JPH076376A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
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- JPH076376A JPH076376A JP5145090A JP14509093A JPH076376A JP H076376 A JPH076376 A JP H076376A JP 5145090 A JP5145090 A JP 5145090A JP 14509093 A JP14509093 A JP 14509093A JP H076376 A JPH076376 A JP H076376A
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- Japan
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- track
- sector
- tracks
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 CD等のディスク装置のシーク動作におい
て、目標トラックまでのトラック数の計算誤差を小さく
し、高速なアクセス制御を行う。 【構成】 実動作モードの前に予備シーク動作を行い、
あらかじめ約Δt本のトラックおきにセクタアドレスと
トラック数を対応させてメモリ36に記憶し、実動作にお
いてシーク動作の際に現在のトラックから目標セクタが
位置するトラックまでのトラック数を移動トラック数演
算部19によって先のメモリ情報をもとに補正を行いつつ
演算によって求める。
て、目標トラックまでのトラック数の計算誤差を小さく
し、高速なアクセス制御を行う。 【構成】 実動作モードの前に予備シーク動作を行い、
あらかじめ約Δt本のトラックおきにセクタアドレスと
トラック数を対応させてメモリ36に記憶し、実動作にお
いてシーク動作の際に現在のトラックから目標セクタが
位置するトラックまでのトラック数を移動トラック数演
算部19によって先のメモリ情報をもとに補正を行いつつ
演算によって求める。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CD−ROM(コンパ
クトディスク読取専用メモリ)等の情報信号が情報トラ
ック上に線密度一定で記録されるディスクに対して情報
の記録・構成を行う光ディスク装置に関するものであ
る。
クトディスク読取専用メモリ)等の情報信号が情報トラ
ック上に線密度一定で記録されるディスクに対して情報
の記録・構成を行う光ディスク装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】光ディスクはオーディオ用CDをはじめ
として、CD−ROM,追記型光ディスク,書換え可能
な光磁気ディスク装置などが既に実用化されており、各
方面への応用と高性能化への開発が活発に行われてい
る。最近ではコンピュータ用のデータ再生装置としてC
D−ROM駆動装置がマルチメディアの中心的存在とし
て注目を浴びている。CD−ROMは従来そのデータ再
生速度が音楽用CDと同一であり、ハードディスク等の
それと比較してかなり遅いものであった。しかし、画像
データのような大量データを扱うアプリケーションソフ
トの増加に応じて高速化のニーズが高まり、昨今では通
常の2倍速の再生速度を持った駆動装置が常識的になり
つつある。さらに最近では4倍速再生可能な駆動装置も
開発されている。
として、CD−ROM,追記型光ディスク,書換え可能
な光磁気ディスク装置などが既に実用化されており、各
方面への応用と高性能化への開発が活発に行われてい
る。最近ではコンピュータ用のデータ再生装置としてC
D−ROM駆動装置がマルチメディアの中心的存在とし
て注目を浴びている。CD−ROMは従来そのデータ再
生速度が音楽用CDと同一であり、ハードディスク等の
それと比較してかなり遅いものであった。しかし、画像
データのような大量データを扱うアプリケーションソフ
トの増加に応じて高速化のニーズが高まり、昨今では通
常の2倍速の再生速度を持った駆動装置が常識的になり
つつある。さらに最近では4倍速再生可能な駆動装置も
開発されている。
【0003】以下に、CD−ROM駆動装置を例にし
て、従来のディスク装置の再生を図5から図7を用いて
説明する。図5は従来のCD−ROM駆動装置の構成ブ
ロック図である。図5において、1は光ディスク(CD
−ROM)、2はスピンドルモータ、3は光ピックアッ
プ、4は対物レンズ、5は対物レンズアクチュエータ、
6は光センサ、7はリニアモータ、8はフォーカスサー
ボ制御部、9はトラッキングサーボ制御部、10はアクセ
ス制御部、11は情報信号検出部、12は信号処理回路、13
はインターフェイス制御部、14スピンドルモータ制御
部、15はコントローラである。以上のように構成された
従来のCD−ROM駆動装置について、その動作につい
て説明する。光ディスク1はトラックピッチが非常に小
さく(1.6μm)、回転中のディスクに対して光スポットを
高精度に位置決め制御する必要がある。光ピックアップ
3は機構部と光学部などから構成され、機構部には光デ
ィスクの記録面に光を集光させるための対物レンズ4
と、これをディスク面に垂直な方向(以下、フォーカス
方向と称す)やディスクのラジアル方向(以下、トラッキ
ング方向と称す)に動かすためのアクチュエータが一体
構成された対物レンズアクチュエータ5が構成されてい
る。光学部は半導体レーザをはじめとする各種プリズ
ム,センサで構成されている。半導体レーザからの光は
対物レンズによって集光され、光ディスク1上に微小ス
ポットを形成する。光ディスク1からの反射光は再び対
物レンズ4に戻り、フォーカス方向の光スポットの位置
ずれやトラック方向の位置ずれを検出するための光セン
サ6により光検出される。
て、従来のディスク装置の再生を図5から図7を用いて
説明する。図5は従来のCD−ROM駆動装置の構成ブ
ロック図である。図5において、1は光ディスク(CD
−ROM)、2はスピンドルモータ、3は光ピックアッ
プ、4は対物レンズ、5は対物レンズアクチュエータ、
6は光センサ、7はリニアモータ、8はフォーカスサー
ボ制御部、9はトラッキングサーボ制御部、10はアクセ
ス制御部、11は情報信号検出部、12は信号処理回路、13
はインターフェイス制御部、14スピンドルモータ制御
部、15はコントローラである。以上のように構成された
従来のCD−ROM駆動装置について、その動作につい
て説明する。光ディスク1はトラックピッチが非常に小
さく(1.6μm)、回転中のディスクに対して光スポットを
高精度に位置決め制御する必要がある。光ピックアップ
3は機構部と光学部などから構成され、機構部には光デ
ィスクの記録面に光を集光させるための対物レンズ4
と、これをディスク面に垂直な方向(以下、フォーカス
方向と称す)やディスクのラジアル方向(以下、トラッキ
ング方向と称す)に動かすためのアクチュエータが一体
構成された対物レンズアクチュエータ5が構成されてい
る。光学部は半導体レーザをはじめとする各種プリズ
ム,センサで構成されている。半導体レーザからの光は
対物レンズによって集光され、光ディスク1上に微小ス
ポットを形成する。光ディスク1からの反射光は再び対
物レンズ4に戻り、フォーカス方向の光スポットの位置
ずれやトラック方向の位置ずれを検出するための光セン
サ6により光検出される。
【0004】光ピックアップ3内の光センサ6からの信
号は対物レンズ4のフォーカス方向の位置制御を行うフ
ォーカスサーボ制御部8やトラッキング方向の制御を行
うトラッキングサーボ制御部9で処理され、対物レンズ
アクチュエータ5を駆動し、光スポットが目標トラック
に追従するように対物レンズ4の位置制御を行う。ま
た、トラック間を大きく移動する際は、アクセス制御部
10によってリニアモータ7を制御し、光ピックアップ3
を目標トラックまで移動させる。一方、光センサ6の信
号は情報信号であるRF(Reed Frequency)信号の検出
にも用いられ、このRF信号は情報信号検出部11に入
り、信号検出された後に、変復調回路やエラー訂正回路
などからなる信号処理回路12によって変復調,データ誤
り訂正などの信号処理が行われ、インターフェイス制御
部13を介して、パソコンなどのホスト機器に信号送出さ
れる。
号は対物レンズ4のフォーカス方向の位置制御を行うフ
ォーカスサーボ制御部8やトラッキング方向の制御を行
うトラッキングサーボ制御部9で処理され、対物レンズ
アクチュエータ5を駆動し、光スポットが目標トラック
に追従するように対物レンズ4の位置制御を行う。ま
た、トラック間を大きく移動する際は、アクセス制御部
10によってリニアモータ7を制御し、光ピックアップ3
を目標トラックまで移動させる。一方、光センサ6の信
号は情報信号であるRF(Reed Frequency)信号の検出
にも用いられ、このRF信号は情報信号検出部11に入
り、信号検出された後に、変復調回路やエラー訂正回路
などからなる信号処理回路12によって変復調,データ誤
り訂正などの信号処理が行われ、インターフェイス制御
部13を介して、パソコンなどのホスト機器に信号送出さ
れる。
【0005】CD−ROMは、情報信号が情報トラック
上に線密度一定で記録されているディスク(以下、CL
V(Constant Linear Velocity)ディスクという)であ
るため、半径の異なるディスク上の各トラックに書き込
まれたデータを正しく再生するためには、各トラックの
線速度が一定になるようにディスクの回転速度を制御し
なければならない。すなわち、スピンドルモータ2はス
ピンドルモータ制御部14によってディスクを線速度一定
で回転させるように制御される。この回転制御はトラッ
クに書き込まれたデータを読み取ることによりPLL
(Phase LockedLoop)制御される。最近の駆動装置は、
この情報再生速度を標準速度と倍速のモードを持つもの
が多くなってきた。コントローラ15はこれら情報再生モ
ードの切り換えを行うとともに、これらのブロックのシ
ーケンス制御や、アクセス制御部10,スピンドルモータ
制御部14などの制御を行うためのものである。
上に線密度一定で記録されているディスク(以下、CL
V(Constant Linear Velocity)ディスクという)であ
るため、半径の異なるディスク上の各トラックに書き込
まれたデータを正しく再生するためには、各トラックの
線速度が一定になるようにディスクの回転速度を制御し
なければならない。すなわち、スピンドルモータ2はス
ピンドルモータ制御部14によってディスクを線速度一定
で回転させるように制御される。この回転制御はトラッ
クに書き込まれたデータを読み取ることによりPLL
(Phase LockedLoop)制御される。最近の駆動装置は、
この情報再生速度を標準速度と倍速のモードを持つもの
が多くなってきた。コントローラ15はこれら情報再生モ
ードの切り換えを行うとともに、これらのブロックのシ
ーケンス制御や、アクセス制御部10,スピンドルモータ
制御部14などの制御を行うためのものである。
【0006】ここで、光ディスクをコンピュータの外部
記憶装置として用いる場合、データ処理速度としてシス
テム全体のスループットを向上させるためには、光ディ
スクの処理動作をより高速に行う必要があり、このため
には、光スポットを目標セクタへ移動させるアクセス動
作を高速に行う必要がある。このアクセス方法について
以下説明する。アクセスは大きく分けて粗シーク,密シ
ーク,回転待ちの動作とそれと並行して行われるスピン
ドルモータの回転制御からなる。図6を用いて粗シー
ク,密シーク,回転待ちの動作について説明する。粗シ
ークは光ピックアップ3を目標セクタ16の配置された目
標トラック17の近傍まで光ピックアップ3を大きく移動
させる動作(図6(a))であり、密シークはここから目標
トラック17へ細かく光ピックアップ1の位置決めを行わ
せる動作(図6(b))である。回転待ちは光ピックアップ
3が目標トラック17到達後(図6(c))、光ディスクの回
転に伴って目標セクタ16が光ピックアップ3上に到達す
るまでの待ち時間である。
記憶装置として用いる場合、データ処理速度としてシス
テム全体のスループットを向上させるためには、光ディ
スクの処理動作をより高速に行う必要があり、このため
には、光スポットを目標セクタへ移動させるアクセス動
作を高速に行う必要がある。このアクセス方法について
以下説明する。アクセスは大きく分けて粗シーク,密シ
ーク,回転待ちの動作とそれと並行して行われるスピン
ドルモータの回転制御からなる。図6を用いて粗シー
ク,密シーク,回転待ちの動作について説明する。粗シ
ークは光ピックアップ3を目標セクタ16の配置された目
標トラック17の近傍まで光ピックアップ3を大きく移動
させる動作(図6(a))であり、密シークはここから目標
トラック17へ細かく光ピックアップ1の位置決めを行わ
せる動作(図6(b))である。回転待ちは光ピックアップ
3が目標トラック17到達後(図6(c))、光ディスクの回
転に伴って目標セクタ16が光ピックアップ3上に到達す
るまでの待ち時間である。
【0007】粗シークや密シークは光スポットがディス
クラジアル方向に移動するときのトラックをカウントす
ることによって行われる。このことを図7を用いて説明
する。図7(a)はシーク動作時のRF信号波形の様子、
図7(b)はその低周波成分波形、図7(c)はさらにそれを
比較器等によって2値化したものである。図7(a)にお
いて、P点は光スポットがピットが記録されているトラ
ックの中心上にある場合で、Q点がトラックとトラック
の中間にあるときに相当する。すなわち図7(b)に示す
波形がトラック横断信号であり、その正弦波の1周期
が、トラック1本分を横切ることに相当し、図7(c)に
示すパルスをカウントすれば光スポットのトラック横切
り本数を知ることができる。また、光スポットが移動し
ているときのこのトラック横断信号の周波数や周期を計
測すれば光スポットの移動速度を検出でき、シーク時の
光スポット移動速度制御に利用することができる。
クラジアル方向に移動するときのトラックをカウントす
ることによって行われる。このことを図7を用いて説明
する。図7(a)はシーク動作時のRF信号波形の様子、
図7(b)はその低周波成分波形、図7(c)はさらにそれを
比較器等によって2値化したものである。図7(a)にお
いて、P点は光スポットがピットが記録されているトラ
ックの中心上にある場合で、Q点がトラックとトラック
の中間にあるときに相当する。すなわち図7(b)に示す
波形がトラック横断信号であり、その正弦波の1周期
が、トラック1本分を横切ることに相当し、図7(c)に
示すパルスをカウントすれば光スポットのトラック横切
り本数を知ることができる。また、光スポットが移動し
ているときのこのトラック横断信号の周波数や周期を計
測すれば光スポットの移動速度を検出でき、シーク時の
光スポット移動速度制御に利用することができる。
【0008】図8にシーク制御部のブロック図を示す。
図8において、1はディスク、2はスピンドルモータ、
3は光ピックアップ、15はコントローラ、18は目標セク
タ指令信号、19は移動トラック数演算部、20は移動トラ
ック数指令信号、21はトラック横断パルス発生部、22は
目標速度発生部、23は速度指令値、24はトラック横断信
号およびセクタアドレス信号検出部、25は速度検出部、
26はトラックカウンタ、27はスピンドルモータ制御部、
28は周期計数器、29は速度変換部、30は比較器、31は駆
動アンプ、32は駆動信号、33はトラック横断信号、34は
セクタアドレス信号である。
図8において、1はディスク、2はスピンドルモータ、
3は光ピックアップ、15はコントローラ、18は目標セク
タ指令信号、19は移動トラック数演算部、20は移動トラ
ック数指令信号、21はトラック横断パルス発生部、22は
目標速度発生部、23は速度指令値、24はトラック横断信
号およびセクタアドレス信号検出部、25は速度検出部、
26はトラックカウンタ、27はスピンドルモータ制御部、
28は周期計数器、29は速度変換部、30は比較器、31は駆
動アンプ、32は駆動信号、33はトラック横断信号、34は
セクタアドレス信号である。
【0009】以下、図8を用いてシーク制御動作につい
て説明する。まずコントローラ15からの目標セクタ指令
信号18を受けて、移動トラック数演算部19において現在
のセクタアドレス信号34をもとに現在のトラックから目
標セクタが位置するトラックまでのトラック数Δtaを
演算によって推定する。Δtaは数式2の演算によって
推定される。
て説明する。まずコントローラ15からの目標セクタ指令
信号18を受けて、移動トラック数演算部19において現在
のセクタアドレス信号34をもとに現在のトラックから目
標セクタが位置するトラックまでのトラック数Δtaを
演算によって推定する。Δtaは数式2の演算によって
推定される。
【0010】
【数2】
【0011】ここで、ρ:ディスクのトラックピッチ
(1.6μm)、R:最内周トラックの半径(25mm)、V:情報
収録時の線速度(1.2〜1.4m/s)、Ag:目標セクタアド
レス、As:現在セクタアドレスである。情報記録時の
線速度Vはディスクによって異なるので、適当な値を仮
定しておく必要がある。
(1.6μm)、R:最内周トラックの半径(25mm)、V:情報
収録時の線速度(1.2〜1.4m/s)、Ag:目標セクタアド
レス、As:現在セクタアドレスである。情報記録時の
線速度Vはディスクによって異なるので、適当な値を仮
定しておく必要がある。
【0012】次に、移動トラック数指令信号20をトラッ
クカウンタ26に初期設定する。すると、これに応じて目
標速度発生部22が速度指令値23を出力する。一方、実際
の光ピックアップ移動時のトラック横断の状態について
は、トラック横断信号33をトラック横断パルス発生部21
によってパルス化した信号を用いて実際の光スポットの
移動速度を速度検出部25で検出する。速度検出部25で
は、トラック横断パルスの周期を周期計数器28にて計測
し、この周期に応じて速度変換部29にて速度検出値を検
出する。そして、速度検出値と速度指令値23とを比較器
30で差をとり、その結果を駆動アンプ31によって増幅し
て光ピックアップ3を駆動する。すなわち、速度指令値
23と速度検出値の差がゼロになるように光ピックアップ
の駆動信号32を送出し、光スポットの移動制御を行って
いる。このように前述の速度指令値と逐次比較制御する
サーボ制御によって光ピックアップの移動速度を制御
し、最適速度制御を行うシーク方法が用いられている。
この方法によって、光スポットを目標トラックに安定に
引き込むことができる。
クカウンタ26に初期設定する。すると、これに応じて目
標速度発生部22が速度指令値23を出力する。一方、実際
の光ピックアップ移動時のトラック横断の状態について
は、トラック横断信号33をトラック横断パルス発生部21
によってパルス化した信号を用いて実際の光スポットの
移動速度を速度検出部25で検出する。速度検出部25で
は、トラック横断パルスの周期を周期計数器28にて計測
し、この周期に応じて速度変換部29にて速度検出値を検
出する。そして、速度検出値と速度指令値23とを比較器
30で差をとり、その結果を駆動アンプ31によって増幅し
て光ピックアップ3を駆動する。すなわち、速度指令値
23と速度検出値の差がゼロになるように光ピックアップ
の駆動信号32を送出し、光スポットの移動制御を行って
いる。このように前述の速度指令値と逐次比較制御する
サーボ制御によって光ピックアップの移動速度を制御
し、最適速度制御を行うシーク方法が用いられている。
この方法によって、光スポットを目標トラックに安定に
引き込むことができる。
【0013】しかし、粗シーク動作ではこのトラック移
動に多少の誤差を生じ、光スポットが目標位置の手前に
て停止したり、あるいは行き過ぎたりする場合が度々生
じる。このような場合、光ピックアップ3でセクタアド
レス信号34を読み取り、現在の光スポットの位置を認識
することによって、再び目標トラックへの移動補正動作
を行う。これが密シークに相当する動作である。この密
シークによって目標トラックへ突入したら、再びセクタ
アドレス信号34を読み取ってそのセクタの確認を行う。
そして、目標セクタがディスクの回転に伴って光スポッ
ト上に到達するまで回転待ちし、目標セクタの読み取り
を行う。
動に多少の誤差を生じ、光スポットが目標位置の手前に
て停止したり、あるいは行き過ぎたりする場合が度々生
じる。このような場合、光ピックアップ3でセクタアド
レス信号34を読み取り、現在の光スポットの位置を認識
することによって、再び目標トラックへの移動補正動作
を行う。これが密シークに相当する動作である。この密
シークによって目標トラックへ突入したら、再びセクタ
アドレス信号34を読み取ってそのセクタの確認を行う。
そして、目標セクタがディスクの回転に伴って光スポッ
ト上に到達するまで回転待ちし、目標セクタの読み取り
を行う。
【0014】なお、ディスクは線速度一定で制御しなけ
ればならないため、シーク時にはスピンドルモータ2を
いち早くシーク先での回転速度に加速もしくは減速しな
ければならない。通常スピンドルモータ制御部27は、デ
ィスクに書き込まれた同期信号データによってスピンド
ルモータ2のPLL制御を行っているが、シーク時には
同期データを正しく読み取ることができないためPLL
制御が困難である。そのため、シーク時にはPLL制御
を行わず、スピンドルモータ制御部にアクセス先におけ
る回転速度が回転速度指令値として与えられ、スピンド
ルモータ2の回転速度が所定の回転速度になるようにシ
ーク動作と並行して制御される。
ればならないため、シーク時にはスピンドルモータ2を
いち早くシーク先での回転速度に加速もしくは減速しな
ければならない。通常スピンドルモータ制御部27は、デ
ィスクに書き込まれた同期信号データによってスピンド
ルモータ2のPLL制御を行っているが、シーク時には
同期データを正しく読み取ることができないためPLL
制御が困難である。そのため、シーク時にはPLL制御
を行わず、スピンドルモータ制御部にアクセス先におけ
る回転速度が回転速度指令値として与えられ、スピンド
ルモータ2の回転速度が所定の回転速度になるようにシ
ーク動作と並行して制御される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】CDの規格では内周か
ら外周に向かってらせん状に形成されている情報トラッ
クに情報信号がセクタ単位で記録されている。各セクタ
にはセクタアドレスが予め記録されているので、光ピッ
クアップはそのセクタアドレスを常に認識しながら情報
を再生することができる。しかし、現在再生しているセ
クタあるいは目標のセクタが最内周トラックから数えて
何番目のトラックにあるかという情報はディスクには記
録されていないため、シーク動作を行うときには、目標
のセクタアドレスが現在のトラックから何トラック先
(外周側もしくは内周側)に位置するのかを従来例におい
て延べた計算等を行って推定する必要がある。しかしな
がら、CDの規格では、ディスクの情報記録時の線速度
は1.2m/sから1.4m/sの範囲と定められている。そのた
め、異なるディスク盤では同じセクタアドレスでもその
位置するトラックが違ってくることになる。
ら外周に向かってらせん状に形成されている情報トラッ
クに情報信号がセクタ単位で記録されている。各セクタ
にはセクタアドレスが予め記録されているので、光ピッ
クアップはそのセクタアドレスを常に認識しながら情報
を再生することができる。しかし、現在再生しているセ
クタあるいは目標のセクタが最内周トラックから数えて
何番目のトラックにあるかという情報はディスクには記
録されていないため、シーク動作を行うときには、目標
のセクタアドレスが現在のトラックから何トラック先
(外周側もしくは内周側)に位置するのかを従来例におい
て延べた計算等を行って推定する必要がある。しかしな
がら、CDの規格では、ディスクの情報記録時の線速度
は1.2m/sから1.4m/sの範囲と定められている。そのた
め、異なるディスク盤では同じセクタアドレスでもその
位置するトラックが違ってくることになる。
【0016】図9に線速度の違いによるディスクのセク
タアドレスに対する最内周からのトラック数の関係を示
す。図9からわかるように、線速度の違いによって同一
セクタの在るトラック位置にかなり違いが生じる。例え
ば、0セクタから200,000セクタまでのアクセスを行う
場合、線速度が1.3m/sとしたときでは約15,000トラッ
クを移動すればよいが、1.2m/sでは約16,000トラック
を横断することが必要になり、1.4m/sでは約14,000ト
ラックでよいことになる。以上のように、ディスクの線
速度の違いによって移動すべきトラック数が大きく変わ
ってくる。実際にはディスク生産時における線速度その
ものを知る手段はないので、線速度として適当な値(例
えば1.3m/s)を仮定してシークトラック数の推定値を計
算する必要がある。すなわち、従来の粗シーク動作にお
いては、目標セクタまでのトラック数の推定値と実際の
トラック数の間の誤差が非常に大きく、密シーク動作に
おいて移動する距離が大きくなり、アクセス時間が非常
に長くなってしまうという欠点を持っている。本発明は
上記従来の問題点を解決するもので、アクセス動作を効
率良く行い、高速アクセス動作が可能な光ディスク装置
を提供することを目的とするものである。
タアドレスに対する最内周からのトラック数の関係を示
す。図9からわかるように、線速度の違いによって同一
セクタの在るトラック位置にかなり違いが生じる。例え
ば、0セクタから200,000セクタまでのアクセスを行う
場合、線速度が1.3m/sとしたときでは約15,000トラッ
クを移動すればよいが、1.2m/sでは約16,000トラック
を横断することが必要になり、1.4m/sでは約14,000ト
ラックでよいことになる。以上のように、ディスクの線
速度の違いによって移動すべきトラック数が大きく変わ
ってくる。実際にはディスク生産時における線速度その
ものを知る手段はないので、線速度として適当な値(例
えば1.3m/s)を仮定してシークトラック数の推定値を計
算する必要がある。すなわち、従来の粗シーク動作にお
いては、目標セクタまでのトラック数の推定値と実際の
トラック数の間の誤差が非常に大きく、密シーク動作に
おいて移動する距離が大きくなり、アクセス時間が非常
に長くなってしまうという欠点を持っている。本発明は
上記従来の問題点を解決するもので、アクセス動作を効
率良く行い、高速アクセス動作が可能な光ディスク装置
を提供することを目的とするものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のディスク装置は、ディスクに対して情報トラ
ックを走査し情報信号を再生する光ピックアップと、前
記ディスクを回転させる回転速度可変のモータと、前記
モータの回転速度を制御する回転制御手段と、前記光ピ
ックアップを指定されたトラック数だけ移動させるシー
ク制御手段と、情報信号よりセクタのセクタアドレスを
読み取るセクタアドレス読み取り手段と、シーク制御中
に前記光ピックアップの横断したトラック数をカウント
するトラックカウント手段と、記憶手段と、前記光ピッ
クアップが初期位置としてある適当なトラックに在る場
合に、適当なトラック数をシーク制御手段に与えて複数
回のシーク動作を行い、前記シーク動作終了のたびに前
記トラックカウント手段のカウント値を読み取り、初期
位置のトラックからシーク制御終了後に到達したトラッ
クまでのトラック数をトラック番号として検出し、シー
ク制御終了後に到達したトラック上の適当なセクタのセ
クタアドレスと前記トラック番号を前記記憶手段に記憶
させる予備シーク制御手段と、目標セクタ指令値を受け
て、光ピックアップの現在位置から前記目標セクタまで
の移動すべきトラック数を前記記憶手段の値に応じて計
算する移動トラック数計算手段とを持ち、前記移動トラ
ック数計算手段は、現在セクタアドレスがAs、目標セ
クタアドレスがAgであるときに、前記記憶手段に記憶
してあるセクタアドレスAkとトラック番号Tkの組み合
わせのうち、Asの近傍にあるセクタアドレスであるAl
と、Agの近傍にあるセクタアドレスであるAmを検出
し、現在セクタアドレスAsからAlまでのトラック数Δ
tsとAmから目標セクタアドレスAgまでのトラック数
Δtgを計算し、現在セクタアドレスAsから目標セクタ
アドレスAgまでのトラック数Δtaとして数式3の演算
を行うように構成したものである。
に本発明のディスク装置は、ディスクに対して情報トラ
ックを走査し情報信号を再生する光ピックアップと、前
記ディスクを回転させる回転速度可変のモータと、前記
モータの回転速度を制御する回転制御手段と、前記光ピ
ックアップを指定されたトラック数だけ移動させるシー
ク制御手段と、情報信号よりセクタのセクタアドレスを
読み取るセクタアドレス読み取り手段と、シーク制御中
に前記光ピックアップの横断したトラック数をカウント
するトラックカウント手段と、記憶手段と、前記光ピッ
クアップが初期位置としてある適当なトラックに在る場
合に、適当なトラック数をシーク制御手段に与えて複数
回のシーク動作を行い、前記シーク動作終了のたびに前
記トラックカウント手段のカウント値を読み取り、初期
位置のトラックからシーク制御終了後に到達したトラッ
クまでのトラック数をトラック番号として検出し、シー
ク制御終了後に到達したトラック上の適当なセクタのセ
クタアドレスと前記トラック番号を前記記憶手段に記憶
させる予備シーク制御手段と、目標セクタ指令値を受け
て、光ピックアップの現在位置から前記目標セクタまで
の移動すべきトラック数を前記記憶手段の値に応じて計
算する移動トラック数計算手段とを持ち、前記移動トラ
ック数計算手段は、現在セクタアドレスがAs、目標セ
クタアドレスがAgであるときに、前記記憶手段に記憶
してあるセクタアドレスAkとトラック番号Tkの組み合
わせのうち、Asの近傍にあるセクタアドレスであるAl
と、Agの近傍にあるセクタアドレスであるAmを検出
し、現在セクタアドレスAsからAlまでのトラック数Δ
tsとAmから目標セクタアドレスAgまでのトラック数
Δtgを計算し、現在セクタアドレスAsから目標セクタ
アドレスAgまでのトラック数Δtaとして数式3の演算
を行うように構成したものである。
【0018】
【数3】Δta=Tm−Tl+Δts+Δtg
【0019】
【作用】したがって上記構成により、アクセス動作を行
う際に、セクタ情報とトラック情報を事前に把握し、粗
シーク動作の際に目標セクタまでのトラック数の計算誤
差を補正することにより、粗シーク動作における実際の
到着トラックと目標セクタのトラックとの誤差を小さく
することができる。
う際に、セクタ情報とトラック情報を事前に把握し、粗
シーク動作の際に目標セクタまでのトラック数の計算誤
差を補正することにより、粗シーク動作における実際の
到着トラックと目標セクタのトラックとの誤差を小さく
することができる。
【0020】
【実施例】図1〜図3を用いて本発明の実施例について
説明する。図1に本発明の一実施例におけるシーク制御
部のブロック図を示す。図1において、1は光ディス
ク、2はスピンドルモータ、3は光ピックアップ、15
はコントローラ、18は目標セクタ指令信号、19は移動ト
ラック数演算部、20は移動トラック数指令信号、21はト
ラック横断パルス発生部、22は目標速度発生部、23は速
度指令値、24はトラック横断信号およびセクタアドレス
信号検出部、25は速度検出部、26はトラックカウンタ、
27はスピンドルモータ制御部、28は周期計数器、29は速
度変換部、30は比較器、31は駆動アンプ、32は駆動信
号、33はトラック横断信号、34はセクタアドレス信号、
35は予備シーク制御部、36はメモリ、37は指令信号であ
る。以上のように構成された本発明の一実施例における
シーク制御部のブロック図について以下説明する。電源
投入後、光ディスク1の最内周において光ピックアップ
3のサーボ動作の引き込みが終了し信号読み取り可能の
状態になると、ホスト装置からのコマンド待ち状態(以
下実動作モードという)に入る前に、予備シーク動作モ
ードに入る。すなわち、コントローラ15からの指令信号
37によって予備シーク制御部35が動作をする。予備シー
ク制御部35では、指令信号37を受け取ると初期位置とし
てトラック番号To(=0)とセクタアドレス読み取り回
路(トラック横断信号およびセクタアドレス信号検出部)
24からのセクタアドレス信号34をAoとして認識し、メ
モリ36に記憶させる。
説明する。図1に本発明の一実施例におけるシーク制御
部のブロック図を示す。図1において、1は光ディス
ク、2はスピンドルモータ、3は光ピックアップ、15
はコントローラ、18は目標セクタ指令信号、19は移動ト
ラック数演算部、20は移動トラック数指令信号、21はト
ラック横断パルス発生部、22は目標速度発生部、23は速
度指令値、24はトラック横断信号およびセクタアドレス
信号検出部、25は速度検出部、26はトラックカウンタ、
27はスピンドルモータ制御部、28は周期計数器、29は速
度変換部、30は比較器、31は駆動アンプ、32は駆動信
号、33はトラック横断信号、34はセクタアドレス信号、
35は予備シーク制御部、36はメモリ、37は指令信号であ
る。以上のように構成された本発明の一実施例における
シーク制御部のブロック図について以下説明する。電源
投入後、光ディスク1の最内周において光ピックアップ
3のサーボ動作の引き込みが終了し信号読み取り可能の
状態になると、ホスト装置からのコマンド待ち状態(以
下実動作モードという)に入る前に、予備シーク動作モ
ードに入る。すなわち、コントローラ15からの指令信号
37によって予備シーク制御部35が動作をする。予備シー
ク制御部35では、指令信号37を受け取ると初期位置とし
てトラック番号To(=0)とセクタアドレス読み取り回
路(トラック横断信号およびセクタアドレス信号検出部)
24からのセクタアドレス信号34をAoとして認識し、メ
モリ36に記憶させる。
【0021】つぎに適当なシークトラック数としてΔt
をトラックカウンタ26に初期設定する。すると従来例で
延べたような速度指令値23と速度検出値を逐次比較し、
光ピックアップの移動速度を制御するシーク方法にてΔ
t本先のトラックへのシーク動作が行われる。シーク動
作が終わると、セクタアドレス信号検出部24からのセク
タアドレス信号34によりそのトラック上の適当なセクタ
のセクタアドレスA1と、トラックカウンタ26から実際
に横断したトラック数であるΔt1を認識する。そし
て、初期位置からの現在位置までのトラック数をトラッ
ク番号T1としてセクタアドレスA1とT1を対応させ
てメモリ36に記憶させる。そして、再びΔt本先のトラ
ックへのシーク動作が行い、シーク動作が終わると、そ
のトラック上の適当なセクタのセクタアドレスをA2と
し、実際に横断したトラック数であるΔt2をT1に加
算してそのトラックのトラック番号T2とし、A2とT
2をメモリ36に記憶させる。さらに、再びΔt本先のト
ラックへのシーク動作が行い、シーク動作が終わると、
そのトラック上の適当なセクタアドレスをA3とし、実
際に横断したトラック数であるΔt3をT2に加算して
そのトラックのトラック番号T3とし、A3とT3をメ
モリ36に記憶させる。
をトラックカウンタ26に初期設定する。すると従来例で
延べたような速度指令値23と速度検出値を逐次比較し、
光ピックアップの移動速度を制御するシーク方法にてΔ
t本先のトラックへのシーク動作が行われる。シーク動
作が終わると、セクタアドレス信号検出部24からのセク
タアドレス信号34によりそのトラック上の適当なセクタ
のセクタアドレスA1と、トラックカウンタ26から実際
に横断したトラック数であるΔt1を認識する。そし
て、初期位置からの現在位置までのトラック数をトラッ
ク番号T1としてセクタアドレスA1とT1を対応させ
てメモリ36に記憶させる。そして、再びΔt本先のトラ
ックへのシーク動作が行い、シーク動作が終わると、そ
のトラック上の適当なセクタのセクタアドレスをA2と
し、実際に横断したトラック数であるΔt2をT1に加
算してそのトラックのトラック番号T2とし、A2とT
2をメモリ36に記憶させる。さらに、再びΔt本先のト
ラックへのシーク動作が行い、シーク動作が終わると、
そのトラック上の適当なセクタアドレスをA3とし、実
際に横断したトラック数であるΔt3をT2に加算して
そのトラックのトラック番号T3とし、A3とT3をメ
モリ36に記憶させる。
【0022】このような動作を数回繰り返して、約Δt
本のトラックおきにセクタアドレスとトラック番号を対
応させてメモリ36に記憶する。直径12cmCD−ROMで
は、内周から外周までに約20,000本のトラックが形成さ
れているので、例えば1,000トラックおきにディスク全
般について前述の予備シーク動作を行うとすると、合計
20回の予備シーク動作が必要である。しかし、この予備
シーク動作は実際に情報が記録されている領域について
のみ行えばよいので、コントローラからの指令信号37に
よって適当な予備シーク動作のトラック数Δtと繰り返
し回数nを与えておく。
本のトラックおきにセクタアドレスとトラック番号を対
応させてメモリ36に記憶する。直径12cmCD−ROMで
は、内周から外周までに約20,000本のトラックが形成さ
れているので、例えば1,000トラックおきにディスク全
般について前述の予備シーク動作を行うとすると、合計
20回の予備シーク動作が必要である。しかし、この予備
シーク動作は実際に情報が記録されている領域について
のみ行えばよいので、コントローラからの指令信号37に
よって適当な予備シーク動作のトラック数Δtと繰り返
し回数nを与えておく。
【0023】以上の動作が終了後、実動作モードに入
る。実動作モードにおいてはまずホスト装置からの目標
セクタ指令信号18を受けて、移動トラック数演算部19に
おいて現在のトラックから目標セクタが位置するトラッ
クまでのトラック数を演算によって求める。このとき、
前述の約Δt本のトラックおきにセクタアドレスとトラ
ック数を対応させて記憶してあるメモリ36の情報をもと
に補正を行いつつ計算する。このことを図2を用いて説
明する。図2はメモリ36に記憶してあるセクタアドレス
とトラック番号のテーブルを示す。Aoセクタが位置す
るトラックのトラック番号をTo(=0)とし、A1セク
タが位置するトラック番号をT1、A2セクタが位置す
るトラックのトラック番号をT2としていき、最終的に
はAnセクタが位置するトラックがTnとなっている。図
2を用いて移動トラック数演算部19において現在のトラ
ックから目標セクタが位置するトラックまでのトラック
数を演算によって求める際の補正方法を以下説明する。
る。実動作モードにおいてはまずホスト装置からの目標
セクタ指令信号18を受けて、移動トラック数演算部19に
おいて現在のトラックから目標セクタが位置するトラッ
クまでのトラック数を演算によって求める。このとき、
前述の約Δt本のトラックおきにセクタアドレスとトラ
ック数を対応させて記憶してあるメモリ36の情報をもと
に補正を行いつつ計算する。このことを図2を用いて説
明する。図2はメモリ36に記憶してあるセクタアドレス
とトラック番号のテーブルを示す。Aoセクタが位置す
るトラックのトラック番号をTo(=0)とし、A1セク
タが位置するトラック番号をT1、A2セクタが位置す
るトラックのトラック番号をT2としていき、最終的に
はAnセクタが位置するトラックがTnとなっている。図
2を用いて移動トラック数演算部19において現在のトラ
ックから目標セクタが位置するトラックまでのトラック
数を演算によって求める際の補正方法を以下説明する。
【0024】いま、現在のセクタアドレスがAs(A1<
As<A2)、目標セクタアドレスがAg(A8<Ag<A
9)とする。すると、A2〜A8間のトラック数は図2
より明らかにT8−T2である。よってAsからA2ま
でのトラック数ΔtsとA8からAgまでのトラック数Δ
tgを計算すれば、目標セクタまでのトラック数Δtaは
Δts+Δtg+T8−T2となる。あるいは、A1から
Asまでのトラック数Δts′と、AgからA9までのト
ラック数Δtg′を計算によって求めれば、目標トラッ
クまでのトラック数ΔtaはT9−T1−Δts′−Δt
g′となる。このように、計算によって求めるトラック
数がなるべく少なくなるようにテーブルを用いて、目標
トラックまでの計算誤差が最小になるような演算方法を
選択してやればよい。
As<A2)、目標セクタアドレスがAg(A8<Ag<A
9)とする。すると、A2〜A8間のトラック数は図2
より明らかにT8−T2である。よってAsからA2ま
でのトラック数ΔtsとA8からAgまでのトラック数Δ
tgを計算すれば、目標セクタまでのトラック数Δtaは
Δts+Δtg+T8−T2となる。あるいは、A1から
Asまでのトラック数Δts′と、AgからA9までのト
ラック数Δtg′を計算によって求めれば、目標トラッ
クまでのトラック数ΔtaはT9−T1−Δts′−Δt
g′となる。このように、計算によって求めるトラック
数がなるべく少なくなるようにテーブルを用いて、目標
トラックまでの計算誤差が最小になるような演算方法を
選択してやればよい。
【0025】これまで延べてきた本発明の一実施例にお
けるシーク制御部のブロック図における動作を、以下フ
ローチャートを用いて説明する。図3には本発明の一実
施例におけるディスク装置のシーク制御部の予備シーク
動作モードのフローチャートを示す。図3において、ま
ずコントローラからの指令信号37において予備シーク回
数nとシークトラック数Δtが設定される(S0)。次
に、予備シーク制御部35がまずセクタアドレス信号検出
部24からのセクタアドレス信号34を初期値Aoとして認
識し、またトラック番号の初期値としてTo(=0)をメ
モリ36に記憶させる(S1)。次のステップで、シークト
ラック数としてΔtをトラックカウンタ26に初期設定す
る(S2)。次に、従来例で延べたような光ピックアップ
の移動速度を制御するシーク方法にてΔt本先のトラッ
クへのシーク動作が行われ(S3)、シーク動作が終わる
とセクタアドレス信号検出部24によってシーク動作終了
先のトラック上の適当なセクタのセクタアドレスA
kと、実際に横断したトラック数であるΔtkをトラック
カウンタ26から認識する(S4,S5)。さらに次のステッ
プで、初期位置を基準にした現在トラックまでのトラッ
ク番号Tkを求めるために、前回求めたトラック番号Tk
−1に今回移動したトラック数Δtkを加えてTkとし
(S6)、セクタアドレスAkとトラック番号Tkを対応さ
せてメモリ36に記憶させる(S7)。次のステップでは、
S2からS7までの一連のシーク動作を行った回数kをカ
ウントし、k=nとなるまで繰り返して(S8)、約T本
のトラックおきにセクタアドレスとトラック数を対応さ
せてメモリ36に記憶する。予備シーク動作モードではこ
のようにしてディスクのセクタアドレスとトラック番号
を対応させたテーブルをあらかじめ作成する動作を行
う。
けるシーク制御部のブロック図における動作を、以下フ
ローチャートを用いて説明する。図3には本発明の一実
施例におけるディスク装置のシーク制御部の予備シーク
動作モードのフローチャートを示す。図3において、ま
ずコントローラからの指令信号37において予備シーク回
数nとシークトラック数Δtが設定される(S0)。次
に、予備シーク制御部35がまずセクタアドレス信号検出
部24からのセクタアドレス信号34を初期値Aoとして認
識し、またトラック番号の初期値としてTo(=0)をメ
モリ36に記憶させる(S1)。次のステップで、シークト
ラック数としてΔtをトラックカウンタ26に初期設定す
る(S2)。次に、従来例で延べたような光ピックアップ
の移動速度を制御するシーク方法にてΔt本先のトラッ
クへのシーク動作が行われ(S3)、シーク動作が終わる
とセクタアドレス信号検出部24によってシーク動作終了
先のトラック上の適当なセクタのセクタアドレスA
kと、実際に横断したトラック数であるΔtkをトラック
カウンタ26から認識する(S4,S5)。さらに次のステッ
プで、初期位置を基準にした現在トラックまでのトラッ
ク番号Tkを求めるために、前回求めたトラック番号Tk
−1に今回移動したトラック数Δtkを加えてTkとし
(S6)、セクタアドレスAkとトラック番号Tkを対応さ
せてメモリ36に記憶させる(S7)。次のステップでは、
S2からS7までの一連のシーク動作を行った回数kをカ
ウントし、k=nとなるまで繰り返して(S8)、約T本
のトラックおきにセクタアドレスとトラック数を対応さ
せてメモリ36に記憶する。予備シーク動作モードではこ
のようにしてディスクのセクタアドレスとトラック番号
を対応させたテーブルをあらかじめ作成する動作を行
う。
【0026】図4は本発明の一実施例におけるディスク
装置のシーク制御部の移動トラック数演算部19の動作フ
ローチャートを示す。図4を用いて本発明の一実施例に
おけるディスク装置のシーク制御部の移動トラック数演
算部の動作について、以下説明する。セクタアドレス信
号検出部24によって現在セクタアドレスAsを認識し、
またコントローラ15からの目標セクタ指令信号18によっ
て目標セクタアドレスAgを認識する(S10)。次に、メ
モリ36に予備シーク動作を行った結果得られたディスク
のセクタアドレスとトラック番号を対応させたテーブル
より、Al<As<Al+1,Am<Ag<Am+1の条件を満た
す現在セクタに近いセクタアドレスであるAlと目標セ
クタに近いセクタアドレスであるAmを検出し(S11)、
AsがAlとAl+1のどちらに近いかを判定し(S12)、As
がAlに近い場合は、AgがAmとAm+1のどちらに近いか
を判定する(S13)。またAsがAl+1に近い場合もAgが
AmとAm+1のどちらに近いかを判定する(S18)。S12と
S13,S18の条件判別により4通りの条件に分かれる。
装置のシーク制御部の移動トラック数演算部19の動作フ
ローチャートを示す。図4を用いて本発明の一実施例に
おけるディスク装置のシーク制御部の移動トラック数演
算部の動作について、以下説明する。セクタアドレス信
号検出部24によって現在セクタアドレスAsを認識し、
またコントローラ15からの目標セクタ指令信号18によっ
て目標セクタアドレスAgを認識する(S10)。次に、メ
モリ36に予備シーク動作を行った結果得られたディスク
のセクタアドレスとトラック番号を対応させたテーブル
より、Al<As<Al+1,Am<Ag<Am+1の条件を満た
す現在セクタに近いセクタアドレスであるAlと目標セ
クタに近いセクタアドレスであるAmを検出し(S11)、
AsがAlとAl+1のどちらに近いかを判定し(S12)、As
がAlに近い場合は、AgがAmとAm+1のどちらに近いか
を判定する(S13)。またAsがAl+1に近い場合もAgが
AmとAm+1のどちらに近いかを判定する(S18)。S12と
S13,S18の条件判別により4通りの条件に分かれる。
【0027】まず第1の条件は、AsがAlに近く、Ag
はAm+1に近い条件である。この条件下ではAsからAl
までのトラック数Δtsと、Am+1からAgまでのトラッ
ク数Δtgを計算する。このとき、Δtsは負値となり、
Δtgも負値となる。この場合は現在セクタから目標セ
クタまでのトラック数を求める。この条件下において、
目標セクタまでのトラック数Δtaは数式4で表され
る。
はAm+1に近い条件である。この条件下ではAsからAl
までのトラック数Δtsと、Am+1からAgまでのトラッ
ク数Δtgを計算する。このとき、Δtsは負値となり、
Δtgも負値となる。この場合は現在セクタから目標セ
クタまでのトラック数を求める。この条件下において、
目標セクタまでのトラック数Δtaは数式4で表され
る。
【0028】
【数4】Δta=Tm+1−T1+Δts+Δtg 第2の条件は、AsがAlに近く、AgはAmに近い条件で
ある。この条件下ではAsからAlまでのトラック数Δt
sと、AmからAgまでのトラック数Δtgを計算する。こ
のとき、Δtsは負値となり、Δtgは正値となる。この
場合は現在セクタから目標セクタまでのトラック数を求
める。この条件下において、目標セクタまでのトラック
数Δtaは数式5で表される。
ある。この条件下ではAsからAlまでのトラック数Δt
sと、AmからAgまでのトラック数Δtgを計算する。こ
のとき、Δtsは負値となり、Δtgは正値となる。この
場合は現在セクタから目標セクタまでのトラック数を求
める。この条件下において、目標セクタまでのトラック
数Δtaは数式5で表される。
【0029】
【数5】Δta=Tm−Tl+Δts+Δtg 第3の条件は、AsがAl+1に近く、AgはAmに近い条件
である。この条件下ではAsからAl+1までのトラック数
Δtsと、AmからAgまでのトラック数Δtgを計算す
る。このとき、Δtsは正値となり、Δtgも正値とな
る。この場合は現在セクタから目標セクタまでのトラッ
ク数を求める。この条件下において、目標セクタまでの
トラック数Δtaは数式6で表される。
である。この条件下ではAsからAl+1までのトラック数
Δtsと、AmからAgまでのトラック数Δtgを計算す
る。このとき、Δtsは正値となり、Δtgも正値とな
る。この場合は現在セクタから目標セクタまでのトラッ
ク数を求める。この条件下において、目標セクタまでの
トラック数Δtaは数式6で表される。
【0030】
【数6】Δta=Tm−Tl+1+Δts+Δtg 第4の条件は、AsがAlに近く、AgはAm+1に近い条件
である。この条件下ではAsからAlまでのトラック数Δ
tsと、Am+1からAgまでのトラック数Δtgを計算す
る。このとき、Δtsは負値となり、Δtgも負値とな
る。この場合は現在セクタから目標セクタまでのトラッ
ク数を求める。この条件下において、目標セクタまでの
トラック数Δtaは数式7で表される。
である。この条件下ではAsからAlまでのトラック数Δ
tsと、Am+1からAgまでのトラック数Δtgを計算す
る。このとき、Δtsは負値となり、Δtgも負値とな
る。この場合は現在セクタから目標セクタまでのトラッ
ク数を求める。この条件下において、目標セクタまでの
トラック数Δtaは数式7で表される。
【0031】
【数7】Δta=Tm+1−Tl+Δts+Δtg 以上の動作を行って、現在のトラックから目標セクタが
位置するトラックまでのトラック数を約Δt本のトラッ
クおきにセクタアドレスとトラック数を対応させて記憶
してあるメモリ36の情報をもとに補正を行いつつ演算に
よって求める。
位置するトラックまでのトラック数を約Δt本のトラッ
クおきにセクタアドレスとトラック数を対応させて記憶
してあるメモリ36の情報をもとに補正を行いつつ演算に
よって求める。
【0032】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように本発明に
よれば、シーク動作の際に現在のトラックから目標セク
タが位置するトラックまでのトラック数をあらかじめ約
Δt本のトラックおきにセクタアドレスとトラック数を
対応させて記憶してあるメモリの情報をもとに補正を行
いつつ演算によって求める構成になっているため、ディ
スクに線速度のばらつきがあっても、高精度なシーク動
作を行うことができる。そのため、より高速アクセスが
可能な優れたディスク装置を提供することができるとい
う効果を有する。
よれば、シーク動作の際に現在のトラックから目標セク
タが位置するトラックまでのトラック数をあらかじめ約
Δt本のトラックおきにセクタアドレスとトラック数を
対応させて記憶してあるメモリの情報をもとに補正を行
いつつ演算によって求める構成になっているため、ディ
スクに線速度のばらつきがあっても、高精度なシーク動
作を行うことができる。そのため、より高速アクセスが
可能な優れたディスク装置を提供することができるとい
う効果を有する。
【図1】本発明の一実施例におけるシーク制御部のブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】本発明の一実施例におけるセクタアドレスとト
ラック番号のテーブルを示す図である。
ラック番号のテーブルを示す図である。
【図3】本発明の一実施例におけるシーク制御部の予備
シーク動作モードのフローチャートである。
シーク動作モードのフローチャートである。
【図4】本発明の一実施例におけるシーク制御部の移動
トラック数演算部の動作フローチャートである。
トラック数演算部の動作フローチャートである。
【図5】従来のCD−ROM駆動装置の構成ブロック図
である。
である。
【図6】粗シーク,密シーク,回転待ちの動作について
示した図である。
示した図である。
【図7】トラック横断信号検出の原理図である。
【図8】従来のシーク制御部のブロック図である。
【図9】線速度の違いによるディスクのセクタアドレス
に対する最内周からのトラック数の関係を示す図であ
る。
に対する最内周からのトラック数の関係を示す図であ
る。
【符号の説明】 1…光ディスク、 2…スピンドルモータ、 3…光ピ
ックアップ、 4…対物レンズ、5…対物レンズアクチ
ュエータ、 6…光センサ、 7…リニアモータ、 8
…フォーカスサーボ制御部、 9…トラッキングサーボ
制御部、 10…アクセス制御部、 11…情報信号検出
部、 12…信号処理回路、 13…インターフェイス制御
部、 14,27…スピンドルモータ制御部、 15…コント
ローラ、 16…目標セクタ、 17…目標トラック、 18
…目標セクタ指令信号、 19…移動トラック数演算部、
20…移動トラック数指令信号、 21…トラック横断パ
ルス発生部、 22…目標速度発生部、 23…速度指令
値、 24…トラック横断信号およびセレクタアドレス信
号検出部、 25…速度検出部、 26…トラックカウン
タ、28…周期計数器、 29…速度変換部、 30…比較
器、 31…駆動アンプ、 32…駆動信号、 33…トラッ
ク横断信号、 34…セレクタアドレス信号、 35…予備
シーク制御部、 36…メモリ、 37…指令信号。
ックアップ、 4…対物レンズ、5…対物レンズアクチ
ュエータ、 6…光センサ、 7…リニアモータ、 8
…フォーカスサーボ制御部、 9…トラッキングサーボ
制御部、 10…アクセス制御部、 11…情報信号検出
部、 12…信号処理回路、 13…インターフェイス制御
部、 14,27…スピンドルモータ制御部、 15…コント
ローラ、 16…目標セクタ、 17…目標トラック、 18
…目標セクタ指令信号、 19…移動トラック数演算部、
20…移動トラック数指令信号、 21…トラック横断パ
ルス発生部、 22…目標速度発生部、 23…速度指令
値、 24…トラック横断信号およびセレクタアドレス信
号検出部、 25…速度検出部、 26…トラックカウン
タ、28…周期計数器、 29…速度変換部、 30…比較
器、 31…駆動アンプ、 32…駆動信号、 33…トラッ
ク横断信号、 34…セレクタアドレス信号、 35…予備
シーク制御部、 36…メモリ、 37…指令信号。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高牟礼 久宜 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 村岡 宏治 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 らせん状の情報トラックを持ち、情報信
号が前記情報トラック上に線密度一定で記録されるディ
スクと、前記ディスクに対して前記情報トラックを走査
し情報信号を再生する光ピックアップと、前記ディスク
を回転させる回転速度可変のモータと、前記モータの回
転速度を制御する回転制御手段と、前記光ピックアップ
を指定されたトラック数だけ移動させるシーク制御手段
と、前記情報信号よりセクタのセクタアドレスを読み取
るセクタアドレス読み取り手段と、シーク制御中に前記
光ピックアップの横断したトラック数をカウントするト
ラックカウント手段と、記憶手段と、適当なトラック数
をシーク制御手段に与えて複数回のシーク動作を行い、
前記トラックカウント手段のカウント値により得られる
トラック番号と前記セクタアドレス読み取り手段からの
セクタアドレスを前記記憶手段に記憶させる予備シーク
制御手段と、目標セクタ指令値を受けて、光ピックアッ
プの現在位置から前記目標セクタまでの移動すべきトラ
ック数を前記記憶手段の値に応じて計算する移動トラッ
ク数計算手段とを持つことを特徴とする光ディスク装
置。 - 【請求項2】 前記移動トラック数計算手段は、現在セ
クタアドレスがAs、目標セクタアドレスがAgであると
きに、前記記憶手段に記憶してあるセクタアドレスAk
とトラック番号Tkの組み合わせのうち、Asの近傍にあ
るセクタアドレスであるAlと、Agの近傍にあるセクタ
アドレスであるAmを検出し、現在セクタアドレスAsか
らAlまでのトラック数ΔtsとAmから目標セクタアド
レスAgまでのトラック数Δtgを計算し、現在セクタア
ドレスAsから目標セクタアドレスAgまでのトラック数
Δtaとして、 【数1】Δta=Tm−Tl+Δts+Δtg という演算を行うことを特徴とする請求項1記載の光デ
ィスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5145090A JPH076376A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5145090A JPH076376A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076376A true JPH076376A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15377154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5145090A Pending JPH076376A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076376A (ja) |
-
1993
- 1993-06-16 JP JP5145090A patent/JPH076376A/ja active Pending
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