JPH076357Y2 - 型枠の取付構造 - Google Patents
型枠の取付構造Info
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- JPH076357Y2 JPH076357Y2 JP5375592U JP5375592U JPH076357Y2 JP H076357 Y2 JPH076357 Y2 JP H076357Y2 JP 5375592 U JP5375592 U JP 5375592U JP 5375592 U JP5375592 U JP 5375592U JP H076357 Y2 JPH076357 Y2 JP H076357Y2
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- 238000009415 formwork Methods 0.000 title claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、型枠の取付構造に関
し、特に木製或はこれに類するパネルを用いる型枠の取
付構造に関するものである。
し、特に木製或はこれに類するパネルを用いる型枠の取
付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンクリートの打ち込み時に使用される
型枠は、一般にベニヤ合板等からなる木製ものがコスト
や取扱の容易さから多用されている。そして、上記型枠
は、一対のパネルをセパレータやコーンと呼ばれる型枠
受部材によって間隔を保持しており、上記セパレータ或
はコーンの軸をパネルに開設した通孔に挿通し、この軸
に型枠締付金具を螺着している。また、上記セパレータ
等をパネルに取り付ける際には、パネルの前後において
二人の作業員が協力して回り止めをしながら作業するも
のが多かった。しかし、上記回り止め行なう必要がなく
一人で作業可能なように、コーン或はセパレータに突出
片を設け、この突出片をパネルに開設した通孔の周囲に
食い込ませるようにしたものが開発されている。
型枠は、一般にベニヤ合板等からなる木製ものがコスト
や取扱の容易さから多用されている。そして、上記型枠
は、一対のパネルをセパレータやコーンと呼ばれる型枠
受部材によって間隔を保持しており、上記セパレータ或
はコーンの軸をパネルに開設した通孔に挿通し、この軸
に型枠締付金具を螺着している。また、上記セパレータ
等をパネルに取り付ける際には、パネルの前後において
二人の作業員が協力して回り止めをしながら作業するも
のが多かった。しかし、上記回り止め行なう必要がなく
一人で作業可能なように、コーン或はセパレータに突出
片を設け、この突出片をパネルに開設した通孔の周囲に
食い込ませるようにしたものが開発されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た突出片を有するコーンやセパレータを使用すると、通
孔の周辺が崩れて拡径してしまうので、再使用するには
不向きである。また、突出片を設けていないコーンも併
せて必要となるので、多品種を用意しておかなければな
らず、部品の管理が煩雑であった。本考案は上記に鑑み
開発されたもので、パネルの再使用が可能であると共
に、一人で作業可能な型枠の取付構造を提供することを
目的とする。
た突出片を有するコーンやセパレータを使用すると、通
孔の周辺が崩れて拡径してしまうので、再使用するには
不向きである。また、突出片を設けていないコーンも併
せて必要となるので、多品種を用意しておかなければな
らず、部品の管理が煩雑であった。本考案は上記に鑑み
開発されたもので、パネルの再使用が可能であると共
に、一人で作業可能な型枠の取付構造を提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本考案は、一対の対向するパネルを、両端付近に型枠受
部材を有するセパレータにより所定間隔で保持する型枠
の取付構造において、内部にテーパー孔を有する筒体の
大径側の端部にフランジを設け、小径側の端部には複数
のスリットを設けると共に、該筒体の外周面には抜け止
め手段を設けた弾性変形可能な合成樹脂によるスリーブ
を、一方のパネルに開設した通孔に嵌着し、上記スリー
ブのテーパー孔に大径側から型枠受部材またはセパレー
タの軸を挿通した。
本考案は、一対の対向するパネルを、両端付近に型枠受
部材を有するセパレータにより所定間隔で保持する型枠
の取付構造において、内部にテーパー孔を有する筒体の
大径側の端部にフランジを設け、小径側の端部には複数
のスリットを設けると共に、該筒体の外周面には抜け止
め手段を設けた弾性変形可能な合成樹脂によるスリーブ
を、一方のパネルに開設した通孔に嵌着し、上記スリー
ブのテーパー孔に大径側から型枠受部材またはセパレー
タの軸を挿通した。
【0005】
【作用】パネルの通孔に嵌着したスリーブの筒体が、テ
ーパー孔に挿通する型枠受部材またはセパレータの軸に
より拡開し、抜け止め手段が通孔の内面に密着して、パ
ネルとスリーブと型枠受部材またはセパレータとが一体
となる。
ーパー孔に挿通する型枠受部材またはセパレータの軸に
より拡開し、抜け止め手段が通孔の内面に密着して、パ
ネルとスリーブと型枠受部材またはセパレータとが一体
となる。
【0006】
【実施例】以下、本考案を図示の実施例について説明す
ると、図1は分解状態を示す概略断面図、図2は本考案
に用いるスリーブ1の半断面図である。本考案に係る型
枠の取付構造を概説すると、一対の対向するパネル2
a,2bと、該パネル2a,2bの間隔を所定の間隔に
保つため、両端部に型枠受部材3a,3bを装着するセ
パレータ4と、一方のパネル2aの通孔5に嵌着するス
リーブ1とを有している。
ると、図1は分解状態を示す概略断面図、図2は本考案
に用いるスリーブ1の半断面図である。本考案に係る型
枠の取付構造を概説すると、一対の対向するパネル2
a,2bと、該パネル2a,2bの間隔を所定の間隔に
保つため、両端部に型枠受部材3a,3bを装着するセ
パレータ4と、一方のパネル2aの通孔5に嵌着するス
リーブ1とを有している。
【0007】上記スリーブ1は、弾性変形可能な部材で
あって、例えば合成樹脂により一体成形する。このスリ
ーブ1は、図2に示すように、内部にテーパー孔6を有
する筒体7の外周面に抜け止め手段8を設けると共に、
一端にフランジ9を設けて構成する。
あって、例えば合成樹脂により一体成形する。このスリ
ーブ1は、図2に示すように、内部にテーパー孔6を有
する筒体7の外周面に抜け止め手段8を設けると共に、
一端にフランジ9を設けて構成する。
【0008】上記テーパー孔6は、一端、即ち型枠受部
材3aの雄ネジ軸10を挿入する側が大径になってお
り、このテーパー孔6の大径側に上記フランジ9が設け
てある。そして、このテーパー孔6の大径側の内径は、
型枠受部材3aの雄ネジ軸10の外径(例えば8φ)と
等しいか若干大径(例えば9φ)になっている。一方、
他端側、即ち小径側の内径は、上記型枠受部材3aの雄
ネジ軸10の外径より小径(例えば6φ)になってい
る。尚、上記雄ネジ軸10は、型枠受部材3a,3bに
例えばインサート成形したり螺着してあり、パネル2
a,2bと接する面には凹陥部11が形成してある。
材3aの雄ネジ軸10を挿入する側が大径になってお
り、このテーパー孔6の大径側に上記フランジ9が設け
てある。そして、このテーパー孔6の大径側の内径は、
型枠受部材3aの雄ネジ軸10の外径(例えば8φ)と
等しいか若干大径(例えば9φ)になっている。一方、
他端側、即ち小径側の内径は、上記型枠受部材3aの雄
ネジ軸10の外径より小径(例えば6φ)になってい
る。尚、上記雄ネジ軸10は、型枠受部材3a,3bに
例えばインサート成形したり螺着してあり、パネル2
a,2bと接する面には凹陥部11が形成してある。
【0009】また、上記筒体7の外径は、パネル2aに
開設する通孔5(例えば12φ)よりも若干小径な11
φ程度とし、筒体7の長さは、パネル2aの板厚(例え
ば12mm)よりも若干長い13mm程度である。そし
て、上記フランジ9の肉厚が例えば1mm程度である。
開設する通孔5(例えば12φ)よりも若干小径な11
φ程度とし、筒体7の長さは、パネル2aの板厚(例え
ば12mm)よりも若干長い13mm程度である。そし
て、上記フランジ9の肉厚が例えば1mm程度である。
【0010】上記筒体7の外周面に形成する抜け止め手
段8は、例えば、先端側即ちテーパー孔6の小径側を縮
径させて傾斜状とすると共に、フランジ9側をフランジ
9とほゞ平行に立ち下げて、断面形状がほゞ楔形の抜け
止めリング12として形成してあり、図示の実施例によ
れば、第1抜け止めリング12a及び第2抜け止めリン
グ12bとして二段に構成してある。
段8は、例えば、先端側即ちテーパー孔6の小径側を縮
径させて傾斜状とすると共に、フランジ9側をフランジ
9とほゞ平行に立ち下げて、断面形状がほゞ楔形の抜け
止めリング12として形成してあり、図示の実施例によ
れば、第1抜け止めリング12a及び第2抜け止めリン
グ12bとして二段に構成してある。
【0011】更に、上記筒体7の先端側の適宜位置に
は、先端からフランジ9側に向けて複数のスリット13
を設ける。尚、図示の実施例では、直径方向に2本のス
リット13が、後段の第2抜け止めリング12の後方に
まで設けてある。
は、先端からフランジ9側に向けて複数のスリット13
を設ける。尚、図示の実施例では、直径方向に2本のス
リット13が、後段の第2抜け止めリング12の後方に
まで設けてある。
【0012】本考案に係る型枠の取付構造は、上記のよ
うな構成のスリーブ1を使用してなり、以下、その施工
法を簡単に説明する
うな構成のスリーブ1を使用してなり、以下、その施工
法を簡単に説明する
【0013】先ず、スリーブ1を一方のパネル2aの通
孔5に嵌着する。このとき、フランジ9がコンクリート
の打ち込み側に位置するように配置する。
孔5に嵌着する。このとき、フランジ9がコンクリート
の打ち込み側に位置するように配置する。
【0014】次に、上記パネル2aに嵌着したスリーブ
1のテーパー孔6に、フランジ9側、即ちコンクリート
の打ち込み側から、型枠受部材3aを取り付ける。この
型枠受部材3aの取付け及び以後の作業を、本考案によ
れば一人の作業員により充分に行なえる。即ち、スリー
ブ1のテーパー孔6に型枠受部材3aの雄ネジ軸10を
挿入すると、筒体7が弾性変形するのでスリット13か
ら拡開し、抜け止め手段8である2重の抜け止めリング
12a,12bが弾性変形してパネル2aの通孔5の内
周面に密着する。尚、この段階でパネル2aから突出す
る上記型枠受部材3aの雄ネジ軸10に型枠締付金具1
4を螺着しておいてもよい。
1のテーパー孔6に、フランジ9側、即ちコンクリート
の打ち込み側から、型枠受部材3aを取り付ける。この
型枠受部材3aの取付け及び以後の作業を、本考案によ
れば一人の作業員により充分に行なえる。即ち、スリー
ブ1のテーパー孔6に型枠受部材3aの雄ネジ軸10を
挿入すると、筒体7が弾性変形するのでスリット13か
ら拡開し、抜け止め手段8である2重の抜け止めリング
12a,12bが弾性変形してパネル2aの通孔5の内
周面に密着する。尚、この段階でパネル2aから突出す
る上記型枠受部材3aの雄ネジ軸10に型枠締付金具1
4を螺着しておいてもよい。
【0015】この状態においては、パネル2aの通孔5
とスリーブ1と型枠受部材3aとが一体状となってお
り、型枠受部材3aの雌ネジ部15aに、セパレータ4
の雄ネジ部16を螺着しても、型枠受部材3aが回転す
ることがない。従って、一人の作業員によって充分に作
業を行なうことができる。尚、セパレータ4を螺着する
前に配筋作業等を済ませておく。
とスリーブ1と型枠受部材3aとが一体状となってお
り、型枠受部材3aの雌ネジ部15aに、セパレータ4
の雄ネジ部16を螺着しても、型枠受部材3aが回転す
ることがない。従って、一人の作業員によって充分に作
業を行なうことができる。尚、セパレータ4を螺着する
前に配筋作業等を済ませておく。
【0016】そして、先の型枠受部材3aに螺着したセ
パレータ4の他端に螺着した他の型枠受部材3bの雄ネ
ジ軸10を、対向する他のパネル2bの通孔5に通し、
上記各雄ネジ軸10に型枠締付金具14を螺着して型枠
を構成する。
パレータ4の他端に螺着した他の型枠受部材3bの雄ネ
ジ軸10を、対向する他のパネル2bの通孔5に通し、
上記各雄ネジ軸10に型枠締付金具14を螺着して型枠
を構成する。
【0017】そして、通常のコンクリートの打設・養生
が終了したら、上記と逆の手順によりパネル2a,2b
等を撤去すればよい。このとき、スリーブ1を嵌着した
側のパネル2aも、当該スリーブ1を通孔5に嵌着した
状態で剥すことができる。即ち、スリーブ1を嵌着した
パネル2aを剥す際には、抜け止め手段8である抜け止
めリング12a,12bが通孔5に対して楔状に作用し
て、抜け止めリング12a,12bと通孔5との摩擦力
が、テーパー孔6と雄ネジ軸10との摩擦力に打ち勝つ
ので、パネル2aとスリーブ1とが一体となって剥がれ
る。従って、必要に応じて、上記スリーブ1を外して、
或は嵌着したまま再使用することができる。しかも、従
来のように、突出片を通孔5の周囲に食い込ませていな
いし、逆に通孔5をスリーブ1で保護しているので、パ
ネル2a,2bを繰り返し使用しても通孔5が破損する
ことがなく、資源の再利用に貢献できる。
が終了したら、上記と逆の手順によりパネル2a,2b
等を撤去すればよい。このとき、スリーブ1を嵌着した
側のパネル2aも、当該スリーブ1を通孔5に嵌着した
状態で剥すことができる。即ち、スリーブ1を嵌着した
パネル2aを剥す際には、抜け止め手段8である抜け止
めリング12a,12bが通孔5に対して楔状に作用し
て、抜け止めリング12a,12bと通孔5との摩擦力
が、テーパー孔6と雄ネジ軸10との摩擦力に打ち勝つ
ので、パネル2aとスリーブ1とが一体となって剥がれ
る。従って、必要に応じて、上記スリーブ1を外して、
或は嵌着したまま再使用することができる。しかも、従
来のように、突出片を通孔5の周囲に食い込ませていな
いし、逆に通孔5をスリーブ1で保護しているので、パ
ネル2a,2bを繰り返し使用しても通孔5が破損する
ことがなく、資源の再利用に貢献できる。
【0018】尚、上記説明では、パネル2aの通孔5に
スリーブ1を嵌着する場合を説明したが、パネル2b側
にスリーブ1を嵌着することもでき、各部材は左右共通
である。
スリーブ1を嵌着する場合を説明したが、パネル2b側
にスリーブ1を嵌着することもでき、各部材は左右共通
である。
【0019】以上、本考案を図面の実施例について説明
したが、本考案は上記した実施例に限定されるものでは
なく、実用新案登録請求の範囲に記載した構成を変更し
ない限り適宜に実施できる。例えば、図示の実施例で
は、型枠受部材をセパレータと別体のものを示したが、
セパレータに予め型枠受部材を形成したものを使用して
もよい。また、型枠受部材としてコーン状のものを示し
ているが、型枠受部材は座金或は板ナット状、カップ状
等、どのような形状であってもよい。
したが、本考案は上記した実施例に限定されるものでは
なく、実用新案登録請求の範囲に記載した構成を変更し
ない限り適宜に実施できる。例えば、図示の実施例で
は、型枠受部材をセパレータと別体のものを示したが、
セパレータに予め型枠受部材を形成したものを使用して
もよい。また、型枠受部材としてコーン状のものを示し
ているが、型枠受部材は座金或は板ナット状、カップ状
等、どのような形状であってもよい。
【0020】
【考案の効果】以上要するに本考案は、一対の対向する
パネルを、両端付近に型枠受部材を有するセパレータに
より所定間隔で保持する型枠の取付構造において、内部
にテーパー孔を有する筒体の大径側の端部にフランジを
設け、小径側の端部には複数のスリットを設けると共
に、該筒体の外周面には抜け止め手段を設けた弾性変形
可能な合成樹脂によるスリーブを、一方のパネルに開設
した通孔に嵌着し、上記スリーブのテーパー孔に大径側
から型枠受部材またはセパレータの軸を挿通したので、
回り止めのために型枠受部材等を押えている補助作業員
が不要で、一人の作業員で充分に作業することができ
る。また、従来の型枠受部材やセパレータのように突出
片をパネルに食い込ませていないので、通孔が破損する
ことがなく、パネルを繰り返し使用することが可能にな
り、コストの削減や資源の有効利用に寄与することがで
きる。更に、従来のように突出片の付いたものと付かな
いものとを用意する必要がないので、現場における部品
管理が容易である。しかも、どのような形状の型枠受部
材にも対応することができ、実用的価値が極めて高い。
パネルを、両端付近に型枠受部材を有するセパレータに
より所定間隔で保持する型枠の取付構造において、内部
にテーパー孔を有する筒体の大径側の端部にフランジを
設け、小径側の端部には複数のスリットを設けると共
に、該筒体の外周面には抜け止め手段を設けた弾性変形
可能な合成樹脂によるスリーブを、一方のパネルに開設
した通孔に嵌着し、上記スリーブのテーパー孔に大径側
から型枠受部材またはセパレータの軸を挿通したので、
回り止めのために型枠受部材等を押えている補助作業員
が不要で、一人の作業員で充分に作業することができ
る。また、従来の型枠受部材やセパレータのように突出
片をパネルに食い込ませていないので、通孔が破損する
ことがなく、パネルを繰り返し使用することが可能にな
り、コストの削減や資源の有効利用に寄与することがで
きる。更に、従来のように突出片の付いたものと付かな
いものとを用意する必要がないので、現場における部品
管理が容易である。しかも、どのような形状の型枠受部
材にも対応することができ、実用的価値が極めて高い。
【図1】分解状態を示す概略断面図である。
【図2】スリーブの半断面図である。
【図3】パネルの通孔にスリーブを嵌着し、該スリーブ
に型枠受部材を装着した状態の断面図である。
に型枠受部材を装着した状態の断面図である。
1 スリーブ 2 パネル 3 型枠受部材 4 セパレータ 5 通孔 6 テーパー孔 7 筒体 8 抜け止め手段 10 雄ネジ軸
Claims (1)
- 【請求項1】 一対の対向するパネルを、両端付近に型
枠受部材を有するセパレータにより所定間隔で保持する
型枠の取付構造において、 内部にテーパー孔を有する筒体の大径側の端部にフラン
ジを設け、小径側の端部には複数のスリットを設けると
共に、該筒体の外周面には抜け止め手段を設けた弾性変
形可能な合成樹脂によるスリーブを、一方のパネルに開
設した通孔に嵌着し、上記スリーブのテーパー孔に大径
側から型枠受部材またはセパレータの軸を挿通したこと
を特徴とする型枠の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5375592U JPH076357Y2 (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 型枠の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5375592U JPH076357Y2 (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 型枠の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0610512U JPH0610512U (ja) | 1994-02-10 |
| JPH076357Y2 true JPH076357Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=12951635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5375592U Expired - Lifetime JPH076357Y2 (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 型枠の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076357Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS533689U (ja) * | 1976-06-22 | 1978-01-13 |
-
1992
- 1992-07-09 JP JP5375592U patent/JPH076357Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0610512U (ja) | 1994-02-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |