JPH0761342B2 - 歯科用ハンドピースの内部汚染防止装置 - Google Patents
歯科用ハンドピースの内部汚染防止装置Info
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- JPH0761342B2 JPH0761342B2 JP7757993A JP7757993A JPH0761342B2 JP H0761342 B2 JPH0761342 B2 JP H0761342B2 JP 7757993 A JP7757993 A JP 7757993A JP 7757993 A JP7757993 A JP 7757993A JP H0761342 B2 JPH0761342 B2 JP H0761342B2
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- pressure air
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- 238000011109 contamination Methods 0.000 title claims description 8
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は歯科用ハンドピースの作
動状態から停止状態への切換え時において、ハンドピー
ス内に汚物や歯牙を切削した時に発生する粉塵等が侵入
しないようにした歯科用ハンドピースの内部汚染防止装
置に関する。
動状態から停止状態への切換え時において、ハンドピー
ス内に汚物や歯牙を切削した時に発生する粉塵等が侵入
しないようにした歯科用ハンドピースの内部汚染防止装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の内部汚染防止装置は
種々開発されている。例えば、電気的指示によって停止
状態になってから一定時間低圧の空気をハンドピース内
に供給するもの、あるいは、停止状態になってから低圧
の空気をハンドピース内に供給し続けるもの等がある。
種々開発されている。例えば、電気的指示によって停止
状態になってから一定時間低圧の空気をハンドピース内
に供給するもの、あるいは、停止状態になってから低圧
の空気をハンドピース内に供給し続けるもの等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した前
者の電気的に一定時間低圧の空気を停止状態になってか
ら供給するものにあっては、エアー回路の他に電気回路
が必要になると共に電磁弁等も必要ととなるため、構造
が複雑でコストが高くなるという問題があった。
者の電気的に一定時間低圧の空気を停止状態になってか
ら供給するものにあっては、エアー回路の他に電気回路
が必要になると共に電磁弁等も必要ととなるため、構造
が複雑でコストが高くなるという問題があった。
【0004】また、後者の低圧空気を停止状態から連続
して供給するものにあっては、停止状態において低圧で
はあるが空気がハンドピースから漏れ出ているため、排
気音が耳障りになると共に常時低圧の空気が供給されて
いるために、ハンドピース部のタービンが回転する虞が
あり、安全性の点でも問題があった。
して供給するものにあっては、停止状態において低圧で
はあるが空気がハンドピースから漏れ出ているため、排
気音が耳障りになると共に常時低圧の空気が供給されて
いるために、ハンドピース部のタービンが回転する虞が
あり、安全性の点でも問題があった。
【0005】本発明は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、従来のエアー回路に
改良を施すことにより、停止状態になると所定の短時間
だけ低圧の空気がハンドピース内に供給され陽圧状態を
保持し、前記した従来の問題点を解決することができる
歯科用ハンドピースの内部汚染防止装置を提供せんとす
るにある。
もので、その目的とするところは、従来のエアー回路に
改良を施すことにより、停止状態になると所定の短時間
だけ低圧の空気がハンドピース内に供給され陽圧状態を
保持し、前記した従来の問題点を解決することができる
歯科用ハンドピースの内部汚染防止装置を提供せんとす
るにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の歯科用ハンドピ
ースの内部汚染防止装置は前記した目的を達成せんとす
るもので、その手段は、医師用テーブルに取付けられた
係止ホルダーからハンドピースが外されると閉弁状態と
なるマイクロパイロットバルブと、医師等が操作するこ
とにより開弁状態となるドライブエアーバルブと、前記
マイクロパイロットバルブよりの無圧空気によって開弁
状態となる前記ドライブエアーバルブとハンドピースの
タービンとの間に接続されたセレクトバルブと、前記マ
イクロパイロットバルブよりの無圧空気によって開弁状
態となり前記ドライブエアーバルブよりの高圧空気を通
過させるダイヤフラムバルブと、該ダイヤフラムバルブ
よりの高圧空気を通過させると共に排気用の抜け孔が形
成され、かつ、この排気量を調整可能に構成されたオー
トフラッシュ排気弁と、該オートフラッシュ排気弁とパ
イプによって接続され、通過する高圧空気によって開弁
状態となり低圧空気を通過させ、かつ、通過した低圧空
気を前記ハンドピースに供給するマスターバルブとから
構成したものである。
ースの内部汚染防止装置は前記した目的を達成せんとす
るもので、その手段は、医師用テーブルに取付けられた
係止ホルダーからハンドピースが外されると閉弁状態と
なるマイクロパイロットバルブと、医師等が操作するこ
とにより開弁状態となるドライブエアーバルブと、前記
マイクロパイロットバルブよりの無圧空気によって開弁
状態となる前記ドライブエアーバルブとハンドピースの
タービンとの間に接続されたセレクトバルブと、前記マ
イクロパイロットバルブよりの無圧空気によって開弁状
態となり前記ドライブエアーバルブよりの高圧空気を通
過させるダイヤフラムバルブと、該ダイヤフラムバルブ
よりの高圧空気を通過させると共に排気用の抜け孔が形
成され、かつ、この排気量を調整可能に構成されたオー
トフラッシュ排気弁と、該オートフラッシュ排気弁とパ
イプによって接続され、通過する高圧空気によって開弁
状態となり低圧空気を通過させ、かつ、通過した低圧空
気を前記ハンドピースに供給するマスターバルブとから
構成したものである。
【0007】
【作用】前記した如く構成した本発明の歯科用ハンドピ
ースの内部汚染防止装置は、医師等が操作するドライブ
バルブを閉弁状態とてオートフラッシュ排気弁への高圧
空気を遮断した時に、該オートフラッシュ排気弁に形成
した排気用の抜け孔によって、該オートフラッシュ排気
弁と低圧空気をハンドピースに供給するマスターバルブ
とを接続するパイプ内の高圧空気を所定時間かけて排出
する間、該マスターバルブを開弁状態として、低圧空気
をハンドピースの先端に供給することにより、該ハンド
ピースの先端を所定時間だけ陽圧状態に保持するもので
ある。
ースの内部汚染防止装置は、医師等が操作するドライブ
バルブを閉弁状態とてオートフラッシュ排気弁への高圧
空気を遮断した時に、該オートフラッシュ排気弁に形成
した排気用の抜け孔によって、該オートフラッシュ排気
弁と低圧空気をハンドピースに供給するマスターバルブ
とを接続するパイプ内の高圧空気を所定時間かけて排出
する間、該マスターバルブを開弁状態として、低圧空気
をハンドピースの先端に供給することにより、該ハンド
ピースの先端を所定時間だけ陽圧状態に保持するもので
ある。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る歯科用ハンドピースの内
部汚染防止装置の一実施例を図1および図2と共に説明
する。1はハンドピースにして、先端に歯牙を切削する
ための切削具1aが着脱自在に取付けられるように構成
されている。
部汚染防止装置の一実施例を図1および図2と共に説明
する。1はハンドピースにして、先端に歯牙を切削する
ための切削具1aが着脱自在に取付けられるように構成
されている。
【0009】Aは高圧空気源、Wは注水供給源、2は該
高圧空気源Aにフィルタ3を介して接続されたマイクロ
パイロットバルブ(以下、MPV2という)にして、医
師用テーブルの係止ホルダーに取付けられ、前記ハンド
ピース1を前記係止ホルダーから外すと閉弁状態とな
る。
高圧空気源Aにフィルタ3を介して接続されたマイクロ
パイロットバルブ(以下、MPV2という)にして、医
師用テーブルの係止ホルダーに取付けられ、前記ハンド
ピース1を前記係止ホルダーから外すと閉弁状態とな
る。
【0010】4は前記高圧空気源Aに接続されたクーラ
ントエアーバルブ(以下、CAV4という)にして、医
師が踏むことによって開弁状態となる。また、5は前記
高圧空気源Aに接続されたドライブエアーバルブ(以
下、DAV5という)にして、同じく医師が踏むことに
よって開弁状態となる。
ントエアーバルブ(以下、CAV4という)にして、医
師が踏むことによって開弁状態となる。また、5は前記
高圧空気源Aに接続されたドライブエアーバルブ(以
下、DAV5という)にして、同じく医師が踏むことに
よって開弁状態となる。
【0011】6,8と前記MPV2が閉弁状態となり、
該MPV2からの無圧空気によって開弁状態となるセレ
クトバルブ(以下、SV6,8という)、9は同じく前
記MPV2が閉弁状態となり高圧空気が供給されること
により開弁状態となるダイヤフラムバルブ(以下、DF
V9という)である。
該MPV2からの無圧空気によって開弁状態となるセレ
クトバルブ(以下、SV6,8という)、9は同じく前
記MPV2が閉弁状態となり高圧空気が供給されること
により開弁状態となるダイヤフラムバルブ(以下、DF
V9という)である。
【0012】そして、前記SV6は前記CAV4と前記
ハンドピース1のチップに接続されたニードルバルブ1
0との間に接続されているので、CAV4を医師が踏む
と高圧空気がCAV4,SV6,およびニードルバルブ
10を介してハンドピース1のチップに供給される。
ハンドピース1のチップに接続されたニードルバルブ1
0との間に接続されているので、CAV4を医師が踏む
と高圧空気がCAV4,SV6,およびニードルバルブ
10を介してハンドピース1のチップに供給される。
【0013】さらに、前記SV8は前記DAV5および
フィルタ3′と前記ハンドピース1のタービンに接続さ
れたニードルバルブ10′との間に接続されている。従
って、DAV5を医師が踏むと高圧空気がDAV5,S
V8およびニードルバルブ10′を介してタービンに供
給されるので、切削具1aが高速回転される。
フィルタ3′と前記ハンドピース1のタービンに接続さ
れたニードルバルブ10′との間に接続されている。従
って、DAV5を医師が踏むと高圧空気がDAV5,S
V8およびニードルバルブ10′を介してタービンに供
給されるので、切削具1aが高速回転される。
【0014】11は図2に示す構造のオートフラッシュ
排気弁(以下、ATFV11という)にして、ハウジン
グ11a内に高圧空気通路11bと、該通路11bと直
角方向にネジ孔11cが形成されると共に、このネジ孔
11cの下部に弁座11dが形成されている。また、こ
の弁座11dに近接した位置には外部と連通する抜け孔
11eが形成されている。そして、前記ネジ孔11cに
は先端が円錐状に形成された弁棒11fが螺合されてい
る。なお、11gはOリングである。
排気弁(以下、ATFV11という)にして、ハウジン
グ11a内に高圧空気通路11bと、該通路11bと直
角方向にネジ孔11cが形成されると共に、このネジ孔
11cの下部に弁座11dが形成されている。また、こ
の弁座11dに近接した位置には外部と連通する抜け孔
11eが形成されている。そして、前記ネジ孔11cに
は先端が円錐状に形成された弁棒11fが螺合されてい
る。なお、11gはOリングである。
【0015】このように構成したATFV11は矢印の
方向に高圧空気が流れると、抜け孔11eより外気に高
圧空気が流出すると共に出口より流出する。また、入口
よりの高圧空気が遮断されると、抜け孔11eより出口
側(出口側に接続されているパイプをも含める)に溜ま
っている高圧空気を全部排出する動作を行う。そして、
出口側に溜まっている高圧空気の排出時間は弁棒11f
と弁座11dとの間隙を調整することによって変えるこ
とができる。
方向に高圧空気が流れると、抜け孔11eより外気に高
圧空気が流出すると共に出口より流出する。また、入口
よりの高圧空気が遮断されると、抜け孔11eより出口
側(出口側に接続されているパイプをも含める)に溜ま
っている高圧空気を全部排出する動作を行う。そして、
出口側に溜まっている高圧空気の排出時間は弁棒11f
と弁座11dとの間隙を調整することによって変えるこ
とができる。
【0016】12は前記ATFV11よりの高圧空気に
よって開弁状態となるマスターバルブ(以下、MV12
という)、13は前記DAV5よりの高圧空気によって
開弁状態となるマスターバルブ(以下、MV13とい
う)である。そして、前記MV12の入力側は前記高圧
空気源Aに接続されたニードルバルブ10″と接続さ
れ、出力側は逆止弁14を介して前記MV13の入力側
と、逆止弁14′を介して前記ハンドピース1のチップ
および逆止弁14″を介して同じくハンドピース1のタ
ービンに接続されている。
よって開弁状態となるマスターバルブ(以下、MV12
という)、13は前記DAV5よりの高圧空気によって
開弁状態となるマスターバルブ(以下、MV13とい
う)である。そして、前記MV12の入力側は前記高圧
空気源Aに接続されたニードルバルブ10″と接続さ
れ、出力側は逆止弁14を介して前記MV13の入力側
と、逆止弁14′を介して前記ハンドピース1のチップ
および逆止弁14″を介して同じくハンドピース1のタ
ービンに接続されている。
【0017】なお、MV13の入力側は前記ハンドピー
ス1の排気部にも接続され、出力側は大気に開放されて
いる。また、前記DFV9の入力側は前記DAV5の出
力側に接続され、出力側は逆止弁15を介して前記AT
FV11の入力側に接続されている。
ス1の排気部にも接続され、出力側は大気に開放されて
いる。また、前記DFV9の入力側は前記DAV5の出
力側に接続され、出力側は逆止弁15を介して前記AT
FV11の入力側に接続されている。
【0018】次に、前記した構成に基づいて動作を説明
するに、係止ホルダーに係止されているハンドピース1
を外すとMPV2が閉弁状態となるので、高圧空気がS
V6,8およびDFV9は、それぞれのバルブは開弁状
態となる。しかし、この開弁状態にあっては、CAV4
およびDAV5からの高圧空気が供給されていないた
め、ハンドピース1には何らの変化も生じない。
するに、係止ホルダーに係止されているハンドピース1
を外すとMPV2が閉弁状態となるので、高圧空気がS
V6,8およびDFV9は、それぞれのバルブは開弁状
態となる。しかし、この開弁状態にあっては、CAV4
およびDAV5からの高圧空気が供給されていないた
め、ハンドピース1には何らの変化も生じない。
【0019】この状態において、医師がDAV5を踏む
と、該DAV5は開弁されるので、高圧空気がSV8を
介してハンドピース1のタービンに供給され、切削具1
aが回転を開始する。また、DFV9が開弁状態である
ことから、DAV5よりの高圧空気は、該DFV9、A
TFV11を介してMV12に供給され、該MV12も
開弁状態となる。
と、該DAV5は開弁されるので、高圧空気がSV8を
介してハンドピース1のタービンに供給され、切削具1
aが回転を開始する。また、DFV9が開弁状態である
ことから、DAV5よりの高圧空気は、該DFV9、A
TFV11を介してMV12に供給され、該MV12も
開弁状態となる。
【0020】このMV12が開放されると高圧空気源A
よりの高圧空気はニードルバルブ10″を介して、例え
ば、0.5Kg /cm3 の圧力に減圧された状態で通過し逆止
弁14で停止する。。また、前記ハンドピース1のター
ビンを駆動した排気もMV13を介して大気中に放出さ
れる。さらに、MV12を通過する低圧の空気は逆止弁
14′,14″で停止する。
よりの高圧空気はニードルバルブ10″を介して、例え
ば、0.5Kg /cm3 の圧力に減圧された状態で通過し逆止
弁14で停止する。。また、前記ハンドピース1のター
ビンを駆動した排気もMV13を介して大気中に放出さ
れる。さらに、MV12を通過する低圧の空気は逆止弁
14′,14″で停止する。
【0021】また、医師がCAV4を踏むと、該CAV
4は開弁されるので、高圧空気がSV6を介してハンド
ピース1のチップに供給される。次に、医師の治療が終
了し、あるいは中断するためにCAV4およびDAV5
より足を離すと、それぞれの弁は閉弁状態となるので、
ハンドピース1のタービンは停止すると共にチップへの
空気も停止する。
4は開弁されるので、高圧空気がSV6を介してハンド
ピース1のチップに供給される。次に、医師の治療が終
了し、あるいは中断するためにCAV4およびDAV5
より足を離すと、それぞれの弁は閉弁状態となるので、
ハンドピース1のタービンは停止すると共にチップへの
空気も停止する。
【0022】また、DFV9を介してATFV11に供
給されていた高圧空気も遮断されるので、MV12への
高圧空気の供給は遮断されるが、しかし、ATFV11
に抜け孔11eが形成されていることから、該ATFV
11とMV12とのパイプ中に存在する空気が前記抜け
孔11eから排出されるまでの間、該MV12は開弁状
態を保持する。
給されていた高圧空気も遮断されるので、MV12への
高圧空気の供給は遮断されるが、しかし、ATFV11
に抜け孔11eが形成されていることから、該ATFV
11とMV12とのパイプ中に存在する空気が前記抜け
孔11eから排出されるまでの間、該MV12は開弁状
態を保持する。
【0023】従って、ニードルバルブ10″を介して供
給される低圧空気はMV12、逆止弁14′,14″を
介してハンドピース1に供給され、低圧の空気がハンド
ピース1より排出される。これにより、ハンドピース1
の先端は陽圧状態が保持されるので、汚物や歯牙を切削
した時に発生する粉塵等が侵入するのを防止できるもの
である。
給される低圧空気はMV12、逆止弁14′,14″を
介してハンドピース1に供給され、低圧の空気がハンド
ピース1より排出される。これにより、ハンドピース1
の先端は陽圧状態が保持されるので、汚物や歯牙を切削
した時に発生する粉塵等が侵入するのを防止できるもの
である。
【0024】そして、前記抜け孔11eよりATFV1
1とMV12とのパイプ中に存在する空気が大気中に放
出されると、MV12は閉弁状態となって初期の状態に
もどるものである。従って、抜け孔11eより空気の排
出が終わるまでの時間であることから、空気漏れによる
騒音や切削具1aの回転による問題点は解決できる。ま
た、低圧空気をハンドピース1に印加する時間は、AT
FV11における弁座11dと弁棒11eとの間隙調整
によって所定時間に設定できるものである。
1とMV12とのパイプ中に存在する空気が大気中に放
出されると、MV12は閉弁状態となって初期の状態に
もどるものである。従って、抜け孔11eより空気の排
出が終わるまでの時間であることから、空気漏れによる
騒音や切削具1aの回転による問題点は解決できる。ま
た、低圧空気をハンドピース1に印加する時間は、AT
FV11における弁座11dと弁棒11eとの間隙調整
によって所定時間に設定できるものである。
【0025】
【発明の効果】本発明は前記したように、医師等が操作
するドライブバルブを閉弁状態とてオートフラッシュ排
気弁への高圧空気を遮断した時に、該オートフラッシュ
排気弁に形成した排気用の抜け孔によって、該オートフ
ラッシュ排気弁と低圧空気をハンドピースに供給するマ
スターバルブとを接続するパイプ内の高圧空気を所定時
間かけて排出して、低圧空気をハンドピースの先端に供
給することにより陽圧状態に保持するようにしたので、
汚水や歯牙を切削した時に発生する粉塵等が侵入するの
を防止できる。
するドライブバルブを閉弁状態とてオートフラッシュ排
気弁への高圧空気を遮断した時に、該オートフラッシュ
排気弁に形成した排気用の抜け孔によって、該オートフ
ラッシュ排気弁と低圧空気をハンドピースに供給するマ
スターバルブとを接続するパイプ内の高圧空気を所定時
間かけて排出して、低圧空気をハンドピースの先端に供
給することにより陽圧状態に保持するようにしたので、
汚水や歯牙を切削した時に発生する粉塵等が侵入するの
を防止できる。
【0026】また、前記オートフラッシュ排気弁よりの
排気量を自由に調整できるので、前記ハンドピースの先
端の陽圧時間を調整でき、従って、低圧空気の排気音は
短時間だけとなるので、騒音が気になることがないと共
にハンドピースの切削具が例え回転したとしても不慮の
事故の発生する虞が少ない等の効果を有するものであ
る。
排気量を自由に調整できるので、前記ハンドピースの先
端の陽圧時間を調整でき、従って、低圧空気の排気音は
短時間だけとなるので、騒音が気になることがないと共
にハンドピースの切削具が例え回転したとしても不慮の
事故の発生する虞が少ない等の効果を有するものであ
る。
【図1】本発明に係る歯科用ハンドピースの内部汚染防
止装置の一実施例を示す空気回路図である。
止装置の一実施例を示す空気回路図である。
【図2】オートフラッシュ排気弁の断面図である。
1 ハンドピース 1a 切削具 2 マイクロパイロットバルブ 5 ドライブエアーバルブ 8 セレクトバルブ 9 ダイヤフラムバルブ 11 オートフラッシュ排気弁 12 マスターバルブ
Claims (1)
- 【請求項1】 医師用テーブルに取付けられた係止ホル
ダーからハンドピース1が外されると閉弁状態となるマ
イクロパイロットバルブ2と、 医師等が操作することにより開弁状態となるドライブエ
アーバルブ5と、 前記マイクロパイロットバルブよりの無圧空気によって
開弁状態となる前記ドライブエアーバルブとハンドピー
スのタービンとの間に接続されたセレクトバルブ8と、 前記マイクロパイロットバルブよりの無圧空気によって
開弁状態となり前記ドライブエアーバルブよりの高圧空
気を通過させるダイヤフラムバルブ9と、 該ダイヤフラムバルブよりの高圧空気を通過させると共
に排気用の抜け孔11dが形成され、かつ、この排気量
を調整可能に構成されたオートフラッシュ排気弁11
と、 該オートフラッシュ排気弁11とパイプによって接続さ
れ、通過する高圧空気によって開弁状態となり低圧空気
を通過させ、かつ、通過した低圧空気を前記ハンドピー
スに供給するマスターバルブ12と、 を具備したことを特徴とする歯科用ハンドピースの内部
汚染防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7757993A JPH0761342B2 (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 歯科用ハンドピースの内部汚染防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7757993A JPH0761342B2 (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 歯科用ハンドピースの内部汚染防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06261915A JPH06261915A (ja) | 1994-09-20 |
| JPH0761342B2 true JPH0761342B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=13637905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7757993A Expired - Fee Related JPH0761342B2 (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 歯科用ハンドピースの内部汚染防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761342B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5358066B2 (ja) * | 2007-03-27 | 2013-12-04 | 株式会社吉田製作所 | ハンドピースの内部汚染防止用駆動回路 |
-
1993
- 1993-03-11 JP JP7757993A patent/JPH0761342B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06261915A (ja) | 1994-09-20 |
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