JPH0761733A - エレベータの据付用型板 - Google Patents
エレベータの据付用型板Info
- Publication number
- JPH0761733A JPH0761733A JP21158393A JP21158393A JPH0761733A JP H0761733 A JPH0761733 A JP H0761733A JP 21158393 A JP21158393 A JP 21158393A JP 21158393 A JP21158393 A JP 21158393A JP H0761733 A JPH0761733 A JP H0761733A
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- JP
- Japan
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- centering
- hole
- machine
- governor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガイドレールの芯出しおよびガバナマシンの
芯出しを迅速に行なえるエレベータの据付用型板の提
供。 【構成】 ガイドレール8、9の上方にそれぞれ位置す
る第1の穴32a、32bと、前記のガイドレール8、
9の芯出し基準用ピアノ線が挿通される第2の穴33
a、33bと、ガバナマシンに係合する縁部34a、3
4bと、ガバナロープが挿通される第3の穴35a〜3
5dとを備え、型板30の中心線を芯出しする作業や、
別のプレートを位置決めして吊り下げ穴10、11上に
配置する作業を要せずに、乗かご用ガイドレール8、9
の芯出しを行なうとともに、基準線を描く作業を要せず
に、ガバナマシンの芯出しを行なう。
芯出しを迅速に行なえるエレベータの据付用型板の提
供。 【構成】 ガイドレール8、9の上方にそれぞれ位置す
る第1の穴32a、32bと、前記のガイドレール8、
9の芯出し基準用ピアノ線が挿通される第2の穴33
a、33bと、ガバナマシンに係合する縁部34a、3
4bと、ガバナロープが挿通される第3の穴35a〜3
5dとを備え、型板30の中心線を芯出しする作業や、
別のプレートを位置決めして吊り下げ穴10、11上に
配置する作業を要せずに、乗かご用ガイドレール8、9
の芯出しを行なうとともに、基準線を描く作業を要せず
に、ガバナマシンの芯出しを行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、昇降路上部の機械室床
に形成される開口を覆うように設けられ、エレベータ据
付に用いられるエレベータの据付用型板に関する。
に形成される開口を覆うように設けられ、エレベータ据
付に用いられるエレベータの据付用型板に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は昇降路上部の機械室床に設けられ
た従来の据付用型板を示す縦断面図、図3は図2の据付
用型板およびその周辺を示す平面図である。図2に示す
エレベータの昇降路1の上部には、図示しない制御盤、
トラクションマシン、マシンビーム等の機械室機器が設
置される機械室2が設けられ、この機械室2の床3に開
口4が穿設されている。前記の昇降路1内には、昇降路
1に設置される図示しない昇降路内据付機器の芯出し基
準用のピアノ線5が張設されている。前記の開口4の両
側には、図3に示すように、乗かご用ガイドレール8、
9をそれぞれ吊り下げる吊り下げ穴10、11が設けら
れている。なお、吊り下げ穴10の近傍には、図示しな
いガバナロープが挿通されるロープ用挿通穴20が穿設
されている。
た従来の据付用型板を示す縦断面図、図3は図2の据付
用型板およびその周辺を示す平面図である。図2に示す
エレベータの昇降路1の上部には、図示しない制御盤、
トラクションマシン、マシンビーム等の機械室機器が設
置される機械室2が設けられ、この機械室2の床3に開
口4が穿設されている。前記の昇降路1内には、昇降路
1に設置される図示しない昇降路内据付機器の芯出し基
準用のピアノ線5が張設されている。前記の開口4の両
側には、図3に示すように、乗かご用ガイドレール8、
9をそれぞれ吊り下げる吊り下げ穴10、11が設けら
れている。なお、吊り下げ穴10の近傍には、図示しな
いガバナロープが挿通されるロープ用挿通穴20が穿設
されている。
【0003】このようなエレベータに設けられる従来の
据付用型板6は、開口4を覆うように機械室2の床3上
に設置されている。この据付用型板6は、図3に示すよ
うに、全体形状が開口4の形状に対応してほぼ正方形に
形成されており、図示しないボルトによって一体的に結
合される3つの分割部分6a、6b、6cからなってい
る。中央の分割部分6bに、前記のピアノ線5がそれぞ
れ挿通される一対の挿通穴7が穿設されている。また前
記の吊り下げ穴10、11の各一部は、プレート12、
13により覆われている。それぞれのプレート12、1
3には、乗かご用ガイドレール8、9の芯出し用ピアノ
線が挿通される挿通穴14、15が穿設されている。
据付用型板6は、開口4を覆うように機械室2の床3上
に設置されている。この据付用型板6は、図3に示すよ
うに、全体形状が開口4の形状に対応してほぼ正方形に
形成されており、図示しないボルトによって一体的に結
合される3つの分割部分6a、6b、6cからなってい
る。中央の分割部分6bに、前記のピアノ線5がそれぞ
れ挿通される一対の挿通穴7が穿設されている。また前
記の吊り下げ穴10、11の各一部は、プレート12、
13により覆われている。それぞれのプレート12、1
3には、乗かご用ガイドレール8、9の芯出し用ピアノ
線が挿通される挿通穴14、15が穿設されている。
【0004】このような従来の据付用型板6では、まず
前記の機械室機器を昇降路1から開口4を介して機械室
2内に搬入した後、機械室2の床3上に据付用型板6を
仮置きし、図示ししない建家の基準線に対して挿通穴7
の位置を適合させることにより、据付用型板6の位置決
めを行なった後、この据付用型板6を床3に固定する。
次いで、前記の挿通穴7を基準として、据付用型板6の
中心線16を芯出しし、この中心線16を基準にしてプ
レート12、13を位置決めして床3に固定する。そし
て、一方のプレート12の挿通穴14に挿通され、昇降
路1内を垂下されるピアノ線(図示せず)を基準にして
一方の乗かご用ガイドレール8を芯出しして固定し、同
様に、他方のプレート13の挿通穴15に挿通され、昇
降路1内を垂下されるピアノ線(図示せず)を基準にし
て他方の乗かご用ガイドレール9を芯出しして固定す
る。また、他の挿通穴14、15を結ぶ直線17を描
き、この直線17と前記の中心線16とを基準にして図
示しないガバナマシン据付用の基準線18、19を描い
て、これらの基準線18、19を基準にしてガバナマシ
ンの位置決めを行なうようになっている。
前記の機械室機器を昇降路1から開口4を介して機械室
2内に搬入した後、機械室2の床3上に据付用型板6を
仮置きし、図示ししない建家の基準線に対して挿通穴7
の位置を適合させることにより、据付用型板6の位置決
めを行なった後、この据付用型板6を床3に固定する。
次いで、前記の挿通穴7を基準として、据付用型板6の
中心線16を芯出しし、この中心線16を基準にしてプ
レート12、13を位置決めして床3に固定する。そし
て、一方のプレート12の挿通穴14に挿通され、昇降
路1内を垂下されるピアノ線(図示せず)を基準にして
一方の乗かご用ガイドレール8を芯出しして固定し、同
様に、他方のプレート13の挿通穴15に挿通され、昇
降路1内を垂下されるピアノ線(図示せず)を基準にし
て他方の乗かご用ガイドレール9を芯出しして固定す
る。また、他の挿通穴14、15を結ぶ直線17を描
き、この直線17と前記の中心線16とを基準にして図
示しないガバナマシン据付用の基準線18、19を描い
て、これらの基準線18、19を基準にしてガバナマシ
ンの位置決めを行なうようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで前述した従来
の据付用型板6にあっては、乗かご用ガイドレール8、
9の芯出しを行なう際、ピアノ線5の挿通穴7を基準に
して中心線16を芯出しする作業と、この中心線16を
基準にしてプレート12、13の位置決めを行なう作業
とを要することから、乗かご用ガイドレール8、9の芯
出しに多くの時間が掛るという問題があった。また、図
示しないガバナマシンの芯出しを行なう際も、前記の中
心線16および直線17を描く作業と、基準線18、1
9を描く作業とを要することから、ガバナマシンの芯出
しにも多くの時間が掛るという問題があった。
の据付用型板6にあっては、乗かご用ガイドレール8、
9の芯出しを行なう際、ピアノ線5の挿通穴7を基準に
して中心線16を芯出しする作業と、この中心線16を
基準にしてプレート12、13の位置決めを行なう作業
とを要することから、乗かご用ガイドレール8、9の芯
出しに多くの時間が掛るという問題があった。また、図
示しないガバナマシンの芯出しを行なう際も、前記の中
心線16および直線17を描く作業と、基準線18、1
9を描く作業とを要することから、ガバナマシンの芯出
しにも多くの時間が掛るという問題があった。
【0006】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、ガイドレールの
芯出しおよびガバナマシンの芯出しを迅速に行なうこと
のできるエレベータの据付用型板を提供することにあ
る。
に鑑みてなされたもので、その目的は、ガイドレールの
芯出しおよびガバナマシンの芯出しを迅速に行なうこと
のできるエレベータの据付用型板を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、昇降路上部の機械室床に形成される開口を
覆うように設けられ、芯出し基準用ピアノ線が挿通され
る複数の穴を有するエレベータの据付用型板において、
前記昇降路内に立設されるガイドレールの上方に位置す
る第1の穴と、この第1の穴の近傍に配置され、前記ガ
イドレールの芯出し基準用ピアノ線が挿通される第2の
穴と、前記機械室に設置されるガバナマシンの所定部分
と係合する芯出し用縁部と、前記ガバナマシンに巻掛け
られるガバナロープが挿通される第3の穴とを備えた構
成にしてある。
に本発明は、昇降路上部の機械室床に形成される開口を
覆うように設けられ、芯出し基準用ピアノ線が挿通され
る複数の穴を有するエレベータの据付用型板において、
前記昇降路内に立設されるガイドレールの上方に位置す
る第1の穴と、この第1の穴の近傍に配置され、前記ガ
イドレールの芯出し基準用ピアノ線が挿通される第2の
穴と、前記機械室に設置されるガバナマシンの所定部分
と係合する芯出し用縁部と、前記ガバナマシンに巻掛け
られるガバナロープが挿通される第3の穴とを備えた構
成にしてある。
【0008】
【作用】本発明は上記のように構成したので、まず制御
盤、トラクションマシン、ガバナマシン、マシンビーム
等の機械室機器を昇降路から開口を介して機械室まで搬
入した後、当該据付用型板を機械室の床上に配置して、
建家の基準線に対して第2の穴が適合するように据付用
型板を左右前後方向へ移動して位置決めを行なった後、
第1の穴を介してガイドレールを吊り下げるとともに、
前記の第2の穴に芯出し基準用ピアノ線を挿通して昇降
路内に張設し、このピアノ線を基準にして前記のガイド
レールの芯出しを行なう。これによって、ガイドレール
の芯出しの際に、ピアノ線の挿通穴を基準にして型板の
中心線を芯出しする作業や、別のプレートを位置決めし
て配置する作業を要することがなくて済むので、迅速に
ガイドレールの芯出しを行なうことができる。
盤、トラクションマシン、ガバナマシン、マシンビーム
等の機械室機器を昇降路から開口を介して機械室まで搬
入した後、当該据付用型板を機械室の床上に配置して、
建家の基準線に対して第2の穴が適合するように据付用
型板を左右前後方向へ移動して位置決めを行なった後、
第1の穴を介してガイドレールを吊り下げるとともに、
前記の第2の穴に芯出し基準用ピアノ線を挿通して昇降
路内に張設し、このピアノ線を基準にして前記のガイド
レールの芯出しを行なう。これによって、ガイドレール
の芯出しの際に、ピアノ線の挿通穴を基準にして型板の
中心線を芯出しする作業や、別のプレートを位置決めし
て配置する作業を要することがなくて済むので、迅速に
ガイドレールの芯出しを行なうことができる。
【0009】また、前述したように建家の基準線に対し
て第2の穴を適合するように当該据付用型板を機械室の
床上に配置した後、前記の据付用型板に備えられるガバ
ナマシン芯出し用縁部にガバナマシンの所定の部分を係
合させることにより、このガバナマシンが所定位置に配
置され、すなわち、ガバナマシンの位置決めが行なわれ
る。これによって、ガバナマシンの芯出しの際に、基準
線を描く作業を特別に要することがないので、迅速にガ
バナマシンの芯出しを行なうことができる。
て第2の穴を適合するように当該据付用型板を機械室の
床上に配置した後、前記の据付用型板に備えられるガバ
ナマシン芯出し用縁部にガバナマシンの所定の部分を係
合させることにより、このガバナマシンが所定位置に配
置され、すなわち、ガバナマシンの位置決めが行なわれ
る。これによって、ガバナマシンの芯出しの際に、基準
線を描く作業を特別に要することがないので、迅速にガ
バナマシンの芯出しを行なうことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明のエレベータの据付用型板の実
施例を図に基づいて説明する。図1は本発明のエレベー
タの据付用型板の一実施例を示す平面図である。なお、
図1において前述した図2に示すものと同等のものには
同一符号を付してある。すなわち、1は昇降路、2は機
械室、3は床、4は開口、8、9は乗かご用ガイドレー
ル、10、11は吊り下げ穴である。
施例を図に基づいて説明する。図1は本発明のエレベー
タの据付用型板の一実施例を示す平面図である。なお、
図1において前述した図2に示すものと同等のものには
同一符号を付してある。すなわち、1は昇降路、2は機
械室、3は床、4は開口、8、9は乗かご用ガイドレー
ル、10、11は吊り下げ穴である。
【0011】図1に示す本実施例の据付用型板30は、
機械室2の床3上に設置され、開口4の大部分と、この
開口4の両側の吊り下げ穴10、11の各一部とを覆っ
ている。この据付用型板30は、図示しないボルトによ
って一体的に結合される3つの分割部分30a、30
b、30cからなっている。また、この据付用型板30
は、図示しない昇降路内据付機器の芯出し用ピアノ線が
挿通される複数の穴31と、乗かご用ガイドレール8、
9の上方にそれぞれ位置する第1の穴32a、32b
と、この第1の穴32a、32bの近傍にそれぞれ配置
され、前記のガイドレール8、9の芯出し基準用ピアノ
線(図示せず)が挿通される第2の穴33a、33b
と、機械室2に設置されるガバナマシン(図示せず)に
係合するガバナマシン芯出し用縁部34a、34bと、
昇降路1内に垂下されるガバナロープ(図示せず)が挿
通される第3の穴35a〜35dと、図示しないウイン
チロープが挿通される切欠き36a、36bとを備えて
いる。
機械室2の床3上に設置され、開口4の大部分と、この
開口4の両側の吊り下げ穴10、11の各一部とを覆っ
ている。この据付用型板30は、図示しないボルトによ
って一体的に結合される3つの分割部分30a、30
b、30cからなっている。また、この据付用型板30
は、図示しない昇降路内据付機器の芯出し用ピアノ線が
挿通される複数の穴31と、乗かご用ガイドレール8、
9の上方にそれぞれ位置する第1の穴32a、32b
と、この第1の穴32a、32bの近傍にそれぞれ配置
され、前記のガイドレール8、9の芯出し基準用ピアノ
線(図示せず)が挿通される第2の穴33a、33b
と、機械室2に設置されるガバナマシン(図示せず)に
係合するガバナマシン芯出し用縁部34a、34bと、
昇降路1内に垂下されるガバナロープ(図示せず)が挿
通される第3の穴35a〜35dと、図示しないウイン
チロープが挿通される切欠き36a、36bとを備えて
いる。
【0012】この実施例にあっては、まず図示しない制
御盤、トラクションマシン、ガバナマシン、マシンビー
ム等の機械室機器を昇降路1から開口4を介して機械室
2まで搬入した後、機械室2の床3上に据付用型板30
を仮置きし、図示しない建家の基準線に対して第2の穴
33a、33bが適合するように据付用型板30を前後
左右へ適宜移動して位置決めを行ない、この据付用型板
30を床3に固定する。このとき、第1の穴32aおよ
び第2の穴33aは一方の吊り下げ穴10と対向し、第
1の穴32bおよび第2の穴33bは他方の吊り下げ穴
11と対向する。同様に、第3の穴35a〜35dはそ
れぞれロープ用挿通穴20と対向する。
御盤、トラクションマシン、ガバナマシン、マシンビー
ム等の機械室機器を昇降路1から開口4を介して機械室
2まで搬入した後、機械室2の床3上に据付用型板30
を仮置きし、図示しない建家の基準線に対して第2の穴
33a、33bが適合するように据付用型板30を前後
左右へ適宜移動して位置決めを行ない、この据付用型板
30を床3に固定する。このとき、第1の穴32aおよ
び第2の穴33aは一方の吊り下げ穴10と対向し、第
1の穴32bおよび第2の穴33bは他方の吊り下げ穴
11と対向する。同様に、第3の穴35a〜35dはそ
れぞれロープ用挿通穴20と対向する。
【0013】次いで、前記の第1の穴32aおよび一方
の吊り下げ穴10を介して一方のガイドレール8を吊り
下げるとともに、前記の第2の穴33aに芯出し基準用
ピアノ線(図示せず)を挿通して吊り下げ穴10を介し
て昇降路1内に張設し、このピアノ線を基準にして前記
のガイドレール8の芯出しを行なう。そして、前記の第
1の穴32bおよび他方の吊り下げ穴11を介して他方
のガイドレール9を吊り下げるとともに、前記の第2の
穴33bに芯出し基準用ピアノ線(図示せず)を挿通し
て吊り下げ穴11を介して昇降路1内に張設し、このピ
アノ線を基準にして前記のガイドレール9の芯出しを行
なう。
の吊り下げ穴10を介して一方のガイドレール8を吊り
下げるとともに、前記の第2の穴33aに芯出し基準用
ピアノ線(図示せず)を挿通して吊り下げ穴10を介し
て昇降路1内に張設し、このピアノ線を基準にして前記
のガイドレール8の芯出しを行なう。そして、前記の第
1の穴32bおよび他方の吊り下げ穴11を介して他方
のガイドレール9を吊り下げるとともに、前記の第2の
穴33bに芯出し基準用ピアノ線(図示せず)を挿通し
て吊り下げ穴11を介して昇降路1内に張設し、このピ
アノ線を基準にして前記のガイドレール9の芯出しを行
なう。
【0014】また、前述したように建家の基準線に対し
て第2の穴33a、33bが適合するように据付用型板
30を機械室2の床3上に配置した後、この据付用型板
30に備えられる芯出し用縁部34a、34bにガバナ
マシン(図示せず)の所定部分を係合させることによ
り、このガバナマシンが所定の位置に配置される。
て第2の穴33a、33bが適合するように据付用型板
30を機械室2の床3上に配置した後、この据付用型板
30に備えられる芯出し用縁部34a、34bにガバナ
マシン(図示せず)の所定部分を係合させることによ
り、このガバナマシンが所定の位置に配置される。
【0015】このように構成した実施例では、乗かご用
ガイドレール8、9の芯出しの際、ピアノ線の挿通穴3
1を基準にして型板30の中心線を芯出しする作業や、
図示しない別のプレートを位置決めして吊り下げ穴1
0、11上に配置する作業を要することがなくて済むの
で、前記のガイドレール8、9の芯出しを迅速に行なう
ことができる。またガバナマシンの芯出しの際、基準線
を描く作業を特別に要することがないので、ガバナマシ
ンの芯出しを迅速に行なうことができる。
ガイドレール8、9の芯出しの際、ピアノ線の挿通穴3
1を基準にして型板30の中心線を芯出しする作業や、
図示しない別のプレートを位置決めして吊り下げ穴1
0、11上に配置する作業を要することがなくて済むの
で、前記のガイドレール8、9の芯出しを迅速に行なう
ことができる。またガバナマシンの芯出しの際、基準線
を描く作業を特別に要することがないので、ガバナマシ
ンの芯出しを迅速に行なうことができる。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、ガ
イドレールの芯出しおよびガバナマシンの芯出しを迅速
に行なうことができ、したがって、これらの芯出し作業
の効率向上を図ることができる。
イドレールの芯出しおよびガバナマシンの芯出しを迅速
に行なうことができ、したがって、これらの芯出し作業
の効率向上を図ることができる。
【図1】本発明のエレベータの据付用型板の一実施例を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図2】昇降路上部の機械室床に設けられた従来の据付
用型板を示す縦断面図である。
用型板を示す縦断面図である。
【図3】図2の据付用型板およびその周辺を示す平面図
である。
である。
1 昇降路 2 機械室 3 床 4 開口 8、9 ガイドレール 10、11 吊り下げ穴 30 据付用型板 30a〜30c 分割部分 31 穴 32a、32b 第1の穴 33a、33b 第2の穴 34a、34b 芯出し用縁部 35a〜35d 第3の穴
Claims (1)
- 【請求項1】 昇降路上部の機械室床に形成される開口
を覆うように設けられ、芯出し基準用ピアノ線が挿通さ
れる複数の穴を有するエレベータの据付用型板におい
て、前記昇降路内に立設されるガイドレールの上方に位
置する第1の穴と、この第1の穴の近傍に配置され、前
記ガイドレールの芯出し基準用ピアノ線が挿通される第
2の穴と、前記機械室に設置されるガバナマシンの所定
部分と係合する芯出し用縁部と、前記ガバナマシンに巻
掛けられるガバナロープが挿通される第3の穴とを備え
たことを特徴とするエレベータの据付用型板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21158393A JP3193537B2 (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | エレベータの据付用型板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21158393A JP3193537B2 (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | エレベータの据付用型板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0761733A true JPH0761733A (ja) | 1995-03-07 |
| JP3193537B2 JP3193537B2 (ja) | 2001-07-30 |
Family
ID=16608171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21158393A Expired - Fee Related JP3193537B2 (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | エレベータの据付用型板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3193537B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108622765A (zh) * | 2017-03-24 | 2018-10-09 | 日立电梯(中国)有限公司 | 一种无脚手架放样方法 |
-
1993
- 1993-08-26 JP JP21158393A patent/JP3193537B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108622765A (zh) * | 2017-03-24 | 2018-10-09 | 日立电梯(中国)有限公司 | 一种无脚手架放样方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3193537B2 (ja) | 2001-07-30 |
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