JPH0764820A - デバッグ処理装置 - Google Patents
デバッグ処理装置Info
- Publication number
- JPH0764820A JPH0764820A JP5238772A JP23877293A JPH0764820A JP H0764820 A JPH0764820 A JP H0764820A JP 5238772 A JP5238772 A JP 5238772A JP 23877293 A JP23877293 A JP 23877293A JP H0764820 A JPH0764820 A JP H0764820A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- state
- command
- program
- debug
- start position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 指定された位置までポインタを戻し、そのポ
インタから再実行可能にしたデバッグ処理装置を提供す
ること 【構成】 与えられたプログラムに対してデバッグ処理
をするデバッグ本体1に状態保存機構部3を接続し、デ
バッグ処理中にコマンドが発生する都度、現在の状態を
保存すべきか否かの判断を行い、保存が必要な時には記
憶部4にその時のプログラム中の変数等の状態を渡す。
記憶部は、状態保存機構部から送られてきた情報(状
態)をコマンドヒストリのインデックスと共に保存す
る。さらに入力部2からデバッガ本体に再実行命令が与
えられると、再実行する開始位置をバックコマンド処理
部5に送り、そこにおいて与えられた再開始位置に基づ
き、記憶部に格納されている情報を用い、プログラムの
状態を指定された開始位置の状態に再現する。
インタから再実行可能にしたデバッグ処理装置を提供す
ること 【構成】 与えられたプログラムに対してデバッグ処理
をするデバッグ本体1に状態保存機構部3を接続し、デ
バッグ処理中にコマンドが発生する都度、現在の状態を
保存すべきか否かの判断を行い、保存が必要な時には記
憶部4にその時のプログラム中の変数等の状態を渡す。
記憶部は、状態保存機構部から送られてきた情報(状
態)をコマンドヒストリのインデックスと共に保存す
る。さらに入力部2からデバッガ本体に再実行命令が与
えられると、再実行する開始位置をバックコマンド処理
部5に送り、そこにおいて与えられた再開始位置に基づ
き、記憶部に格納されている情報を用い、プログラムの
状態を指定された開始位置の状態に再現する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デバッグ処理装置に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】公知のように、プログラム開発時には、
ソースレベルやアセンブラレベルのプログラム中に存在
するバグを検出し、修正してプログラムを完成されるた
めに、開発途中のプログラムをデバッガ,デバッギング
システム等と称されるデバッグ処理装置に入力し、その
プログラムの最初から実行するようになっている。
ソースレベルやアセンブラレベルのプログラム中に存在
するバグを検出し、修正してプログラムを完成されるた
めに、開発途中のプログラムをデバッガ,デバッギング
システム等と称されるデバッグ処理装置に入力し、その
プログラムの最初から実行するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置では、プログラム中のデバッガのポインタ(デバッ
グ処理装置によりプログラムの実行が一時止められてい
る位置)からプログラムの続行を行うことはできるが、
任意の位置まで戻すことができず、プログラムの一部の
条件を変えて繰り返し実行する場合には、その都度プロ
グラムの先頭から実行しなおさなければならず、作業が
煩雑となる。
装置では、プログラム中のデバッガのポインタ(デバッ
グ処理装置によりプログラムの実行が一時止められてい
る位置)からプログラムの続行を行うことはできるが、
任意の位置まで戻すことができず、プログラムの一部の
条件を変えて繰り返し実行する場合には、その都度プロ
グラムの先頭から実行しなおさなければならず、作業が
煩雑となる。
【0004】すなわち、プログラムの開発環境において
は、ある行番号Xまでのプログラムは完成(バグがな
い)しており、X行目以降の修正を行うような場合が多
々ある。しかし、係る場合にはX行目以降の所定の行番
号でブレイクした後に、プログラムの一部の条件を変え
ると共にX行目から際スタートすることができない。よ
って、例えばプログラム実行に先立ち初期条件等として
キーボード等の入力装置から各種の条件を入力する必要
がある場合には、プログラムの先頭から再実行する都
度、上記入力作業を行わなければならず、煩雑となる。
は、ある行番号Xまでのプログラムは完成(バグがな
い)しており、X行目以降の修正を行うような場合が多
々ある。しかし、係る場合にはX行目以降の所定の行番
号でブレイクした後に、プログラムの一部の条件を変え
ると共にX行目から際スタートすることができない。よ
って、例えばプログラム実行に先立ち初期条件等として
キーボード等の入力装置から各種の条件を入力する必要
がある場合には、プログラムの先頭から再実行する都
度、上記入力作業を行わなければならず、煩雑となる。
【0005】本発明は、上記した背景に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、すでに実行されたプ
ログラム中の指定された位置までポインタを戻し、その
ポインタから再実行可能にしたデバッグ処理装置を提供
することにある。
もので、その目的とするところは、すでに実行されたプ
ログラム中の指定された位置までポインタを戻し、その
ポインタから再実行可能にしたデバッグ処理装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明に係るデバッグ処理装置では、与えられ
たプログラムに対してデバッグ処理をするデバッグ本体
と、前記デバッグ処理中の所定のタイミングで少なくと
も前記プログラム中の変数の値等の状態を記憶手段に格
納する状態保存手段と、前記プログラム中のすでに実行
した任意の位置に戻すための再実行開始位置を受け、そ
の再実行開始位置より前の前記記憶手段に格納された所
定の状態の情報に基づいて前記プログラムの状態を前記
再実行開始位置の状態に戻すバックコマンド処理手段と
から構成した。
ために、本発明に係るデバッグ処理装置では、与えられ
たプログラムに対してデバッグ処理をするデバッグ本体
と、前記デバッグ処理中の所定のタイミングで少なくと
も前記プログラム中の変数の値等の状態を記憶手段に格
納する状態保存手段と、前記プログラム中のすでに実行
した任意の位置に戻すための再実行開始位置を受け、そ
の再実行開始位置より前の前記記憶手段に格納された所
定の状態の情報に基づいて前記プログラムの状態を前記
再実行開始位置の状態に戻すバックコマンド処理手段と
から構成した。
【0007】
【作用】与えられたプログラムに対し、デバッグ本体を
作動させてデバッグ処理をする。この時、状態保存手段
により、所定のタイミングでそのプログラムの状態(変
数の値等)を抽出し、記憶手段に順次格納していく。そ
して、すでに実行された所定の場所に戻したい場合に
は、再実行開始位置を与える。すると、バックコマンド
処理手段は、記憶手段に格納された状態の中から、与え
られた再実行開始位置より前で所定の状態(通常はもっ
とも近いもの)を読み出すとともに前記プログラムをそ
の読出した状態に設定する。そして、再実行開始位置と
読出した状態とが一致しない場合には、プログラムを再
実行開始位置まで順次実行する。そして、その後、その
位置からデバッグ処理を実行することになる。
作動させてデバッグ処理をする。この時、状態保存手段
により、所定のタイミングでそのプログラムの状態(変
数の値等)を抽出し、記憶手段に順次格納していく。そ
して、すでに実行された所定の場所に戻したい場合に
は、再実行開始位置を与える。すると、バックコマンド
処理手段は、記憶手段に格納された状態の中から、与え
られた再実行開始位置より前で所定の状態(通常はもっ
とも近いもの)を読み出すとともに前記プログラムをそ
の読出した状態に設定する。そして、再実行開始位置と
読出した状態とが一致しない場合には、プログラムを再
実行開始位置まで順次実行する。そして、その後、その
位置からデバッグ処理を実行することになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係るデバッグ処理装置の好適
な実施例を添付図面を参照にして詳述する。図1は本発
明の第1実施例を示している。同図に示すように、符合
1は、デバッガ本体であり、与えられたプログラムを順
次実行しつつ所定の処理を行う従来のいわゆるデバッガ
と同一の基本機能を有するものである。そして、このデ
バッガ本体1に対して入力部2を介してプログラムのセ
ット並びにコマンドや変数等の各種条件、さらには、再
実行する開始位置等の入力を行うようになっている。
な実施例を添付図面を参照にして詳述する。図1は本発
明の第1実施例を示している。同図に示すように、符合
1は、デバッガ本体であり、与えられたプログラムを順
次実行しつつ所定の処理を行う従来のいわゆるデバッガ
と同一の基本機能を有するものである。そして、このデ
バッガ本体1に対して入力部2を介してプログラムのセ
ット並びにコマンドや変数等の各種条件、さらには、再
実行する開始位置等の入力を行うようになっている。
【0009】ここで本発明では、デバッガ本体1に状態
保存機構部3を接続し、デバッガ本体1でデバッグ処理
中にコマンドが発生する都度、デバッガ本体1からコマ
ンドを状態保存機構部3に送り、この状態保存機構部3
では、与えられたコマンドに基づき現在の状態を保存す
べきか否かの判断を行った後、そのコマンドをデバッガ
本体1に戻す。また、保存が必要な時には、次段の記憶
部4にその時のプログラム中の変数等の状態を渡すよう
になっている。
保存機構部3を接続し、デバッガ本体1でデバッグ処理
中にコマンドが発生する都度、デバッガ本体1からコマ
ンドを状態保存機構部3に送り、この状態保存機構部3
では、与えられたコマンドに基づき現在の状態を保存す
べきか否かの判断を行った後、そのコマンドをデバッガ
本体1に戻す。また、保存が必要な時には、次段の記憶
部4にその時のプログラム中の変数等の状態を渡すよう
になっている。
【0010】すなわち、指定された位置にポインタを戻
すためには、その位置を実行していたときの変数の値な
どの状態を再現する必要があるので、所定のタイミング
でそれぞれの状態を保存する必要がある。
すためには、その位置を実行していたときの変数の値な
どの状態を再現する必要があるので、所定のタイミング
でそれぞれの状態を保存する必要がある。
【0011】そして、係るタイミングとしては、例えば
プログラムの命令実行毎、すなわち、ソースレベルや
アセンブラレベルでの各行番号の処理を実行毎に状態を
格納する方式がある。
プログラムの命令実行毎、すなわち、ソースレベルや
アセンブラレベルでの各行番号の処理を実行毎に状態を
格納する方式がある。
【0012】また、の方式では、再実行時には所望
の行番号(開始位置)にいきなり戻すことができるが、
記憶部4の容量が大量に必要である。そこで、変数の値
などの状態が変更されるのは、コマンドを実行した時で
あることに鑑み、コマンド実行するごとにその実行前の
状態を保存する方式もある。
の行番号(開始位置)にいきなり戻すことができるが、
記憶部4の容量が大量に必要である。そこで、変数の値
などの状態が変更されるのは、コマンドを実行した時で
あることに鑑み、コマンド実行するごとにその実行前の
状態を保存する方式もある。
【0013】さらに、より記憶部4の使用容量の削減
のために、上記,のいずれかの方式を基本とし、命
令M回毎、或いはコマンドN回毎に各処理前の状態を格
納するようにしても良い。
のために、上記,のいずれかの方式を基本とし、命
令M回毎、或いはコマンドN回毎に各処理前の状態を格
納するようにしても良い。
【0014】さらにコマンドを基準としたの方式を
基準として、より使用容量の削減を図るために、コマン
ドの内容を判断し、例えば「ブレークコマンド」のよう
に、たとえコマンド実行してもその前後で状態が変化し
ないコマンドの場合には、上記N回の回数にカウントし
ないようにしてもよい。
基準として、より使用容量の削減を図るために、コマン
ドの内容を判断し、例えば「ブレークコマンド」のよう
に、たとえコマンド実行してもその前後で状態が変化し
ないコマンドの場合には、上記N回の回数にカウントし
ないようにしてもよい。
【0015】そして本発明では、状態保存するタイミン
グは上記のいずれの方式でも良く、またこれらに限られ
ることなく任意のタイミングで状態保存をすれば良い
が、本例では、上記の方式を採用した。そして具体的
には、図2に示すフローチャートにしたがって処理され
る。
グは上記のいずれの方式でも良く、またこれらに限られ
ることなく任意のタイミングで状態保存をすれば良い
が、本例では、上記の方式を採用した。そして具体的
には、図2に示すフローチャートにしたがって処理され
る。
【0016】すなわち、デバッガ本体1から実行しよう
とするコマンドを受け、そのコマンドを記憶部4のヒス
トリメモリに登録する(ST1,2)。そして、そのコ
マンドが状態を変えるコマンドか否かを判断し(ST
3)、ブレークコマンドのようにたとえそのコマンドを
実行してもその実行の前後で変数の値などの状態が変化
しないコマンドの場合には、そのままデバッガ本体1に
返送しそのコマンドを実行する(ST8)。
とするコマンドを受け、そのコマンドを記憶部4のヒス
トリメモリに登録する(ST1,2)。そして、そのコ
マンドが状態を変えるコマンドか否かを判断し(ST
3)、ブレークコマンドのようにたとえそのコマンドを
実行してもその実行の前後で変数の値などの状態が変化
しないコマンドの場合には、そのままデバッガ本体1に
返送しそのコマンドを実行する(ST8)。
【0017】また、ステップ3の判断で状態を変えるコ
マンドと判断されたならiをインクリメントし、そのi
がNになったか否かを判断する(ST4,5)。そし
て、iがN未満の時には、そのままステップ8に飛び、
そのコマンドを実行する。一方、iの値がNになったな
らば、コマンド実行前のプログラム上の各変数の値等の
状態及びコマンドヒストリのインデックスを記憶部4に
送り、記憶部に保存する(ST6)そして、保存後iの
値をリセットし(ST7)そのコマンドを実行する(S
T8)。
マンドと判断されたならiをインクリメントし、そのi
がNになったか否かを判断する(ST4,5)。そし
て、iがN未満の時には、そのままステップ8に飛び、
そのコマンドを実行する。一方、iの値がNになったな
らば、コマンド実行前のプログラム上の各変数の値等の
状態及びコマンドヒストリのインデックスを記憶部4に
送り、記憶部に保存する(ST6)そして、保存後iの
値をリセットし(ST7)そのコマンドを実行する(S
T8)。
【0018】記憶部4は、状態保存機構部3から送られ
てきた情報を保存するようになっている。さらにこの記
憶部4内にはヒストリメモリを有し、上記情報の保存の
受けに関係なく実行されたコマンドがその実行箇所(行
番号等)とともにヒストリメモリに登録されるようにな
っている。そして、上記情報の登録時には、状態と共に
その時実行されたコマンドが格納されたヒストリメモリ
のインデックスをを合わせて保存するようになってい
る。さらに、記憶部4は、バッグコマンド処理部5から
要求された開始位置情報に基づいて所定のデータを送る
ようになっている。
てきた情報を保存するようになっている。さらにこの記
憶部4内にはヒストリメモリを有し、上記情報の保存の
受けに関係なく実行されたコマンドがその実行箇所(行
番号等)とともにヒストリメモリに登録されるようにな
っている。そして、上記情報の登録時には、状態と共に
その時実行されたコマンドが格納されたヒストリメモリ
のインデックスをを合わせて保存するようになってい
る。さらに、記憶部4は、バッグコマンド処理部5から
要求された開始位置情報に基づいて所定のデータを送る
ようになっている。
【0019】また、バッグコマンド処理部5は、再実行
命令に基づきデバッガ本体1から与えられた開始位置に
基づき、記憶部4に格納されている情報を用いて指定さ
れた開始位置の状態を再現するようになっている。
命令に基づきデバッガ本体1から与えられた開始位置に
基づき、記憶部4に格納されている情報を用いて指定さ
れた開始位置の状態を再現するようになっている。
【0020】このバッグコマンド処理部5の機能は、図
3に示すようになっている。すなわち、入力部2からデ
バッグ本体1を介して再実行開始位置が与えられる(S
T9)と、記憶部4に格納された情報をアクセスし、開
始位置にもっとも近く、かつ前に保存されている位置を
見付ける(ST10)。
3に示すようになっている。すなわち、入力部2からデ
バッグ本体1を介して再実行開始位置が与えられる(S
T9)と、記憶部4に格納された情報をアクセスし、開
始位置にもっとも近く、かつ前に保存されている位置を
見付ける(ST10)。
【0021】すなわち、図4に示すように、行番号10
00のコマンドaがN回目のコマンドとすると、その行
番号1000の実行前の状態が保存される。そして、開
始位置のポインタが1110とすると、その1110よ
り前で一番近い位置である行番号1000が検出され
る。
00のコマンドaがN回目のコマンドとすると、その行
番号1000の実行前の状態が保存される。そして、開
始位置のポインタが1110とすると、その1110よ
り前で一番近い位置である行番号1000が検出され
る。
【0022】次いで、そのコマンドaが実行される前の
状態を記憶部4から読出し、プログラム中の変数の値等
をその状態に戻す(ST11)。そして、通常は指定さ
れた開始位置と保存された状態の位置とは一致しないた
め、記憶部4に格納されたヒストリメモリを参照し、登
録されたコマンドを考慮しながらプログラムを1行毎に
実行し、開始位置まできたなら停止する(ST12)。
そして、次に使用者からのデバッグ処理開始命令を待っ
てデバッグ本体1が作動し、通常のデバッグを行う。
状態を記憶部4から読出し、プログラム中の変数の値等
をその状態に戻す(ST11)。そして、通常は指定さ
れた開始位置と保存された状態の位置とは一致しないた
め、記憶部4に格納されたヒストリメモリを参照し、登
録されたコマンドを考慮しながらプログラムを1行毎に
実行し、開始位置まできたなら停止する(ST12)。
そして、次に使用者からのデバッグ処理開始命令を待っ
てデバッグ本体1が作動し、通常のデバッグを行う。
【0023】すなわち、図4の例でいうと、各行に記載
された命令を実行し、その間の適宜位置でそれぞれコマ
ンドa〜dを実行する。そして、行番号1110にきた
ら実行を停止し、入力待ちとする。
された命令を実行し、その間の適宜位置でそれぞれコマ
ンドa〜dを実行する。そして、行番号1110にきた
ら実行を停止し、入力待ちとする。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るデバッグ処
理装置では、デバッグ処理時に適当なタイミングでプロ
グラムの状態(再現するに必要な情報)を記憶手段に保
存しておくため、すでに実行した所定の箇所に戻り、そ
こから実行しようとした場合には、係る保存された状態
にプログラムを再現することにより対応することができ
る。これにより、デバッグ処理を再実行する場合に、従
来のように常に先頭から行う必要がなく、初期条件等の
入力を繰り返し行う必要がなく、プログラムの部分繰り
返し実行が行えてデバッグ処理の効率が向上する。
理装置では、デバッグ処理時に適当なタイミングでプロ
グラムの状態(再現するに必要な情報)を記憶手段に保
存しておくため、すでに実行した所定の箇所に戻り、そ
こから実行しようとした場合には、係る保存された状態
にプログラムを再現することにより対応することができ
る。これにより、デバッグ処理を再実行する場合に、従
来のように常に先頭から行う必要がなく、初期条件等の
入力を繰り返し行う必要がなく、プログラムの部分繰り
返し実行が行えてデバッグ処理の効率が向上する。
【図1】本発明に係るデバック処理装置の一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】状態保存機構部の機能を説明するフローチャー
ト図である。
ト図である。
【図3】バックコマンド処理部の機能を説明するフロー
チャート図である。
チャート図である。
【図4】作用の一例を説明する図である。
1 デバッグ本体 2 入力部 3 状態保存機構部 4 記憶部 5 バックコマンド処理部
Claims (2)
- 【請求項1】 与えられたプログラムに対してデバッグ
処理をするデバッグ本体と、 前記デバッグ処理中の所定のタイミングで少なくとも前
記プログラム中の変数の値等の状態を記憶手段に格納す
る状態保存手段と、 前記プログラム中のすでに実行した任意の位置に戻すた
めの再実行開始位置を受け、その再実行開始位置より前
の前記記憶手段に格納された所定の状態の情報に基づい
て前記プログラムの状態を前記再実行開始位置の状態に
戻すバックコマンド処理手段とを備えたデバッグ処理装
置。 - 【請求項2】 前記所定のタイミングが、実行により前
記状態が変わるコマンドを検出するとともに、係る検出
したコマンドのN個毎に行うようにした請求項1に記載
のデバッグ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5238772A JPH0764820A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | デバッグ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5238772A JPH0764820A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | デバッグ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0764820A true JPH0764820A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=17035049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5238772A Withdrawn JPH0764820A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | デバッグ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0764820A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6240529B1 (en) | 1997-06-04 | 2001-05-29 | Nec Corporation | Debugging method and debugging apparatus for microcomputer system and recording medium on which debug program is recorded |
| JP2005275444A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-10-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置 |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP5238772A patent/JPH0764820A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6240529B1 (en) | 1997-06-04 | 2001-05-29 | Nec Corporation | Debugging method and debugging apparatus for microcomputer system and recording medium on which debug program is recorded |
| JP2005275444A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-10-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001031 |