JPH0761259A - 小物入れカバーの取付け構造 - Google Patents
小物入れカバーの取付け構造Info
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- JPH0761259A JPH0761259A JP5209570A JP20957093A JPH0761259A JP H0761259 A JPH0761259 A JP H0761259A JP 5209570 A JP5209570 A JP 5209570A JP 20957093 A JP20957093 A JP 20957093A JP H0761259 A JPH0761259 A JP H0761259A
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- lid
- cover member
- spare
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヒューズリッドの組付け作業が簡単で、かつ
ヒューズ交換作業を容易に行うことができる小物入れカ
バーの取付け構造の提供。 【構成】 ヒューズ交換用開口部(7)を閉鎖可能なヒ
ューズリッド(11)を備え、ヒューズリッド(11)
の背面に収容部(17)を設け、収容部(17)の反ヒ
ューズリッド側の背面に突部(41)を設け、収容部
(17)の背面側で取出し開口(39)の一部を閉塞す
る覆部(43)及び、突部(41)を突出させる貫通部
(45,46)を有した基部(44)からなるカバー部
材(47)を設け、貫通部(45,56)から突出させ
た突部(41)にスペアヒューズ(53)を係止させて
カバー部材(47)を固定する。
ヒューズ交換作業を容易に行うことができる小物入れカ
バーの取付け構造の提供。 【構成】 ヒューズ交換用開口部(7)を閉鎖可能なヒ
ューズリッド(11)を備え、ヒューズリッド(11)
の背面に収容部(17)を設け、収容部(17)の反ヒ
ューズリッド側の背面に突部(41)を設け、収容部
(17)の背面側で取出し開口(39)の一部を閉塞す
る覆部(43)及び、突部(41)を突出させる貫通部
(45,46)を有した基部(44)からなるカバー部
材(47)を設け、貫通部(45,56)から突出させ
た突部(41)にスペアヒューズ(53)を係止させて
カバー部材(47)を固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はインストルメントパネ
ルに設けた小物入れカバーの取付け構造に関する。
ルに設けた小物入れカバーの取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の小物入れカバーの取付け
構造としては、例えば図9及び図10に示すものがあ
る。
構造としては、例えば図9及び図10に示すものがあ
る。
【0003】図9のように小物入れカバー、例えばヒュ
ーズリッド101はインストルメントパネル1の運転席
側において下部に設けられ、フロントドア3の近傍に位
置している。図10のようにインストルメントパネル1
内にはヒューズ設置部5が設けられ、ヒューズ設置部5
に対向するようにインストルメントパネル1にヒューズ
交換用開口部7が形成されている。ヒューズリッド10
1はヒューズ交換用開口部7を閉鎖可能な状態でインス
トルメントパネル1に着脱自在に取付けられ、ヒューズ
設置部5にはヒューズブロック9が配置されている。
ーズリッド101はインストルメントパネル1の運転席
側において下部に設けられ、フロントドア3の近傍に位
置している。図10のようにインストルメントパネル1
内にはヒューズ設置部5が設けられ、ヒューズ設置部5
に対向するようにインストルメントパネル1にヒューズ
交換用開口部7が形成されている。ヒューズリッド10
1はヒューズ交換用開口部7を閉鎖可能な状態でインス
トルメントパネル1に着脱自在に取付けられ、ヒューズ
設置部5にはヒューズブロック9が配置されている。
【0004】ヒューズリッド101には小物が収容され
る収容部103が一体的に設けられ、収容部103は上
向きの取出し開口105を有している。ヒューズリッド
101の取出し開口105の上方には、収容部103に
収容された小物の飛び出しを防止するためのカバー10
7が設けられている。カバー107は薄板状の鉄板を屈
曲形成したもので、ヒューズ交換用開口部7の上部でビ
ス109等によりインストルメントパネル1に固定され
ている。
る収容部103が一体的に設けられ、収容部103は上
向きの取出し開口105を有している。ヒューズリッド
101の取出し開口105の上方には、収容部103に
収容された小物の飛び出しを防止するためのカバー10
7が設けられている。カバー107は薄板状の鉄板を屈
曲形成したもので、ヒューズ交換用開口部7の上部でビ
ス109等によりインストルメントパネル1に固定され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図10のよ
うな構造の場合、カバー107をインストルメントパネ
ル1に取付けるためのビス止め作業を要するので、ヒュ
ーズリッド101の組付け作業が煩雑となってコスト増
大を招くおそれがあった。
うな構造の場合、カバー107をインストルメントパネ
ル1に取付けるためのビス止め作業を要するので、ヒュ
ーズリッド101の組付け作業が煩雑となってコスト増
大を招くおそれがあった。
【0006】また、ヒューズブロック9のヒューズ交換
はインストルメントパネル1からヒューズリッド101
を取外して行われるが、このヒューズ交換の際にヒュー
ズブロック9とインストルメントパネル1との隙間Aか
らスペアヒューズが落ちてしまうおそれがあり、スペア
ヒューズを落とさないように細心の注意を払わなければ
ならず、ヒューズ交換作業が煩雑であった。
はインストルメントパネル1からヒューズリッド101
を取外して行われるが、このヒューズ交換の際にヒュー
ズブロック9とインストルメントパネル1との隙間Aか
らスペアヒューズが落ちてしまうおそれがあり、スペア
ヒューズを落とさないように細心の注意を払わなければ
ならず、ヒューズ交換作業が煩雑であった。
【0007】そこでこの発明は、ヒューズリッドの組付
け作業が簡単で、コストダウンが可能であり、かつヒュ
ーズ交換作業を容易に行うことができる小物入れカバー
の取付け構造の提供を目的とする。
け作業が簡単で、コストダウンが可能であり、かつヒュ
ーズ交換作業を容易に行うことができる小物入れカバー
の取付け構造の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1にか
かる小物入れカバーの取付け構造は、インストルメント
パネル内のヒューズ設置部に対向するインストルメント
パネルのヒューズ交換用開口部を閉鎖可能なヒューズリ
ッドを備え、前記ヒューズリッドの背面に、上向きの取
出し開口を有した収容部を設け、前記収容部の反ヒュー
ズリッド側の背面にスペアヒューズ固定用の突部を設
け、前記収容部の背面側で前記取出し開口の一部を閉塞
する覆部及び、前記突部を突出させる貫通部を有した基
部からなるカバー部材を設け、前記基部の貫通部から突
出させた前記突部にスペアヒューズを係止させて前記カ
バー部材を固定することを特徴とするものである。
かる小物入れカバーの取付け構造は、インストルメント
パネル内のヒューズ設置部に対向するインストルメント
パネルのヒューズ交換用開口部を閉鎖可能なヒューズリ
ッドを備え、前記ヒューズリッドの背面に、上向きの取
出し開口を有した収容部を設け、前記収容部の反ヒュー
ズリッド側の背面にスペアヒューズ固定用の突部を設
け、前記収容部の背面側で前記取出し開口の一部を閉塞
する覆部及び、前記突部を突出させる貫通部を有した基
部からなるカバー部材を設け、前記基部の貫通部から突
出させた前記突部にスペアヒューズを係止させて前記カ
バー部材を固定することを特徴とするものである。
【0009】また、請求項2にかかる小物入れカバーの
取付け構造は、請求項1記載の小物入れカバーの取付け
構造であって、前記カバー部材は、基部の長さを前記ヒ
ューズ設置部と前記ヒューズ交換用開口部の下端との間
隔より大きく設定し、前記基部の端縁に係合部を設け、
前記ヒューズ設置部に、前記係合部を前記ヒューズ交換
用開口部の下端と略同高さ位置で係止させる係止部を設
けたことを特徴とするものである。
取付け構造は、請求項1記載の小物入れカバーの取付け
構造であって、前記カバー部材は、基部の長さを前記ヒ
ューズ設置部と前記ヒューズ交換用開口部の下端との間
隔より大きく設定し、前記基部の端縁に係合部を設け、
前記ヒューズ設置部に、前記係合部を前記ヒューズ交換
用開口部の下端と略同高さ位置で係止させる係止部を設
けたことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】請求項1の発明によれば、スペアヒューズ固定
用の突部をカバー部材の貫通部から突出させ、この突部
にスペアヒューズを係止させることによって、カバー部
材をヒューズリッドに固定できるので、カバー部材の固
定を簡単な作業で行うことができる。
用の突部をカバー部材の貫通部から突出させ、この突部
にスペアヒューズを係止させることによって、カバー部
材をヒューズリッドに固定できるので、カバー部材の固
定を簡単な作業で行うことができる。
【0011】請求項2の発明によれば、ヒューズ設置部
でのヒューズ交換作業は、ヒューズリッドをヒューズ交
換用開口部から外し、スペアヒューズをヒューズリッド
の突部から取外し、カバー部材の係合部をヒューズ設置
部の係止部に係止した状態で行う。ここで、カバー部材
の基部の長さはヒューズ設置部とヒューズ交換用開口部
の下端との間隔より大きく設定され、カバー部材はヒュ
ーズ交換用開口部と略同高さに係止されているので、ヒ
ューズ設置部とヒューズ交換用開口部の下端との隙間が
閉鎖される。このためヒューズ交換作業時に、スペアヒ
ューズがヒューズ設置部とヒューズ交換用開口部の下端
との隙間からインストルメントパネル内に落下してしま
うおそれがなく、ヒューズ交換作業を簡単かつ迅速に行
うことができる。
でのヒューズ交換作業は、ヒューズリッドをヒューズ交
換用開口部から外し、スペアヒューズをヒューズリッド
の突部から取外し、カバー部材の係合部をヒューズ設置
部の係止部に係止した状態で行う。ここで、カバー部材
の基部の長さはヒューズ設置部とヒューズ交換用開口部
の下端との間隔より大きく設定され、カバー部材はヒュ
ーズ交換用開口部と略同高さに係止されているので、ヒ
ューズ設置部とヒューズ交換用開口部の下端との隙間が
閉鎖される。このためヒューズ交換作業時に、スペアヒ
ューズがヒューズ設置部とヒューズ交換用開口部の下端
との隙間からインストルメントパネル内に落下してしま
うおそれがなく、ヒューズ交換作業を簡単かつ迅速に行
うことができる。
【0012】
【実施例】以下この発明の実施例を説明する。
【0013】図1はこの発明の小物入れカバーとして、
一実施例に係るヒューズリッドの閉鎖状態を図10と同
位置の断面で示したもので、図2は図1のヒューズリッ
ドの開放状態を示している。
一実施例に係るヒューズリッドの閉鎖状態を図10と同
位置の断面で示したもので、図2は図1のヒューズリッ
ドの開放状態を示している。
【0014】小物入れカバーとしてのヒューズリッド1
1は、図9で示したものと同様にインストルメントパネ
ル1の運転席側において下部に設けられている。図1の
ようにインストルメントパネル1内にはヒューズ設置部
5が設けられ、ヒューズ設置部5に対向するようにイン
ストルメントパネル1に略句形状のヒューズ交換用開口
部7が形成されている。ヒューズリッド11はヒューズ
交換用開口部7を閉鎖可能な状態でインストルメントパ
ネル1に着脱自在に取付けられ、ヒューズ設置部5には
ヒューズブロック9が配置されている。
1は、図9で示したものと同様にインストルメントパネ
ル1の運転席側において下部に設けられている。図1の
ようにインストルメントパネル1内にはヒューズ設置部
5が設けられ、ヒューズ設置部5に対向するようにイン
ストルメントパネル1に略句形状のヒューズ交換用開口
部7が形成されている。ヒューズリッド11はヒューズ
交換用開口部7を閉鎖可能な状態でインストルメントパ
ネル1に着脱自在に取付けられ、ヒューズ設置部5には
ヒューズブロック9が配置されている。
【0015】ヒューズリッド11は、リッド本体13
と、ロック部15と、収容部17とを有している。
と、ロック部15と、収容部17とを有している。
【0016】リッド本体13はヒューズ交換用開口部7
を閉鎖可能な寸法形状であり、リッド本体13の表面1
3aはインストルメントパネル1の表面1aと連続する
ように形成されている。リッド本体13の側壁13bの
下方には支持突部19が突設され、ヒューズ交換用開口
部7を形成するインストルメントパネル1の内壁1bに
は車室内側に開口する溝部21が設けられている。溝部
21は支持突部19と嵌合可能な溝幅を有し、溝部19
の内部には弾性係止片23が設けられている。ヒューズ
リッド11をヒューズリッド交換用開口部7に組付ける
には、支持突部19を溝部21に合わせて車室内側から
リッド本体13を押圧する。これにより、支持突部19
が溝部21に嵌合挿入されて弾性係止片23に係止さ
れ、ヒューズリッド11は支持突部19を中心に回動自
在となる。なお図2に示すように、本実施例でのヒュー
ズリッド11の開度θは約45度に設定されている。
を閉鎖可能な寸法形状であり、リッド本体13の表面1
3aはインストルメントパネル1の表面1aと連続する
ように形成されている。リッド本体13の側壁13bの
下方には支持突部19が突設され、ヒューズ交換用開口
部7を形成するインストルメントパネル1の内壁1bに
は車室内側に開口する溝部21が設けられている。溝部
21は支持突部19と嵌合可能な溝幅を有し、溝部19
の内部には弾性係止片23が設けられている。ヒューズ
リッド11をヒューズリッド交換用開口部7に組付ける
には、支持突部19を溝部21に合わせて車室内側から
リッド本体13を押圧する。これにより、支持突部19
が溝部21に嵌合挿入されて弾性係止片23に係止さ
れ、ヒューズリッド11は支持突部19を中心に回動自
在となる。なお図2に示すように、本実施例でのヒュー
ズリッド11の開度θは約45度に設定されている。
【0017】図1のようにロック部15は、リッド本体
11の上部の幅方向(図中の紙面垂直方向)の略中央に
設けられている。ロック部15は、リッド本体13の背
面側に形成され棒状のガイド部27を備えた固定部29
と、前記ガイド部27に挿通されるガイド孔30を有し
ガイド部27に沿って摺動する可動部31とからなって
いる。可動部31は、リッド本体13の表面13aから
車室内側に突出した操作部33と、リッド本体13の背
面側で上方に突出したフック部35とを備えている。可
動部31は常時上方に付勢されており、リッド本体13
がヒューズ交換用開口部7を閉鎖すると、フック部35
がインストルメントパネル1に設けられたロック嵌合部
37に嵌合してロック状態となる。
11の上部の幅方向(図中の紙面垂直方向)の略中央に
設けられている。ロック部15は、リッド本体13の背
面側に形成され棒状のガイド部27を備えた固定部29
と、前記ガイド部27に挿通されるガイド孔30を有し
ガイド部27に沿って摺動する可動部31とからなって
いる。可動部31は、リッド本体13の表面13aから
車室内側に突出した操作部33と、リッド本体13の背
面側で上方に突出したフック部35とを備えている。可
動部31は常時上方に付勢されており、リッド本体13
がヒューズ交換用開口部7を閉鎖すると、フック部35
がインストルメントパネル1に設けられたロック嵌合部
37に嵌合してロック状態となる。
【0018】ヒューズリッド11の背面には、小物が収
容される箱体状の収容部17がリッド本体13に一体的
に設けられている。収容部17は上向きの取出し開口3
9を有し、ヒューズリッド11が開放された状態で前記
取出し開口39から小物が入出される。
容される箱体状の収容部17がリッド本体13に一体的
に設けられている。収容部17は上向きの取出し開口3
9を有し、ヒューズリッド11が開放された状態で前記
取出し開口39から小物が入出される。
【0019】収容部17の反ヒューズリッド側の背面に
はスペアヒューズ固定用の突部41が設けられ、収容部
17の背面側には、覆部43と基部44からなる断面略
L字状のカバー部材47が着脱自在に取付けられてい
る。以下にヒューズリッド17の背面の構造について説
明する。
はスペアヒューズ固定用の突部41が設けられ、収容部
17の背面側には、覆部43と基部44からなる断面略
L字状のカバー部材47が着脱自在に取付けられてい
る。以下にヒューズリッド17の背面の構造について説
明する。
【0020】図3は収容部17を反ヒューズリッド側の
背面から視た斜視図であり、図4は図3のZ方向矢視
図、図5は図3のY方向矢視図である。また、図5のP
部拡大図とQ部拡大図とを、それぞれ図6及び図7に示
す。
背面から視た斜視図であり、図4は図3のZ方向矢視
図、図5は図3のY方向矢視図である。また、図5のP
部拡大図とQ部拡大図とを、それぞれ図6及び図7に示
す。
【0021】図3のようにヒューズリッド固定用の突部
41は、端子係止部49と、端子係止部49の下方に配
設された板状の頭部支持部51とを備え、端子係止部4
9及び頭部支持部51は収容部17の背面側壁部17a
から反ヒューズリッド側に突設されている。端子係止部
49はヒューズリッド11の幅方向に沿ってほぼ等間隔
に4か所に配設され、頭部支持部51は端子係止部49
の下方に対向して5か所に配設されている。
41は、端子係止部49と、端子係止部49の下方に配
設された板状の頭部支持部51とを備え、端子係止部4
9及び頭部支持部51は収容部17の背面側壁部17a
から反ヒューズリッド側に突設されている。端子係止部
49はヒューズリッド11の幅方向に沿ってほぼ等間隔
に4か所に配設され、頭部支持部51は端子係止部49
の下方に対向して5か所に配設されている。
【0022】カバー部材47の覆部43は、収容部17
の取出し開口39の背面側の一部を閉塞して収容部17
からの小物の飛出しを防止する。カバー部材47の基部
44には、端子係止部49及び頭部支持部51を突出さ
せる貫通部としての貫通孔45,46が形成されてい
る。
の取出し開口39の背面側の一部を閉塞して収容部17
からの小物の飛出しを防止する。カバー部材47の基部
44には、端子係止部49及び頭部支持部51を突出さ
せる貫通部としての貫通孔45,46が形成されてい
る。
【0023】図6及び図7に示すように、端子係止部4
1はスペアヒューズ53の端子部55間に嵌合する寸法
形状に形成され、端子係止部55と頭部支持部51との
間隔Bは、スペアヒューズ53のヒューズ本体57の高
さHとほぼ同一か又は僅かに広く設定されている。頭部
支持部51の先端には端子係止部55側に向かって係止
爪59が突設され、収容部17の背面側壁部17aと係
止爪59との間隔Cは、カバー部材47の厚さとスペア
ヒューズ53の厚さとを合わせた厚みDよりも僅かに大
きく設定されている。
1はスペアヒューズ53の端子部55間に嵌合する寸法
形状に形成され、端子係止部55と頭部支持部51との
間隔Bは、スペアヒューズ53のヒューズ本体57の高
さHとほぼ同一か又は僅かに広く設定されている。頭部
支持部51の先端には端子係止部55側に向かって係止
爪59が突設され、収容部17の背面側壁部17aと係
止爪59との間隔Cは、カバー部材47の厚さとスペア
ヒューズ53の厚さとを合わせた厚みDよりも僅かに大
きく設定されている。
【0024】また図8のように、カバー部材47の基部
44の長さLは、ヒューズ設置部5とヒューズ交換用開
口部7の下端7aとの間隔Eより大きく設定され、カバ
ー部材47の基部44の端縁44aには、係合部61が
設けられている。図3のように係合部61は、カバー部
材47の幅方向両端の2箇所に設けられ、突起状に形成
されている。
44の長さLは、ヒューズ設置部5とヒューズ交換用開
口部7の下端7aとの間隔Eより大きく設定され、カバ
ー部材47の基部44の端縁44aには、係合部61が
設けられている。図3のように係合部61は、カバー部
材47の幅方向両端の2箇所に設けられ、突起状に形成
されている。
【0025】一方ヒューズ設置部5のヒューズボックス
9の下部には、図8のように係合部61をヒューズ交換
用開口部7の下端7aと略同高さ位置で係止させる係止
部63が設けられている。係止部63は、係合部61が
挿入される穴部65と、穴部65内で係合部61を係合
保持する金属製の弾性屈曲板67とを備えている。
9の下部には、図8のように係合部61をヒューズ交換
用開口部7の下端7aと略同高さ位置で係止させる係止
部63が設けられている。係止部63は、係合部61が
挿入される穴部65と、穴部65内で係合部61を係合
保持する金属製の弾性屈曲板67とを備えている。
【0026】次に、本発明の作用を説明する。
【0027】カバー部材47をヒューズリッド11に固
定するには、基部44の貫通孔45,46に収容部17
の突部41を貫通させた後、図5のように突部41にス
ペアヒューズ53を係止する。スペアヒューズ53の係
止は、スペアヒューズ53の端子部55間に端子係止部
49を嵌合すると共に、端子係止部49と頭部支持部5
1との間にスペアヒューズ53の基部57を嵌め込む。
これにより、図7の(b)のように頭部支持部51がス
ペアヒューズ53の頭部58を支持し、係止爪59がス
ペアヒューズ53の離脱を防止し、かつ図7の(a)の
ように係止突部49がスペアヒューズ53の幅方向(図
中の左右方向)への移動を阻止するので、スペアヒュー
ズ53が収容部17の背面に確実に固定され、カバー部
材47がヒューズリッド11に固定された状態となる。
なお本実施例では、スペアヒューズ53を最大4つまで
係止可能となってる。
定するには、基部44の貫通孔45,46に収容部17
の突部41を貫通させた後、図5のように突部41にス
ペアヒューズ53を係止する。スペアヒューズ53の係
止は、スペアヒューズ53の端子部55間に端子係止部
49を嵌合すると共に、端子係止部49と頭部支持部5
1との間にスペアヒューズ53の基部57を嵌め込む。
これにより、図7の(b)のように頭部支持部51がス
ペアヒューズ53の頭部58を支持し、係止爪59がス
ペアヒューズ53の離脱を防止し、かつ図7の(a)の
ように係止突部49がスペアヒューズ53の幅方向(図
中の左右方向)への移動を阻止するので、スペアヒュー
ズ53が収容部17の背面に確実に固定され、カバー部
材47がヒューズリッド11に固定された状態となる。
なお本実施例では、スペアヒューズ53を最大4つまで
係止可能となってる。
【0028】このように、カバー部材47をスペアヒュ
ーズ53の係止のみによって固定することができるの
で、ビス止め等の煩雑な作業を必要とせず、簡単な作業
でヒューズリッド11の組付けを行うことができる。
ーズ53の係止のみによって固定することができるの
で、ビス止め等の煩雑な作業を必要とせず、簡単な作業
でヒューズリッド11の組付けを行うことができる。
【0029】また、ヒューズボックス5のヒューズ交換
を行う場合は、まずヒューズリッド11をインストルメ
ントパネル1から外し、スペアヒューズ53をヒューズ
リッド11の背面から取外す。そして、図8のようにヒ
ューズリッド47の係合部61をヒューズボックス9の
係止部63に係止してから、開放されたヒューズ交換用
開口部7からヒューズボックス9のヒューズ交換を行
う。
を行う場合は、まずヒューズリッド11をインストルメ
ントパネル1から外し、スペアヒューズ53をヒューズ
リッド11の背面から取外す。そして、図8のようにヒ
ューズリッド47の係合部61をヒューズボックス9の
係止部63に係止してから、開放されたヒューズ交換用
開口部7からヒューズボックス9のヒューズ交換を行
う。
【0030】これにより、ヒューズブロック9とインス
トルメントパネル1との隙間Aが塞がれた状態で作業を
行うことができ、スペアヒューズ53がインストルメン
トパネル1内に落ちるおそれがないので、ヒューズ交換
作業を容易かつ迅速に行うことができる。
トルメントパネル1との隙間Aが塞がれた状態で作業を
行うことができ、スペアヒューズ53がインストルメン
トパネル1内に落ちるおそれがないので、ヒューズ交換
作業を容易かつ迅速に行うことができる。
【0031】
【発明の効果】以上より明らかなように請求項1の発明
の構成によれば、突部にスペアヒューズを係止させると
いう簡単な作業でカバー部材をヒューズリッドに固定で
き、ヒューズリッドの組付け作業性が向上する。
の構成によれば、突部にスペアヒューズを係止させると
いう簡単な作業でカバー部材をヒューズリッドに固定で
き、ヒューズリッドの組付け作業性が向上する。
【0032】また請求項2の発明の構成によれば、ヒュ
ーズ設置部とヒューズ交換用開口部の下端との隙間をカ
バー部材で閉鎖した状態でヒューズ交換作業ができるの
で、作業時にこの隙間からヒューズが落ちるおそれがな
く、ヒューズ交換作業を簡単かつ迅速に行うことができ
る。
ーズ設置部とヒューズ交換用開口部の下端との隙間をカ
バー部材で閉鎖した状態でヒューズ交換作業ができるの
で、作業時にこの隙間からヒューズが落ちるおそれがな
く、ヒューズ交換作業を簡単かつ迅速に行うことができ
る。
【図1】この発明の一実施例に係る断面図である。
【図2】この発明の一実施例に係る断面図である。
【図3】この発明の一実施例に係る斜視図である。
【図4】図3のZ方向矢視図である。
【図5】図3のY方向矢視図である。
【図6】図5のP部拡大図であり、(a)は正面図、
(b)は側面図、(c)は上面図である。
(b)は側面図、(c)は上面図である。
【図7】図5のQ部拡大図であり、(a)は正面図、
(b)は側面図、(c)は上面図である。
(b)は側面図、(c)は上面図である。
【図8】ヒューズ交換作業時を示す断面図である。
【図9】車室内を示す斜視図である。
【図10】従来例の断面図である。
1 インストルメントパネル 5 ヒューズ設置部 7 ヒューズ交換用開口部 11 ヒューズリッド 17 収容部 39 取出し開口 41 突部 43 覆部 44 基部 45 貫通孔(貫通部) 46 貫通孔(貫通部) 47 カバー部材 53 スペアヒューズ 61 係合部 63 係止部
Claims (2)
- 【請求項1】 インストルメントパネル内のヒューズ設
置部に対向するインストルメントパネルのヒューズ交換
用開口部を閉鎖可能なヒューズリッドを備え、 前記ヒューズリッドの背面に、上向きの取出し開口を有
した収容部を設け、 前記収容部の反ヒューズリッド側の背面にスペアヒュー
ズ固定用の突部を設け、 前記収容部の背面側で前記取出し開口の一部を閉塞する
覆部及び、前記突部を突出させる貫通部を有した基部か
らなるカバー部材を設け、 前記基部の貫通部から突出させた前記突部にスペアヒュ
ーズを係止させて前記カバー部材を固定することを特徴
とする小物入れカバーの取付け構造。 - 【請求項2】 請求項1記載の小物入れカバーの取付け
構造であって、 前記カバー部材は、基部の長さを前記ヒューズ設置部と
前記ヒューズ交換用開口部の下端との間隔より大きく設
定し、 前記基部の端縁に係合部を設け、 前記ヒューズ設置部に、前記係合部を前記ヒューズ交換
用開口部の下端と略同高さ位置で係止させる係止部を設
けたことを特徴とする小物入れカバーの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5209570A JPH0761259A (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 小物入れカバーの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5209570A JPH0761259A (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 小物入れカバーの取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0761259A true JPH0761259A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16575023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5209570A Pending JPH0761259A (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 小物入れカバーの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761259A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103522901A (zh) * | 2013-10-28 | 2014-01-22 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种具有储物功能的汽车保险丝盒检修面板总成 |
| CN104249663A (zh) * | 2013-06-28 | 2014-12-31 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种设置在仪表板上的小型储物盒 |
-
1993
- 1993-08-24 JP JP5209570A patent/JPH0761259A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104249663A (zh) * | 2013-06-28 | 2014-12-31 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种设置在仪表板上的小型储物盒 |
| CN103522901A (zh) * | 2013-10-28 | 2014-01-22 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种具有储物功能的汽车保险丝盒检修面板总成 |
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