JPH076218B2 - 掘削歯、その取替えポイント、および取替えポイントの取り付け方法 - Google Patents
掘削歯、その取替えポイント、および取替えポイントの取り付け方法Info
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- JPH076218B2 JPH076218B2 JP1271931A JP27193189A JPH076218B2 JP H076218 B2 JPH076218 B2 JP H076218B2 JP 1271931 A JP1271931 A JP 1271931A JP 27193189 A JP27193189 A JP 27193189A JP H076218 B2 JPH076218 B2 JP H076218B2
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- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B10/00—Drill bits
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/28—Small metalwork for digging elements, e.g. teeth scraper bits
- E02F9/2808—Teeth
- E02F9/2816—Mountings therefor
- E02F9/2833—Retaining means, e.g. pins
- E02F9/2841—Retaining means, e.g. pins resilient
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T403/59—Manually releaseable latch type
- Y10T403/598—Transversely sliding pin
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、掘削歯用の取替えポイントおよびその接着
方法に関し、得に、より容易に装着できて、支持アダプ
ターからよりはずれ難い取替えポイントに関するもので
ある。
方法に関し、得に、より容易に装着できて、支持アダプ
ターからよりはずれ難い取替えポイントに関するもので
ある。
(従来の技術) 出願人の共有する米国特許第4,321,173号(ザスーパー
コニカル 登録名)や米国特許第4,335,532号(ザ
ヘリロック 登録名)の形での継続的な歯の発展にもか
かわらず、採砿用の標準品としてとどまっている歯は77
号コニカル(登録名)である。この歯は出願人が共有す
る米国特許第2,919,506号と第3,079,710号とを組み合わ
せたものであり、米国特許第3,126,654号で見られるピ
ン−ロックのタイプを使用している。
コニカル 登録名)や米国特許第4,335,532号(ザ
ヘリロック 登録名)の形での継続的な歯の発展にもか
かわらず、採砿用の標準品としてとどまっている歯は77
号コニカル(登録名)である。この歯は出願人が共有す
る米国特許第2,919,506号と第3,079,710号とを組み合わ
せたものであり、米国特許第3,126,654号で見られるピ
ン−ロックのタイプを使用している。
(発明が解決しようとする課題) 77号の名称は、ポイントの後方の円錐形軸におけるポイ
ントソケットの寸法が7.7インチであるという事実によ
っている。これらのポイントに対する主要な課題はロッ
クピン装着の困難さである。問題は、より小型の歯や、
スプールやくさびを使用する大型の場合には、それ程厳
しくはない。
ントソケットの寸法が7.7インチであるという事実によ
っている。これらのポイントに対する主要な課題はロッ
クピン装着の困難さである。問題は、より小型の歯や、
スプールやくさびを使用する大型の場合には、それ程厳
しくはない。
ポイントとアダプターノーズは、相補的にゴム製錠体ま
たは保持体に協同するために取りつけられる“コルゲー
ト(波形)”ピンが入る垂直の開孔に整列される。重い
ハンマでの取替において、大の男が最終組立のためのロ
ックピンを打ち込むことの非常な困難さがしばしば経験
されている。これらの歯の部分が非常に重いこと、すな
わち、ポイントの重量が100ポンド以上でアダプターの
重量が400から500ポンド以上であることが理解されなけ
ればならない。取替は、しばしば作業現場の困難な条件
下で行われる。ポイントが迅速に摩耗し、取替が必要な
ことも理解されるであろう。材料との摩擦によって削り
取られるので、ポイントは時間の問題か日数かまたは週
間数の問題かの寿命である。どのような時でも、少なく
ともアダプターの寿命期間までには、比較的多くの取替
が行われる。通常、アダプターは約5回から約30回のポ
イント取替の寿命があるだろう。
たは保持体に協同するために取りつけられる“コルゲー
ト(波形)”ピンが入る垂直の開孔に整列される。重い
ハンマでの取替において、大の男が最終組立のためのロ
ックピンを打ち込むことの非常な困難さがしばしば経験
されている。これらの歯の部分が非常に重いこと、すな
わち、ポイントの重量が100ポンド以上でアダプターの
重量が400から500ポンド以上であることが理解されなけ
ればならない。取替は、しばしば作業現場の困難な条件
下で行われる。ポイントが迅速に摩耗し、取替が必要な
ことも理解されるであろう。材料との摩擦によって削り
取られるので、ポイントは時間の問題か日数かまたは週
間数の問題かの寿命である。どのような時でも、少なく
ともアダプターの寿命期間までには、比較的多くの取替
が行われる。通常、アダプターは約5回から約30回のポ
イント取替の寿命があるだろう。
(課題を解決するための手段) 装着の問題は、相補的な形状のロックピンの受け入れを
備えるポイントにおける1対の新規な形のピン受け入れ
用の孔を使用するこの発明によって解決された。さら
に、詳しくは、ポイントの対向する一対の壁を貫通する
孔としてのピン用開孔の後方のほぼ垂直な後面が、同一
平面から、ピン用開孔の前面に対してそれぞれ外方に傾
斜するように変えられている。さらに、ピンの前面には
同一平面にない複数の突起が設けられている。
備えるポイントにおける1対の新規な形のピン受け入れ
用の孔を使用するこの発明によって解決された。さら
に、詳しくは、ポイントの対向する一対の壁を貫通する
孔としてのピン用開孔の後方のほぼ垂直な後面が、同一
平面から、ピン用開孔の前面に対してそれぞれ外方に傾
斜するように変えられている。さらに、ピンの前面には
同一平面にない複数の突起が設けられている。
このことが、(a)ポイントの開孔における垂直の後面
を有する従来技術の同じ歯の段差特性よりも、ポイント
の開孔の後面の内端とノーズの通路の後面との間の段差
の方がよりよい特性を可能とする。対応する傾斜をもつ
ピンを使用させ、それによって、(b)装着における妨
害を少なくし、(c)開孔の後面のピンとポイントとの
間の支持面積を増加させて、アダプターノーズへのポイ
ントの締めをより短く提供する。
を有する従来技術の同じ歯の段差特性よりも、ポイント
の開孔の後面の内端とノーズの通路の後面との間の段差
の方がよりよい特性を可能とする。対応する傾斜をもつ
ピンを使用させ、それによって、(b)装着における妨
害を少なくし、(c)開孔の後面のピンとポイントとの
間の支持面積を増加させて、アダプターノーズへのポイ
ントの締めをより短く提供する。
類似技術は、異なった目的で、ポイントのピン用開孔の
1つにおいて後面を傾斜させたものを開示している米国
特許第4,182,0585号および第4,455,771号である。
1つにおいて後面を傾斜させたものを開示している米国
特許第4,182,0585号および第4,455,771号である。
この発明の他の目的と利益は、実施例の説明において分
かるであろう。
かるであろう。
(実施例) 以下、この発明の実施例が図を参照して説明される。
図示の例、特に第1図を参照して、符号11で示されるア
ダプター12のノーズに装着されているこの発明のポイン
トは符号10で示されている。アダプター12はその装着が
任意である着用キャップ13をつけているところが示され
ている。
ダプター12のノーズに装着されているこの発明のポイン
トは符号10で示されている。アダプター12はその装着が
任意である着用キャップ13をつけているところが示され
ている。
[従来技術についての説明] 掘削歯の各部分の相互関係は第2図の分解図から容易に
理解される。ここで、再びポイントは符号10で示され、
垂直に整列する孔としての開孔16、17を有することが示
されている。ノーズ11は、開孔16、17に略整列できる縦
方向に延びている通路18を有することが示されている。
弾性を有する挿入物としての栓体または保持体14は、米
国特許第3,126,654号において開示されている方法で、
円筒状挿入体によってつくられた4個の突起を備えてい
ることが示されている。
理解される。ここで、再びポイントは符号10で示され、
垂直に整列する孔としての開孔16、17を有することが示
されている。ノーズ11は、開孔16、17に略整列できる縦
方向に延びている通路18を有することが示されている。
弾性を有する挿入物としての栓体または保持体14は、米
国特許第3,126,654号において開示されている方法で、
円筒状挿入体によってつくられた4個の突起を備えてい
ることが示されている。
ピン15(ポイントとノーズとの結合の上方に離れて示さ
れている。)は、20において5個の凸部すなわち“突
起”を有し、これらはすべて一直線上、すなわちその先
端が同一平面上に位置するように設けられている。ピン
の後面21は完全に平らである。
れている。)は、20において5個の凸部すなわち“突
起”を有し、これらはすべて一直線上、すなわちその先
端が同一平面上に位置するように設けられている。ピン
の後面21は完全に平らである。
第2図の下方部分に関して、ノーズにおける通路として
のキー溝または開孔18の後面23と、ポイントの壁を貫通
する孔としてのピン用の開孔の後面24と、の間には、段
差22がある。この段差は、ノーズ表面が磨耗する場合に
おける、ポイントのノーズ上への締着を許容するために
設けられている。この段差が大きければ大きい程、ポイ
ント−ノーズ集合体に対する更なる締着を得ることがで
きる。
のキー溝または開孔18の後面23と、ポイントの壁を貫通
する孔としてのピン用の開孔の後面24と、の間には、段
差22がある。この段差は、ノーズ表面が磨耗する場合に
おける、ポイントのノーズ上への締着を許容するために
設けられている。この段差が大きければ大きい程、ポイ
ント−ノーズ集合体に対する更なる締着を得ることがで
きる。
第2図の上部に関して、ポイント−ノーズの集合体にお
いて段差22を超えるピンの装着を容易にするために、ピ
ン15の端部には26と29の大きな傾斜部が設けられてい
る。
いて段差22を超えるピンの装着を容易にするために、ピ
ン15の端部には26と29の大きな傾斜部が設けられてい
る。
[第3図による例] 第3図においては、第2図において丁度説明された同一
要素に対して同様の符号が使用されている。要素が異な
っているところでは、符号にダッシュ(′)が加えられ
ている。このようにして、ノーズは符号11で示され、そ
れはもとのままである。しかしながら、ポイントはそれ
を示すために符号10′によって表され、2つの図の間に
違いがある。ポイントの相違は、ポイントに形成された
ピン用の開孔16′、17′のそれぞれ後面端部に前方へ向
う傾斜面または傾き24′を備えている点にある。このよ
うに、ポイント開孔16′、17′の後面24′を傾けること
により、後面24′の内側底部(頂部でなく)とノーズの
後面23との間に、実質的に非常に大きな段差22′を提供
することができる。この増加された段差22′は、ピン1
5′の後面における大きくなった傾斜26′と協同して、
ノーズへのポイントのより一層の締めを可能とする。こ
の大きくなった傾斜を第2図と第3図の上部の比較、特
に第2図の26における傾斜と第3図の26′における傾斜
の比較によって理解することができる。
要素に対して同様の符号が使用されている。要素が異な
っているところでは、符号にダッシュ(′)が加えられ
ている。このようにして、ノーズは符号11で示され、そ
れはもとのままである。しかしながら、ポイントはそれ
を示すために符号10′によって表され、2つの図の間に
違いがある。ポイントの相違は、ポイントに形成された
ピン用の開孔16′、17′のそれぞれ後面端部に前方へ向
う傾斜面または傾き24′を備えている点にある。このよ
うに、ポイント開孔16′、17′の後面24′を傾けること
により、後面24′の内側底部(頂部でなく)とノーズの
後面23との間に、実質的に非常に大きな段差22′を提供
することができる。この増加された段差22′は、ピン1
5′の後面における大きくなった傾斜26′と協同して、
ノーズへのポイントのより一層の締めを可能とする。こ
の大きくなった傾斜を第2図と第3図の上部の比較、特
に第2図の26における傾斜と第3図の26′における傾斜
の比較によって理解することができる。
さらに、第3図の上部に関して、中央突起20と2個の隣
接突起20′の間には、高低差27′が設けられている。従
来技術のピン15には5個であったのが、ピン15′の前面
にはたった3個の突起だけであることに注目されたい。
新しいピン15′の他の顕著な特徴は、従来技術のピン15
の特徴である大きな角取り面に対して、ピンの丁度端に
おける小径の弧のみによって傾斜されたピンの両端を有
している点ある。
接突起20′の間には、高低差27′が設けられている。従
来技術のピン15には5個であったのが、ピン15′の前面
にはたった3個の突起だけであることに注目されたい。
新しいピン15′の他の顕著な特徴は、従来技術のピン15
の特徴である大きな角取り面に対して、ピンの丁度端に
おける小径の弧のみによって傾斜されたピンの両端を有
している点ある。
[第4図および第5図] これらの2つの図面は、組み立てられたポイント−ノー
ズ結合のピン用の開孔内に部分的に挿入されているピン
を示している。両方の場合において、ピンは頂部から打
ち込まれている。第4図の組立体の底部の位置28におい
て、ノーズのピン用の通路またはキー溝18とポイントの
開孔17との間の段差がピンのこの部分の滑動に対して困
難さをもたらす原因となっていることに注目されるべき
である。これが、図2の上部において29として示すピン
の後面の最下端を、大きな傾斜面或いは大きな範囲とし
た理由である。また、組立に当たって、ピン15が場所28
で妨害物に当たると同時に、第4図の20aにおいて、ピ
ンの前面の第1の突起も、またゴム製錠体14の最後の鋼
製円筒19aと接触する。ピン15は点28(またはポイント
とノーズとの間の段差)を通り過ぎるので、ピン15は、
円筒挿入体19a上で前方かつ下方へと強制される。この
ことが、最も外側の鋼製円筒19aを場所14aにおいてポイ
ントの内面に対して押し込むので、この組立体にピンを
打ち込むことを極めて困難なこととしている。組立の困
難な組立体において、ピンの装着後に、人々はピンを取
り除いて、この円筒がこわれ、ゴム製錠体が破壊されて
いることを見出すことがしばしばある。
ズ結合のピン用の開孔内に部分的に挿入されているピン
を示している。両方の場合において、ピンは頂部から打
ち込まれている。第4図の組立体の底部の位置28におい
て、ノーズのピン用の通路またはキー溝18とポイントの
開孔17との間の段差がピンのこの部分の滑動に対して困
難さをもたらす原因となっていることに注目されるべき
である。これが、図2の上部において29として示すピン
の後面の最下端を、大きな傾斜面或いは大きな範囲とし
た理由である。また、組立に当たって、ピン15が場所28
で妨害物に当たると同時に、第4図の20aにおいて、ピ
ンの前面の第1の突起も、またゴム製錠体14の最後の鋼
製円筒19aと接触する。ピン15は点28(またはポイント
とノーズとの間の段差)を通り過ぎるので、ピン15は、
円筒挿入体19a上で前方かつ下方へと強制される。この
ことが、最も外側の鋼製円筒19aを場所14aにおいてポイ
ントの内面に対して押し込むので、この組立体にピンを
打ち込むことを極めて困難なこととしている。組立の困
難な組立体において、ピンの装着後に、人々はピンを取
り除いて、この円筒がこわれ、ゴム製錠体が破壊されて
いることを見出すことがしばしばある。
第5図は、新しいポイントとノーズとの集合体に打ち込
まれているところのピン15′を示している。これは、第
4図に示されるものと同じ装着段階である。第5図にお
いては、場所28′において格別の妨害物がないことに注
目すべきである。これは、長い傾斜面が26′および29′
としてピンの後面に設けられている事実により、集合体
のポイントの内側の底部における接触部分を示してい
る。ピン15′に部分28′を飛び越させようとすると同時
に、錠体14の最後の筒体を圧縮しようとする代わりに、
ピン15′と底部円筒20a′との間には間隙があるという
ことに注目されるべきである。
まれているところのピン15′を示している。これは、第
4図に示されるものと同じ装着段階である。第5図にお
いては、場所28′において格別の妨害物がないことに注
目すべきである。これは、長い傾斜面が26′および29′
としてピンの後面に設けられている事実により、集合体
のポイントの内側の底部における接触部分を示してい
る。ピン15′に部分28′を飛び越させようとすると同時
に、錠体14の最後の筒体を圧縮しようとする代わりに、
ピン15′と底部円筒20a′との間には間隙があるという
ことに注目されるべきである。
[完全装置−第6図および第7図] 第6図はポイント10のノーズ11との集合体に完全に係合
されたピンを示している。ピン15と開孔17の後面24との
間の表面接触に関して、ピン15の後面に大きな傾斜の影
響を示す底部における寸法30を有することに注目すべき
である。また、ノーズの溝の後面とピンの後面との間
に、31として示される僅少な締めまたは間隙があること
を理解できるであろう。
されたピンを示している。ピン15と開孔17の後面24との
間の表面接触に関して、ピン15の後面に大きな傾斜の影
響を示す底部における寸法30を有することに注目すべき
である。また、ノーズの溝の後面とピンの後面との間
に、31として示される僅少な締めまたは間隙があること
を理解できるであろう。
これに反して、第7図は、新しいポイント10′、標準ノ
ーズ11および標準栓体または錠体14に対して完全に装着
されたピン15′を示している。寸法32によって示される
ように、ゴム製錠体14のその中央の圧縮における相違を
注目することが重要である。この圧縮はポイント10′を
ノーズ11により緊密に保持し、全体の機構の安定性を増
加するものである。また、ピンの後面とノーズのキー溝
の後面との間の31′として示される間隙の大きさに注目
されたい。この増大された間隙は、ゴム製錠体上の増加
した圧縮により提供される更なる締着を許容する。
ーズ11および標準栓体または錠体14に対して完全に装着
されたピン15′を示している。寸法32によって示される
ように、ゴム製錠体14のその中央の圧縮における相違を
注目することが重要である。この圧縮はポイント10′を
ノーズ11により緊密に保持し、全体の機構の安定性を増
加するものである。また、ピンの後面とノーズのキー溝
の後面との間の31′として示される間隙の大きさに注目
されたい。この増大された間隙は、ゴム製錠体上の増加
した圧縮により提供される更なる締着を許容する。
この機構の他の格別な事柄は、ピン15′の後面とポイン
トの対応表面24′との間には実質的に100%の接触があ
ることである。このことからの僅かの離反は、第7図の
右手下部における寸法としてつけられた符号30′によっ
て示されている。
トの対応表面24′との間には実質的に100%の接触があ
ることである。このことからの僅かの離反は、第7図の
右手下部における寸法としてつけられた符号30′によっ
て示されている。
第7図の状態から15′を動かすためには、ポイントのピ
ン用開孔の後縁上に形成された2つの傾斜面24′、即ち
2つの境界面の間に形成された凹所からピンを上り出さ
なければならないという理由から、増大された安定性が
与えられる。ピンは、また、ピンの前面における3個の
突起を取り巻く錠体の湾曲部分に受け入れられている。
ン用開孔の後縁上に形成された2つの傾斜面24′、即ち
2つの境界面の間に形成された凹所からピンを上り出さ
なければならないという理由から、増大された安定性が
与えられる。ピンは、また、ピンの前面における3個の
突起を取り巻く錠体の湾曲部分に受け入れられている。
尚、この発明は上述した実施例に限定されることなく、
種々変更可能である。例えば、ピン15′および錠体14に
設けられる突起の数は、ピンの突起の数が錠体の突起の
数より少なければ良い。
種々変更可能である。例えば、ピン15′および錠体14に
設けられる突起の数は、ピンの突起の数が錠体の突起の
数より少なければ良い。
(発明の効果) この発明の特に有利な特徴は以下の点にある。
(1) 約15℃程度の傾斜面を設けるピンの終端部分に
おける傾斜と、従来技術機構において存在する妨害物の
排除とによって集合体へのピンの装着をより容易にした
こと。
おける傾斜と、従来技術機構において存在する妨害物の
排除とによって集合体へのピンの装着をより容易にした
こと。
(2) 装着の際の突起と底部円筒20a′との間の干渉
を除去するために、ピンの全面の最も外側の突起を除去
すること。
を除去するために、ピンの全面の最も外側の突起を除去
すること。
(3) ノーズへのポイントのより一層の締めを可能と
するために、ノーズにおけるピン用通路の後面とポイン
トにおけるピン用開孔の後面との間の増大が許容された
段差22′。
するために、ノーズにおけるピン用通路の後面とポイン
トにおけるピン用開孔の後面との間の増大が許容された
段差22′。
(4) 直線上にない突起によって形成されるピン15′
の前面の湾曲、それによって、ピンが完全に装着された
時、ピンの周りを包むようにゴム製錠体を強制するこ
と。
の前面の湾曲、それによって、ピンが完全に装着された
時、ピンの周りを包むようにゴム製錠体を強制するこ
と。
この発明の機構は、非常に寒い天候においても、装着が
容易であり、装着の際(従来の機構のものと同様に装
着)にゴム製錠体を損なうことがなく、装着後にもより
安定性があるということに注目される。また、この発明
の機構は、2つの表面における傾斜と、操作中にピンを
留置するのに有利なピンの前面の湾曲とによって、分解
のためにより多くのエネルギーを必要とする。
容易であり、装着の際(従来の機構のものと同様に装
着)にゴム製錠体を損なうことがなく、装着後にもより
安定性があるということに注目される。また、この発明
の機構は、2つの表面における傾斜と、操作中にピンを
留置するのに有利なピンの前面の湾曲とによって、分解
のためにより多くのエネルギーを必要とする。
この明細書においては、この発明の具体例の詳細な説明
の目的でもって記載されているけれども、ここに記載の
詳細において、この発明の精神と範囲を離れることなし
にこの技術分野の専門家達によって、多くの変形がなさ
れ得る。
の目的でもって記載されているけれども、ここに記載の
詳細において、この発明の精神と範囲を離れることなし
にこの技術分野の専門家達によって、多くの変形がなさ
れ得る。
第1図は、この発明のポイントとピンとを備えた掘削歯
を一部破断して示した斜視図、第2図は、従来技術であ
る77歯の部分の断面と分解片との拡大側面図、第3図
は、この発明のポイントと相補的に形づけされたピンの
特徴を除いて第2図と基本的に類似している拡大側面
図、第4図は、ポイントとアダプターノーズの整列した
開孔に一部組み立てられたピンを示す従来の掘削歯の拡
大側面図、第5図は、例示されるこの発明のポイントと
ピンとを有する第4図に対応する拡大側面図、第6図
は、従来技術の特性にあるように組み立てられた状態に
おけるピン、アダプターノーズ、およびポイントの部分
断面とした拡大側面図、第7図は、第6図に示されるも
のに対応するこの発明の構造を示す拡大側面図である。 10,10′……ポイント、11……ノーズ、12……アダプタ
ー、14……栓体、15,15′……ピン、16,16′,17,17′,1
8……開孔、19……突起、20,20′……突起、22,22′…
…段差、23……後面、24……後面、24′……傾斜された
後面、26,29……傾斜、26′,29′……大きい傾斜部、3
1,31′……間隙。
を一部破断して示した斜視図、第2図は、従来技術であ
る77歯の部分の断面と分解片との拡大側面図、第3図
は、この発明のポイントと相補的に形づけされたピンの
特徴を除いて第2図と基本的に類似している拡大側面
図、第4図は、ポイントとアダプターノーズの整列した
開孔に一部組み立てられたピンを示す従来の掘削歯の拡
大側面図、第5図は、例示されるこの発明のポイントと
ピンとを有する第4図に対応する拡大側面図、第6図
は、従来技術の特性にあるように組み立てられた状態に
おけるピン、アダプターノーズ、およびポイントの部分
断面とした拡大側面図、第7図は、第6図に示されるも
のに対応するこの発明の構造を示す拡大側面図である。 10,10′……ポイント、11……ノーズ、12……アダプタ
ー、14……栓体、15,15′……ピン、16,16′,17,17′,1
8……開孔、19……突起、20,20′……突起、22,22′…
…段差、23……後面、24……後面、24′……傾斜された
後面、26,29……傾斜、26′,29′……大きい傾斜部、3
1,31′……間隙。
フロントページの続き (72)発明者 テリー・エル・ブリスコー アメリカ合衆国、オレゴン州、ポートラン ド、サウスウエスト・バーンズ・ロード 10850 (56)参考文献 特開 昭53−140802(JP,A) 実開 昭62−66965(JP,U) 実開 昭63−181663(JP,U) 実公 昭51−35121(JP,Y1)
Claims (4)
- 【請求項1】前掘削端部と、前方に延びる開口を有する
後端部と、を備えた略くさび形の本体を有し、上記開口
は一対の対向する壁により挟まれ、上記各壁は壁を貫通
して延びる孔(16′、17′)を有し、上記孔(16′、1
7′)はそれぞれ後面(24′)および前面(33)を有し
ているポイント(10′)と、 前方に突出するノーズ(11)と、上記ノーズを貫通して
延びる通路(18)と、を有する本体を備え、上記通路
(18)は前面および後面を有し、上記通路の前面は互い
に離間して設けられた複数の突起(19)を有する弾性の
ある挿入物(14)により形成され、上記通路(18)が上
記ポイントの壁の上記孔(16′、17′)と略整列するよ
うに、上記ノーズ(11)は上記ポイント(10′)の後端
部の上記開口に受け入れられるアダプター(12)と、 一対の端部を有し、上記ポイント(10′)の上記孔(1
6′、17′)と、上記アダプター(12)の上記通路(1
8)と、に受け入れられ、上記ポイント(10′)を上記
アダプター(12)上に固定するロックピン(15′)と、
を備えた掘削歯において、 上記ポイント(10′)の孔(16′、17′)の上記各後面
(24′)は、前面(33)に向かって外方に傾斜され、 上記ロックピン(15′)は、略凸状に並んで設けられた
複数の突起(20′)を備えた前面を有し、上記突起(2
0′)は、上記アダプターの挿入物(14)に設けられた
上記突起(19)より少ない数設けられ、 上記ロックピン(15′)は、後方に向って互いに集束す
るように傾斜された一対の傾斜部(26′、29′)をその
端部に有する後壁を備え、上記ロックピン(15′)によ
り上記ポイント(10′)を上記アダプター(12)上に固
定した場合、上記各傾斜部(26′、29′)は上記ポイン
ト(10′)の対応する一方の孔(16′、17′)の上記後
面(24′)にそれぞれ接触係合し、上記ロックピン(1
5′)の上記突起(20′)は上記アダプターの挿入物(1
4)の上記突起の間に配置されることを特徴とする掘削
歯。 - 【請求項2】請求項1に記載のポイント(10′)を請求
項1に記載のアダプター(12)に取り付けて、請求項1
に記載の掘削歯を形成する取替えポイントの取り付け方
法において、 i.一方の傾斜部(26′、29′)が一方の上記孔(16′、
17′)の後面(24′)に対向して位置するように、上記
ロックピン(15′)の一端を上記ポイント(10′)の一
方の孔(16′、17′)に挿入する工程と、 ii.上記一対の傾斜部(26′、29′)が上記ポイント(1
0′)の上記孔(16′、17′)の後面(24′)とそれぞ
れ近接して且つ実質的に平行に位置するまで、上記ポイ
ント(10′)の上記一方の孔(16′、17′)を通して上
記アダプター(12)の上記通路(18)内へ上記ロックピ
ン(15′)を挿通する工程と、 iii.上記ロックピン(15′)の上記突起(20′)が上記
アダプターの挿入物(14)の全ての突起(19)と係合す
る前に、上記傾斜部(26′、29′)が上記ポイント(1
0′)の上記孔(位置16′、17′)の後面(24′)と略
面接触して当接するように、上記ロックピン(15′)を
押込む工程と、 iV.上記傾斜部(26′、29′)が上記後面(24′)に当
接した後、上記ロックピン(15′)上の突起(20′)が
上記アダプターの挿入物(14)上の上記突起(19)の間
に受け入れられるまで、上記ロックピン(15′)を更に
押込む工程と、 を備えていることを特徴とする取替えポイントの取り付
け方法。 - 【請求項3】前掘削端部と、前方に延びた開口を有する
終端部と、を備えた略くさび形の本体を有し、上記開口
は、一対の対向する壁により挟まれ、この各壁は壁を貫
通して延びる孔(16′、17′)をそれぞれ有し、上記孔
(16′、17′)はそれぞれ後面(24′)および前面(3
3)を備えている取替えポイント(10′)において、 上記孔(16′、17′)の上記各後面(24′)は、前面
(33)に向ってそれぞれ外方に傾斜していることを特徴
とする請求項1に記載された掘削歯の取替えポイント
(10′)。 - 【請求項4】上記後面(24′)は、15°の角度で傾斜さ
れていることを特徴とする請求項3に記載の取替えポイ
ント(10′)。
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