JPH076384Y2 - 収納パネルの取付構造 - Google Patents
収納パネルの取付構造Info
- Publication number
- JPH076384Y2 JPH076384Y2 JP10038590U JP10038590U JPH076384Y2 JP H076384 Y2 JPH076384 Y2 JP H076384Y2 JP 10038590 U JP10038590 U JP 10038590U JP 10038590 U JP10038590 U JP 10038590U JP H076384 Y2 JPH076384 Y2 JP H076384Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage panel
- vertical wall
- mounting structure
- shelf
- wall surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、ユニットバスなどを構成する収納パネルの取
付構造に関する。
付構造に関する。
<従来の技術> 従来から、ユニットバスなどにおいては、第2図の縦断
面図で示すように、浴室を構成する垂直壁1の内壁面に
収納パネル2を取り付けることが行われており、この収
納パネル2は樹脂材料からなるシート材を真空成形する
ことによって形成されている。そして、この収納パネル
2は、垂直壁1の内壁面に沿って固定支持される取付部
3と、その所定位置から水平方向に沿って延出された中
空状の棚部もしくはカウンタ(以下、一括して棚部とい
う)4とを備えており、この棚部4上にはシャンプーや
リンスのような浴室用品(図示していない)などが載置
されるようになっている。なお、図中の符号5は垂直壁
1に対して収納パネル2の取付部3を固定するための止
めビス、また、符号6は垂直壁1の外壁面に取り付けら
れた木製の桟であり、この桟6には垂直壁1を貫通した
止めビス5が食い込んで固定支持されるようになってい
る。
面図で示すように、浴室を構成する垂直壁1の内壁面に
収納パネル2を取り付けることが行われており、この収
納パネル2は樹脂材料からなるシート材を真空成形する
ことによって形成されている。そして、この収納パネル
2は、垂直壁1の内壁面に沿って固定支持される取付部
3と、その所定位置から水平方向に沿って延出された中
空状の棚部もしくはカウンタ(以下、一括して棚部とい
う)4とを備えており、この棚部4上にはシャンプーや
リンスのような浴室用品(図示していない)などが載置
されるようになっている。なお、図中の符号5は垂直壁
1に対して収納パネル2の取付部3を固定するための止
めビス、また、符号6は垂直壁1の外壁面に取り付けら
れた木製の桟であり、この桟6には垂直壁1を貫通した
止めビス5が食い込んで固定支持されるようになってい
る。
<考案が解決しようとする課題> ところで、前述したような取付構造を有する収納パネル
2の棚部4は中空状となっており、しかも、取付部3か
ら片持ち状に延出されたものであるから、その強度(剛
性)がさほど強いとはいえず、大容量の重いポンプ式シ
ャンプーなどを載置した際には、その重量を支え切れず
に撓んでしまうことが起こっていた。また、この棚部4
がカウンタである場合には、ユニットバスの天井に取り
付られた照明灯の交換時などの足場に利用されたり、子
供が腰掛けたりすることもあるため、その損傷を招いて
しまうことにもなっていた。
2の棚部4は中空状となっており、しかも、取付部3か
ら片持ち状に延出されたものであるから、その強度(剛
性)がさほど強いとはいえず、大容量の重いポンプ式シ
ャンプーなどを載置した際には、その重量を支え切れず
に撓んでしまうことが起こっていた。また、この棚部4
がカウンタである場合には、ユニットバスの天井に取り
付られた照明灯の交換時などの足場に利用されたり、子
供が腰掛けたりすることもあるため、その損傷を招いて
しまうことにもなっていた。
本考案はかかる現状に鑑みて創案されたものであって、
棚部の有する強度の大幅な向上を容易に図ることができ
る収納パネルの取付構造を提供することを目的としてい
る。
棚部の有する強度の大幅な向上を容易に図ることができ
る収納パネルの取付構造を提供することを目的としてい
る。
<課題を解決するための手段> 本考案は、このような目的を達成するために、垂直壁の
内壁面に固定支持される取付部と、これから水平方向に
沿って延出された中空状の棚部とを備えた収納パネルの
取付構造であって、前記垂直壁の内壁面に、前記棚部内
に挿入されてその上側内面を受け止め支持する補強部材
を突設したことを特徴とするものである。
内壁面に固定支持される取付部と、これから水平方向に
沿って延出された中空状の棚部とを備えた収納パネルの
取付構造であって、前記垂直壁の内壁面に、前記棚部内
に挿入されてその上側内面を受け止め支持する補強部材
を突設したことを特徴とするものである。
<作用> 上記構成によれば、垂直壁の内壁面に突設されて棚部内
に挿入された補強部材が棚部の上側内面に当接し、この
上側内面を受け止め支持することから、この棚部に加わ
った外力は棚部を介して補強部材に加わることになり、
この補強部材によって支えられることになる。
に挿入された補強部材が棚部の上側内面に当接し、この
上側内面を受け止め支持することから、この棚部に加わ
った外力は棚部を介して補強部材に加わることになり、
この補強部材によって支えられることになる。
<実施例> 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、ユニットバスなどを構成する収納パネルの取
付構造を示す縦断面図である。なお、この収納パネルの
取付構造は、補強部材を設けた点を除けば従来例と基本
的に異ならないので、第1図において第2図と互いに同
一もしくは相当する部品、部分には同一符号を付してい
る。
付構造を示す縦断面図である。なお、この収納パネルの
取付構造は、補強部材を設けた点を除けば従来例と基本
的に異ならないので、第1図において第2図と互いに同
一もしくは相当する部品、部分には同一符号を付してい
る。
本実施例にかかる収納パネル2はFRP(繊維強化プラス
チック)などのような樹脂材料からなるシート材の真空
成形によって形成されたものであり、ユニットバスの浴
室を構成する垂直壁1の内壁面を沿う平面状の取付部3
と、これから水平方向に沿って延出された中空状の棚部
4とを備えている。そして、この収納パネル2の取付部
3は、垂直壁1を貫通してその外側に取り付けられた木
製の桟6に食い込む止めビス5によって垂直壁1の内壁
面に固定支持されており、この垂直壁1の同じ内壁面の
所定位置には中空状とされた棚部4内に挿入されてその
上側内面4aに当接するように構成された補強部材10が予
め突設されている。
チック)などのような樹脂材料からなるシート材の真空
成形によって形成されたものであり、ユニットバスの浴
室を構成する垂直壁1の内壁面を沿う平面状の取付部3
と、これから水平方向に沿って延出された中空状の棚部
4とを備えている。そして、この収納パネル2の取付部
3は、垂直壁1を貫通してその外側に取り付けられた木
製の桟6に食い込む止めビス5によって垂直壁1の内壁
面に固定支持されており、この垂直壁1の同じ内壁面の
所定位置には中空状とされた棚部4内に挿入されてその
上側内面4aに当接するように構成された補強部材10が予
め突設されている。
すなわち、この補強部材10は、側面視L形状に屈曲形成
された支持金具11と、この支持金具11の垂直壁1から延
出された遊端側片11aに接着剤などを介して貼着された
木材片などの緩衝具12とによって構成されており、支持
金具11の基端部11bは止めビス13が垂直壁1を貫通して
木製の桟14に食い込むことによって垂直壁1の内壁面に
位置決め固定されている。なお、以上の説明において
は、支持金具11の遊端側片11aに木材片からなる緩衝具1
2が設けるとしたが、これに限定されるものではなく、
緩衝具12が他の弾性材料からなるものであってよいばか
りか、この緩衝具12が接着剤を介して棚部4の上側内面
4a側に貼着されていてもよいことはいうまでもない。
された支持金具11と、この支持金具11の垂直壁1から延
出された遊端側片11aに接着剤などを介して貼着された
木材片などの緩衝具12とによって構成されており、支持
金具11の基端部11bは止めビス13が垂直壁1を貫通して
木製の桟14に食い込むことによって垂直壁1の内壁面に
位置決め固定されている。なお、以上の説明において
は、支持金具11の遊端側片11aに木材片からなる緩衝具1
2が設けるとしたが、これに限定されるものではなく、
緩衝具12が他の弾性材料からなるものであってよいばか
りか、この緩衝具12が接着剤を介して棚部4の上側内面
4a側に貼着されていてもよいことはいうまでもない。
さらに、本実施例にかかる収納パネル2を垂直壁1の内
壁面に取り付ける際には、垂直壁1の内壁面に突設され
た補強部材10を目当てとしたうえ、これを収納パネル2
の棚部4内に挿入すれば、この垂直壁1の内壁面に対す
る収納パネル2の位置決めしたうえで取り付けられたこ
とになるという利点もある。
壁面に取り付ける際には、垂直壁1の内壁面に突設され
た補強部材10を目当てとしたうえ、これを収納パネル2
の棚部4内に挿入すれば、この垂直壁1の内壁面に対す
る収納パネル2の位置決めしたうえで取り付けられたこ
とになるという利点もある。
<考案の効果> 以上説明したように、本考案によれば、収納パネルの取
付部が固定支持される垂直壁の内壁面に、収納パネルの
中空状とされた棚部内に挿入されてその上側内面を受け
止め支持する補強部材を突設しているので、この棚部に
加わった外力は棚部を介して補強部材に加わることにな
り、この補強部材によって支えられることになる。その
ため、この棚部の有する強度が大幅に向上したと同様の
結果が得られることになり、浴室用品の載置などに伴う
撓みや過大な外力の作用による損傷などの発生を容易に
防止することができる。
付部が固定支持される垂直壁の内壁面に、収納パネルの
中空状とされた棚部内に挿入されてその上側内面を受け
止め支持する補強部材を突設しているので、この棚部に
加わった外力は棚部を介して補強部材に加わることにな
り、この補強部材によって支えられることになる。その
ため、この棚部の有する強度が大幅に向上したと同様の
結果が得られることになり、浴室用品の載置などに伴う
撓みや過大な外力の作用による損傷などの発生を容易に
防止することができる。
第1図は本考案の一実施例にかかる収納パネルの取付構
造を示す縦断面図であり、第2図は従来例にかかる収納
パネルの取付構造を示す縦断面図である。 図における符号1は垂直壁、2は収納パネル、3は取付
部、4は棚部、4aは上側内面、10は補強部材である。 なお、図中の同一符号は、互いに同一もしくは相当する
部品、部分を示している。
造を示す縦断面図であり、第2図は従来例にかかる収納
パネルの取付構造を示す縦断面図である。 図における符号1は垂直壁、2は収納パネル、3は取付
部、4は棚部、4aは上側内面、10は補強部材である。 なお、図中の同一符号は、互いに同一もしくは相当する
部品、部分を示している。
Claims (1)
- 【請求項1】垂直壁(1)の内壁面に固定支持される取
付部(3)と、これから水平方向に沿って延出された中
空状の棚部(4)とを備えた収納パネル(2)の取付構
造であって、 前記垂直壁(1)の内壁面に、前記棚部(4)内に挿入
されてその上側内面(4a)を受け止め支持する補強部材
(10)を突設したことを特徴とする収納パネルの取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10038590U JPH076384Y2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 収納パネルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10038590U JPH076384Y2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 収納パネルの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0456864U JPH0456864U (ja) | 1992-05-15 |
| JPH076384Y2 true JPH076384Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31842994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10038590U Expired - Lifetime JPH076384Y2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 収納パネルの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076384Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP10038590U patent/JPH076384Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0456864U (ja) | 1992-05-15 |
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