JPH0761421A - 袋包装品のずれ重ね装置 - Google Patents
袋包装品のずれ重ね装置Info
- Publication number
- JPH0761421A JPH0761421A JP23544093A JP23544093A JPH0761421A JP H0761421 A JPH0761421 A JP H0761421A JP 23544093 A JP23544093 A JP 23544093A JP 23544093 A JP23544093 A JP 23544093A JP H0761421 A JPH0761421 A JP H0761421A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- conveyor
- tray
- downstream end
- packaged product
- Prior art date
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- Pending
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- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ベルトコンベア上を流れる袋包装品をロボッ
トハンドの把持するコンベア外の所定位置へずれ重ね状
態に高速配列できる,袋包装品のずれ重ね方法 【構成】 コンベア下流端が伸長移動停止したとき、ト
レイ部分20aが、コンベア下流端よりも外方に位置
し、一番目の袋包装品Fの先端がコンベア下流端へ到達
すると、コンベア下流端を縮小開始し、一番目の袋包装
品Fをトレイ部分20aへ放物落下させ、トレイ部分2
0bが外方に位置したとき、二番目の袋包装品Fをトレ
イ部分20bへ放物落下させ、さらに、トレイ部分20
cが外方にしたとき、三番目の袋包装品Fをトレイ部分
20cへ放物落下させ、トレイ部分20dが外方に位置
したとき、四番目の袋包装品Fをトレイ部分20dへ放
物落下させる。そして、コンベア下流端が伸長復帰を完
了しないうちに、横送りプッシャー30が横送り移動と
復帰移動を行う。
トハンドの把持するコンベア外の所定位置へずれ重ね状
態に高速配列できる,袋包装品のずれ重ね方法 【構成】 コンベア下流端が伸長移動停止したとき、ト
レイ部分20aが、コンベア下流端よりも外方に位置
し、一番目の袋包装品Fの先端がコンベア下流端へ到達
すると、コンベア下流端を縮小開始し、一番目の袋包装
品Fをトレイ部分20aへ放物落下させ、トレイ部分2
0bが外方に位置したとき、二番目の袋包装品Fをトレ
イ部分20bへ放物落下させ、さらに、トレイ部分20
cが外方にしたとき、三番目の袋包装品Fをトレイ部分
20cへ放物落下させ、トレイ部分20dが外方に位置
したとき、四番目の袋包装品Fをトレイ部分20dへ放
物落下させる。そして、コンベア下流端が伸長復帰を完
了しないうちに、横送りプッシャー30が横送り移動と
復帰移動を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベルトコンベア上を搬
送される袋包装品を所要個数ずつ段ボール箱にずれ重ね
状態に詰め込むために、ベルトコンベア上を流れる袋包
装品をロボットハンドの把持するコンベア外の所定位置
へずれ重ね状態に高速配列できる,袋包装品のずれ重ね
装置に関する。
送される袋包装品を所要個数ずつ段ボール箱にずれ重ね
状態に詰め込むために、ベルトコンベア上を流れる袋包
装品をロボットハンドの把持するコンベア外の所定位置
へずれ重ね状態に高速配列できる,袋包装品のずれ重ね
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ベルトコンベア上を搬送される袋
包装品を所要個数ずつロボットハンドで把持して段ボー
ル箱にずれ重ね状態に詰め込むには、例えば、ベルトコ
ンベアの搬送端に走行駆動されるエンドレスベルトの上
にコロが位置決め載置され該コロが無負荷のときは摩擦
回転し、負荷時は回転停止するようになっているコロコ
ンベアを設置し、該コロコンベア上に敷き詰め状態に並
べた状態にした3〜4個の袋包装品を該コロコンベアの
側方に設けられたプッシャーで押して反対側のトレイに
載置するようになっている。そして、バキューム式マル
チハンド構造のロボットハンドを間隔が開いた状態にし
て一列状の所要個数の袋包装品のそれぞれの同側の端に
位置させて吸引して各袋包装品を垂れ下げてからバキュ
ーム式マルチハンド構造のロボットハンドを間隔を狭め
た状態にして袋包装品をずれ重ね状態とし、段ボール箱
に詰め込んでいる。
包装品を所要個数ずつロボットハンドで把持して段ボー
ル箱にずれ重ね状態に詰め込むには、例えば、ベルトコ
ンベアの搬送端に走行駆動されるエンドレスベルトの上
にコロが位置決め載置され該コロが無負荷のときは摩擦
回転し、負荷時は回転停止するようになっているコロコ
ンベアを設置し、該コロコンベア上に敷き詰め状態に並
べた状態にした3〜4個の袋包装品を該コロコンベアの
側方に設けられたプッシャーで押して反対側のトレイに
載置するようになっている。そして、バキューム式マル
チハンド構造のロボットハンドを間隔が開いた状態にし
て一列状の所要個数の袋包装品のそれぞれの同側の端に
位置させて吸引して各袋包装品を垂れ下げてからバキュ
ーム式マルチハンド構造のロボットハンドを間隔を狭め
た状態にして袋包装品をずれ重ね状態とし、段ボール箱
に詰め込んでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】袋包装品は、幅方向両
端部が端部に向かって大きく下降傾斜しているので、ロ
ボットハンドが袋包装品を吸引する際、吸引エラーが発
生することがあった。また、ロボットハンドで端を吸引
された袋包装品の他端側が垂れ下がる時間は一定してお
らず、中には垂れ下がるのに数秒間かかる場合があり、
このため、ロボットハンドが袋包装品を吸引してから狭
めてずれ重ね状態にするのに数秒間を確保しなければな
らず、処理速度が遅いという欠点があった。さらに、ロ
ボットハンドが袋包装品を吸引してから狭める時間まで
に、ロボットハンドで端を吸引された袋包装品の他端側
が垂れ下がらないときは、該袋包装品の他端側が隣接の
袋包装品に干渉してどちらかの袋包装品が落下したり、
ずれ重ね状態にならない不具合が生じていた。なお、本
願出願人により、ベルトコンベア上を搬送される袋包装
品をずれ重ね状態にする装置として、特願平03−10
3732号、特許平03−190605号を開発してい
るが、これらについても処理速度が遅いという欠点があ
る。
端部が端部に向かって大きく下降傾斜しているので、ロ
ボットハンドが袋包装品を吸引する際、吸引エラーが発
生することがあった。また、ロボットハンドで端を吸引
された袋包装品の他端側が垂れ下がる時間は一定してお
らず、中には垂れ下がるのに数秒間かかる場合があり、
このため、ロボットハンドが袋包装品を吸引してから狭
めてずれ重ね状態にするのに数秒間を確保しなければな
らず、処理速度が遅いという欠点があった。さらに、ロ
ボットハンドが袋包装品を吸引してから狭める時間まで
に、ロボットハンドで端を吸引された袋包装品の他端側
が垂れ下がらないときは、該袋包装品の他端側が隣接の
袋包装品に干渉してどちらかの袋包装品が落下したり、
ずれ重ね状態にならない不具合が生じていた。なお、本
願出願人により、ベルトコンベア上を搬送される袋包装
品をずれ重ね状態にする装置として、特願平03−10
3732号、特許平03−190605号を開発してい
るが、これらについても処理速度が遅いという欠点があ
る。
【0004】しかるに、本発明は、ベルトコンベア上を
流れる袋包装品をロボットハンドの把持するコンベア外
の所定位置へずれ重ね状態に高速配列できる,袋包装品
のずれ重ね方法を提供することを目的としている。
流れる袋包装品をロボットハンドの把持するコンベア外
の所定位置へずれ重ね状態に高速配列できる,袋包装品
のずれ重ね方法を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願発明は、上記の課題
を解決するための手段として、コンベア下流端が伸縮自
在であるシャトル式ベルトコンベア10の該コンベア下
流端の下側に、コンベア搬送方向側方より視た断面が略
三角波形をしていて一波分に相当する各トレイ部分の床
面がコンベア搬送方向に行くに連れて下降傾斜している
波形マルチトレイ20を設置し、かつコンベア下流端が
最も伸びたときに波形マルチトレイ20の一番先のトレ
イ部分がコンベア下流端よりも下流方向に位置するよう
に設置しておいて、シャトル式ベルトコンベア10上を
搬送される袋包装品を放物落下させていくとともに、袋
包装品Fが一個放物落下するごとにコンベア下流端を段
階的に伸縮していき、一番目の袋包装品Fを波形トレイ
20の一番先のトレイ部分20aに、二番目以降の袋包
装品Fを波形マルチトレイ20の先から二番目以降の対
応するトレイ部分20b,20c,20dに次々に載置
し、次いで、波形マルチトレイ20上の袋包装品Fを先
に放物落下された順に一個ずつまたは複数個一緒に横送
りプッシャー30で順次に横送りし、その際横送りプッ
シャーの復帰時点をコンベア下流端を伸長復帰時点より
も早くすることを特徴とする袋包装品のずれ重ね装置を
提供するものである。
を解決するための手段として、コンベア下流端が伸縮自
在であるシャトル式ベルトコンベア10の該コンベア下
流端の下側に、コンベア搬送方向側方より視た断面が略
三角波形をしていて一波分に相当する各トレイ部分の床
面がコンベア搬送方向に行くに連れて下降傾斜している
波形マルチトレイ20を設置し、かつコンベア下流端が
最も伸びたときに波形マルチトレイ20の一番先のトレ
イ部分がコンベア下流端よりも下流方向に位置するよう
に設置しておいて、シャトル式ベルトコンベア10上を
搬送される袋包装品を放物落下させていくとともに、袋
包装品Fが一個放物落下するごとにコンベア下流端を段
階的に伸縮していき、一番目の袋包装品Fを波形トレイ
20の一番先のトレイ部分20aに、二番目以降の袋包
装品Fを波形マルチトレイ20の先から二番目以降の対
応するトレイ部分20b,20c,20dに次々に載置
し、次いで、波形マルチトレイ20上の袋包装品Fを先
に放物落下された順に一個ずつまたは複数個一緒に横送
りプッシャー30で順次に横送りし、その際横送りプッ
シャーの復帰時点をコンベア下流端を伸長復帰時点より
も早くすることを特徴とする袋包装品のずれ重ね装置を
提供するものである。
【0006】
【実施例】以下、本願発明の袋包装品のずれ重ね方法の
実施例を図面を参照して説明する。図1ないし図3は袋
包装品の箱詰めシステムを示すもので、袋包装品のずれ
重ねに本願発明方法が使用されている。図1(a)に示
すように、この袋包装品の箱詰めシステムは、縦形製袋
充填包装機Aとシャトル式ベルトコンベア10と波形マ
ルチトレイ20と横送りプッシャー30とバキューム式
マルチハンドHを備えた産業用ロボットハンド(図示し
ない)とからなる。
実施例を図面を参照して説明する。図1ないし図3は袋
包装品の箱詰めシステムを示すもので、袋包装品のずれ
重ねに本願発明方法が使用されている。図1(a)に示
すように、この袋包装品の箱詰めシステムは、縦形製袋
充填包装機Aとシャトル式ベルトコンベア10と波形マ
ルチトレイ20と横送りプッシャー30とバキューム式
マルチハンドHを備えた産業用ロボットハンド(図示し
ない)とからなる。
【0007】縦形製袋充填包装機Aは、包装フィルムf
をフォーマーaに掛けて落下充填筒bの外側に円筒状に
曲成してフィルム端縁同士を縦シール装置cで縦シール
して落下充填筒bの下方に包装筒hとして垂れ下げると
ともに、ばらものの被包装物を落下充填筒b内を通して
包装筒h内に落下充填し、包装筒hの被包装物の上下の
際を横シール・カット装置cで横シール・カットして袋
包装品Fを次々に製造するようになっている。
をフォーマーaに掛けて落下充填筒bの外側に円筒状に
曲成してフィルム端縁同士を縦シール装置cで縦シール
して落下充填筒bの下方に包装筒hとして垂れ下げると
ともに、ばらものの被包装物を落下充填筒b内を通して
包装筒h内に落下充填し、包装筒hの被包装物の上下の
際を横シール・カット装置cで横シール・カットして袋
包装品Fを次々に製造するようになっている。
【0008】シャトル式ベルトコンベア10は、コンベ
アフレイム10aにそれぞれ両端枢支して設けられたロ
ーラー10b,10c,10d,10e,10f,10
g,10h,10i,10j,10k及び10lにエン
ドレスベルト10mが巻き掛けされ、大径なローラー1
0bが搬送用モータ10qにより所要速度で常時回転さ
れることにより、エンドレスベルト10mが常時搬送を
行う。そして、シャトル式ベルトコンベア10は、ロー
ラー10iと10jが水平ガイド10nに案内される可
動ブラケット10pに両端枢支されていて、可動ブラケ
ット10pと連結されたベルト巻掛け機構10rのタイ
ミングベルト10r’が伸縮用サーボモータ10sの駆
動により水平ガイド10pに沿って往復走行することに
より、ローラー10iに対応するコンベア下流端が伸縮
移動するようになっており、このとき、ローラー10i
と10j間の距離が一定で、ローラー10hと10i間
の距離の変動とローラー10jと10k間の距離の変動
が正反対に生じてエンドレスベルト10mが撓みを生じ
ないように相殺するから、コンベア下流端が伸縮移動中
も常時搬送が保障される。
アフレイム10aにそれぞれ両端枢支して設けられたロ
ーラー10b,10c,10d,10e,10f,10
g,10h,10i,10j,10k及び10lにエン
ドレスベルト10mが巻き掛けされ、大径なローラー1
0bが搬送用モータ10qにより所要速度で常時回転さ
れることにより、エンドレスベルト10mが常時搬送を
行う。そして、シャトル式ベルトコンベア10は、ロー
ラー10iと10jが水平ガイド10nに案内される可
動ブラケット10pに両端枢支されていて、可動ブラケ
ット10pと連結されたベルト巻掛け機構10rのタイ
ミングベルト10r’が伸縮用サーボモータ10sの駆
動により水平ガイド10pに沿って往復走行することに
より、ローラー10iに対応するコンベア下流端が伸縮
移動するようになっており、このとき、ローラー10i
と10j間の距離が一定で、ローラー10hと10i間
の距離の変動とローラー10jと10k間の距離の変動
が正反対に生じてエンドレスベルト10mが撓みを生じ
ないように相殺するから、コンベア下流端が伸縮移動中
も常時搬送が保障される。
【0009】そうして、縦形製袋充填包装機Aの下部に
シャトル式ベルトコンベア10の上流端が位置するよう
にシャトル式ベルトコンベア10が設置され、シャトル
式ベルトコンベア10のコンベア下流端が伸縮移動スト
ロークの下側へ波形マルチトレイ20が設置されてい
る。シャトル式ベルトコンベア10から波形マルチトレ
イ20への袋包装品の放物落下の落差は、ロール10i
の直径よりも若干大きい丈に抑えられている。波形マル
チトレイ20は、一波分の床面20a’,20b’,2
0c’,20d’がコンベア搬送方向に行くに連れて下
降傾斜するように、コンベア搬送方向側方より視た断面
が略三角波形とされた四つのトレイ部分20a,20
b,20c,20dを有する折曲げ形状とされ、コンベ
ア下流端が最も伸びたときに波形マルチトレイ20の一
番先のトレイ部分20aがコンベア下流端よりも搬送外
方に位置するように設置されている。
シャトル式ベルトコンベア10の上流端が位置するよう
にシャトル式ベルトコンベア10が設置され、シャトル
式ベルトコンベア10のコンベア下流端が伸縮移動スト
ロークの下側へ波形マルチトレイ20が設置されてい
る。シャトル式ベルトコンベア10から波形マルチトレ
イ20への袋包装品の放物落下の落差は、ロール10i
の直径よりも若干大きい丈に抑えられている。波形マル
チトレイ20は、一波分の床面20a’,20b’,2
0c’,20d’がコンベア搬送方向に行くに連れて下
降傾斜するように、コンベア搬送方向側方より視た断面
が略三角波形とされた四つのトレイ部分20a,20
b,20c,20dを有する折曲げ形状とされ、コンベ
ア下流端が最も伸びたときに波形マルチトレイ20の一
番先のトレイ部分20aがコンベア下流端よりも搬送外
方に位置するように設置されている。
【0010】しかして、この袋包装品のずれ重ね方法
は、縦形製袋充填包装機Aが次々に製品する袋包装品F
をシャトル式ベルトコンベア10で受取って一定間隔を
保って搬送し、コンベア下流端より袋包装品Fを放物落
下することと、波形マルチトレイ20の一波分伸縮する
ことを所要回数繰り返して、波形マルチトレイ20上へ
袋包装品Fを四個当て分配落下し、波形マルチトレイ2
0上に傾斜状態に載置された四個の袋包装品Fを横送り
プッシャー30により横送りし、バキューム式マルチハ
ンドHで四個の袋包装品Fを吸着して間隔を狭めてずれ
重ね段ボール箱D内へ箱詰めし、横送りプッシャー30
が袋包装品F,F,・・を横送りしている間に、コンベ
ア下流端を伸長復帰させていき、コンベア下流端を伸長
復帰する時点までに横送りプッシャー30の復帰移動し
て一サイクルを終了する。
は、縦形製袋充填包装機Aが次々に製品する袋包装品F
をシャトル式ベルトコンベア10で受取って一定間隔を
保って搬送し、コンベア下流端より袋包装品Fを放物落
下することと、波形マルチトレイ20の一波分伸縮する
ことを所要回数繰り返して、波形マルチトレイ20上へ
袋包装品Fを四個当て分配落下し、波形マルチトレイ2
0上に傾斜状態に載置された四個の袋包装品Fを横送り
プッシャー30により横送りし、バキューム式マルチハ
ンドHで四個の袋包装品Fを吸着して間隔を狭めてずれ
重ね段ボール箱D内へ箱詰めし、横送りプッシャー30
が袋包装品F,F,・・を横送りしている間に、コンベ
ア下流端を伸長復帰させていき、コンベア下流端を伸長
復帰する時点までに横送りプッシャー30の復帰移動し
て一サイクルを終了する。
【0011】例えば四個の袋包装品を対象とする方法に
あっては、シャトル式ベルトコンベア10が袋包装品の
搬送を行いつつコンベア下流端が伸長移動していって所
定位置に移動が停止したとき、波形トレイ20の一番先
のトレイ部分20aが、コンベア下流端よりも外方に位
置し、一番目の袋包装品Fの先端がコンベア下流端へ到
達すると、シャトル式ベルトコンベア10がコンベア下
流端を縮小開始して一番目の袋包装品Fを一番先のトレ
イ部分20aへ放物落下させる。次いで、波形トレイ2
0の二番目のトレイ部分20bがコンベア下流端よりも
外方に位置するようにコンベア下流端が縮小移動したと
き、二番目の袋包装品Fを二番目のトレイ部分20bへ
放物落下させ、さらに、波形トレイ20の三番目のトレ
イ部分20cがコンベア下流端よりも外方に位置するよ
うにコンベア下流端が縮小移動したとき、三番目の袋包
装品Fを三番目のトレイ部分20cへ放物落下させ、波
形トレイ20の四番目のトレイ部分20dがコンベア下
流端よりも外方に位置するようにコンベア下流端が縮小
移動したとき、四番目の袋包装品Fを四番目のトレイ部
分20dへ放物落下させる。そして、コンベア下流端が
伸長復帰を完了しないうちに、すなわち、コンベア下流
端の伸長移動中に、図2(a),(b),(c)に示す
ように、単一の横送りプッシャー30が横送り移動と復
帰移動を行い、バキューム式マルチハンドHで四個の袋
包装品Fを吸着して間隔を狭めてずれ重ね段ボール箱D
内へ箱詰めする。なお、波形トレイ20の各トレイ部分
20a〜20dの床面20a’,20b’,20c’,
20d’の奥行端が一段低くなっているが、これは、袋
包装品Fがストッパー21からの反力で戻らないためで
ある。また、ストッパー21は、バキューム式マルチハ
ンドHの昇降ストロークを最小とするために、奥行壁に
代えて設けられている。
あっては、シャトル式ベルトコンベア10が袋包装品の
搬送を行いつつコンベア下流端が伸長移動していって所
定位置に移動が停止したとき、波形トレイ20の一番先
のトレイ部分20aが、コンベア下流端よりも外方に位
置し、一番目の袋包装品Fの先端がコンベア下流端へ到
達すると、シャトル式ベルトコンベア10がコンベア下
流端を縮小開始して一番目の袋包装品Fを一番先のトレ
イ部分20aへ放物落下させる。次いで、波形トレイ2
0の二番目のトレイ部分20bがコンベア下流端よりも
外方に位置するようにコンベア下流端が縮小移動したと
き、二番目の袋包装品Fを二番目のトレイ部分20bへ
放物落下させ、さらに、波形トレイ20の三番目のトレ
イ部分20cがコンベア下流端よりも外方に位置するよ
うにコンベア下流端が縮小移動したとき、三番目の袋包
装品Fを三番目のトレイ部分20cへ放物落下させ、波
形トレイ20の四番目のトレイ部分20dがコンベア下
流端よりも外方に位置するようにコンベア下流端が縮小
移動したとき、四番目の袋包装品Fを四番目のトレイ部
分20dへ放物落下させる。そして、コンベア下流端が
伸長復帰を完了しないうちに、すなわち、コンベア下流
端の伸長移動中に、図2(a),(b),(c)に示す
ように、単一の横送りプッシャー30が横送り移動と復
帰移動を行い、バキューム式マルチハンドHで四個の袋
包装品Fを吸着して間隔を狭めてずれ重ね段ボール箱D
内へ箱詰めする。なお、波形トレイ20の各トレイ部分
20a〜20dの床面20a’,20b’,20c’,
20d’の奥行端が一段低くなっているが、これは、袋
包装品Fがストッパー21からの反力で戻らないためで
ある。また、ストッパー21は、バキューム式マルチハ
ンドHの昇降ストロークを最小とするために、奥行壁に
代えて設けられている。
【0012】近年、縦形製袋充填包装機Aは、完成度が
高く包装トラブルが極めて少ないので、縦形製袋充填包
装機Aで次々に包装される袋包装品Fを受取るシャトル
式ベルトコンベア10上に袋包装品Fを一定間隔を保っ
て搬送することは容易である。しかし、縦形製袋充填包
装機Aが無駄紙の発生防止のために一袋分の包装を休止
すると、シャトル式ベルトコンベア10上には袋包装品
Fが一個分間引きされた配列状態に搬送されることにな
る。このようなことも考えると、縦形製袋充填包装機A
が無駄紙の発生防止のために包装運転を休止するような
ことにも対応できることが好ましい。
高く包装トラブルが極めて少ないので、縦形製袋充填包
装機Aで次々に包装される袋包装品Fを受取るシャトル
式ベルトコンベア10上に袋包装品Fを一定間隔を保っ
て搬送することは容易である。しかし、縦形製袋充填包
装機Aが無駄紙の発生防止のために一袋分の包装を休止
すると、シャトル式ベルトコンベア10上には袋包装品
Fが一個分間引きされた配列状態に搬送されることにな
る。このようなことも考えると、縦形製袋充填包装機A
が無駄紙の発生防止のために包装運転を休止するような
ことにも対応できることが好ましい。
【0013】このため、この実施例では、伸縮用サーボ
モータ10sは、一定の条件の下で、袋包装品検出セン
サ51〜54の検出信号に基づいて所要回転方向に駆動
を続行または再開する。伸縮用サーボモータ10sは、
一定の条件の下で、位置検出センサ41〜44の検出信
号に基づいて駆動停止する。
モータ10sは、一定の条件の下で、袋包装品検出セン
サ51〜54の検出信号に基づいて所要回転方向に駆動
を続行または再開する。伸縮用サーボモータ10sは、
一定の条件の下で、位置検出センサ41〜44の検出信
号に基づいて駆動停止する。
【0014】図3(a)〜(e)を参照して、袋包装品
を次々に放物落下させていくタイミングと、シャトル式
ベルトコンベア10の下流端の縮小するタイミングと、
袋包装品の各放物落下時におけるシャトル式ベルトコン
ベア10の下流端の波形マルチトレイ20に対する位置
関係を詳細に説明する。なお、一番目の位置検出センサ
41は一番目の袋包装品Fのみを検出し、二番目の位置
検出センサ42は二個目の袋包装品Fのみを検出し、三
番目の位置検出センサ43は三個目の袋包装品Fのみを
検出し、四番目の位置検出センサ44は四個目の袋包装
品Fのみを検出するようになっている。また、シャトル
式ベルトコンベア10は常時一定速度で搬送を続行する
ものとする。図3(a)は、シャトル式ベルトコンベア
10が袋包装品の搬送を行いつつコンベア下流端が伸長
移動していって(袋包装品の搬送速度≦コンベア下流端
が伸長移動速度)、該コンベア下流端を一番先の位置検
出センサ41が検出して伸縮用サーボモータ10sが駆
動停止してコンベア下流端の伸長移動が停止し、このと
き、波形トレイ20の一番先のトレイ部分20aが、コ
ンベア下流端よりも外方に位置し、一番目の袋包装品F
の先端がコンベア下流端へ到達して一番先の袋包装品検
出センサ51で検出された時点を示している。そうし
て、一番目の袋包装品Fが一番先の袋包装品検出センサ
51で検出されると、シャトル式ベルトコンベア10が
コンベア下流端を縮小開始すると同時に一番目の袋包装
品Fが波形トレイ20の一番先のトレイ部分20aに放
物落下する。
を次々に放物落下させていくタイミングと、シャトル式
ベルトコンベア10の下流端の縮小するタイミングと、
袋包装品の各放物落下時におけるシャトル式ベルトコン
ベア10の下流端の波形マルチトレイ20に対する位置
関係を詳細に説明する。なお、一番目の位置検出センサ
41は一番目の袋包装品Fのみを検出し、二番目の位置
検出センサ42は二個目の袋包装品Fのみを検出し、三
番目の位置検出センサ43は三個目の袋包装品Fのみを
検出し、四番目の位置検出センサ44は四個目の袋包装
品Fのみを検出するようになっている。また、シャトル
式ベルトコンベア10は常時一定速度で搬送を続行する
ものとする。図3(a)は、シャトル式ベルトコンベア
10が袋包装品の搬送を行いつつコンベア下流端が伸長
移動していって(袋包装品の搬送速度≦コンベア下流端
が伸長移動速度)、該コンベア下流端を一番先の位置検
出センサ41が検出して伸縮用サーボモータ10sが駆
動停止してコンベア下流端の伸長移動が停止し、このと
き、波形トレイ20の一番先のトレイ部分20aが、コ
ンベア下流端よりも外方に位置し、一番目の袋包装品F
の先端がコンベア下流端へ到達して一番先の袋包装品検
出センサ51で検出された時点を示している。そうし
て、一番目の袋包装品Fが一番先の袋包装品検出センサ
51で検出されると、シャトル式ベルトコンベア10が
コンベア下流端を縮小開始すると同時に一番目の袋包装
品Fが波形トレイ20の一番先のトレイ部分20aに放
物落下する。
【0015】次いで、図3(b)は、波形トレイ20の
二番目のトレイ部分20bがコンベア下流端よりも外方
に位置するようにコンベア下流端が縮小移動した時点を
示している。このとき、二番目の袋包装品Fが所定間隔
で搬送されてくる場合には、該二個目の袋包装品Fの先
端が二個目の袋包装品検出センサ52で検出されるタイ
ミングが、コンベア下流端が二番目の位置検出センサ4
2で検出されるタイミングよりも僅かに早く、二番目の
位置検出センサ42の検出信号に基づいてシャトル式ベ
ルトコンベア10がコンベア下流端を縮小移動を続行す
るとともに、二個目の袋包装品Fが波形トレイ20の二
番目のトレイ部分20bに放物落下し、二個目の袋包装
品Fの先端を遅れて検出する二個目の袋包装品検出セン
サ52の検出信号はキャンセルされる。しかし、縦形製
袋充填包装機Aが包装トラブルを起こしたり、シャトル
式ベルトコンベア10が搬送トラブルに起こして、二番
目の袋包装品Fが間隔を離れて搬送されてくる場合に
は、二個目の袋包装品Fが二個目の袋包装品検出センサ
52により検出されるタイミングが、コンベア下流端が
二番目の位置検出センサ42で検出されるタイミングよ
りも遅くなり、位置検出センサ42の検出信号によりコ
ンベア下流端の縮小移動が一時停止し、引き続いて二個
目の袋包装品Fが二個目の袋包装品検出センサ52で検
出されると、シャトル式ベルトコンベア10がコンベア
下流端を縮小移動を再開するとともに、二番目の袋包装
品Fが波形トレイ20の二番目のトレイ部分20bに放
物落下する。
二番目のトレイ部分20bがコンベア下流端よりも外方
に位置するようにコンベア下流端が縮小移動した時点を
示している。このとき、二番目の袋包装品Fが所定間隔
で搬送されてくる場合には、該二個目の袋包装品Fの先
端が二個目の袋包装品検出センサ52で検出されるタイ
ミングが、コンベア下流端が二番目の位置検出センサ4
2で検出されるタイミングよりも僅かに早く、二番目の
位置検出センサ42の検出信号に基づいてシャトル式ベ
ルトコンベア10がコンベア下流端を縮小移動を続行す
るとともに、二個目の袋包装品Fが波形トレイ20の二
番目のトレイ部分20bに放物落下し、二個目の袋包装
品Fの先端を遅れて検出する二個目の袋包装品検出セン
サ52の検出信号はキャンセルされる。しかし、縦形製
袋充填包装機Aが包装トラブルを起こしたり、シャトル
式ベルトコンベア10が搬送トラブルに起こして、二番
目の袋包装品Fが間隔を離れて搬送されてくる場合に
は、二個目の袋包装品Fが二個目の袋包装品検出センサ
52により検出されるタイミングが、コンベア下流端が
二番目の位置検出センサ42で検出されるタイミングよ
りも遅くなり、位置検出センサ42の検出信号によりコ
ンベア下流端の縮小移動が一時停止し、引き続いて二個
目の袋包装品Fが二個目の袋包装品検出センサ52で検
出されると、シャトル式ベルトコンベア10がコンベア
下流端を縮小移動を再開するとともに、二番目の袋包装
品Fが波形トレイ20の二番目のトレイ部分20bに放
物落下する。
【0016】次いで、図3(c)は、波形トレイ20の
三番目のトレイ部分20cがコンベア下流端よりも外方
に位置するようにコンベア下流端がさらに縮小移動した
時点を示している。三番目の袋包装品検出センサ53と
三番目の位置検出センサ43は、二番目の袋包装品検出
センサ52と二番目の位置検出センサ42と同一の相関
関係を有しており、三番目の袋包装品Fが所定間隔で搬
送されてくる場合には、三番目の袋包装品検出センサ5
3の検出信号に基づいてコンベア下流端が縮小移動を続
行していくとともに、三番目の袋包装品Fが波形トレイ
20の三番目のトレイ部分20cに放物落下し、三番目
の位置検出センサ43の検出信号はキャンセルされる。
しかし、三番目の袋包装品Fが間隔を離れて搬送されて
くる場合には、コンベア下流端が三番目の位置検出セン
サ43で先に検出されてコンベア下流端の縮小移動が一
時停止する。そして、三番目の袋包装品Fが三番目の袋
包装品検出センサ53で検出されその検出信号に基づい
てコンベア下流端を縮小移動を再開するとともに、三番
目の袋包装品Fが波形トレイ20の三番目のトレイ部分
20cに放物落下する。
三番目のトレイ部分20cがコンベア下流端よりも外方
に位置するようにコンベア下流端がさらに縮小移動した
時点を示している。三番目の袋包装品検出センサ53と
三番目の位置検出センサ43は、二番目の袋包装品検出
センサ52と二番目の位置検出センサ42と同一の相関
関係を有しており、三番目の袋包装品Fが所定間隔で搬
送されてくる場合には、三番目の袋包装品検出センサ5
3の検出信号に基づいてコンベア下流端が縮小移動を続
行していくとともに、三番目の袋包装品Fが波形トレイ
20の三番目のトレイ部分20cに放物落下し、三番目
の位置検出センサ43の検出信号はキャンセルされる。
しかし、三番目の袋包装品Fが間隔を離れて搬送されて
くる場合には、コンベア下流端が三番目の位置検出セン
サ43で先に検出されてコンベア下流端の縮小移動が一
時停止する。そして、三番目の袋包装品Fが三番目の袋
包装品検出センサ53で検出されその検出信号に基づい
てコンベア下流端を縮小移動を再開するとともに、三番
目の袋包装品Fが波形トレイ20の三番目のトレイ部分
20cに放物落下する。
【0017】次いで、図3(d)は、波形トレイ20の
四番目のトレイ部分20dがコンベア下流端よりも下流
方向に相対位置するようにコンベア下流端が最も縮小し
た状態に移動停止した時点を示しており、図3(e)
は、コンベア下流端が再び伸長移動していく中途動作を
示している。図3(d)に示すように、四番目の袋包装
品Fが所定間隔で搬送されてくる場合には、四番目の袋
包装品Fが四番目の袋包装品検出センサ54により検出
されてから波形トレイ20の四番目のトレイ部分20d
に放物落下し、その直後に四番目の位置検出センサ44
がコンベア下流端を検出する。この場合には、該四番目
の位置検出センサ44の検出からシャトル式ベルトコン
ベア10がコンベア下流端を伸長復帰移動を開始するま
での時間を四個目の袋包装品Fの放物落下に要する時間
として例えば0.3から0.5秒間とされ、これによっ
て、放物落下する四個目の袋包装品Fに伸長移動してい
くコンベア下流端が干渉することはない。四番目の位置
検出センサ44が四番目の袋包装品Fを検出すると、図
3(e)に示すように、コンベア下流端が再び伸長して
いき、このコンベア下流端の伸長工程の時間内に、図2
(a),(b),(c)を参照して前述したように、横
送りプッシャー30の横送り移動と復帰移動が行われ
る。しかし、四番目の袋包装品Fが間隔を離されて搬送
されてくる場合には、四個目の袋包装品Fが四個目の袋
包装品検出センサ54により検出されるタイミングが遅
れ、コンベア下流端が四番目の位置検出センサ44で先
に検出されることになる。すると、シャトル式ベルトコ
ンベア10がコンベア下流端の伸長復帰移動を開始しな
い。引き続いて、四個目の袋包装品Fが四番目の袋包装
品検出センサ54で検出され、波形トレイ20の四番目
のトレイ部分20dに放物落下すると、シャトル式ベル
トコンベア10がコンベア下流端を伸長復帰移動を開始
する。
四番目のトレイ部分20dがコンベア下流端よりも下流
方向に相対位置するようにコンベア下流端が最も縮小し
た状態に移動停止した時点を示しており、図3(e)
は、コンベア下流端が再び伸長移動していく中途動作を
示している。図3(d)に示すように、四番目の袋包装
品Fが所定間隔で搬送されてくる場合には、四番目の袋
包装品Fが四番目の袋包装品検出センサ54により検出
されてから波形トレイ20の四番目のトレイ部分20d
に放物落下し、その直後に四番目の位置検出センサ44
がコンベア下流端を検出する。この場合には、該四番目
の位置検出センサ44の検出からシャトル式ベルトコン
ベア10がコンベア下流端を伸長復帰移動を開始するま
での時間を四個目の袋包装品Fの放物落下に要する時間
として例えば0.3から0.5秒間とされ、これによっ
て、放物落下する四個目の袋包装品Fに伸長移動してい
くコンベア下流端が干渉することはない。四番目の位置
検出センサ44が四番目の袋包装品Fを検出すると、図
3(e)に示すように、コンベア下流端が再び伸長して
いき、このコンベア下流端の伸長工程の時間内に、図2
(a),(b),(c)を参照して前述したように、横
送りプッシャー30の横送り移動と復帰移動が行われ
る。しかし、四番目の袋包装品Fが間隔を離されて搬送
されてくる場合には、四個目の袋包装品Fが四個目の袋
包装品検出センサ54により検出されるタイミングが遅
れ、コンベア下流端が四番目の位置検出センサ44で先
に検出されることになる。すると、シャトル式ベルトコ
ンベア10がコンベア下流端の伸長復帰移動を開始しな
い。引き続いて、四個目の袋包装品Fが四番目の袋包装
品検出センサ54で検出され、波形トレイ20の四番目
のトレイ部分20dに放物落下すると、シャトル式ベル
トコンベア10がコンベア下流端を伸長復帰移動を開始
する。
【0017】横送りプッシャー30は、単一ではなく、
複数分割されていても良い。特に、横送りプッシャー3
0を波形トレイ20に対応した四分割構造として、一番
目のトレイ部分20aに袋包装品Fが載置されたら二番
目のトレイ部分20bに落下載置される袋包装品Fと係
わりなく単独で横送りされ、二番目のトレイ部分20b
に袋包装品Fが載置されたら三番目のトレイ部分20c
に落下載置される袋包装品Fと係わりなく単独で横送り
され、三番目のトレイ部分20cに袋包装品Fが載置さ
れたら四番目のトレイ部分20dに落下載置される袋包
装品Fと係わりなく単独で横送りされ、四番目のトレイ
部分20dに落下載置される袋包装品Fも単独で横送り
されるようにすると、処理速度を最速とすることができ
る。
複数分割されていても良い。特に、横送りプッシャー3
0を波形トレイ20に対応した四分割構造として、一番
目のトレイ部分20aに袋包装品Fが載置されたら二番
目のトレイ部分20bに落下載置される袋包装品Fと係
わりなく単独で横送りされ、二番目のトレイ部分20b
に袋包装品Fが載置されたら三番目のトレイ部分20c
に落下載置される袋包装品Fと係わりなく単独で横送り
され、三番目のトレイ部分20cに袋包装品Fが載置さ
れたら四番目のトレイ部分20dに落下載置される袋包
装品Fと係わりなく単独で横送りされ、四番目のトレイ
部分20dに落下載置される袋包装品Fも単独で横送り
されるようにすると、処理速度を最速とすることができ
る。
【0018】なお、上記実施例では、伸縮用サーボモー
タ10sは、位置検出センサ41の検出信号に基づいて
駆動停止することによりコンベア下流端が伸長移動を停
止し、また一定の条件下で位置検出センサ42〜44の
検出信号に基づいて駆動停止することにより、コンベア
下流端が縮小移動を停止する構成となっているが、位置
検出センサ41〜44に依らないでモータ駆動ソフトウ
エアプログラムにより各位置へ停止するようになってい
ても良い。
タ10sは、位置検出センサ41の検出信号に基づいて
駆動停止することによりコンベア下流端が伸長移動を停
止し、また一定の条件下で位置検出センサ42〜44の
検出信号に基づいて駆動停止することにより、コンベア
下流端が縮小移動を停止する構成となっているが、位置
検出センサ41〜44に依らないでモータ駆動ソフトウ
エアプログラムにより各位置へ停止するようになってい
ても良い。
【0019】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の袋包
装品のずれ重ね装置によれば、ベルトコンベア上を搬送
される袋包装品を所要個数ずつ段ボール箱にずれ重ね状
態に詰め込むために、ベルトコンベア上を流れる袋包装
品をロボットハンドの把持するコンベア外の所定位置へ
ずれ重ね状態に高速配列できる。テスト結果によれば、
毎分120個の箱詰めに十分に対応できた。
装品のずれ重ね装置によれば、ベルトコンベア上を搬送
される袋包装品を所要個数ずつ段ボール箱にずれ重ね状
態に詰め込むために、ベルトコンベア上を流れる袋包装
品をロボットハンドの把持するコンベア外の所定位置へ
ずれ重ね状態に高速配列できる。テスト結果によれば、
毎分120個の箱詰めに十分に対応できた。
【図1】(a)は、本発明の袋包装品のずれ重ね方法の
実施例に係り、シャトル式ベルトコンベアのコンベア下
流端が伸長した状態を示す本発明方法を使用した袋包装
品の箱詰めシステムの全体正面図、(b)は、コンベア
下流端が縮小した状態を示す同箱詰めシステムの要部正
面図、(c)は、バキューム式マルチハンドが波形マル
チトレイ上の袋包装品を吸着し間隔を狭めてずれ重ねた
状態を示す同箱詰めシステムの要部正面図。
実施例に係り、シャトル式ベルトコンベアのコンベア下
流端が伸長した状態を示す本発明方法を使用した袋包装
品の箱詰めシステムの全体正面図、(b)は、コンベア
下流端が縮小した状態を示す同箱詰めシステムの要部正
面図、(c)は、バキューム式マルチハンドが波形マル
チトレイ上の袋包装品を吸着し間隔を狭めてずれ重ねた
状態を示す同箱詰めシステムの要部正面図。
【図2】本発明の袋包装品のずれ重ね方法の実施例に係
り、横送りプッシャーの横送りと、ロボットハンドが四
個の袋包装品を吸着して間隔を狭めてずれ重ね段ボール
箱内へ箱詰めする動作を説明するための工程図。
り、横送りプッシャーの横送りと、ロボットハンドが四
個の袋包装品を吸着して間隔を狭めてずれ重ね段ボール
箱内へ箱詰めする動作を説明するための工程図。
【図3】本発明の袋包装品のずれ重ね方法の実施例に係
り、袋包装品を次々に放物落下させていくタイミング
と、シャトル式ベルトコンベアの下流端の縮小するタイ
ミングと、袋包装品の各放物落下時におけるシャトル式
ベルトコンベアの下流端の波形マルチトレイに対する位
置関係を説明するための工程図。
り、袋包装品を次々に放物落下させていくタイミング
と、シャトル式ベルトコンベアの下流端の縮小するタイ
ミングと、袋包装品の各放物落下時におけるシャトル式
ベルトコンベアの下流端の波形マルチトレイに対する位
置関係を説明するための工程図。
10 ・・・シャトル式ベルトコンベア、 20 ・・・波形マルチトレイ、 20a,20b,20c,20d ・・・トレイ部
分、 30 ・・・プッシャー、
分、 30 ・・・プッシャー、
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年7月19日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 袋包装品のずれ重ね装置
Claims (1)
- 【請求項1】 コンベア下流端が伸縮自在であるシャト
ル式ベルトコンベアの該コンベア下流端の下側に、コン
ベア搬送方向側方より視た断面が略三角波形をしていて
一波分に相当する各トレイ部分の床面がコンベア搬送方
向に行くに連れて下降傾斜している波形マルチトレイを
設置し、かつコンベア下流端が最も伸びたときに波形マ
ルチトレイの一番先のトレイ部分がコンベア下流端より
も下流方向に位置するように設置しておいて、シャトル
式ベルトコンベア上を搬送される袋包装品を放物落下さ
せていくとともに、袋包装品Fが一個放物落下するごと
にコンベア下流端を段階的に伸縮していき、一番目の袋
包装品Fを波形トレイの一番先のトレイ部分に、二番目
以降の袋包装品Fを波形マルチトレイの先から二番目以
降の対応するトレイ部分に次々に載置し、次いで、波形
マルチトレイ上の袋包装品を先に放物落下された順に一
個ずつまたは複数個一緒に横送りプッシャーで順次に横
送りし、その際横送りプッシャーの復帰時点をコンベア
下流端を伸長復帰時点よりも早くすることを特徴とする
袋包装品のずれ重ね装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23544093A JPH0761421A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 袋包装品のずれ重ね装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23544093A JPH0761421A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 袋包装品のずれ重ね装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0761421A true JPH0761421A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16986148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23544093A Pending JPH0761421A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 袋包装品のずれ重ね装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761421A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015029143A1 (ja) * | 2013-08-27 | 2015-03-05 | 株式会社安川電機 | 梱包装置および梱包方法 |
-
1993
- 1993-08-26 JP JP23544093A patent/JPH0761421A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015029143A1 (ja) * | 2013-08-27 | 2015-03-05 | 株式会社安川電機 | 梱包装置および梱包方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20040218 |
|
| A072 | Dismissal of procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A072 Effective date: 20040518 |