JPH076498U - 門扉用取付具 - Google Patents
門扉用取付具Info
- Publication number
- JPH076498U JPH076498U JP6914092U JP6914092U JPH076498U JP H076498 U JPH076498 U JP H076498U JP 6914092 U JP6914092 U JP 6914092U JP 6914092 U JP6914092 U JP 6914092U JP H076498 U JPH076498 U JP H076498U
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- JP
- Japan
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- gate
- mounting plate
- mounting
- adjusting nut
- pin
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】門扉の取り付けおよび取付位置の調整が容易な
取付具を提供する。 【構成】門柱3に取付板6を介して調整ナット4を取り
付け、前記調整ナットに調整ボルト5の一端部を螺合さ
せ、前記調整ボルトの他端部を、門扉に取り付けられた
ピン受け11を挿通するピン14に結合させるようにし
た。
取付具を提供する。 【構成】門柱3に取付板6を介して調整ナット4を取り
付け、前記調整ナットに調整ボルト5の一端部を螺合さ
せ、前記調整ボルトの他端部を、門扉に取り付けられた
ピン受け11を挿通するピン14に結合させるようにし
た。
Description
【0001】
本考案は、門扉を門柱などに取り付けるための取付具に関する。
【0002】
従来の門扉の取付具としてはたとえば実開昭59−94599号や実開平1− 154781号などが知られている。これらの考案は、門扉と門柱との結合部に 調整ボルトを用いて門扉と門柱との間隔を調整できるようにしたものである。
【0003】
従来の取付具にあっては門柱と門扉との間隔を調整することは可能であるが、 門柱に対する取付具の取付位置は固定されていて、取付工事中に調整することは できない。そのため、取付具を決められた位置に正確に取り付けなければならず 、取付工事に手間がかる、あるいは一旦取り付けた後は位置の調整ができないと いう問題があった。本考案はこの点にかんがみてなされたもので、門扉の取り付 けおよび取付位置の調整が容易な取付具を提供することを課題とする。
【0004】
上記課題を解決するために、本考案においては、門柱に取付板を介して調整ナ ットを取り付け、前記調整ナットに調整ボルトの一端部を螺合させ、前記調整ボ ルトの他端部を、門扉に取り付けられたピン受けを挿通するピンに結合させるよ うにした。
【0005】 ここで、調整ナットおよび調整ボルトは門柱と門扉との間の間隔を調整するた めのもので、したがって、それらの取付場所は特に限定されず、取付板には調整 ナットを取り付けても、あるいは調整ボルトを取り付けてもよい。また取付板は 調整ナットを門柱に取り付けるためのもので、その形状や大きさは特定のものに 限定されるものではなく、門扉の重さや門柱の材質などによって自由に決められ る。門扉に取り付けられるピン受けはピンを軸に門扉が回動できるようにするた めのものであるからピンを門扉側に取り付けるようにしてもよい。
【0006】
次に本考案の取付具の一実施例を図を参照して説明する。図1は本考案の取付 具を使用した門扉の正面全体図、図2は取付具の拡大断面図、図3は門扉を開け た状態で示した取付具の分解斜視図、図4は門扉を閉めた状態で示した取付具の 平面図である。
【0007】 図1に示すように、門扉1は取付具2(ステンレス製)によって門柱3(コン クリート製)に取り付けられている。図2および図3に示すように、取付具2は 、調整ナット4と、この調整ナットに螺合する調整ボルト5を備えている。調整 ナット4は細長の取付板6の中心部を貫通して取付板6にその裏側で溶接され、 取付板6の両端部には長穴7,7が設けられている。調整ナット4を取付板6に 固着する方法は溶接に限らず他の手段を用いてもよい。調整ナット4には調整ボ ルト5を固定するための止めビス16が設けられている。調整ボルト5の一端は 調整ナット4と螺合するが、その他端には円筒状のピン受け9が溶接されている 。
【0008】 門柱3には、調整ナット21の径より大きめの穴31および取付板6を取り付 けるための小穴32,32が形成されている。調整ナット4を穴31に挿入して 取付板6を門柱3の表面に当てて、長穴7,7からアンカー10(コンクリート 用、芯棒打込み式)を打込むことにより、取付板7が門柱3に取り付けられる。
【0009】 門扉1側には、円筒状のピン受け11が、取付板12と裏板13によって、門 扉1の端部に形成されたフランジ部1aを挟むことにより門扉1に取り付けられ る。そしてピン14がピン受け11,9に挿通されて、門扉1が取り付けられる 。ピン14は抜けないように割ピン15によって止められる。
【0010】 以上のように構成すると、門扉1の左右方向(図3のA方向)の位置調整は、 調整ボルト5を回転させることにより行なうことができる。つまりボルト5の先 端についているピン受け9を回すことで、ピン受け半回転ごと(半リードごと) にピン受け9のA方向の位置を細かく調整することができる。これにより門柱3 の設置誤差や門扉の製造誤差を吸収して門扉1を正確かつ容易に取り付けること ができる。
【0011】 なお図示されていないが、調整ナット4と調整ボルト5との結合部分の見栄え を良くするために、その結合部分に目隠しを施してもよい。たとえばコイルバネ とそのバネの周りを布で覆って蛇腹状にし、調整ナット4および調整ボルト5を コイルバネの真ん中を貫通させて、結合部分を覆うようにする。この覆いは蛇腹 状になっているので結合部分の長さが変っても対応できる。
【0012】 次に門扉1の前後方向(図3のB方向)の位置調整は取付板6を門柱3に取り 付ける際行なうことができる。調整ナット4が挿入される穴31の径は調整ナッ ト4の径より大きくしてあるので、調整ナット4は前後方向(図3のB方向)に 移動可能である。そこで、アンカー10を取付板7に通したあと最終的に固定す る前に取付板7を前後方向(図3のB方向)に動かして位置を調整することがで きる。これによって、前後方向の位置調整が容易にできる。本実施例においては 、取付板6に長穴を形成してあるが、7により前後方向の移動ができるようにし ているが、取付板6に形成する取付穴は通常の場合は丸穴でもよく、その径をア ンカー10の径より若干大きめにしておけば、十分に前後方向の位置調整ができ る。
【0013】 門扉1の上下方向(図3のC方向)の位置は、ピン受け11の門扉上の取付位 置を変えることにより自由に調整できる。ピン受け11の取付位置を調整するに は、取付板12と裏板13の挟む位置を変えてやればよい。門扉1の上下方向の 位置調整は、上記に限らず、調整ナット4の取付板6を上下方向に移動させるこ とによって行なうことができる。とくに、長穴7を上下方向にも長く形成すれば より広い範囲で取付位置を調整することができる。
【0014】 調整ナット4は、図2に示すように、取付板6を貫通して設けられていて、取 付板6を境に右部と左部に分かれるが、右部および左部の左右方向の長さは、そ れぞれ門扉1の重量や門柱3の状態に応じて自由に設定してよい。図5はその一 例を示したもので、この実施例においては、調整ボルト21は取付板6の右側だ けに設けてあり、左部をゼロにしてある。他の部材の構成は第1の実施例と同様 である。この実施例の取付具は、たとえば門柱3のセメントの状態が悪い場合、 門柱3に穴を開けられない場合、門扉1が比較的軽い場合などに利用できる。
【0015】 図6は別の実施例を示したもので、この実施例においては、調整ナット4は図 3に示すものと同様だが、調整ボルトのほうは、図3の調整ボルト5とピン14 とを連結して一体化し、ピン受け9を削除し、図6に示すようにL字形の調整ボ ルト22とした。調整ボルト22の直立部分をピン受け12に挿入し、ビス23 とキャップ24で止める。
【0016】 上記各実施例では門柱3がコンクリート製の場合について説明したが、他の材 質たとえば木製の門柱の場合は、アンカー10に代えて木ネジなどで取付板7を 止めるようにすると良い。その場合は長穴7に代えて複数個の木ネジ用取付穴を 取付板6の両端部に形成すると良い。もちろん、それらの取付穴の大きさおよび 形状は取付板6を前後方向(図3のB方向)の位置調整ができるように設定する 。
【0017】 また上記実施例においては、取付具を門柱3の内側に設置する場合について説 明したが(図4の実線の位置)、本考案の取付具はそれに限られず、図4の鎖線 に示すように門柱3の外側に取り付けることができる。もちろんその場合でも上 記実施例のときと同じように3方向の取付位置の調整が可能である。
【0018】
【考案の効果】 以上説明したように、本考案によれば、調整ナットおよび調整ボルトによって 門扉用取付具を構成し、かつ調整ナットを取付板を介して門柱に固定するように したので、門扉の取付および取付位置の調整を正確かつ容易に行なうことができ る。
【図1】本考案による門扉の取付構造を適用した門扉の
全体図である。
全体図である。
【図2】門扉を閉じた状態で示した第1の実施例の断面
図である。
図である。
【図3】門扉を開いた状態で示した第1の実施例の分解
斜視図である。
斜視図である。
【図4】門扉を閉じた状態で示した第1の実施例の平面
図である。
図である。
【図5】本考案の取付構造の第2の実施例を示す断面図
である。
である。
【図6】本考案の取付構造の第3の実施例を示す断面図
である。
である。
1 門扉 2 取付具 3 門柱 4 調整ナット 5 調整ボルト 6 取付板 11 ピン受け 14 ピン
Claims (1)
- 【請求項1】 門柱に取付けられる取付板と、前記取付
板に固着された調整ナットと、前記調整ナットにその一
端部が螺合し、その他端部は門扉に取り付けられるピン
受けを挿通するピンに結合された調整ボルトとを備えた
ことを特徴とする門扉用取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6914092U JPH076498U (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 門扉用取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6914092U JPH076498U (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 門扉用取付具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076498U true JPH076498U (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=13394049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6914092U Pending JPH076498U (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 門扉用取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076498U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022158678A (ja) * | 2021-04-02 | 2022-10-17 | 株式会社イトーキ | 大型扉 |
-
1992
- 1992-09-08 JP JP6914092U patent/JPH076498U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022158678A (ja) * | 2021-04-02 | 2022-10-17 | 株式会社イトーキ | 大型扉 |
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