JPH0763111B2 - 筐体構造 - Google Patents
筐体構造Info
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- JPH0763111B2 JPH0763111B2 JP61115833A JP11583386A JPH0763111B2 JP H0763111 B2 JPH0763111 B2 JP H0763111B2 JP 61115833 A JP61115833 A JP 61115833A JP 11583386 A JP11583386 A JP 11583386A JP H0763111 B2 JPH0763111 B2 JP H0763111B2
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- housing
- knob
- engaging
- substrate holding
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明筐体構造を以下の項目に従って説明する。
A.産業上の利用分野 B.発明の概要 C.背景技術 D.発明が解決しようとする問題点 E.問題点を解決するための手段 F.実施例 a.充電器の概要[第1図乃至第7図] b.回路基板[第1図、第4図、第8図、第11図、第12
図] c.コード[第1図、第4図乃至第8図] d.成形体[第1図乃至第7図、第9図乃至第14図] d−1.上側筐体部[第1図、第3図、第4図、第6図、
第7図、第9図、第11図乃至第14図] d−2.基板保持部[第1図乃至第4図、第11図、第12
図] d−3.操作部[第1図乃至第3図、第7図、第11図、第
12図] d−4.基板保持部と操作部との結合[第2図、第3図、
第11図、第12図] d−5.上側筐体部と基板保持部との結合[第3図、第4
図、第11図、第12図] d−6.基板保持部への回路基板の保持[第4図、第11
図、第12図] d−7.下側筐体部[第1図、第5図乃至第7図、第9図
乃至第14図] d−7−a.構成 d−7−b.上側筐体部との結合[第5図乃至第7図、第
11図乃至第14図] d−8.電池収納部[第1図、体5図、第10図乃至第14
図] d−9.蓋体部[第1図、第5図、第6図、第9図、第13
図、第14図] e.充電器の使用方法 f.操作部の変形例[第15図、第16図] G.発明の効果 (A.産業上の利用分野) 本発明は新規な筐体構造に関する。詳しくは、その全部
又は一部が合成樹脂により形成される筐体とスイッチ等
の被操作部材を操作しあるいは何らかの操作を行なうた
めの操作ツマミとを有する機器、例えば、ラジオ受信機
やテープレコーダ等の電子機器等の筐体構造に関するも
のであり、筐体と操作ツマミ及びその他の所定の部材を
単一部品の構造とすることによって、この種の機器の製
造コストを大幅に低減することができると共に、組立作
業を容易に行なうことができ、かつ、各部材間における
寸法精度を均一にすることができるようにした新規な筐
体構造を提供しようとするものである。
図] c.コード[第1図、第4図乃至第8図] d.成形体[第1図乃至第7図、第9図乃至第14図] d−1.上側筐体部[第1図、第3図、第4図、第6図、
第7図、第9図、第11図乃至第14図] d−2.基板保持部[第1図乃至第4図、第11図、第12
図] d−3.操作部[第1図乃至第3図、第7図、第11図、第
12図] d−4.基板保持部と操作部との結合[第2図、第3図、
第11図、第12図] d−5.上側筐体部と基板保持部との結合[第3図、第4
図、第11図、第12図] d−6.基板保持部への回路基板の保持[第4図、第11
図、第12図] d−7.下側筐体部[第1図、第5図乃至第7図、第9図
乃至第14図] d−7−a.構成 d−7−b.上側筐体部との結合[第5図乃至第7図、第
11図乃至第14図] d−8.電池収納部[第1図、体5図、第10図乃至第14
図] d−9.蓋体部[第1図、第5図、第6図、第9図、第13
図、第14図] e.充電器の使用方法 f.操作部の変形例[第15図、第16図] G.発明の効果 (A.産業上の利用分野) 本発明は新規な筐体構造に関する。詳しくは、その全部
又は一部が合成樹脂により形成される筐体とスイッチ等
の被操作部材を操作しあるいは何らかの操作を行なうた
めの操作ツマミとを有する機器、例えば、ラジオ受信機
やテープレコーダ等の電子機器等の筐体構造に関するも
のであり、筐体と操作ツマミ及びその他の所定の部材を
単一部品の構造とすることによって、この種の機器の製
造コストを大幅に低減することができると共に、組立作
業を容易に行なうことができ、かつ、各部材間における
寸法精度を均一にすることができるようにした新規な筐
体構造を提供しようとするものである。
(B.発明の概要) 本発明筐体構造は、その全部又は一部が合成樹脂により
形成される筐体を有すると共に操作ツマミと該操作ツマ
ミを常時所定の方向へ付勢するための弾性部材とを設け
ることを必要とする機器の筐体構造において、筐体の全
部又は一部を構成する筐体部と操作ツマミと該操作ツマ
ミを常時所定の方向へ付勢する弾性アームとを合成樹脂
により一体成形するとともに、上記筐体部に貫通孔を穿
設し、上記筐体部に上記操作ツマミを連結する役割を担
っている連結片を少なくとも一個の肉薄ヒンジ部を介し
て一体成形し、該肉薄ヒンジ部を折り曲げることによっ
て上記筐体の内部に配設されることになる上記操作ツマ
ミを上記貫通孔に挿通させて上記筐体の外部に露出させ
ることにより、この種の機器の製造コストを大幅に低減
することができると共に、組立作業を容易に行なうこと
ができ、かつ、各部材間における寸法精度を均一にする
ことができるようにしたものである。
形成される筐体を有すると共に操作ツマミと該操作ツマ
ミを常時所定の方向へ付勢するための弾性部材とを設け
ることを必要とする機器の筐体構造において、筐体の全
部又は一部を構成する筐体部と操作ツマミと該操作ツマ
ミを常時所定の方向へ付勢する弾性アームとを合成樹脂
により一体成形するとともに、上記筐体部に貫通孔を穿
設し、上記筐体部に上記操作ツマミを連結する役割を担
っている連結片を少なくとも一個の肉薄ヒンジ部を介し
て一体成形し、該肉薄ヒンジ部を折り曲げることによっ
て上記筐体の内部に配設されることになる上記操作ツマ
ミを上記貫通孔に挿通させて上記筐体の外部に露出させ
ることにより、この種の機器の製造コストを大幅に低減
することができると共に、組立作業を容易に行なうこと
ができ、かつ、各部材間における寸法精度を均一にする
ことができるようにしたものである。
(C.背景技術) 例えば、ラジオ受信機やテープレコーダ等の電子機器に
おいては、通常、キャビネット等と称される略箱形を成
す筐体を有すると共に、所定のスイッチを操作するため
のツマミや電池収納部を開閉する蓋体のロックを解除す
るためのツマミ等各種の操作ツマミが設けられ、更に
は、所定の回路が形成された1乃至複数の回路基板、あ
るいは各種の機構が組み込まれたメカシャーシ等が設け
られる。
おいては、通常、キャビネット等と称される略箱形を成
す筐体を有すると共に、所定のスイッチを操作するため
のツマミや電池収納部を開閉する蓋体のロックを解除す
るためのツマミ等各種の操作ツマミが設けられ、更に
は、所定の回路が形成された1乃至複数の回路基板、あ
るいは各種の機構が組み込まれたメカシャーシ等が設け
られる。
ところで、このような機器の筐体や操作ツマミ等は、近
時、その多くのものが合成樹脂により形成され、また、
その筐体にはケースハーフ等と称される複数の部分筐体
を互いに一体的に結合することにより箱形の外筐体を成
すように構成されたものが多い。
時、その多くのものが合成樹脂により形成され、また、
その筐体にはケースハーフ等と称される複数の部分筐体
を互いに一体的に結合することにより箱形の外筐体を成
すように構成されたものが多い。
そして、前記した操作ツマミの多くは、筐体側に移動自
在に支持されると共に、常時、所定の方向へ付勢された
状態で設けられることを必要とするものがある。このた
め、このような操作ツマミにはスプリング等の何らかの
弾発部材が関係されるのが一般的である。
在に支持されると共に、常時、所定の方向へ付勢された
状態で設けられることを必要とするものがある。このた
め、このような操作ツマミにはスプリング等の何らかの
弾発部材が関係されるのが一般的である。
従って、このような機器においては、少なくとも、その
筐体を構成する筐体部材と操作ツマミと弾発部材が必要
であり、しかも、これらの部材は複数個必要になる場合
もある。
筐体を構成する筐体部材と操作ツマミと弾発部材が必要
であり、しかも、これらの部材は複数個必要になる場合
もある。
(D.発明が解決しようとする問題点) このように、電子機器等においては1乃至複数の筐体部
材と操作ツマミ及び弾発部材等を必要とするのである
が、従来は、これらの部材がそれぞれ各別の部品として
製造されていたので、次のような様々な問題を有してい
た。
材と操作ツマミ及び弾発部材等を必要とするのである
が、従来は、これらの部材がそれぞれ各別の部品として
製造されていたので、次のような様々な問題を有してい
た。
即ち、筐体部材、操作ツマミ及び弾発部材を各別の部品
として製造していたので、部品点数が多くなり、従っ
て、成形用金型の数も多く、その成形工程も多数に及ぶ
ため、製造コストを抑えることが困難であるという問題
がある。特に、周知の通り、成形用金型のコストはこの
種の機器についての製造コストの中で非常に大きな割合
を占めるので、これら金型の数は電子機器等のコストを
下げる上で極めて重要な要素となっている。
として製造していたので、部品点数が多くなり、従っ
て、成形用金型の数も多く、その成形工程も多数に及ぶ
ため、製造コストを抑えることが困難であるという問題
がある。特に、周知の通り、成形用金型のコストはこの
種の機器についての製造コストの中で非常に大きな割合
を占めるので、これら金型の数は電子機器等のコストを
下げる上で極めて重要な要素となっている。
そして、部品点数が多ければ、その分組立工程も多くな
り、かつ、部品管理にも多くの手間を必要とし、また、
自動組立機による自動組立を困難なものとする原因にも
なる等の問題もある。
り、かつ、部品管理にも多くの手間を必要とし、また、
自動組立機による自動組立を困難なものとする原因にも
なる等の問題もある。
更には、成形用金型によって形成される部材の寸法精度
は使用される金型が異なると微妙に相違するので、異な
る金型によって形成される部材の数が多くなればなる
程、各部材関の寸法精度のバラツキも大きくなり、場合
によっては組立や動作に支障を来たすことも生じて来る
という問題もある。
は使用される金型が異なると微妙に相違するので、異な
る金型によって形成される部材の数が多くなればなる
程、各部材関の寸法精度のバラツキも大きくなり、場合
によっては組立や動作に支障を来たすことも生じて来る
という問題もある。
尚、機器を構成する部材のうちの複数のものを一体に形
成することによって部品点数を削減するようにしたもの
として、例えば、実開昭57−61877号公報に示されたも
のがあるが、これは筐体の一部を構成する部分ケースと
電池収納部とを一体に形成すると共に該電池収納部を開
閉する蓋体を電池収納部にヒンジ部を介して一体に形成
したものである。
成することによって部品点数を削減するようにしたもの
として、例えば、実開昭57−61877号公報に示されたも
のがあるが、これは筐体の一部を構成する部分ケースと
電池収納部とを一体に形成すると共に該電池収納部を開
閉する蓋体を電池収納部にヒンジ部を介して一体に形成
したものである。
(E.問題点を解決するための手段) 本発明筐体構造は、上記した問題点を解決すために、筐
体の全部又は一部を構成する筐体部と操作ツマミと該操
作ツマミを常時所定の方向へ付勢する弾性アームとを合
成樹脂により一体成形するとともに、上記筐体部に貫通
孔を穿設し、上記筐体部に上記操作ツマミを連結する役
割を担っている連結片を少なくとも一個の肉薄ヒンジ部
を介して一体成形し、該肉薄ヒンジ部を折り曲げること
によって上記筐体の内部に配設されることになる上記操
作ツマミを上記貫通孔に挿通させて上記筐体の外部に露
出させるようにしたものである。
体の全部又は一部を構成する筐体部と操作ツマミと該操
作ツマミを常時所定の方向へ付勢する弾性アームとを合
成樹脂により一体成形するとともに、上記筐体部に貫通
孔を穿設し、上記筐体部に上記操作ツマミを連結する役
割を担っている連結片を少なくとも一個の肉薄ヒンジ部
を介して一体成形し、該肉薄ヒンジ部を折り曲げること
によって上記筐体の内部に配設されることになる上記操
作ツマミを上記貫通孔に挿通させて上記筐体の外部に露
出させるようにしたものである。
従って、本発明によれば、筐体部と操作ツマミと該操作
ツマミを付勢するための弾発部材とを単一部品の構造を
有する部材1個で構成することができるので、電子機器
等に必須的に設けられるこれら部品を1部品とすること
ができる。
ツマミを付勢するための弾発部材とを単一部品の構造を
有する部材1個で構成することができるので、電子機器
等に必須的に設けられるこれら部品を1部品とすること
ができる。
(F.実施例) 以下に、本発明筐体構造の詳細を添付図面に示した実施
例に従って説明する。
例に従って説明する。
尚、図面に示した実施例は本発明筐体構造を携帯用の充
電器の筐体構造に適用したものである。
電器の筐体構造に適用したものである。
(a.充電器の概要)[第1図乃至第7図] 1は携帯用の充電器である。
該充電器1は、その筐体2を構成する外部構造体及び筐
体2の内部に位置される内部構造体が合成樹脂により一
体に形成されて成る成形体3と、回路基板4と、コード
5と、電池用の5つの接触端子6、7、8、9及び10と
から成る。
体2の内部に位置される内部構造体が合成樹脂により一
体に形成されて成る成形体3と、回路基板4と、コード
5と、電池用の5つの接触端子6、7、8、9及び10と
から成る。
そして、上記成形体3は筐体2を構成する上側筐体部11
と、下側筐体部12と、下側筐体部12に形成された電池収
納部13を開閉する蓋体部14と、主として回路基板4を保
持するための基板保持部15と、回路基板4に装着された
スイッチを操作するためのツマミ及び該ツマミを所定の
方向へ付勢する弾性子を有する操作部16の5つの部分か
ら成ると共に、これら5つの部分11、12、14、15及び16
はこれらのうちの所定のもの同士が薄肉なヒンジ部を介
して互いに回動自在なように連結されている。即ち、上
側筐体部11と下側筐体部12とがヒンジ部17、17を介して
連結され、上側筐体部11と蓋体部14とがヒンジ部18を介
して連結され、上側筐体部11と基板保持部15とがヒンジ
部19(第3図乃至第6図、第11図、第12図参照)を介し
て連結され、基板保持部15と操作部16とがヒンジ部20、
20を介して連結されている。
と、下側筐体部12と、下側筐体部12に形成された電池収
納部13を開閉する蓋体部14と、主として回路基板4を保
持するための基板保持部15と、回路基板4に装着された
スイッチを操作するためのツマミ及び該ツマミを所定の
方向へ付勢する弾性子を有する操作部16の5つの部分か
ら成ると共に、これら5つの部分11、12、14、15及び16
はこれらのうちの所定のもの同士が薄肉なヒンジ部を介
して互いに回動自在なように連結されている。即ち、上
側筐体部11と下側筐体部12とがヒンジ部17、17を介して
連結され、上側筐体部11と蓋体部14とがヒンジ部18を介
して連結され、上側筐体部11と基板保持部15とがヒンジ
部19(第3図乃至第6図、第11図、第12図参照)を介し
て連結され、基板保持部15と操作部16とがヒンジ部20、
20を介して連結されている。
また、操作部16は基板保持部15に対して第2図に示すよ
うに折り畳むように重ね合わせることによって基板保持
部15と連結され、そのように結合された基板保持部15及
び操作部16には第3図に示すように上側筐体部11内に収
るように折り畳むことによって上側筐体11と連結され
る。そして、回路基板4は、例えば、この状態で第4図
に示すように基板保持部15に保持される。更に、第4図
に示す状態から上側筐体部11と下側筐体部12とをその各
外周部が互いに突き合わせられるように折り畳むことに
よって、例えば、第5図に示すように比較的薄い略箱形
を為す筐体2が構成されると共に、該筐第2内に電池収
納部13が位置されることになり、また、基板保持部15と
操作部16とから成る内部構造体が筐体2、即ち、外部構
造体の内部に位置されることになる。そして、電池収納
部13は蓋体部14を筐体2に対して第6図等に示すように
折り畳むことにより蓋体部14によって閉じられることに
なる。
うに折り畳むように重ね合わせることによって基板保持
部15と連結され、そのように結合された基板保持部15及
び操作部16には第3図に示すように上側筐体部11内に収
るように折り畳むことによって上側筐体11と連結され
る。そして、回路基板4は、例えば、この状態で第4図
に示すように基板保持部15に保持される。更に、第4図
に示す状態から上側筐体部11と下側筐体部12とをその各
外周部が互いに突き合わせられるように折り畳むことに
よって、例えば、第5図に示すように比較的薄い略箱形
を為す筐体2が構成されると共に、該筐第2内に電池収
納部13が位置されることになり、また、基板保持部15と
操作部16とから成る内部構造体が筐体2、即ち、外部構
造体の内部に位置されることになる。そして、電池収納
部13は蓋体部14を筐体2に対して第6図等に示すように
折り畳むことにより蓋体部14によって閉じられることに
なる。
尚、接触端子6、7、8、9及び10は電池収納部3の側
壁部に組み込まれ、また、コード5はその一端部が回路
基板4に半田付されている。
壁部に組み込まれ、また、コード5はその一端部が回路
基板4に半田付されている。
(b.回路基板)[第1図、第4図、第8図、第11図、第
12図] 回路基板4は全体として見た形状が左右方向(第1図に
おける左斜め下方へ向う方向を左側とし、右斜め上方へ
向う方向を右側とする。また、同図における右斜め下方
へ向う方向を前側とし、左斜め上方へ向う方向を後側と
する。尚、第1図は成形体3をその各部を展開した状態
で示したものであるから、これが第6図及び第7図に示
すように組み立てられた状態においては上記各部の向き
が一部反転することになるが、説明の便宜上、向きにつ
いては前記した方向によるものとする。)に長い略長方
形を成す板状に形成されると共に、その前側縁と左側縁
とが交わる角部に略台形状に切欠かれた切欠部4aが形成
されており、また、その後側縁と左側縁とが交わる隅角
部に略円形の第1の位置決め孔21が形成され、更に、後
側縁と右側縁とが交わる隅角部に略小判形を成す第2の
位置決め孔22が形成されている。
12図] 回路基板4は全体として見た形状が左右方向(第1図に
おける左斜め下方へ向う方向を左側とし、右斜め上方へ
向う方向を右側とする。また、同図における右斜め下方
へ向う方向を前側とし、左斜め上方へ向う方向を後側と
する。尚、第1図は成形体3をその各部を展開した状態
で示したものであるから、これが第6図及び第7図に示
すように組み立てられた状態においては上記各部の向き
が一部反転することになるが、説明の便宜上、向きにつ
いては前記した方向によるものとする。)に長い略長方
形を成す板状に形成されると共に、その前側縁と左側縁
とが交わる角部に略台形状に切欠かれた切欠部4aが形成
されており、また、その後側縁と左側縁とが交わる隅角
部に略円形の第1の位置決め孔21が形成され、更に、後
側縁と右側縁とが交わる隅角部に略小判形を成す第2の
位置決め孔22が形成されている。
そして、回路基板4の2つの基板面23、24のうち第1図
及び第4図に示されている方の面23(以下、「パターン
形成面」と言う。)にはホット側配線パターン25とアー
ス側配線パターン26(いずれもその一部のみを示してあ
る。)が形成されると共に、ホット側配線パターン25の
前記第1の位置決め孔21から右側へ稍離間した位置に半
田を略凸半球状に盛り上げて形成したホット側接触端子
27が設けられており、また、アース側配線パターン26の
うち前記第2の位置決め孔22から略左斜め前方へ向けて
稍離間した位置にこれも半田を略凸半球状に盛り上げて
形成したアース側接触端子28が設けられている。
及び第4図に示されている方の面23(以下、「パターン
形成面」と言う。)にはホット側配線パターン25とアー
ス側配線パターン26(いずれもその一部のみを示してあ
る。)が形成されると共に、ホット側配線パターン25の
前記第1の位置決め孔21から右側へ稍離間した位置に半
田を略凸半球状に盛り上げて形成したホット側接触端子
27が設けられており、また、アース側配線パターン26の
うち前記第2の位置決め孔22から略左斜め前方へ向けて
稍離間した位置にこれも半田を略凸半球状に盛り上げて
形成したアース側接触端子28が設けられている。
29は回路基板4の右側縁の前後方向における略中間部に
形成された係合用切欠部である。
形成された係合用切欠部である。
また、回路基板4の2つの基板面のうち第8図に示され
ている方の面24(以下、「マウント面」と言う。)には
赤色光を発光する発光ダイオード30、電源スイッチ31、
IC32及びその他の図示しない各種の回路部品が装着され
ており、これら回路部品はその端子がパターン形成面23
に形成された配線パターンの所定の部分と半田付されて
いる。
ている方の面24(以下、「マウント面」と言う。)には
赤色光を発光する発光ダイオード30、電源スイッチ31、
IC32及びその他の図示しない各種の回路部品が装着され
ており、これら回路部品はその端子がパターン形成面23
に形成された配線パターンの所定の部分と半田付されて
いる。
そして、発光ダイオード30は軸方向に短い略円柱状を成
す本体部30aと該本体部30aの上端面から突出した略ピン
状の発光部30bと端子30c、30cとから成ると共に、マウ
ント面24の略中央部に配置されている。
す本体部30aと該本体部30aの上端面から突出した略ピン
状の発光部30bと端子30c、30cとから成ると共に、マウ
ント面24の略中央部に配置されている。
また、電源スイッチ31はマウント面24の前記係合用切欠
部29から稍左側へ寄った位置に設けられており、略箱形
を成すケース31aと摺動軸31bと図示しない端子とから成
ると共に、その摺動軸31bの先端部がケース31aから略後
方へ向けて突出する向きで位置され、そのケース31aが
回路基板4に装置されたスイッチ保持金具33によって支
持されている。尚、電源スイッチ31はその摺動軸31bが
ケース31a側へ向けて押圧されることによってその回路
がONからOFFへあるいはOFFからONへと切替えられるよう
になっており、また、摺動軸31bは成形体3の操作部16
に設けられた後述するツマミにより押圧されるようにな
っている (c.コード)[第1図、第4図乃至第8図] コード5は充電器1に装填される乾電池の電力を被充電
機器、例えば、携帯形ラジオ受信機やテレビ受像機に供
給するためのコードであり、その2本のリード線5a、5b
(第1図参照)の基端部が回路基板4のパターン形成面
23に形成されたホット側配線パターン25とアース側配線
パターン26の接続端子部25a、26aに各別に半田付されて
おり、その基端寄りの位置に可撓性を有する係止部34が
形成され、先端部にプラグ35が接続されている。36はプ
ラグピンである。そして、上記係止部34にはその外周に
略環状の係止溝34aが形成されており、また、プラグ35
の主部はその外観において略六角柱状を成すように形成
されている。
部29から稍左側へ寄った位置に設けられており、略箱形
を成すケース31aと摺動軸31bと図示しない端子とから成
ると共に、その摺動軸31bの先端部がケース31aから略後
方へ向けて突出する向きで位置され、そのケース31aが
回路基板4に装置されたスイッチ保持金具33によって支
持されている。尚、電源スイッチ31はその摺動軸31bが
ケース31a側へ向けて押圧されることによってその回路
がONからOFFへあるいはOFFからONへと切替えられるよう
になっており、また、摺動軸31bは成形体3の操作部16
に設けられた後述するツマミにより押圧されるようにな
っている (c.コード)[第1図、第4図乃至第8図] コード5は充電器1に装填される乾電池の電力を被充電
機器、例えば、携帯形ラジオ受信機やテレビ受像機に供
給するためのコードであり、その2本のリード線5a、5b
(第1図参照)の基端部が回路基板4のパターン形成面
23に形成されたホット側配線パターン25とアース側配線
パターン26の接続端子部25a、26aに各別に半田付されて
おり、その基端寄りの位置に可撓性を有する係止部34が
形成され、先端部にプラグ35が接続されている。36はプ
ラグピンである。そして、上記係止部34にはその外周に
略環状の係止溝34aが形成されており、また、プラグ35
の主部はその外観において略六角柱状を成すように形成
されている。
(d.成形体)[第1図乃至第7図、第9図乃至第14図] (d−1.上側筐体部)[第1図、第3図、第4図、第6
図、第7図、第9図、第11図乃至第14図] 上側筐体11は筐体2の天板部を成す天板37と該天板の外
周縁に沿って形成された周壁38とから成る略長方形状の
盆形に形成されている。
図、第7図、第9図、第11図乃至第14図] 上側筐体11は筐体2の天板部を成す天板37と該天板の外
周縁に沿って形成された周壁38とから成る略長方形状の
盆形に形成されている。
そして、天板37はその幅、即ち、左右方向における長さ
が前記回路基板4の左右方向における長さより稍長い幅
を有し、かつ、その前後方向における長さが左右方向に
おける長さの略2倍程度の長さを有する略長方形の板状
に形成されると共に、その前端部37aが前端へ行くに従
って次第に下方へ変位するように斜めに屈曲されてい
る。
が前記回路基板4の左右方向における長さより稍長い幅
を有し、かつ、その前後方向における長さが左右方向に
おける長さの略2倍程度の長さを有する略長方形の板状
に形成されると共に、その前端部37aが前端へ行くに従
って次第に下方へ変位するように斜めに屈曲されてい
る。
39は天板37に形成された略長方形状のツマミ配置孔であ
り、該ツマミ配置孔39は天板37の右端縁寄りの部分の前
端部37aに近接した位置に形成されている。
り、該ツマミ配置孔39は天板37の右端縁寄りの部分の前
端部37aに近接した位置に形成されている。
40は天板37のうち上記ツマミ配置孔39から左側へ稍離間
した位置に形成された表示孔であり、この表示孔40内に
回路基板4に支持された前記発光ダイオード30の発光部
30bの先端部が位置される。
した位置に形成された表示孔であり、この表示孔40内に
回路基板4に支持された前記発光ダイオード30の発光部
30bの先端部が位置される。
そして、周壁38の後側部38aの下端の左右両端部を除く
部分に前後方向から見て略台形状を成す切欠部41が形成
されると共に、左側部38bの前後方向における中央部の
前後両側の位置に前後方向に沿って延びる2つの筐体係
合溝42、42(第14図参照。尚、図面には1個のみ示して
ある。)が形成されている。
部分に前後方向から見て略台形状を成す切欠部41が形成
されると共に、左側部38bの前後方向における中央部の
前後両側の位置に前後方向に沿って延びる2つの筐体係
合溝42、42(第14図参照。尚、図面には1個のみ示して
ある。)が形成されている。
更に、周壁38の内周面の下端縁寄りの部分には次のよう
な係止爪が形成されている。
な係止爪が形成されている。
即ち、周壁38の前側部38cの左右方向に離間した位置に
第1、第2の筐体係止爪43、44が形成され、周壁38の後
側部38aのうち前記台形状の切欠部41の両脇近くに第
3、第4の筐体係止爪45、46が成形され、周壁38の左側
部38bのうち前記した2つの係合溝42、42の間の位置及
び後側の図示しない係合溝42の後方の位置に第5、第6
の筐体係止爪47、48が形成され、更に、周壁38の右側部
38dのうち天板37に形成された前記ツマミ配置孔39と略
対応する位置に保持部係止爪49が形成されている。尚、
これら係止爪43、44、45、46、47、48及び49は、その上
側筐体部11の内側を向く面が上端に行くに従って次第に
内側へ向けて出て行くような斜面を成し、かつ、その上
面が周壁38の内面に対して該垂直な係止平面に形成され
ている。
第1、第2の筐体係止爪43、44が形成され、周壁38の後
側部38aのうち前記台形状の切欠部41の両脇近くに第
3、第4の筐体係止爪45、46が成形され、周壁38の左側
部38bのうち前記した2つの係合溝42、42の間の位置及
び後側の図示しない係合溝42の後方の位置に第5、第6
の筐体係止爪47、48が形成され、更に、周壁38の右側部
38dのうち天板37に形成された前記ツマミ配置孔39と略
対応する位置に保持部係止爪49が形成されている。尚、
これら係止爪43、44、45、46、47、48及び49は、その上
側筐体部11の内側を向く面が上端に行くに従って次第に
内側へ向けて出て行くような斜面を成し、かつ、その上
面が周壁38の内面に対して該垂直な係止平面に形成され
ている。
50は周壁の右端部38dの内面のうち前記保持部係止爪49
の稍後方でかつ上側の位置に形成された保持部係合溝で
ある。
の稍後方でかつ上側の位置に形成された保持部係合溝で
ある。
また、51は周壁38の右側部38dの前後方向における中央
部から稍後方寄りの部分に形成された蓋体爪係合部であ
り、該蓋体爪係合部51はその外周部が左側から見て門状
を成すように形成され、かつ、その下端面は周壁38の下
端面より稍低い位置に位置されており、その門状の内側
の部分の全体が右側へ向けて窪んだ凹部51aになってい
る。
部から稍後方寄りの部分に形成された蓋体爪係合部であ
り、該蓋体爪係合部51はその外周部が左側から見て門状
を成すように形成され、かつ、その下端面は周壁38の下
端面より稍低い位置に位置されており、その門状の内側
の部分の全体が右側へ向けて窪んだ凹部51aになってい
る。
そして、周壁38の右側部38dの下端部のうち前記蓋体爪
係合部51が形成され部分以外の部分の大部分は、例え
ば、第1図を見て良く解るように、下方に行くに従って
内側へ変位する斜面52、52に形成されており、また、周
壁38の左側部38bの上端部のうち中央部を挾んで後側と
前側の位置にも前記斜面52、52と同じような斜面53、54
(第11図乃至第13図参照)に形成されている。
係合部51が形成され部分以外の部分の大部分は、例え
ば、第1図を見て良く解るように、下方に行くに従って
内側へ変位する斜面52、52に形成されており、また、周
壁38の左側部38bの上端部のうち中央部を挾んで後側と
前側の位置にも前記斜面52、52と同じような斜面53、54
(第11図乃至第13図参照)に形成されている。
(d−2.基板保持部)[第1図乃至第4図、第11図、第
12図] 55は基板保持部15の主部であり、該主部55は全体として
見た形状が回路基板4と略同じ大きさを有する左右方向
に長い長方形の板状に形成されており、その下面の後端
縁及び左右両端縁に沿って略コ字形に延び、かつ、上側
筐体部11の周壁38の高さより低い高さを有する壁部56
(第3図参照)が形成されている。そして、該壁部56の
右側部56aの後部には前後方向から見た形状が略三角形
状を成し、かつ、上方から見た形状が略矩形を成す連結
片57が形成されると共に、該連結片57の右端縁が上側筐
体部11の周壁38の左側部38bの前端寄りの位置に形成さ
れた前記斜面54の左側の稜線部と一体に連結されてお
り、その連結された部分が前記したヒンジ部19になって
いる。
12図] 55は基板保持部15の主部であり、該主部55は全体として
見た形状が回路基板4と略同じ大きさを有する左右方向
に長い長方形の板状に形成されており、その下面の後端
縁及び左右両端縁に沿って略コ字形に延び、かつ、上側
筐体部11の周壁38の高さより低い高さを有する壁部56
(第3図参照)が形成されている。そして、該壁部56の
右側部56aの後部には前後方向から見た形状が略三角形
状を成し、かつ、上方から見た形状が略矩形を成す連結
片57が形成されると共に、該連結片57の右端縁が上側筐
体部11の周壁38の左側部38bの前端寄りの位置に形成さ
れた前記斜面54の左側の稜線部と一体に連結されてお
り、その連結された部分が前記したヒンジ部19になって
いる。
58は主部55の前後方向における略中央部から前側の部分
のうち右端部を除く部分を占める操作部重ね面であり、
該操作部重ね面58は主部55の他の部分の上面に対して主
部55の板厚分下寄りに位置されると共に、その前端部58
aは前下りとなるような斜面に形成されている。尚、上
記斜面の勾配は上側筐体11の天板37の前端部37aの勾配
と略同じ程度の勾配にされており、また、この斜面は主
部55の右端部の前端部まで延びている。そして、操作部
重ね面58の前端部58a寄りの部分の左右両端部に小さな
係合突起59、59′が形成されている。また、操作部重ね
面58の前端部58aの左右方向における略中央部には上方
から見て略形を成す切欠部60が形成されると共に、該
切欠部60にその下端部が切欠部60の後面の下端部に連結
され、かつ、該連結された下端部から上方の部分が上記
後面から稍前側へ離間して位置した弾性片61が形成され
ており、該弾性片61の上端部に前側へ向けて突出された
操作部係止爪61aが形成されている。
のうち右端部を除く部分を占める操作部重ね面であり、
該操作部重ね面58は主部55の他の部分の上面に対して主
部55の板厚分下寄りに位置されると共に、その前端部58
aは前下りとなるような斜面に形成されている。尚、上
記斜面の勾配は上側筐体11の天板37の前端部37aの勾配
と略同じ程度の勾配にされており、また、この斜面は主
部55の右端部の前端部まで延びている。そして、操作部
重ね面58の前端部58a寄りの部分の左右両端部に小さな
係合突起59、59′が形成されている。また、操作部重ね
面58の前端部58aの左右方向における略中央部には上方
から見て略形を成す切欠部60が形成されると共に、該
切欠部60にその下端部が切欠部60の後面の下端部に連結
され、かつ、該連結された下端部から上方の部分が上記
後面から稍前側へ離間して位置した弾性片61が形成され
ており、該弾性片61の上端部に前側へ向けて突出された
操作部係止爪61aが形成されている。
尚、第3図を見て良く解るように、主部55の下面のうち
前記切欠部60と対応する部分62(以下、「基板支持突
部」と言う。)はコ字形の形状を有して下方へ向って稍
突出されている。
前記切欠部60と対応する部分62(以下、「基板支持突
部」と言う。)はコ字形の形状を有して下方へ向って稍
突出されている。
更に、主部55の右端部の前端部は上方から見て略形を
成すコード係止部63になっており、該コード係止部63の
下端部は、第3図及び第4図を見て良く解るように、主
部55の下面より稍低い位置まで延び、かつ、その形の
中間片の下端縁に前方から見て略U字形を成す切欠63が
形成されると共に、上記中間片の高さ方向における略中
央部から突片64が前方へ向けて略水平に突設されてい
る。
成すコード係止部63になっており、該コード係止部63の
下端部は、第3図及び第4図を見て良く解るように、主
部55の下面より稍低い位置まで延び、かつ、その形の
中間片の下端縁に前方から見て略U字形を成す切欠63が
形成されると共に、上記中間片の高さ方向における略中
央部から突片64が前方へ向けて略水平に突設されてい
る。
65は主部55の左端部に形成された略十字形を成す押圧子
配置孔であり、該押圧子配置孔65は後述するツマミの押
圧子を配置するための孔である。そして、主部55の上記
押圧子配置孔65から左右両側へ稍離間した位置に前後方
向に沿って延びる長孔66、66′が形成され、また、主部
55の上面のうち押圧子配置孔65の十字形のうち前後方向
に沿って延びる部分の前後両端部に連続する位置に前後
方向に沿って延びる案内突条67、67が形成されている。
配置孔であり、該押圧子配置孔65は後述するツマミの押
圧子を配置するための孔である。そして、主部55の上記
押圧子配置孔65から左右両側へ稍離間した位置に前後方
向に沿って延びる長孔66、66′が形成され、また、主部
55の上面のうち押圧子配置孔65の十字形のうち前後方向
に沿って延びる部分の前後両端部に連続する位置に前後
方向に沿って延びる案内突条67、67が形成されている。
68、68′(第3図参照)は主部55の下面の後端部、即
ち、壁部56の後側部56b寄りの部分の左右両端部から下
方へ向けて突出するように形成された略円柱状の基板支
持突部であり、該基板支持突部68、68′の下端面は前記
基板支持部62の下端面と略同じ高さに位置されると共
に、上記下端面に円形の係合突起68a、68′aが形成さ
れている。
ち、壁部56の後側部56b寄りの部分の左右両端部から下
方へ向けて突出するように形成された略円柱状の基板支
持突部であり、該基板支持突部68、68′の下端面は前記
基板支持部62の下端面と略同じ高さに位置されると共
に、上記下端面に円形の係合突起68a、68′aが形成さ
れている。
69は主部55の下面のうち右側の基板支持突部68から略右
斜め前方へ稍離間した位置から下方へ向けて突設された
係止片であり、該係止片69の下端部に左側へ向けて突出
された基板係止爪69aが形成されている。また、70は壁
部56の左側部56cの前後方向における略中央部の下端縁
から下方へ向けて突設された弾性片であり、該弾性片70
の下端部に右側へ向けて突出された基板保持爪70aが形
成されている。
斜め前方へ稍離間した位置から下方へ向けて突設された
係止片であり、該係止片69の下端部に左側へ向けて突出
された基板係止爪69aが形成されている。また、70は壁
部56の左側部56cの前後方向における略中央部の下端縁
から下方へ向けて突設された弾性片であり、該弾性片70
の下端部に右側へ向けて突出された基板保持爪70aが形
成されている。
尚、これら基板保持爪69a及び70aは互いに略同じ高さに
位置されると共に、その各上端面と基板支持部62及び基
板支持突部68、68′の下端面との間には前記回路基板4
の板厚と略同じ程度の寸法差がある。
位置されると共に、その各上端面と基板支持部62及び基
板支持突部68、68′の下端面との間には前記回路基板4
の板厚と略同じ程度の寸法差がある。
71は主部55の上面の略中央部に形成された略円形の突部
であり、主部55の下面の上記突部71に対応する位置に凹
部72が形成されており、該突部71を貫通して小さな孔73
が形成されている。
であり、主部55の下面の上記突部71に対応する位置に凹
部72が形成されており、該突部71を貫通して小さな孔73
が形成されている。
そして、壁部56と左側部56cのうち前記弾性片70と後端
部との間の部分74(以下、「被保持部」と言う。)は下
端へ行くに従って次第に左側へ変位するように傾斜され
ており、該被係止部74の後端寄りの位置に係合突条75が
形成されている。
部との間の部分74(以下、「被保持部」と言う。)は下
端へ行くに従って次第に左側へ変位するように傾斜され
ており、該被係止部74の後端寄りの位置に係合突条75が
形成されている。
(d−3.操作部)[第1図乃至第3図、第7図、第11
図、第12図] 76は操作部16の連結片であり、該連結片76は基板保持部
15の前記操作部重ね面58の左右方向における長さと略等
しい長さを有し、かつ、上方からみた形状が全体として
略形を成す板状に形成されると共に左右方向からみて
略ヘ字状に屈曲されており、その後端縁寄りの部分のう
ち基板保持部15の操作部重ね面58の前端部58aに形成さ
れた前記形の切欠部60と対応する位置に被係止突部77
が形成され、該被係止突部77の前側に左右方向に延びる
長孔78が形成されている。
図、第12図] 76は操作部16の連結片であり、該連結片76は基板保持部
15の前記操作部重ね面58の左右方向における長さと略等
しい長さを有し、かつ、上方からみた形状が全体として
略形を成す板状に形成されると共に左右方向からみて
略ヘ字状に屈曲されており、その後端縁寄りの部分のう
ち基板保持部15の操作部重ね面58の前端部58aに形成さ
れた前記形の切欠部60と対応する位置に被係止突部77
が形成され、該被係止突部77の前側に左右方向に延びる
長孔78が形成されている。
また、連結片76のヘ字形の屈曲部の左右両端部、即ち、
基板保持部15の操作部重ね面58に形成された前記係合突
起59、59′と各別に対応する位置に円形の小さな嵌合孔
79、79′が形成されており、該嵌合孔79、79′の内周面
には複数の突起が形成されている。
基板保持部15の操作部重ね面58に形成された前記係合突
起59、59′と各別に対応する位置に円形の小さな嵌合孔
79、79′が形成されており、該嵌合孔79、79′の内周面
には複数の突起が形成されている。
そして、連結片76はその後端縁のうち前記被係止突部77
の左右両側に位置する部分が略エッジ状に形成されてお
り、そのエッジ状に形成された部分が基板保持部15の主
部55の前端縁のうち同形の切欠部60の左右両側に位置す
る部分と一体に連続されている。即ち、その連続された
部分が前記ヒンジ部20、20を成す。
の左右両側に位置する部分が略エッジ状に形成されてお
り、そのエッジ状に形成された部分が基板保持部15の主
部55の前端縁のうち同形の切欠部60の左右両側に位置す
る部分と一体に連続されている。即ち、その連続された
部分が前記ヒンジ部20、20を成す。
80は回路基板4に設けられた前記電源スイッチ31を操作
するための操作ボタンである。該操作ボタン80は略正方
形の板状をなす基部81と該基部81の上面に形成されたツ
マミ82とその大部分が基部81の下面から下方へ向けて突
出するように位置される押圧子83とからなる。そして、
基部81はその正方形の一辺の長さが基板保持部15を前後
方向における長さより稍短かい長さを有すると共に、上
記主部55の左端部と対応する位置、即ち、連結片76の左
端部の前方に位置されている。また、ツマミ82はその左
右方向における長さが前記上側筐体部11の天板37に形成
されたツマミ配置孔39の左右方向における大きさと略等
しい長さを有しており、基部81の上面の前後方向におけ
る略中央部に形成されており、基部81の下面のうちツマ
ミ82と対応する位置に凹部84が形成されている。
するための操作ボタンである。該操作ボタン80は略正方
形の板状をなす基部81と該基部81の上面に形成されたツ
マミ82とその大部分が基部81の下面から下方へ向けて突
出するように位置される押圧子83とからなる。そして、
基部81はその正方形の一辺の長さが基板保持部15を前後
方向における長さより稍短かい長さを有すると共に、上
記主部55の左端部と対応する位置、即ち、連結片76の左
端部の前方に位置されている。また、ツマミ82はその左
右方向における長さが前記上側筐体部11の天板37に形成
されたツマミ配置孔39の左右方向における大きさと略等
しい長さを有しており、基部81の上面の前後方向におけ
る略中央部に形成されており、基部81の下面のうちツマ
ミ82と対応する位置に凹部84が形成されている。
そして、押圧子83は上下方向に長い略長方形の板状を成
すように形成されると共に、前後方向に延びる向きでそ
の大部分が基部81に形成された前記凹部84の左右方向に
おける略中央部から垂下されるように位置され、かつ、
その前後両端部が基部81の下面から垂下されるように位
置されており、その左右両側面に上端が凹部84内に連続
する補強リブ85、85が形成されている。
すように形成されると共に、前後方向に延びる向きでそ
の大部分が基部81に形成された前記凹部84の左右方向に
おける略中央部から垂下されるように位置され、かつ、
その前後両端部が基部81の下面から垂下されるように位
置されており、その左右両側面に上端が凹部84内に連続
する補強リブ85、85が形成されている。
更に、基部81の下面のうち押圧子83の前後両側に位置す
る部分には前後方向に延びる係合溝86、86が形成されて
おり、この係合溝86、86の幅は基板保持部15の主部55の
上面に形成された前記案内突条67、67の幅と略等しい幅
を有している。
る部分には前後方向に延びる係合溝86、86が形成されて
おり、この係合溝86、86の幅は基板保持部15の主部55の
上面に形成された前記案内突条67、67の幅と略等しい幅
を有している。
87、87は基部81の下面の左右両端縁に沿う部分のうち前
後方向における略中央部から下方へ向けて突出するよう
に形成された弾性片であり、該弾性片87、87の下端部に
互いに外側へ向けて突出された係合爪87a、87aが形成さ
れている。
後方向における略中央部から下方へ向けて突出するよう
に形成された弾性片であり、該弾性片87、87の下端部に
互いに外側へ向けて突出された係合爪87a、87aが形成さ
れている。
88は前記操作ボタン80を常時後方(筐体2内に組み込ま
れた状態で)へ向けて付勢するための弾発片であり、該
弾発片88は左右方向に長い略横倒U字形の屈曲部が右側
に位置される向きで、その左側に位置する両端部の一方
が前記連結片76に連結され他方が操作ボタン80の基部81
の前端面と右端面とが交わる角部に連続されている。
れた状態で)へ向けて付勢するための弾発片であり、該
弾発片88は左右方向に長い略横倒U字形の屈曲部が右側
に位置される向きで、その左側に位置する両端部の一方
が前記連結片76に連結され他方が操作ボタン80の基部81
の前端面と右端面とが交わる角部に連続されている。
(d−4.基板保持部と操作部との結合)[第2図、第3
図、第11図、第12図] そこで、上記したように構成された基板保持部15と操作
部16とは次のように結合される。
図、第11図、第12図] そこで、上記したように構成された基板保持部15と操作
部16とは次のように結合される。
即ち、操作部16をヒンジ部20、20を回動中心として基板
保持部15に上方から折り重ねるようにすると、操作部16
の連結片76及び弾発片88が基板保持部15の操作部重ね面
58に、被係止突部77が操作部係止爪61aに、嵌合孔79、7
9′が係合突起59、59′に各別に上方から対向するよう
に位置され、また、操作ボタン80が主部55の左端部に上
方から対向するように位置される。この状態から、連結
片76及び操作ボタン80を基板保持部15に対して押圧する
と、第2図を見て良く解るように、被係止突部77の後端
縁が操作部係止爪61aに上方から係合され、かつ、嵌合
孔79、79′に係合突起59、59′が各別に圧入されると共
に、第3図を見て良く解るように、操作ボタン80の押圧
子83及び補強リブ85、85が主部55に形成された前記十字
形の押圧子配置孔65に挿通されその大部分が該押圧子配
置孔65から下方へ突出するように位置され、かつ、その
係合爪87a、87aが主部55に形成された前記長孔66、66′
の下側の開口縁に下方から係合され、更に、第2図を見
て良く解るように、操作ボタン80の基部81に形成された
係合溝86、86に主部55に形成された案内突条67、67が摺
動自在に位置される。
保持部15に上方から折り重ねるようにすると、操作部16
の連結片76及び弾発片88が基板保持部15の操作部重ね面
58に、被係止突部77が操作部係止爪61aに、嵌合孔79、7
9′が係合突起59、59′に各別に上方から対向するよう
に位置され、また、操作ボタン80が主部55の左端部に上
方から対向するように位置される。この状態から、連結
片76及び操作ボタン80を基板保持部15に対して押圧する
と、第2図を見て良く解るように、被係止突部77の後端
縁が操作部係止爪61aに上方から係合され、かつ、嵌合
孔79、79′に係合突起59、59′が各別に圧入されると共
に、第3図を見て良く解るように、操作ボタン80の押圧
子83及び補強リブ85、85が主部55に形成された前記十字
形の押圧子配置孔65に挿通されその大部分が該押圧子配
置孔65から下方へ突出するように位置され、かつ、その
係合爪87a、87aが主部55に形成された前記長孔66、66′
の下側の開口縁に下方から係合され、更に、第2図を見
て良く解るように、操作ボタン80の基部81に形成された
係合溝86、86に主部55に形成された案内突条67、67が摺
動自在に位置される。
これによって、操作部16の連結片76が基板保持部15の操
作部重ね面58上に位置され、かつ、その状態が被係止突
部77と操作部係止爪61aとの係合及び嵌合孔79、79′と
係合突起59、59′との圧入的嵌合により保持されること
になる。また、操作ボタン80はその係合爪87a、87aが主
部55の長孔66、66′と摺動自在に係合されることによっ
て主部55に前後方向へ摺動自在に支持されると共に、そ
の稼動方向が主部55に形成された案内突条67、67によっ
て案内されることになる。
作部重ね面58上に位置され、かつ、その状態が被係止突
部77と操作部係止爪61aとの係合及び嵌合孔79、79′と
係合突起59、59′との圧入的嵌合により保持されること
になる。また、操作ボタン80はその係合爪87a、87aが主
部55の長孔66、66′と摺動自在に係合されることによっ
て主部55に前後方向へ摺動自在に支持されると共に、そ
の稼動方向が主部55に形成された案内突条67、67によっ
て案内されることになる。
そして、操作ボタン80の係合爪87a、87aが主部55の長孔
66、66′に係合されると、弾発片88は、第2図をみて良
く解るように、左側に位置する2つの端部の間の離間距
離が短くなるように撓わまされた形状に変形され、従っ
て、その2つの端部の間に互いに反対側へ向けて移動し
ようとする弾性力が生じることになる。これにより、操
作ボタン80に常時、後方への移動力が付勢されることに
なり、これに対する前方への押圧力が加えられていない
状態においてはその弾発片87、87が長孔66、66′の後端
縁に当接する位置(以下、「非押圧位置」という。)に
保持されることになる。
66、66′に係合されると、弾発片88は、第2図をみて良
く解るように、左側に位置する2つの端部の間の離間距
離が短くなるように撓わまされた形状に変形され、従っ
て、その2つの端部の間に互いに反対側へ向けて移動し
ようとする弾性力が生じることになる。これにより、操
作ボタン80に常時、後方への移動力が付勢されることに
なり、これに対する前方への押圧力が加えられていない
状態においてはその弾発片87、87が長孔66、66′の後端
縁に当接する位置(以下、「非押圧位置」という。)に
保持されることになる。
(d−5.上側筐体部と基板保持部との結合)[第3図、
第4図、第11図、第12図] また、このようにして操作部16が結合された基板保持部
15は上側筐体部11とつぎのように結合される。
第4図、第11図、第12図] また、このようにして操作部16が結合された基板保持部
15は上側筐体部11とつぎのように結合される。
即ち、第2図に示す状態から基板保持部15をヒンジ部19
を回動中心として上側筐体部11の天板部37に下方から折
り重ねるようにすると、その主部55が上記天板37の前端
寄りの部分に下方から対面するように位置され、かつ、
その壁部56の左側部56cに形成された前記被係止部74の
下端部が上側筐体部11の周壁38の右側部38dに形成され
た前記保持部係止爪49の上面に上側から係合され、ま
た、上記被係止部74に形成された前記係合突条75が上記
周壁38の右側部38dに形成された前記保持部係合溝50に
略下方から近接して位置されると共に、操作ボタン80の
ツマミ82が天板37に形成されたツマミ配置孔39内に位置
され、更に、主部55に形成された前記円形の突部71が天
板37に形成された前記表示孔40に下方から近接して位置
される。この状態から基板保持部15を天板37に対して押
圧すると、第3図及び第11図をみて良く解るように、基
板保持部15の被係止部74の下端面が上側筐体部11の保持
部係止爪49に上方から係合され、かつ、基板保持部15の
係合突条75が上側筐体部11の保持部係合孔50に挿入され
ると共に、第7図、第11図及び第12図を見て良く解るよ
うに、操作ボタン80のツマミ82の上端部がツマミ配置孔
39から稍上方へ突出され、また、円形の突部71が天板37
のうち表示孔40が形成された部分に下方から軽く接触す
るように位置されることになる。
を回動中心として上側筐体部11の天板部37に下方から折
り重ねるようにすると、その主部55が上記天板37の前端
寄りの部分に下方から対面するように位置され、かつ、
その壁部56の左側部56cに形成された前記被係止部74の
下端部が上側筐体部11の周壁38の右側部38dに形成され
た前記保持部係止爪49の上面に上側から係合され、ま
た、上記被係止部74に形成された前記係合突条75が上記
周壁38の右側部38dに形成された前記保持部係合溝50に
略下方から近接して位置されると共に、操作ボタン80の
ツマミ82が天板37に形成されたツマミ配置孔39内に位置
され、更に、主部55に形成された前記円形の突部71が天
板37に形成された前記表示孔40に下方から近接して位置
される。この状態から基板保持部15を天板37に対して押
圧すると、第3図及び第11図をみて良く解るように、基
板保持部15の被係止部74の下端面が上側筐体部11の保持
部係止爪49に上方から係合され、かつ、基板保持部15の
係合突条75が上側筐体部11の保持部係合孔50に挿入され
ると共に、第7図、第11図及び第12図を見て良く解るよ
うに、操作ボタン80のツマミ82の上端部がツマミ配置孔
39から稍上方へ突出され、また、円形の突部71が天板37
のうち表示孔40が形成された部分に下方から軽く接触す
るように位置されることになる。
従って、基板保持部15はその被係止部74が保持部係止爪
49に上方から係合されることによって上側筐体部11の天
板37に折り重ねられた状態が保持されると共に、主とし
て、その係合突条75が保持部係合溝50と係合されること
によって前後方向への位置ズレを生じないようにされる
ことにより上側筐体部11に対する位置が保持されること
になる。
49に上方から係合されることによって上側筐体部11の天
板37に折り重ねられた状態が保持されると共に、主とし
て、その係合突条75が保持部係合溝50と係合されること
によって前後方向への位置ズレを生じないようにされる
ことにより上側筐体部11に対する位置が保持されること
になる。
尚、第12図をみて良く解るように、基板保持部15に形成
された前記円形の突部71に形成された小さな孔73は天板
37に形成された表示孔40と略連続されることになる。
された前記円形の突部71に形成された小さな孔73は天板
37に形成された表示孔40と略連続されることになる。
しかして、基板保持部15が上側筐体部11の前端部に配置
されると共に、操作部16は基板保持部15と天板37との間
に位置されることになり、操作ボタン80はそのツマミ82
が天板37の外側から押圧されることによって操作される
ように位置されることになる。
されると共に、操作部16は基板保持部15と天板37との間
に位置されることになり、操作ボタン80はそのツマミ82
が天板37の外側から押圧されることによって操作される
ように位置されることになる。
(d−6.基板保持部への回路基板の保持)[第4図、第
11図、第12図] そして、回路基板4は基板保持部15によって次のように
保持される。
11図、第12図] そして、回路基板4は基板保持部15によって次のように
保持される。
即ち、例えば、成形体3を第3図に示す状態にまで組み
立てたあと、回路基板4をそのパターン形成面23が下に
来る向きとして、まず、その左端縁に沿う部分の前後方
向における中央部から稍切欠部4a側に寄った部分を基板
保持部15に設けられた前記係止片69の基板保持爪69aの
上に位置させると共に、その第1及び第2の位置決め孔
21、22と基板保持部15に設けられた前記円柱状の基板支
持突部68、68′の下端面との位置合わせをしながら回路
基板4を下方へ押圧する。すると、第11図を見て良く解
るように、回路基板4の第1の位置決め孔21の上側開口
縁及び第2の位置決め孔22の上側開口縁部が基板基板支
持突部68、68′の下端面に各別に当接されると共に、第
4図をみて良く解るように、回路基板4の前端縁寄りの
部分の左右方向における略中央部が基板保持部15に形成
された前記 形の基板支持部62の下面に当接され、か
つ、第1及び第2の位置決孔21及び22に基板支持突部6
8、68′の係合突起68a、68′aが各別に係合され、更
に、第4図及び第12図を見て良く解るように、回路基板
4の前記係合用切欠部29が基板保持部15の弾性片70の基
板保持爪70aに上側から係合されることになる。
立てたあと、回路基板4をそのパターン形成面23が下に
来る向きとして、まず、その左端縁に沿う部分の前後方
向における中央部から稍切欠部4a側に寄った部分を基板
保持部15に設けられた前記係止片69の基板保持爪69aの
上に位置させると共に、その第1及び第2の位置決め孔
21、22と基板保持部15に設けられた前記円柱状の基板支
持突部68、68′の下端面との位置合わせをしながら回路
基板4を下方へ押圧する。すると、第11図を見て良く解
るように、回路基板4の第1の位置決め孔21の上側開口
縁及び第2の位置決め孔22の上側開口縁部が基板基板支
持突部68、68′の下端面に各別に当接されると共に、第
4図をみて良く解るように、回路基板4の前端縁寄りの
部分の左右方向における略中央部が基板保持部15に形成
された前記 形の基板支持部62の下面に当接され、か
つ、第1及び第2の位置決孔21及び22に基板支持突部6
8、68′の係合突起68a、68′aが各別に係合され、更
に、第4図及び第12図を見て良く解るように、回路基板
4の前記係合用切欠部29が基板保持部15の弾性片70の基
板保持爪70aに上側から係合されることになる。
従って、回路基板4はその3箇所が基板支持部62及び基
板支持突部68、68′に各別に当接され、かつ、その左右
両端部が基板保持爪69a、70aに上方から各別に係合され
ることによって、基板保持部15にこれを下側から被うよ
うな状態で保持されると共に、その位置決め孔21、22に
基板支持突部68、68′の係合突起68a、68′aが係合さ
れることによって基板保持部15に対する位置決めが為さ
れる。
板支持突部68、68′に各別に当接され、かつ、その左右
両端部が基板保持爪69a、70aに上方から各別に係合され
ることによって、基板保持部15にこれを下側から被うよ
うな状態で保持されると共に、その位置決め孔21、22に
基板支持突部68、68′の係合突起68a、68′aが係合さ
れることによって基板保持部15に対する位置決めが為さ
れる。
そして、回路基板4がこのようにして基板保持部15に保
持されると、回路基板4に支持された前記電源スイッチ
31は、第11図及び第12図を見て良く解る用に、操作ボタ
ン80の押圧子83の前側に位置され、かつ、その摺動軸31
bが上記押圧子83の前端面に前側から近接して位置され
ることになる。
持されると、回路基板4に支持された前記電源スイッチ
31は、第11図及び第12図を見て良く解る用に、操作ボタ
ン80の押圧子83の前側に位置され、かつ、その摺動軸31
bが上記押圧子83の前端面に前側から近接して位置され
ることになる。
また、前記発光ダイオード30は第12図を見て良く解るよ
うに、その本体部30aの上端部が基板保持部15の主部55
に形成された前記円形の凹部72内に位置され、かつ、そ
の発光部30bが上記凹部72に形成された孔73及び天板37
に形成された表示孔40に挿通されることになる。従っ
て、発光ダイオード30の発光部30bは天板37の外側から
見ることができるように位置される。
うに、その本体部30aの上端部が基板保持部15の主部55
に形成された前記円形の凹部72内に位置され、かつ、そ
の発光部30bが上記凹部72に形成された孔73及び天板37
に形成された表示孔40に挿通されることになる。従っ
て、発光ダイオード30の発光部30bは天板37の外側から
見ることができるように位置される。
尚、回路基板4の基板保持部15への保持は第1図及び第
2図に示す状態においても行なうことができる。
2図に示す状態においても行なうことができる。
また、コード5の係止部34は第4図に示すようにその係
止溝34aに基板保持部15に形成された前記コード係止部6
3に形成されたU字形の切欠部63aが係合されることによ
って、その基端部が基板保持部15に保持される。
止溝34aに基板保持部15に形成された前記コード係止部6
3に形成されたU字形の切欠部63aが係合されることによ
って、その基端部が基板保持部15に保持される。
(d−7.下側筐体部)[第1図、第5図乃至第7図、第
9図乃至第14図] 次に下側筐体部12について説明する。
9図乃至第14図] 次に下側筐体部12について説明する。
(d−7−a.構成) 89は下側筐体部12の底板である。該底板89は上側筐体部
11の外形と略等しい大きさを有すると共に、その前端縁
から前後方向における長さの略3分の1程度の距離後方
へ寄った位置と、後端寄りの位置との間の部分に大きな
開口部90(第5図参照)が形成されており、該開口部90
の開口縁に沿う略四角な枠状を成す部分91)以下、「蓋
体重ね部」と言う。)は他の部分より稍低い位置に位置
され、かつ、その左右両端部91a、91bは他の部分より稍
内側寄りに位置されている。
11の外形と略等しい大きさを有すると共に、その前端縁
から前後方向における長さの略3分の1程度の距離後方
へ寄った位置と、後端寄りの位置との間の部分に大きな
開口部90(第5図参照)が形成されており、該開口部90
の開口縁に沿う略四角な枠状を成す部分91)以下、「蓋
体重ね部」と言う。)は他の部分より稍低い位置に位置
され、かつ、その左右両端部91a、91bは他の部分より稍
内側寄りに位置されている。
92は底板89の上面の外周縁に沿って形成された周壁であ
り、従って、前記蓋体重ね部91の左右両端部91a、91bに
沿う部分は他の部分より稍内側に寄って位置されてい
る。尚、周壁92は、全体として、上側筐体部11の周壁38
の高さの略半分程度の高さを有している。
り、従って、前記蓋体重ね部91の左右両端部91a、91bに
沿う部分は他の部分より稍内側に寄って位置されてい
る。尚、周壁92は、全体として、上側筐体部11の周壁38
の高さの略半分程度の高さを有している。
また、底板89の後端縁は第5図をみて良く解るように、
その左端部を除く部分が上記左端部より稍前側へ変位し
て位置するように屈曲されると共にその前側へ変位して
位置する部分に下方からみて略U字形をなす切欠部93が
形成されており、周壁92の後側部92aのうち上側切欠部9
3に沿う部分は左側から見て略L字状を成すように形成
されている。
その左端部を除く部分が上記左端部より稍前側へ変位し
て位置するように屈曲されると共にその前側へ変位して
位置する部分に下方からみて略U字形をなす切欠部93が
形成されており、周壁92の後側部92aのうち上側切欠部9
3に沿う部分は左側から見て略L字状を成すように形成
されている。
94は周壁92の後端部92aの上端縁のうち前記切欠部93と
略対応する部分から後方へ向けて略水平に張り出すよう
に形成されたプラグ保持板であり、また、95は周壁92の
後側部92aのうち前記切欠部93の右側の位置から後方へ
向けて突設されたプラグ保持片である。
略対応する部分から後方へ向けて略水平に張り出すよう
に形成されたプラグ保持板であり、また、95は周壁92の
後側部92aのうち前記切欠部93の右側の位置から後方へ
向けて突設されたプラグ保持片である。
そして、周壁92の左側部92bのうち上側筐体部11に形成
された前記蓋体爪係合部51と対応する部分に切欠部96
(第1図、第5図参照)が形成されている。
された前記蓋体爪係合部51と対応する部分に切欠部96
(第1図、第5図参照)が形成されている。
また、周壁92の前側部92c、右側部92dには次のような係
合部が形成されている。
合部が形成されている。
即ち、周壁92の前側部92cのうち上側筐体部11に形成さ
れた前記第1、第2の筐体係止爪43、44と各別に対応す
る位置に第1、第2の筐体係合部97、98が形成され、周
壁92の後側部92aのうち上側筐体部11に形成された前記
第3、第4の筐体係止爪45、46と格別に対応する位置に
第3、第4の筐体係合部99、100(第9図参照)が形成
され、周壁92の右側部92dのうち上側筐体部11に形成さ
れた前記第5、第6、第7の筐体係止爪47、48、48′と
格別に対応する位置に第5、第6、第7の筐体係合部10
1、102、103(第10図参照)が形成されている。そし
て、これら筐体係合部97、98、99、100、101、102及び1
03のうち第1、第2、第3、第4、及び第7の筐体係合
部97、98、99、100及び103は周壁92の上側縁に背の低
い、略門形をなす突片を形成すると共に上記門形の内側
の部分を凹部とすることによって、形成されている。ま
た、第5、第6図の筐体係合部101、102は周壁92のうち
右側を向けて稍突出された上端部の所定の部分を切り欠
くことによって成形されている。
れた前記第1、第2の筐体係止爪43、44と各別に対応す
る位置に第1、第2の筐体係合部97、98が形成され、周
壁92の後側部92aのうち上側筐体部11に形成された前記
第3、第4の筐体係止爪45、46と格別に対応する位置に
第3、第4の筐体係合部99、100(第9図参照)が形成
され、周壁92の右側部92dのうち上側筐体部11に形成さ
れた前記第5、第6、第7の筐体係止爪47、48、48′と
格別に対応する位置に第5、第6、第7の筐体係合部10
1、102、103(第10図参照)が形成されている。そし
て、これら筐体係合部97、98、99、100、101、102及び1
03のうち第1、第2、第3、第4、及び第7の筐体係合
部97、98、99、100及び103は周壁92の上側縁に背の低
い、略門形をなす突片を形成すると共に上記門形の内側
の部分を凹部とすることによって、形成されている。ま
た、第5、第6図の筐体係合部101、102は周壁92のうち
右側を向けて稍突出された上端部の所定の部分を切り欠
くことによって成形されている。
104は周壁92の前端部92cのうち前記基板保持部15に形成
されたコード係止部63と対応する位置に形成された切欠
部である。
されたコード係止部63と対応する位置に形成された切欠
部である。
105は周壁92の前側部92cと左側部92bとが交わる角部
に、106は周壁92の左端部92bの後端寄りの位置に、それ
ぞれ突出形成されたコード保持片である。
に、106は周壁92の左端部92bの後端寄りの位置に、それ
ぞれ突出形成されたコード保持片である。
そして、周壁92の左側部92bの上端縁のうち前記切欠部9
6が形成された部分を除く部分は左側へ向けて略直角に
屈曲され、かつ、薄肉に形成されており、その薄肉に形
成された部分の左側縁が上側筐体部11の周壁38の右側部
38dの下端面に形成された前記斜面部52、52の右側縁と
一体に連続されており、該連結された部分が前記ヒンジ
部17、17になっている。
6が形成された部分を除く部分は左側へ向けて略直角に
屈曲され、かつ、薄肉に形成されており、その薄肉に形
成された部分の左側縁が上側筐体部11の周壁38の右側部
38dの下端面に形成された前記斜面部52、52の右側縁と
一体に連続されており、該連結された部分が前記ヒンジ
部17、17になっている。
(d−7−b.上側筐体部との結合)[第5図乃至第7
図、第11図乃至第14図] そこで、上側筐体部11と下側筐体部12とは次のようにし
て結合される。
図、第11図乃至第14図] そこで、上側筐体部11と下側筐体部12とは次のようにし
て結合される。
尚、この結合の工程は第4図に示す状態、即ち、基板保
持部15が上側筐体部11に結合され、かつ、回路基板4が
基板保持部15に保持された状態から行なうべき工程であ
る。
持部15が上側筐体部11に結合され、かつ、回路基板4が
基板保持部15に保持された状態から行なうべき工程であ
る。
上側筐体部11と下側筐体部12との結合はこれら2つの筐
体部11と12をそのヒンジ部17、17を回動中心として互い
に折り重ねると共に、上側筐体部11の周壁38の下端縁と
下端筐体部12の周壁92の上端縁とが互いに突き合わせら
れるように押圧することによって為される。
体部11と12をそのヒンジ部17、17を回動中心として互い
に折り重ねると共に、上側筐体部11の周壁38の下端縁と
下端筐体部12の周壁92の上端縁とが互いに突き合わせら
れるように押圧することによって為される。
即ち、これら2つの筐体部11と12が上記したように突き
合わせられると、上側筐体部11に形成された第1乃至第
7の7つの筐体係止爪43、44、45、46、47、48及び48′
と下側筐体部12に形成された第1乃至第7の7つの筐体
係合部97、98、99、100、101、102及び103とが各別に互
いに係合されることになる。これにより、第5図乃至第
7図等に示すように、上側筐体部11と下側筐体部12とが
互いに係合されることになる。
合わせられると、上側筐体部11に形成された第1乃至第
7の7つの筐体係止爪43、44、45、46、47、48及び48′
と下側筐体部12に形成された第1乃至第7の7つの筐体
係合部97、98、99、100、101、102及び103とが各別に互
いに係合されることになる。これにより、第5図乃至第
7図等に示すように、上側筐体部11と下側筐体部12とが
互いに係合されることになる。
しかして、比較的薄い略箱形を成す筐体2が形成される
ことになり、この筐体2の内部に前記基板保持部15、操
作部16及び回路基板4が位置されることになる。
ことになり、この筐体2の内部に前記基板保持部15、操
作部16及び回路基板4が位置されることになる。
尚、上側筐体部11と下側筐体部12の周壁92の前端部92c
に形成された前記切欠部104が基板保持部15に形成され
た前記コード係止部63の突片64の下側に位置され、これ
によって、筐体2の前端面にコード出口107(第5図、
第6図参照)が形成され、コード5はこのコード出口10
7から筐体2外へ導出されることになる。
に形成された前記切欠部104が基板保持部15に形成され
た前記コード係止部63の突片64の下側に位置され、これ
によって、筐体2の前端面にコード出口107(第5図、
第6図参照)が形成され、コード5はこのコード出口10
7から筐体2外へ導出されることになる。
(d−8.電池収納部)[第1図、第5図、第10図乃至第
14図] 電池収納部13は下側筐体部12の底板89に連続され、か
つ、該底板89から上方へ突出するように位置されてお
り、電池受板とその前後両側端に位置する側板とから成
る。
14図] 電池収納部13は下側筐体部12の底板89に連続され、か
つ、該底板89から上方へ突出するように位置されてお
り、電池受板とその前後両側端に位置する側板とから成
る。
即ち、108は電池収納部13の電池受板であり、該電池受
板108は下側筐体部12の底板89に形成された前記開口部9
0と略同じ大きさを有すると共に、前後方向から見て略
形に屈曲され、その略形の左右両端部を除く主部10
9は前後方向に略樋状を成す形で延びる4つの樋状部109
a、109b、109c及び109dが左右方向に並んで形成されて
成り、その左右両端部110、111の下端部が底板89に形成
された前記蓋体重ね部91の左右両端部91a、91bに各別に
一体に連続されている。
板108は下側筐体部12の底板89に形成された前記開口部9
0と略同じ大きさを有すると共に、前後方向から見て略
形に屈曲され、その略形の左右両端部を除く主部10
9は前後方向に略樋状を成す形で延びる4つの樋状部109
a、109b、109c及び109dが左右方向に並んで形成されて
成り、その左右両端部110、111の下端部が底板89に形成
された前記蓋体重ね部91の左右両端部91a、91bに各別に
一体に連続されている。
そして、主部109の4つの樋状部109a、109b、109C及び1
09dのうち一番左側に位置するもの109a及び左から3つ
目のもの109cの各前端部と左から2つ目のもの109b及び
一番右側に位置するもの109dの各後端部とに上下方向か
ら見て略台形状を成す切欠部112、112、・・・が形成さ
れている。
09dのうち一番左側に位置するもの109a及び左から3つ
目のもの109cの各前端部と左から2つ目のもの109b及び
一番右側に位置するもの109dの各後端部とに上下方向か
ら見て略台形状を成す切欠部112、112、・・・が形成さ
れている。
また、電池受板108左側部110のうち下側筐体部12の周壁
92の左側部92bと対応する部分には左側から見て略形
を成す切欠部113が形成され、かつ、該切欠部113の縁に
沿って化粧枠114(第1図、第13図参照)が形成されて
いる。
92の左側部92bと対応する部分には左側から見て略形
を成す切欠部113が形成され、かつ、該切欠部113の縁に
沿って化粧枠114(第1図、第13図参照)が形成されて
いる。
115は電池収納部13の前側板であり、該前側板115はその
上端部及び左右両端が電池受板108の前端と連続され、
かつ、その下端が蓋重ね部91の前端部91cに連続されて
いる。また、116は電池収納部13の後側板であり、該後
側板116はその上端及び左右両端が電池受板108の後端に
連続され、かつ、その下端が蓋体重ね部91の後端部91d
に連続されている。
上端部及び左右両端が電池受板108の前端と連続され、
かつ、その下端が蓋重ね部91の前端部91cに連続されて
いる。また、116は電池収納部13の後側板であり、該後
側板116はその上端及び左右両端が電池受板108の後端に
連続され、かつ、その下端が蓋体重ね部91の後端部91d
に連続されている。
しかして、電池受板108と前側板115及び後側板116によ
り4本の乾電池117、117、・・・(第14図参照)が収納
される空間を有する電池収納部13が形成され、該電池収
納部13は下側筐体部12が上側筐体部11と結合されること
によって筐体2の内部に位置される。
り4本の乾電池117、117、・・・(第14図参照)が収納
される空間を有する電池収納部13が形成され、該電池収
納部13は下側筐体部12が上側筐体部11と結合されること
によって筐体2の内部に位置される。
そして、前側板115の後面及び後側板116の前面のうち電
池受板108に形成された前記台形状の切欠部112、112・
・・に近接する部分には、左右両端部が互いに内側を向
いて開口する略コ字を成し、かつ、上下方向に沿って延
びる端子装着溝118、118、・・・が形成されている。
池受板108に形成された前記台形状の切欠部112、112・
・・に近接する部分には、左右両端部が互いに内側を向
いて開口する略コ字を成し、かつ、上下方向に沿って延
びる端子装着溝118、118、・・・が形成されている。
また、前側板115の上側部のうち電池受板108の左から2
つ目の樋状部109bと対応する部分に端子配置孔119(第
1図、第13図参照)が形成されると共に、後側板116の
上端部のうち電池受板108の一番左に位置する樋状部109
a及び左から3つ目の樋状部109cと各別に対応する部分
にも端子配置孔120、121(第5図参照)が形成されてい
る。
つ目の樋状部109bと対応する部分に端子配置孔119(第
1図、第13図参照)が形成されると共に、後側板116の
上端部のうち電池受板108の一番左に位置する樋状部109
a及び左から3つ目の樋状部109cと各別に対応する部分
にも端子配置孔120、121(第5図参照)が形成されてい
る。
更に、前側板115の前面の左端部には上下方向に延びる
端子保持突条122、122が形成されると共に、底板89の上
面の上記端子保持突条122、122の稍前側の位置に端子保
持片123、123が形成されている。また、前側板115の前
面の右端部には上下方向に延びる端子支持突条124が形
成されると共に、底板89の上面の上記端子支持突条124
に近接する位置に端子支持片125が形成されている。
端子保持突条122、122が形成されると共に、底板89の上
面の上記端子保持突条122、122の稍前側の位置に端子保
持片123、123が形成されている。また、前側板115の前
面の右端部には上下方向に延びる端子支持突条124が形
成されると共に、底板89の上面の上記端子支持突条124
に近接する位置に端子支持片125が形成されている。
前記した5つの接触端子6、7、8、9及び10のうち電
池収納部13の前側板115の右端部に設けられるもの6が
4本の乾電池117、117、・・・が直列に接続されて成る
電源のプラス側電極と前記回路基板4に設けられた前記
ホット側接触端子27とを接続するプラス側接触端子であ
り、電池収納部13の前側板115の左端部に設けられる接
触端子7が上記電源のマイナス側電極と回路基板4に設
けられた前記アース側接触端子28とを接続するマイナス
側接触端子である。また、これらプラス側接触端子6及
びマイナス側接触端子7以外の3つの接触端子8、9及
び10には4本の乾電池117、117、・・・を直列に接続す
るための接続用接触端子である。
池収納部13の前側板115の右端部に設けられるもの6が
4本の乾電池117、117、・・・が直列に接続されて成る
電源のプラス側電極と前記回路基板4に設けられた前記
ホット側接触端子27とを接続するプラス側接触端子であ
り、電池収納部13の前側板115の左端部に設けられる接
触端子7が上記電源のマイナス側電極と回路基板4に設
けられた前記アース側接触端子28とを接続するマイナス
側接触端子である。また、これらプラス側接触端子6及
びマイナス側接触端子7以外の3つの接触端子8、9及
び10には4本の乾電池117、117、・・・を直列に接続す
るための接続用接触端子である。
そして、プラス側接触端子6は第1図、第11図乃至第13
図を見て良く解るように、接触部6aと該接触部6aに連続
し略L字形に形成された接続部6bとから成り、その接触
部6aが前側板115の後面のうち電池受板108の一番右側に
位置する樋状部109aと対応する位置に沿うように配置さ
れると共に、その接続部6bの垂直部が前側板115に形成
された前記端子支持突条124に沿うように延び、かつ、
水平部が垂直部の下端から左斜め上方へ向けて斜めに延
びる状態で設けられている。
図を見て良く解るように、接触部6aと該接触部6aに連続
し略L字形に形成された接続部6bとから成り、その接触
部6aが前側板115の後面のうち電池受板108の一番右側に
位置する樋状部109aと対応する位置に沿うように配置さ
れると共に、その接続部6bの垂直部が前側板115に形成
された前記端子支持突条124に沿うように延び、かつ、
水平部が垂直部の下端から左斜め上方へ向けて斜めに延
びる状態で設けられている。
また、マイナス側接触端子7は、略たけのこばね状に形
成された接触部7aと該接触部7aに連続し略L字形をした
接続部7bとから成り、その接触部7aの前端の輪が電池収
納部13の前側板115の左端部に形成された端子装着溝118
に係合されると共に、その接触部7bの垂直部が前側板11
5に形成された前記端子保持突条122、122の間の溝状部
に位置され、水平部が垂直部の下端から前方稍斜め上方
へ向けて斜めに延び、かつ、その一部が底板89に形成さ
れた前記端子保持片123、123の間に位置されている。
成された接触部7aと該接触部7aに連続し略L字形をした
接続部7bとから成り、その接触部7aの前端の輪が電池収
納部13の前側板115の左端部に形成された端子装着溝118
に係合されると共に、その接触部7bの垂直部が前側板11
5に形成された前記端子保持突条122、122の間の溝状部
に位置され、水平部が垂直部の下端から前方稍斜め上方
へ向けて斜めに延び、かつ、その一部が底板89に形成さ
れた前記端子保持片123、123の間に位置されている。
更に、接続用端子8、9及び10は、略たけのこばね状に
形成されたマイナス側接触部8a、9a、10a、該マイナス
側接触部8a、9a、10aの一端の一番大きい輪に連続して
略左右方向に延びる接続部8b、9b、10bと、該接続部8
b、9b、10bの先端から下方へ向けて略直角に屈曲された
プラス側接触部8c、9c、10cとから成る。そして、これ
ら3つの接続用接触端子8、9及び10のうちの1つ8は
そのマイナス側接触部8aの一端の輪が電池収納部13の前
側板115に形成された2つの端子装着溝118、118のうち
右側のもの118に係合され、かつ、そのプラス側接触部8
cが前側板115に形成された前記端子配置孔119を通して
前側板115の内面のうち電池受板108の左から2つ目の樋
状部109bと対応する位置に沿って延びるように位置され
る状態で設けられている。また、他の2つの接続用接触
端子9及び10は、そのマイナス側接触部9a、10aの一端
の輪が電池収納部13の後側板116に形成された2つの端
子装着溝118、118に各別に係合されると共に、そのプラ
ス側接触部9c、10cが後側板116に形成された前記2つの
端子配置孔120、121を各別に通って後側板116の内面の
うち電池受板108の一番左側に位置する樋状部109a及び
左から3つ目の樋状部109cと各別に対応する部分に沿っ
て延びるように位置される状態で設けられている。
形成されたマイナス側接触部8a、9a、10a、該マイナス
側接触部8a、9a、10aの一端の一番大きい輪に連続して
略左右方向に延びる接続部8b、9b、10bと、該接続部8
b、9b、10bの先端から下方へ向けて略直角に屈曲された
プラス側接触部8c、9c、10cとから成る。そして、これ
ら3つの接続用接触端子8、9及び10のうちの1つ8は
そのマイナス側接触部8aの一端の輪が電池収納部13の前
側板115に形成された2つの端子装着溝118、118のうち
右側のもの118に係合され、かつ、そのプラス側接触部8
cが前側板115に形成された前記端子配置孔119を通して
前側板115の内面のうち電池受板108の左から2つ目の樋
状部109bと対応する位置に沿って延びるように位置され
る状態で設けられている。また、他の2つの接続用接触
端子9及び10は、そのマイナス側接触部9a、10aの一端
の輪が電池収納部13の後側板116に形成された2つの端
子装着溝118、118に各別に係合されると共に、そのプラ
ス側接触部9c、10cが後側板116に形成された前記2つの
端子配置孔120、121を各別に通って後側板116の内面の
うち電池受板108の一番左側に位置する樋状部109a及び
左から3つ目の樋状部109cと各別に対応する部分に沿っ
て延びるように位置される状態で設けられている。
そこで、下側筐体部12が上側筐体部11と結合されると、
第11図を見て良く解るように、プラス側接触端子6の接
続部6bの先端部が回路基板4に設けられたホット側接触
端子27に弾接されると共に、第12図を見て良く解るよう
に、マイナス側接触端子7の接続部7bの先端部が回路基
板4に設けられたアース側接触端子28に弾接されること
になる。
第11図を見て良く解るように、プラス側接触端子6の接
続部6bの先端部が回路基板4に設けられたホット側接触
端子27に弾接されると共に、第12図を見て良く解るよう
に、マイナス側接触端子7の接続部7bの先端部が回路基
板4に設けられたアース側接触端子28に弾接されること
になる。
しかして、電池収納部13に収納された4本の乾電池11
7、117、・・・は3つの接続用接触端子8、9及び10に
よって互いに直列に接続されると共に、その直列に接続
された4本の乾電池117、117、・・・から成る電源のプ
ラス側電極はプラス側接触端子6及びホット側接触端子
27を介して回路基板4のホット側配線パターン25の所定
の部分に接続され、かつ、マイナス側電極はマイナス側
接触端子7及びアース側接触端子28を介して回路基板4
のアース側配線パターン26と接続されることになる。
7、117、・・・は3つの接続用接触端子8、9及び10に
よって互いに直列に接続されると共に、その直列に接続
された4本の乾電池117、117、・・・から成る電源のプ
ラス側電極はプラス側接触端子6及びホット側接触端子
27を介して回路基板4のホット側配線パターン25の所定
の部分に接続され、かつ、マイナス側電極はマイナス側
接触端子7及びアース側接触端子28を介して回路基板4
のアース側配線パターン26と接続されることになる。
(d−9.蓋体部)[第1図、第5図、第6図、第9図、
第13図、第14図] 蓋体部14は電池収納部13を開閉するための蓋板と該蓋板
の上側筐体部11に対する係合を為す係合子とから成る。
第13図、第14図] 蓋体部14は電池収納部13を開閉するための蓋板と該蓋板
の上側筐体部11に対する係合を為す係合子とから成る。
126は蓋板である。該蓋板126は下側筐体部12の底板89に
形成された前記蓋体重ね部91の大きさと略同じ程度の大
きさを有すると共に、前後方向から見て左右方向に長い
略形に形成され、その右側部127の上端面の右端縁を
成す稜線部が上側筐体部11の周壁38の左側部38bの下端
面のうち前記斜面に形成された部分53の左端縁と一体に
連続されており、該連続された部分が前記ヒンジ部18に
なっている。
形成された前記蓋体重ね部91の大きさと略同じ程度の大
きさを有すると共に、前後方向から見て左右方向に長い
略形に形成され、その右側部127の上端面の右端縁を
成す稜線部が上側筐体部11の周壁38の左側部38bの下端
面のうち前記斜面に形成された部分53の左端縁と一体に
連続されており、該連続された部分が前記ヒンジ部18に
なっている。
また、蓋板126の左側部128の前後方向における略中央部
128aは上下方向から見て略コ字形を成すように屈曲され
ている。
128aは上下方向から見て略コ字形を成すように屈曲され
ている。
尚、左右両側部127、128の高さは下側筐体部12の周壁92
の高さと略同じ程度の高さに形成されている。
の高さと略同じ程度の高さに形成されている。
129は係合子である。該係合子129はその上部が前後方向
から見て略倒立U字形を成すように形成されると共に、
その右片129aの下端が蓋板126の左側部128の中央部128a
の上端面に連続されると共にその左片129bの下端が蓋板
126の下面と略同じ高さまで延びており、左片129bの下
端部に左側へ向けて突出した引掛片130が形成されてい
る。そして、左片129bの左側面の下部は上部より稍右側
へ変位して位置されており、その上部と下部との境界部
が下方を向いた係合面131になっている。
から見て略倒立U字形を成すように形成されると共に、
その右片129aの下端が蓋板126の左側部128の中央部128a
の上端面に連続されると共にその左片129bの下端が蓋板
126の下面と略同じ高さまで延びており、左片129bの下
端部に左側へ向けて突出した引掛片130が形成されてい
る。そして、左片129bの左側面の下部は上部より稍右側
へ変位して位置されており、その上部と下部との境界部
が下方を向いた係合面131になっている。
尚、132(第14図参照)は係合子129の右片129aと左片12
9bとの間に介挿された弾発片であり、この弾発片132の
弾発力により左片129bの弾性が補強されている。
9bとの間に介挿された弾発片であり、この弾発片132の
弾発力により左片129bの弾性が補強されている。
そこで、第5図に示す状態から蓋板126をそのヒンジ部1
8を回動中心として下側筐体部12の蓋体重ね部91に折り
重ねるようにすると共にその係合子129又は蓋板126の係
合子129寄りの部分を下側筐体部12側へ向けて押圧する
と、係合子129の係合面131が上側筐体部11に形成された
前記蓋体爪係合部51と係合される。
8を回動中心として下側筐体部12の蓋体重ね部91に折り
重ねるようにすると共にその係合子129又は蓋板126の係
合子129寄りの部分を下側筐体部12側へ向けて押圧する
と、係合子129の係合面131が上側筐体部11に形成された
前記蓋体爪係合部51と係合される。
これにより、蓋板126が下側筐体部12の底板89に形成さ
れた開口部90を塞ぐように位置されることになるので、
電池収納部13が閉じられると共に、蓋板126によって筐
体2の一部が構成されることになる。
れた開口部90を塞ぐように位置されることになるので、
電池収納部13が閉じられると共に、蓋板126によって筐
体2の一部が構成されることになる。
(e.充電器の使用方法) そこで、このように構成された充電器1は、例えば、次
のようにして使用される。
のようにして使用される。
まず、蓋体部14の係合子129の引掛片130を蓋板126側へ
向けて押圧することによってその係合面131の蓋体爪係
合部51に対する係合を解除しながら蓋板126を回動さ
せ、電池収納部13を開く。そして、電池収納部13に4本
の乾電池117、117、・・・を装填した後電池収納部13を
蓋体部14によって閉じる。
向けて押圧することによってその係合面131の蓋体爪係
合部51に対する係合を解除しながら蓋板126を回動さ
せ、電池収納部13を開く。そして、電池収納部13に4本
の乾電池117、117、・・・を装填した後電池収納部13を
蓋体部14によって閉じる。
そこでコード5のプラグピン36を充電を必要とする機器
の外部電源入力端子部に差し込む。
の外部電源入力端子部に差し込む。
そして、操作ボタン80のツマミ82を前記弾発片88の弾発
力に抗して前方へ押圧する。すると、操作ボタン80の押
圧子83が電源スイッチ31の摺動軸31bを押圧するので、
電源スイッチ31がON状態となる。これによって、乾電池
117、117、・・・の電力が上記機器に供給されると共
に、発光ダイオード30の発光部30bが発光することによ
り充電中であることが表示される。
力に抗して前方へ押圧する。すると、操作ボタン80の押
圧子83が電源スイッチ31の摺動軸31bを押圧するので、
電源スイッチ31がON状態となる。これによって、乾電池
117、117、・・・の電力が上記機器に供給されると共
に、発光ダイオード30の発光部30bが発光することによ
り充電中であることが表示される。
尚、ツマミ82を前方へ押圧した状態からその押圧を解除
すると、操作ボタン80は前記弾発片88の弾発力により自
動的に前記した被押圧位置へと復帰されることになる。
すると、操作ボタン80は前記弾発片88の弾発力により自
動的に前記した被押圧位置へと復帰されることになる。
また、充電器1を使用しないときは、コード5を、第7
図に示すように、筐体2の側面に巻き付けると共にその
プラグ35を下側筐体部12に形成されたプラグ保持板94と
プラグ保持片95との間に嵌め込むことにより、コード5
全体を筐体2に支持させておくことができる。
図に示すように、筐体2の側面に巻き付けると共にその
プラグ35を下側筐体部12に形成されたプラグ保持板94と
プラグ保持片95との間に嵌め込むことにより、コード5
全体を筐体2に支持させておくことができる。
(f.操作部の変形例)[第15図、第16図] 第15図及び第16図は操作部の変形例である。
前記実施例ではスライドスイッチを有する操作部を筐体
と一体に形成する例を示したが、この変形例では所謂押
し込み式のスイッチを有する操作部133を筐体に一体に
形成しようとするものである。
と一体に形成する例を示したが、この変形例では所謂押
し込み式のスイッチを有する操作部133を筐体に一体に
形成しようとするものである。
即ち、134は基板保持部15の主部55に設けられた大きな
四角形の孔であり、該孔134は操作ボタン80の基部81の
大きさより稍大きく形成されている。
四角形の孔であり、該孔134は操作ボタン80の基部81の
大きさより稍大きく形成されている。
しかして、第16図に示すように組み込んだ状態で、操作
ボタン80を筐体2の下方へと押圧することができ、弾発
片88はそのような動きに対する復帰力を操作ボタン80に
付与することができる。
ボタン80を筐体2の下方へと押圧することができ、弾発
片88はそのような動きに対する復帰力を操作ボタン80に
付与することができる。
(G.発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本発明筐体
構造は、筐体の全部又は一部を構成する筐体部と操作ツ
マミと該操作ツマミを常時所定の方向へ付勢する弾性ア
ームとを合成樹脂により一体成形するとともに、上記筐
体部に貫通孔を穿設し、上記筐体部に上記操作ツマミを
連結する役割を担っている連結片を少なくとも一個の肉
薄ヒンジ部を介して一体成形し、該肉薄ヒンジ部を折り
曲げることによって上記筐体の内部に配設されることに
なる上記操作ツマミを上記貫通孔に挿通させて上記筐体
の外部に露出させるようにしたことを特徴とする。
構造は、筐体の全部又は一部を構成する筐体部と操作ツ
マミと該操作ツマミを常時所定の方向へ付勢する弾性ア
ームとを合成樹脂により一体成形するとともに、上記筐
体部に貫通孔を穿設し、上記筐体部に上記操作ツマミを
連結する役割を担っている連結片を少なくとも一個の肉
薄ヒンジ部を介して一体成形し、該肉薄ヒンジ部を折り
曲げることによって上記筐体の内部に配設されることに
なる上記操作ツマミを上記貫通孔に挿通させて上記筐体
の外部に露出させるようにしたことを特徴とする。
従って、本発明によれば、筐体部と操作ツマミと該操作
ツマミを付勢するための弾発部材とを単一部品の構造を
有する部材1個で構成することができるので、電子機器
等に必須的に設けられるこれら部品を1部品とすること
ができる。
ツマミを付勢するための弾発部材とを単一部品の構造を
有する部材1個で構成することができるので、電子機器
等に必須的に設けられるこれら部品を1部品とすること
ができる。
しかして、本発明によれば、合成樹脂により形成される
複数種の部品が1個の部品として形成されるので、部品
数や成形用金型の数及び成形工程数等を削減することが
でき、また、組立工程における部品の把持作業等を容易
ならしめることができるので、電子機器等の製造コスト
を大幅に低減することができると共に、筐体部と操作ツ
マミ及び弾性部はいずれも同じ成形用金型により成形さ
れるため、上記各部相互の寸法関係をより精度良く出す
ことができる。
複数種の部品が1個の部品として形成されるので、部品
数や成形用金型の数及び成形工程数等を削減することが
でき、また、組立工程における部品の把持作業等を容易
ならしめることができるので、電子機器等の製造コスト
を大幅に低減することができると共に、筐体部と操作ツ
マミ及び弾性部はいずれも同じ成形用金型により成形さ
れるため、上記各部相互の寸法関係をより精度良く出す
ことができる。
尚、前記した実施例においては、操作ツマミがスイッチ
を操作するためのツマミであるものを示し、かつ、該操
作ツマミを付勢する弾性部が略U字形に屈曲された形状
であるものを示したが、本発明における操作ツマミはス
イッチ等の被操作部材を操作するためのものである必要
はなく、何らかの操作を行なうツマミ、例えば、ロック
解除ツマミ等でも良い。
を操作するためのツマミであるものを示し、かつ、該操
作ツマミを付勢する弾性部が略U字形に屈曲された形状
であるものを示したが、本発明における操作ツマミはス
イッチ等の被操作部材を操作するためのものである必要
はなく、何らかの操作を行なうツマミ、例えば、ロック
解除ツマミ等でも良い。
更に、本発明は、前記実施例に示した充電器の筐体構造
に限られることなく、ラジオ受信機やテープレコーダ等
の各種の電子機器あるいはその他の機器であって筐体と
操作ツマミ及び該操作ツマミを付勢するための弾発部材
等を必要的に有する各種の機器における筐体構造に適用
することができる。
に限られることなく、ラジオ受信機やテープレコーダ等
の各種の電子機器あるいはその他の機器であって筐体と
操作ツマミ及び該操作ツマミを付勢するための弾発部材
等を必要的に有する各種の機器における筐体構造に適用
することができる。
図面は本発明筐体構造を携帯用充電器の筐体構造に適用
した実施の一例を示すものであり、第1図乃至第5図は
単一の成形体の各部を折り畳むことによって充電器を組
み立てる工程を第1図から第5図へ順を追って示すもの
で第1図は成形体の全体を展開した状態を示す斜視図、
第2図は操作部を基板保持部に折り重ねた状態を示す要
部斜視図、第3図は基板保持部を上側筐体部に折り重ね
た状態を示す要部斜視図、第4図は基板保持部に回路基
板を保持させた状態を示す要部斜視図、第5図は下側筐
体部を上側筐体部に折り重ねた状態を示す斜視図、第6
図は電池収納部が蓋体により閉じられた状態を示す充電
器の斜視図、第7図は第6図における向きと異なる向き
で示す充電器の斜視図、第8図は回路基板の斜視図、第
9図は成形体の展開された状態における後側端面図、第
10図は成形体の下側筐体部の右側面図、第11図は第6図
のXI−XI線に沿う断面図、第12図は第6図のXII−XII線
に沿う断面図、第13図は第5図のXIII−XIII線に沿う断
面図、第14図は電池収納部に電池が収納された状態にお
ける第6図のXIV−XIV線に沿う断面図、第15図及び第16
図は操作部の変形例を示すものであり、第15図は操作部
を基板保持部に折り重ねる前の状態を示す斜視図、第16
図は操作部を基板保持部に折り重ねた状態を示す斜視図
である。 符号の説明 2……筐体、11、12……筐体部、19、20……肉薄ヒンジ
部、39……貫通孔、76……連結片、82……操作ツマミ、
88……弾性アーム
した実施の一例を示すものであり、第1図乃至第5図は
単一の成形体の各部を折り畳むことによって充電器を組
み立てる工程を第1図から第5図へ順を追って示すもの
で第1図は成形体の全体を展開した状態を示す斜視図、
第2図は操作部を基板保持部に折り重ねた状態を示す要
部斜視図、第3図は基板保持部を上側筐体部に折り重ね
た状態を示す要部斜視図、第4図は基板保持部に回路基
板を保持させた状態を示す要部斜視図、第5図は下側筐
体部を上側筐体部に折り重ねた状態を示す斜視図、第6
図は電池収納部が蓋体により閉じられた状態を示す充電
器の斜視図、第7図は第6図における向きと異なる向き
で示す充電器の斜視図、第8図は回路基板の斜視図、第
9図は成形体の展開された状態における後側端面図、第
10図は成形体の下側筐体部の右側面図、第11図は第6図
のXI−XI線に沿う断面図、第12図は第6図のXII−XII線
に沿う断面図、第13図は第5図のXIII−XIII線に沿う断
面図、第14図は電池収納部に電池が収納された状態にお
ける第6図のXIV−XIV線に沿う断面図、第15図及び第16
図は操作部の変形例を示すものであり、第15図は操作部
を基板保持部に折り重ねる前の状態を示す斜視図、第16
図は操作部を基板保持部に折り重ねた状態を示す斜視図
である。 符号の説明 2……筐体、11、12……筐体部、19、20……肉薄ヒンジ
部、39……貫通孔、76……連結片、82……操作ツマミ、
88……弾性アーム
Claims (1)
- 【請求項1】筐体の全部又は一部を構成する筐体部と操
作ツマミと該操作ツマミを常時所定の方向へ付勢する弾
性アームとを合成樹脂により一体成形するとともに、 上記筐体部に貫通孔を穿設し、 上記筐体部に上記操作ツマミを連結する役割を担ってい
る連結片を少なくとも一個の肉薄ヒンジ部を介して一体
成形し、該肉薄ヒンジ部を折り曲げることによって上記
筐体の内部に配設されることになる上記操作ツマミを上
記貫通孔に挿通させて上記筐体の外部に露出させるよう
にした ことを特徴とする筐体構造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61115833A JPH0763111B2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 筐体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61115833A JPH0763111B2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 筐体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62272594A JPS62272594A (ja) | 1987-11-26 |
| JPH0763111B2 true JPH0763111B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=14672246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61115833A Expired - Fee Related JPH0763111B2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 筐体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0763111B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5974771U (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-21 | 三洋電機株式会社 | 前面パネル取付装置 |
| JPS60164736U (ja) * | 1984-04-11 | 1985-11-01 | 三菱電機株式会社 | 電気機器の外囲器構造 |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP61115833A patent/JPH0763111B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62272594A (ja) | 1987-11-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |