JPH076251Y2 - テラスコーナーのジヨイント構造 - Google Patents
テラスコーナーのジヨイント構造Info
- Publication number
- JPH076251Y2 JPH076251Y2 JP13419387U JP13419387U JPH076251Y2 JP H076251 Y2 JPH076251 Y2 JP H076251Y2 JP 13419387 U JP13419387 U JP 13419387U JP 13419387 U JP13419387 U JP 13419387U JP H076251 Y2 JPH076251 Y2 JP H076251Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- main body
- terrace
- side plate
- joint structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Corsets Or Brassieres (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野: 建築における、金属製テラスの組立に用いるコーナーの
ジヨイント構造の改良に関するものである。
ジヨイント構造の改良に関するものである。
ロ 従来の技術: テラスの前鼻板と側板とのジヨイント部は、L型アング
ル金物により両板を螺着接合するのが従来の施工法で、
前鼻板と側板との角度が直角でない場合には、厚手の金
属板を所要角度に曲折して、これを用いて施工してい
た。
ル金物により両板を螺着接合するのが従来の施工法で、
前鼻板と側板との角度が直角でない場合には、厚手の金
属板を所要角度に曲折して、これを用いて施工してい
た。
ハ 考案の目的又は考案が解決しようとする問題点。
建築設計の変化、特にデザインの多様化により、テラス
の隅角部は直角だけでなく、鈍角または鋭角の場合が増
加し、従つてこれに用いる金物も直角だけではなく、鈍
角および鋭角の場合をも容易にカバーできるようなジヨ
イント構造が要求されるようになつた。
の隅角部は直角だけでなく、鈍角または鋭角の場合が増
加し、従つてこれに用いる金物も直角だけではなく、鈍
角および鋭角の場合をも容易にカバーできるようなジヨ
イント構造が要求されるようになつた。
本案は、この要求に応じ、鋭角または鈍角の場合にも施
工が容易なジヨイント構造を安価に供給しようとするも
のである。
工が容易なジヨイント構造を安価に供給しようとするも
のである。
ニ 考案の構成: 図について、本案構成の一例を説明すると、(1)はジ
ヨイント構造の本体、(2)はテラス前鼻板、(3)は
テラス側板、(4)は軸ねじ、である。
ヨイント構造の本体、(2)はテラス前鼻板、(3)は
テラス側板、(4)は軸ねじ、である。
本体(1)は有底半円筒形で、筒面(5)はその両側を
夫々平面に延長して前壁(6)と後壁(7)とを形成し
ており、先端部は前鼻板(2)の厚さだけ薄く挿入部
(8)となつている。挿入部(8)には雌ねじ孔(9)
が穿孔してある。
夫々平面に延長して前壁(6)と後壁(7)とを形成し
ており、先端部は前鼻板(2)の厚さだけ薄く挿入部
(8)となつている。挿入部(8)には雌ねじ孔(9)
が穿孔してある。
本体(1)の上面(10)と下面(11)とには夫々軸孔
(12)が設けてある。軸孔(12)にも雌ねじが切つてあ
る。
(12)が設けてある。軸孔(12)にも雌ねじが切つてあ
る。
筒面(5)は軸孔(12)を中心とした半径rの筒面に作
られている。
られている。
前鼻板(2)は断面U字形で、前板(13)と後板(14)
とより成り、両板の間に本体(1)の挿入部(8)を挟
んで止め孔(15)に小ねじを挿入して本体(1)を前鼻
板(2)に螺着固定する。前鼻板後板(14)の曲片(1
6)は本体(1)後壁(7)の切込み(17)の上に載
る。
とより成り、両板の間に本体(1)の挿入部(8)を挟
んで止め孔(15)に小ねじを挿入して本体(1)を前鼻
板(2)に螺着固定する。前鼻板後板(14)の曲片(1
6)は本体(1)後壁(7)の切込み(17)の上に載
る。
次に、側板(3)は前鼻板(2)の前板(13)と同形の
金属板で、その曲縁(18)の端部(19)には円孔(20)
が設けられている。
金属板で、その曲縁(18)の端部(19)には円孔(20)
が設けられている。
テラス側板(3)の曲縁(18)端部(19)に設けられた
円孔(20)は、側板(3)の内側面から該円孔(20)の
中心までの距離(D)が筒面(5)の曲率半径rと等し
い位置に設けられている。
円孔(20)は、側板(3)の内側面から該円孔(20)の
中心までの距離(D)が筒面(5)の曲率半径rと等し
い位置に設けられている。
従つて、テラス側板(3)を、その上下の曲縁(18)の
間に本体(1)を挟むごとくにして、本体(1)の筒面
(5)にかぶせ、円孔(20)を軸孔(12)に重ねて、軸
ねじ(4)により本体(1)に螺着し、軸ねじ(4)を
中心として側板(3)を回動すると、側板(3)の内側
面が本体(1)の筒面(5)に接しながら、側板(3)
が回動する。
間に本体(1)を挟むごとくにして、本体(1)の筒面
(5)にかぶせ、円孔(20)を軸孔(12)に重ねて、軸
ねじ(4)により本体(1)に螺着し、軸ねじ(4)を
中心として側板(3)を回動すると、側板(3)の内側
面が本体(1)の筒面(5)に接しながら、側板(3)
が回動する。
ホ 作用: 本案ジヨイント構造を使用するに当つては、先ず本体
(1)の前壁(6)および後壁(7)より突出した挿入
部(8)をテラス前鼻板(2)の前板(13)と後板(1
4)との間に挿入し、止め孔(15)よりねじ孔(9)に
小ねじを螺入して本体(1)を前鼻板(2)に螺着固定
し、次に、テラス側板(3)を本体(1)の筒面(5)
にかぶせ、側板(3)の円孔(20)を本体(1)の軸孔
(12)と一致せしめ、軸ねじ(4)を螺入して側板
(3)を本体(1)に固定して使用する。
(1)の前壁(6)および後壁(7)より突出した挿入
部(8)をテラス前鼻板(2)の前板(13)と後板(1
4)との間に挿入し、止め孔(15)よりねじ孔(9)に
小ねじを螺入して本体(1)を前鼻板(2)に螺着固定
し、次に、テラス側板(3)を本体(1)の筒面(5)
にかぶせ、側板(3)の円孔(20)を本体(1)の軸孔
(12)と一致せしめ、軸ねじ(4)を螺入して側板
(3)を本体(1)に固定して使用する。
テラス前鼻板(2)とテラス側板(3)との成す角度を
変えるには、軸ねじ(4)をゆるめてテラス側板(3)
を所要の角度にまで回動し、再たび軸ねじ(4)を螺回
して側板(3)を固定するだけで足りるので、施工は極
めて簡単かつ容易である。
変えるには、軸ねじ(4)をゆるめてテラス側板(3)
を所要の角度にまで回動し、再たび軸ねじ(4)を螺回
して側板(3)を固定するだけで足りるので、施工は極
めて簡単かつ容易である。
なお、前鼻板(2)と側板(3)との成す角度が直角の
場合を第3図に、鈍角の場合を第4図に、鋭角の場合を
第5図に、夫々図示した。
場合を第3図に、鈍角の場合を第4図に、鋭角の場合を
第5図に、夫々図示した。
ヘ 実施例: 図には本案構造の1実施例を示した。
本体(1)を前鼻板(2)に固定するには、第1図、第
3図、第4図、第5図に示したように、本体(1)の挿
入部(8)を前鼻板(2)の前板(13)と後板(14)と
の間に挟んで、止め孔(15)に小ねじを挿入して、本体
(1)を前鼻板(2)に螺着固定する。
3図、第4図、第5図に示したように、本体(1)の挿
入部(8)を前鼻板(2)の前板(13)と後板(14)と
の間に挟んで、止め孔(15)に小ねじを挿入して、本体
(1)を前鼻板(2)に螺着固定する。
ト 考案の効果: テラスコーナーのジヨイント構造に用いて、デザインに
応じて前鼻板(2)と側板(3)との成す角度を容易
に、かつ任意に、設定して施工できるという特徴があ
る。
応じて前鼻板(2)と側板(3)との成す角度を容易
に、かつ任意に、設定して施工できるという特徴があ
る。
第1図は、本案構造の組立を示した斜視図 第2図は、本案構造の平面図 第3図は、側板と前鼻板とが直角の場合の平面図、 第4図は、同じく、鈍角の場合の平面図、 第5図は、同じく、鋭角の場合の平面図、 である。 図において、 (1)……本体 (2)……前鼻板 (3)……側板 (4)……軸ねじ (5)……筒面 (8)……挿入部 (10)……本体の上面 (12)……軸孔 (18)……側板の曲縁 (19)……円孔 である。
Claims (1)
- 【請求項1】建築における、金属製テラスの組立に用い
るコーナーのジヨイント構造において、 有底半円筒形の本体(1)の筒面(5)を、夫々平面に
外延長して前壁(6)、後壁(7)および、前壁(6)
および後壁(7)よりそれぞれ同体に突出した、挿入部
(8)に作り、該挿入部(8)の厚さを、前鼻板(2)
の前板(13)の厚さ、および後板(14)の厚さだけ薄く
し、 前壁(6)の挿入部(8)および後壁(7)の挿入部
(8)を前鼻板(2)の前板(13)と後板(14)とに夫
々螺着することにより、本体(1)を前鼻板(2)に固
定し、 テラス側板(3)の上下の曲縁(18)の端部(19)には
円孔(20)を穿設し、該円孔(20)の中心と側板(3)
の内側面との距離(D)を本体(1)筒面(5)の曲率
半径(r)に等しからしめ、 テラス側板(3)を本体(1)にかぶせ、円孔(20)と
軸孔(12)とを重ねて軸ねじ(4)を挿通し、テラス側
板(3)を本体(1)に回動自在に、かつ任意の角度の
位置に固定可能に、螺着保持したこと、 を特徴とする、テラスコーナーのジヨイント構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13419387U JPH076251Y2 (ja) | 1987-09-01 | 1987-09-01 | テラスコーナーのジヨイント構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13419387U JPH076251Y2 (ja) | 1987-09-01 | 1987-09-01 | テラスコーナーのジヨイント構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6437801U JPS6437801U (ja) | 1989-03-07 |
| JPH076251Y2 true JPH076251Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31392727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13419387U Expired - Lifetime JPH076251Y2 (ja) | 1987-09-01 | 1987-09-01 | テラスコーナーのジヨイント構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076251Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-01 JP JP13419387U patent/JPH076251Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6437801U (ja) | 1989-03-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61119617U (ja) | ||
| JPS6423530U (ja) | ||
| JPH0716801Y2 (ja) | テラスコーナーのジョイント構造 | |
| JPS5840608U (ja) | 波付鋼板組立ボ−ルト | |
| JPS63107679U (ja) | ||
| JPS5840326U (ja) | やすり | |
| JPS6043008U (ja) | アンテナ回転駆動装置 | |
| JPS6141879Y2 (ja) | ||
| JPS6232104U (ja) | ||
| JPS63143012U (ja) | ||
| JPS6159921U (ja) | ||
| JPS59166828U (ja) | ハンドミキサ−用撹拌翼 | |
| JPS61144864U (ja) | ||
| JPS62104872U (ja) | ||
| JPS6151785U (ja) | ||
| JPS6319340U (ja) | ||
| JPS6272348U (ja) | ||
| JPS6232915U (ja) | ||
| JPS582208U (ja) | 無機質板の振れ止め金具 | |
| JPS60112548U (ja) | 組立プ−ルにおける底壁パネルの位置決め構造 | |
| JPH0329645U (ja) | ||
| JPS62190050U (ja) | ||
| JPS6426403U (ja) | ||
| JPS636702U (ja) | ||
| JPS6249504U (ja) |