JPH0762768A - 梁受金物 - Google Patents
梁受金物Info
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- JPH0762768A JPH0762768A JP21161893A JP21161893A JPH0762768A JP H0762768 A JPH0762768 A JP H0762768A JP 21161893 A JP21161893 A JP 21161893A JP 21161893 A JP21161893 A JP 21161893A JP H0762768 A JPH0762768 A JP H0762768A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 16
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 10
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 10
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 梁受金物への梁の固定時に、固定作業と同時
に手を用いた引き寄せ具による引き寄せ操作を可能にし
た梁受金物を提供する。 【構成】 梁Aの端部を固定するための部材の内面に当
接固定される当接板6と、この当接板の上端部から外側
に折曲されて部材の上面に掛止される掛止部7と、当接
板の内側に延出して梁の底面を支持する支持板11と、
支持板の両側部からそれぞれ上方に延びて形成され、梁
の両側面を挾持する挾持板12、12とを有し、挾持板
に孔21を形成した梁受金物20である。孔21の周辺
部に、挾持板の外側に延出し、かつその先端部22aが
孔21内に向けて折曲するとともにその先端が尖って形
成された爪片22が設けられている。
に手を用いた引き寄せ具による引き寄せ操作を可能にし
た梁受金物を提供する。 【構成】 梁Aの端部を固定するための部材の内面に当
接固定される当接板6と、この当接板の上端部から外側
に折曲されて部材の上面に掛止される掛止部7と、当接
板の内側に延出して梁の底面を支持する支持板11と、
支持板の両側部からそれぞれ上方に延びて形成され、梁
の両側面を挾持する挾持板12、12とを有し、挾持板
に孔21を形成した梁受金物20である。孔21の周辺
部に、挾持板の外側に延出し、かつその先端部22aが
孔21内に向けて折曲するとともにその先端が尖って形
成された爪片22が設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に壁パネルや屋切パ
ネルなどに梁を取り付ける際用いられる梁受金物に関す
る。
ネルなどに梁を取り付ける際用いられる梁受金物に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、住宅の構築についてはその工業化
が進み、例えば壁や床、屋根といった構成要素を予め工
場にてパネル化しておき、施工現場でこれらのパネルを
組み立てることにより、住宅を構築するといったパネル
工法が一部に採用されている。このようなパネル工法に
おいて、特に壁パネルや屋切パネルに梁を取り付けるに
は、パネルの上端面に梁を直接載せるのでは該パネルと
その上に取り付けられるパネル等の部材との間の接合に
支障を来たしてしまい、またパネルの上端部に切欠加工
を施して該切欠内に梁の端部を納めるのでは工業化が損
なわれてしまうといった理由から、図4に示すような梁
受金物が用いられている。
が進み、例えば壁や床、屋根といった構成要素を予め工
場にてパネル化しておき、施工現場でこれらのパネルを
組み立てることにより、住宅を構築するといったパネル
工法が一部に採用されている。このようなパネル工法に
おいて、特に壁パネルや屋切パネルに梁を取り付けるに
は、パネルの上端面に梁を直接載せるのでは該パネルと
その上に取り付けられるパネル等の部材との間の接合に
支障を来たしてしまい、またパネルの上端部に切欠加工
を施して該切欠内に梁の端部を納めるのでは工業化が損
なわれてしまうといった理由から、図4に示すような梁
受金物が用いられている。
【0003】図4は従来用いられている梁受金物の一例
を示すもので、この図において符号1は屋切パネル2に
取り付けられる梁受金物である。この梁受金物1は、屋
切パネル2の取り付け側の面の上端部に貼設された補強
合板3を介して屋切パネル2に間接的に取付固定される
もので、補強合板3に当接固定される固定部4と、この
固定部4の内面(補強合板3に当接する側と反対側の
面)に固定された梁受部5とからなるものである。固定
部4は、補強合板3の内面に当接される当接板6と、こ
の当接板6の上端部から外側へ略直角に折曲されて形成
された掛止板(掛止部)7とからなるもので、これら当
接板6および掛止板7にはそれぞれ釘打ち用の孔8…が
形成され、さらに当接板6と掛止板7とには複数のリブ
9…が形成されている。なお、この例の梁受金物1は屋
切パネル2に取り付けられることから、掛止板7は屋切
パネル2の上端面に沿って傾斜したものとなっている。
を示すもので、この図において符号1は屋切パネル2に
取り付けられる梁受金物である。この梁受金物1は、屋
切パネル2の取り付け側の面の上端部に貼設された補強
合板3を介して屋切パネル2に間接的に取付固定される
もので、補強合板3に当接固定される固定部4と、この
固定部4の内面(補強合板3に当接する側と反対側の
面)に固定された梁受部5とからなるものである。固定
部4は、補強合板3の内面に当接される当接板6と、こ
の当接板6の上端部から外側へ略直角に折曲されて形成
された掛止板(掛止部)7とからなるもので、これら当
接板6および掛止板7にはそれぞれ釘打ち用の孔8…が
形成され、さらに当接板6と掛止板7とには複数のリブ
9…が形成されている。なお、この例の梁受金物1は屋
切パネル2に取り付けられることから、掛止板7は屋切
パネル2の上端面に沿って傾斜したものとなっている。
【0004】梁受部5は、当接板6の内面に溶接等によ
って貼着固定された取付板10と、この取付板10の下
端縁から内方へ略直角に折曲されて形成された支持板1
1と、該支持板11の両側縁からそれぞれ上方に延び、
かつ前記取付板10の両側縁にそれぞれ連結する挾持板
12、12と、支持板11の内側端縁から下方に垂下す
る垂下板13とからなるものである。支持板11は梁A
の端部底面を支持するためのものである。挾持板12、
12は、支持板11に載置され支持された梁Aの両側面
を挾持するためのもので、梁Aを固定するための釘打ち
用の固定孔14を複数形成したものである。
って貼着固定された取付板10と、この取付板10の下
端縁から内方へ略直角に折曲されて形成された支持板1
1と、該支持板11の両側縁からそれぞれ上方に延び、
かつ前記取付板10の両側縁にそれぞれ連結する挾持板
12、12と、支持板11の内側端縁から下方に垂下す
る垂下板13とからなるものである。支持板11は梁A
の端部底面を支持するためのものである。挾持板12、
12は、支持板11に載置され支持された梁Aの両側面
を挾持するためのもので、梁Aを固定するための釘打ち
用の固定孔14を複数形成したものである。
【0005】このような梁受金物1を用いて梁Aを屋切
パネル2に取付固定するには、まず補強合板3を、その
上端面が屋切パネル2の上端面と面一になるようにして
釘打ち等により屋切パネル2の内面に貼着する。次に、
この補強合板3の上端面に掛止板7を掛けた状態で当接
板6の裏面を補強合板3に当接せしめる。そして、これ
ら当接板6、掛止板7の釘打ち用の孔8…を利用して釘
打ちし、該梁受金物1を補強合板3に固定する。その
後、梁Aの端部を支持板11上に載せ、挾持板12、1
2に形成した釘打ち用の固定孔14…を利用して釘打ち
し、梁Aを屋切パネル2に固定する。
パネル2に取付固定するには、まず補強合板3を、その
上端面が屋切パネル2の上端面と面一になるようにして
釘打ち等により屋切パネル2の内面に貼着する。次に、
この補強合板3の上端面に掛止板7を掛けた状態で当接
板6の裏面を補強合板3に当接せしめる。そして、これ
ら当接板6、掛止板7の釘打ち用の孔8…を利用して釘
打ちし、該梁受金物1を補強合板3に固定する。その
後、梁Aの端部を支持板11上に載せ、挾持板12、1
2に形成した釘打ち用の固定孔14…を利用して釘打ち
し、梁Aを屋切パネル2に固定する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記梁
受金物にあっては、これを用いて梁を固定する際、以下
に述べる不都合がある。この梁受金物1への梁Aの固定
は、高所作業となることから足元が不安定であり、しか
も通常は梁Aを支持板11に載せた後、梁Aと梁受金物
1との間に隙間ができてがたつきが生じないように、引
き寄せ具を用いて梁Aと屋切パネルとを引き寄せて梁A
の端面を取付板10に当接させ、さらにこの引き寄せ具
で梁Aを引き寄せた状態を保持しながら梁Aを固定する
ための釘打ちを行っている。ところが、釘打ちには当然
両手を使うため、引き寄せ具による梁Aの引き寄せには
手が使えず、したがって足を用いて引き寄せ具による引
き寄せ状態を保持しているのが現状である。しかし、足
によって引き寄せ具を操作するのでは、引き寄せによる
梁Aの位置固定も不安定であり、また高所作業であるこ
とを考えると作業自体も非常に不安定なものとなってし
まうのである。
受金物にあっては、これを用いて梁を固定する際、以下
に述べる不都合がある。この梁受金物1への梁Aの固定
は、高所作業となることから足元が不安定であり、しか
も通常は梁Aを支持板11に載せた後、梁Aと梁受金物
1との間に隙間ができてがたつきが生じないように、引
き寄せ具を用いて梁Aと屋切パネルとを引き寄せて梁A
の端面を取付板10に当接させ、さらにこの引き寄せ具
で梁Aを引き寄せた状態を保持しながら梁Aを固定する
ための釘打ちを行っている。ところが、釘打ちには当然
両手を使うため、引き寄せ具による梁Aの引き寄せには
手が使えず、したがって足を用いて引き寄せ具による引
き寄せ状態を保持しているのが現状である。しかし、足
によって引き寄せ具を操作するのでは、引き寄せによる
梁Aの位置固定も不安定であり、また高所作業であるこ
とを考えると作業自体も非常に不安定なものとなってし
まうのである。
【0007】本発明は前記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、梁受金物への梁の固定時
に、固定作業と同時に手を用いた引き寄せ具による引き
寄せ操作を可能にした梁受金物を提供することにある。
で、その目的とするところは、梁受金物への梁の固定時
に、固定作業と同時に手を用いた引き寄せ具による引き
寄せ操作を可能にした梁受金物を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の梁受金物では、
挾持板の孔の周辺部に、該挾持板の外側に延出し、かつ
その先端部が前記孔内に向けて折曲するとともにその先
端が尖って形成された爪片を設けたことを前記課題の解
決手段とした。
挾持板の孔の周辺部に、該挾持板の外側に延出し、かつ
その先端部が前記孔内に向けて折曲するとともにその先
端が尖って形成された爪片を設けたことを前記課題の解
決手段とした。
【0009】
【作用】本発明の梁受金物によれば、挾持板の孔の周辺
部に爪片を設けたことから、従来の釘に代えて該爪片を
ハンマー等で叩くことにより、その先端部を梁の側面に
打ち込むことができ、したがって従来の釘打ち作業に相
当する梁の固定作業をハンマー等を持つ片方の手だけで
行うことが可能になる。
部に爪片を設けたことから、従来の釘に代えて該爪片を
ハンマー等で叩くことにより、その先端部を梁の側面に
打ち込むことができ、したがって従来の釘打ち作業に相
当する梁の固定作業をハンマー等を持つ片方の手だけで
行うことが可能になる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を詳しく説明する。図1は本発
明の梁受金物の一実施例を示す図であり、この図におい
て符号20は梁受金物である。この梁受金物20が図4
に示した梁受金物と異なるところは、挾持板12、12
に孔21…を形成し、該孔21…の周辺部に、それぞれ
爪片22を形成した点である。爪片22は、釘打ち用の
孔21の周縁に挾持板12と一体に形成されたもので、
図2に示すように該挾持板12の外側に延出し、かつそ
の先端部22aが前記孔21内に向けて折曲するととも
にその先端が尖って形成されたものである。なおここ
で、孔21はその開口形状が円でなく略半円形状に形成
されたもので、その直線部分に爪片22を形成したもの
となっている。また、挾持板12には、前記孔21…以
外に釘打ち用の孔23も形成されている。
明の梁受金物の一実施例を示す図であり、この図におい
て符号20は梁受金物である。この梁受金物20が図4
に示した梁受金物と異なるところは、挾持板12、12
に孔21…を形成し、該孔21…の周辺部に、それぞれ
爪片22を形成した点である。爪片22は、釘打ち用の
孔21の周縁に挾持板12と一体に形成されたもので、
図2に示すように該挾持板12の外側に延出し、かつそ
の先端部22aが前記孔21内に向けて折曲するととも
にその先端が尖って形成されたものである。なおここ
で、孔21はその開口形状が円でなく略半円形状に形成
されたもので、その直線部分に爪片22を形成したもの
となっている。また、挾持板12には、前記孔21…以
外に釘打ち用の孔23も形成されている。
【0011】このような梁受金物20を用いて梁Aを屋
切パネル2に取付固定するには、図4に示した梁受金物
20と同様に、まず補強合板3を、その上端面が屋切パ
ネル2の上端面と面一になるようにして釘打ち等により
屋切パネル2の内面に貼着する。次に、この補強合板3
の上端面に掛止板7を掛けた状態で当接板6の裏面を補
強合板3に当接せしめる。そして、これら当接板6、掛
止板7の釘打ち用の孔8…を利用して釘打ちし、該梁受
金物1を補強合板3に固定する。
切パネル2に取付固定するには、図4に示した梁受金物
20と同様に、まず補強合板3を、その上端面が屋切パ
ネル2の上端面と面一になるようにして釘打ち等により
屋切パネル2の内面に貼着する。次に、この補強合板3
の上端面に掛止板7を掛けた状態で当接板6の裏面を補
強合板3に当接せしめる。そして、これら当接板6、掛
止板7の釘打ち用の孔8…を利用して釘打ちし、該梁受
金物1を補強合板3に固定する。
【0012】続いて、梁Aの端部を支持板11上に載
せ、さらに図示しない引き寄せ具を用いて梁Aと屋切パ
ネル2とを引き寄せ、これにより梁Aの端面を梁受金物
20の取付板10に当接せしめる。その後、片手で引き
寄せ具を操作して梁Aの位置の固定状態を保持してお
き、もう一方の手でハンマー等を用いて前記爪片22の
外側を叩く。すると、爪片22は図3に示すようにその
先端部22aが孔21を通って梁A内に喰い込む。そし
て、爪片22…全てを叩いて梁Aに喰い込ませることに
より、梁Aは梁受金物20に固定されたものとなる。
せ、さらに図示しない引き寄せ具を用いて梁Aと屋切パ
ネル2とを引き寄せ、これにより梁Aの端面を梁受金物
20の取付板10に当接せしめる。その後、片手で引き
寄せ具を操作して梁Aの位置の固定状態を保持してお
き、もう一方の手でハンマー等を用いて前記爪片22の
外側を叩く。すると、爪片22は図3に示すようにその
先端部22aが孔21を通って梁A内に喰い込む。そし
て、爪片22…全てを叩いて梁Aに喰い込ませることに
より、梁Aは梁受金物20に固定されたものとなる。
【0013】また、補強のため釘打ち用の孔23を利用
し、釘打ちして梁受金物20への梁Aの固定をより強固
にする。なお、この釘打ちに際しては、すでに爪片22
…が梁Aに喰い込み、これにより梁Aが梁受金物20に
固定されているため、引き寄せ具で引き寄せ状態を保持
する必要がなく、したがって釘打ちに両手を用いても何
等支障がないようになっている。このような梁受金物2
0にあっては、釘に相当する爪片22…を挾持板12、
12に一体に形成したことから、釘打ちのときのように
釘を持ってこれを位置決めする必要がなく、したがって
片手でハンマー等を操作し、もう一方の手で引き寄せ具
を操作することができる。
し、釘打ちして梁受金物20への梁Aの固定をより強固
にする。なお、この釘打ちに際しては、すでに爪片22
…が梁Aに喰い込み、これにより梁Aが梁受金物20に
固定されているため、引き寄せ具で引き寄せ状態を保持
する必要がなく、したがって釘打ちに両手を用いても何
等支障がないようになっている。このような梁受金物2
0にあっては、釘に相当する爪片22…を挾持板12、
12に一体に形成したことから、釘打ちのときのように
釘を持ってこれを位置決めする必要がなく、したがって
片手でハンマー等を操作し、もう一方の手で引き寄せ具
を操作することができる。
【0014】なお、前記実施例では屋切パネルに取り付
けるタイプの梁受金物について説明したが、本発明は壁
パネルに取り付けられるタイプの梁受金物にも適用でき
るのはもちろんであり、その場合には掛止板が壁パネル
の上端面に沿って水平に形成されたものとなる。また、
前記実施例では挾持板12、12に補強用として釘打ち
用の孔23を形成し、これを利用して釘打ちするように
したが、爪片22の先端部22aを従来の釘と同等の断
面積になるようにすれば、梁受金物への梁Aの固定を十
分強固にすることができ、したがってその場合には釘打
ち用の孔23をなくしてもよい。
けるタイプの梁受金物について説明したが、本発明は壁
パネルに取り付けられるタイプの梁受金物にも適用でき
るのはもちろんであり、その場合には掛止板が壁パネル
の上端面に沿って水平に形成されたものとなる。また、
前記実施例では挾持板12、12に補強用として釘打ち
用の孔23を形成し、これを利用して釘打ちするように
したが、爪片22の先端部22aを従来の釘と同等の断
面積になるようにすれば、梁受金物への梁Aの固定を十
分強固にすることができ、したがってその場合には釘打
ち用の孔23をなくしてもよい。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明の梁受金物
は、挾持板の孔の周辺部に爪片を設け、該爪片をハンマ
ー等で叩くことによってその先端部を梁の側面に打ち込
むようにしたものであるから、従来の釘打ち作業に相当
する梁の固定作業をハンマー等を持つ片方の手だけで行
うことができ、したがって片手でハンマー等を操作し、
もう一方の手で引き寄せ具を操作することができるの
で、引き寄せ具による梁の位置固定や、梁受金物への梁
の固定の作業を安定して行うことができる。また、固定
作業に際し、梁と梁受金物との固定のための釘を予め用
意する必要がないので、用意のための手間をなくすこと
ができるのはもちろん、作業の際釘を落としてしまった
り、本数が足りなかったりしてその都度作業箇所から降
りるといった手間をなくすことがでいる。さらに、釘の
在庫管理や使用した本数の計算などの手間もなくすこと
ができる。
は、挾持板の孔の周辺部に爪片を設け、該爪片をハンマ
ー等で叩くことによってその先端部を梁の側面に打ち込
むようにしたものであるから、従来の釘打ち作業に相当
する梁の固定作業をハンマー等を持つ片方の手だけで行
うことができ、したがって片手でハンマー等を操作し、
もう一方の手で引き寄せ具を操作することができるの
で、引き寄せ具による梁の位置固定や、梁受金物への梁
の固定の作業を安定して行うことができる。また、固定
作業に際し、梁と梁受金物との固定のための釘を予め用
意する必要がないので、用意のための手間をなくすこと
ができるのはもちろん、作業の際釘を落としてしまった
り、本数が足りなかったりしてその都度作業箇所から降
りるといった手間をなくすことがでいる。さらに、釘の
在庫管理や使用した本数の計算などの手間もなくすこと
ができる。
【図1】本発明の梁受金物の一実施例を示す斜視図。
【図2】図1に示した梁受金物の要部横断面図。
【図3】図1に示した梁受金物による梁の固定方法を説
明するための斜視図。
明するための斜視図。
【図4】従来の梁受金物の一例を示す斜視図。
2 屋切パネル 6 当接板 7 掛止板 11 支持板 12 挾持板 20 梁受金物 21 孔 22 爪片 22a 先端部 A 梁
Claims (1)
- 【請求項1】 梁の端部を固定するための部材の内面に
当接固定される当接板と、この当接板の上端部から外側
に折曲されて前記部材の上面に掛止せしめられる掛止部
と、当接板の内側に延出して前記梁の底面を支持する支
持板と、該支持板の両側部からそれぞれ上方に延びて形
成され、梁の両側面を挾持する挾持板とを具備し、該挾
持板に孔を形成した梁受金物であって、 前記孔の周辺部に、該挾持板の外側に延出し、かつその
先端部が前記孔内に向けて折曲するとともにその先端が
尖って形成された爪片が設けられてなることを特徴とす
る梁受金物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21161893A JPH0762768A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 梁受金物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21161893A JPH0762768A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 梁受金物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0762768A true JPH0762768A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16608750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21161893A Pending JPH0762768A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 梁受金物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0762768A (ja) |
-
1993
- 1993-08-26 JP JP21161893A patent/JPH0762768A/ja active Pending
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