JPH076348Y2 - 仮設用パイプ材 - Google Patents
仮設用パイプ材Info
- Publication number
- JPH076348Y2 JPH076348Y2 JP3048491U JP3048491U JPH076348Y2 JP H076348 Y2 JPH076348 Y2 JP H076348Y2 JP 3048491 U JP3048491 U JP 3048491U JP 3048491 U JP3048491 U JP 3048491U JP H076348 Y2 JPH076348 Y2 JP H076348Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe material
- pipe
- temporary
- temporary pipe
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、仮設作業に使用する仮
設用パイプ材に関するものである。
設用パイプ材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】仮設作業の端太材、根太材等には、市販
されている鋼製の丸パイプまたは角パイプを使用してい
る。
されている鋼製の丸パイプまたは角パイプを使用してい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、鋼製の丸パイプや角パイプは重くて取扱い難い。
点は、鋼製の丸パイプや角パイプは重くて取扱い難い。
【0004】更に、丸パイプは滑って持ち難い上に、転
がって置き難い。一方、角パイプは曲ったときには潰れ
て復元できない点である。
がって置き難い。一方、角パイプは曲ったときには潰れ
て復元できない点である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、仮設作業に使
用するパイプ材を軽くて取扱い易くするために、軽金属
により丸パイプ状に形成すると共に、外周面に中心線方
向で適当奇数の溝条を等間隔に並設する。そして、軽く
て取扱い易くする目的を、軽金属の利用と適当奇数の溝
条の形成により実現した。
用するパイプ材を軽くて取扱い易くするために、軽金属
により丸パイプ状に形成すると共に、外周面に中心線方
向で適当奇数の溝条を等間隔に並設する。そして、軽く
て取扱い易くする目的を、軽金属の利用と適当奇数の溝
条の形成により実現した。
【0006】
【実施例】図面は、本考案の一実施例を示し、その構成
を図面について説明すれば、(a)は仮設用パイプ材
で、アルミ合金等の軽金属により丸パイプ状に形成する
と共に、外周面に中心線方向で断面凹弧状の11箇の溝
条(1)を等間隔に並設し溝条(1)、(1)間に突条
部(2)を形成してパイプ材(a)を構成する。
を図面について説明すれば、(a)は仮設用パイプ材
で、アルミ合金等の軽金属により丸パイプ状に形成する
と共に、外周面に中心線方向で断面凹弧状の11箇の溝
条(1)を等間隔に並設し溝条(1)、(1)間に突条
部(2)を形成してパイプ材(a)を構成する。
【0007】パイプ材(a)をコンクリート壁の型枠の
端太材に使用する場合には、図3に示すように、堰板
(A)の通孔(3)内に端子(4)付きセパレーター
(5)の端部ねじ(6)を挿通し、該ねじ(6)の突出
部に締付ボルト(7)の基端ねじ孔(8)を螺合し、そ
の端子(4)と締付ボルト(7)により堰板(A)を挟
持して堰板(A)を建込む。
端太材に使用する場合には、図3に示すように、堰板
(A)の通孔(3)内に端子(4)付きセパレーター
(5)の端部ねじ(6)を挿通し、該ねじ(6)の突出
部に締付ボルト(7)の基端ねじ孔(8)を螺合し、そ
の端子(4)と締付ボルト(7)により堰板(A)を挟
持して堰板(A)を建込む。
【0008】次いで、堰板(A)の外面にパイプ材
(a)の縦端太材を当て、その外側には締付ボルト
(7)を挟んでパイプ材(a)、(a)の横端太材を組
合わせ、その後、締付ボルト(7)の先端ねじ(9)に
嵌合した押え座金(10)をパイプ材(a)、(a)の
横端太材に当ててそのねじ(9)に螺合したナット(1
1)をねじ込み、端子(4)と押え座金(10)により
堰板(A)とパイプ材(a)およびパイプ材(a)、
(a)の縦横の端太材を一体に締付け固定して壁(B)
の型枠を構成する。
(a)の縦端太材を当て、その外側には締付ボルト
(7)を挟んでパイプ材(a)、(a)の横端太材を組
合わせ、その後、締付ボルト(7)の先端ねじ(9)に
嵌合した押え座金(10)をパイプ材(a)、(a)の
横端太材に当ててそのねじ(9)に螺合したナット(1
1)をねじ込み、端子(4)と押え座金(10)により
堰板(A)とパイプ材(a)およびパイプ材(a)、
(a)の縦横の端太材を一体に締付け固定して壁(B)
の型枠を構成する。
【0009】パイプ材(a)をコンクリート床の型枠の
根太材に使用する場合には、図4に示すように、サポー
ト(C)によって大引材(12)を支持した後、その大
引材(12)上にパイプ材(a)の根太材を適当間隔に
並置し、該パイプ材(a)上に堰板(D)を敷設して床
(E)の型枠を構成する。
根太材に使用する場合には、図4に示すように、サポー
ト(C)によって大引材(12)を支持した後、その大
引材(12)上にパイプ材(a)の根太材を適当間隔に
並置し、該パイプ材(a)上に堰板(D)を敷設して床
(E)の型枠を構成する。
【0010】このパイプ材(a)は、足場等にも使用す
ることができる。
ることができる。
【0011】
【考案の効果】本考案の仮設用パイプ材は、下記のよう
な利点がある。
な利点がある。
【0012】(1)軽金属により作製したから、軽くて
取扱い易い。
取扱い易い。
【0013】(2)丸パイプ状の外周面に適当奇数の溝
条を等間隔に並設したから、その外周部は何れの箇所も
溝条と突条部が対向し、型枠を組立てるとき等には外周
面の何れの箇所が当っても寸法的に同じで型枠等を適確
に組立てることができ、更に、内方部が円筒状であるか
ら強度は大である。
条を等間隔に並設したから、その外周部は何れの箇所も
溝条と突条部が対向し、型枠を組立てるとき等には外周
面の何れの箇所が当っても寸法的に同じで型枠等を適確
に組立てることができ、更に、内方部が円筒状であるか
ら強度は大である。
【0014】(3)適当奇数の溝条を形成したことによ
り、丸パイプ状でありながら滑らなくて持ち易いから取
扱い上便利である上に、パイプ材が転がり難い。
り、丸パイプ状でありながら滑らなくて持ち易いから取
扱い上便利である上に、パイプ材が転がり難い。
【0015】(4)数本のパイプ材をまとめるときには
その溝条と突条部が互いに噛み合うから、作業中にパイ
プ材を数本づつかついで持ち運ぶときにパイプ材がばら
ばらにならなくて運び易い上に、パイプ材を積重ねてお
くときにパイプ材が散らばらなくて作業上有益である。
その溝条と突条部が互いに噛み合うから、作業中にパイ
プ材を数本づつかついで持ち運ぶときにパイプ材がばら
ばらにならなくて運び易い上に、パイプ材を積重ねてお
くときにパイプ材が散らばらなくて作業上有益である。
【0016】(5)構造は極めて簡単で、容易安価に多
量生産できる。
量生産できる。
【図1】本考案の一実施例に係る仮設用パイプ材の側面
図である。
図である。
【図2】同上斜面図である。
【図3】そのパイプ材を使用してコンクリート壁の型枠
を組立てた状態の側断面図である。
を組立てた状態の側断面図である。
【図4】同上パイプ材を使用してコンクリート床の型枠
を組立てた状態の側断面図である。
を組立てた状態の側断面図である。
A 堰板 B 壁 C サポート D 堰板 E 床 a 仮設用パイプ材 1 溝条 2 突条部 3 通孔 4 端子 5 セパレーター 6 ねじ 7 締付ボルト 8 ねじ孔 9 ねじ 10 押え座金 11 ナット 12 大引材
Claims (1)
- 【請求項1】 軽金属により丸パイプ状に形成すると共
に、外周面に中心線方向で適当奇数の溝条を等間隔に並
設してなる仮設用パイプ材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3048491U JPH076348Y2 (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | 仮設用パイプ材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3048491U JPH076348Y2 (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | 仮設用パイプ材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0498955U JPH0498955U (ja) | 1992-08-26 |
| JPH076348Y2 true JPH076348Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31765551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3048491U Expired - Lifetime JPH076348Y2 (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | 仮設用パイプ材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076348Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-02-01 JP JP3048491U patent/JPH076348Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0498955U (ja) | 1992-08-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |