JPH0763169B2 - 画像通信装置 - Google Patents

画像通信装置

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JPH0763169B2
JPH0763169B2 JP62325886A JP32588687A JPH0763169B2 JP H0763169 B2 JPH0763169 B2 JP H0763169B2 JP 62325886 A JP62325886 A JP 62325886A JP 32588687 A JP32588687 A JP 32588687A JP H0763169 B2 JPH0763169 B2 JP H0763169B2
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JP
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signal
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JP62325886A
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Inventor
一弘 山内
寛康 齋藤
譲 高瀬
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株式会社アオヤマファックス
松下電送株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、発呼側からの要求に応じて画信号の自動送信
サービスを行う機能を備えた画像通信装置に関する。
従来の技術 従来のこの種の装置としては、いわゆるポーリング機能
をもったファクシミリ装置がある。このポーリング機能
をもったファクシミリ装置は、第4図に示すような通信
制御手順によって、発呼側からの要求に応じた画信号の
自動送信サービスを行うように構成されていた。
すなわち、第5図において、まず、発呼側のオペレータ
がダイアル発信操作を行うと、交換局から回線を介して
被呼側へ16Hzの呼出信号が送られる。
この呼出信号を受けた被呼側は、自動着信機能によって
回線の接続を行うとともに、2100Hzのトーン信号からな
るCED(被呼局確認信号)を発呼側へ送出する。引き続
いて、NSF信号(非標準機能信号)、CSI信号(被呼端末
識別信号)、DIS(デジタル識別信号)を発呼側へ送出
する。
一方、発呼側では、オペレータが上記CED信号の受信音
を確認して、ポーリング受信スイッチをオン状態に手動
設定する。これにより、発呼側は、NSC信号(NSF信号に
対応する非標準機能命令信号)、CIG信号(CSI信号に対
応する発呼局識別信号)、DTC信号(DIS信号に対応する
デジタル送信命令信号)を被呼側へ送出する。このと
き、発呼側の装置は、あらかじめ取り決めておいたパス
ワードをNSC信号中のFiF(ファクシミリ情報フィール
ド)内に挿入して被呼側へ送る。
被呼側は、発呼側から送られてきたパスワードを自己の
パスワードと照合する。この照合の結果、両パスワード
が不一致であったならば、ここで通信を終了させる制御
を行う。また、両パスワードが一致していたならば、NS
S信号(非標準機能設定信号)あるいはDCS信号(デジタ
ル命令信号)を発呼側へ送信する。
この後、被呼側と発呼側の間で、トレーニング信号およ
びTCF信号(トレーニングチェック信号)とCFR信号(受
信準備確認信号)のやりとりを行って、モデムスピード
の決定と位相整合を行う。
この後はじめて、実情報である画信号が被呼側から発呼
側へ送出されるようになる。
画信号の送出が終了すると、被呼側と発呼側の間で、EO
P信号(画信号の終わりを示す手順終了信号)、MCF信号
(メッセージ確認信号)、DCN信号(回線切断命令信
号)のやりとりが行われて通信が終了する。
以上のようにして、発呼側からの要求に応じた自動送信
サービスが行われるようになっていた。
発明が解決しようとする問題点 しかし、かかる構成によれば、不特定の相手からの要求
に応じた画信号の自動送信サービスは行えない、という
問題点があった。
上述の問題は以下の理由で生ずる。すなわち、発呼側か
らの要求に応じて被呼側から画信号が自動送信されるた
めには、発呼側が被呼側と同じパスワード機能を備えて
いるとともに、発呼側と被呼側にそれぞれに設定されて
いるパスワードが互いに一致していることが条件とな
る。
したがって、パスワード機能を備えていない一般の普及
型ファクシミリ装置に対しては、画信号の自動送信サー
ビスを行うことができない。異種のパスワード機能を備
えたファクシミリ装置に対しても同様である。また、被
呼側と同種のパスワード機能を備えていても、被呼側と
同じパスワードが設定されていなければ、この場合も、
画信号の自動送信サービスを受けることはできない。
結局、不特定の相手からの要求に応じて画信号の送信サ
ービスを行おうとしたら、専任のオペレータを待機させ
るしかなかった。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、パス
ワード機能をもたない不特定な発呼者に対して、画像信
号の自動送信サービスを通常の受信動作と混同すること
なく確実に行うことができる画像通信装置を提供するこ
とを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は上述の問題点を解決するため、あらかじめ記憶
された所定の画信号を送出する画像送信手段とともに、
自動着信機能によって接続された電話回線へ音声による
所定の応答信号を送出する音声応答手段と、画像受信の
開始を示す発呼側からの信号を上記電話回線を介して検
出する信号検出手段とを有し、この信号検出手段の検出
に応じて上記画像送信手段から上記電話回線へ画信号を
送出させる、という構成を備えたものである。
作用 本発明は上述の構成によって、発呼側がダイアル発信を
行って被呼側を呼び出すと、この呼び出しに応じて被呼
側から発呼側へ音声による案内が自動的に送られ、この
音声案内にしたがって発呼側が画像受信状態を設定する
と、これに応じて被呼側から発呼側へ所定の画信号が自
動的に送られるために、被呼側から発呼側に対する画信
号の送信サービスをパスワード機能をもたない不特定相
手に対しても自動的に行うことが可能となる。
実施例 以下、本発明の好適な実施例を図面に基づいて説明す
る。
なお、各図中同一符号は同一あるいは相当する部分を示
す。
第1図は本発明の一実施例によるファクシミリ装置の概
略構成を示すものであって、Lは電話回線、1は着信検
出部、2はNUC(回線制御ユニット)、3はCED信号検出
部、4は音声応答部、5はファクシミリ送信部、6は切
替部、7は記憶部、8は読取部、9は原稿、10は制御部
である。
電話回線Lは通常の電話回線である。
着信検出部1は、発呼側端末からのダイアル発信に基づ
いて交換局から送られて来る16Hzの呼び出し信号を検出
する。その検出出力は制御部10に入力される。
NCU2は、電話回線Lの状態をモニターして制御部10に知
らせるとともに、着信検出部1の検出に基づいて電話回
線Lの接続(フックオフ)および切断(フックオン)な
どを行う。したがって、このNCU2は、制御部10ととも
に、自動着信機能を構成する。
CED信号検出部3は、NCU2を介して接続された電話回線
LからCED信号を検出する。このCED信号は、発呼側がフ
ァクシミリ受信状態を設定したときに最初に発するファ
クシミリ受信開始信号であって、前述したように、2100
Hzのトーン信号からなる。
音声応答部4は、呼出信号の着信に基づいて自動的に接
続された電話回線Lへ音声による所定の応答信号ANを送
出する。応答信号の内容としては、たとえば「こちらは
自動送信ファクシミリです。ファクシミリ受信モードに
して下さい。」といった案内メッセージがあらかじめセ
ットされている。この音声応答部4は、所定の案内メッ
セージ内容が書き込まれたROMと、このROMの内容を音声
信号に変換する音声合成ユニットなどによって構成され
る。
ファクシミリ送信部5は、上記CED信号検出手段3の検
出に応じて動作し、あらかじめ記憶された所定の画信号
PiXを上記電話回線Lへ送出する。このファクシミリ送
信部5には、画信号を符号化して情報量の圧縮を行う圧
縮部51および符号化された画信号を変調するモデム52な
どが含まれている。
切替部6は、制御部10の指令によって動作し、音声応答
部4からの応答信号ANとファクシミリ送信部5からの画
信号PiXのいずれかを切替選択して上記電話回線Lに伝
達する。
記憶部7は、ファクシミリ送信部5を介して送出される
画信号をあらかじめ記憶しておくところであって、バッ
テリバックアップされた大容量の半導体メモリあるいは
エンドレス磁気テープ記憶装置などを用いて構成され
る。
読取部8は、原稿9の画像をライン単位で読み取って上
記記憶部7に書き込む。この読取部8は上記記憶部7に
新たに画信号を記憶させたいときだけ使用される。
制御部10はマイクロ回路化された汎用情報処理装置いわ
ゆるマイクロコンピュータを用いて構成され、上述した
各部の動作状態をモニターしつつ、各部の動作を集中的
に制御する。
以上のように構成されたファクシミリ装置について、以
下その動作を説明する。
第2図は上述したファクシミリ装置の動作概要をフロー
チャートによって示す。
同図において、まず、スタート後の待機状態にて着信検
出部1が着信を検出すると、NCU2が電話回線を接続する
(S1,S2,S3)。引き続いて、音声応答部4による音声応
答を開始する(S4)。これとともに、信号検出部3がCE
D信号の検出動作を開始する。なお、CED信号が検出され
ない時には通常の受信モードに移行する(S5)。
CED信号が検出されると、音声応答部4による音声応答
を停止させるとともに、ファクシミリ送信部5による画
信号の送出を行う(S6,S7)。
以上のようにして発呼側からの要求に応じた画信号の送
信が自動的に開始される。
画信号の送出が終了すると、電話回線を切断して最初の
スタート状態に復帰する(S9,S10,S1)。
第3図は上述したファクシミリ装置における通信制御手
順の一例を示す。
同図において、まず、自動送信サービスを受ける側であ
る発呼側がダイアル発信を行うと、被呼側である上記フ
ァクシミリ装置に交換局および電話回線を介して16Hzの
呼出信号が送られる。
この呼出信号を受けると、被呼側は電話回線を接続(フ
ックオフ)する着信動作を自動的に行う。着信が行われ
たならば、音声による案内を発呼側へ送出する。
これにより、発呼側では、その音声の案内によって、フ
ァクシミリ受信モードに設定すればファクシミリの自動
送信サービスを受けられる旨を知ることができる。
ここで、発呼側が自動送信サービスを望んでファクシミ
リ受信モードを設定すると、この設定によって発呼側か
ら被呼側へNSF信号、CSI信号、DIS信号が送られる。す
ると、これらの信号を受けた被呼側は、パスワード照合
などの手続きを行うことなくただちに、DCS信号あるい
はNSS信号を返送する。引き続いて、被呼側からトレー
ニング信号およびTCF信号を発信し、発呼側からCFR信号
を発信することにより、モデムスピードの決定と位相整
合が行われる。この後、実情報である画信号が被呼側か
ら発呼側へ送信されるようになる。
以上のように、上述したファクシミリ装置では、発呼側
がダイアル発信により被呼側を呼び出すと、この呼び出
しに応じて被呼側から発呼側へ音声による案内が自動的
に送られ、この音声案内にしたがって発呼側がファクシ
ミリ受信状態を設定すると、これに応じて被呼側から発
呼側へ所定の画信号が自動的に送られるようになる。こ
れにより、パスワード機能をもたない不特定相手に対し
ても、被呼側から発呼側に対する画信号の送信サービス
を自動的に行うことができる。
したがって、上述したファクシミリ装置は、たとえばフ
ァクシミリによるニュースの提供サービス、ファクシミ
リによる各種案内サービス、ファクシミリによる価格リ
ストの提供などに使用して非常に有効である。
第4図は本発明の別の実施例によるファクシミリ装置の
概略構成を示す。
上述した実施例との相違点だけを示すと、同図に示すフ
ァクシミリ装置では、圧縮部51によって符号化された画
信号が記憶部7に記憶されるようになっている。これに
より、記憶部7の記憶容量が有効に活用されるようにな
る。
そのほか、図示を省略するが、上述した以外の実施態様
として、たとえば、エンドレス原稿あるいは原稿から読
み取られた画像ではなく、ワードプロセッサや描画プロ
セッサなどを用いて作成された文章データをファクシミ
リ方式の画信号に直接変換して送信させるようにしても
よい。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、発呼側から電話回線を
介して送られてくる画像受信準備完了を示す識別信号の
有無を検出する信号検出手段と、電話回線へあらかじめ
記憶された所定の画像信号を送出する画像送信手段と、
信号検出手段から出力される識別信号の検出結果に従っ
て、画像送信手段による送信モードとするか、または受
信モードとするかを選択する制御手段とを備えたことに
より、発呼側からの識別信号が検出された場合は自動送
信モードとし、発呼側からの識別信号が検出されなかっ
た場合には通常の受信モードとすることができるので、
パスワード機能をもたない不特定な発呼者に対して、画
像信号の自動送信サービスを通常の受信動作と混合する
ことなく確実に行うことができるという効果を有するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるファクシミリ装置の概
略構成図、第2図は同装置の構成をその動作手順を表す
フローチャートによって示す図、第3図は同装置による
通信制御手順の一例を示す図、第4図は本発明の別の実
施例によるファクシミリ装置の概略構成図、第5図は従
来のポーリング機能付ファクシミリ装置による通信制御
手順の一例を示す図である。 L……電話回線、1……着信検出部、2……NCU(回線
制御ユニット)、3……CED信号検出部、4……音声応
答部、5……ファクシミリ送信部、6……切替部、7…
…記憶部、8……読取部、9……原稿、10……制御部、
AN……音声応答信号、PiX……画信号。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 齋藤 寛康 東京都目黒区下目黒2丁目3番8号 松下 電送株式会社内 (72)発明者 高瀬 譲 東京都目黒区下目黒2丁目3番8号 松下 電送株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−58456(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話回線からの呼出信号を検出する着信検
    出手段と、この着信検出手段からの検出に基づいて電話
    回線との接続制御を行なう網制御手段と、この網制御手
    段により接続された電話回線へ画像受信準備を促す音声
    を送出する音声応答手段と、発呼側から前記電話回線を
    介して送られてくる画像受信準備完了を示す識別信号の
    有無を検出する信号検出手段と、前記電話回線へあらか
    じめ記憶された所定の画像信号を送出する画像送信手段
    と、前記信号検出手段から出力される前記識別信号の検
    出結果に従って、前記画像送信手段による送信モードと
    するか、または受信モードとするかを選択する制御手段
    とを備えた画像通信装置。
JP62325886A 1987-12-23 1987-12-23 画像通信装置 Expired - Lifetime JPH0763169B2 (ja)

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JPH01168156A JPH01168156A (ja) 1989-07-03
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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