JPH0764458B2 - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPH0764458B2 JPH0764458B2 JP62213559A JP21355987A JPH0764458B2 JP H0764458 B2 JPH0764458 B2 JP H0764458B2 JP 62213559 A JP62213559 A JP 62213559A JP 21355987 A JP21355987 A JP 21355987A JP H0764458 B2 JPH0764458 B2 JP H0764458B2
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- JP
- Japan
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- recording paper
- roll
- storage recess
- shaped recording
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/41—Winding, unwinding
- B65H2301/413—Supporting web roll
- B65H2301/4137—Supporting web roll on its outer circumference
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Unwinding Webs (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ドットマトリックスプリンタ、ファクシミ
リ、タイプライタなどの機器の本体ケースに収納された
ロール状記録紙を、記録機構で順次引出しつつ、この記
録紙に印字出力する記録装置に関する。
リ、タイプライタなどの機器の本体ケースに収納された
ロール状記録紙を、記録機構で順次引出しつつ、この記
録紙に印字出力する記録装置に関する。
例えば、ロール状記録紙を用いてサーマルヘッドにより
印字させるようにした記録装置はファクシミリなどにお
いて使用されており、ロール状記録紙は機器本体ケース
内に設けられた収納凹部内に上方より着脱自在に収納さ
れるようになっている。そして、従来において収納凹部
の両端は機器本体ケースの一部などにより仕切られてい
るが、これらの仕切り間の離間寸法はロール状記録紙の
幅よりも可成り大きく形成されていた。このような構成
により、例えばロール状記録紙を誤った向きにして収納
凹部に収納した場合に、ロール状記録紙の端面と仕切り
との間に隙間に手指を差入れて、ロール状記録紙の収納
凹部外に取出し得るようになっている。
印字させるようにした記録装置はファクシミリなどにお
いて使用されており、ロール状記録紙は機器本体ケース
内に設けられた収納凹部内に上方より着脱自在に収納さ
れるようになっている。そして、従来において収納凹部
の両端は機器本体ケースの一部などにより仕切られてい
るが、これらの仕切り間の離間寸法はロール状記録紙の
幅よりも可成り大きく形成されていた。このような構成
により、例えばロール状記録紙を誤った向きにして収納
凹部に収納した場合に、ロール状記録紙の端面と仕切り
との間に隙間に手指を差入れて、ロール状記録紙の収納
凹部外に取出し得るようになっている。
以上のように収納凹部に誤収納されたロール状記録紙を
取出すのに、ロール状記録紙の端面と仕切りとの間の隙
間に手指を差入れる必要がある従来の構成では、収納凹
部からのロール状記録紙取出し作業に手間がかかり、煩
わしいものであった。しかも、既述のようにロール状記
録紙の両端に手指が差入れられる隙間が必要であり、機
器本体ケースの幅を狭くしてコンパクト化を図るために
上記隙間を小さくする場合には、収納凹部に誤収納され
たロール状記録紙の取出しが困難となる。
取出すのに、ロール状記録紙の端面と仕切りとの間の隙
間に手指を差入れる必要がある従来の構成では、収納凹
部からのロール状記録紙取出し作業に手間がかかり、煩
わしいものであった。しかも、既述のようにロール状記
録紙の両端に手指が差入れられる隙間が必要であり、機
器本体ケースの幅を狭くしてコンパクト化を図るために
上記隙間を小さくする場合には、収納凹部に誤収納され
たロール状記録紙の取出しが困難となる。
したがって本発明の目的は、収納凹部に誤収納されたロ
ール状記録紙を迅速かつ容易に取出すことができる記録
装置を提供することにある。
ール状記録紙を迅速かつ容易に取出すことができる記録
装置を提供することにある。
そこで、上記問題点を解決するために本発明は、ロール
状記録紙が上方から着脱自在に収納される収納凹部を有
した記録紙ホルダに、その収納凹部に収納された上記ロ
ール状記録紙の外周面に接するとともに、この接触状態
で先端部をつまみ得る長さを有し、かつ上記収納凹部上
方への付勢力をもつ弾性シートを取付けたことを特徴と
する。
状記録紙が上方から着脱自在に収納される収納凹部を有
した記録紙ホルダに、その収納凹部に収納された上記ロ
ール状記録紙の外周面に接するとともに、この接触状態
で先端部をつまみ得る長さを有し、かつ上記収納凹部上
方への付勢力をもつ弾性シートを取付けたことを特徴と
する。
記録紙ホルダに取付けられた弾性シートは、その弾性に
よる上方への付勢力で、収納凹部にロール状記録紙が収
納されていない状態では、収納凹部に落込むことなく、
この収納凹部を横断するようにして配置される。ロール
状記録紙は記録紙ホルダの収納凹部にその上方から収納
される。このため、ロール状記録紙の収納に伴って弾性
シートは、ロール状記録紙の外周面と収納凹部の内周面
とに沿ってロール状記録紙を抱えるような状態に弾性変
形されるとともに、その先端部が収納凹部の上方におい
てロール状記録紙の上部周面よりも離れて、つまり得る
ように位置される。したがって、誤った向きにしてロー
ル状記録紙が収納凹部に収納された場合には、弾性シー
トの先端部を掴んで、このシートを引上げればよい。そ
うすると、弾性シートを介して誤収納されたロール状記
録紙が収納凹部から取出される。
よる上方への付勢力で、収納凹部にロール状記録紙が収
納されていない状態では、収納凹部に落込むことなく、
この収納凹部を横断するようにして配置される。ロール
状記録紙は記録紙ホルダの収納凹部にその上方から収納
される。このため、ロール状記録紙の収納に伴って弾性
シートは、ロール状記録紙の外周面と収納凹部の内周面
とに沿ってロール状記録紙を抱えるような状態に弾性変
形されるとともに、その先端部が収納凹部の上方におい
てロール状記録紙の上部周面よりも離れて、つまり得る
ように位置される。したがって、誤った向きにしてロー
ル状記録紙が収納凹部に収納された場合には、弾性シー
トの先端部を掴んで、このシートを引上げればよい。そ
うすると、弾性シートを介して誤収納されたロール状記
録紙が収納凹部から取出される。
第1図から第3図を参照して本発明の一実施例を以下説
明する。
明する。
図中1は機器本体ケースで、互いに連結された下部ケー
ス体2および上部ケース体3と、上部ケース体3の上部
上面を開閉する回転自在な上面パネル4と、上部ケース
体3の後部上面を開閉する回動自在な上面ケース5から
形成されている。上面パネル4は手前側に置きるように
回動して上部ケース体3の前部上面を開放するものであ
り、また上面ケース体5は後側に起きるように回動して
上部ケース体3の後部上面を開放するようになってい
る。下部ケース体2の底面2aは浅皿状をなす鉄板等の金
属で形成されている。
ス体2および上部ケース体3と、上部ケース体3の上部
上面を開閉する回転自在な上面パネル4と、上部ケース
体3の後部上面を開閉する回動自在な上面ケース5から
形成されている。上面パネル4は手前側に置きるように
回動して上部ケース体3の前部上面を開放するものであ
り、また上面ケース体5は後側に起きるように回動して
上部ケース体3の後部上面を開放するようになってい
る。下部ケース体2の底面2aは浅皿状をなす鉄板等の金
属で形成されている。
この機器本体ケース1内には記録装置6が収納されてい
る。この記録装置6は記録紙ホルダ7に弾性シート8を
取付けるとともに、記録機構9およびカッター機構10を
取付けてユニット化されている。
る。この記録装置6は記録紙ホルダ7に弾性シート8を
取付けるとともに、記録機構9およびカッター機構10を
取付けてユニット化されている。
記録紙ホルダ7は合成樹脂の一体成形品であって上記底
板2aにねじ止めにより取付けられている。このホルダ7
は一側にロール状記録紙Aが上方から着脱自在に収納さ
れる収納凹部11が設けるとともに、他側に記録機構9の
取付け部12を設けて形成されている。そして、本実施例
において収納凹部11の両端はこの凹部11と一体の端壁1
3,14により仕切られているとともに、これら端壁13,14
間の寸法、つまり収納凹部11の長さはロール状記録紙A
の幅寸法よりも少し大きくしてある。したがって、本実
施例では収納凹部11に収納されるロール状記録紙Aの端
面と端壁13,14とは、これらの間には手指を差込むこと
が不可能な程度に近接されるようになっている。
板2aにねじ止めにより取付けられている。このホルダ7
は一側にロール状記録紙Aが上方から着脱自在に収納さ
れる収納凹部11が設けるとともに、他側に記録機構9の
取付け部12を設けて形成されている。そして、本実施例
において収納凹部11の両端はこの凹部11と一体の端壁1
3,14により仕切られているとともに、これら端壁13,14
間の寸法、つまり収納凹部11の長さはロール状記録紙A
の幅寸法よりも少し大きくしてある。したがって、本実
施例では収納凹部11に収納されるロール状記録紙Aの端
面と端壁13,14とは、これらの間には手指を差込むこと
が不可能な程度に近接されるようになっている。
上部弾性シート8は例えば帯状であって、収納凹部11の
長さ方向中央部に配設されている。この弾性シート8の
記録紙ホルダ7への取付けは、収納凹部11の取付け部12
側に設けた切欠15収納凹部11の内側から挿通された弾性
シート8の一端部にねじ16を遊挿して、このねじ16を取
付け部12の裏面にねじ込むことによって行われている。
そして弾性シート8は、収納凹部11に収納されたロール
状記録紙Aの外表面に接するとともに、この接触状態で
先端部8aをつまみ得る長さを有し、かつその弾性により
収納凹部11上方への付勢力を有している。しかも、本実
施例において弾性シート8は、導電性を有して形成され
ているとともに、金属部品例えば底板2aにねじ16および
動電線17を介して導通されている。
長さ方向中央部に配設されている。この弾性シート8の
記録紙ホルダ7への取付けは、収納凹部11の取付け部12
側に設けた切欠15収納凹部11の内側から挿通された弾性
シート8の一端部にねじ16を遊挿して、このねじ16を取
付け部12の裏面にねじ込むことによって行われている。
そして弾性シート8は、収納凹部11に収納されたロール
状記録紙Aの外表面に接するとともに、この接触状態で
先端部8aをつまみ得る長さを有し、かつその弾性により
収納凹部11上方への付勢力を有している。しかも、本実
施例において弾性シート8は、導電性を有して形成され
ているとともに、金属部品例えば底板2aにねじ16および
動電線17を介して導通されている。
記録紙ホルダ7の取付部12上に配置される記録機構9に
は、記録紙ガイド板18と、このガイド板18の上端部に近
接した配置された記録用プラテンローラ19と、このロー
ラ19の周囲に接して設けられたサーマルヘッドなどの記
録ヘッド20とを備えてなる従来周知のものが使用されて
いる。プラテンローラ19は図示しない紙送り用のモータ
の動力により回転され、その回転により、プラテンロー
ラ19と記録ヘッド20との間に挟まれたロール状記録紙A
の繰り出し端部を引出すようになっている。
は、記録紙ガイド板18と、このガイド板18の上端部に近
接した配置された記録用プラテンローラ19と、このロー
ラ19の周囲に接して設けられたサーマルヘッドなどの記
録ヘッド20とを備えてなる従来周知のものが使用されて
いる。プラテンローラ19は図示しない紙送り用のモータ
の動力により回転され、その回転により、プラテンロー
ラ19と記録ヘッド20との間に挟まれたロール状記録紙A
の繰り出し端部を引出すようになっている。
カッター機構10は、記録機構9の記録紙排出側において
取付け部12上に配置されている。このカッター機構10は
固定刃21と可動刃22とを備えており、その可動刃22は図
示しないカッター用モータの動力によって第1図および
第2図中矢印B,C方向に往復回動され、それによって固
定刃21と可動刃22との間を挿通したロール状記録紙Aを
切断するようになっている。
取付け部12上に配置されている。このカッター機構10は
固定刃21と可動刃22とを備えており、その可動刃22は図
示しないカッター用モータの動力によって第1図および
第2図中矢印B,C方向に往復回動され、それによって固
定刃21と可動刃22との間を挿通したロール状記録紙Aを
切断するようになっている。
また、記録紙ホルダ7には収納凹部11の上側を覆う開閉
カバー23が取付けられている。開閉カバー23は合成樹脂
製で、これは第3図に示すように後端部の左右両端に設
けた枢軸部23aを、上記端壁13,14の上端部に夫々設けた
軸受孔24に嵌合させることによっては回動自在に取付け
られている。なお、23bは開閉の際に使用する手掛け用
の延出部である。そして、この開閉カバー23は第2図に
示すように閉じた状態で、、収納凹部11に収納されたロ
ール状記録紙Aの上端から前側上部を覆うとともに、先
端部がカッター機構10の出口側に連なるようになってい
る。
カバー23が取付けられている。開閉カバー23は合成樹脂
製で、これは第3図に示すように後端部の左右両端に設
けた枢軸部23aを、上記端壁13,14の上端部に夫々設けた
軸受孔24に嵌合させることによっては回動自在に取付け
られている。なお、23bは開閉の際に使用する手掛け用
の延出部である。そして、この開閉カバー23は第2図に
示すように閉じた状態で、、収納凹部11に収納されたロ
ール状記録紙Aの上端から前側上部を覆うとともに、先
端部がカッター機構10の出口側に連なるようになってい
る。
なお、第1図および第2図中25は上面ケース体5に取付
けられた排紙ガイドで、固定ガイド部25aと、これに回
動自在に取付けられた可動ガイド部25bとから形成され
ているとともに、これら固定ガイド部25aと、閉じ状態
の可動ガイド部25bと、閉じ状態の開閉カバー23とは面
一に配置されて、斜状の排紙受けを形成して排出される
記録紙Aを受けるようになっている。また、機器本体ケ
ース1内には記録装置6の後側に位置してユニット化さ
れた読取り装置26が収納されている。この装置26は第1
図および第2図中点線矢印で示すように略U字形状に原
稿を搬送して、その途中において原稿の情報を読取って
送信するものである。さらに第1図および第2図中27は
原稿挿入トレイ、28は原稿排出トレイで、これらはいず
れも排紙ガイド25の後側において上面ケース体5に取付
けられている。
けられた排紙ガイドで、固定ガイド部25aと、これに回
動自在に取付けられた可動ガイド部25bとから形成され
ているとともに、これら固定ガイド部25aと、閉じ状態
の可動ガイド部25bと、閉じ状態の開閉カバー23とは面
一に配置されて、斜状の排紙受けを形成して排出される
記録紙Aを受けるようになっている。また、機器本体ケ
ース1内には記録装置6の後側に位置してユニット化さ
れた読取り装置26が収納されている。この装置26は第1
図および第2図中点線矢印で示すように略U字形状に原
稿を搬送して、その途中において原稿の情報を読取って
送信するものである。さらに第1図および第2図中27は
原稿挿入トレイ、28は原稿排出トレイで、これらはいず
れも排紙ガイド25の後側において上面ケース体5に取付
けられている。
上記構造のファクシミリにおいて、その記録装置6にロ
ール状記録装置Aを供給するには、まず、第2図の状態
から上面パネル4を手前側に回動させて開き起こした後
に、排紙ガイド25の可動ガイド部25bを後側に回動させ
て開き起こし、次に、開閉カバー23を後側に回動させて
開き起こす。この状態は第1図に示される。
ール状記録装置Aを供給するには、まず、第2図の状態
から上面パネル4を手前側に回動させて開き起こした後
に、排紙ガイド25の可動ガイド部25bを後側に回動させ
て開き起こし、次に、開閉カバー23を後側に回動させて
開き起こす。この状態は第1図に示される。
そうすると、記録紙ホルダ7に取付けられている弾性シ
ート8が、その弾性による上方への付勢力で、吸収凹部
11に落込むことなく、この収納凹部11を横断するように
して配置され、その先端部8a側は立上がった開閉カバー
23の内面に沿うようになる。したがって、次の収納作業
の際に弾性シート8を収納凹部11に横断させる手間を必
要としない。
ート8が、その弾性による上方への付勢力で、吸収凹部
11に落込むことなく、この収納凹部11を横断するように
して配置され、その先端部8a側は立上がった開閉カバー
23の内面に沿うようになる。したがって、次の収納作業
の際に弾性シート8を収納凹部11に横断させる手間を必
要としない。
このような状態で、ロール状記録紙Aを収納凹部11にそ
の上方から収納する。そうすると、ロール状記録紙Aの
収納に伴って弾性シート8は、ロール状記録紙Aの外周
面と収納凹部11の内周面とに沿ってロール状記録紙Aを
抱えるような状態に弾性変形される。この状態において
は第2図中二点鎖線で示すように弾性シート8の先端部
8a側が、収納凹部11の上方においてロール状記録紙Aの
上部周面よりも離れて、少し斜め前に倒れるようにして
上方に向けられて、つまみ得るように位置される。
の上方から収納する。そうすると、ロール状記録紙Aの
収納に伴って弾性シート8は、ロール状記録紙Aの外周
面と収納凹部11の内周面とに沿ってロール状記録紙Aを
抱えるような状態に弾性変形される。この状態において
は第2図中二点鎖線で示すように弾性シート8の先端部
8a側が、収納凹部11の上方においてロール状記録紙Aの
上部周面よりも離れて、少し斜め前に倒れるようにして
上方に向けられて、つまみ得るように位置される。
この後に、収納凹部11内に収納されたシート状記録紙A
の先端を、第2図中矢印Dで示すように繰り出して記録
機構9にセットした後、開閉カバー23、可動ガイド部25
b、および上面パネル4を順に倒伏させることにより、
シート状記録紙Aの記録装置6への供給が完了する。こ
の状態は第2図に示される。
の先端を、第2図中矢印Dで示すように繰り出して記録
機構9にセットした後、開閉カバー23、可動ガイド部25
b、および上面パネル4を順に倒伏させることにより、
シート状記録紙Aの記録装置6への供給が完了する。こ
の状態は第2図に示される。
ところで、既述のロール状記録紙Aの供給において、記
録紙Aを誤った向きにして収納凹部11に収納した場合に
は、第2図中二点鎖線で示すように位置されている弾性
シート8の先端部8aを掴んで、このシート8を第2図中
矢印Eで示すように手前側に引上げればよい。そうする
と、弾性シート8を介して誤収納されたロール状記録紙
Aが第1図中二点鎖線で示すように収納凹部11から容易
に取出される。したがって、ロール状記録紙Aを正しい
向きにして迅速に取付けることができる。
録紙Aを誤った向きにして収納凹部11に収納した場合に
は、第2図中二点鎖線で示すように位置されている弾性
シート8の先端部8aを掴んで、このシート8を第2図中
矢印Eで示すように手前側に引上げればよい。そうする
と、弾性シート8を介して誤収納されたロール状記録紙
Aが第1図中二点鎖線で示すように収納凹部11から容易
に取出される。したがって、ロール状記録紙Aを正しい
向きにして迅速に取付けることができる。
そして、以上のように弾性シート8を使用して誤収納さ
れたシート状記録紙Aを収納凹部から取出す構成によれ
ば、シート状記録紙Aの両端と端壁13,14との間には手
指を差込むための間隙を殊更確保する必要がなくなるか
ら、本実施例のようにシート状記録紙Aの両端に対して
端壁13,14を近接させることも必要に応じて可能であ
る。
れたシート状記録紙Aを収納凹部から取出す構成によれ
ば、シート状記録紙Aの両端と端壁13,14との間には手
指を差込むための間隙を殊更確保する必要がなくなるか
ら、本実施例のようにシート状記録紙Aの両端に対して
端壁13,14を近接させることも必要に応じて可能であ
る。
したがって、本実施例によれば、記録装置6の幅を小さ
くできるから、ひいてはこの装置6を内蔵した機器本体
ケース1のコンパクト化を図ることができる。
くできるから、ひいてはこの装置6を内蔵した機器本体
ケース1のコンパクト化を図ることができる。
しかも、本実施例で使用した弾性シート8は導電性であ
って、金属部材たる底板2aにねじ16および電線17を介し
て導通されているから、繰り出し動作によって収納凹部
11の内面に接しながら回転するロール状記録紙Aに帯電
する静電気を除くことができる。このため、ロール状記
録紙Aの繰り出し端部が記録機構9のプラテンローラ19
等に巻き付くようなおそれを少なくできる。
って、金属部材たる底板2aにねじ16および電線17を介し
て導通されているから、繰り出し動作によって収納凹部
11の内面に接しながら回転するロール状記録紙Aに帯電
する静電気を除くことができる。このため、ロール状記
録紙Aの繰り出し端部が記録機構9のプラテンローラ19
等に巻き付くようなおそれを少なくできる。
なお、上記一実施例は以上のように構成したが、本発明
は、コンパクト化を図らずにロール状記録紙の端面と端
壁又は仕切りとの間に手指が入る程度の隙間があるもの
においても実施できる。また、本発明において使用する
弾性シートは導電性を有さないものであってもよい。さ
らに、弾性シートは帯状に限らず収納凹部の大部分を覆
い隠すような幅広いものを使用してもよい。
は、コンパクト化を図らずにロール状記録紙の端面と端
壁又は仕切りとの間に手指が入る程度の隙間があるもの
においても実施できる。また、本発明において使用する
弾性シートは導電性を有さないものであってもよい。さ
らに、弾性シートは帯状に限らず収納凹部の大部分を覆
い隠すような幅広いものを使用してもよい。
以上説明した本発明は、ロール状記録紙が上方から着脱
自在に収納される収納凹部を有した記録紙ホルダに、そ
の収納凹部に収納された上記ロール状記録紙の外周面に
接するとともに、この接触状態で先端部をつまみ得る長
さを有し、かつ上記収納凹部上方への付勢力をもつ弾性
シートを取付け、この弾性シートを引上げることによっ
てシート状記録紙を収納凹部から取出すようにしたか
ら、シート状記録紙の両端側に手指が入らないようなコ
ンパクト化を図った設計の場合であっても、そうでない
場合であっても、収納凹部に誤収納されたロール状記録
紙を迅速かつ容易に取出すことができる。
自在に収納される収納凹部を有した記録紙ホルダに、そ
の収納凹部に収納された上記ロール状記録紙の外周面に
接するとともに、この接触状態で先端部をつまみ得る長
さを有し、かつ上記収納凹部上方への付勢力をもつ弾性
シートを取付け、この弾性シートを引上げることによっ
てシート状記録紙を収納凹部から取出すようにしたか
ら、シート状記録紙の両端側に手指が入らないようなコ
ンパクト化を図った設計の場合であっても、そうでない
場合であっても、収納凹部に誤収納されたロール状記録
紙を迅速かつ容易に取出すことができる。
第1図から第3図は本発明の一実施例を示し、第1図は
記録装置を内蔵したファクシミリを一部断面して示す側
面図、第2図は同ファクシミリにロール状記録紙が供給
された状態を一部断面して示す側面図、第3図は分解斜
視図である。 1……機器本体ケース、A……ロール状記録紙、9……
記録機構、11……収納凹部、7……記録紙ホルダ、8…
…弾性シート、8a……先端部。
記録装置を内蔵したファクシミリを一部断面して示す側
面図、第2図は同ファクシミリにロール状記録紙が供給
された状態を一部断面して示す側面図、第3図は分解斜
視図である。 1……機器本体ケース、A……ロール状記録紙、9……
記録機構、11……収納凹部、7……記録紙ホルダ、8…
…弾性シート、8a……先端部。
Claims (2)
- 【請求項1】機器本体ケース内に収納されたロール状記
録紙に、上記機器本体ケースに内蔵の記録機構で上記ロ
ール状記録紙を引出しつつ印字出力して、上記機器本体
ケース外に送り出すものにおいて、 上記機器本体ケースに、上記ロール状記録紙が上方から
着脱自在に収納される収納凹部を有した記録紙ホルダを
内蔵し、この記録紙ホルダに、その収納凹部に収納され
た上記ロール状記録紙の外周面に接するとともに、この
接触状態で先端部をつまみ得る長さを有し、かつ上記収
納凹部上方への付勢力をもつ弾性シートを取付けたこと
を特徴とする記録装置。 - 【請求項2】上記弾性シートが導電性を有していること
を特徴とする上記特許請求の範囲第(1)項に記載の記
録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62213559A JPH0764458B2 (ja) | 1987-08-27 | 1987-08-27 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62213559A JPH0764458B2 (ja) | 1987-08-27 | 1987-08-27 | 記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6460537A JPS6460537A (en) | 1989-03-07 |
| JPH0764458B2 true JPH0764458B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=16641214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62213559A Expired - Fee Related JPH0764458B2 (ja) | 1987-08-27 | 1987-08-27 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0764458B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3765393A1 (de) * | 2018-03-12 | 2021-01-20 | Sprick Gmbh Bielefelder Papier- Und Wellpappenwerke & Co. | Lagervorrichtung und system mit einer lagervorrichtung |
-
1987
- 1987-08-27 JP JP62213559A patent/JPH0764458B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3765393A1 (de) * | 2018-03-12 | 2021-01-20 | Sprick Gmbh Bielefelder Papier- Und Wellpappenwerke & Co. | Lagervorrichtung und system mit einer lagervorrichtung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6460537A (en) | 1989-03-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |