JPH07654U - クラッチガイド工具 - Google Patents
クラッチガイド工具Info
- Publication number
- JPH07654U JPH07654U JP3967093U JP3967093U JPH07654U JP H07654 U JPH07654 U JP H07654U JP 3967093 U JP3967093 U JP 3967093U JP 3967093 U JP3967093 U JP 3967093U JP H07654 U JPH07654 U JP H07654U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- center shaft
- guide tool
- tool
- clutch guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】クラッチの各種類にそれぞれ対応する多数のア
タッチメントを必要とせず、一箇の工具で各種のクラッ
チに対応できる万能のクラッチガイド工具を得る。 【構成】センターシャフトSの先端に係留手段Hを設
け、手元端部に締め付け手段Tを設けた。 【効果】一箇の工具で各種のクラッチに対応できるの
で、使い易く、軽量で持ち回りに大変便利であるうえ、
廉価に得ることができる。
タッチメントを必要とせず、一箇の工具で各種のクラッ
チに対応できる万能のクラッチガイド工具を得る。 【構成】センターシャフトSの先端に係留手段Hを設
け、手元端部に締め付け手段Tを設けた。 【効果】一箇の工具で各種のクラッチに対応できるの
で、使い易く、軽量で持ち回りに大変便利であるうえ、
廉価に得ることができる。
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、自動車のクラッチのオーバーホールに際して、フライホイールと クラッチディスクとクラッチカバーとを整列させ、これらを締め付けるに当たり 、その三点のセンターを決める、いわゆる芯出し作業に用いて大変便利なクラッ チガイド工具に関する。
(従来の技術) 従来、この種のクラッチガイド工具にあっては、クラッチの種類に対応する数 個のアタッチメントを要し、これをクラッチの種類に応じて、クラッチガイド工 具(グリップ、チャッキングナット、ガイドおよびセンターシャフトから構成さ れる)のセンターシャフトに取り替えて取り付け、芯出し作業を行うようにした ものであった。したがって、部品点数が多いため、取り替えないし持ち回りに不 便なうえ、高価なものとなる欠点があった。
(考案が解決しようとする問題点) そこで、この考案は、従来のクラッチガイド工具と異なり、クラッチの種類に 対応する多数のアタッチメントを必要とせず、一箇の工具で各種のクラッチに対 応できる万能のクラッチガイド工具を提供するにある。
[考案の構成] (問題点を解決るための手段) この考案に係るクラッチガイド工具は、センターシャフト(S)の先端に係留 手段(H)を備え、手元端部に締め付け手段(T)を備えたもので、クラッチデ ィスク(D)とクラッチカバー(C)とを重ね、その芯穴にセンターシャフト( S)の先端部を挿入して係留手段(H)をクラッチディスク(C)の芯穴周縁に 係留させ、締め付け手段(T)によってクラッチディスク(D)とクラッチカバ ー(C)とを重ねて締め付けながら、そのセンターを決める芯出し作業を行うよ うにしたものである。
(実施例) この考案の実施例を図面について説明する。
センターシャフト(S)の先端には、係留手段(H)として、フックが固着さ れている。しかし、この係留手段(H)は、このように必ずしも、センターシャ フト(S)に固着されたフックである要はなく、例えば、図示しないが、センタ ーシャフト(S)の先端に、起き伏し自在に取り付けられたものであつてもよく 、要するに、下記の締め付け手段(T)による締め付け中には、起きてクラッチ ディスク(D)の芯穴周縁に係留しており、取り外す際には、伏して芯穴を抜け 通るような構成であればよい。また、センターシャフト(S)の他端の手元端部 には、締め付け手段(T)として、押圧板(P)および介在板(I)が移動自在 に嵌合されており、これを先端に向けて移動させるための蝶型ナット(B)がセ ンターシャフト(S)のねじ部(M)に螺合されている。なお、(E)は、セン ターシャフト(S)の他端末部に設けられたハンドルで、係留手段(H)として のフックの突出方向が分かるように、方向指示が施されている。さらに、(G) は、押圧板(P)および介在板(I)がセンターシャフト(S)の先端から抜け 落ちないために設けられた止め片である。
(作用) この考案は、このように構成されているので、クラッチのオーバーホールに際 して、フライホイール(F)に対し、クラッチディスク(D)を擁してクラッチ カバー(C)を取り付けるに先立ち、クラッチディスク(D)とクラッチカバー (C)とのセンターを決める芯出し作業に当たって、まず、クラッチデイスク( D)とクラッチカバー(C)とを整合させ、その各芯穴にセンターシタャフト( S)の先端部を挿通し、係留手段(H)としてのフック等をクラッチディスク( D)の芯穴周縁に係留させる。続いて、締め付け手段(T)としての蝶型ナット (B)を回して押圧板(P)および介在板(I)を移動させ、クラッチディスク (D)とクラッチカバー(C)とを締め付けながらそのセンターを決め、芯出し をすることができる。芯出し作業が終了後、フライホイール(F)に対し、クラ ッチディスク(D)を擁するクラッチカバー(C)を所要の取り付け具で取り付 ければ、これら三点(F)、(D)および(C)の取り付け作業が完了する。そ の後、蝶型ナット(B)を逆転して押圧板(P)および介在板(I)を後退させ 、ハンドル(E)の方向指示に従って、係留手段(H)としてのフック等をクラ ッチディスク(D)の芯穴周縁から係留を解除してやれば、センターシャフト( S)を抜き取ることができる。
[考案の効果] このように、この考案によれば、従来のクラッチガイド工具のように、クラッ チの種類に対応する数個のアタッチメントを必要とせず、一箇の工具で各種のク ラッチに対応できるので、使い易く、軽量で持ち回りに大変便利であるうえ、廉 価に得ることのできる、新しい万能のクラッチガイド工具を提供することができ る。
図面は、この考案の実施の一例を示すもので、第1図
は、この考案に係るクラッチガイド工具の測面図であ
り、第2図は、整合したクラッチディスク(D)とクラ
ッチカバー(C)との芯穴にセンターシャフト(S)を
挿入し、係留手段(H)としてのフックをクラッチディ
スク(D)の芯穴周縁に係留させて、締め付け手段
(T)としての押圧板(P)、介在板(I)および蝶型
ナット(B)により、クラッチデイスク(D)とクラッ
チカバー(C)とを締め付け、センターを決める芯出し
作業を行っている状態を示す側面図である。 なお、図中、(B)〜蝶型ナット、(C)〜クラッチカ
バー、(D)〜クラッチディスク、(E)〜ハンドル、
(F)〜フライホイール、(G)〜止め片、(H)〜係
留手段、(I)〜介在板、(M)〜ねじ部、(P)〜押
圧板、(S)〜センターシャフト、(T)〜締め付け手
段、である。
は、この考案に係るクラッチガイド工具の測面図であ
り、第2図は、整合したクラッチディスク(D)とクラ
ッチカバー(C)との芯穴にセンターシャフト(S)を
挿入し、係留手段(H)としてのフックをクラッチディ
スク(D)の芯穴周縁に係留させて、締め付け手段
(T)としての押圧板(P)、介在板(I)および蝶型
ナット(B)により、クラッチデイスク(D)とクラッ
チカバー(C)とを締め付け、センターを決める芯出し
作業を行っている状態を示す側面図である。 なお、図中、(B)〜蝶型ナット、(C)〜クラッチカ
バー、(D)〜クラッチディスク、(E)〜ハンドル、
(F)〜フライホイール、(G)〜止め片、(H)〜係
留手段、(I)〜介在板、(M)〜ねじ部、(P)〜押
圧板、(S)〜センターシャフト、(T)〜締め付け手
段、である。
Claims (1)
- センターシャフト(S)の先端に係留手段(H)を備
え、手元端部に締め付け手段(T)を備えたことを特徴
とする、クラッチガイド工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3967093U JPH07654U (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | クラッチガイド工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3967093U JPH07654U (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | クラッチガイド工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07654U true JPH07654U (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=12559532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3967093U Pending JPH07654U (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | クラッチガイド工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07654U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008179454A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータ据付治工具用締結ピン |
-
1993
- 1993-06-14 JP JP3967093U patent/JPH07654U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008179454A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータ据付治工具用締結ピン |
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