JPH0765288A - 旅行時間表示装置 - Google Patents
旅行時間表示装置Info
- Publication number
- JPH0765288A JPH0765288A JP20803993A JP20803993A JPH0765288A JP H0765288 A JPH0765288 A JP H0765288A JP 20803993 A JP20803993 A JP 20803993A JP 20803993 A JP20803993 A JP 20803993A JP H0765288 A JPH0765288 A JP H0765288A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- travel time
- intersection
- display
- time information
- information
- Prior art date
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- Pending
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- Traffic Control Systems (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】使用者にとって見やすい形で旅行時間を表示で
きる旅行時間表示装置を提供すること。 【構成】中央センター装置から送信される旅行時間情報
に基づいて、所定路線における各交差点A,B,C,D
間の旅行時間32と、基準交差点Aから各交差点B,
C,Dまでの旅行時間33とを一覧表形式で表示装置に
表示させた。
きる旅行時間表示装置を提供すること。 【構成】中央センター装置から送信される旅行時間情報
に基づいて、所定路線における各交差点A,B,C,D
間の旅行時間32と、基準交差点Aから各交差点B,
C,Dまでの旅行時間33とを一覧表形式で表示装置に
表示させた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交通情報提供システム
において、所定路線の各交差点間を車両で走行するのに
必要な旅行時間を使用者に表示するための装置に関する
ものである。
において、所定路線の各交差点間を車両で走行するのに
必要な旅行時間を使用者に表示するための装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、車両に搭載されたナビゲーション
装置等の車載装置と中央センター装置との間を通信網で
結び、中央センター装置から車載装置へ所定の交通情報
を提供するようにした交通情報提供システムの研究開発
が進展している。このような交通情報提供システムに
は、たとえば自動車電話回線網を利用した構成のものや
路側に設置された通信装置(ビーコン送信機)を利用し
た構成のもの、FM多重通信を利用した構成のものが提
案されている。
装置等の車載装置と中央センター装置との間を通信網で
結び、中央センター装置から車載装置へ所定の交通情報
を提供するようにした交通情報提供システムの研究開発
が進展している。このような交通情報提供システムに
は、たとえば自動車電話回線網を利用した構成のものや
路側に設置された通信装置(ビーコン送信機)を利用し
た構成のもの、FM多重通信を利用した構成のものが提
案されている。
【0003】より具体的に説明すると、自動車電話回線
発網を利用した構成のシステムでは、中央センター装置
から所定の交通情報が自動車電話回線網を介して車載装
置に送出される。車載装置としては、自動車電話器、制
御装置、ナビゲーション装置等が備えられている。自動
車電話器により交通情報が受信されると、制御装置でそ
の交通情報が所定の表示形式に編集され、表示装置にそ
の編集済の交通情報が道路地図とともに表示される。
発網を利用した構成のシステムでは、中央センター装置
から所定の交通情報が自動車電話回線網を介して車載装
置に送出される。車載装置としては、自動車電話器、制
御装置、ナビゲーション装置等が備えられている。自動
車電話器により交通情報が受信されると、制御装置でそ
の交通情報が所定の表示形式に編集され、表示装置にそ
の編集済の交通情報が道路地図とともに表示される。
【0004】また、ビーコン送信機を利用した構成のシ
ステムでは、中央センター装置からビーコン送信機に交
通情報が送信され、ビーコン送信機から比較的狭い範囲
にその交通情報を含む電波が放射される。車載装置とし
ては、上記自動車電話回線網を利用したシステムでの自
動車電話器の代わりにビーコン受信機が備えられてい
る。ビーコン受信機で交通情報を含む電波が受信される
と、その電波に含まれる交通情報が制御装置に送出され
る。その後は上記自動車電話回線網を利用した構成のシ
ステムと同様の動作が行われる。
ステムでは、中央センター装置からビーコン送信機に交
通情報が送信され、ビーコン送信機から比較的狭い範囲
にその交通情報を含む電波が放射される。車載装置とし
ては、上記自動車電話回線網を利用したシステムでの自
動車電話器の代わりにビーコン受信機が備えられてい
る。ビーコン受信機で交通情報を含む電波が受信される
と、その電波に含まれる交通情報が制御装置に送出され
る。その後は上記自動車電話回線網を利用した構成のシ
ステムと同様の動作が行われる。
【0005】中央センター装置やビーコン送信機から送
信される交通情報には、たとえば渋滞情報や事故情報、
工事情報、旅行時間情報が含まれている。このうち、旅
行時間情報とは、たとえば国道x号線やy高速道路とい
うような各路線の交差点間を車両で走行するのに必要な
時間情報である。両システムにおける旅行時間の表示
は、図6に示すように、道路地図上に旅行時間を示す数
字が重ねて表示される。この表示される各数字は、路線
の各交差点間の旅行時間を表す。つまり、ユーザは、こ
の表示された数字を見ることにより、特定の路線の交差
点間の旅行時間を確認することができる。また、この数
字を加算すれば、任意の交差点間の旅行時間を得ること
ができる。たとえば、交差点aから交差点bまでの旅行
時間5分、および、交差点bから交差点cまでの旅行時
間6分をそれぞれ加算することにより、交差点aから交
差点cまでの旅行時間11分を得ることができる。
信される交通情報には、たとえば渋滞情報や事故情報、
工事情報、旅行時間情報が含まれている。このうち、旅
行時間情報とは、たとえば国道x号線やy高速道路とい
うような各路線の交差点間を車両で走行するのに必要な
時間情報である。両システムにおける旅行時間の表示
は、図6に示すように、道路地図上に旅行時間を示す数
字が重ねて表示される。この表示される各数字は、路線
の各交差点間の旅行時間を表す。つまり、ユーザは、こ
の表示された数字を見ることにより、特定の路線の交差
点間の旅行時間を確認することができる。また、この数
字を加算すれば、任意の交差点間の旅行時間を得ること
ができる。たとえば、交差点aから交差点bまでの旅行
時間5分、および、交差点bから交差点cまでの旅行時
間6分をそれぞれ加算することにより、交差点aから交
差点cまでの旅行時間11分を得ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、旅行時間を
表示する場合には、通常、ユーザは、所定の地点までの
旅行時間を得るために、ある程度広範囲の道路地図を表
示装置に表示させる。つまり、全体的に小さな縮尺の地
図が表示され、これに伴い文字や数字も小さく表示され
る。その一方で、車載用の表示装置は、通常、画素が粗
いため、文字や数字などははっきりと表示できない。し
たがって、旅行時間の表示においては、粗い画素の表示
装置に旅行時間を表す数字が小さく雑に表示されるた
め、ユーザにとって非常に見にくいという問題があっ
た。
表示する場合には、通常、ユーザは、所定の地点までの
旅行時間を得るために、ある程度広範囲の道路地図を表
示装置に表示させる。つまり、全体的に小さな縮尺の地
図が表示され、これに伴い文字や数字も小さく表示され
る。その一方で、車載用の表示装置は、通常、画素が粗
いため、文字や数字などははっきりと表示できない。し
たがって、旅行時間の表示においては、粗い画素の表示
装置に旅行時間を表す数字が小さく雑に表示されるた
め、ユーザにとって非常に見にくいという問題があっ
た。
【0007】また、図6に示すように、旅行時間は各交
差点間毎に表示されるので、たとえば目的地までの旅行
時間を得ようとすると、それぞれの数字を頭の中で加算
しなければならなかったので、非常に不便であった。そ
こで、本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、使
用者にとって見やすい形で旅行時間を表示できる旅行時
間表示装置を提供することである。
差点間毎に表示されるので、たとえば目的地までの旅行
時間を得ようとすると、それぞれの数字を頭の中で加算
しなければならなかったので、非常に不便であった。そ
こで、本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、使
用者にとって見やすい形で旅行時間を表示できる旅行時
間表示装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の請求項1記載の旅行時間表示装置は、所定路線におけ
る各交差点間に対応する旅行時間情報を含む交通情報を
上記交差点間を表すコードとともに送信する中央装置
と、当該中央装置から送信された交通情報を受信手段で
受信して使用者に提供する車載装置とを含む交通情報提
供システムにおいて、上記車載装置に備えられ、コード
に対応した交差点名が予め記憶された記憶手段と、上記
受信手段により交通情報が受信されたときに、当該交通
情報に含まれている旅行時間情報がいずれの交差点間に
対応するかを、上記記憶手段に記憶されているコードお
よび受信されたコードに基づいて特定する特定手段と、
上記特定手段により上記旅行時間情報が対応する交差点
間が特定されたときに、受信された旅行時間情報を、上
記特定された交差点間に対応させて表示する表示手段と
を含む旅行時間表示装置であって、上記旅行時間情報を
路線毎に一覧表形式で上記表示手段に表示させる表示制
御手段を含むことを特徴とする。
の請求項1記載の旅行時間表示装置は、所定路線におけ
る各交差点間に対応する旅行時間情報を含む交通情報を
上記交差点間を表すコードとともに送信する中央装置
と、当該中央装置から送信された交通情報を受信手段で
受信して使用者に提供する車載装置とを含む交通情報提
供システムにおいて、上記車載装置に備えられ、コード
に対応した交差点名が予め記憶された記憶手段と、上記
受信手段により交通情報が受信されたときに、当該交通
情報に含まれている旅行時間情報がいずれの交差点間に
対応するかを、上記記憶手段に記憶されているコードお
よび受信されたコードに基づいて特定する特定手段と、
上記特定手段により上記旅行時間情報が対応する交差点
間が特定されたときに、受信された旅行時間情報を、上
記特定された交差点間に対応させて表示する表示手段と
を含む旅行時間表示装置であって、上記旅行時間情報を
路線毎に一覧表形式で上記表示手段に表示させる表示制
御手段を含むことを特徴とする。
【0009】また、請求項2記載の旅行時間表示装置
は、上記請求項1記載の旅行時間表示装置であって、基
準地点からの旅行時間を演算する演算手段をさらに含
み、上記表示制御手段は、上記演算手段により演算され
た基準地点からの旅行時間を路線毎に一覧表形式で上記
表示装置に表示させることを特徴とする。また、請求項
3記載の旅行時間表示装置は、上記請求項2記載の旅行
時間表示装置であって、上記基準地点を使用者が選択す
ることができる選択手段をさらに含むことを特徴とす
る。
は、上記請求項1記載の旅行時間表示装置であって、基
準地点からの旅行時間を演算する演算手段をさらに含
み、上記表示制御手段は、上記演算手段により演算され
た基準地点からの旅行時間を路線毎に一覧表形式で上記
表示装置に表示させることを特徴とする。また、請求項
3記載の旅行時間表示装置は、上記請求項2記載の旅行
時間表示装置であって、上記基準地点を使用者が選択す
ることができる選択手段をさらに含むことを特徴とす
る。
【0010】また、請求項4記載の旅行時間表示装置
は、上記請求項1、2または3記載の旅行時間表示装置
であって、上記記憶手段は、所定路線の各交差点間を車
両で走行するのに必要な標準時間データを予め記憶して
おり、上記表示制御手段は、上記中央装置から送信され
ている旅行時間情報を受信できないときには、上記記憶
手段に記憶されている標準時間データを路線毎に一覧表
形式で上記表示手段に表示させることを特徴とする。
は、上記請求項1、2または3記載の旅行時間表示装置
であって、上記記憶手段は、所定路線の各交差点間を車
両で走行するのに必要な標準時間データを予め記憶して
おり、上記表示制御手段は、上記中央装置から送信され
ている旅行時間情報を受信できないときには、上記記憶
手段に記憶されている標準時間データを路線毎に一覧表
形式で上記表示手段に表示させることを特徴とする。
【0011】
【作用】上記請求項1記載の構成によれば、旅行時間が
路線毎に一覧表形式で表示手段に表示できるように、旅
行時間情報が表示制御手段で制御される。したがって、
道路地図を用いずに、はっきりと大きな字で旅行時間を
表示することができる。すなわち、使用者にとって見や
すい形で旅行時間を表示できる。
路線毎に一覧表形式で表示手段に表示できるように、旅
行時間情報が表示制御手段で制御される。したがって、
道路地図を用いずに、はっきりと大きな字で旅行時間を
表示することができる。すなわち、使用者にとって見や
すい形で旅行時間を表示できる。
【0012】また、請求項2記載のような構成にすれ
ば、たとえば基準地点から所定地点までの旅行時間をダ
イレクトに表示することができる。なお、この場合、請
求項3記載の構成にすれば、上記基準地点を、たとえば
車両の現在位置とすることもできる。また、請求項4記
載の構成によれば、中央装置から旅行時間情報を受信で
きないときでも、予め記憶された標準時間データに基づ
いて、旅行時間を一覧表形式で表示手段に表示できる。
したがって、たとえば車載装置を搭載した車両がビル街
やトンネル内など受信電界を得られない地域を走行して
いるときや、中央装置が旅行時間情報を送信していない
ときに欠落した旅行時間情報しか得られない場合でも、
その欠落した旅行時間情報を標準時間データで補うこと
ができる。
ば、たとえば基準地点から所定地点までの旅行時間をダ
イレクトに表示することができる。なお、この場合、請
求項3記載の構成にすれば、上記基準地点を、たとえば
車両の現在位置とすることもできる。また、請求項4記
載の構成によれば、中央装置から旅行時間情報を受信で
きないときでも、予め記憶された標準時間データに基づ
いて、旅行時間を一覧表形式で表示手段に表示できる。
したがって、たとえば車載装置を搭載した車両がビル街
やトンネル内など受信電界を得られない地域を走行して
いるときや、中央装置が旅行時間情報を送信していない
ときに欠落した旅行時間情報しか得られない場合でも、
その欠落した旅行時間情報を標準時間データで補うこと
ができる。
【0013】
【実施例】以下では、本発明の実施例を、添付図面を参
照して詳細に説明する。図2は、旅行時間表示装置を含
む交通情報提供システムの構成を簡単に示すブロック図
である。この交通情報提供システムは、中央センター装
置1と、車載装置2と、中央センター装置1と車載装置
2との間を無線で連結する自動車電話回線網3とから構
成されている。
照して詳細に説明する。図2は、旅行時間表示装置を含
む交通情報提供システムの構成を簡単に示すブロック図
である。この交通情報提供システムは、中央センター装
置1と、車載装置2と、中央センター装置1と車載装置
2との間を無線で連結する自動車電話回線網3とから構
成されている。
【0014】より詳細に説明すると、中央センター装置
1は、路上に設置された各種車両感知機等から旅行時間
情報を含む交通情報を収集する交通管制システム4と、
提供者が駐車場の満空状態などの案内情報等を入力する
ための入力卓5とを備えている。なお、上記旅行時間情
報は、交通管制システム4における情報収集作業が行わ
れている時の渋滞情報や道路規制情報、天候等が加味さ
れたものであって、時々刻々変化する。本システムで
は、この変動する旅行時間情報をユーザに伝えるという
機能を有している。また、上記旅行時間情報は、中央セ
ンター装置1が管轄する範囲に含まれる路線に関する情
報を含んでいる。
1は、路上に設置された各種車両感知機等から旅行時間
情報を含む交通情報を収集する交通管制システム4と、
提供者が駐車場の満空状態などの案内情報等を入力する
ための入力卓5とを備えている。なお、上記旅行時間情
報は、交通管制システム4における情報収集作業が行わ
れている時の渋滞情報や道路規制情報、天候等が加味さ
れたものであって、時々刻々変化する。本システムで
は、この変動する旅行時間情報をユーザに伝えるという
機能を有している。また、上記旅行時間情報は、中央セ
ンター装置1が管轄する範囲に含まれる路線に関する情
報を含んでいる。
【0015】また、中央センター装置1は、入力卓5か
ら入力された案内情報および交通管制システム4で収集
された旅行時間情報等を編集する交通情報提供装置6
と、この交通情報提供装置6から自動着信モデム7を介
して出力された旅行時間情報等を自動車電話回線網3を
介して車載装置2に送出するための電話器8とを備えて
いる。
ら入力された案内情報および交通管制システム4で収集
された旅行時間情報等を編集する交通情報提供装置6
と、この交通情報提供装置6から自動着信モデム7を介
して出力された旅行時間情報等を自動車電話回線網3を
介して車載装置2に送出するための電話器8とを備えて
いる。
【0016】図3は、旅行時間情報の送信パケットを示
す図である。中央センター装置1から自動車電話回線網
3を介して時系列に送出される旅行時間情報パケット2
0は、先頭に、旅行時間情報であることを示す情報種別
データJDを有している。この情報種別データJDに引
き続いて後述するメッシュ番号X、Yが送信され、その
後、リンク番号A〜Fおよびそのリンク番号R1〜R6
に対応する交差点間の時間情報T1〜T6が、リンク番
号R1〜R6毎に連続して送信される。
す図である。中央センター装置1から自動車電話回線網
3を介して時系列に送出される旅行時間情報パケット2
0は、先頭に、旅行時間情報であることを示す情報種別
データJDを有している。この情報種別データJDに引
き続いて後述するメッシュ番号X、Yが送信され、その
後、リンク番号A〜Fおよびそのリンク番号R1〜R6
に対応する交差点間の時間情報T1〜T6が、リンク番
号R1〜R6毎に連続して送信される。
【0017】ここで、メッシュ番号X,Yとは、日本の
道路地図を複数に縦横分割して得られる各メッシュ地図
に付された番号であり、リンク番号R1〜R6とは、道
路の交差点などの座標位置を示すノードをそれぞれ繋い
で構成されるリンクに付された番号である。再び図2を
参照して、車載装置2は、自動車電話回線網3に接続さ
れ、中央センター装置1から送信された旅行時間情報等
を受信するとともに、中央センター装置1へ任意にアク
セスできる自動車電話器9と、車両の現在位置を検出
し、この現在位置等を道路地図とともに表示するナビゲ
ーション装置10と、自動車電話器9で受信されて自動
車電話用モデム11を介して出力された旅行時間情報等
をナビゲーション装置10に出力するための通信装置1
2とを備えている。
道路地図を複数に縦横分割して得られる各メッシュ地図
に付された番号であり、リンク番号R1〜R6とは、道
路の交差点などの座標位置を示すノードをそれぞれ繋い
で構成されるリンクに付された番号である。再び図2を
参照して、車載装置2は、自動車電話回線網3に接続さ
れ、中央センター装置1から送信された旅行時間情報等
を受信するとともに、中央センター装置1へ任意にアク
セスできる自動車電話器9と、車両の現在位置を検出
し、この現在位置等を道路地図とともに表示するナビゲ
ーション装置10と、自動車電話器9で受信されて自動
車電話用モデム11を介して出力された旅行時間情報等
をナビゲーション装置10に出力するための通信装置1
2とを備えている。
【0018】ナビゲーション装置10は、図示しない距
離センサおよび方位センサからのセンサ出力に基づい
て、車両の現在位置を検出する位置検出装置13と、道
路地図および後述するテーブルが予め記憶された記憶装
置14とを備えている。なお、記憶装置14には、たと
えばCD−ROMやICカードが適用できる。また、上
記位置検出装置13は、距離センサおよび方位センサか
らのセンサ出力に基づき、いわゆる推測航法により現在
位置を検出する構成としているが、たとえばGPS(Gl
obal Positioning System )衛星からの送信される電波
の伝搬遅延時間を計測して測位を行う技術を利用して現
在位置を検出する構成としてもよい。また、路側に設置
されたビーコン送信機から送信される位置情報に基づい
て、現在位置を検出する構成としてもよい。
離センサおよび方位センサからのセンサ出力に基づい
て、車両の現在位置を検出する位置検出装置13と、道
路地図および後述するテーブルが予め記憶された記憶装
置14とを備えている。なお、記憶装置14には、たと
えばCD−ROMやICカードが適用できる。また、上
記位置検出装置13は、距離センサおよび方位センサか
らのセンサ出力に基づき、いわゆる推測航法により現在
位置を検出する構成としているが、たとえばGPS(Gl
obal Positioning System )衛星からの送信される電波
の伝搬遅延時間を計測して測位を行う技術を利用して現
在位置を検出する構成としてもよい。また、路側に設置
されたビーコン送信機から送信される位置情報に基づい
て、現在位置を検出する構成としてもよい。
【0019】また、上記ナビゲーション装置10は、位
置検出装置13で車両の現在位置が検出されたときに、
その周辺の道路地図を記憶装置14から読出すととも
に、通信装置12から与えられた渋滞情報等を加味した
旅行時間情報に基づいて、種々の制御を行う制御装置1
5と、道路地図上に現在位置や旅行時間情報等を表示す
る表示手段である表示装置16と、ユーザが種々の操作
を行うための操作キー17とを備えている。なお、本実
施例では、記憶装置14、制御装置15および表示装置
16から構成される装置を旅行時間表示装置とする。上
記制御装置15は、特定手段、表示制御手段および演算
手段として機能する。
置検出装置13で車両の現在位置が検出されたときに、
その周辺の道路地図を記憶装置14から読出すととも
に、通信装置12から与えられた渋滞情報等を加味した
旅行時間情報に基づいて、種々の制御を行う制御装置1
5と、道路地図上に現在位置や旅行時間情報等を表示す
る表示手段である表示装置16と、ユーザが種々の操作
を行うための操作キー17とを備えている。なお、本実
施例では、記憶装置14、制御装置15および表示装置
16から構成される装置を旅行時間表示装置とする。上
記制御装置15は、特定手段、表示制御手段および演算
手段として機能する。
【0020】図4は、上記記憶装置14に記憶されてい
るテーブルを示す図である。記憶装置14に記憶されて
いるテーブルは、メッシュ番号およびリンク番号と、そ
のリンク番号が付されたリンクに1対1に対応した交差
点の名称とが対応付けられたものである。したがって、
メッシュ番号およびリンク番号に対応する交差点名が特
定されると、そのリンク番号が付されたリンクを特定で
きる。つまり、中央センター装置1から送信された旅行
時間情報が対応する交差点間を特定できる。なお、上記
交差点は、これに1対1に対応しているリンクの始点ノ
ードである。また、上記リンク番号がコードに相当す
る。
るテーブルを示す図である。記憶装置14に記憶されて
いるテーブルは、メッシュ番号およびリンク番号と、そ
のリンク番号が付されたリンクに1対1に対応した交差
点の名称とが対応付けられたものである。したがって、
メッシュ番号およびリンク番号に対応する交差点名が特
定されると、そのリンク番号が付されたリンクを特定で
きる。つまり、中央センター装置1から送信された旅行
時間情報が対応する交差点間を特定できる。なお、上記
交差点は、これに1対1に対応しているリンクの始点ノ
ードである。また、上記リンク番号がコードに相当す
る。
【0021】また、図4には図示していないが、記憶装
置14には、各交差点間に対応した標準旅行時間が記憶
されている。この標準旅行時間は、統計上、一般に、そ
の交差点間を車両で走行するのに必要な旅行時間であ
る。この標準旅行時間が記憶されているのは、中央セン
ター装置1から旅行時間情報が受信できないときに利用
するためである。すなわち、たとえば地下街やビル街、
トンネル内の走行では、中央センター装置1から送信さ
れる無線電波は受信しにくい。したがって、このとき
に、旅行時間情報を得ようとしても、旅行時間情報を得
ることはできない。つまり、このような場合に、ユーザ
に旅行時間情報を提供することができるように、標準旅
行時間が記憶されているのである。
置14には、各交差点間に対応した標準旅行時間が記憶
されている。この標準旅行時間は、統計上、一般に、そ
の交差点間を車両で走行するのに必要な旅行時間であ
る。この標準旅行時間が記憶されているのは、中央セン
ター装置1から旅行時間情報が受信できないときに利用
するためである。すなわち、たとえば地下街やビル街、
トンネル内の走行では、中央センター装置1から送信さ
れる無線電波は受信しにくい。したがって、このとき
に、旅行時間情報を得ようとしても、旅行時間情報を得
ることはできない。つまり、このような場合に、ユーザ
に旅行時間情報を提供することができるように、標準旅
行時間が記憶されているのである。
【0022】以下では、再び図2および図4を参照し
て、制御装置15の制御動作について説明する。制御装
置15では、ユーザが中央センター装置1にアクセスす
ることにより車載装置2に旅行時間情報を取込んだ後、
ユーザにより後述する所望路線および基準交差点の選択
等の種々の操作が行われると、その取込まれた旅行時間
情報に含まれているメッシュ番号およびリンク番号に対
応する交差点名が、記憶装置14に記憶されているテー
ブルを参照して特定される。すなわち、たとえば中央セ
ンター装置1から送信された旅行時間情報に含まれてい
るメッシュ番号およびリンク番号がそれぞれ53395
0、002である場合、それぞれの番号に対応する交差
点名は、「小留浦」と特定され、メッシュ番号およびリ
ンク番号がそれぞれ533950、001である場合に
は、それぞれの番号に対応する交差点名は、「目原街道
入口」と特定される。これは、上述したように、旅行時
間情報に対応する交差点間を特定したことに相当する
(図4の説明参照。)。
て、制御装置15の制御動作について説明する。制御装
置15では、ユーザが中央センター装置1にアクセスす
ることにより車載装置2に旅行時間情報を取込んだ後、
ユーザにより後述する所望路線および基準交差点の選択
等の種々の操作が行われると、その取込まれた旅行時間
情報に含まれているメッシュ番号およびリンク番号に対
応する交差点名が、記憶装置14に記憶されているテー
ブルを参照して特定される。すなわち、たとえば中央セ
ンター装置1から送信された旅行時間情報に含まれてい
るメッシュ番号およびリンク番号がそれぞれ53395
0、002である場合、それぞれの番号に対応する交差
点名は、「小留浦」と特定され、メッシュ番号およびリ
ンク番号がそれぞれ533950、001である場合に
は、それぞれの番号に対応する交差点名は、「目原街道
入口」と特定される。これは、上述したように、旅行時
間情報に対応する交差点間を特定したことに相当する
(図4の説明参照。)。
【0023】制御装置15は、ユーザが所望する路線に
ある交差点間を全て特定できた場合、その交差点間に対
応する旅行時間情報を、一覧表形式で表示できるように
編集する。一方、特定できない交差点間があった場合に
は、特定できた交差点間に対応する旅行時間情報および
記憶装置14に記憶されているその交差点間に対応する
標準時間情報を、一覧表形式で表示できるように編集す
る。
ある交差点間を全て特定できた場合、その交差点間に対
応する旅行時間情報を、一覧表形式で表示できるように
編集する。一方、特定できない交差点間があった場合に
は、特定できた交差点間に対応する旅行時間情報および
記憶装置14に記憶されているその交差点間に対応する
標準時間情報を、一覧表形式で表示できるように編集す
る。
【0024】旅行時間情報が編集された後、図1に示す
ような旅行時間表示画面が表示装置16に表示される。
この旅行時間表示画面をより具体的に説明すると、画面
の右上部には、この旅行時間情報がどの路線のどの方向
に関するものであるのかを示す路線名30が表示され
る。また、画面の左側には、その路線の各交差点A,
B,C,Dの名称が順に表示される。これは、画面の下
部に表示されているスクロール表示31の通り、スクロ
ールすることにより他の交差点名を順に表示することが
できる。
ような旅行時間表示画面が表示装置16に表示される。
この旅行時間表示画面をより具体的に説明すると、画面
の右上部には、この旅行時間情報がどの路線のどの方向
に関するものであるのかを示す路線名30が表示され
る。また、画面の左側には、その路線の各交差点A,
B,C,Dの名称が順に表示される。これは、画面の下
部に表示されているスクロール表示31の通り、スクロ
ールすることにより他の交差点名を順に表示することが
できる。
【0025】さらに、画面の右側の左列には、画面の左
側に表示されている各交差点A,B,C,D間の旅行時
間32が表示される。すなわち、「04」は交差点Aか
ら交差点Bまでの旅行時間、「02」は交差点Bから交
差点Cまでの旅行時間を表す。なお、この数字は、表示
されている各交差点名の間の横延長線上(図では破線で
示す。)に表示される。これは、旅行時間32が各交差
点A,B,C,D間の旅行時間を表しているからであ
る。
側に表示されている各交差点A,B,C,D間の旅行時
間32が表示される。すなわち、「04」は交差点Aか
ら交差点Bまでの旅行時間、「02」は交差点Bから交
差点Cまでの旅行時間を表す。なお、この数字は、表示
されている各交差点名の間の横延長線上(図では破線で
示す。)に表示される。これは、旅行時間32が各交差
点A,B,C,D間の旅行時間を表しているからであ
る。
【0026】さらにまた、同じ画面の右側の右列には、
基準交差点Aから各交差点B,C,Dまでの旅行時間3
3が表示される。ただし、基準交差点は、ユーザが画面
上に表示される画面キーで自由に選択できるようにされ
ており、ユーザの希望によりたとえば交差点Bを基準交
差点とすることもできる。上記旅行時間33は、制御装
置15により各交差点間の旅行時間が加算されて求めら
れるものである。具体的には、交差点Aから交差点Cま
での旅行時間を表す「06」は、交差点A,B間および
交差点B,C間の旅行時間を加算して求められ、交差点
Aから交差点Dまでの旅行時間を表す「14」は、交差
点A,B間、交差点B,C間および交差点C,D間の旅
行時間を加算して求められる。
基準交差点Aから各交差点B,C,Dまでの旅行時間3
3が表示される。ただし、基準交差点は、ユーザが画面
上に表示される画面キーで自由に選択できるようにされ
ており、ユーザの希望によりたとえば交差点Bを基準交
差点とすることもできる。上記旅行時間33は、制御装
置15により各交差点間の旅行時間が加算されて求めら
れるものである。具体的には、交差点Aから交差点Cま
での旅行時間を表す「06」は、交差点A,B間および
交差点B,C間の旅行時間を加算して求められ、交差点
Aから交差点Dまでの旅行時間を表す「14」は、交差
点A,B間、交差点B,C間および交差点C,D間の旅
行時間を加算して求められる。
【0027】図5は、ユーザの操作を具体的に説明する
ための図である。以下では、図2および図5を参照しつ
つ、ユーザの操作について説明する。なお、以下に説明
する操作は、前述したように、予め旅行時間情報を中央
センター装置1から車載装置2に取込んだ後に行われ
る。ユーザにより操作キー17の中の「情報」キーが操
作されると(図5(a) )、表示装置16に交通情報表示
設定メニュー画面が表示される(図5(b) )。次いで、
ユーザによりその交通情報表示設定メニュー画面中の
「旅行時間表示」(図示せず)がカーソルで選択された
後、操作キー17の中の「設定」キーが操作されると、
すでに車載装置2に取込まれている複数の路線に関する
旅行時間情報の中からいずれの路線の旅行時間情報が得
たいかをユーザに選択させるために、図5(c) に示すよ
うに、路線選択メニュー画面が表示装置16に表示され
る。このメニュー画面に表示されている各路線のうち、
たとえば「第1京浜、下り」がカーソルで選択され、
「設定」キーが操作された場合、次にどの交差点からの
旅行時間情報を表示させるかを選択させるために、図5
(d) に示すように、基準交差点選択メニュー画面が表示
装置16に表示される。
ための図である。以下では、図2および図5を参照しつ
つ、ユーザの操作について説明する。なお、以下に説明
する操作は、前述したように、予め旅行時間情報を中央
センター装置1から車載装置2に取込んだ後に行われ
る。ユーザにより操作キー17の中の「情報」キーが操
作されると(図5(a) )、表示装置16に交通情報表示
設定メニュー画面が表示される(図5(b) )。次いで、
ユーザによりその交通情報表示設定メニュー画面中の
「旅行時間表示」(図示せず)がカーソルで選択された
後、操作キー17の中の「設定」キーが操作されると、
すでに車載装置2に取込まれている複数の路線に関する
旅行時間情報の中からいずれの路線の旅行時間情報が得
たいかをユーザに選択させるために、図5(c) に示すよ
うに、路線選択メニュー画面が表示装置16に表示され
る。このメニュー画面に表示されている各路線のうち、
たとえば「第1京浜、下り」がカーソルで選択され、
「設定」キーが操作された場合、次にどの交差点からの
旅行時間情報を表示させるかを選択させるために、図5
(d) に示すように、基準交差点選択メニュー画面が表示
装置16に表示される。
【0028】このメニュー画面に表示されている各交差
点のうち、たとえば「東新橋」がカーソルで選択され、
その後「設定」キーが操作された場合、前述した制御装
置15における旅行時間情報の編集が終了した後に、図
5(e) に示すように、東新橋から隣接する各交差点間の
旅行時間と、東新橋から各交差点までの旅行時間とを含
む旅行時間情報画面が表示装置16に表示される。
点のうち、たとえば「東新橋」がカーソルで選択され、
その後「設定」キーが操作された場合、前述した制御装
置15における旅行時間情報の編集が終了した後に、図
5(e) に示すように、東新橋から隣接する各交差点間の
旅行時間と、東新橋から各交差点までの旅行時間とを含
む旅行時間情報画面が表示装置16に表示される。
【0029】すなわち、数字の左列の「004」は東新
橋から新橋駅前までの旅行時間、「002」は新橋駅前
から芝四までの旅行時間を表しており、数字の右列の
「006」は東新橋から芝四までの旅行時間、「01
4」は東新橋から芝五までの旅行時間を表している。そ
の後、「設定」キーが操作されると、図5(a) に示す任
意の画面にお戻る(図5(f) )。
橋から新橋駅前までの旅行時間、「002」は新橋駅前
から芝四までの旅行時間を表しており、数字の右列の
「006」は東新橋から芝四までの旅行時間、「01
4」は東新橋から芝五までの旅行時間を表している。そ
の後、「設定」キーが操作されると、図5(a) に示す任
意の画面にお戻る(図5(f) )。
【0030】以上のように本実施例の旅行時間表示装置
によれば、旅行時間情報を一覧表の形式で表示装置16
で表示しているので、はっきりと大きな字で旅行時間を
表示することができる。このため、使用者にとって見や
すい形で旅行時間を表示できる。また、基準交差点から
各交差点までの旅行時間を一覧表形式で表示することが
できるので、たとえば目的地までの旅行時間を頭の中で
暗算する必要はない。このため、ユーザの負担を軽減す
ることができる。
によれば、旅行時間情報を一覧表の形式で表示装置16
で表示しているので、はっきりと大きな字で旅行時間を
表示することができる。このため、使用者にとって見や
すい形で旅行時間を表示できる。また、基準交差点から
各交差点までの旅行時間を一覧表形式で表示することが
できるので、たとえば目的地までの旅行時間を頭の中で
暗算する必要はない。このため、ユーザの負担を軽減す
ることができる。
【0031】実施例の説明は以上のとおりであるが、本
発明は上述の実施例に限定されるものではない。たとえ
ば上述の実施例では、自動車電話回線網を利用して旅行
時間情報を得る構成例について説明したが、たとえば路
側に設置されたビーコン送信機を利用する構成としても
よく、またFM多重通信を利用する構成としてもよい。
さらに、自動車電話回線網やビーコン送信機、FM多重
通信を利用する構成に限らず、その他旅行時間情報を得
ることのできる種々の構成についても、本発明を適用で
きることは勿論である。
発明は上述の実施例に限定されるものではない。たとえ
ば上述の実施例では、自動車電話回線網を利用して旅行
時間情報を得る構成例について説明したが、たとえば路
側に設置されたビーコン送信機を利用する構成としても
よく、またFM多重通信を利用する構成としてもよい。
さらに、自動車電話回線網やビーコン送信機、FM多重
通信を利用する構成に限らず、その他旅行時間情報を得
ることのできる種々の構成についても、本発明を適用で
きることは勿論である。
【0032】また、上述の実施例では、自動車電話器を
用いて旅行時間情報を得ているが、たとえば通常の電話
器(ダイヤル、プッシュのいずれでもよい。)に、走行
前に車載のICカード等の記憶手段をモデムを介して接
続し、電話器を介して旅行時間情報を得るようにしても
よい。このような構成にすれば、旅行時間情報を得る際
の電話料金を安価にすることができる。
用いて旅行時間情報を得ているが、たとえば通常の電話
器(ダイヤル、プッシュのいずれでもよい。)に、走行
前に車載のICカード等の記憶手段をモデムを介して接
続し、電話器を介して旅行時間情報を得るようにしても
よい。このような構成にすれば、旅行時間情報を得る際
の電話料金を安価にすることができる。
【0033】その他、本発明の要旨を変更しない範囲で
種々の設計変更を施すことは可能である。
種々の設計変更を施すことは可能である。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明の旅行時間表示装置
によれば、旅行時間を路線毎に一覧表形式で表示できる
ので、旅行時間を道路地図上に重ねて表示していた従来
技術と異なり、旅行時間をはっきりと大きな字で表示す
ることができる。このため、使用者にとっては見やすく
なる。
によれば、旅行時間を路線毎に一覧表形式で表示できる
ので、旅行時間を道路地図上に重ねて表示していた従来
技術と異なり、旅行時間をはっきりと大きな字で表示す
ることができる。このため、使用者にとっては見やすく
なる。
【0035】特に、請求項2または3記載の構成では、
基準地点からの旅行時間も一覧表形式で表示できるの
で、使用者が計算をしなければ所定地点までの旅行時間
情報を得られなかった従来技術と異なり、使用者の負担
を大幅に軽減できる。また、請求項4記載の構成では、
たとえばビル街の走行において旅行時間情報が欠落した
場合でも、その欠落した旅行時間情報を補うことができ
る。そのため、完全に近い形で旅行時間情報を得ること
ができる。
基準地点からの旅行時間も一覧表形式で表示できるの
で、使用者が計算をしなければ所定地点までの旅行時間
情報を得られなかった従来技術と異なり、使用者の負担
を大幅に軽減できる。また、請求項4記載の構成では、
たとえばビル街の走行において旅行時間情報が欠落した
場合でも、その欠落した旅行時間情報を補うことができ
る。そのため、完全に近い形で旅行時間情報を得ること
ができる。
【図1】本発明の実施例の交通情報提供システムにおけ
る旅行時間表示画面を示す図である。
る旅行時間表示画面を示す図である。
【図2】上記交通情報提供システムの構成を簡単に示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】旅行時間情報の送信パケットの構成を示す図で
ある。
ある。
【図4】記憶装置に記憶されているテーブルを示す図で
ある。
ある。
【図5】ユーザによる車載装置の動作を説明するための
図である。
図である。
【図6】従来の旅行時間表示を示す図である。
1 中央センター装置 2 車載装置 3 自動車電話回線網 13 記憶装置 14 制御装置 15 表示装置 20 旅行時間情報パケット 32,33 旅行時間表示
Claims (4)
- 【請求項1】所定路線における各交差点間に対応する旅
行時間情報を含む交通情報を上記交差点間を表すコード
とともに送信する中央装置と、当該中央装置から送信さ
れた交通情報を受信手段で受信して使用者に提供する車
載装置とを含む交通情報提供システムにおいて、 上記車載装置に備えられ、コードに対応した交差点名が
予め記憶された記憶手段と、上記受信手段により交通情
報が受信されたときに、当該交通情報に含まれている旅
行時間情報がいずれの交差点間に対応するかを、上記記
憶手段に記憶されているコードおよび受信されたコード
に基づいて特定する特定手段と、上記特定手段により上
記旅行時間情報が対応する交差点間が特定されたとき
に、受信された旅行時間情報を、上記特定された交差点
間に対応させて表示する表示手段とを含む旅行時間表示
装置であって、 上記旅行時間情報を路線毎に一覧表形式で上記表示手段
に表示させる表示制御手段を含むことを特徴とする旅行
時間表示装置。 - 【請求項2】上記請求項1記載の旅行時間表示装置であ
って、 基準地点からの旅行時間を演算する演算手段をさらに含
み、 上記表示制御手段は、上記演算手段により演算された基
準地点からの旅行時間を路線毎に一覧表形式で上記表示
手段に表示させることを特徴とする旅行時間表示装置。 - 【請求項3】上記請求項1または2記載の旅行時間表示
装置であって、 上記基準地点を使用者が選択することができる選択手段
をさらに含むことを特徴とする旅行時間表示装置。 - 【請求項4】上記請求項1、2または3記載の旅行時間
表示装置であって、 上記記憶手段は、所定路線の各交差点間を車両で走行す
るのに必要な標準時間データを予め記憶しており、 上記表示制御手段は、上記中央装置から送信されている
旅行時間情報を受信できないときには、上記記憶手段に
記憶されている標準時間データを路線毎に一覧表形式で
上記表示手段に表示させることを特徴とする旅行時間表
示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20803993A JPH0765288A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | 旅行時間表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20803993A JPH0765288A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | 旅行時間表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0765288A true JPH0765288A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16549640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20803993A Pending JPH0765288A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | 旅行時間表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0765288A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001514110A (ja) * | 1997-08-23 | 2001-09-11 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 車両における情報指示方法 |
| JP2007085989A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Xanavi Informatics Corp | ナビゲーション装置 |
| CN110753827A (zh) * | 2017-12-05 | 2020-02-04 | 谷歌有限责任公司 | 具有交互式转弯图形的数字地图上的路线 |
| US11920945B2 (en) | 2017-12-05 | 2024-03-05 | Google Llc | Landmark-assisted navigation |
-
1993
- 1993-08-23 JP JP20803993A patent/JPH0765288A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001514110A (ja) * | 1997-08-23 | 2001-09-11 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 車両における情報指示方法 |
| JP2007085989A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Xanavi Informatics Corp | ナビゲーション装置 |
| CN110753827A (zh) * | 2017-12-05 | 2020-02-04 | 谷歌有限责任公司 | 具有交互式转弯图形的数字地图上的路线 |
| US11920945B2 (en) | 2017-12-05 | 2024-03-05 | Google Llc | Landmark-assisted navigation |
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