JPH0765673A - キーボード - Google Patents
キーボードInfo
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- JPH0765673A JPH0765673A JP5211973A JP21197393A JPH0765673A JP H0765673 A JPH0765673 A JP H0765673A JP 5211973 A JP5211973 A JP 5211973A JP 21197393 A JP21197393 A JP 21197393A JP H0765673 A JPH0765673 A JP H0765673A
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- keyboard
- key
- key top
- keytop
- longitudinal direction
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/1613—Constructional details or arrangements for portable computers
- G06F1/1615—Constructional details or arrangements for portable computers with several enclosures having relative motions, each enclosure supporting at least one I/O or computing function
- G06F1/1616—Constructional details or arrangements for portable computers with several enclosures having relative motions, each enclosure supporting at least one I/O or computing function with folding flat displays, e.g. laptop computers or notebooks having a clamshell configuration, with body parts pivoting to an open position around an axis parallel to the plane they define in closed position
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/1613—Constructional details or arrangements for portable computers
- G06F1/1633—Constructional details or arrangements of portable computers not specific to the type of enclosures covered by groups G06F1/1615 - G06F1/1626
- G06F1/1662—Details related to the integrated keyboard
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/0202—Constructional details or processes of manufacture of the input device
- G06F3/0219—Special purpose keyboards
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
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- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
- G06F3/0233—Character input methods
- G06F3/0234—Character input methods using switches operable in different directions
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2217/00—Facilitation of operation; Human engineering
- H01H2217/012—Two keys simultaneous considerations
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2221/00—Actuators
- H01H2221/008—Actuators other then push button
- H01H2221/018—Tumbler
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
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- Tumbler Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はキーボードに関し、操作性を損なわ
ずに小型化を実現することを目的とする。 【構成】 平面図上平行四辺形を有し、長手方向上、両
端側にキー文字を有するキートップ31を有する。キー
トップ31は幅が約19mmである。長さは約25mm
であり、幅の2倍の約2/3であり、幅の2倍より短
い。多数のキートップ31は、その長手方向が縦方向を
向いた向きで、横方向上二列に整列しており、キー文字
がJIS配列と同じ配列とされて構成する。
ずに小型化を実現することを目的とする。 【構成】 平面図上平行四辺形を有し、長手方向上、両
端側にキー文字を有するキートップ31を有する。キー
トップ31は幅が約19mmである。長さは約25mm
であり、幅の2倍の約2/3であり、幅の2倍より短
い。多数のキートップ31は、その長手方向が縦方向を
向いた向きで、横方向上二列に整列しており、キー文字
がJIS配列と同じ配列とされて構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキーボードに関する。
【0002】近年、ノート型パソコン等の携帯用コンピ
ュータ装置においては、携帯性の向上のために、更に小
型化することが要求されている。
ュータ装置においては、携帯性の向上のために、更に小
型化することが要求されている。
【0003】コンピュータ装置を小型にするには、キー
ボードの部分を小型にすることが有効である。
ボードの部分を小型にすることが有効である。
【0004】ここで、キーボードを小型化するに当って
は、操作性を損なわない構成であることが必要である。
は、操作性を損なわない構成であることが必要である。
【0005】
【従来の技術】従来のキーボード10は、図14に示す
ように、多数のキートップ11が四列に整列して配され
た構成である。各キートップ11は、夫々一のスイッチ
を動作させる構成であり、キートップ11はスイッチの
数に対応する数だけ設けてある。
ように、多数のキートップ11が四列に整列して配され
た構成である。各キートップ11は、夫々一のスイッチ
を動作させる構成であり、キートップ11はスイッチの
数に対応する数だけ設けてある。
【0006】各キートップ11は、頂面がa×aの正方
形である。
形である。
【0007】操作性を配慮して、aは約18mm,縦方
向のピッチP1 及び横方向のピッチP2 は共に約19m
mとしてある。
向のピッチP1 及び横方向のピッチP2 は共に約19m
mとしてある。
【0008】図15は、図14のキーボード10が組込
まれているノート型コンピュータ装置20を示す。
まれているノート型コンピュータ装置20を示す。
【0009】ノート型コンピュータ装置20は、装置本
体21を有する。
体21を有する。
【0010】表示画面パネル22は、ヒンジ機構部23
を中心に回動されて立ち上げられている。
を中心に回動されて立ち上げられている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のキ
ーボード10は、スイッチ毎にキートップ11を設け、
且つキートップ11のピッチを十分に大きく定めている
ため、英数字5列のエリアはサイズ(縦方向の寸法A×
横方向の寸法B)が約100mm×約300mmと大き
いものとなっていた。
ーボード10は、スイッチ毎にキートップ11を設け、
且つキートップ11のピッチを十分に大きく定めている
ため、英数字5列のエリアはサイズ(縦方向の寸法A×
横方向の寸法B)が約100mm×約300mmと大き
いものとなっていた。
【0012】このため、コンピュータ20は、一般にA
4ファイルサイズといわれる縦方向寸法C×横方向寸法
Dが約260mm×約300mmとなり、小型化は困難
であった。
4ファイルサイズといわれる縦方向寸法C×横方向寸法
Dが約260mm×約300mmとなり、小型化は困難
であった。
【0013】なお、キートップ11自体のサイズを小さ
くし、キートップのピッチP1 ,P 2 を小さくすれば、
キーボードのサイズを小型にすることは可能となる。し
かし、このようにすると、キーボードを操作するときに
指と指とがぶつかって操作しにくくなると共に、誤って
同時に複数のキートップを押してしまう誤操作をする確
率が高くなり、P2 を15mm未満にすることは好まし
くない。
くし、キートップのピッチP1 ,P 2 を小さくすれば、
キーボードのサイズを小型にすることは可能となる。し
かし、このようにすると、キーボードを操作するときに
指と指とがぶつかって操作しにくくなると共に、誤って
同時に複数のキートップを押してしまう誤操作をする確
率が高くなり、P2 を15mm未満にすることは好まし
くない。
【0014】そこで、本発明は、操作性を損なわずに小
型を実現したキーボードを提供することを目的とする。
型を実現したキーボードを提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、幅が
約18〜14mmmmであり、長さが:幅より長く、幅
の2倍より短い細長形状を有し、長手方向上各端側に異
なるキー文字を有し、各端側を選択的に押下げ操作さ
れ、異なる二つのスイッチを選択的に動作させるキート
ップ本体を複数有し、該キートップ本体が、その長手方
向が実質上縦方向を向く向きで横方向に整列した構成と
したものである。
約18〜14mmmmであり、長さが:幅より長く、幅
の2倍より短い細長形状を有し、長手方向上各端側に異
なるキー文字を有し、各端側を選択的に押下げ操作さ
れ、異なる二つのスイッチを選択的に動作させるキート
ップ本体を複数有し、該キートップ本体が、その長手方
向が実質上縦方向を向く向きで横方向に整列した構成と
したものである。
【0016】請求項2の発明は、該キートップ本体は、
平面形状が平行四辺形であり、長手方向上両端側に異な
るキー文字を有する構成であり、複数のキートップ本体
が、該キー文字が所定の配列となる配置で配された構成
としたものである。
平面形状が平行四辺形であり、長手方向上両端側に異な
るキー文字を有する構成であり、複数のキートップ本体
が、該キー文字が所定の配列となる配置で配された構成
としたものである。
【0017】請求項3の発明は、上記キートップ本体の
長手方向上の中央を、該キートップ本体がその長手方向
上の端が上下して揺動するように支持する支持手段と、
上記キートップ本体が揺動するときに弾性変形し、押下
げ操作されないときには、キートップ本体を実質上水平
に保つばね手段とを更に有する構成としたものである。
長手方向上の中央を、該キートップ本体がその長手方向
上の端が上下して揺動するように支持する支持手段と、
上記キートップ本体が揺動するときに弾性変形し、押下
げ操作されないときには、キートップ本体を実質上水平
に保つばね手段とを更に有する構成としたものである。
【0018】請求項4の発明は、上記キートップ本体
は、その長手方向上、両端側から中央に向かうにつれて
低くなる形状の頂面を有し、上記キートップ本体が押し
下げ操作されて揺動しきったときに、押し下げられた側
の頂面部分が実質上水平となる構成としたものである。
は、その長手方向上、両端側から中央に向かうにつれて
低くなる形状の頂面を有し、上記キートップ本体が押し
下げ操作されて揺動しきったときに、押し下げられた側
の頂面部分が実質上水平となる構成としたものである。
【0019】請求項5の発明は、上記キートップ本体
は、選択的に押し下げ操作されたときに、上記スイッチ
に対して垂直とされた状態で上記スイッチを押すアクチ
ュエータを有する構成としたものである。
は、選択的に押し下げ操作されたときに、上記スイッチ
に対して垂直とされた状態で上記スイッチを押すアクチ
ュエータを有する構成としたものである。
【0020】請求項6の発明は、請求項3のばね手段
は、ドーム部と凸部を有するドーム型ゴムであり、該ド
ーム部が座屈的に変形したときに、該凸部が上記スイッ
チを動作させる構成としたものである。
は、ドーム部と凸部を有するドーム型ゴムであり、該ド
ーム部が座屈的に変形したときに、該凸部が上記スイッ
チを動作させる構成としたものである。
【0021】請求項7の発明は、上記ばね手段は、上記
支持手段を囲んで設けられた単一の圧縮コイルばねであ
る構成としたものである。
支持手段を囲んで設けられた単一の圧縮コイルばねであ
る構成としたものである。
【0022】
【作用】請求項1の長さが幅の2倍より短い細長形状を
有し、二つのスイッチを選択的に動作させるキートップ
本体を、縦向きで、横方向に整列させた構成は、キーボ
ードの縦方向寸法を従来のものより短くするように作用
する。
有し、二つのスイッチを選択的に動作させるキートップ
本体を、縦向きで、横方向に整列させた構成は、キーボ
ードの縦方向寸法を従来のものより短くするように作用
する。
【0023】キーピッチが約19mm〜15mmである
構成は、指と指とを無理に寄せる必要がないように作用
する。
構成は、指と指とを無理に寄せる必要がないように作用
する。
【0024】請求項2の支持手段は、正常な操作をした
ときに、キートップ本体を揺動させ、キートップ本体の
両端が同時に押されたときに、キートップ本体が揺動し
ないように作用する。
ときに、キートップ本体を揺動させ、キートップ本体の
両端が同時に押されたときに、キートップ本体が揺動し
ないように作用する。
【0025】ばね手段は、指先を離したときに、キート
ップ本体を水平状態に戻すように作用する。
ップ本体を水平状態に戻すように作用する。
【0026】請求項2のキートップ本体の平面形状を平
行四辺形とし、長手方向上両端側に異なるキー文字を印
した構成は、少ない数のキートップ本体でもって、キー
文字を従来と同様に同じ配置で並べることを可能とする
ように作用する。
行四辺形とし、長手方向上両端側に異なるキー文字を印
した構成は、少ない数のキートップ本体でもって、キー
文字を従来と同様に同じ配置で並べることを可能とする
ように作用する。
【0027】請求項3の揺動しきったときに頂面が実質
上水平となる構成は、押しきったことを操作者に感覚的
に良好に分からせるように作用する。
上水平となる構成は、押しきったことを操作者に感覚的
に良好に分からせるように作用する。
【0028】請求項4のアクチュエータがスイッチに対
して垂直となる構成は、アクチュエータに曲げの応力が
作用しないように作用する。
して垂直となる構成は、アクチュエータに曲げの応力が
作用しないように作用する。
【0029】請求項5のドーム型ゴムは、クリック的な
操作感を与えるように作用する。
操作感を与えるように作用する。
【0030】凸部は、スイッチを傷付けないように作用
する。
する。
【0031】請求項6の単一の圧縮コイルばねを支持手
段を囲むように設けた構成は、圧縮コイルばねの特性に
ばらつきがある場合であっても、これとは関係なく、キ
ートップを水平とするように作用する。
段を囲むように設けた構成は、圧縮コイルばねの特性に
ばらつきがある場合であっても、これとは関係なく、キ
ートップを水平とするように作用する。
【0032】
【実施例】図1は本発明の一実施例になるキーボード3
0を示す。キーボード30は、キートップ31が二列に
整列して配された構成である。
0を示す。キーボード30は、キートップ31が二列に
整列して配された構成である。
【0033】キートップ31-1〜31-nが第1列34-1
を構成する。
を構成する。
【0034】キートップ31-n+1〜31-n+nが第2列3
4-2を構成する。
4-2を構成する。
【0035】キートップ31は、平面図上、平行四辺形
である形状を有し、b×cは、約18mm×約25mm
である。長さcは、幅bの2倍の寸法の約2/3であ
り、幅bの2倍の寸法より短い。
である形状を有し、b×cは、約18mm×約25mm
である。長さcは、幅bの2倍の寸法の約2/3であ
り、幅bの2倍の寸法より短い。
【0036】キートップ31は、その長手方向軸線32
が実質上縦方向を向く向きで配してある。
が実質上縦方向を向く向きで配してある。
【0037】キーボード30の横方向上のキートップ3
1のピッチは、従来のキーボードと同じく、P2 =約1
9mmである。
1のピッチは、従来のキーボードと同じく、P2 =約1
9mmである。
【0038】キーボード30の縦方向上のキートップ3
1のピッチP3 は、約26mmである。
1のピッチP3 は、約26mmである。
【0039】各キートップ31は、長手方向上両端側に
異なるキー文字33を有し、長手方向上両方の端を選択
的に押し付けられる構成であり、二つのスイッチを選択
的に動作させる。このため、キートップ31は、従来の
キーボードの場合より二列少なく、二列に整列してい
る。
異なるキー文字33を有し、長手方向上両方の端を選択
的に押し付けられる構成であり、二つのスイッチを選択
的に動作させる。このため、キートップ31は、従来の
キーボードの場合より二列少なく、二列に整列してい
る。
【0040】このため、キーボード30の横方向寸法B
1 は従来と同じく約300mmであるけれども、縦方向
寸法A1 は従来のものより約25mm短い約75mmで
ある。
1 は従来と同じく約300mmであるけれども、縦方向
寸法A1 は従来のものより約25mm短い約75mmで
ある。
【0041】キーボード30は、図13のキーボード1
0に比べて縦方向について小型化が図られている。
0に比べて縦方向について小型化が図られている。
【0042】キー文字33はJIS配列と同じ配列で並
んでいる。
んでいる。
【0043】図2は、上記の小型化されたキーボード3
0が組込まれた1例のノート型コンピュータ装置40を
示す。
0が組込まれた1例のノート型コンピュータ装置40を
示す。
【0044】コンピュータ装置40は、装置本体41の
うち手前側の部位にキーボード30を組込んだ構成であ
り、立上げ可能な表示画面パネル42を有する。
うち手前側の部位にキーボード30を組込んだ構成であ
り、立上げ可能な表示画面パネル42を有する。
【0045】コンピュータ装置40は、縦方向寸法がC
1 ,横方向寸法がD1 を有する。
1 ,横方向寸法がD1 を有する。
【0046】寸法D1 は、約300mmであり、従来と
同じである。
同じである。
【0047】寸法C1 は約235mmであり、従来より
約25mm短い。
約25mm短い。
【0048】従って、コンピュータ装置40は、従来に
比べて縦方向寸法が短くなって小型となっている。
比べて縦方向寸法が短くなって小型となっている。
【0049】図3及び図4は、別の例のノート型コンピ
ュータ装置50を示す。
ュータ装置50を示す。
【0050】装置本体51のサイズC2 ×D2 は、約2
60mm×300mmであり、従来のものと略同じであ
る。
60mm×300mmであり、従来のものと略同じであ
る。
【0051】表示画面パネル52は、装置本体51のう
ち、図15に示す部位と同じ部位に設けてある。従っ
て、装置本体51のうちパネル52のヒンジ部52aよ
り後側の部位に、バッテリーを組み込む場所59aが確
保されており、バッテリー39bは支障なく組込まれ
る。場所59aは拡張ボックスとしても使用しうる。装
置本体51の背面側には、コネクタ59cが設けてあ
る。
ち、図15に示す部位と同じ部位に設けてある。従っ
て、装置本体51のうちパネル52のヒンジ部52aよ
り後側の部位に、バッテリーを組み込む場所59aが確
保されており、バッテリー39bは支障なく組込まれ
る。場所59aは拡張ボックスとしても使用しうる。装
置本体51の背面側には、コネクタ59cが設けてあ
る。
【0052】キーボード30は、装置本体51のうちヒ
ンジ部52aより手前側の部分であって、且つ表示画面
パネル52寄りの部位に配置してある。
ンジ部52aより手前側の部分であって、且つ表示画面
パネル52寄りの部位に配置してある。
【0053】キーボード30が縦方向に小型化されてい
ることにより、倒した表示画面パネル52の下側の部分
に磁気ドライブ57とキーボード30を配置でき、該キ
ーボード30より手前部分に、縮方向に約90mmの余
り部53が形成される。
ることにより、倒した表示画面パネル52の下側の部分
に磁気ドライブ57とキーボード30を配置でき、該キ
ーボード30より手前部分に、縮方向に約90mmの余
り部53が形成される。
【0054】余り部53のうち、横方向上中央の部位
に、ポインティングデバイスであるトラックボール54
が設けてある。
に、ポインティングデバイスであるトラックボール54
が設けてある。
【0055】余り部53のうち、トラックボール54の
両側の部分は、パームレスト55,56として利用され
る。
両側の部分は、パームレスト55,56として利用され
る。
【0056】パームレスト55,56と対応する部分に
は、磁気ディスクドライブ57,58が組込まれてい
る。
は、磁気ディスクドライブ57,58が組込まれてい
る。
【0057】こゝで、パームレスト55,56の下側は
開口空間であるため、磁気ディスクドライブ57,58
は、装置本体51の高さhを特別に高くせずとも、無理
なく組込まれる。
開口空間であるため、磁気ディスクドライブ57,58
は、装置本体51の高さhを特別に高くせずとも、無理
なく組込まれる。
【0058】即ち、磁気ディスクドライブ57,58が
組込まれているけれども、装置本体51は、高さhが小
さく、低背となっている。このためキーボード30の操
作性は損なわれず、キーボード30は、良好に操作され
る。
組込まれているけれども、装置本体51は、高さhが小
さく、低背となっている。このためキーボード30の操
作性は損なわれず、キーボード30は、良好に操作され
る。
【0059】従って、図3のノート型コンピュータ装置
50は、キーボード30については良好な操作性を有
し、且つトラックボール54を備えたことにより、入力
機能の向上が図られたものとなっている。
50は、キーボード30については良好な操作性を有
し、且つトラックボール54を備えたことにより、入力
機能の向上が図られたものとなっている。
【0060】次に、図1のキーボード30の一のキート
ップ31及びキートップ31と関連する部分の構成につ
いて、図5乃至図8を参照して説明する。
ップ31及びキートップ31と関連する部分の構成につ
いて、図5乃至図8を参照して説明する。
【0061】各図中、キートップ31は、平面図上平行
四辺形であり、略屋根形状のキートップ本体60と、キ
ートップ本体60の底面より突出して設けられた、一対
の略U字状のフック部61,62と、一対の棒状のアク
チュエータ63,64とよりなる。
四辺形であり、略屋根形状のキートップ本体60と、キ
ートップ本体60の底面より突出して設けられた、一対
の略U字状のフック部61,62と、一対の棒状のアク
チュエータ63,64とよりなる。
【0062】図6中、65は横方向に延在する横方向延
在中心線である。66は縦方向延在中心線である。
在中心線である。66は縦方向延在中心線である。
【0063】フック部61,62は、横方向延在中心線
65上であって、縦方向延在中心線66に関して実質上
左右対称な位置に設けてある。
65上であって、縦方向延在中心線66に関して実質上
左右対称な位置に設けてある。
【0064】棒状のアクチュエータ63,64は、縦方
向延在中心線66上であって、横方向延在中心線65に
関して実質上対称な位置に設けてある。
向延在中心線66上であって、横方向延在中心線65に
関して実質上対称な位置に設けてある。
【0065】キートップ本体60は、頂面67を有す
る。
る。
【0066】頂面67は、操作し易いように、図7に示
すように、縦方向上両端側から中央に向かうにつれて低
くなり、且つ図8に示すように横方向上中央が凹んだ形
状となっている。頂面67は、縦方向上、中心に対して
両方の側に、頂面部分67a,67bを有する。
すように、縦方向上両端側から中央に向かうにつれて低
くなり、且つ図8に示すように横方向上中央が凹んだ形
状となっている。頂面67は、縦方向上、中心に対して
両方の側に、頂面部分67a,67bを有する。
【0067】70はメンブレンシートであり、メンブレ
ンスイッチ71,72を有する。
ンスイッチ71,72を有する。
【0068】メンブレンシート70は、サポートパネル
73上に載置してある。
73上に載置してある。
【0069】74はハウジングであり、上方に突出した
柱部75を有する。
柱部75を有する。
【0070】柱部75の頂部に、横方向に突き出して延
在する軸部76,77を有する。
在する軸部76,77を有する。
【0071】また、サポートパネル74には、柱部75
に関して縦方向上対称の位置に、開口78,79が形成
してある。
に関して縦方向上対称の位置に、開口78,79が形成
してある。
【0072】サポートパネル74の上面には、開口78
及び79に臨んでフランジ部80,81が設けてある。
及び79に臨んでフランジ部80,81が設けてある。
【0073】ハウジング74は、図7に示すように、メ
ンブレンシート70上に載置されてサポートパネル73
に固定してある。開口78がメンブレンスイッチ71に
対向し、開口79がメンブレンスイッチ72に対向して
いる。
ンブレンシート70上に載置されてサポートパネル73
に固定してある。開口78がメンブレンスイッチ71に
対向し、開口79がメンブレンスイッチ72に対向して
いる。
【0074】82,83は復帰用の圧縮コイルばねであ
り、夫々フランジ部80,81に嵌合させて、サポート
パネル74上に立設している。
り、夫々フランジ部80,81に嵌合させて、サポート
パネル74上に立設している。
【0075】フック部61,62が夫々軸部76,77
に嵌合しており、キートップ31は、軸部76,77を
中心に、矢印85,85方向に揺動可能である。
に嵌合しており、キートップ31は、軸部76,77を
中心に、矢印85,85方向に揺動可能である。
【0076】圧縮コイルばね82,83が、ハウジング
74とキートップ本体60の下面との間に位置してい
る。
74とキートップ本体60の下面との間に位置してい
る。
【0077】アクチュエータ63は、圧縮コイルばね8
2の内側に位置しており、その先端63aは開口78内
に入っている。
2の内側に位置しており、その先端63aは開口78内
に入っている。
【0078】アクチュエータ64は、圧縮コイルばね8
3の内側に位置しており、その先端64aは開口79内
に入っている。
3の内側に位置しており、その先端64aは開口79内
に入っている。
【0079】アクチュエータ63,64の先端は、丸み
部63b,64bを有する。
部63b,64bを有する。
【0080】上記のキートップ31は、圧縮コイルばね
82,83をハウジング74上に載置し、キートップ本
体60を、位置合わせしつつ上方から押し付けることに
より、フック部61,62が一旦拡げられ、その後すぼ
まることにより、軸部76,77に嵌合して、組立てら
れる。
82,83をハウジング74上に載置し、キートップ本
体60を、位置合わせしつつ上方から押し付けることに
より、フック部61,62が一旦拡げられ、その後すぼ
まることにより、軸部76,77に嵌合して、組立てら
れる。
【0081】次に、上記構成のキートップ31の操作に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0082】キートップ31が図1中、符号31-n+4で
示すキートップである場合について説明する。
示すキートップである場合について説明する。
【0083】キー入力しないとき(図9参照) キートップ本体60は、圧縮コイルばね82,83によ
って両側を押し上げられて、水平となっている。
って両側を押し上げられて、水平となっている。
【0084】アクチュエータ63,64はメンブレンス
イッチ71,72を押していず、メンブレンスイッチ7
1,72は共に非動作状態にある。
イッチ71,72を押していず、メンブレンスイッチ7
1,72は共に非動作状態にある。
【0085】アクチュエータ63,64は、夫々垂直線
86に対して、外側に角度θ傾斜している。
86に対して、外側に角度θ傾斜している。
【0086】操作者が指先87を頂面67の中央に置い
た場合についてみる。
た場合についてみる。
【0087】指の重量W1 は軸部76,77に作用して
おり、キートップ本体60には回動力は作用していず、
キートップ本体60は水平に保たれ、メンブレンスイッ
チ71,72は共に非動作状態に保たれる。
おり、キートップ本体60には回動力は作用していず、
キートップ本体60は水平に保たれ、メンブレンスイッ
チ71,72は共に非動作状態に保たれる。
【0088】「F」(上段)をキー入力するとき(図
10参照) 指先を少し伸ばすように操作する。
10参照) 指先を少し伸ばすように操作する。
【0089】これにより、指先の力W2 がキートップ本
体60の「F」側にかかり、キートップ本体60は、圧
縮コイルばね82を圧縮させつつ、矢印84方向に回動
する。
体60の「F」側にかかり、キートップ本体60は、圧
縮コイルばね82を圧縮させつつ、矢印84方向に回動
する。
【0090】これにより、アクチュエータ63がメンブ
レンスイッチ71を押し、メンブレンスイッチ71が動
作される。
レンスイッチ71を押し、メンブレンスイッチ71が動
作される。
【0091】「V」(下段)をキー入力するとき(図
11参照) 指先を少し曲げるように操作する。
11参照) 指先を少し曲げるように操作する。
【0092】これにより、指先の力W3 がキートップ本
体60の「V」側にかかり、キートップ本体60は、圧
縮コイルばね83を圧縮させつつ、矢印85方向に回動
する。
体60の「V」側にかかり、キートップ本体60は、圧
縮コイルばね83を圧縮させつつ、矢印85方向に回動
する。
【0093】これにより、アクチュエータ64がメンブ
レンスイッチ72を押し、メンブレンスイッチ72が動
作される。
レンスイッチ72を押し、メンブレンスイッチ72が動
作される。
【0094】次に、上記のキートップ31の特長につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0095】(1)誤操作の防止に関する特長 「F」と「V」とを同時に打鍵することは、構造上不
可能であり、「F」と「V」とを同時打鍵してしまう誤
操作は起きない。
可能であり、「F」と「V」とを同時打鍵してしまう誤
操作は起きない。
【0096】 「F」と「R」との間で誤操作は起こ
り得る。
り得る。
【0097】しかし、キートップ頂面67のうち、
「F」の部分は、操作者側からみて前方に倒れるように
変位する。「V」の部分は手前に倒れるように変位す
る。即ち、変位する方向が逆である。この頂面の変位の
方向の違いを操作者は指先を通して知覚することが出来
る。よって、「F」を打鍵するつもりが「R」を打鍵し
てしまったこと、逆に「R」を打鍵するつもりが「F」
を打鍵してしまったことは、打鍵したときに、操作者は
認識することが出来る。
「F」の部分は、操作者側からみて前方に倒れるように
変位する。「V」の部分は手前に倒れるように変位す
る。即ち、変位する方向が逆である。この頂面の変位の
方向の違いを操作者は指先を通して知覚することが出来
る。よって、「F」を打鍵するつもりが「R」を打鍵し
てしまったこと、逆に「R」を打鍵するつもりが「F」
を打鍵してしまったことは、打鍵したときに、操作者は
認識することが出来る。
【0098】よって、誤操作の修正を直ちに行うことが
出来、「F」と「R」との間での誤操作は問題とならな
い。
出来、「F」と「R」との間での誤操作は問題とならな
い。
【0099】「F」と「R」とを同時に打鍵する誤操
作は起こりうる。
作は起こりうる。
【0100】しかし、この場合には、操作者には特異な
感触が伝わり、操作者は、打鍵したときに、「F」と
「R」とを同時に打鍵したことを認識することが出来
る。
感触が伝わり、操作者は、打鍵したときに、「F」と
「R」とを同時に打鍵したことを認識することが出来
る。
【0101】よって、誤操作の修正を直ちに行うことが
出来、「F」と「R」との同時打鍵は問題とならない。
出来、「F」と「R」との同時打鍵は問題とならない。
【0102】キートップ31の横方向のピッチP
2 は、従来と同じく、約19mmである。このため、横
方向上隣り合うキートップの間での誤操作、例えば
「F」を打鍵するつもりが「G」を打鍵してしまう誤操
作は、起きにくい状態にある。
2 は、従来と同じく、約19mmである。このため、横
方向上隣り合うキートップの間での誤操作、例えば
「F」を打鍵するつもりが「G」を打鍵してしまう誤操
作は、起きにくい状態にある。
【0103】(2)操作性に関する特長 快適な操作 キートップ31の横方向のピッチP2 は、従来と同じ
く、約19mmである。このため、指と指とを過度に寄
せる必要はなく、キーボード30は、苦痛を伴わずに快
適に操作される。
く、約19mmである。このため、指と指とを過度に寄
せる必要はなく、キーボード30は、苦痛を伴わずに快
適に操作される。
【0104】長いストローク 「F」を打鍵するとき、指先87は、図10に示すよう
に、矢印90で示す押し下げる方向に移動するのに加え
て、矢印91で示すように水平に移動する。
に、矢印90で示す押し下げる方向に移動するのに加え
て、矢印91で示すように水平に移動する。
【0105】「V」を打鍵するとき、指先87は、図1
1に示すように、矢印92で示す押し下げる方向に移動
するのに加えて、矢印93で示すように、水平に移動す
る。このため、キートップ31のストロークSは、約1
mm程度と短いけれども、指先87の移動する距離は3
mm程度と長くなる。
1に示すように、矢印92で示す押し下げる方向に移動
するのに加えて、矢印93で示すように、水平に移動す
る。このため、キートップ31のストロークSは、約1
mm程度と短いけれども、指先87の移動する距離は3
mm程度と長くなる。
【0106】この結果、操作者は、ストロークが長いよ
うに感じられ、良好な操作感が得られる。
うに感じられ、良好な操作感が得られる。
【0107】 操作感の明確化 「F」を打鍵した最終段階において、頂面67のうち
「F」側の頂面部分67aは、図10に示すように、ハ
ウジング74と平行、即ち水平となる。
「F」側の頂面部分67aは、図10に示すように、ハ
ウジング74と平行、即ち水平となる。
【0108】「V」を打鍵した最終段階において、頂面
67のうち「V」側の頂面部分67bは、図11に示す
ように、水平となる。
67のうち「V」側の頂面部分67bは、図11に示す
ように、水平となる。
【0109】このように、打鍵は、打鍵した面が、最初
は傾斜しており、これが水平方向に徐々に倒れ、最終的
には、水平となって完了する。
は傾斜しており、これが水平方向に徐々に倒れ、最終的
には、水平となって完了する。
【0110】このため、指先には、指先が押している面
が下方に変位する他に傾斜がゆるやかになる感触が伝わ
り、操作者は、キートップを押しきったことが感覚的に
わかる。
が下方に変位する他に傾斜がゆるやかになる感触が伝わ
り、操作者は、キートップを押しきったことが感覚的に
わかる。
【0111】この結果、操作感が明確になる。
【0112】指の休め 荷重を、キートップ31のうち中央にかける限りにおい
ては、キートップ31は回動しない。
ては、キートップ31は回動しない。
【0113】このため、キー入力操作を行わない指つい
ては、操作者は、図9に示すように、指先をキートップ
31の頂面67の中央に置いて、指を休めることができ
る。 心理的な安定性の確保 図8に示すように、キートップ本体60は、その略全幅
に亘って軸部76,77に軸承されている。
ては、操作者は、図9に示すように、指先をキートップ
31の頂面67の中央に置いて、指を休めることができ
る。 心理的な安定性の確保 図8に示すように、キートップ本体60は、その略全幅
に亘って軸部76,77に軸承されている。
【0114】このため、キートップ本体60は、図8
中、矢印88,89で示す方向の横揺れが殆どない。
中、矢印88,89で示す方向の横揺れが殆どない。
【0115】従って、指先をキートップ上においたとき
に、キートップががたつかず、操作者は心理的に安定と
なる。
に、キートップががたつかず、操作者は心理的に安定と
なる。
【0116】最上段のキー操作の容易化 図1に示すように、キーボード30の縦方向寸法A
1 は、従来のものの2/3程度であり、従来のものに比
べて短くなっている。
1 は、従来のものの2/3程度であり、従来のものに比
べて短くなっている。
【0117】このため、打鍵時に指先を縦方向上動かす
範囲は従来の3分の2で足り、操作し易い。
範囲は従来の3分の2で足り、操作し易い。
【0118】従来、打鍵しずらかった最上段のキー
「1」,「2」,「3」等にも容易に指が届き、最上段
のキーも良好に操作される。
「1」,「2」,「3」等にも容易に指が届き、最上段
のキーも良好に操作される。
【0119】(3)その他の特長 図10及び図11に示すように、アクチュエータ6
3,64は、共に、メンブレンシート70に当たると
き、メンブレンシート70に対して垂直となる。
3,64は、共に、メンブレンシート70に当たると
き、メンブレンシート70に対して垂直となる。
【0120】このため、アクチュエータ63,64に
は、曲げ応力が作用せず、軸方向の圧縮応力だけが作用
する。
は、曲げ応力が作用せず、軸方向の圧縮応力だけが作用
する。
【0121】従って、アクチュエータ63,64は棒状
で長いものであるけれども、破損することはない。
で長いものであるけれども、破損することはない。
【0122】アクチュエータ63,64の先端は、丸
み部63b,64bを有する。このため、メンブレンシ
ート70は傷付かない。
み部63b,64bを有する。このため、メンブレンシ
ート70は傷付かない。
【0123】キートップ本体60の数が従来のキーボ
ードの場合の約半分となり、キーボード30は、部品点
数が少なくなり、組立工数が減って、従来のものに比べ
て製造コストが安価となる。
ードの場合の約半分となり、キーボード30は、部品点
数が少なくなり、組立工数が減って、従来のものに比べ
て製造コストが安価となる。
【0124】キーボード30は、従来のキーボードの
縦方向の寸法を縮めた構成であるため、メンブレンシー
ト70は、従来のキーボードに組込まれているメンブレ
ンシートの縦方向について縮尺したものであれば足り、
メンブレンシート70については設計を新たに始めから
し直す必要はない。
縦方向の寸法を縮めた構成であるため、メンブレンシー
ト70は、従来のキーボードに組込まれているメンブレ
ンシートの縦方向について縮尺したものであれば足り、
メンブレンシート70については設計を新たに始めから
し直す必要はない。
【0125】次に、図1のキーボードに適用しうるキー
トップの変形例について説明する。図12は、キートッ
プの第1の変形例によるキートップ100を示す。
トップの変形例について説明する。図12は、キートッ
プの第1の変形例によるキートップ100を示す。
【0126】同図中、図7に示す構成部分と実質上対応
する部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
する部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
【0127】キートップ100は、図7中の圧縮コイル
ばね82,83に代えて、ドーム型ゴム101,102
を用いた構成である。
ばね82,83に代えて、ドーム型ゴム101,102
を用いた構成である。
【0128】ドーム型ゴム101,102は、夫々、所
定値以上の圧力を加えると座屈するドーム部101a
と,102a,ドーム部101a,102a内に突き出
した凸部101b,102bと,ドーム部101a,1
02aの頂部のアクチュエータ受け部101c,102
cとよりなる。
定値以上の圧力を加えると座屈するドーム部101a
と,102a,ドーム部101a,102a内に突き出
した凸部101b,102bと,ドーム部101a,1
02aの頂部のアクチュエータ受け部101c,102
cとよりなる。
【0129】ドーム型ゴム101,102は、ドーム部
101a,102aをフランジ部80,81に嵌合させ
て、開口78,79を覆って、ハウジング74上に載置
してある。
101a,102aをフランジ部80,81に嵌合させ
て、開口78,79を覆って、ハウジング74上に載置
してある。
【0130】キートップ本体60Aは、棒状のアクチュ
エータ63A,64Aを有する。アクチュエータ63
A,64Aは、図7中のアクチュエータ63,64に比
べて短い。
エータ63A,64Aを有する。アクチュエータ63
A,64Aは、図7中のアクチュエータ63,64に比
べて短い。
【0131】キートップ本体60Aは、軸部77に軸承
されて、ハウジング74上に揺動可能に支持されてお
り、アクチュエータ63Aは、アクチュエータ受け部1
01cに当接しており、アクチュエータ64Aはアクチ
ュエータ受け部102cに当接している。
されて、ハウジング74上に揺動可能に支持されてお
り、アクチュエータ63Aは、アクチュエータ受け部1
01cに当接しており、アクチュエータ64Aはアクチ
ュエータ受け部102cに当接している。
【0132】キー入力操作は、前記と同様に打鍵するこ
とによって行われる。
とによって行われる。
【0133】このとき、ドーム部101a,102aが
座屈することによって、クリック感が与えられ、ストロ
ークが短くても良好な操作感が得られる。
座屈することによって、クリック感が与えられ、ストロ
ークが短くても良好な操作感が得られる。
【0134】また、アクチュエータ63A,64Aはメ
ンブレンシート74に当たらず、メンブレンシート74
に当たるのはゴム製の凸部101b,102bである。
このため、メンブレンスイッチ71,72は故障を起こ
しにくい。
ンブレンシート74に当たらず、メンブレンシート74
に当たるのはゴム製の凸部101b,102bである。
このため、メンブレンスイッチ71,72は故障を起こ
しにくい。
【0135】図13は、キートップの第2の変形例にな
るキートップ110を示す。
るキートップ110を示す。
【0136】同図中、図7に示す構成部分と実質上対応
する部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
する部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
【0137】キートップ110は、図7中の二つの圧縮
コイルばね82,83に代えて、一の大径の圧縮コイル
ばね111を、柱部75を囲んで、ハウジング74上の
フランジ部80と81との間の部位に、ハウジング74
とキートップ本体60との間に設けてなる構成である。
コイルばね82,83に代えて、一の大径の圧縮コイル
ばね111を、柱部75を囲んで、ハウジング74上の
フランジ部80と81との間の部位に、ハウジング74
とキートップ本体60との間に設けてなる構成である。
【0138】図7のキートップ30の場合には、圧縮コ
イルばね82,83のばね特性のばらつきがあれば、キ
ートップ本体60の姿勢が微妙に変化して、キーボード
30は、外観上好ましくない。
イルばね82,83のばね特性のばらつきがあれば、キ
ートップ本体60の姿勢が微妙に変化して、キーボード
30は、外観上好ましくない。
【0139】しかし、図13のキートップ110にあっ
ては、圧縮コイルばね111を一つだけ組込んだ構成で
あるため、キートップ本体60は必ず水平とされる。
ては、圧縮コイルばね111を一つだけ組込んだ構成で
あるため、キートップ本体60は必ず水平とされる。
【0140】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、キーボードの縦方向の寸法を短くして、キーボ
ードの小型化を図ることが出来る。これにより、ノート
型コンピュータ装置を小型化出来る。または、キーボー
ドの小型化によって、生じた余り部分に他の入力手段を
設けることにより、入力機能の向上を図ることが出来
る。
よれば、キーボードの縦方向の寸法を短くして、キーボ
ードの小型化を図ることが出来る。これにより、ノート
型コンピュータ装置を小型化出来る。または、キーボー
ドの小型化によって、生じた余り部分に他の入力手段を
設けることにより、入力機能の向上を図ることが出来
る。
【0141】また、操作者は指と指とをぶつかり合う程
に寄せ合わせる必要がなく、操作性は損なわれない。
に寄せ合わせる必要がなく、操作性は損なわれない。
【0142】また、キーボードの縦方向の寸法が短くな
っているため、最上段のキーにも、指先を容易に到達さ
せることが出来、従来は打鍵しづらかった最上段のキー
を従来に比べて容易に打鍵することが出来る。
っているため、最上段のキーにも、指先を容易に到達さ
せることが出来、従来は打鍵しづらかった最上段のキー
を従来に比べて容易に打鍵することが出来る。
【0143】請求項2の発明によれば、従来の約半分の
数のキートップ本体でもって、キー文字を例えばJIS
配列と同じ配列で並べることが出来る。
数のキートップ本体でもって、キー文字を例えばJIS
配列と同じ配列で並べることが出来る。
【0144】請求項3の発明によれば、キートップ本体
が担当する二つのスイッチを同時に動作させることを確
実に防止出来る。
が担当する二つのスイッチを同時に動作させることを確
実に防止出来る。
【0145】また、指先をキートップ本体の頂面をすべ
らせるようにして打鍵操作をしたときには、キートップ
本体が揺動することによって、操作者はストロークが長
いように感ずることが出来、操作感を良好とし得る。
らせるようにして打鍵操作をしたときには、キートップ
本体が揺動することによって、操作者はストロークが長
いように感ずることが出来、操作感を良好とし得る。
【0146】請求項4の発明によれば、操作者は、キー
トップ本体を押しきったことを良好に把握することが出
来、操作感を向上し得る。
トップ本体を押しきったことを良好に把握することが出
来、操作感を向上し得る。
【0147】請求項5の発明によれば、アクチュエータ
の破損を効果的に防止出来る。
の破損を効果的に防止出来る。
【0148】請求項6の発明によれば、クリック的な操
作感を得ることが出来る。しかも、スイッチを傷付ける
危険を無くし得る。
作感を得ることが出来る。しかも、スイッチを傷付ける
危険を無くし得る。
【0149】請求項7の発明によれば、圧縮コイルばね
をキートップの両側に一つづつ設けた構成に比べて、全
部のキートップの姿勢のばらつきを少なくすることが出
来、且つ部品点数を少なくし得る。
をキートップの両側に一つづつ設けた構成に比べて、全
部のキートップの姿勢のばらつきを少なくすることが出
来、且つ部品点数を少なくし得る。
【図1】本発明の一実施例になるキーボードの平面図で
ある。
ある。
【図2】図1のキーボードを適用してなるノート型コン
ピュータ装置の1例を示す図である。
ピュータ装置の1例を示す図である。
【図3】図1のキーボードを適用してなるノート型コン
ピュータ装置の別の例を示す図である。
ピュータ装置の別の例を示す図である。
【図4】図3のノート型コンピュータ装置を図15のノ
ート型コンピュータ装置と対比させて示す図である。
ート型コンピュータ装置と対比させて示す図である。
【図5】図1のキーボードの一のキートップの分解斜視
図である。
図である。
【図6】図1のキーボードの一のキートップの平面図で
ある。
ある。
【図7】図6中、VII-VII 線に沿う断面図である。
【図8】図6中、VIII-VIII 線に沿う断面図である。
【図9】キー入力しないときの状態を示す図である。
【図10】「F」を入力するときの操作を示す図であ
る。
る。
【図11】「V」をキー入力するときの操作を示す図で
ある。
ある。
【図12】キートップの第1の変形例を示す図である。
【図13】キートップの第2の変形例を示す図である。
【図14】従来のキーボードの1例を示す図である。
【図15】図14のキーボードを組込んだノート型コン
ピュータ装置を示す図である。
ピュータ装置を示す図である。
30 キーボード 31,31-1,…31-n+n キートップ 32 長手方向軸線 33 キー文字 34-1 第1列 34-2 第2列 40 ノート型コンピュータ装置 41 装置本体 42 表示画面パネル 50 ノート型コンピュータ装置 51 装置本体 52 表示画面パネル 54 トラックボール 54 パームレスト 57,58 磁気ディスクドライブ 59a バッテリを組込む場所 59b バッテリ 59c コネクタ 60 キートップ本体 61,62 フック部 63,64 棒状のアクチュエータ 65 横方向延在中心線 66 縦方向延在中心線 67 頂面 67a,67b 頂面部分 70 メンブレンシート 71,72 メンブレンスイッチ 73 サポートパネル 74 ハウジング 75 柱部 76,77 軸部 78,79 開口 80,81 フランジ部 82,83 圧縮コイルばね 84,85 揺動方向を示す矢印 86 垂直線 87 指先 90,91,92,93 キー入力時の指先の動きを示
す矢印 100 キートップ 101,102 ドーム型ゴム 101a,102a ドーム部 101b,102b 凸部 101c,102c アクチュエータ受け部 110 キートップ 111 圧縮コイルばね
す矢印 100 キートップ 101,102 ドーム型ゴム 101a,102a ドーム部 101b,102b 凸部 101c,102c アクチュエータ受け部 110 キートップ 111 圧縮コイルばね
Claims (7)
- 【請求項1】 幅が約18〜14mmであり、長さが、
幅より長く、幅の2倍より短い細長形状を有し、長手方
向上各端側に異なるキー文字を有し、各端側を選択的に
押下げ操作され、異なる二つのスイッチを選択的に動作
させるキートップ本体(60)を複数有し、 該キートップ本体が、その長手方向が実質上縦方向を向
く向きで横方向に整列した構成としたことを特徴とする
キーボード。 - 【請求項2】 該キートップ本体は、平面形状が平行四
辺形であり、長手方向上両端側に異なるキー文字を有す
る構成であり、 複数のキートップ本体が、該キー文字が所定の配列とな
る配置で配された構成としたことを特徴とする請求項1
記載のキーボード。 - 【請求項3】 上記キートップ本体の長手方向上の中央
を、該キートップ本体がその長手方向上の端が上下して
揺動するように支持する支持手段(76,77,61,
62)と、 上記キートップ本体が揺動するときに弾性変形し、押下
げ操作されないときには、キートップ本体を実質上水平
に保つばね手段(82,83,101,102,11
1)とを更に有する構成としたことを特徴とする請求項
1又は2記載のキーボード。 - 【請求項4】 上記キートップ本体は、その長手方向
上、両端側から中央に向かうにつれて低くなる形状の頂
面(67)を有し、 上記キートップ本体が押し下げ操作されて揺動しきった
ときに、押し下げられた側の頂面部分(67a,67
b)が実質上水平となる構成としたことを特徴とする請
求項1乃至3のうちいずれか1項記載のキーボード。 - 【請求項5】 上記キートップ本体は、選択的に押し下
げ操作されたときに、上記スイッチに対して垂直とされ
た状態で上記スイッチを押すアクチュエータ(63,6
4)を有する構成としたことを特徴とする請求項1乃至
3のうちいずれか1項記載のキーボード。 - 【請求項6】 請求項3のばね手段は、ドーム部(10
1a,102a)と凸部(101b,102b)を有す
るドーム型ゴム(101,102)であり、 該ドーム部が座屈的に変形したときに、該凸部が上記ス
イッチを動作させる構成としたことを特徴とするキーボ
ード。 - 【請求項7】 上記ばね手段は、上記支持手段を囲んで
設けられた単一の圧縮コイルばね(111)であること
を特徴とする請求項3記載のキーボード。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|
| JP5211973A JPH0765673A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | キーボード |
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Family Applications (1)
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