JPH076173Y2 - ごみ拾い器 - Google Patents

ごみ拾い器

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Publication number
JPH076173Y2
JPH076173Y2 JP10179891U JP10179891U JPH076173Y2 JP H076173 Y2 JPH076173 Y2 JP H076173Y2 JP 10179891 U JP10179891 U JP 10179891U JP 10179891 U JP10179891 U JP 10179891U JP H076173 Y2 JPH076173 Y2 JP H076173Y2
Authority
JP
Japan
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dust
grip
rod
empty
magnet
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP10179891U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0567618U (ja
Inventor
内 亀 之 助 堀
Original Assignee
株式会社大同製鋲所
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社大同製鋲所 filed Critical 株式会社大同製鋲所
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  • Refuse Receptacles (AREA)
  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は例えば街路などに投棄さ
れた空き缶を拾い集めるための携帯用のごみ拾い器に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば街路などに投棄された空き
缶など比較的小さなごみを拾い集める場合、手道具とし
てピンセット形のごみ拾い器が用いられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記のようなごみも各
家庭から出るごみと同様に材質によって分別収集する必
要があるが、特に缶コーヒ、缶ジュースなどの空き缶は
外観並びに触感でもアルミ製と鉄製とを判別し得ず、そ
の缶に記載された材質を読取るしか判別し得ないため、
ごみ拾い器により手を触れずにごみを拾い集めようとし
ているにも拘らず、材質判別のために空き缶を直接手で
持つ必要があり、そのために手が汚れたり負傷したりす
ると共に、ごみの収集作業に手間取る問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本考案は、一端
に取手を取付けたロッド他端にごみつかみを形成した構
造において、ごみつかみ部に磁石を設けると共に、前記
ごみつかみを開閉操作する操作杆の先端をごみつかみ部
に突出させ、前記ごみつかみを開いたときに操作杆によ
りごみをごみつかみから強制的に脱落させるように構成
したものである。
【0005】
【実施例】以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。図1はごみ拾い器の全体図で、上端に取手(1)を
取付けた中空の金属製ロッド(2)の下端にごみつかみ
(3)を形成している。取手(1)を樹脂成形により四
角枠形に形成すると共に、この内側下部に金板製の横桟
(4)を横架固定し、ロッド(2)の上端側を取手
(1)の下辺中央部から横桟(4)中央部を直角に貫通
させてこの内側に突出させ、取手(1)の横桟(4)中
央部をロッド(2)の上端にナット(5)(5)を介し
て締付け固定している。ロッド(2)の内側にこのロッ
ド(2)より若干長い金属棒である操作杆(6)を摺動
自在に挿通させると共に、ロッド(2)の上端から取手
(1)の内側に突出する操作杆(6)の上端をT字形に
形成すべく、操作杆(6)の上端に指掛けアーム(7)
を横架固定し、指掛けアーム(7)を取手(1)内側で
この上辺と横桟(4)間でこれらと平行に上下動させて
操作杆を上下に操作するように構成している。
【0006】図2及び図3に示す如く、四角箱形の金属
製ガイドケース(8)の上面中央部をロッド(2)下端
にナット(9)(9)を介して締付け固定すると共に、
ロッド(2)の下端から突出する操作杆(6)の下端側
をガイドケース(8)に摺動自在に貫通させてこの下面
側に突出させ、またごみである缶コーヒや缶ジュースな
どの空き缶(A)を挾持する一対の金属製つかみ爪(1
0)(10)を設け、ガイドケース(8)の内側にこの
下面外側部からガイド孔(11)を介して各つかみ爪
(10)(10)の基端側を摺動自在に挿入すると共
に、操作杆(6)の前後に各つかみ爪(10)(10)
の基端を支点ピン(12)を介して回動自在に連結し
て、ガイドケース(8)からこの下方に各つかみ爪(1
0)(10)を対向状に突出支持し、さらに各つかみ爪
(10)(10)の連結部より上側の操作杆(6)にリ
ターンバネ(13)を巻装し、バネ(13)の上端をガ
イドケース(8)内側に突出するロッド(2)下端に当
接支持させると共に、バネ(13)の下端を各つかみ爪
(10)(10)基端に当接支持させ、またさらに各つ
かみ爪(10)(10)の連結部より下側の操作杆
(6)にガイドケース(8)の内側下面に当接させるス
トッパー(14)を嵌合固定し、常時はリターンバネ
(13)によりストッパー(14)がガイドケース
(8)の内側下面に当接するまで操作杆(6)を下方に
弾圧付勢して、図2の実線に示すように、各つかみ爪
(10)(10)が開いた状態となり、取手(1)側で
操作杆(6)を前記バネ(13)に抗して引上げると
き、図2の仮想線に示すように、各つかみ爪(10)
(10)が閉じた状態となる、ごみつかみ(3)を形成
している。
【0007】前記各つかみ爪(10)(10)はゴム製
で爪幅より若干幅広なパット(15)(15)を張付け
ている。
【0008】そして、前記ごみつかみ(3)部にアルミ
製の空き缶(A)と鉄製の空き缶(A)とを判別する磁
石(16)を設けるもので、ガイドケース(8)の下端
から下方に凵形のブラケット(17)を突出固定し、ブ
ラケット(17)底面に磁石(16)を一体取付けし
て、磁石(16)を各つかみ爪(10)(10)の間で
基端側に配設している。
【0009】また、各つかみ爪(10)(10)の間で
ガイドケース(8)下方に突出する操作杆(6)を摺動
自在に貫通させる穴(18)(19)を前記ブラケット
(17)底面中央部及び磁石(16)の中央部に設け、
ごみつかみ(3)を閉じたとき、操作杆(6)下端を磁
石(16)の穴(18)の内側まで退入させる一方、ご
みつかみ(3)を開いたとき、操作杆(6)下端を磁石
(16)より下方に突出させるようにしている。
【0010】本実施例は上記の如く構成しており、ロッ
ド(2)上端の取手(1)を持ち、例えば街路などに投
棄された空き缶(A)をロッド(2)下端に形成したご
みつかみ(3)の各つかみ爪(10)(10)間に挾
み、前記取手(1)内側の操作杆(6)上端に指を引掛
けてこれを引上げることにより、前記各つかみ爪(1
0)(10)が閉じてごみつかみ(3)で空き缶(A)
を挾持することができ、また前記操作杆(6)の引上げ
力を解除することにより、前記各つかみ爪(10)(1
0)が開いてごみつかみ(3)から空き缶(A)を脱落
させることができるものである。
【0011】また、ごみつかみ(3)で拾い上げた空き
缶(A)が、アルミ製である場合には磁石(16)に吸
着されず、鉄製である場合には磁石(16)に吸着され
るので、これによって空き缶(A)がアルミ製か鉄製か
を容易に判別でき、また鉄製の空き缶(A)が磁石(1
6)に吸着されても、ごみつかみ(3)が開くのと連動
して磁石(16)から操作杆(6)下端が突出し、鉄製
の空き缶(A)を磁石(16)から強制的に分離するこ
とができ、空き缶(A)をこの材質に拘らず適正にごみ
つかみ(3)から脱落させることができるものである。
【0012】
【考案の効果】以上実施例から明らかなように本考案
は、一端に取手(1)を取付けたロッド(2)他端にご
みつかみ(3)を形成する構造において、ごみつかみ
(3)部に磁石(16)を設けると共に、前記ごみつか
み(3)を開閉操作する操作杆(6)の先端をごみつか
み(3)部に突出させ、前記ごみつかみ(3)を開いた
ときに操作杆(6)によりごみ(A)をごみつかみ
(3)から強制的に脱落させるように構成したもので、
空き缶(A)をごみつかみ(3)で挾持することによ
り、その挾持状態を見ただけでアルミ製の空き缶(A)
か鉄製の空き缶(A)かを容易に判別できるから、従来
のように分別収集のために空き缶(A)に記載された材
質を読取る必要がなく、また空き缶(A)を直接手で持
つ必要もなく、手を汚したり負傷したりするのを防止で
き、従来に比べて空き缶(A)の分別収集を能率よく行
うことができる顕著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】ごみ拾い器の全体図。
【図2】ごみつかみ部の正面説明図。
【図3】ごみつかみ部の平面説明図。
【符号の説明】
(1) 取手 (2) ロッド (3) ごみつかみ (6) 操作杆 (16) 磁石

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に取手を取付けたロッド他端にごみ
    つかみを形成した構造において、ごみつかみ部に磁石を
    設けると共に、前記ごみつかみを開閉操作する操作杆の
    先端をごみつかみ部に突出させ、前記ごみつかみを開い
    たときに操作杆によりごみをごみつかみから強制的に脱
    落させるように構成したことを特徴とするごみ拾い器。
JP10179891U 1991-11-13 1991-11-13 ごみ拾い器 Expired - Lifetime JPH076173Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10179891U JPH076173Y2 (ja) 1991-11-13 1991-11-13 ごみ拾い器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10179891U JPH076173Y2 (ja) 1991-11-13 1991-11-13 ごみ拾い器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0567618U JPH0567618U (ja) 1993-09-07
JPH076173Y2 true JPH076173Y2 (ja) 1995-02-15

Family

ID=14310171

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10179891U Expired - Lifetime JPH076173Y2 (ja) 1991-11-13 1991-11-13 ごみ拾い器

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JPH0567618U (ja) 1993-09-07

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