ステム制御部が適宜に更新してもよい。
ユーザから寄せられるビジー状態の頻発等の情報などに
基づき、それらを解消するように更新する。このとき、
操作入力部を操作入力することで、この更新を実現でき
る。また、発呼できなかった状態が発生したときに、シ
ステム制御部が適宜に更新してもよい。
[効果] 以上説明したように、本発明によれば、1日の各時間帯
におけるトラフィックを測定するトラフィック測定手段
と、このトラフィック測定手段の測定結果を日単位に所
定期間分記憶するトラフィック記憶手段と、このトラフ
ィック記憶手段に記憶している情報に基づいて次の1時
間におけるトラフィックを予測するトラフィック予測手
段と、このトラフィック予測手段の予測結果に基づいて
各回線の使用区分を制御する制御手段を備えているの
で、ダイナミックに変動しているトラフィックに適切に
対応できるという効果を得る。
におけるトラフィックを測定するトラフィック測定手段
と、このトラフィック測定手段の測定結果を日単位に所
定期間分記憶するトラフィック記憶手段と、このトラフ
ィック記憶手段に記憶している情報に基づいて次の1時
間におけるトラフィックを予測するトラフィック予測手
段と、このトラフィック予測手段の予測結果に基づいて
各回線の使用区分を制御する制御手段を備えているの
で、ダイナミックに変動しているトラフィックに適切に
対応できるという効果を得る。
第1図は本発明の一実施例にかかるデータ伝送網を示す
概略図、第2図は蓄積交換装置の一例を示すブロック
図、第3図はトラフィックの予測処理例を示すフローチ
ャートである。 1……システム制御部、5……トラフィック測定制御
部、6……メモリ、LC1〜LCn……回線制御部、SC……蓄
積交換装置、NW……回線網、TM1〜TMn……データ端末装
置。
概略図、第2図は蓄積交換装置の一例を示すブロック
図、第3図はトラフィックの予測処理例を示すフローチ
ャートである。 1……システム制御部、5……トラフィック測定制御
部、6……メモリ、LC1〜LCn……回線制御部、SC……蓄
積交換装置、NW……回線網、TM1〜TMn……データ端末装
置。
Claims (1)
- 【請求項1】多数の回線を引き込み、端末装置からの受
信情報を一旦蓄積し、その蓄積した情報を当該端末装置
からの指令に対応した態様で他の端末装置に伝送する蓄
積交換装置において、各時間帯におけるトラフィックを
測定するトラフィック測定手段と、このトラフィック測
定手段の測定結果を所定期間分記憶するトラフィック記
憶手段と、このトラフィック記憶手段に記憶している情
報に基づいて所定の時間帯におけるトラフィックを予測
するトラフィック予測手段と、このトラフィック予測手
段の予測結果に基づいて各回線の使用区分を制御する制
御手段を備えたことを特徴とする蓄積交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61226188A JPH0761084B2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 蓄積交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61226188A JPH0761084B2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 蓄積交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6382141A JPS6382141A (ja) | 1988-04-12 |
| JPH0761084B2 true JPH0761084B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=16841263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61226188A Expired - Fee Related JPH0761084B2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 蓄積交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761084B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002330173A (ja) * | 2001-05-02 | 2002-11-15 | Daiwa Securities Group Inc | メール配信サーバ、メール配信システム、メール配信方法、及びプログラム |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2783578B2 (ja) * | 1989-02-21 | 1998-08-06 | キヤノン株式会社 | スペクトラム拡散通信装置 |
| CA2015248C (en) * | 1989-06-30 | 1996-12-17 | Gerald R. Ash | Fully shared communications network |
| JP2643664B2 (ja) * | 1991-07-19 | 1997-08-20 | 富士通株式会社 | ファクシミリメール配送方式 |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP61226188A patent/JPH0761084B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002330173A (ja) * | 2001-05-02 | 2002-11-15 | Daiwa Securities Group Inc | メール配信サーバ、メール配信システム、メール配信方法、及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6382141A (ja) | 1988-04-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1545114B1 (en) | A method and apparatus for division of revenue of communication among different proprietors | |
| JPH0715382A (ja) | 多重アクセスのためのプロトコルおよびそのネットワーク | |
| JPH0761084B2 (ja) | 蓄積交換装置 | |
| US6151388A (en) | Communication charge management system | |
| US5428676A (en) | Facsimile machine and re-call control method thereof | |
| US6430186B1 (en) | Asynchronous bit-table calendar for ATM switch | |
| EP0462689A2 (en) | Digital circuit multiplexing equipment | |
| JP3408274B2 (ja) | 構内交換機 | |
| US6070077A (en) | Method for selecting traffic channel of mobile telecommunication base station | |
| JP3098312B2 (ja) | 発呼回線選択方式 | |
| JP2002077383A (ja) | 加入者収容装置及びその通信チャネル割り当て制御方法 | |
| JPS63278451A (ja) | ディレクトリ発信機能付電話機 | |
| KR100208274B1 (ko) | 전전자교환기에서 출중계호 제한 방법 | |
| JPH04212564A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP3435825B2 (ja) | 回線選択装置 | |
| KR100217414B1 (ko) | 균등 호분배 기능을 가지는 키폰시스템의 통화관련정보 관리방법 | |
| JP2900433B2 (ja) | 交換機における外線発信制御方法 | |
| JP3001189B2 (ja) | 呼数推定型発呼遅延制御システム | |
| JP3096316B2 (ja) | 通信装置 | |
| JPH01292957A (ja) | データ端末装置の制御方式 | |
| JP3241674B2 (ja) | 交換装置 | |
| JPH01264338A (ja) | 集中管理用アダプタ | |
| JP2972434B2 (ja) | 交換機の最適ルート選択方式 | |
| JPH01128658A (ja) | 交換機の回線選択方式 | |
| JPH06268746A (ja) | ダイヤル変換方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |