JPH076504Y2 - 測温装置の配線ターミナルへの接続装置 - Google Patents
測温装置の配線ターミナルへの接続装置Info
- Publication number
- JPH076504Y2 JPH076504Y2 JP9089589U JP9089589U JPH076504Y2 JP H076504 Y2 JPH076504 Y2 JP H076504Y2 JP 9089589 U JP9089589 U JP 9089589U JP 9089589 U JP9089589 U JP 9089589U JP H076504 Y2 JPH076504 Y2 JP H076504Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring terminal
- connecting rod
- tip
- temperature measuring
- gap
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は熱電対・測温抵抗体等の検出素子を用いた測温
装置においてその配線ターミナルへの導線の接続装置に
関するものである。
装置においてその配線ターミナルへの導線の接続装置に
関するものである。
(従来の技術) タンデッシュ等高温炉の溶融金属の温度を測定するには
例えば熱電対及びその保護管を有する測温装置が使用さ
れる。
例えば熱電対及びその保護管を有する測温装置が使用さ
れる。
該測温装置の保護管の端部は配線ターミナルに接続され
て外部記録計からの導線が該配線ターミナルに接続され
ることになる(例えば実公昭63-24767号公報)。
て外部記録計からの導線が該配線ターミナルに接続され
ることになる(例えば実公昭63-24767号公報)。
しかし該公報の装置ではその導線の配線ターミナル内の
端子ねじへの接続のため配線ターミナルの蓋の開閉、導
線の端子ねじのドライバーによる着脱、導線及び端子ね
じの極性の確認等のため作業者が配線ターミナルまで行
くことが必要になり危険なことがある。
端子ねじへの接続のため配線ターミナルの蓋の開閉、導
線の端子ねじのドライバーによる着脱、導線及び端子ね
じの極性の確認等のため作業者が配線ターミナルまで行
くことが必要になり危険なことがある。
一方簡単操作を可能にした装置としては実公昭63-7878
号公報が知られているが、これにおいても導線を配線タ
ーミナルに接続するため作業者が配線ターミナルまで行
く必要があり遠隔操作が出来なかった。
号公報が知られているが、これにおいても導線を配線タ
ーミナルに接続するため作業者が配線ターミナルまで行
く必要があり遠隔操作が出来なかった。
更に高温雰囲気において特に配線ターミナルの補償接点
部の温度は室温に保つ必要があるが従来の装置において
は配線ターミナルへの導線の接続と同時に冷却用空気を
容易に装置に供給出来る方法は用いられていなかった。
部の温度は室温に保つ必要があるが従来の装置において
は配線ターミナルへの導線の接続と同時に冷却用空気を
容易に装置に供給出来る方法は用いられていなかった。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は以上の従来の課題を解決し遠隔操作及び簡単操
作が可能な測温装置の配線ターミナルへの接続装置の提
供を目的とする。
作が可能な測温装置の配線ターミナルへの接続装置の提
供を目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は以上の目的達成のために 1.導線が収納されその先端にコネクター雄体が取り付け
られた内管と、該内管の外周に隙間を有して設けられた
外管と、前記隙間において軸方向に走り把握リングによ
り進退操作される連結棒と、該連結棒の先端に固定され
テーパー面を有する球保持リングと、該球保持リングの
テーパー面においてばねにより押されてソケッドヘッド
の孔から外方に突出し配線ターミナルのソケット凹所の
溝へと嵌入される球とからなる測温装置の配線ターミナ
ルへの接続装置 2.導線が収納されその先端にコネクター雄体が取り付け
られた内管と、該内管の外周に隙間を有して設けられた
外管と、前記隙間において軸方向に走り把握リングによ
り進退操作される連結棒と、該連結棒の先端に固定され
テーパー面を有する球保持リングと、該球保持リングの
テーパー面においてばねにより押されてソケッドヘッド
の孔から外方に突出し配線ターミナルのソケット凹所の
溝へと嵌入される球と、前記内管内に設けられた冷却用
のエアー流路とからなる測温装置の配線ターミナルへの
接続装置 を提案するものである。
られた内管と、該内管の外周に隙間を有して設けられた
外管と、前記隙間において軸方向に走り把握リングによ
り進退操作される連結棒と、該連結棒の先端に固定され
テーパー面を有する球保持リングと、該球保持リングの
テーパー面においてばねにより押されてソケッドヘッド
の孔から外方に突出し配線ターミナルのソケット凹所の
溝へと嵌入される球とからなる測温装置の配線ターミナ
ルへの接続装置 2.導線が収納されその先端にコネクター雄体が取り付け
られた内管と、該内管の外周に隙間を有して設けられた
外管と、前記隙間において軸方向に走り把握リングによ
り進退操作される連結棒と、該連結棒の先端に固定され
テーパー面を有する球保持リングと、該球保持リングの
テーパー面においてばねにより押されてソケッドヘッド
の孔から外方に突出し配線ターミナルのソケット凹所の
溝へと嵌入される球と、前記内管内に設けられた冷却用
のエアー流路とからなる測温装置の配線ターミナルへの
接続装置 を提案するものである。
(作用) (1)本考案の接続装置は実用新案登録請求の範囲に記
載した構成であり特に連結棒を介して操作されて配線タ
ーミナルに接続されるため遠隔操作が可能となる。
載した構成であり特に連結棒を介して操作されて配線タ
ーミナルに接続されるため遠隔操作が可能となる。
(2)本考案の接続装置は同上の構成であり特に連結棒
を進退操作するだけであるため操作が簡単である。
を進退操作するだけであるため操作が簡単である。
(実施例) 以下本考案の測温装置の配線ターミナルへの接続装置を
図面に示す実施例に従い説明する。
図面に示す実施例に従い説明する。
第1図乃至第7図は本考案の装置を示し、該装置は導線
(3)を収納した内管(1)を有する。
(3)を収納した内管(1)を有する。
該内管(1)の先端にはコネクター雄体(2)が取り付
けられる。
けられる。
次に内管(1)の基部は連結リング(4)を介して外管
(5)(前記内管(1)の外周に設けられる)に固定さ
れる。
(5)(前記内管(1)の外周に設けられる)に固定さ
れる。
該外管(5)の先端には配線ターミナル(20)に嵌着さ
れるソケットヘッド(6)が固定される。
れるソケットヘッド(6)が固定される。
該ソケットヘッド(6)は孔(6a)において球(17)を
保持している。
保持している。
次に前記内管(1)の基部の外周には把握リング(11)
が摺動可能に装着される。
が摺動可能に装着される。
該把握リング(11)は内管(1)と外管(5)の間を軸
方向に走る連結棒(13)により前記ソケットヘッド
(6)内に位置する球保持リング(14)に連結される。
方向に走る連結棒(13)により前記ソケットヘッド
(6)内に位置する球保持リング(14)に連結される。
該球保持リング(14)はテーパー面を有しばね(16)に
より先端方向への突出力を常に受けている。
より先端方向への突出力を常に受けている。
ばね(16)の他端は内管(1)に固定されたばね座リン
グ(7)に支持されている。
グ(7)に支持されている。
以上の実施例に示した本考案の配線ターミナルへの接続
装置の機能は次の通り。
装置の機能は次の通り。
すなわち配線ターミナル(20)のソケット凹所(21)に
ソケットヘッド(6)を嵌着させるのであるがその際ま
ず操作者は把握リング(11)を内管(1)の外周を摺動
させこれに対して後退させる。
ソケットヘッド(6)を嵌着させるのであるがその際ま
ず操作者は把握リング(11)を内管(1)の外周を摺動
させこれに対して後退させる。
この把握リング(11)の後退は連結棒(13)を介して球
保持リング(14)に伝えられこれがせばね(16)に抗し
て後退する。
保持リング(14)に伝えられこれがせばね(16)に抗し
て後退する。
このため球(17)がソケットヘッド(6)の孔(6a)に
おいて内方へ引っ込む。
おいて内方へ引っ込む。
これにより操作者は内管(1)を配線ターミナル(20)
のソケット凹所(21)へと押し込むことが可能となる。
のソケット凹所(21)へと押し込むことが可能となる。
押し込むことによりコネクター雄体(2)は配線ターミ
ナル(20)のコネクター雌体(23)に嵌着され電気的に
接続される。
ナル(20)のコネクター雌体(23)に嵌着され電気的に
接続される。
次に操作者は把握リング(11)を解放しこれによりばね
(16)は球保持リング(14)を前進させる。
(16)は球保持リング(14)を前進させる。
この結果球保持リング(14)のテーパー面により押され
て球(17)はソケットヘッド(6)の孔(6a)から配線
ターミナル(20)のソケット凹所(21)の溝(22)へと
嵌入し内管(1)乃至コネクター雄体(2)は抜け止め
される。
て球(17)はソケットヘッド(6)の孔(6a)から配線
ターミナル(20)のソケット凹所(21)の溝(22)へと
嵌入し内管(1)乃至コネクター雄体(2)は抜け止め
される。
以上の状態で本考案の接続装置は使用されるのであるが
例えば高温の場所において使用する時は内管(1)内に
冷却エアー用カプラー(24)から冷却用のエアーを供給
し内管(1)の通気孔(25)、球保持リング(14)の通
気孔(18)、ソケット凹所(21)及び通気孔(27)を通
って配線ターミナル(20)の通気孔(26)から外気へと
流される。
例えば高温の場所において使用する時は内管(1)内に
冷却エアー用カプラー(24)から冷却用のエアーを供給
し内管(1)の通気孔(25)、球保持リング(14)の通
気孔(18)、ソケット凹所(21)及び通気孔(27)を通
って配線ターミナル(20)の通気孔(26)から外気へと
流される。
(考案の効果) 本考案の測温装置の配線ターミナルへの接続装置の実施
例は以上の通りでありその効果を次に列記する。
例は以上の通りでありその効果を次に列記する。
(1)本考案の接続装置は実用新案登録請求の範囲に記
載した構成であり特に連結棒を介して操作されて配線タ
ーミナルに接続されるため遠隔操作が可能となる。
載した構成であり特に連結棒を介して操作されて配線タ
ーミナルに接続されるため遠隔操作が可能となる。
(2)本考案の接続装置は同上の構成であり特に連結棒
を進退操作するだけであるため操作が簡単である。
を進退操作するだけであるため操作が簡単である。
第1図は本考案の装置の断面正面図 第2図は第1図のII-II断面図 第3図は同上III-III断面図 第4図は同上IV-IV断面図 第5図は同上V−V断面図 第6図は同上VI-VI断面図 第7図は同上A方向矢視図 第8図は同上装置をタンデッシュと共に示す断面正面図 1:内管、2:コネクター雄体 3:導線、4:連結リング 5:外管、6:ソケットヘッド 6a:孔、7:ばね座リング 8:ビス、9:ビス 11:把握リング、12:ビス 13:連結棒、14:球保持リング 15:ビス、16:ばね 17:球、18:通気孔 20:配線ターミナル、21:ソケット凹所 22:溝、23:コネクター雌体 24:冷却エアー用カプラー 25、26、27:通気孔 30:タンデッシュ、31:保護管 32:溶融金属
フロントページの続き (72)考案者 桜井 寿文 大阪府大阪市西区西本町1丁目7番10号 川惣電機工業株式会社内 (72)考案者 中野 正男 大阪府大阪市西区西本町1丁目7番10号 川惣電機工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭53−102094(JP,U) 実開 昭59−35867(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】導線が収納されその先端にコネクター雄体
が取り付けられた内管と、該内管の外周に隙間を有して
設けられた外管と、前記隙間において軸方向に走り把握
リングにより進退操作される連結棒と、該連結棒の先端
に固定されテーパー面を有する球保持リングと、該球保
持リングのテーパー面においてばねにより押されてソケ
ッドヘッドの孔から外方に突出し配線ターミナルのソケ
ット凹所の溝へと嵌入される球とからなる測温装置の配
線ターミナルへの接続装置 - 【請求項2】導線が収納されその先端にコネクター雄体
が取り付けられた内管と、該内管の外周に隙間を有して
設けられた外管と、前記隙間において軸方向に走り把握
リングにより進退操作される連結棒と、該連結棒の先端
に固定されテーパー面を有する球保持リングと、該球保
持リングのテーパー面においてばねにより押されてソケ
ッドヘッドの孔から外方に突出し配線ターミナルのソケ
ット凹所の溝へと嵌入される球と、前記内管内に設けら
れた冷却用のエアー流路とからなる測温装置の配線ター
ミナルへの接続装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9089589U JPH076504Y2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 測温装置の配線ターミナルへの接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9089589U JPH076504Y2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 測温装置の配線ターミナルへの接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0330837U JPH0330837U (ja) | 1991-03-26 |
| JPH076504Y2 true JPH076504Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31640407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9089589U Expired - Lifetime JPH076504Y2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 測温装置の配線ターミナルへの接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076504Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000186965A (ja) * | 1998-12-22 | 2000-07-04 | Toyotsu Engineering Kk | 測温素子用コネクタ |
| JP4750320B2 (ja) * | 2001-07-02 | 2011-08-17 | 東京窯業株式会社 | 温度測定装置及び測定装置の冷却方法 |
-
1989
- 1989-08-01 JP JP9089589U patent/JPH076504Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0330837U (ja) | 1991-03-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |