JPH0764494A - 表示装置 - Google Patents
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- JPH0764494A JPH0764494A JP21590693A JP21590693A JPH0764494A JP H0764494 A JPH0764494 A JP H0764494A JP 21590693 A JP21590693 A JP 21590693A JP 21590693 A JP21590693 A JP 21590693A JP H0764494 A JPH0764494 A JP H0764494A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 所定個数の表示ユニットを支柱により縦横に
配列して支持することにより、表示ユニットの支持構造
を簡略化する。 【構成】 所定個数の発光素子を縦横に配列することに
より前面に表示部3が形成され前面の横幅寸法より小さ
な横幅寸法に定められた幅狭部4が後部に形成されて前
面の表示部3を隣接させて表示面Aを形成するように縦
横に配列された複数の表示ユニット1と、隣接するこれ
らの表示ユニット1の幅狭部4の間の近傍に配設された
複数の支柱6と、これらの支柱6と表示ユニット1とを
結合支持する結合部材7とを具備した。また、支柱6の
配列ピッチを表示ユニット1の配列ピッチの2倍とし、
隣接する支柱6の間に位置する表示ユニット1の筐体2
同士を連結部材9で連結した。
配列して支持することにより、表示ユニットの支持構造
を簡略化する。 【構成】 所定個数の発光素子を縦横に配列することに
より前面に表示部3が形成され前面の横幅寸法より小さ
な横幅寸法に定められた幅狭部4が後部に形成されて前
面の表示部3を隣接させて表示面Aを形成するように縦
横に配列された複数の表示ユニット1と、隣接するこれ
らの表示ユニット1の幅狭部4の間の近傍に配設された
複数の支柱6と、これらの支柱6と表示ユニット1とを
結合支持する結合部材7とを具備した。また、支柱6の
配列ピッチを表示ユニット1の配列ピッチの2倍とし、
隣接する支柱6の間に位置する表示ユニット1の筐体2
同士を連結部材9で連結した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の発光素子をマト
リクス状に配列し、これらの発光素子を選択的に発光さ
せて文字や映像を表示する大型の表示装置に関する。
リクス状に配列し、これらの発光素子を選択的に発光さ
せて文字や映像を表示する大型の表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の表示装置は非常に大型であるた
め、その表示面は複数の表示ユニットの表示部を縦横に
配列することにより形成されている。これらの表示ユニ
ットの筐体の前面には所定個数の表示素子がマトリクス
状に配列されて表示部が形成されている。このこのよう
な大型の表示装置は大勢の人々に情報を伝達するために
高所に設置される場合が多く、また、表示装置自体の高
さもかなり高くなる。この場合、組み立て又はメンテナ
ンスに際して個々の表示ユニットを表示面(前面)側か
ら着脱することは作業足場を設置しなければ不可能であ
るため、階層構造の表示装置内部において、背面側から
表示ユニットを着脱自在に支持する構造が望ましく、そ
の構造を実現するために、升目状に枠組みされた棚板を
設け、この棚板の背面側から表示ユニットを着脱する構
造が採用されている。
め、その表示面は複数の表示ユニットの表示部を縦横に
配列することにより形成されている。これらの表示ユニ
ットの筐体の前面には所定個数の表示素子がマトリクス
状に配列されて表示部が形成されている。このこのよう
な大型の表示装置は大勢の人々に情報を伝達するために
高所に設置される場合が多く、また、表示装置自体の高
さもかなり高くなる。この場合、組み立て又はメンテナ
ンスに際して個々の表示ユニットを表示面(前面)側か
ら着脱することは作業足場を設置しなければ不可能であ
るため、階層構造の表示装置内部において、背面側から
表示ユニットを着脱自在に支持する構造が望ましく、そ
の構造を実現するために、升目状に枠組みされた棚板を
設け、この棚板の背面側から表示ユニットを着脱する構
造が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】升目状に枠組みされた
棚板、或いは、横方向に隣接する表示ユニット間を仕切
る場合、棚板が取り付けられた仕切板は表示ユニット間
にその板厚だけ隙間を作ることとなり、隣接する表示ユ
ニットの端部に位置する表示素子間の間隔が広くなり、
表示画像に影響が生ずるおそれがある。また、棚板自体
の構造が複雑でコストが高くなる問題がある。
棚板、或いは、横方向に隣接する表示ユニット間を仕切
る場合、棚板が取り付けられた仕切板は表示ユニット間
にその板厚だけ隙間を作ることとなり、隣接する表示ユ
ニットの端部に位置する表示素子間の間隔が広くなり、
表示画像に影響が生ずるおそれがある。また、棚板自体
の構造が複雑でコストが高くなる問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
所定個数の発光素子を縦横に配列することにより前面に
表示部が形成され前面の横幅寸法より小さな横幅寸法に
定められた幅狭部が後部に形成されて前記前面の表示部
を隣接させて表示面を形成するように縦横に配列された
複数の表示ユニットと、隣接するこれらの表示ユニット
の前記幅狭部の間の近傍に配設された複数の支柱と、こ
れらの支柱と前記表示ユニットとを結合支持する結合部
材とを具備した。
所定個数の発光素子を縦横に配列することにより前面に
表示部が形成され前面の横幅寸法より小さな横幅寸法に
定められた幅狭部が後部に形成されて前記前面の表示部
を隣接させて表示面を形成するように縦横に配列された
複数の表示ユニットと、隣接するこれらの表示ユニット
の前記幅狭部の間の近傍に配設された複数の支柱と、こ
れらの支柱と前記表示ユニットとを結合支持する結合部
材とを具備した。
【0005】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、表示ユニットの配列ピッチの2倍の配列ピ
ッチをもって配列された支柱と、隣接する前記支柱の間
で隣接する前記表示ユニット同士の後面を結合する連結
部材とを具備した。
明において、表示ユニットの配列ピッチの2倍の配列ピ
ッチをもって配列された支柱と、隣接する前記支柱の間
で隣接する前記表示ユニット同士の後面を結合する連結
部材とを具備した。
【0006】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明において、支柱に結合されて表示ユニットに向
けて延出するとともに隣接する前記表示ユニットの幅狭
部の間隔より寸法が小さな板厚に定められた縦長の支持
板と、前記支持板と前記表示ユニットと結合支持する結
合部材とを具備した。
載の発明において、支柱に結合されて表示ユニットに向
けて延出するとともに隣接する前記表示ユニットの幅狭
部の間隔より寸法が小さな板厚に定められた縦長の支持
板と、前記支持板と前記表示ユニットと結合支持する結
合部材とを具備した。
【0007】請求項4記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明において、支柱の両側に固定されて前方に延出
した支持アームを具備し、この支持アームが表示ユニッ
トを固定する。
載の発明において、支柱の両側に固定されて前方に延出
した支持アームを具備し、この支持アームが表示ユニッ
トを固定する。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明は、隣接する表示ユニット
の前面側の表示部の周囲を互いに近接させることができ
る。また、縦方向に並設された支柱の両側に複数の表示
ユニットを縦方向に配列して結合することができるた
め、表示ユニットの支持構造を簡略化してコストダウン
を図ることができる。
の前面側の表示部の周囲を互いに近接させることができ
る。また、縦方向に並設された支柱の両側に複数の表示
ユニットを縦方向に配列して結合することができるた
め、表示ユニットの支持構造を簡略化してコストダウン
を図ることができる。
【0009】請求項2記載の発明は、支柱とその両側に
位置する筐体とを結合部材で結合するとともに、隣接す
る支柱の間で隣接する筐体同士を連結部材で連結するこ
とにより、横方向に配列された表示ユニットの個数に対
して支柱の本数を少なくすることができ、これにより、
表示ユニットの支持構造をさらに簡略化することができ
る。
位置する筐体とを結合部材で結合するとともに、隣接す
る支柱の間で隣接する筐体同士を連結部材で連結するこ
とにより、横方向に配列された表示ユニットの個数に対
して支柱の本数を少なくすることができ、これにより、
表示ユニットの支持構造をさらに簡略化することができ
る。
【0010】請求項3記載の発明は、支柱から前方に延
出する支持板の両側に結合部材を介して筐体が結合され
るため、筐体と支柱との間に所定の距離を開けることが
でき、また、隣接する筐体の幅狭部の間に延出する支持
板は板厚が薄いため、支持板から結合部材を外した状態
では、表示ユニット及び結合部材を支持板の側面に沿っ
て支柱に干渉させることなく前後方向に移動させ得る距
離を長くすることができ、これにより、表示ユニットの
組立分解作業を容易にすることができる。
出する支持板の両側に結合部材を介して筐体が結合され
るため、筐体と支柱との間に所定の距離を開けることが
でき、また、隣接する筐体の幅狭部の間に延出する支持
板は板厚が薄いため、支持板から結合部材を外した状態
では、表示ユニット及び結合部材を支持板の側面に沿っ
て支柱に干渉させることなく前後方向に移動させ得る距
離を長くすることができ、これにより、表示ユニットの
組立分解作業を容易にすることができる。
【0011】請求項4記載の発明は、前方に延出する支
持アームを介して筐体と支柱とが結合されるため、筐体
と支柱との間に所定の距離を開けることができ、これに
より、支柱から支持アームを外した状態では、表示ユニ
ット及び支持アームを支柱に干渉させることなく前後方
向に移動させ得る距離を長くすることができ、これによ
り、表示ユニットの組立分解作業を容易にすることがで
きる。
持アームを介して筐体と支柱とが結合されるため、筐体
と支柱との間に所定の距離を開けることができ、これに
より、支柱から支持アームを外した状態では、表示ユニ
ット及び支持アームを支柱に干渉させることなく前後方
向に移動させ得る距離を長くすることができ、これによ
り、表示ユニットの組立分解作業を容易にすることがで
きる。
【0012】
【実施例】本発明の第一の実施例を図1及び図2に基づ
いて説明する。図1の平面図及び図2の背面図で明らか
なように、前面に表示面Aが形成されるように複数の表
示ユニット1が縦横に配列されている。これらの表示ユ
ニット1の筐体2の前面には、例えば放電灯等の発光素
子(図示せず)が全面にマトリクス状に配列して取り付
けられた拡開部3が形成され、筐体2の後部には、図示
しないが発光素子に接続された回路部品等を収容する幅
狭部4が形成されている。この幅狭部4の幅及び高さ寸
法は表示部3のそれよりも小さい値に定められている。
したがって、隣接する表示ユニット1の幅狭部4の間に
はギャップ5が形成される。そして、このギャップ5に
は縦長の支柱6に挿通されている。これらの支柱6は表
示ユニット1の横方向の配列ピッチの2倍の配列ピッチ
をもって配列されている。
いて説明する。図1の平面図及び図2の背面図で明らか
なように、前面に表示面Aが形成されるように複数の表
示ユニット1が縦横に配列されている。これらの表示ユ
ニット1の筐体2の前面には、例えば放電灯等の発光素
子(図示せず)が全面にマトリクス状に配列して取り付
けられた拡開部3が形成され、筐体2の後部には、図示
しないが発光素子に接続された回路部品等を収容する幅
狭部4が形成されている。この幅狭部4の幅及び高さ寸
法は表示部3のそれよりも小さい値に定められている。
したがって、隣接する表示ユニット1の幅狭部4の間に
はギャップ5が形成される。そして、このギャップ5に
は縦長の支柱6に挿通されている。これらの支柱6は表
示ユニット1の横方向の配列ピッチの2倍の配列ピッチ
をもって配列されている。
【0013】前記支柱6の両側と、縦方向に並ぶ複数の
表示ユニット1とは、クランク形の結合部材7により連
結されている。結合部材7は螺子8により支柱6及び表
示ユニット1に固定されている。また、隣接する支柱6
の間で隣接する表示ユニット1の筐体2同士は板状の連
結部材9により連結されている。これらの連結部材9も
螺子8により筐体2に固定されている。さらに、支柱6
の背面側には個々の表示ユニット1に電力或いは表示信
号を供給する柱状の表示電源盤10が立設されている。
表示ユニット1とは、クランク形の結合部材7により連
結されている。結合部材7は螺子8により支柱6及び表
示ユニット1に固定されている。また、隣接する支柱6
の間で隣接する表示ユニット1の筐体2同士は板状の連
結部材9により連結されている。これらの連結部材9も
螺子8により筐体2に固定されている。さらに、支柱6
の背面側には個々の表示ユニット1に電力或いは表示信
号を供給する柱状の表示電源盤10が立設されている。
【0014】このような構成において、メンテナンスに
際して、図1における右側から二番目に位置するの表示
ユニット1を後方に引き抜く場合を考える。まず、その
表示ユニット1と表示電源盤10との接続を断ち、支柱
6から結合部材7を外し、連結部材9を外して表示ユニ
ット1を引き抜く。この場合、表示ユニット1の筐体2
の後方の幅狭部4の横幅が前面の表示部3の横幅より狭
いため、表示ユニット1を表示部3の奥行き方向の長さ
分に相当する距離だけ後方に引き抜くことにより、隣接
する表示ユニット1に干渉することなく横方向に移動さ
せることができ、この状態で途中まで引き抜いた表示ユ
ニット1及び結合部材7を支柱6に干渉させることなく
さらに後方に抜くことができる。図1に示す矢印Bは、
このときの表示ユニット1の引き出し経路を示すもので
ある。逆に表示ユニット1を組み立てるときは、この矢
印Bとは逆の方向に表示ユニット1を変位させることに
より、その表示ユニット1を他の表示ユニット1の間に
挿入することができる。
際して、図1における右側から二番目に位置するの表示
ユニット1を後方に引き抜く場合を考える。まず、その
表示ユニット1と表示電源盤10との接続を断ち、支柱
6から結合部材7を外し、連結部材9を外して表示ユニ
ット1を引き抜く。この場合、表示ユニット1の筐体2
の後方の幅狭部4の横幅が前面の表示部3の横幅より狭
いため、表示ユニット1を表示部3の奥行き方向の長さ
分に相当する距離だけ後方に引き抜くことにより、隣接
する表示ユニット1に干渉することなく横方向に移動さ
せることができ、この状態で途中まで引き抜いた表示ユ
ニット1及び結合部材7を支柱6に干渉させることなく
さらに後方に抜くことができる。図1に示す矢印Bは、
このときの表示ユニット1の引き出し経路を示すもので
ある。逆に表示ユニット1を組み立てるときは、この矢
印Bとは逆の方向に表示ユニット1を変位させることに
より、その表示ユニット1を他の表示ユニット1の間に
挿入することができる。
【0015】組立状態では、隣接する表示ユニット1の
前面側の周囲を互いに近接させることができる。また、
縦方向に並設された支柱6の両側に複数の表示ユニット
1を縦方向に配列して結合することができるため、表示
ユニット1の支持構造を簡略化してコストダウンを図る
ことができる。これは請求項1記載の発明に対応する効
果である。さらに、表示ユニット1の筐体2の後部には
幅狭部4が形成され、隣接する筐体1の幅狭部4の間の
ギャップ5に支柱6を通すことにより、筐体2と支柱6
とを近接させることができる。これにより、表示装置全
体の前後方向の奥行き寸法を小さくすることができる。
しかも、筐体2に支柱6を近接させることができるため
結合部材7の長さを短くすることができ、これにより、
表示ユニット1の自重によって結合部材7に作用するモ
ーメントを小さくすることができる。したがって、表示
ユニット1を水平状態に保持することができる。
前面側の周囲を互いに近接させることができる。また、
縦方向に並設された支柱6の両側に複数の表示ユニット
1を縦方向に配列して結合することができるため、表示
ユニット1の支持構造を簡略化してコストダウンを図る
ことができる。これは請求項1記載の発明に対応する効
果である。さらに、表示ユニット1の筐体2の後部には
幅狭部4が形成され、隣接する筐体1の幅狭部4の間の
ギャップ5に支柱6を通すことにより、筐体2と支柱6
とを近接させることができる。これにより、表示装置全
体の前後方向の奥行き寸法を小さくすることができる。
しかも、筐体2に支柱6を近接させることができるため
結合部材7の長さを短くすることができ、これにより、
表示ユニット1の自重によって結合部材7に作用するモ
ーメントを小さくすることができる。したがって、表示
ユニット1を水平状態に保持することができる。
【0016】また、支柱6の間で隣接する筐体2同士を
連結部材9で連結することにより、横方向に配列された
表示ユニット1の個数に対して支柱6の本数を少なくす
ることができ、これにより、表示ユニット1の支持構造
をさらに簡略化することができる。これは請求項2記載
の発明に対応する効果である。
連結部材9で連結することにより、横方向に配列された
表示ユニット1の個数に対して支柱6の本数を少なくす
ることができ、これにより、表示ユニット1の支持構造
をさらに簡略化することができる。これは請求項2記載
の発明に対応する効果である。
【0017】次いで、本発明の第二の実施例を図3に基
づいて説明する。前記実施例と同一部分は同一符号を用
い説明も省略する(以下同様)。複数の支柱6は、表示
ユニット1の配列ピッチの2倍の配列ピッチをもって配
列されるとともに、隣接する筐体2の幅狭部4の間の後
方に配列されている。また、支柱6の前面中央には隣接
する筐体2の間に向けて延出する縦長の支持板11が溶
接等の手段により結合されている。これらの支持板11
の両側にはL字形の結合部材12が螺子8により固定さ
れ、その結合部材12の先端には筐体2の背面が螺子8
により固定されている。また、隣接する支柱6の間で隣
接する筐体2同士は連結部材9により連結されている。
このように複数の表示ユニット1を支持する支持板11
は板厚方向と直交する方向の力を受けるため、極めて強
度が高い。これにより、支持板11の板厚は、隣接する
筐体2の幅狭部4の間隔よりも著しく狭い。
づいて説明する。前記実施例と同一部分は同一符号を用
い説明も省略する(以下同様)。複数の支柱6は、表示
ユニット1の配列ピッチの2倍の配列ピッチをもって配
列されるとともに、隣接する筐体2の幅狭部4の間の後
方に配列されている。また、支柱6の前面中央には隣接
する筐体2の間に向けて延出する縦長の支持板11が溶
接等の手段により結合されている。これらの支持板11
の両側にはL字形の結合部材12が螺子8により固定さ
れ、その結合部材12の先端には筐体2の背面が螺子8
により固定されている。また、隣接する支柱6の間で隣
接する筐体2同士は連結部材9により連結されている。
このように複数の表示ユニット1を支持する支持板11
は板厚方向と直交する方向の力を受けるため、極めて強
度が高い。これにより、支持板11の板厚は、隣接する
筐体2の幅狭部4の間隔よりも著しく狭い。
【0018】このような構成において、図4における右
側から二番目に位置する表示ユニット1を後方に引き抜
く場合を考える。この作業は支持板11から結合部材1
2を外し、連結部材9を外して行う。この場合、表示ユ
ニット1の筐体2の後方の幅狭部4の横幅が前部の表示
部3の横幅より狭いため、表示ユニット1を後方に引き
抜くことにより、隣接する表示ユニット1に干渉するこ
となく横方向に移動させることができ、この状態で途中
まで引き抜いた表示ユニット1及び結合部材12を支柱
6に干渉させることなくさらに後方に抜くことができ
る。図4に示す矢印Bは、このときの表示ユニット1の
引き出し経路を示すものである。逆に表示ユニット1を
組み立てるときは、この矢印Bとは逆の方向に表示ユニ
ット1を変位させることにより、その表示ユニット1を
他の表示ユニット1の間に挿入することができる。
側から二番目に位置する表示ユニット1を後方に引き抜
く場合を考える。この作業は支持板11から結合部材1
2を外し、連結部材9を外して行う。この場合、表示ユ
ニット1の筐体2の後方の幅狭部4の横幅が前部の表示
部3の横幅より狭いため、表示ユニット1を後方に引き
抜くことにより、隣接する表示ユニット1に干渉するこ
となく横方向に移動させることができ、この状態で途中
まで引き抜いた表示ユニット1及び結合部材12を支柱
6に干渉させることなくさらに後方に抜くことができ
る。図4に示す矢印Bは、このときの表示ユニット1の
引き出し経路を示すものである。逆に表示ユニット1を
組み立てるときは、この矢印Bとは逆の方向に表示ユニ
ット1を変位させることにより、その表示ユニット1を
他の表示ユニット1の間に挿入することができる。
【0019】この場合、筐体2と支柱6との間に所定の
距離を開けることができ、また、隣接する筐体2の幅狭
部4の間に向けて延出する支持板11の板厚を薄くする
ことができるため、支持板11から結合部材12を外し
た状態では、表示ユニット1及び結合部材12を支持板
11の側面に沿わせて支柱7に干渉させることなく前後
方向に移動させ得る距離を長くすることができる。
距離を開けることができ、また、隣接する筐体2の幅狭
部4の間に向けて延出する支持板11の板厚を薄くする
ことができるため、支持板11から結合部材12を外し
た状態では、表示ユニット1及び結合部材12を支持板
11の側面に沿わせて支柱7に干渉させることなく前後
方向に移動させ得る距離を長くすることができる。
【0020】このように、表示ユニット1の前後方向に
移動させる距離が長くなることによる利点について述べ
る。筐体2は正面から見た場合に高さより横幅の寸法の
方が大きい長方形の形状である。よって、表示ユニット
2を左右に隣接する他の表示ユニット1の表示部3とは
干渉しない部分まで後方に引き出した後に、筐体2を9
0°旋回することにより、筐体2の側面上の垂直面と支
柱6の側面上の垂直面との間に余裕が形成される筈であ
る。これにより、筐体2を十分に後方に引き抜くことが
可能である。しかし、その反面、筐体2の向きを90°
変えなければならないので、表示ユニット1を不用意に
落すことも考えられる。
移動させる距離が長くなることによる利点について述べ
る。筐体2は正面から見た場合に高さより横幅の寸法の
方が大きい長方形の形状である。よって、表示ユニット
2を左右に隣接する他の表示ユニット1の表示部3とは
干渉しない部分まで後方に引き出した後に、筐体2を9
0°旋回することにより、筐体2の側面上の垂直面と支
柱6の側面上の垂直面との間に余裕が形成される筈であ
る。これにより、筐体2を十分に後方に引き抜くことが
可能である。しかし、その反面、筐体2の向きを90°
変えなければならないので、表示ユニット1を不用意に
落すことも考えられる。
【0021】ここで、本実施例によれば、筐体2を後方
に移動させる距離を長くしても支持板11や支柱6に筐
体2が干渉しないため、筐体2の向きを90°変える必
要がなく、これにより、表示ユニット1を落すことを防
止するとともに、表示ユニット1の組立分解作業を容易
にすることができる。これは請求項3記載の発明に対応
する効果である。
に移動させる距離を長くしても支持板11や支柱6に筐
体2が干渉しないため、筐体2の向きを90°変える必
要がなく、これにより、表示ユニット1を落すことを防
止するとともに、表示ユニット1の組立分解作業を容易
にすることができる。これは請求項3記載の発明に対応
する効果である。
【0022】さらに、本発明の第三の実施例を図5に基
づいて説明する。複数の支柱6は、表示ユニット1の配
列ピッチの2倍の配列ピッチをもって配列されるととも
に、隣接する筐体2の幅狭部4の間の後方に立設されて
いる。支柱6の両側には前方に延出する支持アーム13
が螺子8により固定され、これらの支持アーム13筐体
2の幅狭部4の側面が螺子8により固定されている。隣
接する支柱6の間で隣接する筐体2同士は連結部材9に
より連結されている。
づいて説明する。複数の支柱6は、表示ユニット1の配
列ピッチの2倍の配列ピッチをもって配列されるととも
に、隣接する筐体2の幅狭部4の間の後方に立設されて
いる。支柱6の両側には前方に延出する支持アーム13
が螺子8により固定され、これらの支持アーム13筐体
2の幅狭部4の側面が螺子8により固定されている。隣
接する支柱6の間で隣接する筐体2同士は連結部材9に
より連結されている。
【0023】このような構成において、前方に延出する
支持アーム13を介して筐体2と支柱6とが結合される
ため、筐体2と支柱6との間に所定の距離を開けること
ができ、これにより、支柱6から支持アーム13を外し
た状態では、表示ユニット1を支柱6に干渉させること
なく前後方向に移動させ得る距離を長くすることができ
る。このことによる利点は前記実施例と同様である。こ
れは請求項4記載の発明に対応する効果である。
支持アーム13を介して筐体2と支柱6とが結合される
ため、筐体2と支柱6との間に所定の距離を開けること
ができ、これにより、支柱6から支持アーム13を外し
た状態では、表示ユニット1を支柱6に干渉させること
なく前後方向に移動させ得る距離を長くすることができ
る。このことによる利点は前記実施例と同様である。こ
れは請求項4記載の発明に対応する効果である。
【0024】さらに、本発明の第四の実施例を図6に基
づいて説明する。14は表示ユニット1の筐体2を支え
る支持具である。すなわち、この支持具14は、筐体2
の下面を支える載置板15と、この載置板15に立設さ
れたポール16と、これらのポール16に両端が固定さ
れた把手17とよりなる。そして、個々の表示ユニット
1の筐体2の背面にはポール16に係止される係止片1
8が形成されている。
づいて説明する。14は表示ユニット1の筐体2を支え
る支持具である。すなわち、この支持具14は、筐体2
の下面を支える載置板15と、この載置板15に立設さ
れたポール16と、これらのポール16に両端が固定さ
れた把手17とよりなる。そして、個々の表示ユニット
1の筐体2の背面にはポール16に係止される係止片1
8が形成されている。
【0025】このような構成において、周囲の表示ユニ
ット1に囲まれた表示ユニット1を引き抜く場合、或い
は引き抜いた表示ユニット1を組み立てる場合には、周
囲の表示ユニット1に手が干渉するため、着脱する対象
となる表示ユニット1の両側を両手で把持することはで
きず不安定である。また、表示ユニット1を取り外すた
めに、表示ユニット1を連結又は結合支持する部材(連
結部材8、結合部材7,12、支持アーム13等)を外
した場合、表示ユニット1が自重で傾き、うまく引き抜
いて取り外せないことも考えられる。しかし、支持具1
4のポール16を表示ユニット1の係止片18に係止さ
せ、載置板15で筐体2の底面を支え、把手17を把持
することにより、表示ユニット1を片手で把持して容易
に着脱作業を行うことができる。
ット1に囲まれた表示ユニット1を引き抜く場合、或い
は引き抜いた表示ユニット1を組み立てる場合には、周
囲の表示ユニット1に手が干渉するため、着脱する対象
となる表示ユニット1の両側を両手で把持することはで
きず不安定である。また、表示ユニット1を取り外すた
めに、表示ユニット1を連結又は結合支持する部材(連
結部材8、結合部材7,12、支持アーム13等)を外
した場合、表示ユニット1が自重で傾き、うまく引き抜
いて取り外せないことも考えられる。しかし、支持具1
4のポール16を表示ユニット1の係止片18に係止さ
せ、載置板15で筐体2の底面を支え、把手17を把持
することにより、表示ユニット1を片手で把持して容易
に着脱作業を行うことができる。
【0026】また、載置板15が幅狭部4の上下間を保
持するような構成にすれば、表示ユニット1を連結又は
結合支持する部材を外したとしても、表示ユニット1を
傾けることなく引き抜き取り外すことが可能である。
持するような構成にすれば、表示ユニット1を連結又は
結合支持する部材を外したとしても、表示ユニット1を
傾けることなく引き抜き取り外すことが可能である。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、上述のように、
表示ユニットの筐体の後部には前部の横幅寸法より小さ
な横幅寸法に定められた幅狭部が形成され、隣接する表
示ユニットの幅狭部の間の近傍に配設された複数の支柱
を設け、これらの支柱と表示ユニットとを結合部材で結
合したので、隣接する表示ユニットの前面側の周囲を互
いに近接させることができ、これにより、隣接する表示
ユニットと端部列に位置する発光素子の間隔を狭めて表
示する画像に対する影響をなくすことができ、また、縦
方向に並設された支柱の両側に複数の表示ユニットを縦
方向に配列して結合することができるため、表示ユニッ
トの支持構造を簡略化してコストダウンを図ることがで
きる。
表示ユニットの筐体の後部には前部の横幅寸法より小さ
な横幅寸法に定められた幅狭部が形成され、隣接する表
示ユニットの幅狭部の間の近傍に配設された複数の支柱
を設け、これらの支柱と表示ユニットとを結合部材で結
合したので、隣接する表示ユニットの前面側の周囲を互
いに近接させることができ、これにより、隣接する表示
ユニットと端部列に位置する発光素子の間隔を狭めて表
示する画像に対する影響をなくすことができ、また、縦
方向に並設された支柱の両側に複数の表示ユニットを縦
方向に配列して結合することができるため、表示ユニッ
トの支持構造を簡略化してコストダウンを図ることがで
きる。
【0028】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、表示ユニットの配列ピッチの2倍の配列ピ
ッチをもって配列された複数の支柱を設け、隣接する支
柱の間で隣接する表示ユニット同士を連結する連結部材
を設けたので、横方向に配列された表示ユニットの個数
に対して支柱の本数を少なくすることができ、これによ
り、表示ユニットの支持構造をさらに簡略化することが
できる。
明において、表示ユニットの配列ピッチの2倍の配列ピ
ッチをもって配列された複数の支柱を設け、隣接する支
柱の間で隣接する表示ユニット同士を連結する連結部材
を設けたので、横方向に配列された表示ユニットの個数
に対して支柱の本数を少なくすることができ、これによ
り、表示ユニットの支持構造をさらに簡略化することが
できる。
【0029】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明において、支柱に結合されて表示ユニットに向
けて延出するとともに隣接する前記表示ユニットの幅狭
部の間隔より寸法が小さな板厚に定められた縦長の支持
板と、支持板と表示ユニットと結合支持する結合部材と
を具備したので、請求項1記載の発明と同様に、隣接す
る表示ユニットの間隔を小さくするとともに、支柱を主
とする安価な構造で表示ユニットを支持することがで
き、また、表示ユニットと支柱との間に所定の距離を開
けることができ、さらに、隣接する表示ユニットの幅狭
部の間に延出する支持板は板厚が薄いため、支持板から
結合部材を外した状態では、表示ユニット及び結合部材
を支持板の側面に沿って支柱に干渉させることなく前後
方向に移動させ得る距離を長くすることができ、これに
より、表示ユニットの組立分解作業を容易にすることが
できる。
載の発明において、支柱に結合されて表示ユニットに向
けて延出するとともに隣接する前記表示ユニットの幅狭
部の間隔より寸法が小さな板厚に定められた縦長の支持
板と、支持板と表示ユニットと結合支持する結合部材と
を具備したので、請求項1記載の発明と同様に、隣接す
る表示ユニットの間隔を小さくするとともに、支柱を主
とする安価な構造で表示ユニットを支持することがで
き、また、表示ユニットと支柱との間に所定の距離を開
けることができ、さらに、隣接する表示ユニットの幅狭
部の間に延出する支持板は板厚が薄いため、支持板から
結合部材を外した状態では、表示ユニット及び結合部材
を支持板の側面に沿って支柱に干渉させることなく前後
方向に移動させ得る距離を長くすることができ、これに
より、表示ユニットの組立分解作業を容易にすることが
できる。
【0030】請求項4記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明において、支柱の両側に固定されて前方に延出
した支持アームを具備し、この支持アームが表示ユニッ
トを固定するようにしたので、請求項1記載の発明と同
様に、隣接する表示ユニットの間隔を小さくするととも
に、支柱を主とする安価な構造で表示ユニットを支持す
ることができ、また、前方に延出する支持アームを介し
て表示ユニットと支柱とが結合されるため、表示ユニッ
トと支柱との間に所定の距離を開けることができ、これ
により、支柱から支持アームを外した状態では、表示ユ
ニット及び支持アームを支柱に干渉させることなく前後
方向に移動させ得る距離を長くすることができ、これに
より、表示ユニットの組立分解作業を容易にすることが
できる。
載の発明において、支柱の両側に固定されて前方に延出
した支持アームを具備し、この支持アームが表示ユニッ
トを固定するようにしたので、請求項1記載の発明と同
様に、隣接する表示ユニットの間隔を小さくするととも
に、支柱を主とする安価な構造で表示ユニットを支持す
ることができ、また、前方に延出する支持アームを介し
て表示ユニットと支柱とが結合されるため、表示ユニッ
トと支柱との間に所定の距離を開けることができ、これ
により、支柱から支持アームを外した状態では、表示ユ
ニット及び支持アームを支柱に干渉させることなく前後
方向に移動させ得る距離を長くすることができ、これに
より、表示ユニットの組立分解作業を容易にすることが
できる。
【図1】本発明の第一の実施例を示す平面図である。
【図2】その背面図である。
【図3】本発明の第二の実施例を示す斜視図である。
【図4】その平面図である。
【図5】本発明の第三の実施例を示す斜視図である。
【図6】本発明の第四の実施例を示すもので、表示ユニ
ットと支持具との関係を示す分解斜視図である。
ットと支持具との関係を示す分解斜視図である。
A 表示面 1 表示ユニット 3 表示部 4 幅狭部 6 支柱 7 結合部材 9 連結部材 11 支持板 12 結合部材 13 支持アーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 聰一 東京都品川区東品川四丁目3番1号 東芝 ライテック株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 所定個数の発光素子を縦横に配列するこ
とにより前面に表示部が形成され前面の横幅寸法より小
さな横幅寸法に定められた幅狭部が後部に形成されて前
記前面の表示部を隣接させて表示面を形成するように縦
横に配列された複数の表示ユニットと、隣接するこれら
の表示ユニットの前記幅狭部の間の近傍に配設された複
数の支柱と、これらの支柱と前記表示ユニットとを結合
支持する結合部材とを具備したことを特徴とする表示装
置。 - 【請求項2】 表示ユニットの配列ピッチの2倍の配列
ピッチをもって配列された支柱と、隣接する前記支柱の
間で隣接する前記表示ユニット同士の後面を結合する連
結部材とを具備したことを特徴とする請求項1記載の表
示装置。 - 【請求項3】 支柱に結合されて表示ユニットに向けて
延出するとともに隣接する前記表示ユニットの幅狭部の
間隔より寸法が小さな板厚に定められた縦長の支持板
と、前記支持板と前記表示ユニットと結合支持する結合
部材とを具備したことを特徴とする請求項1又は2記載
の表示装置。 - 【請求項4】 支柱の両側に固定されて前方に延出した
支持アームを具備し、この支持アームが表示ユニットを
固定することを特徴とする請求項1又は2記載の表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21590693A JPH0764494A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21590693A JPH0764494A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0764494A true JPH0764494A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16680216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21590693A Pending JPH0764494A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0764494A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10741107B2 (en) | 2013-12-31 | 2020-08-11 | Ultravision Technologies, Llc | Modular display panel |
| US10891881B2 (en) | 2012-07-30 | 2021-01-12 | Ultravision Technologies, Llc | Lighting assembly with LEDs and optical elements |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP21590693A patent/JPH0764494A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10891881B2 (en) | 2012-07-30 | 2021-01-12 | Ultravision Technologies, Llc | Lighting assembly with LEDs and optical elements |
| US10741107B2 (en) | 2013-12-31 | 2020-08-11 | Ultravision Technologies, Llc | Modular display panel |
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