JPH076324U - カーテンウォールの枠材とアタッチメントの接続構造 - Google Patents
カーテンウォールの枠材とアタッチメントの接続構造Info
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- JPH076324U JPH076324U JP3523993U JP3523993U JPH076324U JP H076324 U JPH076324 U JP H076324U JP 3523993 U JP3523993 U JP 3523993U JP 3523993 U JP3523993 U JP 3523993U JP H076324 U JPH076324 U JP H076324U
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- attachment
- bolt
- frame material
- piece
- curtain wall
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Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造用接着剤を受けるエッジ材を位置決めす
るアタッチメントの枠材に対する移動を防止する。 【構成】 ガラス8の背面に充填される構造用接着剤7
を受けるエッジ材6を位置決めする、カーテンウォール
の枠材1に重なる取付片21に長孔211 が明けられたアタ
ッチメント2を枠材1にボルト3を用いて接合するもの
で、ボルト3の頭部,またはナット4とアタッチメント
2の取付片21との間に、取付片21側に歯51を持つ座金5
を配置し、歯51をボルト3の締め付けと共にアタッチメ
ント2の取付片21内へ食い込ませることにより長孔211
への樹脂の充填を要することなくアタッチメント2のボ
ルト3に対する移動を防止するものである。
るアタッチメントの枠材に対する移動を防止する。 【構成】 ガラス8の背面に充填される構造用接着剤7
を受けるエッジ材6を位置決めする、カーテンウォール
の枠材1に重なる取付片21に長孔211 が明けられたアタ
ッチメント2を枠材1にボルト3を用いて接合するもの
で、ボルト3の頭部,またはナット4とアタッチメント
2の取付片21との間に、取付片21側に歯51を持つ座金5
を配置し、歯51をボルト3の締め付けと共にアタッチメ
ント2の取付片21内へ食い込ませることにより長孔211
への樹脂の充填を要することなくアタッチメント2のボ
ルト3に対する移動を防止するものである。
Description
【0001】
この考案は構造用接着剤によってガラスを支持する枠材に、エッジ材を位置決 めするアタッチメントを接続した、カーテンウォールの枠材とアタッチメントの 接続構造に関するものである。
【0002】
カーテンウォールのガラスを方立や無目、あるいは開口部に収納される障子の 框等の枠材に、両者間に充填される構造用接着剤で支持させる場合、ガラスの背 面側には接着剤のバックアップ材となるエッジ材が配置される。
【0003】 エッジ材はこれに係合するアタッチメントによってカーテンウォールの枠材に 対して位置決めされ、アタッチメントが枠材に接続されることにより枠材に支持 されるが、アタッチメントの位置決めはその、枠材に重なる取付片に見込み方向 に明けられた長孔によって行われ、アタッチメントと枠材との接合は従来、実開 平5-24727号のようにボルトやビスの軸力による摩擦力のみに依存しているため ガラス面に作用する風圧力によって長孔の範囲内でアタッチメントが移動する可 能性がある。アタッチメントの移動は長孔内に樹脂等を充填することにより防止 されるが、コストの上昇と施工数の増加を招く。
【0004】 この考案はアタッチメントと枠材の、従来の接合方法の問題点に着目してなさ れたもので、コストの上昇や施工数の増加を招くことなくアタッチメントの移動 を防止する構造を提案しようとするものである。
【0005】
本考案ではアタッチメントと枠材を接続するボルトの頭部,またはナットとア タッチメントの取付片との間に、ボルトの締め付けと共にアタッチメントの取付 片内へ食い込む歯を持つ座金を配置し、座金によってアタッチメントを拘束する ことにより、長孔への樹脂の充填を要することなくアタッチメントのボルトに対 する移動を防止し、コストの上昇と施工数の増加を抑える。
【0006】 アタッチメントはその取付片に明けられた長孔によって枠材に対して位置決め され、その状態で、ボルト,あるいはナットが締め付けられることにより枠材に 接合され、座金の歯が取付片に食い込むことによりアタッチメントに作用する見 込み方向の力によるズレに対して安定する。
【0007】 アタッチメントのズレ防止が座金の配置によって図られることにより接合はボ ルトやナットの締め付けのみで完了する。
【0008】
以下本考案を一実施例を示す図面に基づいて説明する。
【0009】 この考案は図1に示すようにガラス8の背面側に充填される構造用接着剤7の バックアップ材となるエッジ材6を位置決めする、カーテンウォールの枠材1に 重なる取付片21に見込み方向に長孔211 が明けられたアタッチメント2を枠材1 にボルト3により接合し、座金5をアタッチメント2に食い込ませることにより アタッチメント2の枠材1に対する移動を防止するものである。枠材1には方立 や無目の他、図示するように方立と無目で囲まれた開口部に収納され、カーテン ウォールの一部となる障子の框が含まれる。
【0010】 アタッチメント2は枠材1の見込み片11に重なり、見込み方向に長い長孔211 が明けられた取付片21と、エッジ材6に係合する係合片22を持ち、枠材1には長 孔211 を貫通するボルト3とナット4によって接合される。
【0011】 座金5は図2,図3に示すように片面に部分的に突出する歯51を持ち、図1に 示すようにボルト3の頭部,またはナット4とアタッチメント2の取付片21との 間に、歯51が取付片21側を向いて配置され、ボルト3やナット4の締め付けに伴 い、歯51がアタッチメント2の取付片21に食い込むことによりこれを枠材1の見 込み片11と共に圧着し、アタッチメント2の移動を拘束する。図2は1方向に波 形の歯51を形成した場合、図3は四隅に歯51を形成した場合で、共に四角形状の 座金5を示しているが、座金5の平面形状は問われない。
【0012】 座金5は歯51がつぶれずに取付片21中に食い込む必要から、アタッチメント2 がアルミニウム製ならば構造用鋼材やステンレス製等、アタッチメント2より硬 度の高い材料で製作される。
【0013】
この考案は以上の通りであり、アタッチメントと枠材を接続するボルトの頭部 ,またはナットとアタッチメントの取付片との間に、ボルトの締め付けと共にア タッチメントの取付片内へ食い込む歯を持つ座金を配置し、座金によってアタッ チメントを拘束するものであるため、樹脂の充填を要することなくアタッチメン トのボルトに対する移動を防止することができ、コストの上昇と施工数の増加が 抑えられる。
【図1】アタッチメントと枠材の接合状態を示した横断
面図である。
面図である。
【図2】座金の製作例を示した斜視図である。
【図3】座金の他の製作例を示した斜視図である。
1……枠材、11……見込み片、2……アタッチメント、
21……取付片、211 ……長孔、22……係合片、3……ボ
ルト、4……ナット、5……座金、51……歯、6……エ
ッジ材、7……構造用接着剤、8……ガラス。
21……取付片、211 ……長孔、22……係合片、3……ボ
ルト、4……ナット、5……座金、51……歯、6……エ
ッジ材、7……構造用接着剤、8……ガラス。
Claims (1)
- 【請求項1】 ガラス8の背面側に充填される構造用接
着剤7のバックアップ材となるエッジ材6を位置決めす
る、カーテンウォールの枠材1に重なる取付片21に見込
み方向に長孔211 が明けられたアタッチメント2と枠材
1との接続構造であり、アタッチメント2と枠材1を接
合するボルト3の頭部,またはナット4とアタッチメン
ト2の取付片21との間には、ボルト3の締め付けと共に
アタッチメント2の取付片21内へ食い込む歯51を持つ座
金5が配置されていることを特徴とするカーテンウォー
ルの枠材とアタッチメントの接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3523993U JPH076324U (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | カーテンウォールの枠材とアタッチメントの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3523993U JPH076324U (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | カーテンウォールの枠材とアタッチメントの接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076324U true JPH076324U (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=12436300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3523993U Pending JPH076324U (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | カーテンウォールの枠材とアタッチメントの接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076324U (ja) |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP3523993U patent/JPH076324U/ja active Pending
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