JPH0762003A - ゴム製品の製法 - Google Patents
ゴム製品の製法Info
- Publication number
- JPH0762003A JPH0762003A JP6183798A JP18379894A JPH0762003A JP H0762003 A JPH0762003 A JP H0762003A JP 6183798 A JP6183798 A JP 6183798A JP 18379894 A JP18379894 A JP 18379894A JP H0762003 A JPH0762003 A JP H0762003A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composition
- coagulant
- salt
- latex
- polyethylene wax
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J5/00—Manufacture of articles or shaped materials containing macromolecular substances
- C08J5/02—Direct processing of dispersions, e.g. latex, to articles
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08C—TREATMENT OR CHEMICAL MODIFICATION OF RUBBERS
- C08C1/00—Treatment of rubber latex
- C08C1/14—Coagulation
- C08C1/15—Coagulation characterised by the coagulants used
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2307/00—Characterised by the use of natural rubber
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Graft Or Block Polymers (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ラテックス浸漬被覆工程で用いられる粉末フ
リー凝固剤は塩安定な重合体分散液、たとえば塩素化ゴ
ムと、無機塩凝固剤とからなる。その凝固剤は、また浸
漬型から浸漬被覆物品の脱離を助けるために、粉末フリ
ー剥離剤を含む。この剥離剤はポリエチレンワックスエ
マルジョンとカチオン界面活性剤とからなる。 【効果】 この発明の製法は、粉末フリー剥離剤を含む
粉末フリーの凝固剤を使用することにより、製造工程中
の作業者並びに完成後の使用中の病院スタッフ及び患者
が安全に使えるゴム手袋等を、比較的製造工程が簡便で
コストを上げることなく提供することを可能にしまし
た。
リー凝固剤は塩安定な重合体分散液、たとえば塩素化ゴ
ムと、無機塩凝固剤とからなる。その凝固剤は、また浸
漬型から浸漬被覆物品の脱離を助けるために、粉末フリ
ー剥離剤を含む。この剥離剤はポリエチレンワックスエ
マルジョンとカチオン界面活性剤とからなる。 【効果】 この発明の製法は、粉末フリー剥離剤を含む
粉末フリーの凝固剤を使用することにより、製造工程中
の作業者並びに完成後の使用中の病院スタッフ及び患者
が安全に使えるゴム手袋等を、比較的製造工程が簡便で
コストを上げることなく提供することを可能にしまし
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ラテックス浸漬によ
って作られるゴム物品、その製法、及びそれに使用され
る材料に関する。より詳しくは、この発明は、凝固剤、
及び浸漬型を凝固剤を使用して前処理する方法で、特に
限定されないが粉末フリーの天然ゴムラテックスの医療
用手袋の製造に関する。
って作られるゴム物品、その製法、及びそれに使用され
る材料に関する。より詳しくは、この発明は、凝固剤、
及び浸漬型を凝固剤を使用して前処理する方法で、特に
限定されないが粉末フリーの天然ゴムラテックスの医療
用手袋の製造に関する。
【0002】
【従来の技術】天然ゴム製医療用手袋を、天然ゴムラテ
ックスから浸漬して作ることが知られている。このラテ
ックスは、加硫剤を含み浸漬後に天然ゴムを硬化させ、
乾燥ゴムフィルムを作る。硬化天然ゴムのフィルム表面
は、全く粘着性であり、そのため粘着防止剤としての粉
末を入れる必要がある。製造中手袋浸漬型から手袋を剥
離させるためと手袋の着用を助けるために、異なった粉
末が用いられている。
ックスから浸漬して作ることが知られている。このラテ
ックスは、加硫剤を含み浸漬後に天然ゴムを硬化させ、
乾燥ゴムフィルムを作る。硬化天然ゴムのフィルム表面
は、全く粘着性であり、そのため粘着防止剤としての粉
末を入れる必要がある。製造中手袋浸漬型から手袋を剥
離させるためと手袋の着用を助けるために、異なった粉
末が用いられている。
【0003】粉末を使用することは、製造工程には作業
者にかつ完成後の使用中には病院スタッフや患者に呼吸
気系の問題を起こす可能性がある。また、手術用手袋に
澱粉やタルクのような粒状の着用助剤を使用すると、手
袋から傷に落ちて、肉芽腫になることがある。着用粉末
の使用を避けるために、手袋の着用性を改善する試みと
して、手袋をハロゲン化するか、基材ゴムより良好な着
用性を有する他の材料を積層して、手接触表面を処理す
ることがある。一般に、医療用手袋市場の傾向としては
粉末フリー(無粉末)の手袋が作られてきている。着用
を促進するのに必要とされる粉末を減少する手袋を作る
ことがPCT出願をPCT/US92/08575で知
られている。しかし、この技術は、製造工程中粉末の使
用の問題を解決しておらず、上記したような多くの問題
を生ずる。
者にかつ完成後の使用中には病院スタッフや患者に呼吸
気系の問題を起こす可能性がある。また、手術用手袋に
澱粉やタルクのような粒状の着用助剤を使用すると、手
袋から傷に落ちて、肉芽腫になることがある。着用粉末
の使用を避けるために、手袋の着用性を改善する試みと
して、手袋をハロゲン化するか、基材ゴムより良好な着
用性を有する他の材料を積層して、手接触表面を処理す
ることがある。一般に、医療用手袋市場の傾向としては
粉末フリー(無粉末)の手袋が作られてきている。着用
を促進するのに必要とされる粉末を減少する手袋を作る
ことがPCT出願をPCT/US92/08575で知
られている。しかし、この技術は、製造工程中粉末の使
用の問題を解決しておらず、上記したような多くの問題
を生ずる。
【0004】
【課題を解決するための手段】かくして、この発明は、
粉末を用いない凝固剤を使用することにより上記の問題
を解決しようとするもので、製造中手袋の浸漬型からの
剥離を促進する粉末の使用を減少さすゴム物品の製法を
提供するものである。この発明によれば、塩安定なポリ
マー分散液(salt stable polymer dispersion)と天然ゴ
ムラテックス用の無機塩凝固剤からなる天然ゴムラテッ
クス用凝固組成物を提供するものである。
粉末を用いない凝固剤を使用することにより上記の問題
を解決しようとするもので、製造中手袋の浸漬型からの
剥離を促進する粉末の使用を減少さすゴム物品の製法を
提供するものである。この発明によれば、塩安定なポリ
マー分散液(salt stable polymer dispersion)と天然ゴ
ムラテックス用の無機塩凝固剤からなる天然ゴムラテッ
クス用凝固組成物を提供するものである。
【0005】この発明の具体例によれば、この発明の凝
固組成物は、任意にポリエチレンレワックスエマルジョ
ンとカチオン界面活性剤とからなる剥離剤との組合せで
使用できる。この発明の他の観点によれば、物品の浸漬
型を適宜40〜70℃の温度に予備加熱し、適宜27〜
70℃の温度に保持した天然ゴムラテックス用凝固剤と
さらに任意に剥離剤からなる凝固剤組成物中に浸漬型を
浸漬して凝固剤被覆の浸漬型を作り、適宜20〜30℃
の温度に保持した複合天然ゴムラテックス中に凝固剤被
覆の浸漬型を浸漬してゲル化したラテックスフィルムを
形成し、ゲル化したラテックスフィルムを浸出して親水
性材料と他の不用な水溶性成分を除去し、任意にゲル化
したラテックスフィルムをビニルメチルエーテルとマレ
イン酸エステルとの共重合体でオーバーディピングを
し、オーブン中で浸漬型上のゲル化したラテックスフィ
ルムを被覆硬化させ、かつ任意に浸漬型をシリコンエマ
ルジョンでオーバーディピングする工程を含むゴム物品
の製法を提供する。
固組成物は、任意にポリエチレンレワックスエマルジョ
ンとカチオン界面活性剤とからなる剥離剤との組合せで
使用できる。この発明の他の観点によれば、物品の浸漬
型を適宜40〜70℃の温度に予備加熱し、適宜27〜
70℃の温度に保持した天然ゴムラテックス用凝固剤と
さらに任意に剥離剤からなる凝固剤組成物中に浸漬型を
浸漬して凝固剤被覆の浸漬型を作り、適宜20〜30℃
の温度に保持した複合天然ゴムラテックス中に凝固剤被
覆の浸漬型を浸漬してゲル化したラテックスフィルムを
形成し、ゲル化したラテックスフィルムを浸出して親水
性材料と他の不用な水溶性成分を除去し、任意にゲル化
したラテックスフィルムをビニルメチルエーテルとマレ
イン酸エステルとの共重合体でオーバーディピングを
し、オーブン中で浸漬型上のゲル化したラテックスフィ
ルムを被覆硬化させ、かつ任意に浸漬型をシリコンエマ
ルジョンでオーバーディピングする工程を含むゴム物品
の製法を提供する。
【0006】この発明による物品は、通常のラテックス
浸漬法で作られる何れのものでもよく、手袋特に外科用
手袋、検査用手袋のような医療用を意図した手袋を含
む。この発明によれば、硬化した天然ゴムラテックスか
らなり手袋の外側に、ポリエチレンワックスとカチオン
界面活性剤からなる剥離剤の非着用接触面の残渣を有す
る粉末のフリーの手袋を提供するものである。
浸漬法で作られる何れのものでもよく、手袋特に外科用
手袋、検査用手袋のような医療用を意図した手袋を含
む。この発明によれば、硬化した天然ゴムラテックスか
らなり手袋の外側に、ポリエチレンワックスとカチオン
界面活性剤からなる剥離剤の非着用接触面の残渣を有す
る粉末のフリーの手袋を提供するものである。
【0007】浸漬型例えば手袋浸漬型は、例えば、粉末
のない剥離剤と凝固剤の両者からなる組成物中で被覆又
は浸漬する処理に付される。又は、浸漬型を最初に粉末
のない剥離剤で処理し、次いで凝固剤で処理してもよ
い。しかし、2段法は、両者を別々に塗布を行うことか
ら、塗布の間と後に長い乾燥時間を必要とするのであま
り好ましくない、長い乾燥時間は、コスト高になり、連
続浸漬ラインの修正を必要とする。加えて2段法は、1
段法より高い温度を必要とし、パラメータの調節が悪く
なり、コストが増大する。従って、上記の1段法を行う
のがかなりの利益をもたらすことを見出している。
のない剥離剤と凝固剤の両者からなる組成物中で被覆又
は浸漬する処理に付される。又は、浸漬型を最初に粉末
のない剥離剤で処理し、次いで凝固剤で処理してもよ
い。しかし、2段法は、両者を別々に塗布を行うことか
ら、塗布の間と後に長い乾燥時間を必要とするのであま
り好ましくない、長い乾燥時間は、コスト高になり、連
続浸漬ラインの修正を必要とする。加えて2段法は、1
段法より高い温度を必要とし、パラメータの調節が悪く
なり、コストが増大する。従って、上記の1段法を行う
のがかなりの利益をもたらすことを見出している。
【0008】凝固剤と剥離剤の混合物は、粉末のない凝
固剤の配合に使用される成分の異なる性質とpHにより
安定でないことが予期されるのであるが、意外にもその
差異は過剰な不安定性を与えないことを見出している。
この発明に使用される塩安定なポリマー分散法は、ポリ
クロロプレン分散液が適する。ポリクロロプレンとして
は、市販名ネオプレンが適する。好ましいネオプレン
は、47%の固形含量を持つネオプレン115である。
クロロプレンは、全凝固剤含量が少なくとも1%で20
%以下が適する。しかし、クロロプレン含量は全凝固剤
含量の2%〜8%が好ましい。その他、商品各YA12
7−71YA127−79としてウィトコ社より入手し
うるポリウレタンのような他の塩安定分散液を使用する
こともできる。
固剤の配合に使用される成分の異なる性質とpHにより
安定でないことが予期されるのであるが、意外にもその
差異は過剰な不安定性を与えないことを見出している。
この発明に使用される塩安定なポリマー分散法は、ポリ
クロロプレン分散液が適する。ポリクロロプレンとして
は、市販名ネオプレンが適する。好ましいネオプレン
は、47%の固形含量を持つネオプレン115である。
クロロプレンは、全凝固剤含量が少なくとも1%で20
%以下が適する。しかし、クロロプレン含量は全凝固剤
含量の2%〜8%が好ましい。その他、商品各YA12
7−71YA127−79としてウィトコ社より入手し
うるポリウレタンのような他の塩安定分散液を使用する
こともできる。
【0009】凝固剤溶液は2価のカチオン金属塩の水溶
液で適切に構成されている。その塩は硝酸カルシウムが
好ましい。硝酸カルシウム含量は少なくとも15%が適
切である。さらにその硝酸カルシウム含量は全凝固剤含
量の50%以下であることが好ましい。しかしながら、
硝酸カルシウム含量はなるべく全凝固剤含量の20%か
ら35%の範囲にあることが望ましい。凝固剤は66%
の固形分含量を持つ水性硝酸カルシウムが最も好まし
い。その他の2価のカチオン金属塩として、例えば塩化
カルシウム、硝酸亜鉛、塩化亜鉛、酢酸マグネシウム、
硫酸アルミニウムなどがある。ポリクロロプレンを硬化
させる架橋剤を適切に添加できる。この架橋剤は、たと
えばCymel 373という商標名で売られているよ
うな水性メラミン・ホルムアルデヒド架橋剤の形のもの
がある。
液で適切に構成されている。その塩は硝酸カルシウムが
好ましい。硝酸カルシウム含量は少なくとも15%が適
切である。さらにその硝酸カルシウム含量は全凝固剤含
量の50%以下であることが好ましい。しかしながら、
硝酸カルシウム含量はなるべく全凝固剤含量の20%か
ら35%の範囲にあることが望ましい。凝固剤は66%
の固形分含量を持つ水性硝酸カルシウムが最も好まし
い。その他の2価のカチオン金属塩として、例えば塩化
カルシウム、硝酸亜鉛、塩化亜鉛、酢酸マグネシウム、
硫酸アルミニウムなどがある。ポリクロロプレンを硬化
させる架橋剤を適切に添加できる。この架橋剤は、たと
えばCymel 373という商標名で売られているよ
うな水性メラミン・ホルムアルデヒド架橋剤の形のもの
がある。
【0010】架橋剤はポリクロロプレンの少くとも3重
量%で存在さすのが適する。この架橋剤はポリクロロプ
レンの15重量%を越えない量で存在するのが適する。
架橋剤の量は、なるべくポリクロロプレンの5から10
重量%の範囲にあることが望ましい。凝固剤と剥離剤の
両方からなる本発明の使用態様では、ポリエチレンワッ
クスは少なくとも全組成物の0.25重量%の濃度でエ
マルジョンとして存在さすのが適切である。その組成物
はその10重量%を越えない量でポリエチレンワックス
を含有するのが望ましい。ポリエチレンワックスは組成
物の0.5から5.0重量%の量であることが好まし
い。本発明で用いられる、1つの好ましいポリエチレン
ワックスエマルジョンとしては、商標名MICHEML
UBE EM 74040が使用でき、約40重量%の
固形分を持つエマルジョンとして代表的に市販されてい
る。
量%で存在さすのが適する。この架橋剤はポリクロロプ
レンの15重量%を越えない量で存在するのが適する。
架橋剤の量は、なるべくポリクロロプレンの5から10
重量%の範囲にあることが望ましい。凝固剤と剥離剤の
両方からなる本発明の使用態様では、ポリエチレンワッ
クスは少なくとも全組成物の0.25重量%の濃度でエ
マルジョンとして存在さすのが適切である。その組成物
はその10重量%を越えない量でポリエチレンワックス
を含有するのが望ましい。ポリエチレンワックスは組成
物の0.5から5.0重量%の量であることが好まし
い。本発明で用いられる、1つの好ましいポリエチレン
ワックスエマルジョンとしては、商標名MICHEML
UBE EM 74040が使用でき、約40重量%の
固形分を持つエマルジョンとして代表的に市販されてい
る。
【0011】本発明の組成物において使用される剥離剤
のカチオン界面活性剤成分は少なくとも組成物の0.5
重量%の量で存在することができる。カチオン界面活性
剤は組成物の15重量%以下の量で用いることができ
る。この界面活性剤はなるべく組成物の1から10重量
%の量であることが好ましい。本発明に使用される、1
つのふさわしいカチオン界面活性剤としては商標名MO
NAQUAT PT−Lが有用である。
のカチオン界面活性剤成分は少なくとも組成物の0.5
重量%の量で存在することができる。カチオン界面活性
剤は組成物の15重量%以下の量で用いることができ
る。この界面活性剤はなるべく組成物の1から10重量
%の量であることが好ましい。本発明に使用される、1
つのふさわしいカチオン界面活性剤としては商標名MO
NAQUAT PT−Lが有用である。
【0012】粉末フリー(無粉末)剥離剤および凝固剤
は次のように利用するのが好ましい。塩安定な重合体分
散液すなわち、ネオプレン115ラテックスを脱イオン
水で固形分含量4%に希釈し、架橋剤Cymel 37
3をこの溶液に添加する。水酸化カリウムの添加により
pH7に中和された硝酸カルシウム水溶液を、ラテック
スに添加し、任意に脱イオン水で適宜希釈された剥離剤
成分の添加がされる。
は次のように利用するのが好ましい。塩安定な重合体分
散液すなわち、ネオプレン115ラテックスを脱イオン
水で固形分含量4%に希釈し、架橋剤Cymel 37
3をこの溶液に添加する。水酸化カリウムの添加により
pH7に中和された硝酸カルシウム水溶液を、ラテック
スに添加し、任意に脱イオン水で適宜希釈された剥離剤
成分の添加がされる。
【0013】本発明を、さらに詳細に記述し、次の実施
例および添付図を参考にして説明する。図は本発明の一
用途態様物品の製造方法のフローチャートである。
例および添付図を参考にして説明する。図は本発明の一
用途態様物品の製造方法のフローチャートである。
【0014】実施例I 無粉末凝固/剥離剤の調製 1)ネオプレン115(pH7.0、全固形分含量47
%)457gを309gの脱イオン水で希釈し、固形分
含量4%に希釈する。この溶液に8gのCymel 3
73を添加し、その後2437gの硝酸カルシウム溶液
(全固形分含量66%)を徐々に加える。次にpH7に
再調整するために水酸化カリウムをその混合液に加え
る。Michemlube74040(54g)とMonaquat PT-L(26
8g)を脱イオン水で希釈して濃度をそれぞれ1%およ
び8.75%とし、pH調整された混合液に添加する。
%)457gを309gの脱イオン水で希釈し、固形分
含量4%に希釈する。この溶液に8gのCymel 3
73を添加し、その後2437gの硝酸カルシウム溶液
(全固形分含量66%)を徐々に加える。次にpH7に
再調整するために水酸化カリウムをその混合液に加え
る。Michemlube74040(54g)とMonaquat PT-L(26
8g)を脱イオン水で希釈して濃度をそれぞれ1%およ
び8.75%とし、pH調整された混合液に添加する。
【0015】2)手袋浸漬型を、凝固剤/剥離剤を、使
用するとき、素速く40〜70℃で乾燥できるように6
5℃に予熱する。 3)その型を、その後60℃に維持された粉末フリー
(無粉末)凝固剤/剥離剤コンパウンド(配合物)中に
浸漬する。 4)凝固剤/剥離剤コンパウンド中への浸漬後、25℃
の調合された天然ゴムラテックスに浸漬すれば、得られ
るゲル状ラテックスフィルムは65℃で浸出され、親水
性物質や他の不必要な水溶性成分は取り除かれる。
用するとき、素速く40〜70℃で乾燥できるように6
5℃に予熱する。 3)その型を、その後60℃に維持された粉末フリー
(無粉末)凝固剤/剥離剤コンパウンド(配合物)中に
浸漬する。 4)凝固剤/剥離剤コンパウンド中への浸漬後、25℃
の調合された天然ゴムラテックスに浸漬すれば、得られ
るゲル状ラテックスフィルムは65℃で浸出され、親水
性物質や他の不必要な水溶性成分は取り除かれる。
【0016】5)次にラテックス浸漬被覆された手袋浸
漬型をGantrez ES-425を236g、Scriptset 540を5
0gおよび特許国際公開番号 WO 9306996の記載のよう
に調整されたCarbowax 600を34g含むポリマー混合物
中にオーバーディピングし(ラテックス被覆の上に重ね
浸漬被覆する)、25℃に保つ。このポリマーオーバー
ディピングに続いてその被覆手袋浸漬型を110℃で2
0分間硬化する。 6)ステップ5に次いでその手袋浸漬型を、50℃に保
たれた0.5重量%のシリコンエマルジョン(DC−6
35)でオーバーディピングする。
漬型をGantrez ES-425を236g、Scriptset 540を5
0gおよび特許国際公開番号 WO 9306996の記載のよう
に調整されたCarbowax 600を34g含むポリマー混合物
中にオーバーディピングし(ラテックス被覆の上に重ね
浸漬被覆する)、25℃に保つ。このポリマーオーバー
ディピングに続いてその被覆手袋浸漬型を110℃で2
0分間硬化する。 6)ステップ5に次いでその手袋浸漬型を、50℃に保
たれた0.5重量%のシリコンエマルジョン(DC−6
35)でオーバーディピングする。
【0017】実施例II 次のような方法で凝固剤/剥離剤を調整するのを除い
て、実施例Iの記載と同じ方法を用いた。すなわちネオ
プレン115(固形分含量47%)542gを脱イオン水
367gで希釈する。次いでこの溶液に固形分含量85
%のCymel373を9g加える。脱イオン水216
5g中に全固形分含量66%を持つ硝酸カルシウム水溶
液2891gをゆっくりとネオプレン/Cymel混合
物に加え、次いで脱イオン水で希釈されたMonaquat PT-
Lを318gとMichemlube 43040を64g加える。
て、実施例Iの記載と同じ方法を用いた。すなわちネオ
プレン115(固形分含量47%)542gを脱イオン水
367gで希釈する。次いでこの溶液に固形分含量85
%のCymel373を9g加える。脱イオン水216
5g中に全固形分含量66%を持つ硝酸カルシウム水溶
液2891gをゆっくりとネオプレン/Cymel混合
物に加え、次いで脱イオン水で希釈されたMonaquat PT-
Lを318gとMichemlube 43040を64g加える。
【0018】実施例III 1)手袋浸漬型を、65℃に予熱し、脱イオン水365.14
gで希釈された、固形分25%のMichemlube 18325を2
0.58gと固形分含量20%のMonaquat PTLを128.60gと
からなる剥離剤に浸漬する。
gで希釈された、固形分25%のMichemlube 18325を2
0.58gと固形分含量20%のMonaquat PTLを128.60gと
からなる剥離剤に浸漬する。
【0019】2)その剥離剤を浸漬型上で乾燥し終れ
ば、次に手袋浸漬型を、ネオプレン 115を52.47g、固
形分85%のCymel 373を1.41gおよび脱イオ
ン水285.49gで希釈した固形分66%の硝酸カルシウム
水溶液277.78gからなる凝固剤に浸漬する。 3)剥離剤および凝固剤で被覆された手袋浸漬型を調合
された天然ゴムラテックスに浸漬する前に、110℃で
1.5分加熱する。
ば、次に手袋浸漬型を、ネオプレン 115を52.47g、固
形分85%のCymel 373を1.41gおよび脱イオ
ン水285.49gで希釈した固形分66%の硝酸カルシウム
水溶液277.78gからなる凝固剤に浸漬する。 3)剥離剤および凝固剤で被覆された手袋浸漬型を調合
された天然ゴムラテックスに浸漬する前に、110℃で
1.5分加熱する。
【0020】4)凝固剤および剥離剤を浸漬した浸漬型
を、25℃の調合された天然ゴムラテックスに浸漬すれ
ば、得られるゲル状ラテックスフィルムは65℃の温度
で浸出し、すべての不必要な水溶性成分が取り除かれ
る。 5)次に、浸漬型を、Gantrez ES-425(固形分含量50
%)236g、Scripset 540(固形分含量100%)5
0gおよびCarbowax 600(固形分100%)34gから
なるポリマー溶液にオーバーディピングする。
を、25℃の調合された天然ゴムラテックスに浸漬すれ
ば、得られるゲル状ラテックスフィルムは65℃の温度
で浸出し、すべての不必要な水溶性成分が取り除かれ
る。 5)次に、浸漬型を、Gantrez ES-425(固形分含量50
%)236g、Scripset 540(固形分含量100%)5
0gおよびCarbowax 600(固形分100%)34gから
なるポリマー溶液にオーバーディピングする。
【0021】6)そのオーバーディピングした浸漬型
を、110℃のオーブン中で20分間硬化させる。 7)最後に、その浸漬型を、50℃の温度に維持された
0.5重量%のシリコンエマルジョン(DC 635)
でオーバーディピングする。
を、110℃のオーブン中で20分間硬化させる。 7)最後に、その浸漬型を、50℃の温度に維持された
0.5重量%のシリコンエマルジョン(DC 635)
でオーバーディピングする。
【図1】本発明のゴム製品の製法のフローチャートであ
る。
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 スタンレイ ジェイ グロメルスキー アメリカ合衆国、オハイオ 44718、カン トン、ハーバー ドライブ エヌダブリュ ー 6953 (72)発明者 ネビン ディー ガーバー アメリカ合衆国、オハイオ 44663、ニュ ー フィラデルフィア、ニュー イングラ ンド ロード エヌ イー 2507
Claims (18)
- 【請求項1】 塩安定なポリマー分散液および天然ゴム
ラテックス用の無機塩凝固剤とからなる天然ゴムラテッ
クス用凝固剤組成物。 - 【請求項2】 ポリマー分散液がポリクロロプレン又は
ポリウレタンである請求項1記載の組成物。 - 【請求項3】 ポリマーの20重量%以下で構成される
請求項2記載の組成物。 - 【請求項4】 無機金属塩が2価のカチオン金属塩であ
る請求項1記載の組成物。 - 【請求項5】 塩が硝酸カルシウム、塩化カルシウム、
硝酸亜鉛、塩化亜鉛、酢酸マグネシウムおよび硫酸アル
ミニウムからなる群から選ばれる請求項4記載の組成
物。 - 【請求項6】 ポリエチレンワックスエマルジョンとカ
チオン界面活性剤とからなる剥離剤をさらに包含する請
求項1記載の組成物。 - 【請求項7】 ポリエチレンワックスが組成物の10重
量%以下の量で存在している請求項6記載の組成物。 - 【請求項8】 カチオン界面活性剤が組成物の15重量
%以下の量で存在している請求項6記載の組成物。 - 【請求項9】 予熱された物品用浸漬型を、請求項1記
載の組成物に浸漬して凝固剤被覆浸漬型を形成し、凝固
剤被覆浸漬型を複合天然ゴムラテックスに浸漬してゲル
状ラテックスフィルムを作り、 ゲル状ラテックスフィルムを浸出させ、 ゲル状ラテックスフィルムをビニルメチルエーテルおよ
びマレイン酸エステルの共重合体でオーバーディピング
し、 オーブン中で浸漬型上の被覆されたゲル状のオーバーデ
ィピングされたラテックスフィルムを硬化させ、 さらに、その浸漬型をシリコンエマルジョンでオーバー
ディピングする工程を含む浸漬ゴム物品の製法。 - 【請求項10】 組成物が請求項2定義の剥離剤をさら
に包含する請求項9記載の方法。 - 【請求項11】 塩安定な重合体分散液が塩安定なポリ
クロロプレン分散液である請求項9記載の方法。 - 【請求項12】 ポリクロロプレン含量が全凝固剤含量
の2%から8%の範囲である請求項11記載の方法。 - 【請求項13】 無機塩が硝酸カルシウムの水溶液であ
る請求項9記載の方法。 - 【請求項14】 硝酸カルシウム含量が組成物の20%
から35%までの範囲である請求項13記載の方法。 - 【請求項15】 塩安定なポリマー分散液を硬化させる
ために、架橋剤を添加する請求項9記載の方法。 - 【請求項16】 ポリエチレンワックスエマルジョンと
カチオン界面活性剤とからなる剥離剤を、さらに包含さ
せる請求項9記載の方法。 - 【請求項17】 ポリエチレンワックス含量が組成物の
0.5%から5%までの範囲である請求項16記載の方
法。 - 【請求項18】 外面の、非摩耗性接触表面に、ポリエ
チレンワックスおよびカチオン界面活性剤の残渣とから
なる剥離剤の残渣を持つ硬化天然ゴムラテックスで構成
された粉末フリーの手袋。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US10262193A | 1993-08-05 | 1993-08-05 | |
| US08/102621 | 1993-08-05 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0762003A true JPH0762003A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=22290797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6183798A Pending JPH0762003A (ja) | 1993-08-05 | 1994-08-04 | ゴム製品の製法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0640623B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0762003A (ja) |
| AT (1) | ATE178912T1 (ja) |
| AU (1) | AU6871594A (ja) |
| CA (1) | CA2128670C (ja) |
| DE (1) | DE69417821T2 (ja) |
| ZA (1) | ZA945853B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004238450A (ja) * | 2003-02-05 | 2004-08-26 | Nippon Zeon Co Ltd | ディップ成形用凝固剤組成物およびディップ成形品 |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6075081A (en) * | 1997-04-23 | 2000-06-13 | Ansell Healthcare Products Inc. | Manufacture of rubber articles |
| JPH09511708A (ja) * | 1995-02-02 | 1997-11-25 | バクスター、インターナショナル、インコーポレイテッド | ポリウレタンコーティングを有する手袋を作るための方法 |
| AU4920696A (en) * | 1995-02-14 | 1996-09-04 | Allegiance Corporation | A multiple dip process for making a powder-free article |
| US6284856B1 (en) | 1995-02-14 | 2001-09-04 | Avery Dennison Corporation | Acrylate, silicone, styrene, urethane copolymer coatings for natural and synthetic rubber articles |
| US5700585A (en) * | 1995-02-14 | 1997-12-23 | Avery Dennison Corporation | Acrylic emulsion coatings for formed articles |
| GB2298386A (en) * | 1995-03-01 | 1996-09-04 | Smith & Nephew | Manufacture of thin walled polyurethane articles |
| ES2263260T3 (es) * | 1999-03-13 | 2006-12-01 | Ansell Medical Sdn.Bhd. | Articulo elastomerico. |
| US6465591B1 (en) | 2000-04-24 | 2002-10-15 | Avery Dennison Corporation | Acrylic emulsion coating for films, paper and rubber |
| US6692840B1 (en) | 2000-09-15 | 2004-02-17 | National Starch And Chemical Investment Holding Corporation | Polymer coating for rubber articles |
| US6790933B2 (en) | 2002-08-16 | 2004-09-14 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Low protein natural latex articles |
| ES2487528T3 (es) | 2009-02-05 | 2014-08-21 | Diptech Pte Limited | Producción de films elastómeros |
| CN102582006B (zh) * | 2012-02-07 | 2015-09-16 | 天津科技大学 | 非凝固剂法丁腈乳胶在棉胆上成膜工艺 |
| CN104448415B (zh) * | 2014-11-27 | 2016-04-27 | 张家港市天一劳保用品有限公司 | 透气性医用手套用复合材料及其制备方法 |
| CN117779477A (zh) * | 2023-12-26 | 2024-03-29 | 山东星宇手套有限公司 | 一种热敏型水性凝固剂及其制备方法和应用 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4310928A (en) * | 1979-07-30 | 1982-01-19 | American Hospital Supply Corporation | Surgeon's glove and talc free process for forming same |
| JPS59199701A (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-12 | Terumo Corp | ラテックスゴム用凝固剤およびその製造方法 |
| US5014362A (en) * | 1990-05-11 | 1991-05-14 | Tillotson Corporation | Elastomeric covering material and hand glove made therewith |
| CA2093348C (en) * | 1991-10-11 | 2003-01-21 | Jeffery G. Nile | Rubber articles |
-
1994
- 1994-07-14 DE DE69417821T patent/DE69417821T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1994-07-14 EP EP94305177A patent/EP0640623B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-07-14 AT AT94305177T patent/ATE178912T1/de not_active IP Right Cessation
- 1994-07-22 CA CA002128670A patent/CA2128670C/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-07-26 AU AU68715/94A patent/AU6871594A/en not_active Abandoned
- 1994-08-04 ZA ZA945853A patent/ZA945853B/xx unknown
- 1994-08-04 JP JP6183798A patent/JPH0762003A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004238450A (ja) * | 2003-02-05 | 2004-08-26 | Nippon Zeon Co Ltd | ディップ成形用凝固剤組成物およびディップ成形品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0640623A2 (en) | 1995-03-01 |
| DE69417821T2 (de) | 1999-08-12 |
| CA2128670A1 (en) | 1995-02-06 |
| EP0640623A3 (en) | 1995-07-05 |
| CA2128670C (en) | 2006-04-11 |
| ATE178912T1 (de) | 1999-04-15 |
| EP0640623B1 (en) | 1999-04-14 |
| DE69417821D1 (de) | 1999-05-20 |
| AU6871594A (en) | 1995-02-16 |
| ZA945853B (en) | 1995-04-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6352666B1 (en) | Manufacture of rubber articles | |
| JPH0762003A (ja) | ゴム製品の製法 | |
| US4548844A (en) | Flexible coated article and method of making same | |
| EP1511793B1 (en) | Method of making a glove having improved donning characteristics | |
| US6051320A (en) | Thin-walled natural rubber latex material substantially free of sulfur and nitrosamines | |
| EP1569702B1 (en) | Crosslinking agent for coated elastomeric article | |
| CA2429840A1 (en) | Elastomeric articles made from a synthetic polymer | |
| EP0433358A1 (en) | TUBULAR ITEMS. | |
| EP0113526B1 (en) | Method of coating rubber or polymer articles | |
| AU2004319695A1 (en) | On-line making of powder-free rubber gloves | |
| EP1509257B1 (en) | Glove having improved donning characteristics | |
| US5674818A (en) | Composition for coating rubber or latex articles | |
| KR0168822B1 (ko) | 디핑법에 의한 의료용 고무장갑의 제조방법 | |
| TW202233748A (zh) | 包含由用於浸漬成型的乳膠組成物衍生的層之浸漬成型物件 | |
| KR20060134158A (ko) | 무분말 고무 장갑의 온―라인 제조 | |
| JPH10508899A (ja) | ゴム製品をコーティングするための改良されたアクリル系エマルション組成物 |