JPH0763680B2 - 振動篩網目詰防止方法及びその装置 - Google Patents
振動篩網目詰防止方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH0763680B2 JPH0763680B2 JP63030489A JP3048988A JPH0763680B2 JP H0763680 B2 JPH0763680 B2 JP H0763680B2 JP 63030489 A JP63030489 A JP 63030489A JP 3048988 A JP3048988 A JP 3048988A JP H0763680 B2 JPH0763680 B2 JP H0763680B2
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- JP
- Japan
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- screen
- elastic
- elastic strip
- hook
- weft
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は振動篩機における篩網目詰防止方法及びその装
置に関するものである。
置に関するものである。
「従来の技術」 従来の振動篩網目詰防止方法には振動篩の篩網の下部に
升目を設け、この升目の中に大小の天然ゴムボールを5
〜6個収容し、振動篩機の遠心運動に伴う遠心力及び大
小の上記ボールの相互の反撥力を利用して下部から網目
を叩打して目詰りを防止していた。この方法では設計頭
初より振動篩機に加工されているものであるため、使用
条件等の変更により目詰りした場合は該振動篩機を用い
ることは困難となる。この場合は篩網の上部に配置した
チエンやタッピングボール等で篩網上面を叩打し目詰り
を防止した(特公昭56−11515号、実公昭56−4454
号)。しかし篩網上への投入物の量が多過ぎると上記チ
エンやタッピングボールが篩上物の上に乗り上り目詰り
を防止することができなかった。
升目を設け、この升目の中に大小の天然ゴムボールを5
〜6個収容し、振動篩機の遠心運動に伴う遠心力及び大
小の上記ボールの相互の反撥力を利用して下部から網目
を叩打して目詰りを防止していた。この方法では設計頭
初より振動篩機に加工されているものであるため、使用
条件等の変更により目詰りした場合は該振動篩機を用い
ることは困難となる。この場合は篩網の上部に配置した
チエンやタッピングボール等で篩網上面を叩打し目詰り
を防止した(特公昭56−11515号、実公昭56−4454
号)。しかし篩網上への投入物の量が多過ぎると上記チ
エンやタッピングボールが篩上物の上に乗り上り目詰り
を防止することができなかった。
「発明が解決しようとする問題点」 本発明は振動篩機において、篩網上に供給された篩網上
物が多い場合でも目詰りを防止し得る選別効率良好な振
動篩別けを遂行することを目的とするものである。
物が多い場合でも目詰りを防止し得る選別効率良好な振
動篩別けを遂行することを目的とするものである。
「問題点を解決するための手段」 本発明は 振動篩機の機枠の両側板に篩網を緯方向に牽引張設し、
該篩網の下部に該篩網と弾力性を異にし、かつ該篩網の
経緯条より太いウレタン製弾性条を上記両側板の両端部
連杆に設けたフックで経方向に牽引し、該フックのボル
ト部とナットからなり、該フックを経方向に移動可能に
した張力調節装置により、上記弾性条の張力を調節し、
該弾性条と上記篩網とを同時に振動させることによって
篩網の下面を弾性条によって叩打することを特徴とする
振動篩網目詰防止方法 振動篩機の機枠の両側板に篩網を緯方向に牽引張設し、
該篩網の下部に該篩網の経緯条より太い複数の経方向の
ウレタン製弾性条を設け、上記両側板の両端部連杆に該
弾性条を引掛けるフックを設け、該フックのボルト部に
螺合したナットでフックを経方向に移動可能にする上記
弾性条の張力調節装置を設けてなる振動篩網目詰防止装
置 振動篩機の機枠の両側板に篩網を緯方向に牽引張設し、
該篩網の下部に該篩網の経緯条より太い経緯方向のウレ
タン製弾性条による目の大きい弾性網を張設し、上記機
枠の両側板及び該両側板の両端部連杆に緯及び経方向の
上記弾性条を引掛けるフックを設け、該フックのボルト
部に螺合したナットでフックを緯及び経方向に移動可能
にする上記弾性条の張力調節装置を設けてなる振動篩網
目詰防止装置 上記弾性条を取替自在に張設した上記第2、第3発明記
載の振動篩網目詰防止装置 によって構成される。
該篩網の下部に該篩網と弾力性を異にし、かつ該篩網の
経緯条より太いウレタン製弾性条を上記両側板の両端部
連杆に設けたフックで経方向に牽引し、該フックのボル
ト部とナットからなり、該フックを経方向に移動可能に
した張力調節装置により、上記弾性条の張力を調節し、
該弾性条と上記篩網とを同時に振動させることによって
篩網の下面を弾性条によって叩打することを特徴とする
振動篩網目詰防止方法 振動篩機の機枠の両側板に篩網を緯方向に牽引張設し、
該篩網の下部に該篩網の経緯条より太い複数の経方向の
ウレタン製弾性条を設け、上記両側板の両端部連杆に該
弾性条を引掛けるフックを設け、該フックのボルト部に
螺合したナットでフックを経方向に移動可能にする上記
弾性条の張力調節装置を設けてなる振動篩網目詰防止装
置 振動篩機の機枠の両側板に篩網を緯方向に牽引張設し、
該篩網の下部に該篩網の経緯条より太い経緯方向のウレ
タン製弾性条による目の大きい弾性網を張設し、上記機
枠の両側板及び該両側板の両端部連杆に緯及び経方向の
上記弾性条を引掛けるフックを設け、該フックのボルト
部に螺合したナットでフックを緯及び経方向に移動可能
にする上記弾性条の張力調節装置を設けてなる振動篩網
目詰防止装置 上記弾性条を取替自在に張設した上記第2、第3発明記
載の振動篩網目詰防止装置 によって構成される。
「作用」 従って回転振動などの遠心動作を与えられる篩網1と同
時に上記遠心動作が与えられる弾性条2とは互に弾力性
を異にするため相互は互に衝撃的に叩打し上記篩網1上
の多量の供給物はその叩打によって目詰りすることなく
篩上及び篩下に選別される。
時に上記遠心動作が与えられる弾性条2とは互に弾力性
を異にするため相互は互に衝撃的に叩打し上記篩網1上
の多量の供給物はその叩打によって目詰りすることなく
篩上及び篩下に選別される。
又供給物のサイズ、重量、湿度等の条件を変更する場合
に上記弾性条2又は2′の張力を調節装置4、4′によ
って調節し該弾性条2又は2′の弾力性を変更して供給
物の上記変更条件に対応させることができるし、又上記
調節により該弾性条2又は2′の弾性限界を越える場合
は太さ(重量)を変更するため該弾性条2又は2′を取
替えるものである。
に上記弾性条2又は2′の張力を調節装置4、4′によ
って調節し該弾性条2又は2′の弾力性を変更して供給
物の上記変更条件に対応させることができるし、又上記
調節により該弾性条2又は2′の弾性限界を越える場合
は太さ(重量)を変更するため該弾性条2又は2′を取
替えるものである。
「実施例」 振動篩機の機枠3の両側板6、6に締付けボルト7を挿
通し、該ボルト7によって牽引板8を両側板6、6の内
面側に牽引して該板6、6に篩網1の両側に設けた鉤板
9を引掛けることによって該篩網1を機枠3に着脱自在
に張設する。上記両側板6、6の始端及び終端を接続す
る連杆10、10′上に上記篩網1の始端及び終端が支持さ
れ、第2図に示すように該連杆10、10′に符合位置に透
孔を穿設し、これにボルト11を挿通しボルト11の先端を
屈曲してフック12を形成し、ナット13を螺合して該連杆
10、10′に支持し、フック12、12にウレタンによる太目
の弾性条2の両端に設けた環14を引掛けて上記ナット13
を正逆回動し該フック12、12で該弾性条2を経方向(両
側板6、6の方向)に牽引、弛緩する張力調節装置4を
形成する。そして上記フック12と環14との着脱によって
弾性条2を取替自在となすものである。又第3図及び第
4図に示すように上記篩網1の下部に該篩網1の経条及
び緯条より太いウレタン製弾性条2、2′による経緯の
弾性網5を張設し、機枠3の上記両側板6、6の符合位
置に透孔を穿設し該透孔に上記ボルト11を挿通しナット
13を螺合させて先端フック12に緯方向弾性条2′の両端
に設けた環14を引掛けることによって緯方向弾性条2′
の張力調節装置4′を形成するものである。尚図中15で
示すものは篩網1の中央部接続板、16は篩網1の下面支
持杆、17は篩網1に設けた弾性条懸垂具である。
通し、該ボルト7によって牽引板8を両側板6、6の内
面側に牽引して該板6、6に篩網1の両側に設けた鉤板
9を引掛けることによって該篩網1を機枠3に着脱自在
に張設する。上記両側板6、6の始端及び終端を接続す
る連杆10、10′上に上記篩網1の始端及び終端が支持さ
れ、第2図に示すように該連杆10、10′に符合位置に透
孔を穿設し、これにボルト11を挿通しボルト11の先端を
屈曲してフック12を形成し、ナット13を螺合して該連杆
10、10′に支持し、フック12、12にウレタンによる太目
の弾性条2の両端に設けた環14を引掛けて上記ナット13
を正逆回動し該フック12、12で該弾性条2を経方向(両
側板6、6の方向)に牽引、弛緩する張力調節装置4を
形成する。そして上記フック12と環14との着脱によって
弾性条2を取替自在となすものである。又第3図及び第
4図に示すように上記篩網1の下部に該篩網1の経条及
び緯条より太いウレタン製弾性条2、2′による経緯の
弾性網5を張設し、機枠3の上記両側板6、6の符合位
置に透孔を穿設し該透孔に上記ボルト11を挿通しナット
13を螺合させて先端フック12に緯方向弾性条2′の両端
に設けた環14を引掛けることによって緯方向弾性条2′
の張力調節装置4′を形成するものである。尚図中15で
示すものは篩網1の中央部接続板、16は篩網1の下面支
持杆、17は篩網1に設けた弾性条懸垂具である。
「効果」 本発明は上述の方法によったので篩網1の振動に伴い篩
網1の下面が上記篩網の経緯条より太いウレタン製の経
方向弾性条2、2′によって叩打されるため、供給した
篩上物が多過である場合でも上記弾性条2の弾性限界内
において経方向に牽引し弾力性を無段階に調節し得て迅
速に篩別けが行われ、かつ目詰りを防止し得る効果があ
る。
網1の下面が上記篩網の経緯条より太いウレタン製の経
方向弾性条2、2′によって叩打されるため、供給した
篩上物が多過である場合でも上記弾性条2の弾性限界内
において経方向に牽引し弾力性を無段階に調節し得て迅
速に篩別けが行われ、かつ目詰りを防止し得る効果があ
る。
又本発明は上述のように構成したので上記効果と共に、
篩網1の下部に解説した上記弾性条2、2′の弾力性を
弾性限界内において経緯方向に無段階に調節し得て該弾
性条2、2′の弾力性と篩網1の弾力性とを適宜相違せ
しめ、供給材料の条件変化に対応せしめ得る実益があ
る。
篩網1の下部に解説した上記弾性条2、2′の弾力性を
弾性限界内において経緯方向に無段階に調節し得て該弾
性条2、2′の弾力性と篩網1の弾力性とを適宜相違せ
しめ、供給材料の条件変化に対応せしめ得る実益があ
る。
又さらに上記調節が上記弾性条2、2′の弾性限界を越
える場合や弾性疲労による損傷又は折損を生じた場合は
該弾性条2、2′を取替えて太さ及び重量を変更し供給
材料の条件変化に対応させることができる。
える場合や弾性疲労による損傷又は折損を生じた場合は
該弾性条2、2′を取替えて太さ及び重量を変更し供給
材料の条件変化に対応させることができる。
第1図は本発明の振動篩網目詰防止装置を示す縦断正面
図、第2図は上記装置の側面図、第3図は篩網の下部に
太線弾性網を張設した上記目詰防止装置の縦断正面図、
第4図は第3図の他の実施例の目詰防止装置の縦断正面
図である。 1……篩網、2、2′……ウレタン製弾性条、3……機
枠、4、4′……張力調節装置、5……弾性網、6……
側板。
図、第2図は上記装置の側面図、第3図は篩網の下部に
太線弾性網を張設した上記目詰防止装置の縦断正面図、
第4図は第3図の他の実施例の目詰防止装置の縦断正面
図である。 1……篩網、2、2′……ウレタン製弾性条、3……機
枠、4、4′……張力調節装置、5……弾性網、6……
側板。
Claims (4)
- 【請求項1】振動篩機の機枠の両側板に篩網を緯方向に
牽引張設し、該篩網の下部に該篩網と弾力性を異にし、
かつ該篩網の経緯条より太いウレタン製弾性条を上記両
側板の両端部連杆に設けたフックで経方向に牽引し、該
フックのボルト部とナットからなり、該フックを経方向
に移動可能にした張力調節装置により、上記弾性条の張
力を調節し、該弾性条と上記篩網とを同時に振動させる
ことによって篩網の下面を弾性条によって叩打すること
を特徴とする振動篩網目詰防止方法。 - 【請求項2】振動篩機の機枠の両側板に篩網を緯方向に
牽引張設し、該篩網の下部に該篩網の経緯条より太い複
数の経方向のウレタン製弾性条を設け、上記両側板の両
端部連杆に該弾性条を引掛けるフックを設け、該フック
のボルト部に螺合したナットでフックを経方向に移動可
能にする上記弾性条の張力調節装置を設けてなる振動篩
網目詰防止装置。 - 【請求項3】振動篩機の機枠の両側板に篩網を緯方向に
牽引張設し、該篩網の下部に該篩網の経緯条より太い経
緯方向のウレタン製弾性条による目の大きい弾性網を張
設し、上記機枠の両側板及び該両側板の両端部連杆に緯
及び経方向の上記弾性条を引掛けるフックを設け、該フ
ックのボルト部に螺合したナットでフックを緯及び経方
向に移動可能にする上記弾性条の張力調節装置を設けて
なる振動篩網目詰防止装置。 - 【請求項4】上記弾性条を取替自在に張設した請求項
2、3記載の振動篩網目詰防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63030489A JPH0763680B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 振動篩網目詰防止方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63030489A JPH0763680B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 振動篩網目詰防止方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01207176A JPH01207176A (ja) | 1989-08-21 |
| JPH0763680B2 true JPH0763680B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=12305248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63030489A Expired - Lifetime JPH0763680B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 振動篩網目詰防止方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0763680B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10239667A1 (de) * | 2002-08-26 | 2004-03-11 | Ludwig Krieger Draht- Und Kunststofferzeugnisse Gmbh | Siebvorrichtung mit Klopfelementen |
| JP5985200B2 (ja) * | 2012-02-17 | 2016-09-06 | 富士鋼業株式会社 | 篩装置 |
| JP6470812B1 (ja) * | 2017-10-11 | 2019-02-13 | 稔 甲斐 | 目詰まり防止機構付振動篩用網及び振動篩装置 |
| JP6758723B2 (ja) * | 2019-01-31 | 2020-09-23 | 稔 甲斐 | 目詰まり防止機能付振動篩用網及び振動篩装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2407026A1 (fr) * | 1977-10-26 | 1979-05-25 | United Wire Group Ltd | Crible de tamisage |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP63030489A patent/JPH0763680B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01207176A (ja) | 1989-08-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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