JPH0765026A - 文書ファイリング装置 - Google Patents
文書ファイリング装置Info
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- JPH0765026A JPH0765026A JP5162614A JP16261493A JPH0765026A JP H0765026 A JPH0765026 A JP H0765026A JP 5162614 A JP5162614 A JP 5162614A JP 16261493 A JP16261493 A JP 16261493A JP H0765026 A JPH0765026 A JP H0765026A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 文書データの検索のために、入力された文書
データのコードデータから属性値を自動的に選び出す文
書ファイリング装置を提供する。 【構成】 文書データ入力部が文書データをコードデー
タとして入力する。属性値生成部が入力された文書デー
タのコードデータからその属性値を生成する。文書デー
タ記憶部が文書データをその属性値と対応づけて記憶す
る。属性値指定部が検索対象の文章データの検索用鍵と
して属性値を検索者に指定させる。読出部が指定された
属性値に該当する文書データを文書データ記憶部から読
み出す。表示部がこの読み出された文書データを表示す
る。
データのコードデータから属性値を自動的に選び出す文
書ファイリング装置を提供する。 【構成】 文書データ入力部が文書データをコードデー
タとして入力する。属性値生成部が入力された文書デー
タのコードデータからその属性値を生成する。文書デー
タ記憶部が文書データをその属性値と対応づけて記憶す
る。属性値指定部が検索対象の文章データの検索用鍵と
して属性値を検索者に指定させる。読出部が指定された
属性値に該当する文書データを文書データ記憶部から読
み出す。表示部がこの読み出された文書データを表示す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書ファイリング装置
に関し、特に計算機システムにおける多量の文書データ
を管理するための文書ファイリング装置に関する。
に関し、特に計算機システムにおける多量の文書データ
を管理するための文書ファイリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、大量の文章データの管理装置とし
て、電子化された大量の文書データを記憶した上で、こ
れを連続的に表示,参照する事が可能な文書ファイリン
グ装置が広く利用されている。そして、この文書ファイ
リング装置は、文書データを入力する機能、文書データ
を読み出し表示する機能などを有し、また文書データの
高速表示が可能であり、検索者はこれにより記憶してい
る文章データの検索が可能である。
て、電子化された大量の文書データを記憶した上で、こ
れを連続的に表示,参照する事が可能な文書ファイリン
グ装置が広く利用されている。そして、この文書ファイ
リング装置は、文書データを入力する機能、文書データ
を読み出し表示する機能などを有し、また文書データの
高速表示が可能であり、検索者はこれにより記憶してい
る文章データの検索が可能である。
【0003】ところで、一般に文書ファイリング装置に
は、大量の文書データが蓄積されている。そのため、所
望の文章データを検索する際には、保管されている文書
データすべてを参照するのではなく、キーワードや文書
データの作成日の範囲の指定等の検索のための条件(検
索用の鍵)を与えることにより、検索部に大まかな絞り
込みを行なわせた上で、この検索条件を満たした文書デ
ータやその表題のみを表示させることが一般的に行われ
ている。
は、大量の文書データが蓄積されている。そのため、所
望の文章データを検索する際には、保管されている文書
データすべてを参照するのではなく、キーワードや文書
データの作成日の範囲の指定等の検索のための条件(検
索用の鍵)を与えることにより、検索部に大まかな絞り
込みを行なわせた上で、この検索条件を満たした文書デ
ータやその表題のみを表示させることが一般的に行われ
ている。
【0004】以下、この従来の文書ファイリング装置説
明をする。図10の(a)は、この概略の構成図であ
る。本図において、1001は、保管者の操作により文
書データ等を入力する文書データ入力部である。100
2は、前記文章データ入力部1001により入力された
文書データを記憶する文章データ記憶部である。図10
の(b)は、その記憶の様子の概念図である。文書デー
タ名とその検索用の鍵と文書データそのもののディスク
内での記憶場所とが対応づけられた表が高速半導体メモ
リに記憶されている。なお、文書データそのものは別途
記憶用ディスク内に入力順に記憶されているのは、その
必要な記憶資源量が多いことによる。そして、これによ
り比較的高速な検索と、多量のデータの記憶を容易なら
しめんとしている。
明をする。図10の(a)は、この概略の構成図であ
る。本図において、1001は、保管者の操作により文
書データ等を入力する文書データ入力部である。100
2は、前記文章データ入力部1001により入力された
文書データを記憶する文章データ記憶部である。図10
の(b)は、その記憶の様子の概念図である。文書デー
タ名とその検索用の鍵と文書データそのもののディスク
内での記憶場所とが対応づけられた表が高速半導体メモ
リに記憶されている。なお、文書データそのものは別途
記憶用ディスク内に入力順に記憶されているのは、その
必要な記憶資源量が多いことによる。そして、これによ
り比較的高速な検索と、多量のデータの記憶を容易なら
しめんとしている。
【0005】1003は、読出部であり、入力さたキー
ワード等をもとに前記文章データ記憶部1002で記憶
されている文書データをを検索した上で読み出すもので
ある。1004は、表示部であり、前記読出部1003
が読み出した文書データを表示するものである。
ワード等をもとに前記文章データ記憶部1002で記憶
されている文書データをを検索した上で読み出すもので
ある。1004は、表示部であり、前記読出部1003
が読み出した文書データを表示するものである。
【0006】実際には、これ以外にも、通常の文書ファ
イリング装置として必要な種々の機能を発揮するため操
作盤,印刷部等の構成要素を有しているが、本発明の趣
旨には直結せず、また言わば周知の技術であるため、そ
れらの説明は省略する。同じく、与えられた単一若しく
は複数の検索条件をもとに、保管しているデータを絞り
込む機能、構成についても、いわゆるキーワード等によ
る特許庁の特許情報の検索や図書館での書籍の検索等に
も採用されている、広く知られた技術であるため、その
説明は省略する。
イリング装置として必要な種々の機能を発揮するため操
作盤,印刷部等の構成要素を有しているが、本発明の趣
旨には直結せず、また言わば周知の技術であるため、そ
れらの説明は省略する。同じく、与えられた単一若しく
は複数の検索条件をもとに、保管しているデータを絞り
込む機能、構成についても、いわゆるキーワード等によ
る特許庁の特許情報の検索や図書館での書籍の検索等に
も採用されている、広く知られた技術であるため、その
説明は省略する。
【0007】次に、この文書ファイリング装置の文章デ
ータの入力、記憶、読出し、表示に際しての動作におけ
るデータの取り扱いを図を参照しつつ説明する。図11
は、文書データが表示される過程の一例を模式的に示し
た図である。文書データ入力部は、文書データA、文書
データB、文書データCの3つの文書データを入力す
る。
ータの入力、記憶、読出し、表示に際しての動作におけ
るデータの取り扱いを図を参照しつつ説明する。図11
は、文書データが表示される過程の一例を模式的に示し
た図である。文書データ入力部は、文書データA、文書
データB、文書データCの3つの文書データを入力す
る。
【0008】ここで、図11(a)に示すように、文書
データAと文字データCは文字データと線画として表現
された図形データとからなり、文書データBは文字デー
タのみである。文書データ記憶部は、文書データ入力部
によって入力された各文書データを電磁気的な情報とし
て記憶する。
データAと文字データCは文字データと線画として表現
された図形データとからなり、文書データBは文字デー
タのみである。文書データ記憶部は、文書データ入力部
によって入力された各文書データを電磁気的な情報とし
て記憶する。
【0009】読出部は、特別の検索条件の指定がない限
り文書データA、文書データB、文書データCを文書デ
ータ記憶部からそのまま読み出す。表示部は、読出部が
読み出した文書データA、文書データB、文書データC
を検索者の指示のもと、図11の(b)に示すように同
時に若しくは入力された順に一データずつ表示する。
り文書データA、文書データB、文書データCを文書デ
ータ記憶部からそのまま読み出す。表示部は、読出部が
読み出した文書データA、文書データB、文書データC
を検索者の指示のもと、図11の(b)に示すように同
時に若しくは入力された順に一データずつ表示する。
【0010】ところで、多量のデータ中から所望のデー
タを検索する場合には、図形や非定型的な文字等は、そ
の視認の容易性や内容の特異性故にデータそのものの検
索の際の検索鍵として利用されることが多い。これは、
例えば、多量の特許出願書類の検索に要約書の図面が利
用される等日常よく経験することである。また、標題や
重要な事項は大きな文字で記載されたり、下線を施され
たりすることが多く、外国文献等も多くの場合重要なも
のが多い。それらの結果、意味内容でなく、視認の際の
特異性故に図形や特殊な文字等を有するデータのみを検
索したいという実務上の要請も多々生じることとなる。
タを検索する場合には、図形や非定型的な文字等は、そ
の視認の容易性や内容の特異性故にデータそのものの検
索の際の検索鍵として利用されることが多い。これは、
例えば、多量の特許出願書類の検索に要約書の図面が利
用される等日常よく経験することである。また、標題や
重要な事項は大きな文字で記載されたり、下線を施され
たりすることが多く、外国文献等も多くの場合重要なも
のが多い。それらの結果、意味内容でなく、視認の際の
特異性故に図形や特殊な文字等を有するデータのみを検
索したいという実務上の要請も多々生じることとなる。
【0011】さて、例えば図形データを含んでいる文書
データだけを検索のため表示させるときには、例えば、
特開昭61−193265号公報に紹介されているように、検索
者が別途その所在位置を検索条件として指定することに
よりなされている。
データだけを検索のため表示させるときには、例えば、
特開昭61−193265号公報に紹介されているように、検索
者が別途その所在位置を検索条件として指定することに
よりなされている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、保管、検索いずれの際にも、検索用鍵と
しての読み込み条件選定作業が煩雑なだけでなく、保管
すべきデータが大量の場合には時間もかかる。すなわ
ち、文章データの内容に対するキーワードと異なり図デ
ータであるため別途作成日時等図形データに適した検索
用鍵を作成した上でこれとデータとを対応づけて記憶、
記帳等しておく必要がある等副次的な作業も必要であ
る。
来の方法では、保管、検索いずれの際にも、検索用鍵と
しての読み込み条件選定作業が煩雑なだけでなく、保管
すべきデータが大量の場合には時間もかかる。すなわ
ち、文章データの内容に対するキーワードと異なり図デ
ータであるため別途作成日時等図形データに適した検索
用鍵を作成した上でこれとデータとを対応づけて記憶、
記帳等しておく必要がある等副次的な作業も必要であ
る。
【0013】本発明は、以上の課題に鑑みなされたもの
であり、図形データなどが存在する文書データを後での
検索が可能なように自動的に分類分けした上で、検索時
には容易に検出し、表示することが可能な文書ファイリ
ング装置を提供することを目的としてなされたものであ
る。
であり、図形データなどが存在する文書データを後での
検索が可能なように自動的に分類分けした上で、検索時
には容易に検出し、表示することが可能な文書ファイリ
ング装置を提供することを目的としてなされたものであ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明においては、文書データをコードデ
ータとして入力する文書データ入力部と、前記文書デー
タ入力部によって入力されたコードデータから該文書デ
ータの属性値を自動生成する属性値生成部と、前記属性
値生成部から生成された属性値を入力された上でこれと
対応づけて文書データを記憶する文書データ記憶部と、
検索対象のデータの属性値を指定する属性値指定部と、
前記属性値指定部により指定された属性値を有する文書
データを前記文書データ記憶部から検索した上でこれを
読み出す読出部と、前記読出部が読み出した文書データ
を表示する表示部とを備えていることを特徴とする文書
ファイリング装置としている。
め、請求項1の発明においては、文書データをコードデ
ータとして入力する文書データ入力部と、前記文書デー
タ入力部によって入力されたコードデータから該文書デ
ータの属性値を自動生成する属性値生成部と、前記属性
値生成部から生成された属性値を入力された上でこれと
対応づけて文書データを記憶する文書データ記憶部と、
検索対象のデータの属性値を指定する属性値指定部と、
前記属性値指定部により指定された属性値を有する文書
データを前記文書データ記憶部から検索した上でこれを
読み出す読出部と、前記読出部が読み出した文書データ
を表示する表示部とを備えていることを特徴とする文書
ファイリング装置としている。
【0015】請求項2の発明においては、前記属性値指
定部は複数の属性値を指定可能であり、前記読出部は複
数の属性値に該当する文章データを前記文章データ記憶
部から読み出すことを特徴とする請求項1記載の文書フ
ァイリング装置としている。請求項3の発明において
は、属性値生成部は、コードデータ中に文字コード以外
のデータが存在するか否かを判定する非文字データ存在
判定部と、前記非文字データ存在判定部により非文字デ
ータが存在すると判定されたならばこの判定結果を受け
て非文字データ存在の属性値を出力する属性値出力部と
を有していることを特徴とする請求項1若しくは請求項
2記載の文書ファイリング装置としている。
定部は複数の属性値を指定可能であり、前記読出部は複
数の属性値に該当する文章データを前記文章データ記憶
部から読み出すことを特徴とする請求項1記載の文書フ
ァイリング装置としている。請求項3の発明において
は、属性値生成部は、コードデータ中に文字コード以外
のデータが存在するか否かを判定する非文字データ存在
判定部と、前記非文字データ存在判定部により非文字デ
ータが存在すると判定されたならばこの判定結果を受け
て非文字データ存在の属性値を出力する属性値出力部と
を有していることを特徴とする請求項1若しくは請求項
2記載の文書ファイリング装置としている。
【0016】請求項4の発明においては、前記非文字デ
ータ存在判定部はコードデータ中に線画データが存在す
るか否かを判定する線画データ判定部を有し、前記属性
値出力部は前記線画データ判定部により線画データがあ
ると判定されたならばこの判定結果を受けて前記記憶部
に属性値として線画データを出力することを特徴とする
請求項3記載の文書ファイリング装置としている。
ータ存在判定部はコードデータ中に線画データが存在す
るか否かを判定する線画データ判定部を有し、前記属性
値出力部は前記線画データ判定部により線画データがあ
ると判定されたならばこの判定結果を受けて前記記憶部
に属性値として線画データを出力することを特徴とする
請求項3記載の文書ファイリング装置としている。
【0017】請求項5の発明においては、前記非文字デ
ータ存在判定部はコードデータ中にドットパターンで表
現された画像データが存在するか否かを判定する画像デ
ータ判定部を有し、前記属性値出力部は前記画像データ
判定部により画像データがあると判定されたならばこの
判定結果を受けて前記記憶部に属性値として画像データ
を出力することを特徴とする請求項3記載の文書ファイ
リング装置としている。
ータ存在判定部はコードデータ中にドットパターンで表
現された画像データが存在するか否かを判定する画像デ
ータ判定部を有し、前記属性値出力部は前記画像データ
判定部により画像データがあると判定されたならばこの
判定結果を受けて前記記憶部に属性値として画像データ
を出力することを特徴とする請求項3記載の文書ファイ
リング装置としている。
【0018】請求項6の発明においては、前記属性値生
成部は、コードデータ中に所定の修飾文字を表現するコ
ードデータが存在するか否かを判定する修飾文字データ
存在判定部と、前記修飾文字データ存在判定部により存
在すると判定されたならばその判定結果を受けて修飾文
字データの属性値を前記記憶部に出力する属性値出力部
とを有していることを特徴とする請求項1若しくは請求
項2記載の文書ファイリング装置としている。
成部は、コードデータ中に所定の修飾文字を表現するコ
ードデータが存在するか否かを判定する修飾文字データ
存在判定部と、前記修飾文字データ存在判定部により存
在すると判定されたならばその判定結果を受けて修飾文
字データの属性値を前記記憶部に出力する属性値出力部
とを有していることを特徴とする請求項1若しくは請求
項2記載の文書ファイリング装置としている。
【0019】請求項7の発明においては、前記読出部に
より読み出された文章データが複数存在する場合には表
示部にそれら文書データを一つずつ順に表示させる単一
文書データ表示制御部を有していることを特徴とする請
求項1若しくは請求項2記載の文書ファイリング装置と
している。請求項8の発明においては、前記読出部によ
り読み出された文章データが複数存在する場合には表示
部にそれら文書データを所定数同時に表示させる複数文
書データ表示制御部を有していることを特徴とする請求
項1若しくは請求項2記載の文書ファイリング装置とし
ている。
より読み出された文章データが複数存在する場合には表
示部にそれら文書データを一つずつ順に表示させる単一
文書データ表示制御部を有していることを特徴とする請
求項1若しくは請求項2記載の文書ファイリング装置と
している。請求項8の発明においては、前記読出部によ
り読み出された文章データが複数存在する場合には表示
部にそれら文書データを所定数同時に表示させる複数文
書データ表示制御部を有していることを特徴とする請求
項1若しくは請求項2記載の文書ファイリング装置とし
ている。
【0020】請求項9の発明においては、入力されたコ
ードデータから線画データ若しくは画像データの少なく
も一つを取り出した上で画データを生成する画データ生
成部を有し、前記記憶部は前記画データ生成部が生成し
た画データと前記属性値生成部が当該画データを含む文
書データに対して生成した属性値を対応付けて記憶する
画データ記憶部を有し、前記属性値指定部はこの生成さ
れた画データについて検索用の鍵としての属性値を指定
可能とする画データ用属性値指定部を有していることを
特徴とする請求項1若しくは請求項2記載の文書ファイ
リング装置としている。
ードデータから線画データ若しくは画像データの少なく
も一つを取り出した上で画データを生成する画データ生
成部を有し、前記記憶部は前記画データ生成部が生成し
た画データと前記属性値生成部が当該画データを含む文
書データに対して生成した属性値を対応付けて記憶する
画データ記憶部を有し、前記属性値指定部はこの生成さ
れた画データについて検索用の鍵としての属性値を指定
可能とする画データ用属性値指定部を有していることを
特徴とする請求項1若しくは請求項2記載の文書ファイ
リング装置としている。
【0021】請求項10の発明においては、前記表示部
に表示された文章データの一部若しくは画データから当
該表示されたデータをその一部とする文章データ全体を
読み出した上で前記表示部に表示可能とさせる表示デー
タ検索部を有していることを特徴とする請求項1、請求
項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項6、請求
項7、請求項8若しくは請求項9記載の文書ファイリン
グ装置としている。
に表示された文章データの一部若しくは画データから当
該表示されたデータをその一部とする文章データ全体を
読み出した上で前記表示部に表示可能とさせる表示デー
タ検索部を有していることを特徴とする請求項1、請求
項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項6、請求
項7、請求項8若しくは請求項9記載の文書ファイリン
グ装置としている。
【0022】
【作用】上記構成により、請求項1の発明においては、
文書データ入力部が文書データをコードデータとして入
力する。属性値生成部が、この入力された文書データの
コードデータからその視覚による認識性に注目した文章
データの性質たる属性値を自動生成する。文書データ記
憶部が、属性値生成部により生成された属性値を入力さ
れた上で,これと文書データを対応づけて記憶する。属
性値指定部が、検索対象の文書データの属性値を指定す
る。読出部が、属性値指定部の指定した検索対象の属性
値を有する文書データを文書データ記憶部から検索した
上で、これを読み出す。表示部が読出部によって読み出
された文書データを表示する。
文書データ入力部が文書データをコードデータとして入
力する。属性値生成部が、この入力された文書データの
コードデータからその視覚による認識性に注目した文章
データの性質たる属性値を自動生成する。文書データ記
憶部が、属性値生成部により生成された属性値を入力さ
れた上で,これと文書データを対応づけて記憶する。属
性値指定部が、検索対象の文書データの属性値を指定す
る。読出部が、属性値指定部の指定した検索対象の属性
値を有する文書データを文書データ記憶部から検索した
上で、これを読み出す。表示部が読出部によって読み出
された文書データを表示する。
【0023】請求項2の発明においては、属性値指定部
が複数の属性値を検索者に指定せしめる。読み出し部
が、それらの属性値を全て保持する文章データを読み出
す。請求項3の発明においては、非文字データ存在判定
部がコードデータ中に文字コード以外のデータが存在す
るか否かを判定する。存在すると判定された場合には、
その旨の通知を受けた属性値出力部が、記憶部に非文字
データ存在の属性値を出力する。
が複数の属性値を検索者に指定せしめる。読み出し部
が、それらの属性値を全て保持する文章データを読み出
す。請求項3の発明においては、非文字データ存在判定
部がコードデータ中に文字コード以外のデータが存在す
るか否かを判定する。存在すると判定された場合には、
その旨の通知を受けた属性値出力部が、記憶部に非文字
データ存在の属性値を出力する。
【0024】請求項4の発明においては、線画データ判
定部がコードデータ中に線画データが存在するか否かを
判定する。存在すると判定された場合には、その旨の通
知を受けた属性値出力部が記憶部に属性値として線画デ
ータを出力する。請求項5の発明においては、画像デー
タ判定部がコードデータ中にドットパターンで表現され
た画像データが存在するか否かを判定する。存在すると
判定された場合には、その旨の通知を受けた属性値出力
部が、記憶部に属性値として線画データを出力する。
定部がコードデータ中に線画データが存在するか否かを
判定する。存在すると判定された場合には、その旨の通
知を受けた属性値出力部が記憶部に属性値として線画デ
ータを出力する。請求項5の発明においては、画像デー
タ判定部がコードデータ中にドットパターンで表現され
た画像データが存在するか否かを判定する。存在すると
判定された場合には、その旨の通知を受けた属性値出力
部が、記憶部に属性値として線画データを出力する。
【0025】請求項6の発明においては、修飾文字デー
タ存在判定部がコードデータ中に修飾文字のコードデー
タが存在するか否かを判定する。存在すると判定された
場合には、その旨の通知を受けた属性値出力部が、記憶
部に属性値として修飾文字データを出力する。請求項7
の発明においては、読出部により読み出された文章デー
タが複数存在する場合には、単一文書データ表示制御部
が表示部にこれらの文書データを一つずつ順に表示させ
る。
タ存在判定部がコードデータ中に修飾文字のコードデー
タが存在するか否かを判定する。存在すると判定された
場合には、その旨の通知を受けた属性値出力部が、記憶
部に属性値として修飾文字データを出力する。請求項7
の発明においては、読出部により読み出された文章デー
タが複数存在する場合には、単一文書データ表示制御部
が表示部にこれらの文書データを一つずつ順に表示させ
る。
【0026】請求項8の発明においては、読出部により
読み出された文章データが複数存在する場合には、複数
文書データ表示制御部が表示部にこれらの文書データを
複数同時に表示させる。請求項9の発明においては、画
データ生成部が入力されたコードデータから線画データ
若しくは画像データの少なくも一つを取り出した上で、
画データを生成する。前記画データ生成部が生成した画
像データと属性値生成部が当該画データを含む文書デー
タに対して生成した属性値を画データ記憶部が対応付け
て記憶する。
読み出された文章データが複数存在する場合には、複数
文書データ表示制御部が表示部にこれらの文書データを
複数同時に表示させる。請求項9の発明においては、画
データ生成部が入力されたコードデータから線画データ
若しくは画像データの少なくも一つを取り出した上で、
画データを生成する。前記画データ生成部が生成した画
像データと属性値生成部が当該画データを含む文書デー
タに対して生成した属性値を画データ記憶部が対応付け
て記憶する。
【0027】画データ用属性値指定部は、この生成され
た画データについて検索対象としての属性値を指定可能
とする。請求項10の発明においては、表示データ検索
部が表示部に表示された文書データの一部若しくは画デ
ータから、そのデータを一部に含む文書データ全体を読
出した上で表示部に表示可能とさせる。
た画データについて検索対象としての属性値を指定可能
とする。請求項10の発明においては、表示データ検索
部が表示部に表示された文書データの一部若しくは画デ
ータから、そのデータを一部に含む文書データ全体を読
出した上で表示部に表示可能とさせる。
【0028】
(第1実施例)以下、本発明の文書ファイリング装置の
ー実施例を図面を用いて説明する。図1は、本実施例の
構成図である。1は、文書データをコードデータとして
入力する文書データ入力部である。コードデータとして
は、テキストデータを表す文字コード、線画として表現
された図形データを表す線画コード、ドットパターンで
表現された画像データを表すドット用コードなどがあ
る。
ー実施例を図面を用いて説明する。図1は、本実施例の
構成図である。1は、文書データをコードデータとして
入力する文書データ入力部である。コードデータとして
は、テキストデータを表す文字コード、線画として表現
された図形データを表す線画コード、ドットパターンで
表現された画像データを表すドット用コードなどがあ
る。
【0029】また、『文字コード』としては例えばJI
Sコードの第1水準漢字/第2水準漢字、中国語に用い
られている漢字、ひらがな/カタカナ、ローマ字、ロシ
ア文字、ドイツ文字、ギリシャ文字、アラビア数字、オ
ンモン、記述記号、単位記号、学術記号、およびこれら
に対して網掛処理などの修飾処理を施した修飾文字等が
ある。ただし、これらのコードの内容はISO、JI
S、ASCII等で定められており、いわば周知の技術
であるため、その説明は省略する。
Sコードの第1水準漢字/第2水準漢字、中国語に用い
られている漢字、ひらがな/カタカナ、ローマ字、ロシ
ア文字、ドイツ文字、ギリシャ文字、アラビア数字、オ
ンモン、記述記号、単位記号、学術記号、およびこれら
に対して網掛処理などの修飾処理を施した修飾文字等が
ある。ただし、これらのコードの内容はISO、JI
S、ASCII等で定められており、いわば周知の技術
であるため、その説明は省略する。
【0030】2は、前記文書データ入力部1によって入
力された文書データを記憶する文書データ記憶部であ
る。ハード的には、検索用記憶部は高速性が必要なこと
から高速半導体メモリで、データそのものの記憶部は容
量が必要なことからディスクよりなる。なお、ここにデ
ィスクとしては、光ディスク、光磁気ディスクや磁気デ
ィスクなどがある。
力された文書データを記憶する文書データ記憶部であ
る。ハード的には、検索用記憶部は高速性が必要なこと
から高速半導体メモリで、データそのものの記憶部は容
量が必要なことからディスクよりなる。なお、ここにデ
ィスクとしては、光ディスク、光磁気ディスクや磁気デ
ィスクなどがある。
【0031】3は、文書データ入力部1によって入力さ
れた文書データを構成する文字等のコードデータから属
性値を自動生成する属性値生成部である。なお、これは
入力されたコードをあらかじめ記憶しているJISコー
ド等のいわば型と電磁気的に照合する、すなわちビット
値を比較すること及び連結して表示すべき一連の線の大
きさの認識等によりなされる。ただし、電磁気的な型と
の照合等は、ワードプロセッサーにおける特定の単語の
点滅表示、一括変換等極日常的な機器にまで採用されて
いる技術であるため、その説明は省略する。また、連結
して表示すべき一連の、すなわち切れ目のない線の大き
さの認識は、左右若しくは上下両端の距離を算出するこ
とによりなされる。図2に、本属性値生成部における各
部の構成と各構成部間の信号の流れを示す。本図におい
て、実線は属性値判定のために入力された文書データそ
のものの信号であり、破線はその属性値についての信号
を示す。同じく図3に、本属性値生成部における入力さ
れた文章データの各属性値判定および決定の動作流れを
示す。
れた文書データを構成する文字等のコードデータから属
性値を自動生成する属性値生成部である。なお、これは
入力されたコードをあらかじめ記憶しているJISコー
ド等のいわば型と電磁気的に照合する、すなわちビット
値を比較すること及び連結して表示すべき一連の線の大
きさの認識等によりなされる。ただし、電磁気的な型と
の照合等は、ワードプロセッサーにおける特定の単語の
点滅表示、一括変換等極日常的な機器にまで採用されて
いる技術であるため、その説明は省略する。また、連結
して表示すべき一連の、すなわち切れ目のない線の大き
さの認識は、左右若しくは上下両端の距離を算出するこ
とによりなされる。図2に、本属性値生成部における各
部の構成と各構成部間の信号の流れを示す。本図におい
て、実線は属性値判定のために入力された文書データそ
のものの信号であり、破線はその属性値についての信号
を示す。同じく図3に、本属性値生成部における入力さ
れた文章データの各属性値判定および決定の動作流れを
示す。
【0032】6は、特定の種類の文章データを検索する
ために検索の対象となる属性値を入力者,検索者に指定
せしめ、該属性値を保持する(少なくも必要な時間は記
憶する)属性値指定部である。4は、属性値生成部3が
出力した属性値と属性値指定部6が保持している属性値
とが等しい文書データを文書データ記憶部2から検索し
た上で読み出す読出部であり、マイクロコンピュータと
読み出した文書データを記憶する記憶部よりなる。
ために検索の対象となる属性値を入力者,検索者に指定
せしめ、該属性値を保持する(少なくも必要な時間は記
憶する)属性値指定部である。4は、属性値生成部3が
出力した属性値と属性値指定部6が保持している属性値
とが等しい文書データを文書データ記憶部2から検索し
た上で読み出す読出部であり、マイクロコンピュータと
読み出した文書データを記憶する記憶部よりなる。
【0033】5は、読出部4が読み出した文書データを
表示する表示部であり、CRTよりなる。7は、表示部
4に表示されているデータから、そのデータが一部とし
て含まれている文書データ全体を読み出した上で表示部
4に表示可能とされる表示データ検索部である。
表示する表示部であり、CRTよりなる。7は、表示部
4に表示されているデータから、そのデータが一部とし
て含まれている文書データ全体を読み出した上で表示部
4に表示可能とされる表示データ検索部である。
【0034】次に、図2を基に本実施例の属性値設定部
3の構成を説明する。本図において、31は修飾文字デ
ータ存在判定部である。本修飾文字データ存在判定部3
1は、前記文書データ入力部1によって入力されたコー
ドデータからその中に修飾文字を表現するコードデータ
が存在するか否かを判定し、その判定結果を出力する。
『修飾文字』としては、アンダーラインが引かれた文
字、網掛文字、倍角文字、縦倍角文字、横倍角文字、斜
体文字、太字、影付き文字、袋文字等がある。
3の構成を説明する。本図において、31は修飾文字デ
ータ存在判定部である。本修飾文字データ存在判定部3
1は、前記文書データ入力部1によって入力されたコー
ドデータからその中に修飾文字を表現するコードデータ
が存在するか否かを判定し、その判定結果を出力する。
『修飾文字』としては、アンダーラインが引かれた文
字、網掛文字、倍角文字、縦倍角文字、横倍角文字、斜
体文字、太字、影付き文字、袋文字等がある。
【0035】32は、コードデータ中に文字コード以外
のデータを示すコードが存在するか否かを判定する非文
字データ存在判定部である。なお、その判定は既述のご
とく、文字コードはJIS等で定まっているため、ビッ
ト値を電磁気的に照合することによりなされる。またこ
のため、あらかじめ型板としてコード値が入力されてい
ない特殊な文字は外国文字若しくは図形として処理され
ることとなる。またもし、非文字データがなければ、後
に説明する画像データの有無等は判定されないこととな
る。
のデータを示すコードが存在するか否かを判定する非文
字データ存在判定部である。なお、その判定は既述のご
とく、文字コードはJIS等で定まっているため、ビッ
ト値を電磁気的に照合することによりなされる。またこ
のため、あらかじめ型板としてコード値が入力されてい
ない特殊な文字は外国文字若しくは図形として処理され
ることとなる。またもし、非文字データがなければ、後
に説明する画像データの有無等は判定されないこととな
る。
【0036】33は、コードデータ中に図形データを示
す線画コードが存在するかか否かを判定する線画データ
判定部である。34は、画像データ判定部である。画像
データ判定部34は、前記文書データ入力部1によって
入力されたコードデータ中にドットパターンで表現され
た画像データが存在するか否かを判定し、その判定結果
を前記属性値出力部32に通知する。そして、存在する
と判定されれば、属性値出力部32は文章データ記憶部
2に、文書データの属性値として画像データを出力す
る。
す線画コードが存在するかか否かを判定する線画データ
判定部である。34は、画像データ判定部である。画像
データ判定部34は、前記文書データ入力部1によって
入力されたコードデータ中にドットパターンで表現され
た画像データが存在するか否かを判定し、その判定結果
を前記属性値出力部32に通知する。そして、存在する
と判定されれば、属性値出力部32は文章データ記憶部
2に、文書データの属性値として画像データを出力す
る。
【0037】35は、修飾文字データ存在判定部31,
非文字データ存在判定部32,線画データ判定部33,
画像データ判定部34からの判定信号を受けて、該当す
る属性値を文書データ記憶部1002に通知する属性値
出力部である。次に、以上のように構成された本実施例
の文書ファイリング装置の動作を図3を参照しつつ説明
する。なお、図3は本装置の動作流れ図である。
非文字データ存在判定部32,線画データ判定部33,
画像データ判定部34からの判定信号を受けて、該当す
る属性値を文書データ記憶部1002に通知する属性値
出力部である。次に、以上のように構成された本実施例
の文書ファイリング装置の動作を図3を参照しつつ説明
する。なお、図3は本装置の動作流れ図である。
【0038】文書データ入力部1は、文書データをコー
ドデータとして入力し、これをその属性値を自動判別す
るべく属性値生成部に出力する。まず、文字コードの有
無が判定される(S1)。文字コードがなければ、非文
章データと判定される(S2)。文字コードが検出され
た場合には、文書データである旨の属性値が生成され、
属性値出力部に通知される(S3)。次いで、、修飾文
字データ存在判定部に入力され、ここで修飾文字が存在
するか否か判定される(S4)。
ドデータとして入力し、これをその属性値を自動判別す
るべく属性値生成部に出力する。まず、文字コードの有
無が判定される(S1)。文字コードがなければ、非文
章データと判定される(S2)。文字コードが検出され
た場合には、文書データである旨の属性値が生成され、
属性値出力部に通知される(S3)。次いで、、修飾文
字データ存在判定部に入力され、ここで修飾文字が存在
するか否か判定される(S4)。
【0039】修飾文字があれば、属性値「修飾文字デー
タ」が属性値出力部に通知される(S5)。文字コード
の有無や修飾文字データの有無に拘わらず、文書データ
は非文字データ存在判定部に送られ、非文字データの有
無が判定される(S6)。非文字データが無ければ、入
力された文書データの属性値の自動判定はこれで終了す
るQ非文字データが存在するとされれば、文書データは
線画データ判定部に送られ、線画データの有無が判定さ
れる(S7)。
タ」が属性値出力部に通知される(S5)。文字コード
の有無や修飾文字データの有無に拘わらず、文書データ
は非文字データ存在判定部に送られ、非文字データの有
無が判定される(S6)。非文字データが無ければ、入
力された文書データの属性値の自動判定はこれで終了す
るQ非文字データが存在するとされれば、文書データは
線画データ判定部に送られ、線画データの有無が判定さ
れる(S7)。
【0040】線画データ判定部は、入力されたコードデ
ータ中に図形データを示す線画コードが存在すると判定
したならば、その旨の判定結果を属性値出力部32へ出
力する(S8)。線画データの有無に拘わらず、文書デ
ータは画像データ判定部に送られ、ここで画像データの
有無が判定される(S9)。無ければ、これで文書デー
タの属性値の自動判定は終了する。
ータ中に図形データを示す線画コードが存在すると判定
したならば、その旨の判定結果を属性値出力部32へ出
力する(S8)。線画データの有無に拘わらず、文書デ
ータは画像データ判定部に送られ、ここで画像データの
有無が判定される(S9)。無ければ、これで文書デー
タの属性値の自動判定は終了する。
【0041】画像データが有ると判定されれば、その旨
の判定結果が属性値出力部に通知される(S10)。以
上で、入力された文書データのコードデータによる属性
値の自動判定は終了する。以上の自動判定の結果をふま
えて、属性値生成部は文書データの存在するとされた属
性値を全て記憶部に出力する。
の判定結果が属性値出力部に通知される(S10)。以
上で、入力された文書データのコードデータによる属性
値の自動判定は終了する。以上の自動判定の結果をふま
えて、属性値生成部は文書データの存在するとされた属
性値を全て記憶部に出力する。
【0042】記憶部は、各文章データの表題と属性値と
文章データの磁気ディスク内における記憶場所とを、図
4の(a)に概念的に示す表にして高速半導体メモリに
保持する。また、文章データそのものは必要な記憶資源
の都合で別途磁気ディスク内に記憶する。
文章データの磁気ディスク内における記憶場所とを、図
4の(a)に概念的に示す表にして高速半導体メモリに
保持する。また、文章データそのものは必要な記憶資源
の都合で別途磁気ディスク内に記憶する。
【0043】次に、この属性値を使用しての文章データ
の検索について説明する。属性値指定部は、特定の種類
の文章データを検索する際に検索のキー(鍵)となる属
性値を検索者により指定され、該属性値を保持する。読
出部は、属性値指定部が保持している属性値を有する文
章データ、例えば、線画データが指定されたならば、こ
の線画データが存在する文章データを文章データ記憶部
から読み出した上で、表示のため一時記憶する。
の検索について説明する。属性値指定部は、特定の種類
の文章データを検索する際に検索のキー(鍵)となる属
性値を検索者により指定され、該属性値を保持する。読
出部は、属性値指定部が保持している属性値を有する文
章データ、例えば、線画データが指定されたならば、こ
の線画データが存在する文章データを文章データ記憶部
から読み出した上で、表示のため一時記憶する。
【0044】最後に、表示部は、読出部が読み出した文
章データを所定の手順で表示する。なお、この手順につ
いては後に説明する。次に、以上の動作を文書データを
参照しつつ具体的に示しつつ説明する。図5は、本実施
例に入力された文書データに属性値が与えられ、この指
定のもとで検索され、最後に表示される過程を文書デー
タを中心として模式的に示した図である。
章データを所定の手順で表示する。なお、この手順につ
いては後に説明する。次に、以上の動作を文書データを
参照しつつ具体的に示しつつ説明する。図5は、本実施
例に入力された文書データに属性値が与えられ、この指
定のもとで検索され、最後に表示される過程を文書デー
タを中心として模式的に示した図である。
【0045】ここでは、ユーザが文章データの中から特
に図形データが含まれる文章データを選択して参照した
い場合を示す。文書データ入力部は、3つの文書データ
文書データA、文書データB、文書データCをそれぞれ
コードデータとして入力する。ここで、図5の(a)に
示すように、文書データAと文書データCには文字デー
タを示す文字コードと、図形データを示す線画コードが
存在する。
に図形データが含まれる文章データを選択して参照した
い場合を示す。文書データ入力部は、3つの文書データ
文書データA、文書データB、文書データCをそれぞれ
コードデータとして入力する。ここで、図5の(a)に
示すように、文書データAと文書データCには文字デー
タを示す文字コードと、図形データを示す線画コードが
存在する。
【0046】文書データBには文字データを示す文字コ
ードのみ存在する。これに対し、属性値生成部3中の線
画データ判定部は、文書データAと文書データCについ
ては線画コードが存在すると判定し、その旨の判定結果
を属性値出力部を介して記憶部に出力する。なお、文書
データBについては、線画コードは存在しない旨の判定
結果が出力される。
ードのみ存在する。これに対し、属性値生成部3中の線
画データ判定部は、文書データAと文書データCについ
ては線画コードが存在すると判定し、その旨の判定結果
を属性値出力部を介して記憶部に出力する。なお、文書
データBについては、線画コードは存在しない旨の判定
結果が出力される。
【0047】図5の(b)にこれを示す。この結果、文
書データ記憶部は、文書データAと文章データCについ
ては、対応表に線画データの属性値有として記憶され
る。検索者は、線画データが含まれる文章データの参照
を所望し、このため検索の鍵として線画コードの属性値
を指定し、属性値指定部がこれを保持している。
書データ記憶部は、文書データAと文章データCについ
ては、対応表に線画データの属性値有として記憶され
る。検索者は、線画データが含まれる文章データの参照
を所望し、このため検索の鍵として線画コードの属性値
を指定し、属性値指定部がこれを保持している。
【0048】読出部は、属性値指定部が保持している線
画データを属性値として有する文書データ、すなわち文
章データAと文章データCを文書データ記憶部から検索
した上でこれらを読み出す。この上で、図5の(c)に
示すように、両データを表示することとなる。この場
合、両データを同じ表示面に一度に表示するか、順次表
示するかは検索者の別途の指示による。
画データを属性値として有する文書データ、すなわち文
章データAと文章データCを文書データ記憶部から検索
した上でこれらを読み出す。この上で、図5の(c)に
示すように、両データを表示することとなる。この場
合、両データを同じ表示面に一度に表示するか、順次表
示するかは検索者の別途の指示による。
【0049】図6は、表示部5の要部の構成図である。
図6において、60は選択ボタンであり、61は単一文
書データ表示部であり、62は複数文章データ表示部で
ある。選択ボタン60は、検索者の指示のもと検索され
た複数の文書データを単一文書データ表示制御部61若
しくは複数文書データ表示制御部62のいずれかに流
す。
図6において、60は選択ボタンであり、61は単一文
書データ表示部であり、62は複数文章データ表示部で
ある。選択ボタン60は、検索者の指示のもと検索され
た複数の文書データを単一文書データ表示制御部61若
しくは複数文書データ表示制御部62のいずれかに流
す。
【0050】単一文書データ表示制御部61は、読出部
4が読み出した複数の文書データを一つずつ順次表示す
る。その際、属性値をもとに検索された文書データは、
内蔵する文書データ直列配置部の作用のもと記憶されて
いた順に配置され、この上で表示用記憶部に格納され、
更にこの順に表示されることとなる。この際、表示面全
体に表示されることとなるため、文書データは文字が大
きくかつ見易くなる。複数文書データ表示制御部62
は、読出部が読み出した文書データを複数同時に表示す
るものである。
4が読み出した複数の文書データを一つずつ順次表示す
る。その際、属性値をもとに検索された文書データは、
内蔵する文書データ直列配置部の作用のもと記憶されて
いた順に配置され、この上で表示用記憶部に格納され、
更にこの順に表示されることとなる。この際、表示面全
体に表示されることとなるため、文書データは文字が大
きくかつ見易くなる。複数文書データ表示制御部62
は、読出部が読み出した文書データを複数同時に表示す
るものである。
【0051】この場合、属性値を基に検索された文書デ
ータは、複数文書データ表示部62に内蔵された文書デ
ータ縮小部の作用のもと画素を一つおきにに取り去られ
ることにより左右方向に半分に、また画行を一つおきに
取り去られることにより上下方向に半分に、結果的に表
示面積で 1/4に圧縮される。この上で、同じく複数文書
データ表示部62に内蔵された縮小後文書データ二次元
配列部の作用のもと、上下,左右に各2ずつ合計4つの
文書データがいわば一つのデータとして配列され、この
上で同一表示面に一度に表示されるようにこの4つの縮
小されたデータからなる多数のデータが直列に配列され
る。
ータは、複数文書データ表示部62に内蔵された文書デ
ータ縮小部の作用のもと画素を一つおきにに取り去られ
ることにより左右方向に半分に、また画行を一つおきに
取り去られることにより上下方向に半分に、結果的に表
示面積で 1/4に圧縮される。この上で、同じく複数文書
データ表示部62に内蔵された縮小後文書データ二次元
配列部の作用のもと、上下,左右に各2ずつ合計4つの
文書データがいわば一つのデータとして配列され、この
上で同一表示面に一度に表示されるようにこの4つの縮
小されたデータからなる多数のデータが直列に配列され
る。
【0052】更に、この一の画像データとして表示部に
内蔵された表示用記憶部に格納され、順に表示される。
その趣旨は、図形であるならば複数同時に、例えば4つ
同時に一覧できるよう表示すれば、検索時の視認に大し
て差し障りがないため、文書データを1つずつ表示する
のに比較して高速検索が可能なことにある。ただし、複
数データを縮小した上で同時表示する技術は、企業での
設計に採用されているマイクロコンピュータの制御のも
とでなされるマルチウィンドウシステムのごとく多少複
雑なものはもとより、CRTの偶角部近くに裏番組を小
さく表示する大型テレビジョン受像機等極日常的な機器
にまで採用されている技術であるため、その説明は省略
する。
内蔵された表示用記憶部に格納され、順に表示される。
その趣旨は、図形であるならば複数同時に、例えば4つ
同時に一覧できるよう表示すれば、検索時の視認に大し
て差し障りがないため、文書データを1つずつ表示する
のに比較して高速検索が可能なことにある。ただし、複
数データを縮小した上で同時表示する技術は、企業での
設計に採用されているマイクロコンピュータの制御のも
とでなされるマルチウィンドウシステムのごとく多少複
雑なものはもとより、CRTの偶角部近くに裏番組を小
さく表示する大型テレビジョン受像機等極日常的な機器
にまで採用されている技術であるため、その説明は省略
する。
【0053】図7は、以上の検索開始から検索された文
書データ数の如何等による表示処理検索の動作流れを示
す図である。以下、本図をも参照しつつ、表示部の動作
を説明する。検索対象の文書データの属性値が指定され
(t1)、該当するデータが検索されたとする(t
2)。
書データ数の如何等による表示処理検索の動作流れを示
す図である。以下、本図をも参照しつつ、表示部の動作
を説明する。検索対象の文書データの属性値が指定され
(t1)、該当するデータが検索されたとする(t
2)。
【0054】この場合、少数のデータが検索された場合
(t3)や文書データが検索対象である場合(t4)に
は、この文書データを一つずつ表示面に表示させて検索
対象文書データを捜すこととなる(t3)。このため、
文書データは作成日時順に直列配置され(t9)、この
上で表示用記憶部に表示のため順に送られ(t8)、検
索者の指示するスピードで順に1つずつ表示されていく
こととなる。
(t3)や文書データが検索対象である場合(t4)に
は、この文書データを一つずつ表示面に表示させて検索
対象文書データを捜すこととなる(t3)。このため、
文書データは作成日時順に直列配置され(t9)、この
上で表示用記憶部に表示のため順に送られ(t8)、検
索者の指示するスピードで順に1つずつ表示されていく
こととなる。
【0055】一方、非常に多数の文書データが検索され
た場合(t3)や図形等視認し易いデータが検索対象で
ある場合(t4)には、複数データの同時表示が採用さ
れる。この場合には、検索された各文書データ等は縮小
され(t5)、この縮小されたものが複数,表示面に同
時表示されるように配列され(t6)、この複数の縮小
データからなる複合データが表示に際しては一のデータ
として順に表示されるべく直列配置される(t7)。こ
の上で、この複合データは表示用記憶部(t8)に送ら
れ、順に所定のスピードで表示されていくこととなる。
た場合(t3)や図形等視認し易いデータが検索対象で
ある場合(t4)には、複数データの同時表示が採用さ
れる。この場合には、検索された各文書データ等は縮小
され(t5)、この縮小されたものが複数,表示面に同
時表示されるように配列され(t6)、この複数の縮小
データからなる複合データが表示に際しては一のデータ
として順に表示されるべく直列配置される(t7)。こ
の上で、この複合データは表示用記憶部(t8)に送ら
れ、順に所定のスピードで表示されていくこととなる。
【0056】次に、画データ生成部について説明する。
画データ生成部は、属性値生成部に内蔵されており、線
画データ判定部及び画像データ判定部の助けをかりて文
書データ入力部によってコードデータとして入力された
文書データから線画データ及び画像データを生成する。
この上で、記憶部内に別途設けられた画データ記憶部
は、この生成された画データと属性値生成部が生成した
当該画データをその一部として含む文書データの属性値
を対応づけて記憶する。
画データ生成部は、属性値生成部に内蔵されており、線
画データ判定部及び画像データ判定部の助けをかりて文
書データ入力部によってコードデータとして入力された
文書データから線画データ及び画像データを生成する。
この上で、記憶部内に別途設けられた画データ記憶部
は、この生成された画データと属性値生成部が生成した
当該画データをその一部として含む文書データの属性値
を対応づけて記憶する。
【0057】これにより、画データ用属性値指定部の作
用のもと、画データのみが検索された上で表示されるこ
ととなる。ひいては、視認の際目障りな文字は表示され
ないこととなるため検索のより一層の高速化が図れる。
なお、ここで画データ生成部の作用の原理であるが、こ
れは、線画データ判定部、画像データ判定部による線画
データ、画像データの認識、コードデータ中から文字に
ついてのコードデータを電子的な照合で除去して画デー
タを認識すること等によりなされる。
用のもと、画データのみが検索された上で表示されるこ
ととなる。ひいては、視認の際目障りな文字は表示され
ないこととなるため検索のより一層の高速化が図れる。
なお、ここで画データ生成部の作用の原理であるが、こ
れは、線画データ判定部、画像データ判定部による線画
データ、画像データの認識、コードデータ中から文字に
ついてのコードデータを電子的な照合で除去して画デー
タを認識すること等によりなされる。
【0058】次に、表示データ検索部7の作用について
説明する。本表示データ検索部7は、画データ記憶部が
画データ生成部により生成された画データをその画デー
タが含まれる文書データの属性値と対応づけて記憶する
際に、併せてその文書データの記憶場所をも記憶させ
る。図4の(b)に概念的にこれを示す。また読出部4
が読み出した画データを表示部5に表示させる際に、そ
の画データをデータの一部として含む文書データの記憶
場所をも読み出させた上で保持させておく。
説明する。本表示データ検索部7は、画データ記憶部が
画データ生成部により生成された画データをその画デー
タが含まれる文書データの属性値と対応づけて記憶する
際に、併せてその文書データの記憶場所をも記憶させ
る。図4の(b)に概念的にこれを示す。また読出部4
が読み出した画データを表示部5に表示させる際に、そ
の画データをデータの一部として含む文書データの記憶
場所をも読み出させた上で保持させておく。
【0059】次に、表示データ検索部7の原理について
説明する。検索者が、表示部5に表示されている画デー
タから検索の対象としているデータを見出したときに
は、本表示データ検索部7にその表示をされているデー
タを一部に有している文書データ全体の検索指令を出
す。この上で、表示データ検索部7は、本表示データを
読み出した記憶場所を表示部5にあわせて表示させる。
なお、その時点で属性値をもとに検索された後続のデー
タの連続表示は中止されるのはもちろんである。 (第2実施例)次に、文書ファイリング装置の他の実施
例について説明する。
説明する。検索者が、表示部5に表示されている画デー
タから検索の対象としているデータを見出したときに
は、本表示データ検索部7にその表示をされているデー
タを一部に有している文書データ全体の検索指令を出
す。この上で、表示データ検索部7は、本表示データを
読み出した記憶場所を表示部5にあわせて表示させる。
なお、その時点で属性値をもとに検索された後続のデー
タの連続表示は中止されるのはもちろんである。 (第2実施例)次に、文書ファイリング装置の他の実施
例について説明する。
【0060】本実施例は、外国語文献もその内容の重要
性と共に内容の特異性及び視覚による認識も日本語に比
較して比較的楽なことに注目し、外国文字や外国語をも
属性値として採用したものである。以下、図を参照しつ
つ本実施例を説明する。図8は、本実施例における外国
文字や外国語をも属性値として出力するための動作流れ
図である。本図は、図3の(S1)、(S2)、(S
3)のステップを本実施例に係る作用発揮のために更に
詳細なものとしたものである。
性と共に内容の特異性及び視覚による認識も日本語に比
較して比較的楽なことに注目し、外国文字や外国語をも
属性値として採用したものである。以下、図を参照しつ
つ本実施例を説明する。図8は、本実施例における外国
文字や外国語をも属性値として出力するための動作流れ
図である。本図は、図3の(S1)、(S2)、(S
3)のステップを本実施例に係る作用発揮のために更に
詳細なものとしたものである。
【0061】図9は、本実施例における、文字コード等
の認識に使用するコードデータであり、あらかじめ属性
値生成部に登録されている。ここで、外国語や特定の外
国語においては、その国語特有の、そしてよく使用され
る文字や単語の有無を検索する若しくは照合することに
より容易に判定しえる。例えば、英語なら、文字として
はアルファベット、単語としては、「it」,「have」,
「but」等であり、ドイツ語ならば、アルファベットや
ドイツ文字、ウムラウトやそれに相応したアルファベッ
ト(ue)、単語ならば「es」,「ist」,「aber」、中国
語ならば、文字は通常日本語では使用されないが中国語
ではよく使用される略字的な漢字、単語ならば「是」,
「的」等である。
の認識に使用するコードデータであり、あらかじめ属性
値生成部に登録されている。ここで、外国語や特定の外
国語においては、その国語特有の、そしてよく使用され
る文字や単語の有無を検索する若しくは照合することに
より容易に判定しえる。例えば、英語なら、文字として
はアルファベット、単語としては、「it」,「have」,
「but」等であり、ドイツ語ならば、アルファベットや
ドイツ文字、ウムラウトやそれに相応したアルファベッ
ト(ue)、単語ならば「es」,「ist」,「aber」、中国
語ならば、文字は通常日本語では使用されないが中国語
ではよく使用される略字的な漢字、単語ならば「是」,
「的」等である。
【0062】なお、基本的な構成及び文書データ記憶部
の文書データと属性値としての特殊な文字、外国語との
対応づけての記憶の様子は、各々図1、図4と異ならな
いため、その図示は省略する。次に、その本実施例に係
る動作について説明する。文書データが入力された場合
には、JIS等日本語のコードデータにない文字データ
は、順に他の外国文字のコードデータか否かが判定され
る。
の文書データと属性値としての特殊な文字、外国語との
対応づけての記憶の様子は、各々図1、図4と異ならな
いため、その図示は省略する。次に、その本実施例に係
る動作について説明する。文書データが入力された場合
には、JIS等日本語のコードデータにない文字データ
は、順に他の外国文字のコードデータか否かが判定され
る。
【0063】ある外国文字のコードデータがあると判定
されれば次に、その文字に関係する外国語のうちどの国
の言葉かがその外国語特有の単語の存在等をもとに順に
特定される。例えば、アルファベット文字なら、英語、
ドイツ語、フランス語等が順に判定される。またこの
際、単語の検出は、アルファベットを使用したヨーロッ
パ系の言語であるならば、単語と単語の間にあるスペー
スを認識することによってなされる。
されれば次に、その文字に関係する外国語のうちどの国
の言葉かがその外国語特有の単語の存在等をもとに順に
特定される。例えば、アルファベット文字なら、英語、
ドイツ語、フランス語等が順に判定される。またこの
際、単語の検出は、アルファベットを使用したヨーロッ
パ系の言語であるならば、単語と単語の間にあるスペー
スを認識することによってなされる。
【0064】以上、本発明を実施例に基づき説明してき
たが、本発明は何も上記実施例に限定されないのは勿論
である。すなわち、以下のようなものも本発明に含まれ
る。 (1)従来技術に係る検索手段をも併用する。具体的に
は、 検索用鍵として、文書データの入力若しくは作成され
た日時、キーワード、作成者等をも併用可能とする。 文字のみの文書データにおいては、検索された文書デ
ータそのものが順次表示されるのではなく、ワードプロ
セッサーにおける作成の上入力されている文章の読出し
のごとく一旦その表題のみが表示され、更に検索者がそ
の表題から該当すると思われるものを指定可能とする。
たが、本発明は何も上記実施例に限定されないのは勿論
である。すなわち、以下のようなものも本発明に含まれ
る。 (1)従来技術に係る検索手段をも併用する。具体的に
は、 検索用鍵として、文書データの入力若しくは作成され
た日時、キーワード、作成者等をも併用可能とする。 文字のみの文書データにおいては、検索された文書デ
ータそのものが順次表示されるのではなく、ワードプロ
セッサーにおける作成の上入力されている文章の読出し
のごとく一旦その表題のみが表示され、更に検索者がそ
の表題から該当すると思われるものを指定可能とする。
【0065】(2)文書データとは、文章データそのも
のの例として図5に示したように1葉(頁)からなるも
のも、図4に検索用の表として概念的かつ間接的に示し
たように多数頁からなる資料のいずれも処理可能として
いる。また、多数頁の資料からなる文章データは、各頁
をあたかも一の文章データとして取り扱うことが可能な
機能が付加されている。なお、この場合には、1ページ
の認識は、ページ終了信号,ページを表示する特別の記
号、例えば、文書データのページは通常、ページ最下段
中央部若しくは最上段右側部に数字で表示されるため、
これを電子点に確認する等により認識される。勿論、特
許出願における明細書のごとく例えば「〔」、「〕」類
似の記号等定まった書式があるものについては、それを
もとになしてもよい。
のの例として図5に示したように1葉(頁)からなるも
のも、図4に検索用の表として概念的かつ間接的に示し
たように多数頁からなる資料のいずれも処理可能として
いる。また、多数頁の資料からなる文章データは、各頁
をあたかも一の文章データとして取り扱うことが可能な
機能が付加されている。なお、この場合には、1ページ
の認識は、ページ終了信号,ページを表示する特別の記
号、例えば、文書データのページは通常、ページ最下段
中央部若しくは最上段右側部に数字で表示されるため、
これを電子点に確認する等により認識される。勿論、特
許出願における明細書のごとく例えば「〔」、「〕」類
似の記号等定まった書式があるものについては、それを
もとになしてもよい。
【0066】(3)属性値としては、この他図形データ
においては色彩の有無、文章データにおいては外国語や
特定の外国語に対して相応の属性値を付加しえる機能を
有している。なお、色彩の有無は、図形データ等におい
て各画素(ピクセル)のドットデータ等により容易に判
定しえる。 (4)画データ生成部で生成された画データは、文書デ
ータの一部としての画であるため一般には小さいものが
多い。このため、画データが小さい場合にはこれを検知
した上で自動的に拡大表示する機能が付加されている。
においては色彩の有無、文章データにおいては外国語や
特定の外国語に対して相応の属性値を付加しえる機能を
有している。なお、色彩の有無は、図形データ等におい
て各画素(ピクセル)のドットデータ等により容易に判
定しえる。 (4)画データ生成部で生成された画データは、文書デ
ータの一部としての画であるため一般には小さいものが
多い。このため、画データが小さい場合にはこれを検知
した上で自動的に拡大表示する機能が付加されている。
【0067】なお、これは文書データから文字データや
頁上下にある横線を除去した後の画素の左右端及び上下
端の差の絶対値から画データの大小を判断した上で、小
さいならば引きのばすようにすることにより容易に実現
しえる。 (5)非文字データの存在は、文字コードでないコード
の存在により検出するのでなく、特許出願の明細書にお
ける「〔」、「〕」類似の記号等他の手段によってもよ
い。
頁上下にある横線を除去した後の画素の左右端及び上下
端の差の絶対値から画データの大小を判断した上で、小
さいならば引きのばすようにすることにより容易に実現
しえる。 (5)非文字データの存在は、文字コードでないコード
の存在により検出するのでなく、特許出願の明細書にお
ける「〔」、「〕」類似の記号等他の手段によってもよ
い。
【0068】(6)製造等の都合で、本発明の一の構成
要素を物理的に複数に分割している。逆に複数の構成要
素を一体に製造している。あるいは、適当にこれらを組
み合わせている。 (7)表示部に表示される複数のデータの数や表示速度
が検索者の指示により調節可能となっている。
要素を物理的に複数に分割している。逆に複数の構成要
素を一体に製造している。あるいは、適当にこれらを組
み合わせている。 (7)表示部に表示される複数のデータの数や表示速度
が検索者の指示により調節可能となっている。
【0069】(8)表示部に表示される場合、別途の検
索者の指示により文書データ名、作成日時等も併せて表
示されるようになっている。 (9)文書データを連続して順次表示する際に、作成日
時順でなく文書データの名前による50音順に表示する
ことが可能な機能が付加されている。
索者の指示により文書データ名、作成日時等も併せて表
示されるようになっている。 (9)文書データを連続して順次表示する際に、作成日
時順でなく文書データの名前による50音順に表示する
ことが可能な機能が付加されている。
【0070】
【発明の効果】請求項1の発明においては、文章データ
の検索の鍵として、文書データの入力際のコードデータ
から定まる属性値を使用することをが可能となり、後に
特定の種類の若しくは特定の文章データを参照する際の
検索のために、文章データの入力時に入力者がわざわざ
文書データ毎にその視覚性に注目しての検索用の鍵等を
作成の上指定するという繁雑な手作業が不必要となる。
の検索の鍵として、文書データの入力際のコードデータ
から定まる属性値を使用することをが可能となり、後に
特定の種類の若しくは特定の文章データを参照する際の
検索のために、文章データの入力時に入力者がわざわざ
文書データ毎にその視覚性に注目しての検索用の鍵等を
作成の上指定するという繁雑な手作業が不必要となる。
【0071】請求項2の発明においては、検索の鍵とし
て複数の属性値の指定が可能となり、属性値の種類に応
じての文書データの検索が容易となる。請求項3の発明
においては、非文字データが存在する文章データだけを
検索して参照するために備えて、文章データの入力時に
入力者による非文字データが有るという検索用鍵入力の
ための繁雑な操作が不要となる。
て複数の属性値の指定が可能となり、属性値の種類に応
じての文書データの検索が容易となる。請求項3の発明
においては、非文字データが存在する文章データだけを
検索して参照するために備えて、文章データの入力時に
入力者による非文字データが有るという検索用鍵入力の
ための繁雑な操作が不要となる。
【0072】請求項4の発明においては、線画データが
存在する文章データだけを検索して参照するために備え
て、文章データの入力時に入力者による線画データが有
るという検索用鍵入力のための繁雑な操作が不要とな
る。請求項5の発明においては、ドットパターンで表現
された画像データが存在する文章データだけを検索して
参照するために備えて、文章データの入力時に入力者に
よる画像データが有るという検索用鍵入力のための繁雑
な操作が不要となる。
存在する文章データだけを検索して参照するために備え
て、文章データの入力時に入力者による線画データが有
るという検索用鍵入力のための繁雑な操作が不要とな
る。請求項5の発明においては、ドットパターンで表現
された画像データが存在する文章データだけを検索して
参照するために備えて、文章データの入力時に入力者に
よる画像データが有るという検索用鍵入力のための繁雑
な操作が不要となる。
【0073】請求項6の発明においては、修飾文字が存
在する文書データだけを検索して参照するために備え
て、文章データの入力時に入力者による修飾文字が存在
するという検索用鍵入力のための繁雑な操作が不要とな
る。請求項7の発明においては、単一文書データ表示部
が検索された複数の文書データを一つずつ順次表示する
ことにより、パラパラと紙をめくる具合に参照できるた
め人の感覚に合い、また、小さな文字がある等のため内
容の確認に不便なデータの検索が大きく表示されること
となるため視認が容易となる。
在する文書データだけを検索して参照するために備え
て、文章データの入力時に入力者による修飾文字が存在
するという検索用鍵入力のための繁雑な操作が不要とな
る。請求項7の発明においては、単一文書データ表示部
が検索された複数の文書データを一つずつ順次表示する
ことにより、パラパラと紙をめくる具合に参照できるた
め人の感覚に合い、また、小さな文字がある等のため内
容の確認に不便なデータの検索が大きく表示されること
となるため視認が容易となる。
【0074】請求項8の発明においては、複数文書デー
タ表示部が検索された複数の文書データを同時に一覧表
示するため、図形データ等その内容の視覚による確認が
容易なデータの検索の高速化を図れる。請求項9の発明
においては、画像データをもとにして文章データを表示
するため、表示ひいては検索の高速化を図れる。
タ表示部が検索された複数の文書データを同時に一覧表
示するため、図形データ等その内容の視覚による確認が
容易なデータの検索の高速化を図れる。請求項9の発明
においては、画像データをもとにして文章データを表示
するため、表示ひいては検索の高速化を図れる。
【0075】請求項10の発明においては、表示部に表
示されたデータからそのデータを一部に含む文章データ
全体の検索が容易になされる。
示されたデータからそのデータを一部に含む文章データ
全体の検索が容易になされる。
【図1】本発明に係る文書ファイリング装置の一実施例
の構成図である。
の構成図である。
【図2】上記実施例の属性値生成部の構成図である。
【図3】上記実施例の属性値判定の動作流れ図である。
【図4】(a)上記実施例の文章データ記憶部内の検索
用の属性値と文章データ名と記憶場所の一覧表の構成図
である。 (b)上記実施例の画データ記憶部内の画データと文章
データの属性値と文章データの記憶場所の対応づけての
記憶の様子の概念図である。
用の属性値と文章データ名と記憶場所の一覧表の構成図
である。 (b)上記実施例の画データ記憶部内の画データと文章
データの属性値と文章データの記憶場所の対応づけての
記憶の様子の概念図である。
【図5】上記実施例の文書データを具体的に示した上で
の属性値の生成と決定及び表示内容を示した図である。
の属性値の生成と決定及び表示内容を示した図である。
【図6】上記実施例の表示部の構成図である。
【図7】上記実施例の検索開始から表示態様決定の動作
流れ図である。
流れ図である。
【図8】本発明に係る文書ファイリング装置の第2実施
例の属性値判定の動作流れ図である。
例の属性値判定の動作流れ図である。
【図9】同じく第2実施例の文書データ記憶部内の文書
データ検索のための各文章データ毎の属性値との対応づ
けを行った一覧表の概念図である。
データ検索のための各文章データ毎の属性値との対応づ
けを行った一覧表の概念図である。
【図10】(a)従来の文書ファイリング装置の構成図
である。 (b)従来の文書ファイリング装置の検索用表の概念図
である。
である。 (b)従来の文書ファイリング装置の検索用表の概念図
である。
【図11】従来の文書ファイリング装置における文書デ
ータの取り扱い説明のため、文書データを具体的に示し
た図であり、(a)は入力される文章データを、(b)
は同じく表示される文章データを示す。
ータの取り扱い説明のため、文書データを具体的に示し
た図であり、(a)は入力される文章データを、(b)
は同じく表示される文章データを示す。
1 文書データ入力部 2 文書データ記憶部 3 属性値生成部 4 読出部 5 表示部 6 属性値指定部 7 表示データ検索部 31 修飾文字データ存在判定部 32 非文字データ存在判定部 33 線画データ判定部 34 画像データ判定部 35 属性値出力部 61 単一文書データ表示制御部 62 複数文書データ表示制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 寺井 英夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 小林 正明 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (10)
- 【請求項1】 文書データをコードデータとして入力す
る文書データ入力部と、前記文書データ入力部によって
入力されたコードデータから該文書データの属性値を自
動生成する属性値生成部と、 前記属性値生成部から生成された属性値を入力された上
で、これと対応づけて文書データを記憶する文書データ
記憶部と、 検索対象のデータの属性値を指定する属性値指定部と、 前記属性値指定部により指定された属性値を有する文書
データを前記文書データ記憶部から検索した上で、これ
を読み出す読出部と、 前記読出部が読み出した文書データを表示する表示部と
を備えていることを特徴とする文書ファイリング装置。 - 【請求項2】 前記属性値指定部は、複数の属性値を指
定可能であり、 前記読出部は、複数の属性値に該当する文章データを前
記文章データ記憶部から読み出すことを特徴とする請求
項1記載の文書ファイリング装置。 - 【請求項3】 属性値生成部は、 コードデータ中に文字コード以外のデータが存在するか
否かを判定する非文字データ存在判定部と、 前記非文字データ存在判定部により非文字データが存在
すると判定されたならば、この判定結果を受けて非文字
データ存在の属性値を出力する属性値出力部とを有して
いることを特徴とする請求項1若しくは請求項2記載の
文書ファイリング装置。 - 【請求項4】 前記非文字データ存在判定部は、 コードデータ中に線画データが存在するか否かを判定す
る線画データ判定部を有し、 前記属性値出力部は、前記線画データ判定部により線画
データがあると判定されたならば、この判定結果を受け
て前記記憶部に属性値として線画データを出力すること
を特徴とする請求項3記載の文書ファイリング装置。 - 【請求項5】 前記非文字データ存在判定部は、 コードデータ中にドットパターンで表現された画像デー
タが存在するか否かを判定する画像データ判定部を有
し、 前記属性値出力部は、前記画像データ判定部により画像
データがあると判定されたならば、この判定結果を受け
て前記記憶部に属性値として画像データを出力すること
を特徴とする請求項3記載の文書ファイリング装置。 - 【請求項6】 前記属性値生成部は、 コードデータ中に所定の修飾文字を表現するコードデー
タが存在するか否かを判定する修飾文字データ存在判定
部と、 前記修飾文字データ存在判定部により存在すると判定さ
れたならば、その判定結果を受けて修飾文字データの属
性値を前記記憶部に出力する属性値出力部とを有してい
ることを特徴とする請求項1若しくは請求項2記載の文
書ファイリング装置。 - 【請求項7】 前記読出部により読み出された文章デー
タが複数存在する場合には、表示部にそれら文書データ
を一つずつ順に表示させる単一文書データ表示制御部を
有していることを特徴とする請求項1若しくは請求項2
記載の文書ファイリング装置。 - 【請求項8】 前記読出部により読み出された文章デー
タが複数存在する場合には、表示部にそれら文書データ
を所定数同時に表示させる複数文書データ表示制御部を
有していることを特徴とする請求項1若しくは請求項2
記載の文書ファイリング装置。 - 【請求項9】 入力されたコードデータから線画データ
若しくは画像データの少なくも一つを取り出した上で、
画データを生成する画データ生成部を有し、 前記記憶部は前記画データ生成部が生成した画データと
前記属性値生成部が当該画データを含む文書データに対
して生成した属性値を対応付けて記憶する画データ記憶
部を有し、 前記属性値指定部はこの生成された画データについて検
索用の鍵としての属性値を指定可能とする画データ用属
性値指定部を有していることを特徴とする請求項1若し
くは請求項2記載の文書ファイリング装置。 - 【請求項10】 前記表示部に表示された文章データの
一部若しくは画データから当該表示されたデータをその
一部とする文章データ全体を読み出した上で前記表示部
に表示可能とさせる表示文書データ検索部を有している
ことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求
項4、請求項5、請求項6、請求項7、請求項8若しく
は請求項9記載の文書ファイリング装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5162614A JPH0765026A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 文書ファイリング装置 |
| US08/544,825 US5860075A (en) | 1993-06-30 | 1995-10-18 | Document data filing apparatus for generating visual attribute values of document data to be filed |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5162614A JPH0765026A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 文書ファイリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0765026A true JPH0765026A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=15757952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5162614A Pending JPH0765026A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 文書ファイリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0765026A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001067368A (ja) * | 1999-08-26 | 2001-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多言語文書処理装置、多言語文書処理方法及び記録媒体 |
| US7253822B2 (en) | 2004-03-10 | 2007-08-07 | Fujitsu Limited | Picture displaying apparatus, picture displaying method, picture displaying program, and computer readable record medium containing the picture displaying program |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5162614A patent/JPH0765026A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001067368A (ja) * | 1999-08-26 | 2001-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多言語文書処理装置、多言語文書処理方法及び記録媒体 |
| US7253822B2 (en) | 2004-03-10 | 2007-08-07 | Fujitsu Limited | Picture displaying apparatus, picture displaying method, picture displaying program, and computer readable record medium containing the picture displaying program |
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