JPH0762947A - パワーウインドウ制御装置 - Google Patents
パワーウインドウ制御装置Info
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- JPH0762947A JPH0762947A JP5214255A JP21425593A JPH0762947A JP H0762947 A JPH0762947 A JP H0762947A JP 5214255 A JP5214255 A JP 5214255A JP 21425593 A JP21425593 A JP 21425593A JP H0762947 A JPH0762947 A JP H0762947A
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Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 窓ガラスの位置検出及び昇降位置制御を正確
に行う。 【構成】 窓ガラス上昇中にカウンターのカウント値を
取り込み(ステップ102)、この取り込まれたカウン
ト値を記憶する(ステップ104)。窓ガラスが全閉位
置(基準位置)に到達すると、モータを停止し、カウン
ターのカウント値を初期値(全閉位置に対応して予めカ
ウンターに設定されている値)にリセットする(ステッ
プ114,116)。これにより、窓ガラスが基準位置
に到達する毎に、窓ガラスの位置検出のためのカウント
値が初期値に再設定されるので、窓ガラス移動中に何ら
かの理由によりカウント値に誤差が生じていた場合であ
っても、初期値に再設定される都度移動中に生じたカウ
ント値の誤差がキャンセルされ、窓ガラス位置の検出及
び昇降位置制御が正確に行われる。
に行う。 【構成】 窓ガラス上昇中にカウンターのカウント値を
取り込み(ステップ102)、この取り込まれたカウン
ト値を記憶する(ステップ104)。窓ガラスが全閉位
置(基準位置)に到達すると、モータを停止し、カウン
ターのカウント値を初期値(全閉位置に対応して予めカ
ウンターに設定されている値)にリセットする(ステッ
プ114,116)。これにより、窓ガラスが基準位置
に到達する毎に、窓ガラスの位置検出のためのカウント
値が初期値に再設定されるので、窓ガラス移動中に何ら
かの理由によりカウント値に誤差が生じていた場合であ
っても、初期値に再設定される都度移動中に生じたカウ
ント値の誤差がキャンセルされ、窓ガラス位置の検出及
び昇降位置制御が正確に行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パワーウインドウ制御
装置に係り、更に詳しくは、モータの正・逆転方向の回
転数に比例する数のパルスを発生するパルス発生器の出
力に基づき窓ガラス位置を演算しつつ窓ガラスの昇降位
置を制御するパワーウインドウ制御装置に関する。
装置に係り、更に詳しくは、モータの正・逆転方向の回
転数に比例する数のパルスを発生するパルス発生器の出
力に基づき窓ガラス位置を演算しつつ窓ガラスの昇降位
置を制御するパワーウインドウ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パワーウインドウ制御装置として、窓ガ
ラス昇降駆動用のモータの回転数を検出して、その回転
数の変化率から窓ガラス上昇中のモータの回転数の低下
により異物の挟み込みを検出し、異物挟み込みを検出し
た場合に、窓ガラスの移動を停止し所定量下降するよう
にモータを制御する挟み込み防止機能を備えたパワーウ
インドウ制御装置が知られている。
ラス昇降駆動用のモータの回転数を検出して、その回転
数の変化率から窓ガラス上昇中のモータの回転数の低下
により異物の挟み込みを検出し、異物挟み込みを検出し
た場合に、窓ガラスの移動を停止し所定量下降するよう
にモータを制御する挟み込み防止機能を備えたパワーウ
インドウ制御装置が知られている。
【0003】このような挟み込み防止機能を備えたパワ
ーウインドウ制御装置では、モータ回転軸である電機子
に極性の異なる磁石(磁極)を所定間隔で着磁し、電機
子の回転により生じる磁界変化をホールICでピックア
ップするパルス発生器が構成されているのが一般的であ
る。そして、窓ガラスの昇降時にモータ回転に伴いパル
ス発生器から出力される正・逆転方向のパルス数をそれ
ぞれパルスカウンターでカウントし、マイクロコンピュ
ータを用いてパルスカウンターのカウント値を予めメモ
リに記憶された基準位置に対応するカウント値(パルス
値)に足したり引いたりすることによって、窓ガラスの
位置を演算により求めることがなされている。
ーウインドウ制御装置では、モータ回転軸である電機子
に極性の異なる磁石(磁極)を所定間隔で着磁し、電機
子の回転により生じる磁界変化をホールICでピックア
ップするパルス発生器が構成されているのが一般的であ
る。そして、窓ガラスの昇降時にモータ回転に伴いパル
ス発生器から出力される正・逆転方向のパルス数をそれ
ぞれパルスカウンターでカウントし、マイクロコンピュ
ータを用いてパルスカウンターのカウント値を予めメモ
リに記憶された基準位置に対応するカウント値(パルス
値)に足したり引いたりすることによって、窓ガラスの
位置を演算により求めることがなされている。
【0004】この種のパワーウインドウ制御装置では、
図5に示されるように、ウェザストリップゴム50の溝
部の長さxとこの下方部分の所定寸法y(この寸法は、
ウェザストリップゴム50と窓ガラス52との間に指等
が入らない程度に十分小さい寸法である必要があり、こ
こでは例えば4mm以下とする)とを加えたx+y(≦
x+4)mmの異物挟み込み防止動作を行わない挟み込
み防止解除領域を設定したものがある。これは、窓ガラ
ス52が上昇中にウェザストリップゴム50(防音や防
水のために設けてある)の内底壁50Aに当たると、モ
ータ回転数の変化率が異物の挟み込みの時と同様に変化
するため、異物挟み込みと判断されて窓ガラス52が所
定量(例えば10cm)低下して停止する必要がある一
方、この挟み込み防止解除領域では異物挟み込みが生じ
る可能性は殆どなく(ゴミ等の小さな異物の挟み込みを
除き)、異物挟み込み検出機能を解除しても不都合はな
いからである。
図5に示されるように、ウェザストリップゴム50の溝
部の長さxとこの下方部分の所定寸法y(この寸法は、
ウェザストリップゴム50と窓ガラス52との間に指等
が入らない程度に十分小さい寸法である必要があり、こ
こでは例えば4mm以下とする)とを加えたx+y(≦
x+4)mmの異物挟み込み防止動作を行わない挟み込
み防止解除領域を設定したものがある。これは、窓ガラ
ス52が上昇中にウェザストリップゴム50(防音や防
水のために設けてある)の内底壁50Aに当たると、モ
ータ回転数の変化率が異物の挟み込みの時と同様に変化
するため、異物挟み込みと判断されて窓ガラス52が所
定量(例えば10cm)低下して停止する必要がある一
方、この挟み込み防止解除領域では異物挟み込みが生じ
る可能性は殆どなく(ゴミ等の小さな異物の挟み込みを
除き)、異物挟み込み検出機能を解除しても不都合はな
いからである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】モータ動作開始時は、
図7(a)に示されるように、パルス発生器の出力は、
パルス幅が広く、モータ回転速度が増すにつれ、パルス
幅が徐々に狭くなるように変化する。一方、モータ停止
時においてホール素子が電機子表面に着磁された磁極の
中間位置にある(以下、「電機子が磁界のスレッショル
ド付近にある」という)場合、図7(b)に示されるよ
うなチャタリング出力(同図矢印A参照)を発生する場
合がある。また、過負荷停止時〔ウェザストリップゴム
50の内底壁50Aに窓ガラス52の上端面が当接した
時(窓ガラス全閉時)のモータのロック停止等〕におい
ても、電機子が磁界のスレッショルド付近にあると、そ
の負荷解除時(モータ逆回転開始時)に、逆回転方向の
パルスが余計に発生することがある〔図7(c)矢印B
参照〕。
図7(a)に示されるように、パルス発生器の出力は、
パルス幅が広く、モータ回転速度が増すにつれ、パルス
幅が徐々に狭くなるように変化する。一方、モータ停止
時においてホール素子が電機子表面に着磁された磁極の
中間位置にある(以下、「電機子が磁界のスレッショル
ド付近にある」という)場合、図7(b)に示されるよ
うなチャタリング出力(同図矢印A参照)を発生する場
合がある。また、過負荷停止時〔ウェザストリップゴム
50の内底壁50Aに窓ガラス52の上端面が当接した
時(窓ガラス全閉時)のモータのロック停止等〕におい
ても、電機子が磁界のスレッショルド付近にあると、そ
の負荷解除時(モータ逆回転開始時)に、逆回転方向の
パルスが余計に発生することがある〔図7(c)矢印B
参照〕。
【0006】しかるに、ホール素子を利用したパルス発
生器によれば、モータの回転位置,ひいてはモータによ
り駆動される対象物の位置を電機子の回転速度,即ちパ
ルス幅に依存せずに検出できる(速度ゼロでも検出でき
る)点に特徴があるため、上述したチャタリング出力や
逆回転方向のパルスの余計な発生により、パルスのカウ
ントミスが発生するおそれがあった。このカウントミス
により、実際には窓ガラス全閉位置ではないのにその
ように判断された場合には、その後窓ガラス52が下降
し再び上昇した時には、挟み込み防止解除領域に達して
いないのに挟み込み防止解除領域と判断して異物挟み込
み防止動作を行わない結果、異物の挟み込みが生じた
り、実際にはウェザストリップゴム50の位置に達し
ているのに異物挟み込みと判断されてウェザストリップ
ゴム50の位置でモータが停止後反転するという予想外
の動作をするというおそれがあった。
生器によれば、モータの回転位置,ひいてはモータによ
り駆動される対象物の位置を電機子の回転速度,即ちパ
ルス幅に依存せずに検出できる(速度ゼロでも検出でき
る)点に特徴があるため、上述したチャタリング出力や
逆回転方向のパルスの余計な発生により、パルスのカウ
ントミスが発生するおそれがあった。このカウントミス
により、実際には窓ガラス全閉位置ではないのにその
ように判断された場合には、その後窓ガラス52が下降
し再び上昇した時には、挟み込み防止解除領域に達して
いないのに挟み込み防止解除領域と判断して異物挟み込
み防止動作を行わない結果、異物の挟み込みが生じた
り、実際にはウェザストリップゴム50の位置に達し
ているのに異物挟み込みと判断されてウェザストリップ
ゴム50の位置でモータが停止後反転するという予想外
の動作をするというおそれがあった。
【0007】この他、図6に示されるように、ウェザス
トリップゴムの内底壁50A(同図斜線部参照)が破損
した場合にも、窓ガラスの全閉時停止位置が同図に符号
52Bで示される正規位置から上方へずれる場合があっ
た(同図符号52A参照)。一方、モータの電源電圧の
低下や、低温時におけるウェザストリップゴム50の硬
化、小さな異物の挟み込み、レギュレータのガタなどに
よる引っ掛かり等が原因となって窓ガラスが上昇時にウ
ェザストリップゴム50の途中で停止しまい(同図符号
52C参照)、このため、その後窓ガラス52が下降し
再び上昇した時には、挟み込み防止解除領域に達してい
ないのに挟み込み防止解除領域と判断して異物の挟み込
みが生じる可能性が高くなるおそれがあった。
トリップゴムの内底壁50A(同図斜線部参照)が破損
した場合にも、窓ガラスの全閉時停止位置が同図に符号
52Bで示される正規位置から上方へずれる場合があっ
た(同図符号52A参照)。一方、モータの電源電圧の
低下や、低温時におけるウェザストリップゴム50の硬
化、小さな異物の挟み込み、レギュレータのガタなどに
よる引っ掛かり等が原因となって窓ガラスが上昇時にウ
ェザストリップゴム50の途中で停止しまい(同図符号
52C参照)、このため、その後窓ガラス52が下降し
再び上昇した時には、挟み込み防止解除領域に達してい
ないのに挟み込み防止解除領域と判断して異物の挟み込
みが生じる可能性が高くなるおそれがあった。
【0008】本発明は、上記のような事実に鑑みてなさ
れたもので、その目的は、窓ガラスの位置検出及び昇降
位置制御を正確に行うことができるパワーウインドウ制
御装置を提供することにある。
れたもので、その目的は、窓ガラスの位置検出及び昇降
位置制御を正確に行うことができるパワーウインドウ制
御装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のパワーウ
インドウ制御装置は、窓ガラス昇降駆動用のモータと、
このモータの正・逆転方向の回転数に比例する数のパル
スを発生するパルス発生器と、前記窓ガラスが基準位置
に到達した時にこれを検出する検出手段と、前記パルス
発生器の出力パルスをカウントし、このカウント値と前
記基準位置に対応して予め定められた初期値とに基づき
前記窓ガラスの位置を検出する位置検出手段と、前記位
置検出手段で検出された位置と外部指令とに応じて前記
モータを制御する制御手段と、前記検出手段が前記窓ガ
ラスがある回数基準位置に到達するのを検出する毎に前
記カウント値を前記初期値に再設定する初期値再設定手
段と、を有する。
インドウ制御装置は、窓ガラス昇降駆動用のモータと、
このモータの正・逆転方向の回転数に比例する数のパル
スを発生するパルス発生器と、前記窓ガラスが基準位置
に到達した時にこれを検出する検出手段と、前記パルス
発生器の出力パルスをカウントし、このカウント値と前
記基準位置に対応して予め定められた初期値とに基づき
前記窓ガラスの位置を検出する位置検出手段と、前記位
置検出手段で検出された位置と外部指令とに応じて前記
モータを制御する制御手段と、前記検出手段が前記窓ガ
ラスがある回数基準位置に到達するのを検出する毎に前
記カウント値を前記初期値に再設定する初期値再設定手
段と、を有する。
【0010】請求項2記載のパワーウインドウ制御装置
は、窓ガラス昇降駆動用のモータと、このモータの正・
逆転方向の回転数に比例する数のパルスを発生するパル
ス発生器と、前記窓ガラスが基準位置に到達した時にこ
れを検出する検出手段と、前記パルス発生器の出力パル
スをカウントし、このカウント値と前記基準位置に対応
して予め定められた初期値とに基づき前記窓ガラスの位
置を検出する位置検出手段と、前記位置検出手段で検出
された位置と外部指令とに応じて前記モータを制御する
制御手段と、前記検出手段が前記窓ガラスが基準位置に
到達するのを検出する毎に、今回窓ガラスが基準位置に
到達した時のカウント値と前回窓ガラスが基準位置に到
達した時のカウント値との差を求め、該差が所定値を越
えている場合には、今回のカウント値を前回のカウント
値に更新する基準カウント値更新手段と、を有する。
は、窓ガラス昇降駆動用のモータと、このモータの正・
逆転方向の回転数に比例する数のパルスを発生するパル
ス発生器と、前記窓ガラスが基準位置に到達した時にこ
れを検出する検出手段と、前記パルス発生器の出力パル
スをカウントし、このカウント値と前記基準位置に対応
して予め定められた初期値とに基づき前記窓ガラスの位
置を検出する位置検出手段と、前記位置検出手段で検出
された位置と外部指令とに応じて前記モータを制御する
制御手段と、前記検出手段が前記窓ガラスが基準位置に
到達するのを検出する毎に、今回窓ガラスが基準位置に
到達した時のカウント値と前回窓ガラスが基準位置に到
達した時のカウント値との差を求め、該差が所定値を越
えている場合には、今回のカウント値を前回のカウント
値に更新する基準カウント値更新手段と、を有する。
【0011】
【作用】請求項1記載のパワーウインドウ制御装置によ
れば、外部指令に応じて制御手段がモータを駆動する
と、窓ガラスが昇降する。この昇降中に窓ガラスが基準
位置に到達すると、検出手段がこれを検出する。そし
て、この検出手段が窓ガラスが基準位置に到達したこと
をある回数検出すると、初期値再設定手段が、カウント
値を前記初期値に更新する。これにより、窓ガラスが基
準位置にある回数到達する毎に、窓ガラスの位置検出の
ための基準となるカウント値が初期値に更新されるの
で、窓ガラス移動中に何らかの理由によりカウント値に
誤差が生じていた場合であっても、初期値に再設定され
る都度移動中に生じたカウント値の誤差がキャンセルさ
れ、位置検出手段による窓位置の検出が高精度に行わ
れ、この検出された位置に基づき制御手段によりモータ
が制御される。結果的に窓ガラスの昇降位置制御が正確
に行われる。
れば、外部指令に応じて制御手段がモータを駆動する
と、窓ガラスが昇降する。この昇降中に窓ガラスが基準
位置に到達すると、検出手段がこれを検出する。そし
て、この検出手段が窓ガラスが基準位置に到達したこと
をある回数検出すると、初期値再設定手段が、カウント
値を前記初期値に更新する。これにより、窓ガラスが基
準位置にある回数到達する毎に、窓ガラスの位置検出の
ための基準となるカウント値が初期値に更新されるの
で、窓ガラス移動中に何らかの理由によりカウント値に
誤差が生じていた場合であっても、初期値に再設定され
る都度移動中に生じたカウント値の誤差がキャンセルさ
れ、位置検出手段による窓位置の検出が高精度に行わ
れ、この検出された位置に基づき制御手段によりモータ
が制御される。結果的に窓ガラスの昇降位置制御が正確
に行われる。
【0012】基準位置としては、例えば窓ガラス全閉位
置,全開位置等が考えられるが、窓ガラスを開ける際に
は必ずしも全開にするとは限らない一方、雨天等の際,
エアコンを使用する際等に窓ガラスを閉める際には全閉
にするのが通常であることを考えれば、窓ガラス全閉位
置を基準位置とすることが好ましい。
置,全開位置等が考えられるが、窓ガラスを開ける際に
は必ずしも全開にするとは限らない一方、雨天等の際,
エアコンを使用する際等に窓ガラスを閉める際には全閉
にするのが通常であることを考えれば、窓ガラス全閉位
置を基準位置とすることが好ましい。
【0013】全閉位置を基準位置とする場合にこれを検
出する検出手段は、全閉センサのようなものでもよく、
あるいは検出パルス値とモータ回転数の変化率とに基づ
き全閉位置を検出する手段であってもよい。
出する検出手段は、全閉センサのようなものでもよく、
あるいは検出パルス値とモータ回転数の変化率とに基づ
き全閉位置を検出する手段であってもよい。
【0014】この窓ガラス全閉位置を基準位置とするパ
ワーウインドウ制御装置としては、前述した窓ガラス全
閉位置から所定の範囲に渡って挟み込み防止解除領域が
設定された挟み込み防止機能を備えたパワーウインドウ
制御装置があるが、本発明をかかるパワーウインドウ制
御装置に適用した場合には、モータの停止時のパルス発
生器のチャタリング出力や、モータ停止後逆回転開始時
に余計に発生した逆回転方向パルス出力の積算により検
出パルス値に誤差が大きく発生しない内に、実際の窓ガ
ラス全閉位置で初期パルス値の再設定が行われるので、
挟み込み防止解除領域の検出を確実に行うことができ
る。
ワーウインドウ制御装置としては、前述した窓ガラス全
閉位置から所定の範囲に渡って挟み込み防止解除領域が
設定された挟み込み防止機能を備えたパワーウインドウ
制御装置があるが、本発明をかかるパワーウインドウ制
御装置に適用した場合には、モータの停止時のパルス発
生器のチャタリング出力や、モータ停止後逆回転開始時
に余計に発生した逆回転方向パルス出力の積算により検
出パルス値に誤差が大きく発生しない内に、実際の窓ガ
ラス全閉位置で初期パルス値の再設定が行われるので、
挟み込み防止解除領域の検出を確実に行うことができ
る。
【0015】また、この他の窓ガラス位置の制御とし
て、例えば、任意の位置で確実に窓ガラスを昇降停止さ
せるような制御や、全閉センサ等を設けることなく、全
閉位置で窓ガラスを確実に停止させるような制御が考え
られるが、このような場合であっても、本発明によれば
窓ガラスの昇降位置制御を確実に行うことができる。
て、例えば、任意の位置で確実に窓ガラスを昇降停止さ
せるような制御や、全閉センサ等を設けることなく、全
閉位置で窓ガラスを確実に停止させるような制御が考え
られるが、このような場合であっても、本発明によれば
窓ガラスの昇降位置制御を確実に行うことができる。
【0016】請求項2記載のパワーウインドウ制御装置
によれば、外部指令に応じて制御手段がモータを駆動す
ると、窓ガラスが昇降する。この昇降中に窓ガラスが基
準位置に到達すると、検出手段がこれを検出する。この
検出手段により、窓ガラスが基準位置に到達したことが
検出されると、基準カウント値更新手段が今回窓ガラス
が基準位置に到達した時のカウント値と前回窓ガラスが
基準位置に到達した時のカウント値との差を求め、該差
が所定値を越えている場合には、今回のカウント値を前
回のカウント値に更新する。これにより、窓ガラスが基
準位置に来た時のカウント値のずれが所定値を越えてい
る場合には、ずれが所定値以内となるようにカウント値
が更新され、窓ガラスの位置検出の誤差を所定値以内に
止めることができ、このずれの許容値を実際上差し支え
ない範囲に予め設定することにより、十分な正確度をも
って窓ガラスの位置検出及び昇降位置制御を正確に行う
ことができる。
によれば、外部指令に応じて制御手段がモータを駆動す
ると、窓ガラスが昇降する。この昇降中に窓ガラスが基
準位置に到達すると、検出手段がこれを検出する。この
検出手段により、窓ガラスが基準位置に到達したことが
検出されると、基準カウント値更新手段が今回窓ガラス
が基準位置に到達した時のカウント値と前回窓ガラスが
基準位置に到達した時のカウント値との差を求め、該差
が所定値を越えている場合には、今回のカウント値を前
回のカウント値に更新する。これにより、窓ガラスが基
準位置に来た時のカウント値のずれが所定値を越えてい
る場合には、ずれが所定値以内となるようにカウント値
が更新され、窓ガラスの位置検出の誤差を所定値以内に
止めることができ、このずれの許容値を実際上差し支え
ない範囲に予め設定することにより、十分な正確度をも
って窓ガラスの位置検出及び昇降位置制御を正確に行う
ことができる。
【0017】従って、本発明を挟み込み防止解除領域が
設定された挟み込み防止機能を備えたパワーウインドウ
制御装置に適用した場合には、モータ停止時のパルス発
生器のチャタリング出力や、モータ停止後逆回転開始時
に余計に発生した逆回転方向パルス出力の積算によるパ
ルス値の計数の誤差のみでなく、使用中に突然モータの
電源電圧が低下した場合や、小さな異物の挟み込み(不
感体領域内で発生)等により窓ガラスが途中位置で停止
した場合にも、その後の窓ガラスの位置検出及び昇降位
置制御を高精度に行うことができる。
設定された挟み込み防止機能を備えたパワーウインドウ
制御装置に適用した場合には、モータ停止時のパルス発
生器のチャタリング出力や、モータ停止後逆回転開始時
に余計に発生した逆回転方向パルス出力の積算によるパ
ルス値の計数の誤差のみでなく、使用中に突然モータの
電源電圧が低下した場合や、小さな異物の挟み込み(不
感体領域内で発生)等により窓ガラスが途中位置で停止
した場合にも、その後の窓ガラスの位置検出及び昇降位
置制御を高精度に行うことができる。
【0018】
〔第1実施例〕以下、本発明の第1実施例を図1,図
2,図5に基づいて説明する。
2,図5に基づいて説明する。
【0019】図1には、第1実施例に係るパワーウイン
ドウ制御装置10の構成が概略的に示されている。この
パワーウインドウ制御装置10では、図5に示されるよ
うに、窓枠(図示省略)に設けられたウェザストリップ
ゴム50の内底壁50Aによって規定される窓ガラス5
2の全閉位置からx+y(≦x+4)mmの範囲に挟み
込み防止動作を行わない挟み込み防止解除領域が設定さ
れている。
ドウ制御装置10の構成が概略的に示されている。この
パワーウインドウ制御装置10では、図5に示されるよ
うに、窓枠(図示省略)に設けられたウェザストリップ
ゴム50の内底壁50Aによって規定される窓ガラス5
2の全閉位置からx+y(≦x+4)mmの範囲に挟み
込み防止動作を行わない挟み込み防止解除領域が設定さ
れている。
【0020】このパワーウインドウ制御装置10は、窓
ガラス52の昇降駆動用のモータ12と、このモータ1
2の正・逆転方向の回転数に比例する数のパルスを発生
するパルス発生器14と、このパルス発生器14からの
出力パルス数及び後述するパワーウインドウ操作スイッ
チ16からの入力に基づき後述する制御アルゴリズム等
に従ってモータドライバ32を介してモータ12を制御
するマイクロコンピュータ(以下、「マイコン」と略述
する)18とを有している。
ガラス52の昇降駆動用のモータ12と、このモータ1
2の正・逆転方向の回転数に比例する数のパルスを発生
するパルス発生器14と、このパルス発生器14からの
出力パルス数及び後述するパワーウインドウ操作スイッ
チ16からの入力に基づき後述する制御アルゴリズム等
に従ってモータドライバ32を介してモータ12を制御
するマイクロコンピュータ(以下、「マイコン」と略述
する)18とを有している。
【0021】前記パルス発生器14としては、モータ1
2の回転軸である電機子(図示省略)に極性の異なる磁
石(磁極)を所定間隔で着磁し、電機子の回転により生
じる磁界変化を図示しないホール素子(ホールIC)で
ピックアップしてモータ12の正・逆転方向の回転数に
比例する数のパルスを発生する公知の構成のものが使用
されている。このパルス発生器14は、90度位相のず
れた2種類のパルスを発生し、このパルスのいずれが先
に立ち上がるかにより、モータ12の正逆転方向の判別
が可能になっている。
2の回転軸である電機子(図示省略)に極性の異なる磁
石(磁極)を所定間隔で着磁し、電機子の回転により生
じる磁界変化を図示しないホール素子(ホールIC)で
ピックアップしてモータ12の正・逆転方向の回転数に
比例する数のパルスを発生する公知の構成のものが使用
されている。このパルス発生器14は、90度位相のず
れた2種類のパルスを発生し、このパルスのいずれが先
に立ち上がるかにより、モータ12の正逆転方向の判別
が可能になっている。
【0022】パワーウインドウ操作スイッチ16は、上
昇方向,下降方向にそれぞれ2段階の押圧操作が可能
で、上昇方向に軽く押すと、押されている間だけ窓ガラ
ス52を上昇させるためのマニュアル上昇指令を出力
し、上昇方向に強く押すと窓ガラス52が上昇し続ける
オート上昇指令を出力し、下降方向に軽く押すと、押さ
れている間だけ窓ガラス52を下降させるためのマニュ
アル下降指令を出力し、下降方向に強く押すと窓ガラス
52が下降し続けるオート下降指令を出力する外部入力
手段である。
昇方向,下降方向にそれぞれ2段階の押圧操作が可能
で、上昇方向に軽く押すと、押されている間だけ窓ガラ
ス52を上昇させるためのマニュアル上昇指令を出力
し、上昇方向に強く押すと窓ガラス52が上昇し続ける
オート上昇指令を出力し、下降方向に軽く押すと、押さ
れている間だけ窓ガラス52を下降させるためのマニュ
アル下降指令を出力し、下降方向に強く押すと窓ガラス
52が下降し続けるオート下降指令を出力する外部入力
手段である。
【0023】マイコン18は、入力ポート20と、RO
M(リード・オンリ・メモリ)22と、RAM(ランダ
ム・アクセス・メモリ)24と、出力ポート26と、こ
れらにシステム・バス28を介して接続されたCPU
(中央処理装置)30等を含んで構成されている。
M(リード・オンリ・メモリ)22と、RAM(ランダ
ム・アクセス・メモリ)24と、出力ポート26と、こ
れらにシステム・バス28を介して接続されたCPU
(中央処理装置)30等を含んで構成されている。
【0024】ROM22内には、後述するフローチャー
トに対応する制御アルゴリズム等が予め記憶されてい
る。RAM24内には、後述する図示しないカウンター
のカウント値が順次記憶される第1エリア、CPU30
が種々の処理を行う際のワークエリアとしての第2エリ
ア等の種々のエリアが設けられている。
トに対応する制御アルゴリズム等が予め記憶されてい
る。RAM24内には、後述する図示しないカウンター
のカウント値が順次記憶される第1エリア、CPU30
が種々の処理を行う際のワークエリアとしての第2エリ
ア等の種々のエリアが設けられている。
【0025】次に、上記のようにして構成された第1実
施例の作用をCPU30の主要な制御アルゴリズムを示
す図2のメインルーチンのフローチャートに沿って説明
する。
施例の作用をCPU30の主要な制御アルゴリズムを示
す図2のメインルーチンのフローチャートに沿って説明
する。
【0026】このメインルーチンがスタートするのは、
オペレータによりパワーウインドウ操作スイッチ16が
操作され、オート上昇指令がCPU30に対してなされ
た場合である。
オペレータによりパワーウインドウ操作スイッチ16が
操作され、オート上昇指令がCPU30に対してなされ
た場合である。
【0027】まず、ステップ100で出力ポート26を
介してモータドライバ32に対しモータ正転駆動命令を
出力してモータ12を駆動する。
介してモータドライバ32に対しモータ正転駆動命令を
出力してモータ12を駆動する。
【0028】次のステップ102で図示しないカウンタ
ーのカウント値を取り込み、ステップ104で該カウン
タト値をRAM24の第2エリア内に記憶する。ここ
で、カウンターは窓ガラス上昇時には、図3のフローチ
ャートで示される割り込みルーチンで作動しており、パ
ルス発生器14からの出力パルスが入力ポート20を介
して入力されると、このパルスの立ち上がりをタイミン
グとしてこの割り込み処理を行い、カウントアップされ
たカウント値が順次RAM24の第1エリアに記憶され
るようになっている。このカウンターには、基準位置と
しての窓ガラス全閉位置に対応する初期値n0 が予め設
定されている。従って、ステップ102,104では、
RAM24の第1エリアに記憶されたその時のカウント
値をCPU30が一端取り込み、その取り込んだカウン
ト値をRAM24の第2エリアに記憶することを意味す
る。
ーのカウント値を取り込み、ステップ104で該カウン
タト値をRAM24の第2エリア内に記憶する。ここ
で、カウンターは窓ガラス上昇時には、図3のフローチ
ャートで示される割り込みルーチンで作動しており、パ
ルス発生器14からの出力パルスが入力ポート20を介
して入力されると、このパルスの立ち上がりをタイミン
グとしてこの割り込み処理を行い、カウントアップされ
たカウント値が順次RAM24の第1エリアに記憶され
るようになっている。このカウンターには、基準位置と
しての窓ガラス全閉位置に対応する初期値n0 が予め設
定されている。従って、ステップ102,104では、
RAM24の第1エリアに記憶されたその時のカウント
値をCPU30が一端取り込み、その取り込んだカウン
ト値をRAM24の第2エリアに記憶することを意味す
る。
【0029】なお、このカウンターは窓ガラス下降時に
は、割り込みルーチンによりカウントダウンされる。
は、割り込みルーチンによりカウントダウンされる。
【0030】次のステップ106でステップ104でR
AM24の第2エリア内に記憶された今回のカウント値
ni と前回のカウント値ni-1 との差(ni −ni-1 )
を演算することよりモータの回転数の変化率Rn を演算
する。このメインルーチンは、クロックのタイミングに
基づき略一定時間間隔で1サイクルの処理を行うのでカ
ウント値の差はモータの回転数の変化率に比例し、便宜
上Rn =(ni −ni- 1 )として扱って差し支えない。
AM24の第2エリア内に記憶された今回のカウント値
ni と前回のカウント値ni-1 との差(ni −ni-1 )
を演算することよりモータの回転数の変化率Rn を演算
する。このメインルーチンは、クロックのタイミングに
基づき略一定時間間隔で1サイクルの処理を行うのでカ
ウント値の差はモータの回転数の変化率に比例し、便宜
上Rn =(ni −ni- 1 )として扱って差し支えない。
【0031】次のステップ108で変化率Rn が所定値
以下であるか否かを判定し、このステップ108におけ
る判定が否定された場合には、ステップ102に戻り上
記の処理・判断を繰り返す。ステップ108における判
定が肯定された場合には、窓ガラス52が上昇中に何ら
かの異物に当接したか、窓ガラスが全閉位置まで上昇し
てウェザストリップゴム50の内底壁50Aに当接した
かのいずれかであるから、ステップ110に進んでステ
ップ104でRAM24内の第2エリアに記憶された今
回のカウント値に基づき窓ガラス52の位置が前述した
挟み込み防止解除領域にあるか否かを判定する。
以下であるか否かを判定し、このステップ108におけ
る判定が否定された場合には、ステップ102に戻り上
記の処理・判断を繰り返す。ステップ108における判
定が肯定された場合には、窓ガラス52が上昇中に何ら
かの異物に当接したか、窓ガラスが全閉位置まで上昇し
てウェザストリップゴム50の内底壁50Aに当接した
かのいずれかであるから、ステップ110に進んでステ
ップ104でRAM24内の第2エリアに記憶された今
回のカウント値に基づき窓ガラス52の位置が前述した
挟み込み防止解除領域にあるか否かを判定する。
【0032】ステップ110における判定が肯定された
場合には、窓ガラス52は全閉位置であると判断できる
ので、ステップ114に進んで直ちにモータを停止す
る。これにより、窓ガラス52は全閉位置(と判断され
た位置)で停止する。
場合には、窓ガラス52は全閉位置であると判断できる
ので、ステップ114に進んで直ちにモータを停止す
る。これにより、窓ガラス52は全閉位置(と判断され
た位置)で停止する。
【0033】次のステップ116でカウンターのカウン
ト値を初期値にリセットした後制御を終了する。なお、
この全閉位置の検出をより正確に行うために、全閉セン
サ等の他の検出手段を併設しても良い。
ト値を初期値にリセットした後制御を終了する。なお、
この全閉位置の検出をより正確に行うために、全閉セン
サ等の他の検出手段を併設しても良い。
【0034】一方、ステップ110における判定が否定
された場合には、何らかの異物に窓ガラス52が当接し
たものと考えられるのでステップ112に進み、挟み込
み防止処理を行う。この挟み込み防止処理は、具体的に
は、窓ガラス52がその位置で停止後所定量下降して停
止するようにモータ12を制御することにより行われ
る。この挟み込み防止処理の完了後制御を終了する。
された場合には、何らかの異物に窓ガラス52が当接し
たものと考えられるのでステップ112に進み、挟み込
み防止処理を行う。この挟み込み防止処理は、具体的に
は、窓ガラス52がその位置で停止後所定量下降して停
止するようにモータ12を制御することにより行われ
る。この挟み込み防止処理の完了後制御を終了する。
【0035】これまでの説明から明らかなように、本第
1実施例では、マイコン18内CPU30が、ROM2
2内に記憶された制御アルゴリズムに従って動作するこ
とにより、検出手段、位置検出手段、制御手段及び初期
値再設定手段として機能する。
1実施例では、マイコン18内CPU30が、ROM2
2内に記憶された制御アルゴリズムに従って動作するこ
とにより、検出手段、位置検出手段、制御手段及び初期
値再設定手段として機能する。
【0036】この他、パワーウインドウ操作スイッチ1
6が操作され、オート下降指令、マニュアル上昇指令、
マニュアル下降指令が入力された場合には、CPU30
では、当該指令に応じてモータを制御するが、これらの
場合の制御手法は、公知であるので、ここでは説明を省
略する。
6が操作され、オート下降指令、マニュアル上昇指令、
マニュアル下降指令が入力された場合には、CPU30
では、当該指令に応じてモータを制御するが、これらの
場合の制御手法は、公知であるので、ここでは説明を省
略する。
【0037】以上説明したように、本第1実施例による
と、窓ガラス52が全閉位置で停止する度毎に、カウン
ターのカウント値が初期値にリセット(再設定)される
ので、モータ12の停止時のパルス発生器14のチャタ
リング出力や、モータ12の停止後逆回転開始時に余計
に発生した逆回転方向パルス出力の積算によりカウント
値に誤差が大きく発生しない内に、初期値の再設定の都
度、作動中に生じたカウント値の誤差がキャンセルさ
れ、CPU30によるカウント値に基づく窓ガラス52
の位置検出及び窓ガラス52の昇降位置制御が正確に行
われる。従って、異物挟み込み検出・解除、及び窓ガラ
ス昇降制御の信頼性を向上させることができる。
と、窓ガラス52が全閉位置で停止する度毎に、カウン
ターのカウント値が初期値にリセット(再設定)される
ので、モータ12の停止時のパルス発生器14のチャタ
リング出力や、モータ12の停止後逆回転開始時に余計
に発生した逆回転方向パルス出力の積算によりカウント
値に誤差が大きく発生しない内に、初期値の再設定の都
度、作動中に生じたカウント値の誤差がキャンセルさ
れ、CPU30によるカウント値に基づく窓ガラス52
の位置検出及び窓ガラス52の昇降位置制御が正確に行
われる。従って、異物挟み込み検出・解除、及び窓ガラ
ス昇降制御の信頼性を向上させることができる。
【0038】なお、上記第1実施例では、窓ガラス52
が全閉位置で停止する度毎に、カウンターのカウント値
を初期値にリセットする場合を例示したが、窓ガラス5
2が全閉位置で停止した時、何回かに1回の割合でカウ
イト値を初期値にリセットするようにしても良い。
が全閉位置で停止する度毎に、カウンターのカウント値
を初期値にリセットする場合を例示したが、窓ガラス5
2が全閉位置で停止した時、何回かに1回の割合でカウ
イト値を初期値にリセットするようにしても良い。
【0039】また、上記実施例では、回転数の変化率R
n が所定値以下になったか否かの判定をした後(ステッ
プ108)、挟み込み防止解除領域か否かの判定を行い
(ステップ110)、挟み込み防止解除領域でなければ
挟み込み防止処理を行い、挟み込み防止解除領域であれ
ば窓ガラス52が全閉位置にあるものとしてモータ12
を直ちに停止する場合を例示したが、挟み込み防止解除
領域か否かの判定を先に行った後挟み込み防止解除領域
でない場合にのみ、回転数の変化率Rn が所定値以下に
なったか否かの判定を行うようにしても良い。
n が所定値以下になったか否かの判定をした後(ステッ
プ108)、挟み込み防止解除領域か否かの判定を行い
(ステップ110)、挟み込み防止解除領域でなければ
挟み込み防止処理を行い、挟み込み防止解除領域であれ
ば窓ガラス52が全閉位置にあるものとしてモータ12
を直ちに停止する場合を例示したが、挟み込み防止解除
領域か否かの判定を先に行った後挟み込み防止解除領域
でない場合にのみ、回転数の変化率Rn が所定値以下に
なったか否かの判定を行うようにしても良い。
【0040】〔第2実施例〕次に、本発明の第2実施例
を図4に基づいて説明する。
を図4に基づいて説明する。
【0041】この第2実施例のハード部の構成は前述し
た第1実施例と同一であるのでその説明は省略し、第2
実施例の作用をCPU30の主要な制御アルゴリズムを
示す図4のメインルーチンのフローチャートに沿って説
明する。
た第1実施例と同一であるのでその説明は省略し、第2
実施例の作用をCPU30の主要な制御アルゴリズムを
示す図4のメインルーチンのフローチャートに沿って説
明する。
【0042】このメインルーチンがスタートするのは、
オペレータによりパワーウインドウ操作スイッチ16が
操作され、オート上昇指令がCPU30に対してなされ
た場合である。
オペレータによりパワーウインドウ操作スイッチ16が
操作され、オート上昇指令がCPU30に対してなされ
た場合である。
【0043】スタート後、ステップ200〜ステップ2
08までは、第1実施例のステップ100〜ステップ1
08と同一の処理判断がなされる。
08までは、第1実施例のステップ100〜ステップ1
08と同一の処理判断がなされる。
【0044】ステップ208における判定が肯定される
と、ステップ210に進み、ステップ204でRAM2
4の第2エリアに記憶されたカウント値に基づき窓ガラ
スが前述した挟み込み防止解除領域にあるか否かを判定
する。
と、ステップ210に進み、ステップ204でRAM2
4の第2エリアに記憶されたカウント値に基づき窓ガラ
スが前述した挟み込み防止解除領域にあるか否かを判定
する。
【0045】ステップ210における判定が肯定された
場合には、ステップ214に進んで直ちにモータ12を
停止し、ステップ216で今回のカウント値ni と前回
のカウント値ni-1 との差(ni −ni-1 )が第2の所
定値を越えたか否かを判定する。ここで、この第2の所
定値は、許容できる窓ガラス全閉位置のずれの最大限度
を定めるもので、パルスの分解能及び窓枠構造によって
最適に定めることが望ましい。
場合には、ステップ214に進んで直ちにモータ12を
停止し、ステップ216で今回のカウント値ni と前回
のカウント値ni-1 との差(ni −ni-1 )が第2の所
定値を越えたか否かを判定する。ここで、この第2の所
定値は、許容できる窓ガラス全閉位置のずれの最大限度
を定めるもので、パルスの分解能及び窓枠構造によって
最適に定めることが望ましい。
【0046】ステップ216における判定が肯定された
場合には、窓ガラス全閉位置のずれが許容できない(位
置検出誤差が無視できなくなる)のでステップ218に
進んで今回のカウント値を前回のカウント値に更新す
る。一方、ステップ216における判定が否定された場
合には、そのまま制御を終了する。
場合には、窓ガラス全閉位置のずれが許容できない(位
置検出誤差が無視できなくなる)のでステップ218に
進んで今回のカウント値を前回のカウント値に更新す
る。一方、ステップ216における判定が否定された場
合には、そのまま制御を終了する。
【0047】この一方、上記ステップ210における判
定が否定された場合には、何らかの異物に窓ガラス52
が当接したものと判断してステップ212に進み、挟み
込み防止処理を行う。この挟み込み防止処理は、具体的
には、窓ガラス52がその位置で停止後所定量下降して
停止するようにモータ12を制御することにより行われ
る。この挟み込み防止処理の完了後、制御を終了する。
定が否定された場合には、何らかの異物に窓ガラス52
が当接したものと判断してステップ212に進み、挟み
込み防止処理を行う。この挟み込み防止処理は、具体的
には、窓ガラス52がその位置で停止後所定量下降して
停止するようにモータ12を制御することにより行われ
る。この挟み込み防止処理の完了後、制御を終了する。
【0048】この他、パワーウインドウ操作スイッチ1
6が操作され、オート下降指令、マニュアル上昇指令、
マニュアル下降指令が入力された場合には、CPU30
では、当該指令に応じてモータを制御するが、これらの
場合の制御手法は、公知であるので、ここでは説明を省
略する。
6が操作され、オート下降指令、マニュアル上昇指令、
マニュアル下降指令が入力された場合には、CPU30
では、当該指令に応じてモータを制御するが、これらの
場合の制御手法は、公知であるので、ここでは説明を省
略する。
【0049】以上説明したように、本第2実施例による
と、窓ガラス52が全閉位置(と判断された位置)で停
止する度毎に、前回のカウント値と今回のカウント値と
の差が第2の所定値を越えている場合に、今回のカウン
ト値を前回のカウント値に更新する。このため、何らか
の原因で窓ガラス52が全閉位置から離れた位置で全閉
位置と判断されて停止した場合等に、正規の窓ガラス全
閉位置からのずれが無視できる前回の窓ガラス全閉位置
に相当する前回のカウント値に更新されるので、その後
の窓ガラス52の位置検出は前回の窓ガラス全閉位置に
相当するカウント値を基準として行われる。これによ
り、モータ12の停止時のパルス発生器14のチャタリ
ング出力や、モータ停止後逆回転開始時に余計に発生し
た逆回転方向パルス出力の積算によるパルス値の計数の
誤差のみでなく、使用中に突然モータ12の電源電圧が
低下した場合や、小さな異物(ゴミ等)の挟み込み(挟
み込み防止領域内で発生)等により窓ガラス52が途中
位置で停止した場合にも、位置検出精度の低下を防止す
ることができる。従って、突発的に生じた全閉位置の変
動に対しても窓ガラス52の位置検出の精度を初期の状
態に維持することができ、これにより異物挟み込み検出
・解除、及び窓ガラス昇降制御の信頼性を向上させるこ
とができる。
と、窓ガラス52が全閉位置(と判断された位置)で停
止する度毎に、前回のカウント値と今回のカウント値と
の差が第2の所定値を越えている場合に、今回のカウン
ト値を前回のカウント値に更新する。このため、何らか
の原因で窓ガラス52が全閉位置から離れた位置で全閉
位置と判断されて停止した場合等に、正規の窓ガラス全
閉位置からのずれが無視できる前回の窓ガラス全閉位置
に相当する前回のカウント値に更新されるので、その後
の窓ガラス52の位置検出は前回の窓ガラス全閉位置に
相当するカウント値を基準として行われる。これによ
り、モータ12の停止時のパルス発生器14のチャタリ
ング出力や、モータ停止後逆回転開始時に余計に発生し
た逆回転方向パルス出力の積算によるパルス値の計数の
誤差のみでなく、使用中に突然モータ12の電源電圧が
低下した場合や、小さな異物(ゴミ等)の挟み込み(挟
み込み防止領域内で発生)等により窓ガラス52が途中
位置で停止した場合にも、位置検出精度の低下を防止す
ることができる。従って、突発的に生じた全閉位置の変
動に対しても窓ガラス52の位置検出の精度を初期の状
態に維持することができ、これにより異物挟み込み検出
・解除、及び窓ガラス昇降制御の信頼性を向上させるこ
とができる。
【0050】また、第2実施例の場合も回転数の変化率
Rn が所定値以下になったか否かの判定をした後(ステ
ップ208)、挟み込み防止解除領域か否かの判定を行
い(ステップ210)、挟み込み防止解除領域でなけれ
ば挟み込み防止処理を行い、挟み込み防止解除領域であ
れば全閉位置と判断してモータを直ちに停止する場合を
例示したが、挟み込み防止解除領域か否かの判定を先に
行った後挟み込み防止解除領域でない場合にのみ、回転
数の変化率Rn が所定値以下になったか否かの判定を行
うようにしても良い。
Rn が所定値以下になったか否かの判定をした後(ステ
ップ208)、挟み込み防止解除領域か否かの判定を行
い(ステップ210)、挟み込み防止解除領域でなけれ
ば挟み込み防止処理を行い、挟み込み防止解除領域であ
れば全閉位置と判断してモータを直ちに停止する場合を
例示したが、挟み込み防止解除領域か否かの判定を先に
行った後挟み込み防止解除領域でない場合にのみ、回転
数の変化率Rn が所定値以下になったか否かの判定を行
うようにしても良い。
【0051】なお、上記第1,第2実施例では、オート
上昇の場合にのみ、挟み込み防止処理及びカウント値の
更新等を行う場合を例示したが、これらをマニュアル上
昇のときにも行うことは可能である。
上昇の場合にのみ、挟み込み防止処理及びカウント値の
更新等を行う場合を例示したが、これらをマニュアル上
昇のときにも行うことは可能である。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば窓
ガラスの位置検出及び昇降位置制御を正確に行うことが
できるという従来にない優れた効果がある。
ガラスの位置検出及び昇降位置制御を正確に行うことが
できるという従来にない優れた効果がある。
【0053】また、本発明を、例えば、挟み込み防止解
除領域が設定された挟み込み防止機能を備えたパワーウ
ンドウ制御装置に適用した場合に、窓ガラス全閉位置が
多少変動した場合にも異物挟み込み検出・解除、及び窓
ガラス昇降制御の信頼性を向上させることができる。
除領域が設定された挟み込み防止機能を備えたパワーウ
ンドウ制御装置に適用した場合に、窓ガラス全閉位置が
多少変動した場合にも異物挟み込み検出・解除、及び窓
ガラス昇降制御の信頼性を向上させることができる。
【図1】第1実施例に係るパワーウインドウ制御装置の
概略構成を示すブロック図である。
概略構成を示すブロック図である。
【図2】図1のCPUの主要な制御アルゴリズムを示す
メインルーチンのフローチャートである。
メインルーチンのフローチャートである。
【図3】割り込みルーチンのフローチャートである。
【図4】第2実施例に係るCPUの主要な制御アルゴリ
ズムを示すメインルーチンのフローチャートである。
ズムを示すメインルーチンのフローチャートである。
【図5】挟み込み防止解除領域を説明するための図であ
る。
る。
【図6】発明が解決しようとする課題を説明するための
図であって、窓ガラス全閉位置がずれた状態を説明する
ための図である。
図であって、窓ガラス全閉位置がずれた状態を説明する
ための図である。
【図7】発明が解決しようとする課題を説明するための
図であって、パルス発生器の出力変化を示す線図であ
る。
図であって、パルス発生器の出力変化を示す線図であ
る。
10 パワーウインドウ制御装置 12 モータ 14 パルス発生器 30 CPU(検出手段、位置検出手段、制御手段、初
期値再設定手段) 52 窓ガラス
期値再設定手段) 52 窓ガラス
Claims (2)
- 【請求項1】 窓ガラス昇降駆動用のモータと、 このモータの正・逆転方向の回転数に比例する数のパル
スを発生するパルス発生器と、 前記窓ガラスが基準位置に到達した時にこれを検出する
検出手段と、 前記パルス発生器の出力パルスをカウントし、このカウ
ント値と前記基準位置に対応して予め定められた初期値
とに基づき前記窓ガラスの位置を検出する位置検出手段
と、 前記位置検出手段で検出された位置と外部指令とに応じ
て前記モータを制御する制御手段と、 前記検出手段が前記窓ガラスがある回数基準位置に到達
するのを検出する毎に前記カウント値を前記初期値に再
設定する初期値再設定手段と、 を有するパワーウインドウ制御装置。 - 【請求項2】 窓ガラス昇降駆動用のモータと、 このモータの正・逆転方向の回転数に比例する数のパル
スを発生するパルス発生器と、 前記窓ガラスが基準位置に到達した時にこれを検出する
検出手段と、 前記パルス発生器の出力パルスをカウントし、このカウ
ント値と前記基準位置に対応して予め定められた初期値
とに基づき前記窓ガラスの位置を検出する位置検出手段
と、 前記位置検出手段で検出された位置と外部指令とに応じ
て前記モータを制御する制御手段と、 前記検出手段が前記窓ガラスが基準位置に到達するのを
検出する毎に、今回窓ガラスが基準位置に到達した時の
カウント値と前回窓ガラスが基準位置に到達した時のカ
ウント値との差を求め、該差が所定値を越えている場合
には、今回のカウント値を前回のカウント値に更新する
基準カウント値更新手段と、 を有するパワーウインドウ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5214255A JPH0762947A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | パワーウインドウ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5214255A JPH0762947A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | パワーウインドウ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0762947A true JPH0762947A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16652729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5214255A Pending JPH0762947A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | パワーウインドウ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0762947A (ja) |
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