JPH0763635A - 漏洩箇所検出装置における煙発生装置 - Google Patents
漏洩箇所検出装置における煙発生装置Info
- Publication number
- JPH0763635A JPH0763635A JP21151393A JP21151393A JPH0763635A JP H0763635 A JPH0763635 A JP H0763635A JP 21151393 A JP21151393 A JP 21151393A JP 21151393 A JP21151393 A JP 21151393A JP H0763635 A JPH0763635 A JP H0763635A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- smoke
- oil
- glow plug
- generator
- density
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加熱したグロープラグにオイルを滴下量を調
整しつつ供給して、蒸発煙を発生させる煙発生装置にお
いて、濃度の高い煙を多量に発生させることができ、さ
らに、所定径以下の煙を発生して漏出箇所の検出を容易
とする煙発生装置を提供することを目的とする。 【構成】 煙発生装置の煙発生部12に設けられたグロ
ープラグ18のオイル滴下位置、すなわち、オイル供給
パイプ23のオイル排出口23aの下方に、オイルを分
散させ、薄い滴下膜を形成するためのネット20を設け
る。また、煙発生装置の煙排出側に、排出される煙を所
定径以下にするためのハニカム型整流板を設ける。
整しつつ供給して、蒸発煙を発生させる煙発生装置にお
いて、濃度の高い煙を多量に発生させることができ、さ
らに、所定径以下の煙を発生して漏出箇所の検出を容易
とする煙発生装置を提供することを目的とする。 【構成】 煙発生装置の煙発生部12に設けられたグロ
ープラグ18のオイル滴下位置、すなわち、オイル供給
パイプ23のオイル排出口23aの下方に、オイルを分
散させ、薄い滴下膜を形成するためのネット20を設け
る。また、煙発生装置の煙排出側に、排出される煙を所
定径以下にするためのハニカム型整流板を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は漏洩箇所検出装置に使用
される煙発生装置に関するものであり、特に、密封され
た被検査体内に煙を圧送し漏洩する煙から漏洩箇所を検
出する漏洩箇所検出装置に使用する煙発生装置に関する
ものである。
される煙発生装置に関するものであり、特に、密封され
た被検査体内に煙を圧送し漏洩する煙から漏洩箇所を検
出する漏洩箇所検出装置に使用する煙発生装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】気密性が要求される製品の漏洩箇所を検
出する被検体の漏洩箇所検出方法としては、従来より蛍
光煙等の煙を発生させ、被検体に漏洩箇所が存在した場
合には、この漏洩箇所から煙が漏出してくるので、この
漏出した煙を検出することにより漏洩箇所を特定する方
法がある。
出する被検体の漏洩箇所検出方法としては、従来より蛍
光煙等の煙を発生させ、被検体に漏洩箇所が存在した場
合には、この漏洩箇所から煙が漏出してくるので、この
漏出した煙を検出することにより漏洩箇所を特定する方
法がある。
【0003】上記のような漏洩箇所検出方法において、
煙を発生させるための煙発生装置が使用されるが、従来
の煙発生装置においては、図10に示すように、煙発生
部200は、ヒーター202を有し、このヒーター20
2にエジェクター240によってオイルを吹き付けて、
付着したオイルをヒーター202で加熱することにより
煙を発生する構成となっている。このヒーター202
は、熱電対208を介して加熱防止用温度調節計204
に接続され、また、熱電対210を介してヒーター温度
調節計206に接続されている。ここで、オイルは、オ
イル注入口232よりオイルタンク230に溜められ、
安全用の電磁弁234とオイル開閉バルブ236とを介
してエジェクター240に供給される。エジェクター2
40からのオイルの吐出は、送気ポンプ220からのエ
アにより行われる。上記送気ポンプ220からのエア
は、吐出圧力調節バルブ224により2系統に分岐さ
れ、1系統はエジェクター240に送られるが、他の1
系統は、ドレンタンク242に送られ、更にドレンタン
ク242から煙発生部200、サージタンク212に送
られて、煙吐出圧力を変化させるのに利用される。上記
ドレンタンク242は、煙発生部200で蒸発しなかっ
たオイルを溜めておくものである。図10中222はリ
リーフ弁である。ヒーター202を加熱することにより
蒸発する煙は、サージタンク212に一旦溜められ、直
径5mm、内径3mmの煙冷却器214を介して、3/
4ボールコック216ないしは1/2ボールコック21
8から吐出される。
煙を発生させるための煙発生装置が使用されるが、従来
の煙発生装置においては、図10に示すように、煙発生
部200は、ヒーター202を有し、このヒーター20
2にエジェクター240によってオイルを吹き付けて、
付着したオイルをヒーター202で加熱することにより
煙を発生する構成となっている。このヒーター202
は、熱電対208を介して加熱防止用温度調節計204
に接続され、また、熱電対210を介してヒーター温度
調節計206に接続されている。ここで、オイルは、オ
イル注入口232よりオイルタンク230に溜められ、
安全用の電磁弁234とオイル開閉バルブ236とを介
してエジェクター240に供給される。エジェクター2
40からのオイルの吐出は、送気ポンプ220からのエ
アにより行われる。上記送気ポンプ220からのエア
は、吐出圧力調節バルブ224により2系統に分岐さ
れ、1系統はエジェクター240に送られるが、他の1
系統は、ドレンタンク242に送られ、更にドレンタン
ク242から煙発生部200、サージタンク212に送
られて、煙吐出圧力を変化させるのに利用される。上記
ドレンタンク242は、煙発生部200で蒸発しなかっ
たオイルを溜めておくものである。図10中222はリ
リーフ弁である。ヒーター202を加熱することにより
蒸発する煙は、サージタンク212に一旦溜められ、直
径5mm、内径3mmの煙冷却器214を介して、3/
4ボールコック216ないしは1/2ボールコック21
8から吐出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の煙発生
装置では、濃い煙を多量に発生させることができないと
いう問題があった。つまり、上記従来の煙発生装置にお
いては、オイルの混ざったエアを加熱したヒーターに吹
き付けて煙を発生させるが、エジェクターへのエアの量
を増加させてオイルの量を増やしても、蒸発する前にオ
イル液滴として自由落下してしまい蒸発するオイルの量
には限界があり、煙の濃度を高めるには限界があるとい
う問題があった。
装置では、濃い煙を多量に発生させることができないと
いう問題があった。つまり、上記従来の煙発生装置にお
いては、オイルの混ざったエアを加熱したヒーターに吹
き付けて煙を発生させるが、エジェクターへのエアの量
を増加させてオイルの量を増やしても、蒸発する前にオ
イル液滴として自由落下してしまい蒸発するオイルの量
には限界があり、煙の濃度を高めるには限界があるとい
う問題があった。
【0005】また、ワークにおける煙の漏出箇所を特定
する場合に、煙の粒子径が大きい場合に、煙が漏出箇所
を通過できずに漏出箇所を特定できないという問題があ
り、上記煙冷却器では不十分となる。
する場合に、煙の粒子径が大きい場合に、煙が漏出箇所
を通過できずに漏出箇所を特定できないという問題があ
り、上記煙冷却器では不十分となる。
【0006】そこで、本発明は、蒸発煙を発生させる煙
発生方法において、濃い煙を多量に発生させることがで
き、さらに、所定径以下の煙を発生する煙発生装置を提
供することを目的とするものである。
発生方法において、濃い煙を多量に発生させることがで
き、さらに、所定径以下の煙を発生する煙発生装置を提
供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1には、加
熱したグロープラグにオイルを滴下量を調整しつつ供給
して、蒸発煙を発生させる煙発生装置において、上記グ
ロープラグが、オイルを滴下させる位置に上記オイルを
分散させる分散部材を有することを特徴とするものであ
る。
熱したグロープラグにオイルを滴下量を調整しつつ供給
して、蒸発煙を発生させる煙発生装置において、上記グ
ロープラグが、オイルを滴下させる位置に上記オイルを
分散させる分散部材を有することを特徴とするものであ
る。
【0008】また、第2には、上記第1の構成におい
て、煙発生装置が、粒子径が所定値以下の煙のみを排気
させる選別手段を有していることを特徴とするものであ
る。
て、煙発生装置が、粒子径が所定値以下の煙のみを排気
させる選別手段を有していることを特徴とするものであ
る。
【0009】
【作用】本発明における煙発生装置においては、グロー
プラグが、オイルを滴下させる位置に上記オイルを分散
させる分散部材を有しているので、滴下されたオイルが
分散部材上で分散され、分散部材上に薄いオイルの滴下
膜が形成される。これにより効果的にオイルを蒸発させ
ることができ、よって、多量のオイルの蒸発煙を安定し
て発生させることができる。
プラグが、オイルを滴下させる位置に上記オイルを分散
させる分散部材を有しているので、滴下されたオイルが
分散部材上で分散され、分散部材上に薄いオイルの滴下
膜が形成される。これにより効果的にオイルを蒸発させ
ることができ、よって、多量のオイルの蒸発煙を安定し
て発生させることができる。
【0010】さらに、上記第2の構成においては、煙発
生装置が、粒子径が所定値以下の煙のみを排気させる選
別手段を有しているので、所定径以下の煙のみをワーク
に供給することができ、漏出箇所の特定が容易となる。
生装置が、粒子径が所定値以下の煙のみを排気させる選
別手段を有しているので、所定径以下の煙のみをワーク
に供給することができ、漏出箇所の特定が容易となる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を図面を利用して説明する。
【0012】本実施例に係る煙発生装置10において
は、図1及び図2に示すように、基台14に10個の煙
発生部12が設けられ、煙発生部12には、図1、図2
に示すように、油量調節弁75を介してオイルポンプユ
ニット70に接続された導油管22と、上記導油管22
に接続されたオイル供給パイプ23と、上記基台14に
ねじ止めされた断面コ字状部材16に取り付けられたグ
ロープラグ18と、グロープラグ18に接続されたR型
熱電対24と、が設けられている。このグロープラグ1
8は、図示しない電圧源に接続されている。なお、煙発
生装置10の煙排出端10b側には、煙粒子径を選別す
る選別手段としてのハニカム型整流板26が設けられて
いる。
は、図1及び図2に示すように、基台14に10個の煙
発生部12が設けられ、煙発生部12には、図1、図2
に示すように、油量調節弁75を介してオイルポンプユ
ニット70に接続された導油管22と、上記導油管22
に接続されたオイル供給パイプ23と、上記基台14に
ねじ止めされた断面コ字状部材16に取り付けられたグ
ロープラグ18と、グロープラグ18に接続されたR型
熱電対24と、が設けられている。このグロープラグ1
8は、図示しない電圧源に接続されている。なお、煙発
生装置10の煙排出端10b側には、煙粒子径を選別す
る選別手段としてのハニカム型整流板26が設けられて
いる。
【0013】本発明においては、グロープラグ18のオ
イル供給パイプ23のオイル排出口23a下方に分散部
材としてのステンレス製のネット20(メッシュ1mm
使用)が設けられている。オイルは導油管22を介して
オイル供給パイプ23のオイル排出口23aよりステン
レス製のネット20上に落下し、上記ネット20上にオ
イルの薄い滴下膜が形成される。また、グロープラグ1
8の先端には、グロープラグ18の加熱状態を制御する
ためのR型熱電対24が設けられている。
イル供給パイプ23のオイル排出口23a下方に分散部
材としてのステンレス製のネット20(メッシュ1mm
使用)が設けられている。オイルは導油管22を介して
オイル供給パイプ23のオイル排出口23aよりステン
レス製のネット20上に落下し、上記ネット20上にオ
イルの薄い滴下膜が形成される。また、グロープラグ1
8の先端には、グロープラグ18の加熱状態を制御する
ためのR型熱電対24が設けられている。
【0014】次に、図1に示すように、煙発生装置10
のエア入力端10aより煙吐出用のエアが供給される
が、図3の気圧回路図に示すように、エアを煙発生装置
10に送るために、エアコンビネーション30とサージ
タンク40と精密レギュレータ50とが煙発生装置10
のエア入力端に接続されている。なお、図1において
は、煙発生装置10の煙排出端10b側にハニカム型整
流板26が設けられているが、送気エアを層流状態にす
るためにエア入力端側にもハニカム型整流板26が設け
られている。煙発生装置10において発生した煙は、送
気エアとともに煙濃度測定部60に送られる。この煙濃
度測定部60には、レーザー発光部とレーザー受光部と
が設けられて、透過率を測定できるように構成されてい
る。
のエア入力端10aより煙吐出用のエアが供給される
が、図3の気圧回路図に示すように、エアを煙発生装置
10に送るために、エアコンビネーション30とサージ
タンク40と精密レギュレータ50とが煙発生装置10
のエア入力端に接続されている。なお、図1において
は、煙発生装置10の煙排出端10b側にハニカム型整
流板26が設けられているが、送気エアを層流状態にす
るためにエア入力端側にもハニカム型整流板26が設け
られている。煙発生装置10において発生した煙は、送
気エアとともに煙濃度測定部60に送られる。この煙濃
度測定部60には、レーザー発光部とレーザー受光部と
が設けられて、透過率を測定できるように構成されてい
る。
【0015】また、煙発生装置10にはオイルが供給さ
れるが、図1の煙発生装置外観図及び図4の油圧回路図
に示すように、オイルを煙発生装置10に送るために、
オイルポンプユニット70と、煙発生装置10の各煙発
生部12における導油管22(図2参照)に接続された
油量調節弁75とが設けられている。ここで、オイルポ
ンプユニット70と油量調節弁75とは、ステンレス製
パイプ72を介して接続されている。
れるが、図1の煙発生装置外観図及び図4の油圧回路図
に示すように、オイルを煙発生装置10に送るために、
オイルポンプユニット70と、煙発生装置10の各煙発
生部12における導油管22(図2参照)に接続された
油量調節弁75とが設けられている。ここで、オイルポ
ンプユニット70と油量調節弁75とは、ステンレス製
パイプ72を介して接続されている。
【0016】上記構成に基づく煙発生装置10の使用状
態について説明する。煙発生に用いられるオイルは、図
1及び図4に示すオイルポンプユニット70より油量調
節弁75によって油量を調節されて煙発生装置10に導
かれる。すなわち、図1、図2、図4に示すように、オ
イルは油量調節弁75から煙発生部12における導油管
22からオイル供給パイプ23を経てオイル供給パイプ
23のオイル排出口23aから滴下される。ここで、使
用されるオイルは図5に示されるような性状を有し、比
重が0.844で、引火点(開放式)が194°C、流
動点が−15°C、色相(セイボルト)が+30以上
で、動粘度(40°Ccst)が15.0である。
態について説明する。煙発生に用いられるオイルは、図
1及び図4に示すオイルポンプユニット70より油量調
節弁75によって油量を調節されて煙発生装置10に導
かれる。すなわち、図1、図2、図4に示すように、オ
イルは油量調節弁75から煙発生部12における導油管
22からオイル供給パイプ23を経てオイル供給パイプ
23のオイル排出口23aから滴下される。ここで、使
用されるオイルは図5に示されるような性状を有し、比
重が0.844で、引火点(開放式)が194°C、流
動点が−15°C、色相(セイボルト)が+30以上
で、動粘度(40°Ccst)が15.0である。
【0017】上記グロープラグ18には、上記の電圧源
から電圧が印加されて加熱され、加熱されたグロープラ
グ18が滴下されたオイルを加熱して蒸発させるが、本
実施例においては、オイル供給パイプ23のオイル排出
口23aの下方にネット20が設けられているので、オ
イル排出口23aより滴下されたオイルがネット20上
で分散され、オイルの滴下膜を薄くすることができる。
よって、オイルの蒸発煙を多くすることができ、安定し
て多量の蒸発煙を発生させることができる。また、グロ
ープラグ18の先端に設けられたR型熱電対24は、グ
ロープラグ18の加熱状態を制御する。
から電圧が印加されて加熱され、加熱されたグロープラ
グ18が滴下されたオイルを加熱して蒸発させるが、本
実施例においては、オイル供給パイプ23のオイル排出
口23aの下方にネット20が設けられているので、オ
イル排出口23aより滴下されたオイルがネット20上
で分散され、オイルの滴下膜を薄くすることができる。
よって、オイルの蒸発煙を多くすることができ、安定し
て多量の蒸発煙を発生させることができる。また、グロ
ープラグ18の先端に設けられたR型熱電対24は、グ
ロープラグ18の加熱状態を制御する。
【0018】一方、図3に示すように、蒸発煙を吐出す
るためのエアは、エアコンビネーション30において油
分や水分が除去され、さらに、エア圧力が調整されて、
サージタンク40に溜められる。サージタンク40内に
溜められたエアは、精密レギュレータ50により送気エ
ア圧を0.2kg/cm2 に調節して煙発生装置10に
送気される。ここで、煙発生装置10のエア入力端側に
はハニカム型整流板26が設けられているので、エアを
層流状態にすることができ蒸発煙を滑らかに排出させる
ことができる。また、煙発生装置10の煙排出端側にも
ハニカム型整流板26が設けられているので、ハニカム
型整流板26の開口部の径を調整することにより、蒸発
煙の粒子径を調整することができる。すなわち、粒子径
の大きい煙は、ハニカム型整流板26の壁にぶつかり液
化するので、粒子径の大きい煙を除くことができ、微小
欠陥を通過し得る小さな粒子径の煙を取り出すことがで
きる。そして、煙発生装置10より排出された煙は煙濃
度測定部60に送られ、煙の濃度が測定され、この測定
結果に基づきオイルの量やグロープラグの温度を調節す
ることにより煙の濃度を制御する。
るためのエアは、エアコンビネーション30において油
分や水分が除去され、さらに、エア圧力が調整されて、
サージタンク40に溜められる。サージタンク40内に
溜められたエアは、精密レギュレータ50により送気エ
ア圧を0.2kg/cm2 に調節して煙発生装置10に
送気される。ここで、煙発生装置10のエア入力端側に
はハニカム型整流板26が設けられているので、エアを
層流状態にすることができ蒸発煙を滑らかに排出させる
ことができる。また、煙発生装置10の煙排出端側にも
ハニカム型整流板26が設けられているので、ハニカム
型整流板26の開口部の径を調整することにより、蒸発
煙の粒子径を調整することができる。すなわち、粒子径
の大きい煙は、ハニカム型整流板26の壁にぶつかり液
化するので、粒子径の大きい煙を除くことができ、微小
欠陥を通過し得る小さな粒子径の煙を取り出すことがで
きる。そして、煙発生装置10より排出された煙は煙濃
度測定部60に送られ、煙の濃度が測定され、この測定
結果に基づきオイルの量やグロープラグの温度を調節す
ることにより煙の濃度を制御する。
【0019】次に、上述した煙発生装置10は10本の
グロープラグを有するが、上記したグロープラグ18を
1本使用した場合の基礎実験結果を以下に説明する。
グロープラグを有するが、上記したグロープラグ18を
1本使用した場合の基礎実験結果を以下に説明する。
【0020】実験に使用した装置は図6のように構成さ
れ、煙発生装置100には、上述したと同様なグロープ
ラグ118が配置され、グロープラグ118にはステン
レス製のネット120が設けられ、グロープラグ118
への電圧の印加は定電圧源122により行われる。次
に、煙発生装置100には小型ポンプ172を介してオ
イルタンク170が設けられ、このオイルタンク170
と小型ポンプ172により、煙発生装置100にオイル
が供給され、供給されるオイルの量はチェック弁176
により測定される。小型ポンプ172の駆動は、定電圧
源174により行われる。また、煙発生装置100には
エアホース152によりエアが送気され、エア圧はこの
レギュレータ150により調節される。
れ、煙発生装置100には、上述したと同様なグロープ
ラグ118が配置され、グロープラグ118にはステン
レス製のネット120が設けられ、グロープラグ118
への電圧の印加は定電圧源122により行われる。次
に、煙発生装置100には小型ポンプ172を介してオ
イルタンク170が設けられ、このオイルタンク170
と小型ポンプ172により、煙発生装置100にオイル
が供給され、供給されるオイルの量はチェック弁176
により測定される。小型ポンプ172の駆動は、定電圧
源174により行われる。また、煙発生装置100には
エアホース152によりエアが送気され、エア圧はこの
レギュレータ150により調節される。
【0021】また、上記煙発生装置100にはエアホー
ス154を介して煙濃度測定部160が設けられ、この
煙濃度測定部160において煙の濃度が測定される。す
なわち、この煙濃度測定部160には、レーザー発光部
162とフォトダイオード等の光センサ164とが設け
られている。レーザー発光部162の発光は、定電圧源
166により電圧を印加して行われる。レーザー発光部
162により発生したレーザーを光センサ164により
受光させて、煙が全くない状態の光センサ164の出力
値をαとし、煙発生装置により発生した煙を煙濃度測定
部160に流入させた場合の光センサ164の出力値を
βとすると、煙濃度dをレーザー光の透過率(β/α)
で表現させると、d=α/β×100(%)となる。
ス154を介して煙濃度測定部160が設けられ、この
煙濃度測定部160において煙の濃度が測定される。す
なわち、この煙濃度測定部160には、レーザー発光部
162とフォトダイオード等の光センサ164とが設け
られている。レーザー発光部162の発光は、定電圧源
166により電圧を印加して行われる。レーザー発光部
162により発生したレーザーを光センサ164により
受光させて、煙が全くない状態の光センサ164の出力
値をαとし、煙発生装置により発生した煙を煙濃度測定
部160に流入させた場合の光センサ164の出力値を
βとすると、煙濃度dをレーザー光の透過率(β/α)
で表現させると、d=α/β×100(%)となる。
【0022】つまり、煙濃度が大きい場合には透過率が
小さく、煙濃度が小さい場合には透過率が大きくなる。
小さく、煙濃度が小さい場合には透過率が大きくなる。
【0023】上記煙濃度測定部160にはエアホース1
56が設けられ、煙を含んだエアが被検査体に送られる
か又は大気に開放される。
56が設けられ、煙を含んだエアが被検査体に送られる
か又は大気に開放される。
【0024】さらに、煙発生装置100におけるグロー
プラグ118と煙濃度測定部160とには、ハイブリッ
ドレコーダ180が設けられ、グロープラグ118の温
度と光透過率が測定、記録される。
プラグ118と煙濃度測定部160とには、ハイブリッ
ドレコーダ180が設けられ、グロープラグ118の温
度と光透過率が測定、記録される。
【0025】上記構成に基づく装置の使用状態について
説明すると、上記実施例とほぼ同様であるが、グロープ
ラグ118に設けられたステンレス製のネット120に
オイルポンプ172よりオイルが供給され、グロープラ
グ118を加熱することにより蒸発煙を発生させる。発
生した蒸発煙を含むエアはエアホース154を通して煙
濃度測定部160に送られ、煙濃度測定部160により
煙濃度が測定される。上記構成において、オイル滴下量
と煙濃度の関係を、エア圧を39.2KPaと19.6
KPaのそれぞれの場合について測定した。実験結果
は、図7のようになった。すなわち、エア圧19.6K
Paの場合の煙濃度>エア圧39.2KPaの場合の煙
濃度の関係を得ることができ、低圧の方が煙濃度が大き
くなることが判明した。
説明すると、上記実施例とほぼ同様であるが、グロープ
ラグ118に設けられたステンレス製のネット120に
オイルポンプ172よりオイルが供給され、グロープラ
グ118を加熱することにより蒸発煙を発生させる。発
生した蒸発煙を含むエアはエアホース154を通して煙
濃度測定部160に送られ、煙濃度測定部160により
煙濃度が測定される。上記構成において、オイル滴下量
と煙濃度の関係を、エア圧を39.2KPaと19.6
KPaのそれぞれの場合について測定した。実験結果
は、図7のようになった。すなわち、エア圧19.6K
Paの場合の煙濃度>エア圧39.2KPaの場合の煙
濃度の関係を得ることができ、低圧の方が煙濃度が大き
くなることが判明した。
【0026】次に、エア圧を19.6KPaとした場合
に、オイルの滴下量を6種類に分け、それぞれの滴下量
の場合のグロープラグの温度と透過率の関係について測
定した。実験の結果は、図8に示すようになった。この
図8に示す結果により、以下の点が判明した。すなわ
ち、どのオイル滴下量条件においても、グロープラグの
温度が200°C前後にて煙が出始め、300°Cで急
激に煙濃度が上昇する点、どのオイル滴下量条件におい
ても、グロープラグの温度が上昇するにつれて煙濃度も
大きくなる点、オイル滴下量が0.25×10-6m3 /
min 以上の場合には、他の条件の場合よりも600°C
以上で煙濃度が大きくなる点等である。また、グロープ
ラグの温度が200°Cから300°Cの間では、オイ
ル滴下量が多くなるほど煙濃度が大きくなることも伺え
る。
に、オイルの滴下量を6種類に分け、それぞれの滴下量
の場合のグロープラグの温度と透過率の関係について測
定した。実験の結果は、図8に示すようになった。この
図8に示す結果により、以下の点が判明した。すなわ
ち、どのオイル滴下量条件においても、グロープラグの
温度が200°C前後にて煙が出始め、300°Cで急
激に煙濃度が上昇する点、どのオイル滴下量条件におい
ても、グロープラグの温度が上昇するにつれて煙濃度も
大きくなる点、オイル滴下量が0.25×10-6m3 /
min 以上の場合には、他の条件の場合よりも600°C
以上で煙濃度が大きくなる点等である。また、グロープ
ラグの温度が200°Cから300°Cの間では、オイ
ル滴下量が多くなるほど煙濃度が大きくなることも伺え
る。
【0027】上記の結果により、煙濃度を最大にするた
めのグロープラグの温度、オイルの滴下量、エア圧力の
関係が判明したため、この関係により煙の濃度を所定値
に制御することができる。
めのグロープラグの温度、オイルの滴下量、エア圧力の
関係が判明したため、この関係により煙の濃度を所定値
に制御することができる。
【0028】煙濃度の制御方法の一例について図9を使
用して説明する。まず、所望の煙濃度を設定し(ステッ
プ001)、次に、実際の煙濃度を測定する(ステップ
002)。上記設定した煙濃度(以下、「設定濃度
A」)と測定した煙濃度(以下、「測定濃度B」)を比
較判定して(ステップ003)、A=Bすなわち両者が
等しい場合にはステップ002に戻り、等しくない場合
にはA>Bか否かを判定する(ステップ004)。ここ
で、設定濃度Aが測定濃度Bよりも大きい場合には、濃
度をより上げるためにグロープラグの印加電圧を上昇さ
せ(ステップ005)、煙濃度C1を測定する(ステッ
プ006)。そして、設定濃度Aと測定した煙濃度C1
を比較し、両者が等しいか否か、すなわち、A≠C1か
否かを判定する(ステップ007)。ここで、A=C1
の場合には、ステップ002に戻り、A≠C1の場合に
は次のステップに進み、さらに煙濃度を高くするために
オイルの滴下量を多くして(ステップ008)、煙濃度
C2を測定する(ステップ009)。そして、設定濃度
Aと測定した煙濃度C2を比較し、両者が等しいか否
か、すなわち、A≠C2か否かを判定する(ステップ0
10)。ここで、A=C2の場合には、ステップ002
に戻り、A≠C1の場合には、さらに煙濃度を高くする
ためにステップ005に戻る。
用して説明する。まず、所望の煙濃度を設定し(ステッ
プ001)、次に、実際の煙濃度を測定する(ステップ
002)。上記設定した煙濃度(以下、「設定濃度
A」)と測定した煙濃度(以下、「測定濃度B」)を比
較判定して(ステップ003)、A=Bすなわち両者が
等しい場合にはステップ002に戻り、等しくない場合
にはA>Bか否かを判定する(ステップ004)。ここ
で、設定濃度Aが測定濃度Bよりも大きい場合には、濃
度をより上げるためにグロープラグの印加電圧を上昇さ
せ(ステップ005)、煙濃度C1を測定する(ステッ
プ006)。そして、設定濃度Aと測定した煙濃度C1
を比較し、両者が等しいか否か、すなわち、A≠C1か
否かを判定する(ステップ007)。ここで、A=C1
の場合には、ステップ002に戻り、A≠C1の場合に
は次のステップに進み、さらに煙濃度を高くするために
オイルの滴下量を多くして(ステップ008)、煙濃度
C2を測定する(ステップ009)。そして、設定濃度
Aと測定した煙濃度C2を比較し、両者が等しいか否
か、すなわち、A≠C2か否かを判定する(ステップ0
10)。ここで、A=C2の場合には、ステップ002
に戻り、A≠C1の場合には、さらに煙濃度を高くする
ためにステップ005に戻る。
【0029】次に、上記ステップ004において、設定
濃度Aが測定濃度Bよりも大きくない、すなわち、A≦
Bと判定された場合には、測定濃度を下げるためにグロ
ープラグ印加電圧を下げた上で(ステップ005)、煙
濃度B1を測定する(ステップ006)。そして、設定
濃度Aと測定した煙濃度B1とを比較し、両者が等しい
か否か、すなわち、A≠B1か否かを判定する(ステッ
プ007)。ここで、A=B1の場合には、ステップ0
02に戻り、A≠B1の場合には次のステップに進み、
さらに煙濃度を低くするためにオイルの滴下量を少なく
して(ステップ014)、煙濃度B2を測定する(ステ
ップ015)。そして、設定濃度Aと測定した煙濃度B
2を比較し、両者が等しいか否か、すなわち、A≠B2
か否かを判定する(ステップ016)。ここで、A=B
2の場合には、ステップ002に戻り、A≠B1の場合
には、さらに煙濃度を低くするためにステップ0011
に戻る。
濃度Aが測定濃度Bよりも大きくない、すなわち、A≦
Bと判定された場合には、測定濃度を下げるためにグロ
ープラグ印加電圧を下げた上で(ステップ005)、煙
濃度B1を測定する(ステップ006)。そして、設定
濃度Aと測定した煙濃度B1とを比較し、両者が等しい
か否か、すなわち、A≠B1か否かを判定する(ステッ
プ007)。ここで、A=B1の場合には、ステップ0
02に戻り、A≠B1の場合には次のステップに進み、
さらに煙濃度を低くするためにオイルの滴下量を少なく
して(ステップ014)、煙濃度B2を測定する(ステ
ップ015)。そして、設定濃度Aと測定した煙濃度B
2を比較し、両者が等しいか否か、すなわち、A≠B2
か否かを判定する(ステップ016)。ここで、A=B
2の場合には、ステップ002に戻り、A≠B1の場合
には、さらに煙濃度を低くするためにステップ0011
に戻る。
【0030】
【発明の効果】本発明に基づく本発明における煙発生装
置においては、グロープラグが、オイルを滴下させる位
置に上記オイルを分散させる分散部材を有しているの
で、滴下されたオイルが分散部材上で分散され、分散部
材上に薄いオイルの滴下膜が形成される。これにより効
果的にオイルを蒸発させることができ、よって、多量の
オイルの蒸発煙を安定して発生させることができ、煙の
濃度を上げることができる。
置においては、グロープラグが、オイルを滴下させる位
置に上記オイルを分散させる分散部材を有しているの
で、滴下されたオイルが分散部材上で分散され、分散部
材上に薄いオイルの滴下膜が形成される。これにより効
果的にオイルを蒸発させることができ、よって、多量の
オイルの蒸発煙を安定して発生させることができ、煙の
濃度を上げることができる。
【0031】また、煙発生装置が、粒子径が所定値以下
の煙のみを排気する選別手段を有している場合には、所
定径以下の煙のみをワークに供給することができ、漏出
箇所の特定が容易となり、精度のよい漏出箇所の検出を
行うことができる。
の煙のみを排気する選別手段を有している場合には、所
定径以下の煙のみをワークに供給することができ、漏出
箇所の特定が容易となり、精度のよい漏出箇所の検出を
行うことができる。
【図1】本発明の実施例における煙発生装置の構成を示
す概略図である。
す概略図である。
【図2】図1におけるX−X断面図であり、煙発生装置
における煙発生部を示す要部断面図である。
における煙発生部を示す要部断面図である。
【図3】本発明の実施例における気圧回路図である。
【図4】本発明の実施例における油圧回路図である。
【図5】本発明の実施例に使用するオイルの一般性状を
示す図である。
示す図である。
【図6】本発明の実施例における基礎実験に使用する装
置の概略図である。
置の概略図である。
【図7】エア圧を39.2KPaと19.6KPaとし
た場合の、オイル滴下量と煙濃度の関係の測定結果を示
す図である。
た場合の、オイル滴下量と煙濃度の関係の測定結果を示
す図である。
【図8】エア圧を19.6KPaとした場合に、各オイ
ルの滴下量の場合のグロープラグの温度と透過率の関係
の測定結果を示す図である。
ルの滴下量の場合のグロープラグの温度と透過率の関係
の測定結果を示す図である。
【図9】煙濃度の制御方法の一例を示すフローチャート
である。
である。
【図10】従来における煙発生装置の構成図である。
10 煙発生装置 12 煙発生部 18 グロープラグ 20 ネット 30 エアコンビネーション 40 サージタンク 50 精密レギュレータ 60 煙濃度測定部 70 オイルポンプユニット 75 油量調節弁
Claims (2)
- 【請求項1】 加熱したグロープラグにオイルを滴下量
を調整しつつ供給して、蒸発煙を発生させる煙発生装置
において、 上記グロープラグが、オイルを滴下させる位置に上記オ
イルを分散させる分散部材を有することを特徴とする煙
発生装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の煙発生装置が、粒子径
が所定値以下の煙のみを排気させる選別手段を有してい
ることを特徴とする煙発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21151393A JPH0763635A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 漏洩箇所検出装置における煙発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21151393A JPH0763635A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 漏洩箇所検出装置における煙発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0763635A true JPH0763635A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16607167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21151393A Pending JPH0763635A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 漏洩箇所検出装置における煙発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0763635A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100990038B1 (ko) * | 2008-10-06 | 2010-10-26 | 에스티엑스조선해양 주식회사 | 화물창 스모크 시스템의 배관 검사장치 |
| CN103487216A (zh) * | 2013-09-25 | 2014-01-01 | 中国神华能源股份有限公司 | 一种锅炉严密性的检测方法 |
| JP2017517740A (ja) * | 2014-06-10 | 2017-06-29 | スター・エンバイロテック・インコーポレイテッドStar Envirotech, Inc. | 自動圧力調整漏れ検出装置および方法 |
-
1993
- 1993-08-26 JP JP21151393A patent/JPH0763635A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100990038B1 (ko) * | 2008-10-06 | 2010-10-26 | 에스티엑스조선해양 주식회사 | 화물창 스모크 시스템의 배관 검사장치 |
| CN103487216A (zh) * | 2013-09-25 | 2014-01-01 | 中国神华能源股份有限公司 | 一种锅炉严密性的检测方法 |
| JP2017517740A (ja) * | 2014-06-10 | 2017-06-29 | スター・エンバイロテック・インコーポレイテッドStar Envirotech, Inc. | 自動圧力調整漏れ検出装置および方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9541467B2 (en) | Automatic pressure-adjusting leak detecting apparatus and method | |
| US5922944A (en) | Smoke producing apparatus for detecting leaks in a fluid system | |
| KR101131948B1 (ko) | 압력평형을 이용한 기밀검사장치 및 방법 | |
| CN105675398B (zh) | 高气压试验系统及方法 | |
| US7305176B1 (en) | Method and device for detecting leaks using smoke | |
| CN111707423B (zh) | 真空系统测漏方法及用于真空系统的测漏装置 | |
| CN104266798B (zh) | 制冷剂泄漏测试装置和制冷剂泄漏测试方法 | |
| US20180024026A1 (en) | System And Method For Integrity Testing Of Flexible Containers | |
| US7168287B2 (en) | Reference leakage device for leak sniffer detector | |
| US20070193341A1 (en) | Testing Device for Detecting Vapor Emission of at Least One Leakage Point, Especially of a Mechanical Shaft Seal, Particularly in the Automotive Field | |
| CN206269966U (zh) | 制药设备的检漏装置 | |
| US5178023A (en) | Method and apparatus for sealing a packaging container overpressure valve | |
| US6063451A (en) | Method for controlling amount of electric charge on finely divided sprayed powder | |
| CN212158949U (zh) | 脉冲式压力烟雾检漏装置 | |
| JP6122890B2 (ja) | 試験ガス生成装置 | |
| US4909436A (en) | Wet atmosphere generation apparatus | |
| CN104111146A (zh) | 制冷剂泄漏测试装置及制冷剂泄漏装置的控制方法 | |
| US11680866B2 (en) | Bleeding air regulator control pneumatic circuit, and leakage detection system for testing a device under test | |
| CN210665590U (zh) | 一种具有电化学传感器自检测系统的空气监测仪 | |
| CN117074276B (zh) | 用于尘埃粒子计数器的校准系统和方法 | |
| CN116678599B (zh) | 一种用于液体汽化器综合性能测试的平台及测试方法 | |
| CN205691526U (zh) | 一种气液爆炸测试系统 | |
| CN115791007A (zh) | 一种挥发性有机物排放控制系统检测仪及检测方法 | |
| Hribernik et al. | New method for inward leakage detection | |
| JPH11344470A (ja) | 誘導結合プラズマ質量分析装置 |