JPH076484Y2 - 計器指針の照明装置 - Google Patents
計器指針の照明装置Info
- Publication number
- JPH076484Y2 JPH076484Y2 JP1989042818U JP4281889U JPH076484Y2 JP H076484 Y2 JPH076484 Y2 JP H076484Y2 JP 1989042818 U JP1989042818 U JP 1989042818U JP 4281889 U JP4281889 U JP 4281889U JP H076484 Y2 JPH076484 Y2 JP H076484Y2
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、アナログ式計器における指針の照明装置に関
するものである。
するものである。
[従来の技術] 第2図は一般的に使用されているアナログ式計器の指針
形状を示すものであって、この指針1は計器内に設備さ
れている照明手段により発光表示されるものである。こ
の指針1の発光表示構造は、第3図に示す如くであっ
て、2は導光可能な透明もしくは半透明材料で形成され
ており、さらにムーブメントから支出される指針軸(図
示せず)に挿着される基部3とこの基部3の上端よりT
字方向に延びる指針部4とからなっている指針本体であ
って、その指針部4の基部3との接近位置には、略逆台
形状の中空状反射部5が形成されているものである。こ
の中空状反射部5内には、変形T字形をした半透光性光
拡散部材6が嵌合されており、さらにこの指針本体2の
基部3を境とする前方を指示部2′にまたその後方をバ
ランス部2″に形成している。上記指針本体2の照明手
段は、文字板7の裏側に配設されている導光体8に入光
されている光が反射面8′により反射されて指針本体2
内に入光され、その入光の一部が中空状反射部5の傾斜
反射面5′と指針部4の反射面4′とにより反射され
て、指針本体の表面が発光表示されるようになってい
る。9は指針本体2の表面に施されている透光性着色
層、10は光源を示す。
形状を示すものであって、この指針1は計器内に設備さ
れている照明手段により発光表示されるものである。こ
の指針1の発光表示構造は、第3図に示す如くであっ
て、2は導光可能な透明もしくは半透明材料で形成され
ており、さらにムーブメントから支出される指針軸(図
示せず)に挿着される基部3とこの基部3の上端よりT
字方向に延びる指針部4とからなっている指針本体であ
って、その指針部4の基部3との接近位置には、略逆台
形状の中空状反射部5が形成されているものである。こ
の中空状反射部5内には、変形T字形をした半透光性光
拡散部材6が嵌合されており、さらにこの指針本体2の
基部3を境とする前方を指示部2′にまたその後方をバ
ランス部2″に形成している。上記指針本体2の照明手
段は、文字板7の裏側に配設されている導光体8に入光
されている光が反射面8′により反射されて指針本体2
内に入光され、その入光の一部が中空状反射部5の傾斜
反射面5′と指針部4の反射面4′とにより反射され
て、指針本体の表面が発光表示されるようになってい
る。9は指針本体2の表面に施されている透光性着色
層、10は光源を示す。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の指針照明装置にあって
は、略逆台形状をした中空状反射部5の双方の反射面
5′,5′により反射された指針軸方向の反射光によって
指針本体2の表面を発光表示せしめるものであるが、そ
の中空状反射部5(基部3)を境とする指針部2′より
も指針バランス部2″の長さが短いために、第4図に示
す如くその長さの短い指針バランス部2″の発光輝度が
高められ、指針1の表面における発光輝度にむらを生じ
るといった問題点があった。
は、略逆台形状をした中空状反射部5の双方の反射面
5′,5′により反射された指針軸方向の反射光によって
指針本体2の表面を発光表示せしめるものであるが、そ
の中空状反射部5(基部3)を境とする指針部2′より
も指針バランス部2″の長さが短いために、第4図に示
す如くその長さの短い指針バランス部2″の発光輝度が
高められ、指針1の表面における発光輝度にむらを生じ
るといった問題点があった。
[課題を解決するための手段] 本考案はかかる問題点に着目してなされたもので、特に
指針のバランス部(後端部)2″を発光する光路におい
て透過光を制限する制御面を形成したものである。さら
に本考案を具体的に述べるならば、指針本体において、
その指針本体の後部へ向けて入射される光の入射面に入
射光を制御する例えば梨地状、あるいは半透光性の透過
光制御面を形成して、指針表面全体の輝度を均一となす
ことができる計器指針の照明装置を提供することにあ
る。
指針のバランス部(後端部)2″を発光する光路におい
て透過光を制限する制御面を形成したものである。さら
に本考案を具体的に述べるならば、指針本体において、
その指針本体の後部へ向けて入射される光の入射面に入
射光を制御する例えば梨地状、あるいは半透光性の透過
光制御面を形成して、指針表面全体の輝度を均一となす
ことができる計器指針の照明装置を提供することにあ
る。
[実施例] 以下に、本考案を第1図に示す実施例に基いて説明する
が、本実施例の構造と、従来例で説明した構造との同一
部分は、従来例で使用した符号を付して、その同一構造
部分の説明は省略する。
が、本実施例の構造と、従来例で説明した構造との同一
部分は、従来例で使用した符号を付して、その同一構造
部分の説明は省略する。
即ち本実施例における特長は、指針の基部3と、この基
部3の上端よりT字方向に延びる指針部4とで形成され
る指針顎部11であって、しかも導光体8の反射面8′で
反射される光を受けて指針本体2のバランス部2″へ導
光する光路中の顎面11′に梨地状の入射光制御面12を形
成したものである。なおこの入射光制御面12は梨地に限
られるものではなく、例えば半透光性の塗料層等であっ
てもよい。
部3の上端よりT字方向に延びる指針部4とで形成され
る指針顎部11であって、しかも導光体8の反射面8′で
反射される光を受けて指針本体2のバランス部2″へ導
光する光路中の顎面11′に梨地状の入射光制御面12を形
成したものである。なおこの入射光制御面12は梨地に限
られるものではなく、例えば半透光性の塗料層等であっ
てもよい。
従ってこの実施例によれば、導光体8より指針1のバラ
ンス部2″に導光されようとする光の一部が指針本体2
の顎部11に形成されている入射光制御面12により反射
(吸収)されてその指針バランス部2″表面に到達され
る光量が減光されるため、この減光によって、指針1の
表縁全体の発光輝度が均一化されるものである。
ンス部2″に導光されようとする光の一部が指針本体2
の顎部11に形成されている入射光制御面12により反射
(吸収)されてその指針バランス部2″表面に到達され
る光量が減光されるため、この減光によって、指針1の
表縁全体の発光輝度が均一化されるものである。
[考案の効果] 以上のように本考案は、計器の指針内部に光を導いて指
針自体を照明する指針であって、透光性材料からなり、
指針の回転中心より前方及び後方に延びる指示部2′及
びバランス部2″を有する指針本体2と、該指針本体2
の上面に設けられた透光性着色部9と、前記指針部2′
の回転中心部付近に設けられ指針軸方向から受光する照
明光を指針本体内部で前方及び後方に向けて反射させる
反射面5′,4′を有する指針において、前記指針の後方
に向けて反射される光の入射面11′を、入射光の制御面
12とした計器指針照明装置であるから、これによれば、
指針のバランス部2″に入射される光量の一部が入射光
の制御面12によって、制御(抑制)されることからその
指針バランス部2″表面に到達される光量が減光される
ため、この減光によって、指針1の表面全体の発光輝度
が均一化されるという効果が得られる。
針自体を照明する指針であって、透光性材料からなり、
指針の回転中心より前方及び後方に延びる指示部2′及
びバランス部2″を有する指針本体2と、該指針本体2
の上面に設けられた透光性着色部9と、前記指針部2′
の回転中心部付近に設けられ指針軸方向から受光する照
明光を指針本体内部で前方及び後方に向けて反射させる
反射面5′,4′を有する指針において、前記指針の後方
に向けて反射される光の入射面11′を、入射光の制御面
12とした計器指針照明装置であるから、これによれば、
指針のバランス部2″に入射される光量の一部が入射光
の制御面12によって、制御(抑制)されることからその
指針バランス部2″表面に到達される光量が減光される
ため、この減光によって、指針1の表面全体の発光輝度
が均一化されるという効果が得られる。
第1図は本考案よりなる指針照明装置の実施例を示した
断面説明図、第2図はその指針全体斜視図、第3図は従
来例の断面説明図、第4図はその平面説明図である。 11……指針顎部、11′……入射面 12……入射光制御面
断面説明図、第2図はその指針全体斜視図、第3図は従
来例の断面説明図、第4図はその平面説明図である。 11……指針顎部、11′……入射面 12……入射光制御面
Claims (1)
- 【請求項1】計器の指針内部に光を導いて指針自体を照
明する指針であって、透光性材料からなり、指針の回転
中心より前方及び後方に延びる指示部(2′)及びバラ
ンス部(2″)を有する指針本体(2)と、該指針本体
(2)の上面に設けられた透光性着色部(9)と、前記
指針部(2′)の回転中心部付近に設けられ指針軸方向
から受光する照明光を指針本体内部で前方及び後方に向
けて反射させる反射面(5′),(4′)を有する指針
において、前記指針本体(2)のバランス(2″)に向
けて入射される光の入射面(11′)のみを、入射光の制
御面(12)としたことを特徴とする計器指針の照明装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989042818U JPH076484Y2 (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 計器指針の照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989042818U JPH076484Y2 (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 計器指針の照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02133613U JPH02133613U (ja) | 1990-11-06 |
| JPH076484Y2 true JPH076484Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31554691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989042818U Expired - Fee Related JPH076484Y2 (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 計器指針の照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076484Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2582927Y2 (ja) * | 1993-09-01 | 1998-10-15 | 矢崎総業株式会社 | 指針の調光構造 |
| JP3305297B2 (ja) * | 2000-06-30 | 2002-07-22 | 日本精機株式会社 | 指針式計器 |
| JP2012154796A (ja) * | 2011-01-26 | 2012-08-16 | Yazaki Corp | 指針部材、指針ユニット、及び、指針計器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6135924U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-05 | 横浜ゴム株式会社 | 空気式防舷材 |
| JPS61118021U (ja) * | 1985-01-08 | 1986-07-25 |
-
1989
- 1989-04-12 JP JP1989042818U patent/JPH076484Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02133613U (ja) | 1990-11-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |