JPH076404A - 光ディスクの読み取り装置 - Google Patents
光ディスクの読み取り装置Info
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- JPH076404A JPH076404A JP5147644A JP14764493A JPH076404A JP H076404 A JPH076404 A JP H076404A JP 5147644 A JP5147644 A JP 5147644A JP 14764493 A JP14764493 A JP 14764493A JP H076404 A JPH076404 A JP H076404A
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- light beam
- spot
- light
- optical disk
- return light
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 光ディスクに照射した光ビームの戻り光ビー
ムがマトリクス状に配置された受光部11上に入射され
て結像したスポットL1 、L2 、L3 、L4 、L 5 のレ
ベル信号は、メインスポット位置検出回路21に供給さ
れ、メインスポットL5 の位置が検出されて演算回路2
0に送られる。演算回路20にもスポットL1 、L2 、
L3 、L4 、L5 のレベル信号が供給されており、上記
メインスポットL5 の位置に基づいて受光部11からの
レベル信号を切換入力してスポットL1 、L2 、L3 、
L4 の位置を判別し、各スポットのレベル信号を用いて
光検出信号を検出する。 【効果】 受光部に入射される戻り光ビームの複数のス
ポットの位置を容易に検出することができる。
ムがマトリクス状に配置された受光部11上に入射され
て結像したスポットL1 、L2 、L3 、L4 、L 5 のレ
ベル信号は、メインスポット位置検出回路21に供給さ
れ、メインスポットL5 の位置が検出されて演算回路2
0に送られる。演算回路20にもスポットL1 、L2 、
L3 、L4 、L5 のレベル信号が供給されており、上記
メインスポットL5 の位置に基づいて受光部11からの
レベル信号を切換入力してスポットL1 、L2 、L3 、
L4 の位置を判別し、各スポットのレベル信号を用いて
光検出信号を検出する。 【効果】 受光部に入射される戻り光ビームの複数のス
ポットの位置を容易に検出することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ビームを光ディスク
に入射させ、上記光ディスクからの戻り光ビームから上
記光ディスクに記録された情報を検出する光ディスクの
読み取り装置に関する。
に入射させ、上記光ディスクからの戻り光ビームから上
記光ディスクに記録された情報を検出する光ディスクの
読み取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報記録媒体としての光ディスク
において、光ビームを用いて情報の書き込み、消去及び
読み取りを行うことができる、いわゆる書き込み可能光
ディスクが一般化されている。
において、光ビームを用いて情報の書き込み、消去及び
読み取りを行うことができる、いわゆる書き込み可能光
ディスクが一般化されている。
【0003】この書き込み可能光ディスクのうち、情報
の書き込み及び消去を反復して行えるものとして、通
常、光磁気ディスクと呼ばれるものがある。この光磁気
ディスクは、基板の面上に記録層を形成する垂直磁化膜
が設けられ、さらにその垂直磁化膜が保護層によって覆
われた構造を有し、全体が円盤状に形成されたものであ
る。
の書き込み及び消去を反復して行えるものとして、通
常、光磁気ディスクと呼ばれるものがある。この光磁気
ディスクは、基板の面上に記録層を形成する垂直磁化膜
が設けられ、さらにその垂直磁化膜が保護層によって覆
われた構造を有し、全体が円盤状に形成されたものであ
る。
【0004】上記光磁気ディスクには、予め記録トラッ
クに沿ってトラッキングサーボの制御に用いられるトラ
ッキングエラー信号を読み取るためのプリグルーブ(案
内溝)が形成されている。
クに沿ってトラッキングサーボの制御に用いられるトラ
ッキングエラー信号を読み取るためのプリグルーブ(案
内溝)が形成されている。
【0005】上述のような光磁気ディスクに対しては、
光磁気ディスクの中央部を取り囲む多数の同心円状の記
録トラックに所定の外部磁界が印加されているときに、
記録されている情報に応じて変調された光ビームによっ
て走査することにより、所定のパターンの磁化方向反転
領域が形成されて情報の書き込みが行われる。
光磁気ディスクの中央部を取り囲む多数の同心円状の記
録トラックに所定の外部磁界が印加されているときに、
記録されている情報に応じて変調された光ビームによっ
て走査することにより、所定のパターンの磁化方向反転
領域が形成されて情報の書き込みが行われる。
【0006】上記光磁気ディスクに記録された情報を読
み出すときには、レーザダイオード、対物レンズ、光検
出部等を含む光学系の光ディスクの読み取り装置、いわ
ゆる光学ピックアップが用いられる。この光学ピックア
ップにより、先ず、レーザダイオードから出射される情
報の書き込み時よりも小さいパワーの光ビームによって
記録トラックが走査される。上記記録トラックからの戻
り光ビームは光検出部に入射する間に分割された後、光
検出部に入射される。この光検出部では、直交偏光成
分、即ちP偏光成分とS偏光成分とが検出されて比較さ
れることにより、上記書き込まれた情報に対応する磁化
方向反転パターンに応じた偏光面の回転に応じた変化の
出力に基づいて読み取り信号が形成される。
み出すときには、レーザダイオード、対物レンズ、光検
出部等を含む光学系の光ディスクの読み取り装置、いわ
ゆる光学ピックアップが用いられる。この光学ピックア
ップにより、先ず、レーザダイオードから出射される情
報の書き込み時よりも小さいパワーの光ビームによって
記録トラックが走査される。上記記録トラックからの戻
り光ビームは光検出部に入射する間に分割された後、光
検出部に入射される。この光検出部では、直交偏光成
分、即ちP偏光成分とS偏光成分とが検出されて比較さ
れることにより、上記書き込まれた情報に対応する磁化
方向反転パターンに応じた偏光面の回転に応じた変化の
出力に基づいて読み取り信号が形成される。
【0007】また、戻り光ビームがプリグルーブから受
ける変化が検出されてトラッキングエラー信号が形成さ
れ、例えば戻り光ビームの光検出部上での位置、あるい
はスポットの形状が検出されてフォーカシングエラー信
号が形成される。
ける変化が検出されてトラッキングエラー信号が形成さ
れ、例えば戻り光ビームの光検出部上での位置、あるい
はスポットの形状が検出されてフォーカシングエラー信
号が形成される。
【0008】上記光検出部に入射される戻り光ビームが
結像されたときのスポットは、図3に示すようになる。
上記光検出部の中央には、受光面積の小さい4つの受光
領域A、B、C、Dが正方形状に配列されて構成された
4分割ディテクタ31を有し、この4分割ディテクタ3
1の左側及び右側の位置には受光領域Iを持つ受光部3
2及び受光領域Jを持つ受光部33が配置され、上側及
び下側の位置には受光領域Eを持つ受光部34及び受光
領域Fを持つ受光部35が配置されている。
結像されたときのスポットは、図3に示すようになる。
上記光検出部の中央には、受光面積の小さい4つの受光
領域A、B、C、Dが正方形状に配列されて構成された
4分割ディテクタ31を有し、この4分割ディテクタ3
1の左側及び右側の位置には受光領域Iを持つ受光部3
2及び受光領域Jを持つ受光部33が配置され、上側及
び下側の位置には受光領域Eを持つ受光部34及び受光
領域Fを持つ受光部35が配置されている。
【0009】上記戻り光ビームのうち、中央の戻り光ビ
ームは上記4分割ディテクタ31に受光されて結像する
ことにより、スポットL15ができる。また、P偏光成分
から成る戻り光ビームは上記受光部32に受光されて結
像することによりスポットL 11ができ、S偏光成分から
成る戻り光ビームは上記受光部33に受光されて結像す
ることによりスポットL12ができる。さらに、中央の戻
り光ビームのサイドビームは上記受光部34、35に受
光されて結像することにより、スポットL13、L14がで
きる。
ームは上記4分割ディテクタ31に受光されて結像する
ことにより、スポットL15ができる。また、P偏光成分
から成る戻り光ビームは上記受光部32に受光されて結
像することによりスポットL 11ができ、S偏光成分から
成る戻り光ビームは上記受光部33に受光されて結像す
ることによりスポットL12ができる。さらに、中央の戻
り光ビームのサイドビームは上記受光部34、35に受
光されて結像することにより、スポットL13、L14がで
きる。
【0010】上記光検出部からは各受光部に入射された
スポットの光量に応じた光検出信号が出力され、光磁気
ディスクに記録された情報に応じた読み取り信号(RF
信号)、トラッキングサーボの制御に用いられるトラッ
キングサーボ信号及びフォーカスサーボの制御に用いら
れるフォーカシングサーボ信号等が得られる。
スポットの光量に応じた光検出信号が出力され、光磁気
ディスクに記録された情報に応じた読み取り信号(RF
信号)、トラッキングサーボの制御に用いられるトラッ
キングサーボ信号及びフォーカスサーボの制御に用いら
れるフォーカシングサーボ信号等が得られる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した光
ディスクの読み取り装置を構成する際に、戻り光ビーム
が上記光検出部の受光部上に正確に入射されるように組
み立てることはとても難しい。
ディスクの読み取り装置を構成する際に、戻り光ビーム
が上記光検出部の受光部上に正確に入射されるように組
み立てることはとても難しい。
【0012】また、光ディスク上に記録された情報を迅
速に読み出すために、例えば同時に多数の光ビームで光
ディスク上の複数の記録トラックを走査して、記録され
た情報を読み出す場合に、従来の光ディスクの読み取り
装置を用いて複数の光ビームに対応する記録トラックか
らの複数の戻り光ビームの絶対位置及び相対位置を検出
することは困難であり、これを実現することは非常に難
しい。
速に読み出すために、例えば同時に多数の光ビームで光
ディスク上の複数の記録トラックを走査して、記録され
た情報を読み出す場合に、従来の光ディスクの読み取り
装置を用いて複数の光ビームに対応する記録トラックか
らの複数の戻り光ビームの絶対位置及び相対位置を検出
することは困難であり、これを実現することは非常に難
しい。
【0013】そこで、本発明は上述の実情に鑑み、光デ
ィスクから情報を読み出すときに、光ディスクからの戻
り光ビームによる複数のスポットの位置を容易に検出す
ることができる光ディスクの読み取り装置を提供するも
のである。
ィスクから情報を読み出すときに、光ディスクからの戻
り光ビームによる複数のスポットの位置を容易に検出す
ることができる光ディスクの読み取り装置を提供するも
のである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係る光ディスク
の読み取り装置は、光源と、上記光源から出射された光
ビームと上記光ビームの光ディスクからの戻り光ビーム
とを分離するビームスプリッタと、複数の受光部がマト
リクス状に配され、上記ビームスプリッタを介した戻り
光ビームを受光して光検出信号を出力する光検出手段と
を備え、上記受光素子の一辺の長さは、上記受光部上に
結像される戻り光ビームの複数のスポットの焦点が合っ
ていない場合であって、上記各スポットの半径が広い状
態のときの各スポットの外輪間の距離よりも短いことに
より上述した課題を解決する。
の読み取り装置は、光源と、上記光源から出射された光
ビームと上記光ビームの光ディスクからの戻り光ビーム
とを分離するビームスプリッタと、複数の受光部がマト
リクス状に配され、上記ビームスプリッタを介した戻り
光ビームを受光して光検出信号を出力する光検出手段と
を備え、上記受光素子の一辺の長さは、上記受光部上に
結像される戻り光ビームの複数のスポットの焦点が合っ
ていない場合であって、上記各スポットの半径が広い状
態のときの各スポットの外輪間の距離よりも短いことに
より上述した課題を解決する。
【0015】また、上記光検出手段からの出力に基づい
て、戻り光ビームの複数のスポットの領域を特定する検
出手段を有することを特徴とする。
て、戻り光ビームの複数のスポットの領域を特定する検
出手段を有することを特徴とする。
【0016】
【作用】本発明においては、戻り光ビームを複数の受光
部に入射し、この受光部からの出力を検出手段に入力す
ることにより、戻り光ビームの複数のスポットの位置を
検出する。
部に入射し、この受光部からの出力を検出手段に入力す
ることにより、戻り光ビームの複数のスポットの位置を
検出する。
【0017】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施例について、図
面を参照しながら説明する。図1には、本発明に係る光
ディスクの読み取り装置の概略的な構成を示す。
面を参照しながら説明する。図1には、本発明に係る光
ディスクの読み取り装置の概略的な構成を示す。
【0018】この実施例に係る光ディスクの読み取り装
置は、図1に示すように、光ビームの光源であるレーザ
ダイオード1、光ビームを光磁気ディスク6上に集光さ
せる対物レンズ5及び光磁気ディスク6上で反射した戻
り光ビームを検出して、その光量に応じた電流レベル又
は電圧レベルの電気信号(検出信号)に変換する光検出
部10等の光学部品を含み、1個のユニットとして構成
され、既知の移動手段、例えばリニアモータ等のよって
光磁気ディスク6上の半径方向に沿って移動するように
なっている。
置は、図1に示すように、光ビームの光源であるレーザ
ダイオード1、光ビームを光磁気ディスク6上に集光さ
せる対物レンズ5及び光磁気ディスク6上で反射した戻
り光ビームを検出して、その光量に応じた電流レベル又
は電圧レベルの電気信号(検出信号)に変換する光検出
部10等の光学部品を含み、1個のユニットとして構成
され、既知の移動手段、例えばリニアモータ等のよって
光磁気ディスク6上の半径方向に沿って移動するように
なっている。
【0019】この図1のレーザダイオード1から出射さ
れた光ビームはグレーティング2によって回折されて少
なくとも3本に分割され、さらにコリメータレンズ3に
より平行光とされる。平行光となった光ビームはビーム
スプリッタ4に入射された後、対物レンズ5を介して光
磁気ディスク6上に収束、照射される。
れた光ビームはグレーティング2によって回折されて少
なくとも3本に分割され、さらにコリメータレンズ3に
より平行光とされる。平行光となった光ビームはビーム
スプリッタ4に入射された後、対物レンズ5を介して光
磁気ディスク6上に収束、照射される。
【0020】3本に分割された光ビームのうち、中央の
1本は上記光磁気ディスク6上の記録トラックの中央を
照射し、残りの2本の光ビームはプリグルーブを照射す
る。記録トラックの中央に照射される光ビームは、記録
トラック上の磁化パターンに応じてその偏光面が回転さ
れる。また、プリグルーブに照射される光ビームは、プ
リグルーブのエッジに対応する変調を受ける。
1本は上記光磁気ディスク6上の記録トラックの中央を
照射し、残りの2本の光ビームはプリグルーブを照射す
る。記録トラックの中央に照射される光ビームは、記録
トラック上の磁化パターンに応じてその偏光面が回転さ
れる。また、プリグルーブに照射される光ビームは、プ
リグルーブのエッジに対応する変調を受ける。
【0021】上記光磁気ディスク6において反射された
3本の戻り光ビームは、上記対物レンズ5を介してビー
ムスプリッタ4に入射され、境界面で反射された後にウ
ォラストンプリズム7に入射される。
3本の戻り光ビームは、上記対物レンズ5を介してビー
ムスプリッタ4に入射され、境界面で反射された後にウ
ォラストンプリズム7に入射される。
【0022】このウォラストンプリズム7では、入射さ
れた戻り光ビームを、さらに、例えば3本の光束成分に
分割する。この分割された戻り光ビームは、コリメータ
レンズ8で収束され、さらに戻り光ビームの焦点距離の
調整及び非点収差を発生させるためのシリンドリカルレ
ンズ等から成るマルチレンズ9を介して光検出部10内
の受光部11に入射される。上記光検出部10では、入
射された戻り光ビームの光量を検出して光検出信号に変
換する。
れた戻り光ビームを、さらに、例えば3本の光束成分に
分割する。この分割された戻り光ビームは、コリメータ
レンズ8で収束され、さらに戻り光ビームの焦点距離の
調整及び非点収差を発生させるためのシリンドリカルレ
ンズ等から成るマルチレンズ9を介して光検出部10内
の受光部11に入射される。上記光検出部10では、入
射された戻り光ビームの光量を検出して光検出信号に変
換する。
【0023】上記受光部11は、図2に示すように、複
数のフォトダイオード等が、例えば縦n行、横n列に並
べられてn×nのマトリクス状に配置されることにより
構成されている。この受光部11上には、入射された戻
り光ビームが結像することにより複数のスポットが形成
されている。また、上記受光素子の一辺の長さは、結像
されたスポットの焦点が合っておらず、スポットの半径
は焦点が合っているときよりも長い状態のときの各スポ
ットの外輪間の距離よりも短くなっている。これによ
り、1つの受光部で2つのスポットを検出する場合は生
じないので、各スポットの位置を検出することができな
い恐れはない。
数のフォトダイオード等が、例えば縦n行、横n列に並
べられてn×nのマトリクス状に配置されることにより
構成されている。この受光部11上には、入射された戻
り光ビームが結像することにより複数のスポットが形成
されている。また、上記受光素子の一辺の長さは、結像
されたスポットの焦点が合っておらず、スポットの半径
は焦点が合っているときよりも長い状態のときの各スポ
ットの外輪間の距離よりも短くなっている。これによ
り、1つの受光部で2つのスポットを検出する場合は生
じないので、各スポットの位置を検出することができな
い恐れはない。
【0024】戻り光ビームが入射された上記受光部11
の中央には、中央の戻り光ビームによるメインスポット
L5 が位置し、このメインスポットL5 の左側及び右側
には上記ウォラストンプリズム7により分離された戻り
光ビームのスポットL1 及びL2 が位置し、中央の戻り
光ビームの上側及び下側には上記グレーティング2によ
り分離された戻り光ビームのスポットL3 及びL4 が位
置する。
の中央には、中央の戻り光ビームによるメインスポット
L5 が位置し、このメインスポットL5 の左側及び右側
には上記ウォラストンプリズム7により分離された戻り
光ビームのスポットL1 及びL2 が位置し、中央の戻り
光ビームの上側及び下側には上記グレーティング2によ
り分離された戻り光ビームのスポットL3 及びL4 が位
置する。
【0025】メインスポットL5 を形成する中央の戻り
光ビームの光量を検出することによりフォーカスエラー
信号を得ることができ、スポットL1 及びL2 を形成す
る戻り光ビームの光量を検出することにより情報の読み
取り信号、即ちRF信号を得ることができ、スポットL
3 及びL4 を形成する戻り光ビームの光量を検出するこ
とによりトラッキングエラー信号を得ることができる。
光ビームの光量を検出することによりフォーカスエラー
信号を得ることができ、スポットL1 及びL2 を形成す
る戻り光ビームの光量を検出することにより情報の読み
取り信号、即ちRF信号を得ることができ、スポットL
3 及びL4 を形成する戻り光ビームの光量を検出するこ
とによりトラッキングエラー信号を得ることができる。
【0026】また、上記受光部11の縦及び横からは、
上記受光部11により検出された戻り光ビームがレベル
信号として出力されている。このレベル信号は、並列処
理プロセッサ内の演算回路20及びメインスポット位置
検出回路21に同時に供給されている。
上記受光部11により検出された戻り光ビームがレベル
信号として出力されている。このレベル信号は、並列処
理プロセッサ内の演算回路20及びメインスポット位置
検出回路21に同時に供給されている。
【0027】上記メインスポット位置検出回路21で
は、供給されているレベル信号を用いて中央の戻り光ビ
ームの結像であるメインスポットL5 の受光部11上で
の位置を演算により求める。求められたメインスポット
L5 の位置は上記演算回路20に送られる。
は、供給されているレベル信号を用いて中央の戻り光ビ
ームの結像であるメインスポットL5 の受光部11上で
の位置を演算により求める。求められたメインスポット
L5 の位置は上記演算回路20に送られる。
【0028】上記演算回路20では、送られたメインス
ポットL5 の位置に基づいて、上記受光部11から供給
されるレベル信号を切り換え、戻り光ビームの各スポッ
トL 1 、L2 、L3 、L4 の位置に対応するレベル信号
を取り出すことにより、戻り光ビームの各スポット
L1 、L2 、L3 、L4 の位置を正確に求める。
ポットL5 の位置に基づいて、上記受光部11から供給
されるレベル信号を切り換え、戻り光ビームの各スポッ
トL 1 、L2 、L3 、L4 の位置に対応するレベル信号
を取り出すことにより、戻り光ビームの各スポット
L1 、L2 、L3 、L4 の位置を正確に求める。
【0029】さらに、上述のように位置が求められた各
スポットL1 、L2 、L3 、L4 、L5 を形成する戻り
光ビームの光量を、レベル信号を用いて検出することに
より、従来の光ディスクの読み取り装置と同様に、RF
信号、トラッキングエラー信号、及びフォーカシングエ
ラー信号が形成される。
スポットL1 、L2 、L3 、L4 、L5 を形成する戻り
光ビームの光量を、レベル信号を用いて検出することに
より、従来の光ディスクの読み取り装置と同様に、RF
信号、トラッキングエラー信号、及びフォーカシングエ
ラー信号が形成される。
【0030】トラッキングエラー信号は本実施例の光デ
ィスクの読み取り装置を上記光磁気ディスク6のディス
ク径方向へ移動制御するトラッキングサーボ回路22
に、フォーカシングエラー信号は本実施例の光ディスク
の読み取り装置内の光学系をフォーカス方向へ移動制御
するフォーカシングサーボ回路23に、それぞれ供給さ
れる。
ィスクの読み取り装置を上記光磁気ディスク6のディス
ク径方向へ移動制御するトラッキングサーボ回路22
に、フォーカシングエラー信号は本実施例の光ディスク
の読み取り装置内の光学系をフォーカス方向へ移動制御
するフォーカシングサーボ回路23に、それぞれ供給さ
れる。
【0031】尚、上述の実施例は本発明の一例であり、
本発明の要旨を逸脱しない範囲でその他の様々な構成が
取り得ることは勿論である。
本発明の要旨を逸脱しない範囲でその他の様々な構成が
取り得ることは勿論である。
【0032】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明に係る光ディスクの読み取り装置は光源と、上記光源
から出射された光ビームと上記光ビームの光ディスクか
らの戻り光ビームとを分離するビームスプリッタと、複
数の受光部がマトリクス状に配され、上記ビームスプリ
ッタを介した戻り光ビームを受光して光検出信号を出力
する光検出手段とを備え、上記光検出手段からの出力に
基づいて、戻り光ビームの複数のスポットの領域を特定
する検出手段を有することにより、戻り光ビームが上記
受光部で結像されたときの複数のスポットの位置を容易
に検出することができるので、光ディスクの読み取り装
置を組み立てるときには戻り光ビームが上記受光部上の
正確な位置に入射されるように設定しなくてもよく、光
ディスクの読み取り装置の組立てを簡素化することがで
きる。
明に係る光ディスクの読み取り装置は光源と、上記光源
から出射された光ビームと上記光ビームの光ディスクか
らの戻り光ビームとを分離するビームスプリッタと、複
数の受光部がマトリクス状に配され、上記ビームスプリ
ッタを介した戻り光ビームを受光して光検出信号を出力
する光検出手段とを備え、上記光検出手段からの出力に
基づいて、戻り光ビームの複数のスポットの領域を特定
する検出手段を有することにより、戻り光ビームが上記
受光部で結像されたときの複数のスポットの位置を容易
に検出することができるので、光ディスクの読み取り装
置を組み立てるときには戻り光ビームが上記受光部上の
正確な位置に入射されるように設定しなくてもよく、光
ディスクの読み取り装置の組立てを簡素化することがで
きる。
【0033】また、上記光源から出射される光ビームを
複数化して記録トラック上を走査する場合にも、複数の
記録トラックからの戻り光ビームのスポットの位置を同
時に検出することができるので、複数の記録トラックか
らの情報の読み出しを行うことが可能になる。
複数化して記録トラック上を走査する場合にも、複数の
記録トラックからの戻り光ビームのスポットの位置を同
時に検出することができるので、複数の記録トラックか
らの情報の読み出しを行うことが可能になる。
【図1】本発明に係る光ディスクの読み取り装置の概略
的な構成図である。
的な構成図である。
【図2】戻り光ビームの位置を検出するときの処理動作
を示す概略的な構成図である。
を示す概略的な構成図である。
【図3】従来の受光部に入射される戻り光ビームのスポ
ットを示す概略的な構成図である。
ットを示す概略的な構成図である。
1・・・・・・・・・・・レーザダイオード 2・・・・・・・・・・・グレーティング 3、8・・・・・・・・・コリメータレンズ 4・・・・・・・・・・・ビームスプリッタ 5・・・・・・・・・・・対物レンズ 6・・・・・・・・・・・光ディスク 7・・・・・・・・・・・ウォラストンプリズム 9・・・・・・・・・・・マルチレンズ 10・・・・・・・・・・光検出部 11・・・・・・・・・・受光部 31・・・・・・・・・・4分割フォトディテクタ 32、33、34、35・受光素子
Claims (2)
- 【請求項1】 光源と、 上記光源から出射された光ビームと上記光ビームの光デ
ィスクからの戻り光ビームとを分離するビームスプリッ
タと、 複数の受光部がマトリクス状に配され、上記ビームスプ
リッタを介した戻り光ビームを受光して光検出信号を出
力する光検出手段とを備え、 上記受光素子の一辺の長さは、上記受光部上に結像され
る戻り光ビームの複数のスポットの焦点が合っていない
場合であって、上記各スポットの半径が広い状態のとき
の各スポットの外輪間の距離よりも短いことを特徴とす
る光ディスクの読み取り装置。 - 【請求項2】 上記光検出手段からの出力に基づいて、
戻り光ビームの複数のスポットの領域を特定する検出手
段を有することを特徴とする請求項1記載の光ディスク
の読み取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5147644A JPH076404A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 光ディスクの読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5147644A JPH076404A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 光ディスクの読み取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076404A true JPH076404A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15435004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5147644A Withdrawn JPH076404A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 光ディスクの読み取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076404A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4957410A (en) * | 1989-02-06 | 1990-09-18 | Westinghouse Electric Corp. | Steam turbine flow direction control system |
-
1993
- 1993-06-18 JP JP5147644A patent/JPH076404A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4957410A (en) * | 1989-02-06 | 1990-09-18 | Westinghouse Electric Corp. | Steam turbine flow direction control system |
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