JPH0762746A - 建物の構築方法 - Google Patents
建物の構築方法Info
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- JPH0762746A JPH0762746A JP21245293A JP21245293A JPH0762746A JP H0762746 A JPH0762746 A JP H0762746A JP 21245293 A JP21245293 A JP 21245293A JP 21245293 A JP21245293 A JP 21245293A JP H0762746 A JPH0762746 A JP H0762746A
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- JP
- Japan
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- floor
- building
- push
- beams
- storey
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 生産階を地上部に固定し、天候の影響を排
し、施工速度を向上する。 【構成】 屋上FR及び最上階の躯体組立てを行い、プ
ッシュアップ装置20により1階分プッシュアップし次
の階を躯体組立てを行い、以下順次1階分をプッシュア
ップし、同様に1つ下位の階の躯体組立て及びプッシュ
アップを行って所定階の建物を構築する。
し、施工速度を向上する。 【構成】 屋上FR及び最上階の躯体組立てを行い、プ
ッシュアップ装置20により1階分プッシュアップし次
の階を躯体組立てを行い、以下順次1階分をプッシュア
ップし、同様に1つ下位の階の躯体組立て及びプッシュ
アップを行って所定階の建物を構築する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建物の構築方法に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来の建物の構築方法は、クレーンを使
って下層階から上層階へと順番に階を積み重ねる方法が
採られている。
って下層階から上層階へと順番に階を積み重ねる方法が
採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来の建物の構
築方法による場合は、生産設備はでき得れば固定してお
きたいものであるが、上方へと移動せざるを得なく、ま
た地上から生産階(最上部)までの工事用エレベレー
タ、建設用リフトなどの搬送設備が必要であり、かつそ
のための開口部が各階に残る。
築方法による場合は、生産設備はでき得れば固定してお
きたいものであるが、上方へと移動せざるを得なく、ま
た地上から生産階(最上部)までの工事用エレベレー
タ、建設用リフトなどの搬送設備が必要であり、かつそ
のための開口部が各階に残る。
【0004】したがって、本発明は、従来の建物の構築
方法のかかる問題点を解決すべくなされたもので、生産
階の地上部に固定し、天候の影響を排し、施工速度を向
上する建物の構築方法を提供することを目的としてい
る。
方法のかかる問題点を解決すべくなされたもので、生産
階の地上部に固定し、天候の影響を排し、施工速度を向
上する建物の構築方法を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、地中に
基礎杭を打設した基盤上に所定階の建物を構築するに際
し、基盤となる地上部において、先ず建物の屋上及び最
上階の梁、床、壁、外壁取付け等の躯体組立てを行い、
その躯体の柱間の梁と前記基盤との間に設けた複数のプ
ッシュアップ装置により屋上及び最上階を1階分プッシ
ュアップし、次いで地上部において最上階より1つ下位
の階の前記躯体組立てを行い、それを前記態様により1
階分プッシュアップし、以下同様に順次1つ下位の階の
躯体組立て及びプッシュアップを行って所定階の建物を
構築することを特徴としている。
基礎杭を打設した基盤上に所定階の建物を構築するに際
し、基盤となる地上部において、先ず建物の屋上及び最
上階の梁、床、壁、外壁取付け等の躯体組立てを行い、
その躯体の柱間の梁と前記基盤との間に設けた複数のプ
ッシュアップ装置により屋上及び最上階を1階分プッシ
ュアップし、次いで地上部において最上階より1つ下位
の階の前記躯体組立てを行い、それを前記態様により1
階分プッシュアップし、以下同様に順次1つ下位の階の
躯体組立て及びプッシュアップを行って所定階の建物を
構築することを特徴としている。
【0006】また、本発明によれば、地上部においては
躯体組立てを、1つ上位の階においては設備工事を、2
つ上位の階では仕上げ工事を行うことを特徴としてい
る。
躯体組立てを、1つ上位の階においては設備工事を、2
つ上位の階では仕上げ工事を行うことを特徴としてい
る。
【0007】また、本発明によれば、建物のプッシュア
ップ前の地上部において、組立てた躯体に設備及び仕上
げ材の仮置きを行うことを特徴としている。
ップ前の地上部において、組立てた躯体に設備及び仕上
げ材の仮置きを行うことを特徴としている。
【0008】上記プッシュアップ装置は、基盤上に立設
した4本の仮設柱体と、仮設柱体の頂部に設けた頂部梁
と、その頂部梁から吊設した4本のテンションロッド
と、そのテンションロッドに上部及び下部回転ナットで
間隔を設けて吊設した上部及び下部荷重受梁と、下部荷
重受梁上に設けた油圧ジャッキと、仮受け桁とで構成す
るのが好ましい。
した4本の仮設柱体と、仮設柱体の頂部に設けた頂部梁
と、その頂部梁から吊設した4本のテンションロッド
と、そのテンションロッドに上部及び下部回転ナットで
間隔を設けて吊設した上部及び下部荷重受梁と、下部荷
重受梁上に設けた油圧ジャッキと、仮受け桁とで構成す
るのが好ましい。
【0009】
【作用】建物の柱間の梁と基盤とのプッシュアップ装置
を配置し、仮受け桁を引き抜き、ジャッキを伸長し上部
荷重受梁を介して建物を1ストローク(例えば250m
m)プッシュアップする。次いで、上部回転ナットを回
転上昇して上部荷重受梁を仮設柱体に支持固定する。次
いでジャッキを収縮し、下部回転ナットを回転上昇させ
てジャッキの頂面を上部荷重受梁の底面に当接させる。
このようにして上部荷重受梁及び下部荷重受梁を尺取虫
方式に交互に上昇させ、建物が1階分プッシュアップし
たら仮受桁を挿入して建物を仮受けし、ジャッキを撤去
して次の建物の躯体組立てを行う。
を配置し、仮受け桁を引き抜き、ジャッキを伸長し上部
荷重受梁を介して建物を1ストローク(例えば250m
m)プッシュアップする。次いで、上部回転ナットを回
転上昇して上部荷重受梁を仮設柱体に支持固定する。次
いでジャッキを収縮し、下部回転ナットを回転上昇させ
てジャッキの頂面を上部荷重受梁の底面に当接させる。
このようにして上部荷重受梁及び下部荷重受梁を尺取虫
方式に交互に上昇させ、建物が1階分プッシュアップし
たら仮受桁を挿入して建物を仮受けし、ジャッキを撤去
して次の建物の躯体組立てを行う。
【0010】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0011】図1ないし図5には、本発明に用いられる
プッシュアップ装置20の一例が示されている。この装
置20は、基盤10上に立設した4本の仮設柱体21
と、仮設柱体21の頂部に設けた頂部梁22と、頂部梁
22から吊設した部分的にねじ部が形成された4本のテ
ンションロッド23と、テンションロッド23に上部及
び下部回転ナット24、25で間隔を設けて吊設した上
部及び下部荷重受梁26、27と、下部荷重受梁27上
に設けた油圧ジャッキ28と、一対の頂部梁22に直交
して設けられ側方に移動自在な一対の仮受桁29とから
なっている。そして、両回転ナット24、25は、両荷
重受梁26、27の上動に回転しながら追従し、下動を
阻止するようになっている。
プッシュアップ装置20の一例が示されている。この装
置20は、基盤10上に立設した4本の仮設柱体21
と、仮設柱体21の頂部に設けた頂部梁22と、頂部梁
22から吊設した部分的にねじ部が形成された4本のテ
ンションロッド23と、テンションロッド23に上部及
び下部回転ナット24、25で間隔を設けて吊設した上
部及び下部荷重受梁26、27と、下部荷重受梁27上
に設けた油圧ジャッキ28と、一対の頂部梁22に直交
して設けられ側方に移動自在な一対の仮受桁29とから
なっている。そして、両回転ナット24、25は、両荷
重受梁26、27の上動に回転しながら追従し、下動を
阻止するようになっている。
【0012】このように構成され、プッシュアップに際
し、図6に示すように、躯体Kを支持した上部荷重受梁
26にジャッキ28の頂部を当接させる。
し、図6に示すように、躯体Kを支持した上部荷重受梁
26にジャッキ28の頂部を当接させる。
【0013】次いで図7に示すように、ジャッキ28を
伸長すると、上部荷重受梁26を介して躯体Kが上昇さ
れ、同時に上部荷重受梁26の上昇に追従して上部回転
ナット24が回転する。
伸長すると、上部荷重受梁26を介して躯体Kが上昇さ
れ、同時に上部荷重受梁26の上昇に追従して上部回転
ナット24が回転する。
【0014】そして、所定量の上昇が終ったら、ジャッ
キ28を収縮して下部荷重受梁27を上昇させる。する
と、その上昇に追従して下部回転ナット25が回転す
る。
キ28を収縮して下部荷重受梁27を上昇させる。する
と、その上昇に追従して下部回転ナット25が回転す
る。
【0015】このジャッキ29を収縮させる際は図5に
示すように、仮受桁29を側方に移動し、仮設柱体21
から突設したブラケット29aに躯体Kを仮受けして行
う。
示すように、仮受桁29を側方に移動し、仮設柱体21
から突設したブラケット29aに躯体Kを仮受けして行
う。
【0016】次に、建物のプッシュアップ態様を説明す
る。
る。
【0017】先ず、図9を参照して本発明の特徴である
プッシュアップ装置20の配置を説明する。複数のプッ
シュアップ装置20は、柱間の梁Jに配置される。な
お、図中の符合16はブレース、17は反力壁である。
このように配置することで、後記するように柱の建込み
が非常に容易になる。
プッシュアップ装置20の配置を説明する。複数のプッ
シュアップ装置20は、柱間の梁Jに配置される。な
お、図中の符合16はブレース、17は反力壁である。
このように配置することで、後記するように柱の建込み
が非常に容易になる。
【0018】次に、工程の概略を説明する。
【0019】図10において、屋上とその下の階(例え
ば10階)のプッシュアップ前工事を行い(ステップS
1)、屋上と10階のプッシュアップを行う(ステップ
S2)。次いで、柱、壁を取付け(ステップS3)、梁
を取付け(ステップS4)、床を取付け(ステップS
5)、次いで外壁を取付け(ステップS6)、プッシュ
アップを行って(ステップS7)、ステップS2に戻
る。
ば10階)のプッシュアップ前工事を行い(ステップS
1)、屋上と10階のプッシュアップを行う(ステップ
S2)。次いで、柱、壁を取付け(ステップS3)、梁
を取付け(ステップS4)、床を取付け(ステップS
5)、次いで外壁を取付け(ステップS6)、プッシュ
アップを行って(ステップS7)、ステップS2に戻
る。
【0020】他方、ステップS2〜S7の間に、前回の
プッシュアップ前に仮置きされた設備を取付け(ステッ
プS8)、前前回のプッシュアップ前に仮置きされた仕
上材により仕上げを行う(ステップS9)。
プッシュアップ前に仮置きされた設備を取付け(ステッ
プS8)、前前回のプッシュアップ前に仮置きされた仕
上材により仕上げを行う(ステップS9)。
【0021】そして、所定階のプッシュアップが終った
ら、プッシュアップ装置20を撤去し、1階の壁、コン
クリート打設等の後工事を行って終る(ステップS1
0)。
ら、プッシュアップ装置20を撤去し、1階の壁、コン
クリート打設等の後工事を行って終る(ステップS1
0)。
【0022】次に、図11ないし図25の工程図を参照
し、10階建の建物の構築を例にして具体的に説明す
る。
し、10階建の建物の構築を例にして具体的に説明す
る。
【0023】先ず、地盤Aに土留杭1及び現場造成杭2
を打設し、両者1、2の上に仮設柱体21を建て、ま
た、仮設支柱3により作業架台4を設置する(図1
1)。なお、図中の符号BFは予定される地階、1F〜
10Fは1階〜10階、RFは屋上(同時にそれぞれの
床も示す)である。
を打設し、両者1、2の上に仮設柱体21を建て、ま
た、仮設支柱3により作業架台4を設置する(図1
1)。なお、図中の符号BFは予定される地階、1F〜
10Fは1階〜10階、RFは屋上(同時にそれぞれの
床も示す)である。
【0024】次いで、仮設柱体21によりプッシュアッ
プ装置20を設置する(図12)。
プ装置20を設置する(図12)。
【0025】次いで、屋上FR及び10階F10の鉄骨
B10を建込む(図13)。
B10を建込む(図13)。
【0026】次いで、10階F10のスラブコンクリー
トC10を打設し、屋上FRに設備Dを仮置き、プッシ
ュアップ前工事を完了する。そこで、ジャッキ28を作
動し、図6ないし図8の態様で第1回のプッシュアップ
を行う(図14)。
トC10を打設し、屋上FRに設備Dを仮置き、プッシ
ュアップ前工事を完了する。そこで、ジャッキ28を作
動し、図6ないし図8の態様で第1回のプッシュアップ
を行う(図14)。
【0027】次いで、地盤Gを根切りして切梁5を設置
する(図15)。
する(図15)。
【0028】次いで、作業架台4を撤去し、土留杭1、
現場造成杭2及び仮設支柱3により地下躯体Eを構築
し、また、仮受桁29を矢印方向に移動して仮設柱体2
1に仮受けし、ジャッキ28を下ろす(図16)。
現場造成杭2及び仮設支柱3により地下躯体Eを構築
し、また、仮受桁29を矢印方向に移動して仮設柱体2
1に仮受けし、ジャッキ28を下ろす(図16)。
【0029】次いで、9階F9の鉄骨B9すなわち柱
7、桁梁、大梁及び小梁を建込み、デッキプレートを敷
込む(図17)。なお、図中の符号6はジョイントであ
る。
7、桁梁、大梁及び小梁を建込み、デッキプレートを敷
込む(図17)。なお、図中の符号6はジョイントであ
る。
【0030】次いで、9階F9のスラブ、桁梁8のコン
クリートC9を打設し、壁コンクリートC9aを打設す
る(図18)。
クリートC9を打設し、壁コンクリートC9aを打設す
る(図18)。
【0031】次いで、第2回のプッシュアップを行う
(図19)。
(図19)。
【0032】次いで、図17及び図18と同様に、8階
F8の鉄骨B8を建込み、コンクリートC8、C8aを
打設する(図20)。
F8の鉄骨B8を建込み、コンクリートC8、C8aを
打設する(図20)。
【0033】次いで、第3回のプッシュアップを行う
(図21)。
(図21)。
【0034】以下同様な工程を行ったのち、2階F2の
鉄骨B2を建込み、コンクリートC2、C2aを打設す
る(図22)。
鉄骨B2を建込み、コンクリートC2、C2aを打設す
る(図22)。
【0035】次いで、最終プッシュアップを行う(図2
3)。
3)。
【0036】次いで、仮受桁29で建物を支持し、1階
F1の柱コンクリートC1bを打設したのち、プッシュ
アップ装置20のジャッキ28を収縮して下ろす(図2
4)。
F1の柱コンクリートC1bを打設したのち、プッシュ
アップ装置20のジャッキ28を収縮して下ろす(図2
4)。
【0037】最後に、プッシュアップ装置20を撤去
し、1階F1の壁コンクリートC1aを打設して終る
(図25)。
し、1階F1の壁コンクリートC1aを打設して終る
(図25)。
【0038】図26ないし図32を参照して柱の建込み
態様を説明する。
態様を説明する。
【0039】図26は最終の1つ前のプッシュアップが
完了した状態を示し、図中の符号H3は3階F3の鉄骨
柱、J3は鉄骨梁、C3は柱コンクリート、C3aは壁
コンクリート、11は主筋、11bは1階F1の主筋で
ある。
完了した状態を示し、図中の符号H3は3階F3の鉄骨
柱、J3は鉄骨梁、C3は柱コンクリート、C3aは壁
コンクリート、11は主筋、11bは1階F1の主筋で
ある。
【0040】建物の高さhのプッシュアップが終った
ら、2階F2の鉄骨柱H2を3階F3の鉄骨柱H3の下
に建入れる(図27)。
ら、2階F2の鉄骨柱H2を3階F3の鉄骨柱H3の下
に建入れる(図27)。
【0041】次いで、両鉄骨柱H3、H2の接合部13
をボルト結合する(図28)。
をボルト結合する(図28)。
【0042】次いで、主筋11に鉄骨柱H2の主筋11
aを結合し、フープ筋14で巻き鉄筋を建込む(図2
9)。
aを結合し、フープ筋14で巻き鉄筋を建込む(図2
9)。
【0043】次いで、スラブコンクリートC2を打設す
る(図30)。
る(図30)。
【0044】次いで、柱コンクリートC2、壁コンクリ
ートC2aを打設する(図31)。なお、図中の符号1
5は耐火被覆である。
ートC2aを打設する(図31)。なお、図中の符号1
5は耐火被覆である。
【0045】最後に、高さh1だけ最終プッシュアップ
を行い(図32)、鉄骨柱H2と主筋11bとの間に前
記同様に鉄筋を建込み、柱コンクリート、壁コンクリー
トを打設する。
を行い(図32)、鉄骨柱H2と主筋11bとの間に前
記同様に鉄筋を建込み、柱コンクリート、壁コンクリー
トを打設する。
【0046】
【発明の効果】本発明は、次の効果を奏するものであ
る。
る。
【0047】建物の屋上が最初に完成し、プッシュアッ
プしていくので、各生産階(躯体組立て階、コンクリー
ト工事階、設備工事階、仕上げ階)には屋根があり、天
候の影響を受けずに作業ができる。
プしていくので、各生産階(躯体組立て階、コンクリー
ト工事階、設備工事階、仕上げ階)には屋根があり、天
候の影響を受けずに作業ができる。
【0048】生産階の位置が固定しているため、地上か
らの資材の搬送設備を建物の構築に合わせて盛変える必
要がない。
らの資材の搬送設備を建物の構築に合わせて盛変える必
要がない。
【0049】生産階が地上部なので、作業場所からの飛
来、落下、騒音などの影響が近隣に及ばない。
来、落下、騒音などの影響が近隣に及ばない。
【0050】ジャッキでプッシュアップするので、建物
の高さに関係なく同じ施工速度を維持できる。
の高さに関係なく同じ施工速度を維持できる。
【0051】施工機械を1階の床に載せるための補強が
1階の躯体組立て階だけでよい(従来方式だと、各階の
床を補強する)。また、施工機械の重量の制限が緩和さ
れる。
1階の躯体組立て階だけでよい(従来方式だと、各階の
床を補強する)。また、施工機械の重量の制限が緩和さ
れる。
【図1】本発明に用いられるプッシュアップ装置の一例
を示す正面図。
を示す正面図。
【図2】図1のA−A線矢視断面図。
【図3】図1のB−B線矢視断面図。
【図4】図2のC−C線矢視断面図。
【図5】図2のD−D線矢視断面図。
【図6】プッシュアップ装置のプッシュアップ態様の当
初の状態を示す正面図。
初の状態を示す正面図。
【図7】油圧ジャッキの伸長状態を示す正面図。
【図8】油圧ジャッキの収縮状態を示す正面図。
【図9】プッシュアップ装置の配置を示す正面図。
【図10】施工工程のフローチャート図。
【図11】土留杭、現場造成杭の打設工程を説明する縦
断面図。
断面図。
【図12】プッシュアップ装置の設置工程を説明する縦
断面図。
断面図。
【図13】10階鉄骨建込み工程を説明する正面図。
【図14】第1回プッシュアップ工程を説明する正面
図。
図。
【図15】地下根切り工程を説明する正面図。
【図16】地下躯体構築及びジャッキ下ろし工程を説明
する正面図。
する正面図。
【図17】9階鉄骨建込み工程を説明する正面図。
【図18】9階コンクリート打設工程を説明する正面
図。
図。
【図19】第2回プッシュアップ工程を説明する正面
図。
図。
【図20】8階鉄骨建込み、コンクリート打設工程を説
明する正面図。
明する正面図。
【図21】第3回プッシュアップ工程を説明する正面
図。
図。
【図22】2階鉄骨建込み、コンクリート打設工程を説
明する正面図。
明する正面図。
【図23】最終プッシュアップ完了状態を示す正面図。
【図24】1階柱建込み、コンクリート打設後のジャッ
キ下ろし工程を説明する正面図。グ
キ下ろし工程を説明する正面図。グ
【図25】プッシュアップ装置撤去、壁コンクリート打
設工程を説明する正面図。
設工程を説明する正面図。
【図26】柱の建込み態様の最終の1つ前のプッシュア
ップが完了した状態を示す正面図。
ップが完了した状態を示す正面図。
【図27】鉄骨柱の建入れを説明する正面図。
【図28】鉄骨柱、梁の建込み状態を説明する正面図。
【図29】鉄筋建込みを説明する正面図。
【図30】スラブコンクリート打設を説明する図面。
【図31】柱コンクリート、壁コンクリート打設を説明
する正面図。
する正面図。
【図32】最終プッシュアップ完了時の状態を示す正面
図。
図。
A・・・地盤 B・・・鉄骨 C・・・コンクリート D・・・設備 E・・・地下躯体 H・・・鉄骨梁 J・・・梁 1・・・土留杭 2・・・現場造成杭 3・・・仮設支柱 4・・・作業架台 5・・・切梁 6・・・ジョイント 7・・・柱 8・・・桁梁 10・・・基盤 11、11a、11b・・・主筋 12・・・アンカボルト 13・・・接合部 14・・・フープ筋 15・・・耐火被覆 16・・・スラブ 17・・・反力壁 20・・・プッシュアップ装置 21・・・仮設柱体 21a・・・ブラケット 22・・・頂部梁 23・・・テンションロッド 24・・・上部回転ナット 25・・・下部回転ナット 26・・・上部荷重受梁 27・・・下部荷重受梁 28・・・油圧ジャッキ 29・・・仮受桁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉岡 伸明 東京都港区元赤坂一丁目3番8号 鹿島建 設株式会社東京支店内 (72)発明者 北野 紘司 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 上田 昭郎 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 水谷 亮 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 関口 智文 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 江口 敦士 東京都調布市飛田給二丁目19番1号 鹿島 建設株式会社技術研究所内 (72)発明者 高木 裕之 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 佐藤 俊文 東京都調布市飛田給二丁目19番1号 鹿島 建設株式会社技術研究所内 (72)発明者 佐野 彰俊 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 広滝 信朗 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 地中に基礎杭を打設した基盤上に所定階
の建物を構築するに際し、基盤となる地上部において、
先ず建物の屋上及び最上階の梁、床、壁、外壁取付け等
の躯体組立てを行い、その躯体の柱間の梁と前記基盤と
の間に設けた複数のプッシュアップ装置により屋上及び
最上階を1階分プッシュアップし、次いで地上部におい
て最上階より1つ下位の階の前記躯体組立てを行い、そ
れを前記態様により1階分プッシュアップし、以下同様
に順次1つ下位の階の躯体組立て及びプッシュアップを
行って所定階の建物を構築することを特徴とする建物の
構築方法。 - 【請求項2】 地上部においては躯体組立てを、1つ上
位の階においては設備工事を、2つ上位の階では仕上げ
工事を行うことを特徴とする請求項1記載の建物の構築
方法。 - 【請求項3】 建物のプッシュアップ前の地上部におい
て、組立てた躯体に設備及び仕上げ材の仮置きを行うこ
とを特徴とする請求項2記載の建物の構築方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5212452A JP2751988B2 (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 建物の構築装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5212452A JP2751988B2 (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 建物の構築装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0762746A true JPH0762746A (ja) | 1995-03-07 |
| JP2751988B2 JP2751988B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=16622860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5212452A Expired - Lifetime JP2751988B2 (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 建物の構築装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2751988B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103669887A (zh) * | 2013-12-20 | 2014-03-26 | 上海市机械施工集团有限公司 | 环形钢结构安装中的临时支撑架 |
| JP2024000633A (ja) * | 2022-06-21 | 2024-01-09 | 株式会社大林組 | 建築方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5421657A (en) * | 1977-07-20 | 1979-02-19 | Asahi Fibreglass Co | Apparatus for reeling glass wool heat insulating cover |
-
1993
- 1993-08-27 JP JP5212452A patent/JP2751988B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5421657A (en) * | 1977-07-20 | 1979-02-19 | Asahi Fibreglass Co | Apparatus for reeling glass wool heat insulating cover |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103669887A (zh) * | 2013-12-20 | 2014-03-26 | 上海市机械施工集团有限公司 | 环形钢结构安装中的临时支撑架 |
| JP2024000633A (ja) * | 2022-06-21 | 2024-01-09 | 株式会社大林組 | 建築方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2751988B2 (ja) | 1998-05-18 |
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