JPH07646U - バフ研磨剤追従塗布機構 - Google Patents
バフ研磨剤追従塗布機構Info
- Publication number
- JPH07646U JPH07646U JP3966193U JP3966193U JPH07646U JP H07646 U JPH07646 U JP H07646U JP 3966193 U JP3966193 U JP 3966193U JP 3966193 U JP3966193 U JP 3966193U JP H07646 U JPH07646 U JP H07646U
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- JP
- Japan
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- buff
- cylinder
- abrasive
- slide mechanism
- buffing
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- Pending
Links
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Landscapes
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 バフ研磨剤をバフの変形や回転力に追従して
均一に安定安全に機械的自動的に塗布する。 【構成】 イ、挿入されたバフ研磨剤1が内部で滑るよ
うになっている筒2と、スライド機構3との間にゴム弾
性体構造物5を設ける。 ロ、スライド機構3に送り機構6を設ける。 ハ、バフ研磨剤1を筒2の前端に繰り出す力を与えるバ
ネ10を設ける。 ニ、バフ研磨剤1が筒2の前端7から繰り出される量を
制限する支持板8叉は伸出後退する押さえピン9を設け
る。 ホ、バネ10の力を伝達する押子12を設ける。 ヘ、スライド機構3に直交するスライド機構14などで
運動させ、筒2の前端7から繰り出されたバフ研磨剤1
をバフ13に押し当てて塗布する。
均一に安定安全に機械的自動的に塗布する。 【構成】 イ、挿入されたバフ研磨剤1が内部で滑るよ
うになっている筒2と、スライド機構3との間にゴム弾
性体構造物5を設ける。 ロ、スライド機構3に送り機構6を設ける。 ハ、バフ研磨剤1を筒2の前端に繰り出す力を与えるバ
ネ10を設ける。 ニ、バフ研磨剤1が筒2の前端7から繰り出される量を
制限する支持板8叉は伸出後退する押さえピン9を設け
る。 ホ、バネ10の力を伝達する押子12を設ける。 ヘ、スライド機構3に直交するスライド機構14などで
運動させ、筒2の前端7から繰り出されたバフ研磨剤1
をバフ13に押し当てて塗布する。
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本案は、バフ研磨作業に用いるバフ研磨剤塗布装置に関するものである
。特に本案はバフ研磨剤をバフに対し機械的に塗布する際、バフの変形や
回転力に追従して安定に安全に塗布できる追従塗布機構に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】
従来の固形研磨剤塗布装置では、バフ研磨剤が機械的に拘束されてバフ
に押し当てられ塗布する機構であったから、バフやバフ研磨剤の部分的消
耗などに由来する変形に対し追従して塗布することができず、結果的に被
研磨物に研磨むらが発生するなどの欠点があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題点】
本案は、バフ及びバフ研磨剤の部分的消耗変形に追従し、均一で安定安
全な機械的塗布を可能とするバフ研磨剤追従塗布機構を開発しようとする
ものである。
【0004】
【課題を解決する手段】
いまその解決手段を図面を追いかけながら説明すれば
本考案はバフ研磨剤1が滑るようになっている筒2とスライド機構3を両
端がネジまたはフランジで締結できるようになっているゴム弾性体構造物
5を介して固定する。このようにすると、筒2の前端7に繰り出したバフ
研磨剤1をバフに押し当てて塗布するとき、バフの消耗などによる変形に
対してバフ研磨剤1が受ける力の作用は、筒2を介してゴム弾性体構造物
5に伝達され、ゴム弾性休が変形変位し結果的にバフ研磨剤は過大な力の
負荷を受けずにバフ形状に追従し、均一安定安全な塗布ができるのである
。
バフの粗密硬軟に対してもゴム弾性体構造物5の弾性または配置を選択
して適度な追従性が実現できるのである。また、バフの使用に伴う平均的
で大きい消耗をスライド機構3の送り機構6で補償できる。その場合でも
バフ研磨剤の追従塗布機能に悪影響を及ばさないのである。
さらに本考案は筒2からバフ研磨剤1を繰り出すために定バネ常数性の
板巻バネユニットを用い、バフ研磨剤の消耗に従ってバフに対するバフ研
磨剤の塗布力がバフ研磨剤の消耗に従って減少する事を補償し、またバフ
に対して水平方向のようなバフ研磨剤の自重による塗布力が期待できない
姿勢に於いても、安定安全均一な塗布ができるのである。
さらに本考案は支持板8により筒2の前端からのバフ研磨剤繰り出し量
を制限し、また押さえピン9により筒2に対しバフ研磨剤を固定したり解
放したりできるから、バフに対する塗布開始時に過大な衝撃が発生するこ
となく、軟質のバフに対しても過大な塗布力を与える事がないのである。
【0005】
【作用】
本案は以上のような構造であるから、バフ研磨剤塗布においてバフまた
はバフ研磨剤の消耗による変形や当初からの変形に対して追従する事が出
来、安定安全均一な塗布ができるのである。また定バネ常数性の板巻バネ
ユニットによりバフ研磨剤の繰り出し力を得ているから、バフに対して上
方から塗布できるのみでなく水平方向からも下方からも塗布することがで
きるのである。
【0006】
【実施例】
なお、本考案にあたって次の如きことができる。
(イ)筒2をアルミニウム合金製の角パイプで作り、内面及び前端部をテ
フロン樹脂焼き付け塗装する。
(ロ)ゴム弾性体構造物5を、防震ゴムの両端に締結用ボルトを埋め込ん
だ一体成形体に作り、一端を筒2に、もう一端をスライド機構3の移
動側4に固定する。
(ハ)定バネ常数性の板巻きバネユニット10を設ける。
(ニ)支持板8を、バフ外周との位置関係を調節できるようにして、バフ
13の両側にバフと接触しないように二つ設ける。
(ホ)空圧駆動の押さえピン9を筒2の前端近くに設ける。
(ヘ)スライド機構3の固定側11を、それに直交運動するスライド機構
14の運動側に固定する。
(ト)スライド機構14を用いて本考案にかかる機構を往復運動させる。
バフ研磨剤1が支持板8上に到達したとき、往復運動が停止するよう
、往復機構にメカニカルストップを設ける。
(チ)筒2の前端から繰り出すバフ研磨剤1の先端が支持板8上になるよ
うにしてからバフ研磨剤1を筒2中に挿入し、ついで押子12を挿入
しついで定バネ常数性の板巻きバネユニット10からバネを引き出し
押子12に掛ける
(リ)別の制御回路により間欠的にスライド機構14を往復運動させ、回
転するバフ13の外周にバフ研磨剤1を塗布する。
(ヌ)バフが軟質であったり塗布量を極めて低く設定する場合は、空圧で
動作する押さえピン9を伸出し筒2に対しバフ研磨剤1を固定してか
ら往復運動させてバフ13に塗布する。塗布後、支持板8上で押さえ
ピン9を解放しバフ研磨剤1の消耗分だけを支持板8に当たるまで自
動的に繰り出し、再び押さえピン9でバフ研磨剤1を筒2に固定し再
び塗布動作する。
(ル)バフ研磨剤1の塗布に於いて、ゴム弾性体5は変位し、バフ13及
びバフ研磨剤1の偏摩耗による変形に追従し均一に安定安全に動作し
た。
【0007】
【考案の効果】
したがって、バフ及びバフ研磨剤の部分的消耗変形に追従し、均一で安
定安全に機械的自動的に塗布できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の側面図
【図2】本考案の正面図
【符号の説明】
1、はバフ研磨剤である。2、は筒である。3、はスラ
イド機構である。4、はスライド機構3の移動側であ
る。5、はゴム弾性体構造物である。6、は送り機構で
ある。7、は筒2の前端である。8、は支持板である。
9、は押さえピンである。10、は定バネ常数性のバネ
である。11、はスライド機構3の固定側である。1
2、は押子である。13、はバフである。14、は本考
案の機構を往復運動させるスライド機構である。
イド機構である。4、はスライド機構3の移動側であ
る。5、はゴム弾性体構造物である。6、は送り機構で
ある。7、は筒2の前端である。8、は支持板である。
9、は押さえピンである。10、は定バネ常数性のバネ
である。11、はスライド機構3の固定側である。1
2、は押子である。13、はバフである。14、は本考
案の機構を往復運動させるスライド機構である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (イ)挿入されたバフ研磨剤1が内部で滑るようになっ
ている筒2と、スライド機構3の移動側4を固定する両
端がネジまたはフランジで締結できるようになっている
一つ以上のゴム弾性体構造物5を設ける。 (ロ)スライド機構3にスライド機構の固定側に対して
移動側4の相対位置を調節する送り機構6を設ける。 (ハ)バフ研磨剤1を筒2の前端に繰り出す力を与える
バネ10を設ける。 (ニ)バフ研磨剤1が筒2の前端7から繰り出される量
を制限する支持板8又は伸出後退する押さえピン9を設
ける。 (ホ)バネ10の力を伝達する押子12を設ける。 (ヘ)スライド機構3の固定側11を別にそれに直行す
るスライド機構14などで運動させ、筒2の前端7から
繰り出されたバフ研磨剤1をバフ13に押し当てて塗布
するか、バフ研磨装置の運動機構を利用して別に運動機
構を設けずバフをバフ研磨剤1に押し当てて塗布する。 以上の如く構成されたバフ研磨剤追従塗布機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3966193U JPH07646U (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | バフ研磨剤追従塗布機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3966193U JPH07646U (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | バフ研磨剤追従塗布機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07646U true JPH07646U (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=12559275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3966193U Pending JPH07646U (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | バフ研磨剤追従塗布機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07646U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN119188457A (zh) * | 2024-11-22 | 2024-12-27 | 烟台源海机械制造有限公司 | 一种果胶储存罐加工用罐体内壁抛光设备及其操作方法 |
-
1993
- 1993-06-14 JP JP3966193U patent/JPH07646U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN119188457A (zh) * | 2024-11-22 | 2024-12-27 | 烟台源海机械制造有限公司 | 一种果胶储存罐加工用罐体内壁抛光设备及其操作方法 |
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