JPH0761418A - 被包装物の収束方法と装置 - Google Patents
被包装物の収束方法と装置Info
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- JPH0761418A JPH0761418A JP5209135A JP20913593A JPH0761418A JP H0761418 A JPH0761418 A JP H0761418A JP 5209135 A JP5209135 A JP 5209135A JP 20913593 A JP20913593 A JP 20913593A JP H0761418 A JPH0761418 A JP H0761418A
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Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数個重ね合わせるか、あるいは縦状に複数
個揃えた被包装物を帯状体の熱収縮性プラスチックフィ
ルムで収束する方法と装置をうることを目的とする。 【構成】 張られた帯状体に向かって被包装物を移送し
て被包装物の外周に帯状体を巻きつけ、この巻きつけた
帯状体の後端を溶着すると共に溶着部分の中間を切断す
ることにより被包装物を帯状体で収束して移送すると共
に後続の被包装物の前に帯状体を張られた状態のまま残
す方法と装置である。
個揃えた被包装物を帯状体の熱収縮性プラスチックフィ
ルムで収束する方法と装置をうることを目的とする。 【構成】 張られた帯状体に向かって被包装物を移送し
て被包装物の外周に帯状体を巻きつけ、この巻きつけた
帯状体の後端を溶着すると共に溶着部分の中間を切断す
ることにより被包装物を帯状体で収束して移送すると共
に後続の被包装物の前に帯状体を張られた状態のまま残
す方法と装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷凍ピザ等のような扁平
な板状被包装物(以下被包装物という)を複数個まとめ
て熱収縮性プラスチックフィルムからなる帯状体で収束
する方法とその装置に関するものである。
な板状被包装物(以下被包装物という)を複数個まとめ
て熱収縮性プラスチックフィルムからなる帯状体で収束
する方法とその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記したような被包装物は、複数個まと
めてポリエチレンやポリエステル等からなる複合プラス
チックフィルムの袋に詰められている。この包装に使用
される包装機としては一般的に横型ピロー包装機があ
る。この横型ピロー包装機は、ロール状に巻かれたプラ
スチックフィルムを順次送り出して複数個積み重ねた被
包装物の上方より覆いながら連続的に筒状にして被包装
物を包み込み、その筒状のほぼ中心部をセンターシール
ローラで熱接着の後、1袋分をエンドミラーで熱接着と
同時に切断をして包装を完了し、これを排出コンベアで
送り出す装置である。又プラスチックフィルムを被包装
物の下方より供給して被包装物を抱き込むようにして筒
状を形成し、包装する逆ピロー包装機もある。
めてポリエチレンやポリエステル等からなる複合プラス
チックフィルムの袋に詰められている。この包装に使用
される包装機としては一般的に横型ピロー包装機があ
る。この横型ピロー包装機は、ロール状に巻かれたプラ
スチックフィルムを順次送り出して複数個積み重ねた被
包装物の上方より覆いながら連続的に筒状にして被包装
物を包み込み、その筒状のほぼ中心部をセンターシール
ローラで熱接着の後、1袋分をエンドミラーで熱接着と
同時に切断をして包装を完了し、これを排出コンベアで
送り出す装置である。又プラスチックフィルムを被包装
物の下方より供給して被包装物を抱き込むようにして筒
状を形成し、包装する逆ピロー包装機もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のピロー包装機で
は、被包装物が供給コンベアから包装機に乗り移る部分
に一部空間が必要である。したがって複数個積み重ねら
れた被包装物が乗り移り時に不安定になって不揃いにな
ったり、崩れることがある。又、逆ピロー包装機も積み
重ねられた被包装物が供給コンベアからプラスチックフ
ィルム上に乗り移った時に前後に崩れることがある。こ
のためプラスチックフィルムのセンターシールやエンド
シールが正規の位置でされない。あるいは包装袋内でバ
ラバラになり、包装形態が不揃いになる。又、はみ出し
た被包装物が包装機によって破損されるといった問題が
あった。これらの問題を解決するために被包装物を包装
機に供給する前に複数個積み重ねるか、あるいは縦状に
複数個揃えてこれを帯状のプラスチックフィルムで収束
して包装機に供給することにより安定した包装ができる
ことが判った。したがって本発明は複数個重ね合わせる
か、あるいは縦状に複数個揃えた被包装物を帯状体の熱
収縮性プラスチックフィルムで収束する方法と装置をう
ることを目的とする。
は、被包装物が供給コンベアから包装機に乗り移る部分
に一部空間が必要である。したがって複数個積み重ねら
れた被包装物が乗り移り時に不安定になって不揃いにな
ったり、崩れることがある。又、逆ピロー包装機も積み
重ねられた被包装物が供給コンベアからプラスチックフ
ィルム上に乗り移った時に前後に崩れることがある。こ
のためプラスチックフィルムのセンターシールやエンド
シールが正規の位置でされない。あるいは包装袋内でバ
ラバラになり、包装形態が不揃いになる。又、はみ出し
た被包装物が包装機によって破損されるといった問題が
あった。これらの問題を解決するために被包装物を包装
機に供給する前に複数個積み重ねるか、あるいは縦状に
複数個揃えてこれを帯状のプラスチックフィルムで収束
して包装機に供給することにより安定した包装ができる
ことが判った。したがって本発明は複数個重ね合わせる
か、あるいは縦状に複数個揃えた被包装物を帯状体の熱
収縮性プラスチックフィルムで収束する方法と装置をう
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の目的を達
成するため次のような被包装物の収束方法と装置を提供
するものである。すなわち、両方向から供給される熱収
縮性プラスチックフィルムからなる帯状体端が中央で互
いに溶着されたものに交差させて複数個の被包装物を通
過させることによりその胴部に帯状体を巻付け、被包装
物の後端部が所定位置を通過した時、両側から溶着用ヒ
ーターと切断刃を具えた溶断刃で帯状体を溶着すると同
時に、溶着した部分の中間を切断し、被包装物を帯状態
で収束して移送すると共に後続の被包装物の前に溶着さ
れた帯状体を張られた状態にすることを特徴とする被包
装物の収束方法である。そしてこの方法で収束された被
包装物に帯状体を熱風により軟化後、収縮させて緊張さ
せることからなる方法である。以上のような方法を実施
する装置として両方向から案内ローラによって供給され
る熱収縮性プラスチックフィルムからなる帯状体の供給
装置と、中央部で一体に溶着された両方向からの帯状体
と交差する方向に複数個の被包装物を間歇的に搬送する
搬送装置と、帯状体の被包装物の胴部に巻き付けられた
被包装物の後端部が所定位置を通過した時、作動して帯
状体を溶着すると同時に、溶着した部分の中間を切断す
る溶着ヒーターと切断刃を具えた溶断刃装置とからなる
ことを特徴とする被包装物の収束装置である。そして収
束装置の後に帯状体を軟化収縮させる熱風発生装置を配
置してなる被包装物の収束装置である。
成するため次のような被包装物の収束方法と装置を提供
するものである。すなわち、両方向から供給される熱収
縮性プラスチックフィルムからなる帯状体端が中央で互
いに溶着されたものに交差させて複数個の被包装物を通
過させることによりその胴部に帯状体を巻付け、被包装
物の後端部が所定位置を通過した時、両側から溶着用ヒ
ーターと切断刃を具えた溶断刃で帯状体を溶着すると同
時に、溶着した部分の中間を切断し、被包装物を帯状態
で収束して移送すると共に後続の被包装物の前に溶着さ
れた帯状体を張られた状態にすることを特徴とする被包
装物の収束方法である。そしてこの方法で収束された被
包装物に帯状体を熱風により軟化後、収縮させて緊張さ
せることからなる方法である。以上のような方法を実施
する装置として両方向から案内ローラによって供給され
る熱収縮性プラスチックフィルムからなる帯状体の供給
装置と、中央部で一体に溶着された両方向からの帯状体
と交差する方向に複数個の被包装物を間歇的に搬送する
搬送装置と、帯状体の被包装物の胴部に巻き付けられた
被包装物の後端部が所定位置を通過した時、作動して帯
状体を溶着すると同時に、溶着した部分の中間を切断す
る溶着ヒーターと切断刃を具えた溶断刃装置とからなる
ことを特徴とする被包装物の収束装置である。そして収
束装置の後に帯状体を軟化収縮させる熱風発生装置を配
置してなる被包装物の収束装置である。
【0005】
【作用】両方向から案内ローラーによって供給される熱
収縮性プラスチックフィルムからなる帯状体を被包装物
搬送コンベアの真上で溶着して一体とする。この帯状体
に向かって搬送コンベアにより縦状に整列した複数個の
被包装物を通過させて帯状体の熱収縮性プラスチックフ
ィルムを胴部に巻付け、被包装物の後端部が所定位置を
通過した時、両側から溶着用ヒーターと切断刃を具えた
溶断刃で帯状体を溶着し、同時に溶着した部分の中間を
切断する。これによって後続の被包装物の前に張られた
状態で帯状体が残り、一方通過した被包装物は、帯状体
で収束されて搬送コンベアにより搬送されて前進する。
更にこの被包装物を収束した帯状体は、熱風により軟化
後収縮されて被包装物を緊装する。この緊装された被包
装物はピロー包装機に供給し常法に従って包装する。
収縮性プラスチックフィルムからなる帯状体を被包装物
搬送コンベアの真上で溶着して一体とする。この帯状体
に向かって搬送コンベアにより縦状に整列した複数個の
被包装物を通過させて帯状体の熱収縮性プラスチックフ
ィルムを胴部に巻付け、被包装物の後端部が所定位置を
通過した時、両側から溶着用ヒーターと切断刃を具えた
溶断刃で帯状体を溶着し、同時に溶着した部分の中間を
切断する。これによって後続の被包装物の前に張られた
状態で帯状体が残り、一方通過した被包装物は、帯状体
で収束されて搬送コンベアにより搬送されて前進する。
更にこの被包装物を収束した帯状体は、熱風により軟化
後収縮されて被包装物を緊装する。この緊装された被包
装物はピロー包装機に供給し常法に従って包装する。
【0006】
【実施例】以下図面に示す実施例について説明する。本
発明は板状の冷凍ピザ(1)を複数個縦状に整列したも
のを熱収縮性プラスチックからなる帯状体(2)で図1
(a)の如く収束する方法と装置に関するものである。
基本的な原理を図3に基づいて説明する。コンベア(1
2)を間に挟んで左右に巻取りロール(3)(3a)が
あり、これから熱収縮性プラスチックフィルムからなる
帯状体(2)(2a)が引き出され、ガイド(4)(4
a)を通じてガイド(5)(5a)から駆動式繰り出し
ローラ(7)(7a)、押圧ローラ(6)(6a)を経
てテンションローラ(8)(8a)に引き出され、更に
ガイド(9)(9a)(10)(10a)(11)(1
1a)に導かれて搬送コンベア(12)を横切る状態で
左右の帯状体が一体に中央で溶着されるようになってい
る。このようにしてコンベア上に張られた帯状体(2)
(2a)と交差するように被包装物(a)が送られ、被
包装物(a)の進行につれて帯状体(2)(2a)が被
包装物(a)の胴部に巻き付けられ、被包装物(a)が
所定の位置を通過した時、両側から溶着用ヒーターと切
断刃を具えた溶断刃(13)(13a)が進行して帯状
体(2)(2a)を溶着すると同時に溶着した部分の中
間を図2の(b)の如く帯状体を縦方向に切断し、溶着
した前部分(c)で被包装物(a)の胴部に巻き付いて
帯状体の後端を形成して収束し、被包装物は図4の如く
搬送コンベア(12)で前進する。又、溶着した後部分
(d)で一体となった帯状体(2)はたるみが生じる
が、テンションローラ(8)(8a)で若干引き戻さ
れ、図4の如く搬送コンベア(12)上に張られたまま
となる。したがって後続の被包装物(a)は張られた帯
状体(2)に向かって前進し、前述した要領で帯状体で
被包装物(a)は収束される。かかる方法によると帯状
体で被包装物を収束した後も、帯状体を一々張り替える
必要がない。なお、図3において(22)(22a)は
帯状体のハンドクランパーであって、溶着した後部分の
帯状体(2)をテンションローラ(8)(8a)で搬送
コンベア上に張る時、帯状体(2)の溶着直後はまだ溶
融状態にあるため、接着不良により切断しやすい。これ
を防止するため一定時間(1〜2秒程度)ハンドクラン
パーで保持した後アンクランプしてからテンションロー
ラ(8)(8a)で引き戻し張るようにするとよい。
発明は板状の冷凍ピザ(1)を複数個縦状に整列したも
のを熱収縮性プラスチックからなる帯状体(2)で図1
(a)の如く収束する方法と装置に関するものである。
基本的な原理を図3に基づいて説明する。コンベア(1
2)を間に挟んで左右に巻取りロール(3)(3a)が
あり、これから熱収縮性プラスチックフィルムからなる
帯状体(2)(2a)が引き出され、ガイド(4)(4
a)を通じてガイド(5)(5a)から駆動式繰り出し
ローラ(7)(7a)、押圧ローラ(6)(6a)を経
てテンションローラ(8)(8a)に引き出され、更に
ガイド(9)(9a)(10)(10a)(11)(1
1a)に導かれて搬送コンベア(12)を横切る状態で
左右の帯状体が一体に中央で溶着されるようになってい
る。このようにしてコンベア上に張られた帯状体(2)
(2a)と交差するように被包装物(a)が送られ、被
包装物(a)の進行につれて帯状体(2)(2a)が被
包装物(a)の胴部に巻き付けられ、被包装物(a)が
所定の位置を通過した時、両側から溶着用ヒーターと切
断刃を具えた溶断刃(13)(13a)が進行して帯状
体(2)(2a)を溶着すると同時に溶着した部分の中
間を図2の(b)の如く帯状体を縦方向に切断し、溶着
した前部分(c)で被包装物(a)の胴部に巻き付いて
帯状体の後端を形成して収束し、被包装物は図4の如く
搬送コンベア(12)で前進する。又、溶着した後部分
(d)で一体となった帯状体(2)はたるみが生じる
が、テンションローラ(8)(8a)で若干引き戻さ
れ、図4の如く搬送コンベア(12)上に張られたまま
となる。したがって後続の被包装物(a)は張られた帯
状体(2)に向かって前進し、前述した要領で帯状体で
被包装物(a)は収束される。かかる方法によると帯状
体で被包装物を収束した後も、帯状体を一々張り替える
必要がない。なお、図3において(22)(22a)は
帯状体のハンドクランパーであって、溶着した後部分の
帯状体(2)をテンションローラ(8)(8a)で搬送
コンベア上に張る時、帯状体(2)の溶着直後はまだ溶
融状態にあるため、接着不良により切断しやすい。これ
を防止するため一定時間(1〜2秒程度)ハンドクラン
パーで保持した後アンクランプしてからテンションロー
ラ(8)(8a)で引き戻し張るようにするとよい。
【0007】以上のような方法を実施した装置が図5に
示されているが、符号2から符号13までは図3のもの
と同一部分である。テンションローラ(8)(8a)は
レバー(14)にかかるバネの附勢力により帯状体
(2)(2a)に緊張を与えられるようになっていて帯
状体(2)(2a)の溶着切断後に残った帯状体(2)
(2a)が緩むのを防止するようになっている。溶断刃
装置は図6に示す如く先端が平板な溶断刃(13)と受
刃(13a)とからなっていて溶断刃(13)の先端に
はヒーターの中央に鋭利な切断刃(15)が形成されて
いる。尚、図6中の一点鎖線は、溶断刃(13)と受刃
(13a)が作動し、帯状体を溶断する時の状態を示し
たものである。したがって溶断装置は溶着ヒーター部分
と切断刃部分とからなっていて帯状体の溶着と切断を同
時に行うものである。溶断刃(13)と受刃(13a)
とはシリンダー(16)(16a)のピストンロッド
(17)(17a)で前後進する。溶断刃(13)と受
刃(13a)にはヒーターブロック(18)(18a)
が装着され、このヒーターブロック(18)(18a)
に近接して温度センサー(24)(24a)とがそれぞ
れ設けられている。そして溶断刃(13)と受刃(13
a)はその取付金具(19)(19a)を介してピスト
ンロッド(17)(17a)で前進後退する。なお、溶
断刃は図示以外に溶断刃の先端形状を変えることにより
特別の切断刃を設けることなく溶着と溶断を行うことが
できる。また、溶断刃(13)と受刃(13a)にテフ
ロンテープを貼って溶断刃と受刃の当たり強度を調整し
てもよい。
示されているが、符号2から符号13までは図3のもの
と同一部分である。テンションローラ(8)(8a)は
レバー(14)にかかるバネの附勢力により帯状体
(2)(2a)に緊張を与えられるようになっていて帯
状体(2)(2a)の溶着切断後に残った帯状体(2)
(2a)が緩むのを防止するようになっている。溶断刃
装置は図6に示す如く先端が平板な溶断刃(13)と受
刃(13a)とからなっていて溶断刃(13)の先端に
はヒーターの中央に鋭利な切断刃(15)が形成されて
いる。尚、図6中の一点鎖線は、溶断刃(13)と受刃
(13a)が作動し、帯状体を溶断する時の状態を示し
たものである。したがって溶断装置は溶着ヒーター部分
と切断刃部分とからなっていて帯状体の溶着と切断を同
時に行うものである。溶断刃(13)と受刃(13a)
とはシリンダー(16)(16a)のピストンロッド
(17)(17a)で前後進する。溶断刃(13)と受
刃(13a)にはヒーターブロック(18)(18a)
が装着され、このヒーターブロック(18)(18a)
に近接して温度センサー(24)(24a)とがそれぞ
れ設けられている。そして溶断刃(13)と受刃(13
a)はその取付金具(19)(19a)を介してピスト
ンロッド(17)(17a)で前進後退する。なお、溶
断刃は図示以外に溶断刃の先端形状を変えることにより
特別の切断刃を設けることなく溶着と溶断を行うことが
できる。また、溶断刃(13)と受刃(13a)にテフ
ロンテープを貼って溶断刃と受刃の当たり強度を調整し
てもよい。
【0008】以上のような溶断刃装置の後方に図7に示
す如くフィルム収縮用熱風発生装置(21)(21)
(21a)(21a)があって被包装物を収束して帯状
体(2)を熱風により軟化後収縮させて緊張されるよう
になっている。かくして緊装された被包装物(a)は図
7の如くカーブコンベア(22)から送り出しコンベア
(23)を経て包装機に送られる。尚、本実施例では、
帯状体を平面的に配置し、左右両方向から供給して、こ
れに被包装物を交差させて収束する方法と装置について
示したが、帯状体を上下両方向から供給し、被包装物を
交差させる収束方法であってもよい。また、被包装物を
上側又は下側から供給し、一方帯状本を左右両方向から
供給して交差させるいわゆる縦型交差方法も可能であ
る。いずれにしても本発明の精神の範囲内において、任
意に設計変更しうるものである。
す如くフィルム収縮用熱風発生装置(21)(21)
(21a)(21a)があって被包装物を収束して帯状
体(2)を熱風により軟化後収縮させて緊張されるよう
になっている。かくして緊装された被包装物(a)は図
7の如くカーブコンベア(22)から送り出しコンベア
(23)を経て包装機に送られる。尚、本実施例では、
帯状体を平面的に配置し、左右両方向から供給して、こ
れに被包装物を交差させて収束する方法と装置について
示したが、帯状体を上下両方向から供給し、被包装物を
交差させる収束方法であってもよい。また、被包装物を
上側又は下側から供給し、一方帯状本を左右両方向から
供給して交差させるいわゆる縦型交差方法も可能であ
る。いずれにしても本発明の精神の範囲内において、任
意に設計変更しうるものである。
【0009】本発明は以上の如く張られた帯状体に向か
って被包装物を移送して被包装物の外周に帯状体を巻付
け、この巻き付けた帯状体の後端を溶着すると共に溶着
部分の中間を切断することにより後続の被包装物の前に
残った帯状体が張られた状態のまま前方の収束された被
包装物が移送されることを特徴とするものであって、帯
状体を一々張り替えることなく連続的に被包装物を収束
できるものである。
って被包装物を移送して被包装物の外周に帯状体を巻付
け、この巻き付けた帯状体の後端を溶着すると共に溶着
部分の中間を切断することにより後続の被包装物の前に
残った帯状体が張られた状態のまま前方の収束された被
包装物が移送されることを特徴とするものであって、帯
状体を一々張り替えることなく連続的に被包装物を収束
できるものである。
【0010】
【発明の効果】本発明は複数個の被包装物を熱収縮性プ
ラスチックフィルムからなる帯状体によって収束した
後、ピロー包装機に供給することができるので被包装物
が供給コンベアから包装機に乗り移る時、不安定になっ
て、崩れたり、又不揃いになった状態で包装機に供給さ
れることはない。このため包装機で包装袋を形成する
時、プラスチックフィルムのセンターシールやエンドシ
ールが正規の位置でされないとか、あるいは包装袋内で
バラバラになり包装形態が不揃いになるとか、又は、は
み出した被包装物が包装機によって破損されるといった
問題が全くなくなった。しかも本発明の被包装物の収束
方法と装置は簡単な方法と装置で複数個の被包装物を連
続的に労作なく、しかも確実に収束できるという効果が
ある。
ラスチックフィルムからなる帯状体によって収束した
後、ピロー包装機に供給することができるので被包装物
が供給コンベアから包装機に乗り移る時、不安定になっ
て、崩れたり、又不揃いになった状態で包装機に供給さ
れることはない。このため包装機で包装袋を形成する
時、プラスチックフィルムのセンターシールやエンドシ
ールが正規の位置でされないとか、あるいは包装袋内で
バラバラになり包装形態が不揃いになるとか、又は、は
み出した被包装物が包装機によって破損されるといった
問題が全くなくなった。しかも本発明の被包装物の収束
方法と装置は簡単な方法と装置で複数個の被包装物を連
続的に労作なく、しかも確実に収束できるという効果が
ある。
【図1】冷凍ピザ等のような扁平な板状被包装物を帯状
体で収束した状態を示す斜面図
体で収束した状態を示す斜面図
【図2】帯状体の溶着切断状態を示す説明図
【図3】本発明収束方法を示す説明図
【図4】溶着切断後の状態を示す説明図
【図5】本発明装置を示す平面図
【図6】溶断刃装置の平面図
【図7】搬送装置の平面図
1 板状の冷凍ピザ 2 帯状体 3 巻取ロール 7 繰出ローラ 8 テンションローラ 12 搬送コンベア 13 溶断刃装置 21 熱風発生装置
Claims (4)
- 【請求項1】 両方向から供給される熱収縮性プラスチ
ックフィルムからなる帯状体端が中央で互いに溶着され
たものに交差させて複数個の被包装物を通過させること
によりその胴部に帯状体を巻付け、被包装物の後端部が
所定位置を通過した時、両側から溶着用ヒーターと切断
刃を具えた溶断刃で帯状体を溶着すると同時に溶着した
部分の中央を切断し、被包装物を帯状態で収束して移送
すると共に後続の被包装物の前に溶着された帯状体を張
られた状態にすることを特徴とする被包装物の収束方
法。 - 【請求項2】 請求項1で収束された被包装物の帯状体
を熱風により軟化後収縮させて緊張させることからなる
被包装物の収束方法。 - 【請求項3】 両方向から案内ローラによって供給され
る熱収縮性プラスチックフィルムからなる帯状体の供給
装置と、中央部で一体に溶着された両方向からの帯状体
と交差する方向に複数個の被包装物を間歇的に搬送する
搬送装置と、帯状体が被包装物の胴部に巻き付けられ被
包装物の後端部が所定位置を通過した時、作動して帯状
体を溶着すると同時に溶着した部分の中間を切断する溶
着ヒーターと切断刃を具えた溶断刃装置とからなること
を特徴とする被包装物の収束装置。 - 【請求項4】 請求項3の収束装置の後に帯状体を軟化
収縮させる熱風発生装置を配置してなる被包装物の収束
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5209135A JPH0761418A (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 被包装物の収束方法と装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5209135A JPH0761418A (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 被包装物の収束方法と装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0761418A true JPH0761418A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16567879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5209135A Pending JPH0761418A (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 被包装物の収束方法と装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761418A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006504588A (ja) * | 2002-10-31 | 2006-02-09 | エンドラ・ベスローテン・フェンノートシャップ | 少なくとも2つのストラップをパケット周辺に取り付けるための装置 |
| US9567121B2 (en) | 2013-06-11 | 2017-02-14 | Fujifilm Corporation | Bundled object, bundling method, and bundling apparatus |
| CN114751029A (zh) * | 2022-04-27 | 2022-07-15 | 洽洽食品股份有限公司 | 一种外包装袋装套机 |
| KR20230142027A (ko) * | 2022-03-30 | 2023-10-11 | 길벗 주식회사 | Pe 및 pvc 필름 겸용 포장 필름 실링기 및 이를 포함하는 탄소섬유 전용 수축 포장장치 |
| JP7705000B1 (ja) * | 2025-04-04 | 2025-07-09 | 久米機電工業株式会社 | 帯掛手段 |
-
1993
- 1993-08-24 JP JP5209135A patent/JPH0761418A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006504588A (ja) * | 2002-10-31 | 2006-02-09 | エンドラ・ベスローテン・フェンノートシャップ | 少なくとも2つのストラップをパケット周辺に取り付けるための装置 |
| US9567121B2 (en) | 2013-06-11 | 2017-02-14 | Fujifilm Corporation | Bundled object, bundling method, and bundling apparatus |
| KR20230142027A (ko) * | 2022-03-30 | 2023-10-11 | 길벗 주식회사 | Pe 및 pvc 필름 겸용 포장 필름 실링기 및 이를 포함하는 탄소섬유 전용 수축 포장장치 |
| CN114751029A (zh) * | 2022-04-27 | 2022-07-15 | 洽洽食品股份有限公司 | 一种外包装袋装套机 |
| CN114751029B (zh) * | 2022-04-27 | 2023-11-24 | 洽洽食品股份有限公司 | 一种外包装袋装套机 |
| JP7705000B1 (ja) * | 2025-04-04 | 2025-07-09 | 久米機電工業株式会社 | 帯掛手段 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020305 |