JPH0764425B2 - 物品の移載装置 - Google Patents
物品の移載装置Info
- Publication number
- JPH0764425B2 JPH0764425B2 JP9787888A JP9787888A JPH0764425B2 JP H0764425 B2 JPH0764425 B2 JP H0764425B2 JP 9787888 A JP9787888 A JP 9787888A JP 9787888 A JP9787888 A JP 9787888A JP H0764425 B2 JPH0764425 B2 JP H0764425B2
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- take
- conveyor
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- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 6
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 33
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
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- Automatic Assembly (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コンベアに載せられて搬送されて来た物品を
取出位置で取り出してその側方に設置した作業位置に移
載し、作業位置において絵付け、加工、部品の組付け等
の所定の作業を施した物品を再び元のコンベア上に戻す
ようにした物品の移載装置に関する。
取出位置で取り出してその側方に設置した作業位置に移
載し、作業位置において絵付け、加工、部品の組付け等
の所定の作業を施した物品を再び元のコンベア上に戻す
ようにした物品の移載装置に関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点 従来、この種の物品の移載装置としては、物品を載せて
搬送するコンベアの取出位置と、この取出位置の側方に
設置した作業位置との中間位置に、物品の保持とその解
除を行なう一対の保持具を180度間隔で取り付けた回転
テーブルを設け、物品がコンベアで搬送されて取出位置
に来たところでコンベアが停止すると、一方の保持具が
取出位置の物品を、他方の保持具が作業位置の作業が完
了した物品を夫々保持し、続いて回転テーブルを180度
回転させることによつて、取出位置で取り出した物品を
作業位置に移載するとともに、作業済みの前の物品を、
コンベアの物品を取り出したあとの空いている場所に戻
し、再びコンベアを次の物品が取出位置に来るまで駆動
して上記の動作を繰り返すようにしたものが知られてい
るが、作業済みの物品を、取出位置において空いた状態
となつているコンベア上に戻すのであるから、取出位置
で物品を取り出したのち作業済みの物品が戻されるまで
の間、コンベアを停止させておく必要があり、また、作
業済みの物品を戻したのち、再びコンベアが駆動されて
次の物品が取出位置に来るまでの間、待機していなけれ
ばならないため、時間的なロスが多くて能率が悪く、ロ
ス時間を少なくするためにコンベアを高速で駆動しよう
とすると、高出力の駆動源を必要とする欠点があつた。
搬送するコンベアの取出位置と、この取出位置の側方に
設置した作業位置との中間位置に、物品の保持とその解
除を行なう一対の保持具を180度間隔で取り付けた回転
テーブルを設け、物品がコンベアで搬送されて取出位置
に来たところでコンベアが停止すると、一方の保持具が
取出位置の物品を、他方の保持具が作業位置の作業が完
了した物品を夫々保持し、続いて回転テーブルを180度
回転させることによつて、取出位置で取り出した物品を
作業位置に移載するとともに、作業済みの前の物品を、
コンベアの物品を取り出したあとの空いている場所に戻
し、再びコンベアを次の物品が取出位置に来るまで駆動
して上記の動作を繰り返すようにしたものが知られてい
るが、作業済みの物品を、取出位置において空いた状態
となつているコンベア上に戻すのであるから、取出位置
で物品を取り出したのち作業済みの物品が戻されるまで
の間、コンベアを停止させておく必要があり、また、作
業済みの物品を戻したのち、再びコンベアが駆動されて
次の物品が取出位置に来るまでの間、待機していなけれ
ばならないため、時間的なロスが多くて能率が悪く、ロ
ス時間を少なくするためにコンベアを高速で駆動しよう
とすると、高出力の駆動源を必要とする欠点があつた。
問題点を解決するための手段 上記の問題点を解決するための手段として、本発明の物
品の移載装置は、物品を載せて搬送するコンベアの物品
の取出位置と、その取出位置の側方において物品に絵付
け、加工、物品の組付け等の所定の作業を施す作業位置
との中間位置の上方に、180度ずつの間欠回転を行なう
回転テーブルを設置し、その回転テーブルに、物品の保
持とその解除を行なう一対の保持具を、各別の取付板に
取り付けて取出位置と作業位置とに交互に対応可能に装
置するとともに、各取付板を、取出位置側においてコン
ベアの搬送方向の前方への進退可能として、回転テーブ
ルに各取付板を各別に進退させる駆動装置を設け、回転
テーブルの間欠回転に伴い、取出位置において一方の保
持具で保持した物品を作業位置に移載するとともに、作
業位置において他方の保持具で保持した物品を、その他
方の保持具を取り付けた取付板の前進によりコンベア上
の取出位置の前方に移載する構成とした。
品の移載装置は、物品を載せて搬送するコンベアの物品
の取出位置と、その取出位置の側方において物品に絵付
け、加工、物品の組付け等の所定の作業を施す作業位置
との中間位置の上方に、180度ずつの間欠回転を行なう
回転テーブルを設置し、その回転テーブルに、物品の保
持とその解除を行なう一対の保持具を、各別の取付板に
取り付けて取出位置と作業位置とに交互に対応可能に装
置するとともに、各取付板を、取出位置側においてコン
ベアの搬送方向の前方への進退可能として、回転テーブ
ルに各取付板を各別に進退させる駆動装置を設け、回転
テーブルの間欠回転に伴い、取出位置において一方の保
持具で保持した物品を作業位置に移載するとともに、作
業位置において他方の保持具で保持した物品を、その他
方の保持具を取り付けた取付板の前進によりコンベア上
の取出位置の前方に移載する構成とした。
発明の作用及び効果 本発明は上記構成になり、物品がコンベアで搬送されて
取出位置に来てコンベアが停止すると、一方の保持具が
取出位置の物品を、他方の保持具が作業位置の作業済み
の物品を夫々保持し、続いて回転テーブルが回転すると
ともに、コンベアが走行を再開し、回転テーブルが180
度回転して停止したところで、取出位置で取り出した物
品が作業位置に移送されて保持具の保持が解除されるこ
とによつて作業位置に移載され、また、この回転テーブ
ルの回転の間に、コンベアの物品を取り出したあとの空
いた場所が取出位置の前方に移動するとともに、作業済
みの物品を保持した保持具を取り付けた取付板が駆動装
置により進出させられることによつて、回転テーブルが
停止したときには、作業済みの物品が取出位置の前方に
移動したコンベアの空いた場所に移送されて、保持具の
保持の解除によつてその場所に移載され、作業済みの物
品がコンベア上に移載されると、直ちにその物品を保持
していた保持具の取付板が後退して、その保持具がコン
ベアの取出位置に移動し、これとほぼ同時にコンベアに
載せられた次の物品が取出位置まで搬送され、この間
に、作業位置において物品に所定の作業が施され、コン
ベアが停止すると、再び上記した動作が繰り返されて、
コンベアの取出位置から作業位置への物品の移載と、作
業位置からコンベアの取出位置の前方に移動した空いた
場所への物品の移載が行なわれる。
取出位置に来てコンベアが停止すると、一方の保持具が
取出位置の物品を、他方の保持具が作業位置の作業済み
の物品を夫々保持し、続いて回転テーブルが回転すると
ともに、コンベアが走行を再開し、回転テーブルが180
度回転して停止したところで、取出位置で取り出した物
品が作業位置に移送されて保持具の保持が解除されるこ
とによつて作業位置に移載され、また、この回転テーブ
ルの回転の間に、コンベアの物品を取り出したあとの空
いた場所が取出位置の前方に移動するとともに、作業済
みの物品を保持した保持具を取り付けた取付板が駆動装
置により進出させられることによつて、回転テーブルが
停止したときには、作業済みの物品が取出位置の前方に
移動したコンベアの空いた場所に移送されて、保持具の
保持の解除によつてその場所に移載され、作業済みの物
品がコンベア上に移載されると、直ちにその物品を保持
していた保持具の取付板が後退して、その保持具がコン
ベアの取出位置に移動し、これとほぼ同時にコンベアに
載せられた次の物品が取出位置まで搬送され、この間
に、作業位置において物品に所定の作業が施され、コン
ベアが停止すると、再び上記した動作が繰り返されて、
コンベアの取出位置から作業位置への物品の移載と、作
業位置からコンベアの取出位置の前方に移動した空いた
場所への物品の移載が行なわれる。
このように本発明では、コンベアの取出位置から物品を
取り出したのち、直ちにコンベアを走行させて物品を取
り出したあとの空いた場所を取出位置の前方に移動さ
せ、保持具の前進によりその空いた場所に作業済みの物
品を戻すようにしたから、コンベアの停止時間が取出位
置から物品を取り出す間のほんの僅かの時間となつて、
コンベアを低速度でほぼ連続走行させることが可能とな
り、小出力の駆動源を用いることができ、また、上記の
コンベアの走行により、物品を移載している間に次の物
品が取出位置まで搬送され、作業済みの物品をコンベア
上に戻して保持具を取出位置まで後退させたら、直ちに
その次の物品を保持して移載することが可能であるか
ら、無駄な待機時間も無くすことができ、移載作業をき
わめて能率良く行なうことができる効果がある。
取り出したのち、直ちにコンベアを走行させて物品を取
り出したあとの空いた場所を取出位置の前方に移動さ
せ、保持具の前進によりその空いた場所に作業済みの物
品を戻すようにしたから、コンベアの停止時間が取出位
置から物品を取り出す間のほんの僅かの時間となつて、
コンベアを低速度でほぼ連続走行させることが可能とな
り、小出力の駆動源を用いることができ、また、上記の
コンベアの走行により、物品を移載している間に次の物
品が取出位置まで搬送され、作業済みの物品をコンベア
上に戻して保持具を取出位置まで後退させたら、直ちに
その次の物品を保持して移載することが可能であるか
ら、無駄な待機時間も無くすことができ、移載作業をき
わめて能率良く行なうことができる効果がある。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
本実施例は、皿、碗等の陶磁器素地を、絵付けを施すた
めにコンベアから作業位置に移載する場合に適用した例
を示し、図において、1は陶磁器素地a物品を一定間隔
を空けて載せて矢線方向に搬送するコンベアであつて、
その途中に、陶磁器素地aを2個ずつ取り出す取出位置
Aが設定され、取出位置Aに2個の陶磁器素地aが搬送
されるごとに一定時間停止する間欠走行を行なうように
なつており、この取出位置Aの側方に、陶磁器素地aに
絵付けを施す作業位置Bが設定され、この作業位置Bに
は、陶磁器素地aを載せて回転する2個の作業台2が、
コンベア1の搬送面と同一平面上において、コンベア1
の搬送方向と平行な方向にコンベア1上の陶磁器素地a
の間隔と同一間隔を空けて設置され、作業台2上で回転
している陶磁器素地aの口縁に図示しない絵付装置によ
つて絵具を付けた筆を押し付けることによつて、陶磁器
素地aの口縁に一条の線模様を絵付けするようになつて
おり、上記の取出位置Aと作業位置Bとの間に、陶磁器
素地aの移載装置Cが設置されている。
めにコンベアから作業位置に移載する場合に適用した例
を示し、図において、1は陶磁器素地a物品を一定間隔
を空けて載せて矢線方向に搬送するコンベアであつて、
その途中に、陶磁器素地aを2個ずつ取り出す取出位置
Aが設定され、取出位置Aに2個の陶磁器素地aが搬送
されるごとに一定時間停止する間欠走行を行なうように
なつており、この取出位置Aの側方に、陶磁器素地aに
絵付けを施す作業位置Bが設定され、この作業位置Bに
は、陶磁器素地aを載せて回転する2個の作業台2が、
コンベア1の搬送面と同一平面上において、コンベア1
の搬送方向と平行な方向にコンベア1上の陶磁器素地a
の間隔と同一間隔を空けて設置され、作業台2上で回転
している陶磁器素地aの口縁に図示しない絵付装置によ
つて絵具を付けた筆を押し付けることによつて、陶磁器
素地aの口縁に一条の線模様を絵付けするようになつて
おり、上記の取出位置Aと作業位置Bとの間に、陶磁器
素地aの移載装置Cが設置されている。
この移載装置Cは、取出位置Aと作業位置Bの中間位置
に、上端がコンベア1の搬送面並びに作業台2の上方に
突出した鉛直方向の回転軸5が立設され、この回転軸5
の上端に、平面長方形をなす回転テーブル6の中心が固
定され、回転軸5を図示しない駆動モータにより180度
ずつ間欠回転することによつて、回転テーブル6が上面
から見た反時計方向に180度ずつ間欠的に回転して、そ
の長さ方向がコンベア1の搬送方向と平行となる姿勢を
取るごとに停止するようになつており、この回転テーブ
ル6の上面に、陶磁器素地aの吸着具11保持具を取り付
けるための一対の取付板7、7が回転テーブル6の幅方
向に並んで装置され、各取付板7の外側縁に、夫々、2
本ずつの吸着具昇降用の下向きのエアシリンダ8が、陶
磁器素地aの搬送間隔と同一間隔を空け、かつ、回転テ
ーブル6が停止した場合に、取出位置Aの2個の陶磁器
素地a、または、2個の作業台2の直上に対応するよう
に取り付けられ、各エアシリンダ8のピストンロツド9
の先端に、夫々、下端に吸盤12を備えた真空式の吸着具
11が取り付けられており、また、各取付板7は、夫々の
内側縁側が回転テーブル6の長さ方向において互いに重
なつて突き合うように形成され、夫々、回転テーブル6
の上面に敷設した3本のレール13のうち、共用となる中
央のレール13bといずれかの外側のレール13aまたは13c
に嵌められて、図の実線に示す位置から回転テーブル6
の長さ方向に沿って他方の取付板7から離間する方向の
進退自由に取り付けられ、各取付板7の前進方向の前端
部に、取付板駆動用の水平なエアシリンダ15駆動装置の
基端がブラケツト17により固定され、夫々のピストンロ
ツド16の先端が、各取付板7の後端側において前記の回
転テーブル6に立設した取付体18に固定されていて、各
エアシリンダ15のピストンロツド16の進出または後退に
よって、各取付板7が図の鎖線位置と実線位置の間で進
退するようになつている。
に、上端がコンベア1の搬送面並びに作業台2の上方に
突出した鉛直方向の回転軸5が立設され、この回転軸5
の上端に、平面長方形をなす回転テーブル6の中心が固
定され、回転軸5を図示しない駆動モータにより180度
ずつ間欠回転することによつて、回転テーブル6が上面
から見た反時計方向に180度ずつ間欠的に回転して、そ
の長さ方向がコンベア1の搬送方向と平行となる姿勢を
取るごとに停止するようになつており、この回転テーブ
ル6の上面に、陶磁器素地aの吸着具11保持具を取り付
けるための一対の取付板7、7が回転テーブル6の幅方
向に並んで装置され、各取付板7の外側縁に、夫々、2
本ずつの吸着具昇降用の下向きのエアシリンダ8が、陶
磁器素地aの搬送間隔と同一間隔を空け、かつ、回転テ
ーブル6が停止した場合に、取出位置Aの2個の陶磁器
素地a、または、2個の作業台2の直上に対応するよう
に取り付けられ、各エアシリンダ8のピストンロツド9
の先端に、夫々、下端に吸盤12を備えた真空式の吸着具
11が取り付けられており、また、各取付板7は、夫々の
内側縁側が回転テーブル6の長さ方向において互いに重
なつて突き合うように形成され、夫々、回転テーブル6
の上面に敷設した3本のレール13のうち、共用となる中
央のレール13bといずれかの外側のレール13aまたは13c
に嵌められて、図の実線に示す位置から回転テーブル6
の長さ方向に沿って他方の取付板7から離間する方向の
進退自由に取り付けられ、各取付板7の前進方向の前端
部に、取付板駆動用の水平なエアシリンダ15駆動装置の
基端がブラケツト17により固定され、夫々のピストンロ
ツド16の先端が、各取付板7の後端側において前記の回
転テーブル6に立設した取付体18に固定されていて、各
エアシリンダ15のピストンロツド16の進出または後退に
よって、各取付板7が図の鎖線位置と実線位置の間で進
退するようになつている。
次に、本実施例の作動を説明する。
陶磁器素地aがコンベア1に載つて搬送されて2個の陶
磁器素地aが取出位置Aに来てコンベア1が停止する
と、吸着具昇降用の4本のエアシリンダ8のピストンロ
ツド9が夫々進出し、吸着具11が内部を真空とした状態
で下降して、取出位置A側の2個の吸着具11によりコン
ベア1上の2個の陶磁器素地aが、また、作業位置B側
の2個の吸着具11により作業台2上の絵付けの完了した
2個の陶磁器素地aが夫々吸着され、エアシリンダ8の
ピストンロツド9が後退して陶磁器素地aが持ち上げら
れると、回転テーブル6が回転するとともに、コンベア
1が走行し、回転テーブル6が180度回転して停止した
ところで、取出位置Aで取り出された2個の陶磁器素地
aが作業位置Bの作業台2の直上に移送され、エアシリ
ンダ8のピストンロツド9が進出し、吸着具11の吸着力
が解除されることによつて、陶磁器素地aが作業台2上
に移載され、また、上記の回転テーブル6の回転の間
に、コンベア1の走行によつて陶磁器素地aを取り出し
たあとの空いた場所が取出位置Aの一定距離前方に移動
するとともに、絵付済みの陶磁器素地aを吸着した吸着
具11を取り付けた取付板7が、取付板駆動用のエアシリ
ンダ15のピストンロツド16の進出によつて前進して、回
転テーブル6が停止したところでは、絵付済みの陶磁器
素地aが、取出位置Aよりもコンベア1の搬送方向の前
方に突出して、陶磁器素地aを取り出したあとの空いた
場所の直上に移送され、吸着具昇降用のエアシリンダ8
のピストンロツド9が、前記の作業位置B側と同じタイ
ミングで進出し、吸着具11の吸着力が解除されることに
よつて、図の鎖線に示すように、絵付済みの陶磁器素地
aが、コンベア1の陶磁器素地aを取り出したあとの空
いた場所に戻され、作業台2上及びコンベア1の空いた
場所への陶磁器素地aの移載が完了すると、4本の吸着
具昇降用のエアシリンダ8のピストンロツド9が後退し
て吸着具11が上方に退避するとともに、絵付済みの陶磁
器素地aを移載し終わつた吸着具11を取り付けた取付板
7が、取付板駆動用のエアシリンダ15のピストンロツド
16の後退によつて図の実線位置に後退して、吸着具11が
取出位置Aの直上に対応し、この間、コンベア1の走行
によつて次の2個の陶磁器素地aが取出位置Aに搬送さ
れるとともに、作業位置Bにおいては陶磁器素地aに絵
付けが施され、コンベア1の走行が停止して再び上記の
動作を繰り返すことによつて、次の2個の陶磁器素地a
が取出位置Aから取り出されて作業台2上に移載され、
また、絵付けの施された2個の陶磁器素地aが、作業台
2からコンベア1上の取出位置Aよりも前方に移動して
いる取り出したあとの空いた場所へ戻される。
磁器素地aが取出位置Aに来てコンベア1が停止する
と、吸着具昇降用の4本のエアシリンダ8のピストンロ
ツド9が夫々進出し、吸着具11が内部を真空とした状態
で下降して、取出位置A側の2個の吸着具11によりコン
ベア1上の2個の陶磁器素地aが、また、作業位置B側
の2個の吸着具11により作業台2上の絵付けの完了した
2個の陶磁器素地aが夫々吸着され、エアシリンダ8の
ピストンロツド9が後退して陶磁器素地aが持ち上げら
れると、回転テーブル6が回転するとともに、コンベア
1が走行し、回転テーブル6が180度回転して停止した
ところで、取出位置Aで取り出された2個の陶磁器素地
aが作業位置Bの作業台2の直上に移送され、エアシリ
ンダ8のピストンロツド9が進出し、吸着具11の吸着力
が解除されることによつて、陶磁器素地aが作業台2上
に移載され、また、上記の回転テーブル6の回転の間
に、コンベア1の走行によつて陶磁器素地aを取り出し
たあとの空いた場所が取出位置Aの一定距離前方に移動
するとともに、絵付済みの陶磁器素地aを吸着した吸着
具11を取り付けた取付板7が、取付板駆動用のエアシリ
ンダ15のピストンロツド16の進出によつて前進して、回
転テーブル6が停止したところでは、絵付済みの陶磁器
素地aが、取出位置Aよりもコンベア1の搬送方向の前
方に突出して、陶磁器素地aを取り出したあとの空いた
場所の直上に移送され、吸着具昇降用のエアシリンダ8
のピストンロツド9が、前記の作業位置B側と同じタイ
ミングで進出し、吸着具11の吸着力が解除されることに
よつて、図の鎖線に示すように、絵付済みの陶磁器素地
aが、コンベア1の陶磁器素地aを取り出したあとの空
いた場所に戻され、作業台2上及びコンベア1の空いた
場所への陶磁器素地aの移載が完了すると、4本の吸着
具昇降用のエアシリンダ8のピストンロツド9が後退し
て吸着具11が上方に退避するとともに、絵付済みの陶磁
器素地aを移載し終わつた吸着具11を取り付けた取付板
7が、取付板駆動用のエアシリンダ15のピストンロツド
16の後退によつて図の実線位置に後退して、吸着具11が
取出位置Aの直上に対応し、この間、コンベア1の走行
によつて次の2個の陶磁器素地aが取出位置Aに搬送さ
れるとともに、作業位置Bにおいては陶磁器素地aに絵
付けが施され、コンベア1の走行が停止して再び上記の
動作を繰り返すことによつて、次の2個の陶磁器素地a
が取出位置Aから取り出されて作業台2上に移載され、
また、絵付けの施された2個の陶磁器素地aが、作業台
2からコンベア1上の取出位置Aよりも前方に移動して
いる取り出したあとの空いた場所へ戻される。
なお、本発明は、上記実施例に示したような、陶磁器素
地を絵付けを施すためにコンベアから作業位置に移載す
る場合に限らず、その他の物品をコンベアから所定の作
業を行なう作業位置に移載する場合に広く適用すること
が可能である。
地を絵付けを施すためにコンベアから作業位置に移載す
る場合に限らず、その他の物品をコンベアから所定の作
業を行なう作業位置に移載する場合に広く適用すること
が可能である。
第1図は本発明の一実施例の一部切欠斜視図である。 1:コンベア、2:作業台、5:回転軸、6:回転テーブル、7:
取付板、8:エアシリンダ、11:吸着具、15:エアシリン
ダ、A:取出位置、B:作業位置、a:陶磁器素地
取付板、8:エアシリンダ、11:吸着具、15:エアシリン
ダ、A:取出位置、B:作業位置、a:陶磁器素地
Claims (1)
- 【請求項1】物品を載せて搬送するコンベアの物品の取
出位置と、該取出位置の側方において物品に絵付け、加
工、物品の組付け等の所定の作業を施す作業位置との中
間位置の上方に、180度ずつの間欠回転を行なう回転テ
ーブルを設置し、該回転テーブルに、物品の保持とその
解除を行なう一対の保持具を、各別の取付板に取り付け
て前記取出位置と前記作業位置とに交互に対応可能に装
置するとともに、前記各取付板を、前記取出位置側にお
いて前記コンベアの搬送方向の前方への進退可能とし
て、前記回転テーブルに前記各取付板を各別に進退させ
る駆動装置を設け、前記回転テーブルの間欠回転に伴
い、前記取出位置において一方の前記保持具で保持した
物品を前記作業位置に移載するとともに、前記作業位置
において他方の前記保持具で保持した物品を、該他方の
保持具を取り付けた前記取付板の前進により前記コンベ
ア上の前記取出位置の前方に移載する構成としたことを
特徴とする物品の移載装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9787888A JPH0764425B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 物品の移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9787888A JPH0764425B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 物品の移載装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01271323A JPH01271323A (ja) | 1989-10-30 |
| JPH0764425B2 true JPH0764425B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=14204006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9787888A Expired - Lifetime JPH0764425B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 物品の移載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0764425B2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-20 JP JP9787888A patent/JPH0764425B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01271323A (ja) | 1989-10-30 |
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