JPH0762362B2 - 便器水洗装置 - Google Patents
便器水洗装置Info
- Publication number
- JPH0762362B2 JPH0762362B2 JP21689387A JP21689387A JPH0762362B2 JP H0762362 B2 JPH0762362 B2 JP H0762362B2 JP 21689387 A JP21689387 A JP 21689387A JP 21689387 A JP21689387 A JP 21689387A JP H0762362 B2 JPH0762362 B2 JP H0762362B2
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- JP
- Japan
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- arm
- toilet
- toilet bowl
- valve
- chain
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は衛生設備器具である便器水洗装置に関するもの
である。
である。
従来の技術 従来の便器水洗装置は第3図のように便器1に載置され
たタンク3を有し、このタンク3に設けられた水洗レバ
ー8を操作することにより、駆動軸7、アーム6、鎖5
を介して弁4を開く一般的なものや、第4図のフートス
イッチ26の信号によりソレノイド24を作動させ弁4を開
放し便器を水洗する半自動的な装置や、特開昭59−9894
1号公報,特開昭59−170337号公報,特開昭59−102027
号公報,特開昭60−55136号公報などのように弁を開放
する手段として電磁付勢手段のものはあった。
たタンク3を有し、このタンク3に設けられた水洗レバ
ー8を操作することにより、駆動軸7、アーム6、鎖5
を介して弁4を開く一般的なものや、第4図のフートス
イッチ26の信号によりソレノイド24を作動させ弁4を開
放し便器を水洗する半自動的な装置や、特開昭59−9894
1号公報,特開昭59−170337号公報,特開昭59−102027
号公報,特開昭60−55136号公報などのように弁を開放
する手段として電磁付勢手段のものはあった。
発明が解決しようとする問題点 第3図の例は用便後必ず水洗レバーを操作する必要があ
るため、使用者に煩雑感を与えるとともに複数の人間が
水洗レバーに触れるため非衛生感もあり、且つ水洗レバ
ーの操作を忘れると悪臭の発散がおこったり、又小さい
子供や老人などにとっては操作しにくい等の問題があっ
た。
るため、使用者に煩雑感を与えるとともに複数の人間が
水洗レバーに触れるため非衛生感もあり、且つ水洗レバ
ーの操作を忘れると悪臭の発散がおこったり、又小さい
子供や老人などにとっては操作しにくい等の問題があっ
た。
第4図の例でも毎回の操作の煩雑さや忘れたときの悪臭
と発散、また装置として高額であったり既設の便器に若
干の改良を加え水洗機能をつけることは出来なかった。
と発散、また装置として高額であったり既設の便器に若
干の改良を加え水洗機能をつけることは出来なかった。
さらに電磁付勢手段を設けたものも廉価とは言えない。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため、本発明は、便座に人が座っ
たことを検出する着座検出手段と、便器内を水洗する水
を貯めるタンクの下部に設けられた弁に連結された鎖
と、前記鎖を引上げるアームと、前記アームを駆動する
形状記憶合金からなるアーム駆動装置とを備え、前記ア
ーム駆動装置は前記着座検出手段の信号がオンからオフ
となったとき動作する便器水洗装置である。
たことを検出する着座検出手段と、便器内を水洗する水
を貯めるタンクの下部に設けられた弁に連結された鎖
と、前記鎖を引上げるアームと、前記アームを駆動する
形状記憶合金からなるアーム駆動装置とを備え、前記ア
ーム駆動装置は前記着座検出手段の信号がオンからオフ
となったとき動作する便器水洗装置である。
作用 上記構成にすると用便後使用者の立上がりを着座検出手
段が検知し、自動的に便器が水洗されることとなる。
段が検知し、自動的に便器が水洗されることとなる。
実施例 以下、本発明の一実施例を第2図にて説明すると、既設
の便器1の上に載置された便器装置2には便座32とこの
便座を回動自在とするとともに着座検出のために重力ス
イッチ33を押す回転軸34を有し、検出信号をアーム駆動
装置35に伝えるリード線36を備え、さらに停電の際など
のために手動の水洗レバー8を有し、便器を水洗する水
を貯めるタンク3には弁4と弁を引上げる鎖5、アーム
6を備えている。
の便器1の上に載置された便器装置2には便座32とこの
便座を回動自在とするとともに着座検出のために重力ス
イッチ33を押す回転軸34を有し、検出信号をアーム駆動
装置35に伝えるリード線36を備え、さらに停電の際など
のために手動の水洗レバー8を有し、便器を水洗する水
を貯めるタンク3には弁4と弁を引上げる鎖5、アーム
6を備えている。
次に前記アーム駆動装置35について第1図にて説明す
る。駆動軸7にはアーム6とこのアームを固定するピン
兼シャフト17を有しこのシャフトの他端には形状記憶合
金(以下SMAと称す)10、バランススプリング14が駆動
軸の回動方向に引き合うような形に取付けられている。
なおアームの先端には鎖5が取り付けられている。タン
ク3の角孔9にカラー13の角部12が挿入されツバ部11と
リンフ15及びナット16で締め付けられている。更に前記
カラー13には駆動軸7が挿入され、且つ駆動軸の他端19
が水洗レバー8のセレーション部20圧力されネジ21によ
って締め付けられている。なお前記SMA10の両端には図
示しないが電流を流すためのリード線が接続されてい
る。
る。駆動軸7にはアーム6とこのアームを固定するピン
兼シャフト17を有しこのシャフトの他端には形状記憶合
金(以下SMAと称す)10、バランススプリング14が駆動
軸の回動方向に引き合うような形に取付けられている。
なおアームの先端には鎖5が取り付けられている。タン
ク3の角孔9にカラー13の角部12が挿入されツバ部11と
リンフ15及びナット16で締め付けられている。更に前記
カラー13には駆動軸7が挿入され、且つ駆動軸の他端19
が水洗レバー8のセレーション部20圧力されネジ21によ
って締め付けられている。なお前記SMA10の両端には図
示しないが電流を流すためのリード線が接続されてい
る。
非使用時すなわち弁4が閉じて水が溜まっているときSM
A10は伸びた状態でバランススプリング14は縮んだ状態
でありアーム6及び鎖5は下がった状態である。次に便
器装置2の着座検出信号によりアーム駆動装置35が作動
するわけであるが、実際には着座検出信号のOFFすなわ
ち離座してから一定時間後(十数秒)に作動するように
遅延させることが必要であり、用便中の一時的なOFF信
号などでは作動しないような誤動作防止の配慮も必要で
ある。
A10は伸びた状態でバランススプリング14は縮んだ状態
でありアーム6及び鎖5は下がった状態である。次に便
器装置2の着座検出信号によりアーム駆動装置35が作動
するわけであるが、実際には着座検出信号のOFFすなわ
ち離座してから一定時間後(十数秒)に作動するように
遅延させることが必要であり、用便中の一時的なOFF信
号などでは作動しないような誤動作防止の配慮も必要で
ある。
作動信号をうけるとSMA10に電流が流れ、自己発熱によ
りSMA10は縮んで(又は伸びて)シャフト17が付勢され
駆動軸7が回動しアーム6も同時に回り、先端に取り付
けられた鎖5を引き上げ更に弁4を引き上げ開放しタン
ク3に溜まっていた水を便器1に流して水洗する。タン
ク内の水が無くなると弁4が自然に閉じるようSMA10の
通電時間は設定し、自然放熱により短時間で元に伸びた
(縮んだ)状態にもどすようにしておく必要がある。
りSMA10は縮んで(又は伸びて)シャフト17が付勢され
駆動軸7が回動しアーム6も同時に回り、先端に取り付
けられた鎖5を引き上げ更に弁4を引き上げ開放しタン
ク3に溜まっていた水を便器1に流して水洗する。タン
ク内の水が無くなると弁4が自然に閉じるようSMA10の
通電時間は設定し、自然放熱により短時間で元に伸びた
(縮んだ)状態にもどすようにしておく必要がある。
発明の効果 以上より明らかなように、本発明の便器水洗装置は暖房
便座,温水洗浄装置等に設けた着座検出装置からの信号
でタンクの底部に設けた排水弁を自動的に開放駆動する
もので、かつSMAを利用したことにより次のような効果
が得られる。
便座,温水洗浄装置等に設けた着座検出装置からの信号
でタンクの底部に設けた排水弁を自動的に開放駆動する
もので、かつSMAを利用したことにより次のような効果
が得られる。
1) 水洗レバー部の部品を交換するだけで既設の便器
に安価に且つ容易に取り付け出来る。
に安価に且つ容易に取り付け出来る。
2) 使用者の手を煩わすことがなく繁雑感がない、又
清潔であり子供や老人にも容易に使用できる。
清潔であり子供や老人にも容易に使用できる。
3) 水洗操作忘れにより悪臭の発散がない。
第1図は本発明の一実施例である便器水洗装置の要部分
解断面図、第2図は同側面図、第3図,第4図は従来の
便器水洗装置の側面図である。 1……便器、2……便器装置、3……タンク、4……
弁、5……鎖、6……アーム、7……駆動軸、10……SM
A、32……便座、33……重力スイッチ、34……便座回転
軸、35……アーム駆動装置、36……リード線。
解断面図、第2図は同側面図、第3図,第4図は従来の
便器水洗装置の側面図である。 1……便器、2……便器装置、3……タンク、4……
弁、5……鎖、6……アーム、7……駆動軸、10……SM
A、32……便座、33……重力スイッチ、34……便座回転
軸、35……アーム駆動装置、36……リード線。
Claims (1)
- 【請求項1】便座に人が座ったことを検出する着座検出
手段と、便器内を水洗する水を貯めるタンクの下部に設
けられた弁に連結された鎖と、前記鎖を引上げるアーム
と、前記アームを駆動する形状記憶合金からなるアーム
駆動装置とを備え、前記アーム駆動装置は前記着座検出
手段の信号がオンからオフとなったとき動作する便器水
洗装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21689387A JPH0762362B2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | 便器水洗装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21689387A JPH0762362B2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | 便器水洗装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6462528A JPS6462528A (en) | 1989-03-09 |
| JPH0762362B2 true JPH0762362B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=16695566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21689387A Expired - Lifetime JPH0762362B2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | 便器水洗装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0762362B2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-31 JP JP21689387A patent/JPH0762362B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6462528A (en) | 1989-03-09 |
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