JPH0762294B2 - 織機における経通しビームの保管装置 - Google Patents
織機における経通しビームの保管装置Info
- Publication number
- JPH0762294B2 JPH0762294B2 JP60273134A JP27313485A JPH0762294B2 JP H0762294 B2 JPH0762294 B2 JP H0762294B2 JP 60273134 A JP60273134 A JP 60273134A JP 27313485 A JP27313485 A JP 27313485A JP H0762294 B2 JPH0762294 B2 JP H0762294B2
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- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims description 26
- 238000009941 weaving Methods 0.000 claims description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 244000273256 Phragmites communis Species 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Weaving Apparatuses, Weavers' Tools, And Shuttles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明はワープビーム及びその経糸を挿通された部材を
保管する装置に関するものである。
保管する装置に関するものである。
(従来の技術) ワープビームを織機に装着し、その経糸を織成装置側へ
通す作業(機掛け作業)では、その時間短縮を考慮して
新しいワープビームの装着前にその経糸を予め綜絖枠の
綜絖及び筬に挿通しておく作業手順が一般的に採用され
ている。すなわち、このような作業手順の採用により新
しいワープビーム側の経糸と織布側の経糸とを1本ずつ
結び合わせる必要がなくなり、機掛け作業の時間短縮化
が可能である。
通す作業(機掛け作業)では、その時間短縮を考慮して
新しいワープビームの装着前にその経糸を予め綜絖枠の
綜絖及び筬に挿通しておく作業手順が一般的に採用され
ている。すなわち、このような作業手順の採用により新
しいワープビーム側の経糸と織布側の経糸とを1本ずつ
結び合わせる必要がなくなり、機掛け作業の時間短縮化
が可能である。
ワープビーム、及びその経糸を挿通された綜絖枠、筬あ
るいは経糸切断検出用のドロッパを収容するドロッパボ
ックス等の部品は、従来第4図に示すようにワープビー
ム1の周面上に紐2で縛り付けられて集結されており、
これら集結されたワープビーム1、綜絖枠3、筬4及び
ドロッパボックス5は同図に示すように一対のコンベア
チェーン6間に架設されたハンガーロッド7にハンガー
チェーン8を介して吊下支持あるいは床上に載置して保
管される。
るいは経糸切断検出用のドロッパを収容するドロッパボ
ックス等の部品は、従来第4図に示すようにワープビー
ム1の周面上に紐2で縛り付けられて集結されており、
これら集結されたワープビーム1、綜絖枠3、筬4及び
ドロッパボックス5は同図に示すように一対のコンベア
チェーン6間に架設されたハンガーロッド7にハンガー
チェーン8を介して吊下支持あるいは床上に載置して保
管される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、経糸を挿通された綜絖枠3、筬4等をワ
ープビーム1に集結するという保管方法では、経糸の屈
曲形状が織機における経糸案内形状とは大きく異なって
互いに絡み合い易い状態となっており、ワープビーム
1、綜絖枠3、筬4等を集結及び分離する際に経糸同士
が絡み合ったり、あるいは各部品3,4,5等との擦れによ
る経糸損傷が避けられない。又、紐2による集結では経
糸損傷をもたらす各部品のずれが生じ易く、その上紐2
自身がワープビーム1上の経糸層を乱し、経糸同士の絡
み合いを一層促す。しかも、前記した経糸の屈曲保持形
状をもたらす各部品の集結形状は筬4、綜絖枠3、ワー
プビーム1等を織機へ装着するための機械的手段の自動
化を困難なものとしており、近年の織機の自動化指向を
阻害するものである。
ープビーム1に集結するという保管方法では、経糸の屈
曲形状が織機における経糸案内形状とは大きく異なって
互いに絡み合い易い状態となっており、ワープビーム
1、綜絖枠3、筬4等を集結及び分離する際に経糸同士
が絡み合ったり、あるいは各部品3,4,5等との擦れによ
る経糸損傷が避けられない。又、紐2による集結では経
糸損傷をもたらす各部品のずれが生じ易く、その上紐2
自身がワープビーム1上の経糸層を乱し、経糸同士の絡
み合いを一層促す。しかも、前記した経糸の屈曲保持形
状をもたらす各部品の集結形状は筬4、綜絖枠3、ワー
プビーム1等を織機へ装着するための機械的手段の自動
化を困難なものとしており、近年の織機の自動化指向を
阻害するものである。
前記集結部品を床上に載置保管する状態もまた床と経糸
との擦れが生じ易く、経糸損傷を招く原因となる。第4
図に示す吊下状態の保管状態では床上載置のような経糸
損傷のおそれはないが、大型かつ重いワープビーム1を
含む集結部品をハンガーチェーン8に掛ける作業及び取
り外す作業は各部品の集結状態を乱さずに行わなければ
ならないことからかなり面倒なものである。
との擦れが生じ易く、経糸損傷を招く原因となる。第4
図に示す吊下状態の保管状態では床上載置のような経糸
損傷のおそれはないが、大型かつ重いワープビーム1を
含む集結部品をハンガーチェーン8に掛ける作業及び取
り外す作業は各部品の集結状態を乱さずに行わなければ
ならないことからかなり面倒なものである。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) そこで本発明では、所定の間隔に互いに連結固定された
左右一対のサイドフレームと、前記両サイドフレームの
下部寄りにおいてワープビームの両端部を取り外し可能
に受承する第1受承部と、前記両サイドフレームの上部
に設けられ、ワープビームの経糸を縦方向から横方向に
偏向させるバックローラの両端部を取り外し可能に受承
する第2受承部と、前記両サイドフレームの上部に設け
られ、かつバックローラにより偏向された経糸を挿通し
たドロッパボックスの両端部を取り外し可能に受承する
第3受承部と、前記両サイドフレームの中間部に設けら
れ、前記ドロッパボックスから繰り出された経糸を挿通
した綜絖枠及び筬を取り外し可能に受承する第4受承部
とにより構成され、織機における経糸の送り出し形状と
略同形状に前記経糸を支持可能に前記第1〜第4の受承
部の位置を設定した。
左右一対のサイドフレームと、前記両サイドフレームの
下部寄りにおいてワープビームの両端部を取り外し可能
に受承する第1受承部と、前記両サイドフレームの上部
に設けられ、ワープビームの経糸を縦方向から横方向に
偏向させるバックローラの両端部を取り外し可能に受承
する第2受承部と、前記両サイドフレームの上部に設け
られ、かつバックローラにより偏向された経糸を挿通し
たドロッパボックスの両端部を取り外し可能に受承する
第3受承部と、前記両サイドフレームの中間部に設けら
れ、前記ドロッパボックスから繰り出された経糸を挿通
した綜絖枠及び筬を取り外し可能に受承する第4受承部
とにより構成され、織機における経糸の送り出し形状と
略同形状に前記経糸を支持可能に前記第1〜第4の受承
部の位置を設定した。
又、本発明は前記第4受承部を両サイドフレームの後側
面に架設固定された両サイドフレームを互いに連結固定
する機能を兼ねるチャンネル状のレールにするとよい。
面に架設固定された両サイドフレームを互いに連結固定
する機能を兼ねるチャンネル状のレールにするとよい。
(作用) すなわち、織機上における経糸の送り出し形状はワープ
ビームから送り出されている経糸同士の絡み合いのない
状態であり、この送り出し形状と略同形状にバックロー
ラ、ドロッパボックス、綜絖枠及び筬にて経糸を支持す
ることにより同経糸同士の絡み合いを回避しつつワープ
ビーム、バックローラ、ドロッパボックス、綜絖枠、筬
等の経通し部品を保管することができ、経糸損傷の原因
となる経通し部品と経糸との擦れも生じない。又、第1
〜第4の受承部により前記各経通し部品がサイドフレー
ムの上方から取り外し可能に受承され、かつ送り出し形
状と略同形状に経糸を支持する経通し部品が織機におけ
る装着状態に近いため、機械的手段による装着及び取り
外しの自動化が容易である。しかも、各経通し部品を支
持する受台を経糸通し作業台として使用することもで
き、保管装置を簡素化してコストダウンを図ることがで
きる。
ビームから送り出されている経糸同士の絡み合いのない
状態であり、この送り出し形状と略同形状にバックロー
ラ、ドロッパボックス、綜絖枠及び筬にて経糸を支持す
ることにより同経糸同士の絡み合いを回避しつつワープ
ビーム、バックローラ、ドロッパボックス、綜絖枠、筬
等の経通し部品を保管することができ、経糸損傷の原因
となる経通し部品と経糸との擦れも生じない。又、第1
〜第4の受承部により前記各経通し部品がサイドフレー
ムの上方から取り外し可能に受承され、かつ送り出し形
状と略同形状に経糸を支持する経通し部品が織機におけ
る装着状態に近いため、機械的手段による装着及び取り
外しの自動化が容易である。しかも、各経通し部品を支
持する受台を経糸通し作業台として使用することもで
き、保管装置を簡素化してコストダウンを図ることがで
きる。
又、第4受承部を両サイドフレームの後側面に架設固定
された両サイドフレームを互いに連結固定する機能を兼
ねるチャンネル状のレールとした場合には、綜絖枠及び
筬の脱着作業をレールの溝を利用して容易に行うことが
できるとともに、保管装置の部品点数を低減して構造を
簡素化でき、コストダウンを図ることができる。
された両サイドフレームを互いに連結固定する機能を兼
ねるチャンネル状のレールとした場合には、綜絖枠及び
筬の脱着作業をレールの溝を利用して容易に行うことが
できるとともに、保管装置の部品点数を低減して構造を
簡素化でき、コストダウンを図ることができる。
(実施例) 以下、本発明を具体化した一実施例を第1,2図に基づい
て説明する。
て説明する。
本実施例の保管装置9は、左右対称の互いに連結固定さ
れた一対のサイドフレーム10,11と、両フレーム10,11の
前端面(第1図において左側)にそれぞれ突設された支
持ブラケット12(サイドフレーム11側は図示略)と、両
ブラケット12の前端間に架設支持されたチャンネル状の
レール14とを備えている。又、前記両サイドフレーム1
0,11の下部後端間には連結棒26が架設連結されている。
両サイドフレーム10,11後端部には第1受承部としての
装着凹部10a(サイドフレーム11側は図示略)が形成さ
れており、両凹部10a間にはワープビーム1が回転可能
に、かつ取り外し可能に架設支持されている。ワープビ
ーム1は常には図示しないブレーキ機構により回転を阻
止されている。両サイドフレーム10,11の上端後部には
第2受承部としての保持溝10b,11aが凹設されており、
両保持溝10b,11a間にはバックローラ15が回転可能に、
かつ取り外し可能に架設支持されている。両サイドフレ
ーム10,11の上端中央部間には第3受承部10A,11Aが設け
られ、その上面には経糸切断用検出用のドロッパ(図示
略)を内蔵したドロッパボックス5の両端部が取り外し
可能に架設支持されている。第4受承部としての溝14a
を有する前記レール14内には複数枚の綜絖枠3及び筬4
が束ねた状態で取り外し可能に収納支持されている。
れた一対のサイドフレーム10,11と、両フレーム10,11の
前端面(第1図において左側)にそれぞれ突設された支
持ブラケット12(サイドフレーム11側は図示略)と、両
ブラケット12の前端間に架設支持されたチャンネル状の
レール14とを備えている。又、前記両サイドフレーム1
0,11の下部後端間には連結棒26が架設連結されている。
両サイドフレーム10,11後端部には第1受承部としての
装着凹部10a(サイドフレーム11側は図示略)が形成さ
れており、両凹部10a間にはワープビーム1が回転可能
に、かつ取り外し可能に架設支持されている。ワープビ
ーム1は常には図示しないブレーキ機構により回転を阻
止されている。両サイドフレーム10,11の上端後部には
第2受承部としての保持溝10b,11aが凹設されており、
両保持溝10b,11a間にはバックローラ15が回転可能に、
かつ取り外し可能に架設支持されている。両サイドフレ
ーム10,11の上端中央部間には第3受承部10A,11Aが設け
られ、その上面には経糸切断用検出用のドロッパ(図示
略)を内蔵したドロッパボックス5の両端部が取り外し
可能に架設支持されている。第4受承部としての溝14a
を有する前記レール14内には複数枚の綜絖枠3及び筬4
が束ねた状態で取り外し可能に収納支持されている。
ワープビーム1及びバックローラ15はいずれも押さえ金
16,17をボルト18,19により締付けることにより固定され
ており、ドロッパボックス5はボルト13により直接締付
固定されている。又、レール14内の綜絖枠3及び筬4は
レール14の前面から貫通螺着されたボルト(図示略)に
よりレール14内に締付固定されている。そして、ワープ
ビーム1から繰り出されている経糸Tはバックローラ15
の周面に沿って屈曲案内されるとともに、ドロッパボッ
クス5内のドロッパ、綜絖枠3に張設された綜絖及び筬
4を挿通されており、経糸Tの先端部が適宜本数の割合
で筬4の前にて結び合わされている。
16,17をボルト18,19により締付けることにより固定され
ており、ドロッパボックス5はボルト13により直接締付
固定されている。又、レール14内の綜絖枠3及び筬4は
レール14の前面から貫通螺着されたボルト(図示略)に
よりレール14内に締付固定されている。そして、ワープ
ビーム1から繰り出されている経糸Tはバックローラ15
の周面に沿って屈曲案内されるとともに、ドロッパボッ
クス5内のドロッパ、綜絖枠3に張設された綜絖及び筬
4を挿通されており、経糸Tの先端部が適宜本数の割合
で筬4の前にて結び合わされている。
ワープビーム1から繰り出されている経糸Tを支持する
ハックローラ15、ドロッパボックス5、綜絖枠3及び筬
4の配置関係は織機におけるこれら各部品の配置状態と
ほぼ同様であり、従って、これら各部品により支持され
る経糸Tは織機における経糸送り出し形状と略同形とな
る。このように保持される経糸Tと、バックローラ15、
ドロッパボックス5、綜絖枠3及び筬4との接触は織機
における本来の接触部位に限られ、経糸損傷に繋がるよ
うな前記各部品と経糸Tとの擦れはない。しかも、経糸
Tの形状は経糸T同士の絡み合いのない状態であり、織
機における経糸開閉口形成上有利である。
ハックローラ15、ドロッパボックス5、綜絖枠3及び筬
4の配置関係は織機におけるこれら各部品の配置状態と
ほぼ同様であり、従って、これら各部品により支持され
る経糸Tは織機における経糸送り出し形状と略同形とな
る。このように保持される経糸Tと、バックローラ15、
ドロッパボックス5、綜絖枠3及び筬4との接触は織機
における本来の接触部位に限られ、経糸損傷に繋がるよ
うな前記各部品と経糸Tとの擦れはない。しかも、経糸
Tの形状は経糸T同士の絡み合いのない状態であり、織
機における経糸開閉口形成上有利である。
又、ワープビーム1、ドロッパボックス5、綜絖枠3、
筬4及びバックローラ15の各経通し部品の交換の際の運
搬は受台9の移動で事足り、しかも各経通し部品は織機
における装着状態と略同様に適宜の間隔をもって配置さ
れ、かつ第1〜第4の受承部により上方から取り外し可
能に受承されていることから、これら各部品を機械的手
段により織機へ装着する際の自動化作業が可能となる。
さらには、受台9上にワープビーム1、バックローラ1
5、ドロッパボックス5、綜絖枠3及び筬4を装着して
おき、人手あるいは機械的手段により経通し部品に経糸
Tを挿通する作業を行うこともできる。すなわち、受台
9を経通し作業台として使用することが可能である。
筬4及びバックローラ15の各経通し部品の交換の際の運
搬は受台9の移動で事足り、しかも各経通し部品は織機
における装着状態と略同様に適宜の間隔をもって配置さ
れ、かつ第1〜第4の受承部により上方から取り外し可
能に受承されていることから、これら各部品を機械的手
段により織機へ装着する際の自動化作業が可能となる。
さらには、受台9上にワープビーム1、バックローラ1
5、ドロッパボックス5、綜絖枠3及び筬4を装着して
おき、人手あるいは機械的手段により経通し部品に経糸
Tを挿通する作業を行うこともできる。すなわち、受台
9を経通し作業台として使用することが可能である。
ワープビーム1、バックローラ15、ドロッパボックス
5、綜絖枠3及び筬4を載置した受台9は、本実施例で
は第2図に示すようにガイドギヤ20、コンベアチェーン
21、ハンガーチェーン22、収納台23からなるストック手
段により吊下支持される。すなわち、適宜経路に配設さ
れたコンベアチェーン21に所定間隔をおいてハンガーチ
ェーン22により支持された収納台23上に受台9が載置さ
れ、コンベアチェーン21を駆動することにより受台9が
適宜位置に配置保管される。収納台23上における受台9
の出し入れでは受台9上の部品のずれを心配することな
く行えるため、ワープビームを載置した重量のある受台
9の出し入れは容易である。
5、綜絖枠3及び筬4を載置した受台9は、本実施例で
は第2図に示すようにガイドギヤ20、コンベアチェーン
21、ハンガーチェーン22、収納台23からなるストック手
段により吊下支持される。すなわち、適宜経路に配設さ
れたコンベアチェーン21に所定間隔をおいてハンガーチ
ェーン22により支持された収納台23上に受台9が載置さ
れ、コンベアチェーン21を駆動することにより受台9が
適宜位置に配置保管される。収納台23上における受台9
の出し入れでは受台9上の部品のずれを心配することな
く行えるため、ワープビームを載置した重量のある受台
9の出し入れは容易である。
受台9のストック手段としては第3図に示す実施例も可
能である。ワープビーム、バックローラ、ドロッパボッ
クス、綜絖枠、筬を載置した受台9は収納棚24内の収納
室24aに収納保管されるが、この受台9の出し入れは収
納棚24の前面に沿って左右動可能なエレベータ25を用い
て行われる。このストック手段によればコンベアチェー
ンを用いた吊下式のストック手段に比して安定性があ
り、受台9の出し入れも円滑である。
能である。ワープビーム、バックローラ、ドロッパボッ
クス、綜絖枠、筬を載置した受台9は収納棚24内の収納
室24aに収納保管されるが、この受台9の出し入れは収
納棚24の前面に沿って左右動可能なエレベータ25を用い
て行われる。このストック手段によればコンベアチェー
ンを用いた吊下式のストック手段に比して安定性があ
り、受台9の出し入れも円滑である。
発明の効果 以上詳述したように、本発明によれば経糸同士の絡み合
い及び経糸損傷を回避しつつワープビーム、バックロー
ラ、ドロッパボックス、綜絖枠、筬の経通し部品をコン
パクトな状態で保管することができる。又、保管装置の
構成を簡素化してコストダウンを図ることができ、さら
に、経通し部品の運搬及び機械的手段による織機への装
着及び取り外しの自動化が容易という優れた効果を奏す
る。
い及び経糸損傷を回避しつつワープビーム、バックロー
ラ、ドロッパボックス、綜絖枠、筬の経通し部品をコン
パクトな状態で保管することができる。又、保管装置の
構成を簡素化してコストダウンを図ることができ、さら
に、経通し部品の運搬及び機械的手段による織機への装
着及び取り外しの自動化が容易という優れた効果を奏す
る。
又、特許請求の範囲第2項の発明は、特定発明の効果に
加えて綜絖枠及び筬の脱着作業をレールの溝を利用して
容易に行うことができるとともに、保管装置の部品点数
を低減して構造を簡素化でき、コストダウンを図ること
ができる。
加えて綜絖枠及び筬の脱着作業をレールの溝を利用して
容易に行うことができるとともに、保管装置の部品点数
を低減して構造を簡素化でき、コストダウンを図ること
ができる。
第1,2図は本発明を具体化した一実施例を示し、第1図
は経通し部品を載置した受台の斜視図、第2図は受台の
ストック手段を示す正面図、第3図は受台の別のストッ
ク手段を手段を示す斜視図、第4図は従来の経通し部品
の保管方法を示す斜視図である。 ワープビーム1、綜絖枠2、筬4、ドロッパボックス
5、保管装置9、サイドフレーム10,11、第1受承部と
しての装着凹部10a、第2受承部としての保持溝10b、第
3受承部10A,11A、レール14、第4受承部としての溝14
a、経糸T。
は経通し部品を載置した受台の斜視図、第2図は受台の
ストック手段を示す正面図、第3図は受台の別のストッ
ク手段を手段を示す斜視図、第4図は従来の経通し部品
の保管方法を示す斜視図である。 ワープビーム1、綜絖枠2、筬4、ドロッパボックス
5、保管装置9、サイドフレーム10,11、第1受承部と
しての装着凹部10a、第2受承部としての保持溝10b、第
3受承部10A,11A、レール14、第4受承部としての溝14
a、経糸T。
Claims (2)
- 【請求項1】所定の間隔に互いに連結固定された左右一
対のサイドフレームと、 前記両サイドフレームの下部寄りにおいてワープビーム
の両端部を取り外し可能に受承する第1受承部と、 前記両サイドフレームの上部に設けられ、ワープビーム
の経糸を縦方向から横方向に偏向させるバックローラの
両端部を取り外し可能に受承する第2受承部と、 前記両サイドフレームの上部に設けられ、かつバックロ
ーラにより偏向された経糸を挿通したドロッパボックス
の両端部を取り外し可能に受承する第3受承部と、 前記両サイドフレームの中間部に設けられ、前記ドロッ
パボックスから繰り出された経糸を挿通した綜絖枠及び
筬を取り外し可能に受承する第4受承部とにより構成さ
れ、 織機における経糸の送り出し形状と略同形状に前記経糸
を支持可能に前記第1〜第4の受承部の位置を設定した
ことを特徴とする織機における経通しビームの保管装
置。 - 【請求項2】前記第4受承部は両サイドフレームの後側
面に架設固定された両サイドフレームを互いに連結固定
する機能を兼ねるチャンネル状のレールである特許請求
の範囲第1項に記載の織機における経通しビームの保管
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60273134A JPH0762294B2 (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | 織機における経通しビームの保管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60273134A JPH0762294B2 (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | 織機における経通しビームの保管装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62133155A JPS62133155A (ja) | 1987-06-16 |
| JPH0762294B2 true JPH0762294B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=17523592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60273134A Expired - Lifetime JPH0762294B2 (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | 織機における経通しビームの保管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0762294B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5753899A (en) * | 1980-09-17 | 1982-03-31 | Toshiba Corp | Semiconductor storage device |
| JPS5944420A (ja) * | 1982-09-06 | 1984-03-12 | Asuku Kenkyusho:Kk | 山留壁用の鋼材 |
-
1985
- 1985-12-04 JP JP60273134A patent/JPH0762294B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62133155A (ja) | 1987-06-16 |
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