JPH0765747A - 偏向ヨーク装置 - Google Patents
偏向ヨーク装置Info
- Publication number
- JPH0765747A JPH0765747A JP20944593A JP20944593A JPH0765747A JP H0765747 A JPH0765747 A JP H0765747A JP 20944593 A JP20944593 A JP 20944593A JP 20944593 A JP20944593 A JP 20944593A JP H0765747 A JPH0765747 A JP H0765747A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- winding
- deflection yoke
- terminal
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 33
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 31
- 238000005476 soldering Methods 0.000 abstract 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 速度変調コイルのターミナル部分をターミナ
ルボードから独立して設けることによって、ターミナル
ボードのガタつきによる速度変調コイル巻線の断線を防
止する。 【構成】 ヨークカバー21の側面に設けられたT字状
のターミナル部24の孔部25にリード線32の先端を
挿入すると共に速度変調コイル巻線30と撚り併せ、こ
れらを巻き付け部24bに巻き付けて固定した後、半田
付けする。そしてソケット付リードアセンブリ31のリ
ード線の被覆部分をリード線保持部26にて挟持する。
さらにターミナル部24を覆うようにカバー28を取り
付ける。
ルボードから独立して設けることによって、ターミナル
ボードのガタつきによる速度変調コイル巻線の断線を防
止する。 【構成】 ヨークカバー21の側面に設けられたT字状
のターミナル部24の孔部25にリード線32の先端を
挿入すると共に速度変調コイル巻線30と撚り併せ、こ
れらを巻き付け部24bに巻き付けて固定した後、半田
付けする。そしてソケット付リードアセンブリ31のリ
ード線の被覆部分をリード線保持部26にて挟持する。
さらにターミナル部24を覆うようにカバー28を取り
付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機や
ディスプレイ装置に使用される偏向ヨーク装置に関す
る。
ディスプレイ装置に使用される偏向ヨーク装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の偏向ヨーク装置の構造を図5に示
す。同図は速度変調コイルを備えるプロジェクション用
の偏向ヨーク装置であり、1は速度変調コイル用コイル
ボビン部2を一体に備えるヨークカバーである。そして
3は前記ヨークカバー1の一側面に取り付けられるター
ミナルボードであり、該ターミナルボード3には、主偏
向ヨークの水平コイル接続用ターミナル4、主偏向ヨー
クの垂直コイル接続用ターミナル5、副偏向ヨークの水
平コイル接続用ターミナル6、副偏向ヨークの垂直コイ
ル接続用ターミナル7、速度変調コイル接続用ターミナ
ル8が設けられている。尚、同図において9は速度変調
コイル巻線である。
す。同図は速度変調コイルを備えるプロジェクション用
の偏向ヨーク装置であり、1は速度変調コイル用コイル
ボビン部2を一体に備えるヨークカバーである。そして
3は前記ヨークカバー1の一側面に取り付けられるター
ミナルボードであり、該ターミナルボード3には、主偏
向ヨークの水平コイル接続用ターミナル4、主偏向ヨー
クの垂直コイル接続用ターミナル5、副偏向ヨークの水
平コイル接続用ターミナル6、副偏向ヨークの垂直コイ
ル接続用ターミナル7、速度変調コイル接続用ターミナ
ル8が設けられている。尚、同図において9は速度変調
コイル巻線である。
【0003】そして偏向ヨーク装置と回路基板(図示せ
ず)との接続は、ターミナルボード3にソケット付リー
ドアセンブリ10を取り付け、該ソケット付リードアセ
ンブリ10によって行い、そしてカバー11によって活
電部(各ターミナルの接続部分)を覆う。
ず)との接続は、ターミナルボード3にソケット付リー
ドアセンブリ10を取り付け、該ソケット付リードアセ
ンブリ10によって行い、そしてカバー11によって活
電部(各ターミナルの接続部分)を覆う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、前記した従
来の偏向ヨーク装置においては、ターミナルボード3が
ヨークカバー1の側面にて嵌合固定されているだけなの
で、速度変調コイル巻線9と速度変調コイル接続用ター
ミナル8との接続部分(図5の矢印A参照)において、
細い巻線が使用される速度変調コイル巻線9がターミナ
ルボード3のガタつきによって断線する恐れがある。ま
た、活電部(各ターミナルの接続部分)を覆うカバー1
1が大きいため、テレビジョン受像機やディスプレイ装
置本体内において、他の基板や部品の配置に空間的制約
を与えてしまうという問題がある。
来の偏向ヨーク装置においては、ターミナルボード3が
ヨークカバー1の側面にて嵌合固定されているだけなの
で、速度変調コイル巻線9と速度変調コイル接続用ター
ミナル8との接続部分(図5の矢印A参照)において、
細い巻線が使用される速度変調コイル巻線9がターミナ
ルボード3のガタつきによって断線する恐れがある。ま
た、活電部(各ターミナルの接続部分)を覆うカバー1
1が大きいため、テレビジョン受像機やディスプレイ装
置本体内において、他の基板や部品の配置に空間的制約
を与えてしまうという問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、主偏向ヨークと、該主偏向ヨークの後方
に取り付けられると共に速度変調コイル巻回用のコイル
ボビン部を有するヨークカバーとを有する偏向ヨーク装
置において、リード線の先端が挿通される孔部と、該孔
部に挿通されたリード線と速度変調コイルの巻線とが撚
り併された状態で、前記リード線及び速度変調コイルの
巻線とが巻き付けられる巻き付け部とを有する略T字状
のターミナル部と、該ターミナル部の近傍に設けられた
リード線保持部と、前記ターミナル部を覆うと共に前記
リード線保持部に対向してリード線の脱落を防止するリ
ブを有するカバーとを備えた偏向ヨーク装置を提供せん
とするものである。
に本発明では、主偏向ヨークと、該主偏向ヨークの後方
に取り付けられると共に速度変調コイル巻回用のコイル
ボビン部を有するヨークカバーとを有する偏向ヨーク装
置において、リード線の先端が挿通される孔部と、該孔
部に挿通されたリード線と速度変調コイルの巻線とが撚
り併された状態で、前記リード線及び速度変調コイルの
巻線とが巻き付けられる巻き付け部とを有する略T字状
のターミナル部と、該ターミナル部の近傍に設けられた
リード線保持部と、前記ターミナル部を覆うと共に前記
リード線保持部に対向してリード線の脱落を防止するリ
ブを有するカバーとを備えた偏向ヨーク装置を提供せん
とするものである。
【0006】
【作用】上記の如く構成したので、略T字状のターミナ
ル部にてリード線と速度変調コイルの巻線とが接続され
ると共にリード線保持部にてリード線が固定される。さ
らにカバーによってターミナル部が覆われると共にカバ
ーに形成されたリブによってリード線の脱落が防止され
る。
ル部にてリード線と速度変調コイルの巻線とが接続され
ると共にリード線保持部にてリード線が固定される。さ
らにカバーによってターミナル部が覆われると共にカバ
ーに形成されたリブによってリード線の脱落が防止され
る。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しつつ本発明の一実施例に
つき詳述する。先ず図1は本発明の偏向ヨーク装置の上
面図であり、そして図2は本発明の偏向ヨーク装置の側
面図である。各図において、21は主偏向ヨーク22の
後方に取り付けられたヨークカバーであり、該ヨークカ
バー21の後方には速度変調コイル用コイルボビン部2
3が一体に成形されている。また、ヨークカバー21の
一側面には、図1及び図3に示すように、略T字状のタ
ーミナル部24、ソケット付リードアセンブリ31を保
持するためのリード線保持部26、カバー28を保持す
るためのカバー保持部27が一体に成形されている。
つき詳述する。先ず図1は本発明の偏向ヨーク装置の上
面図であり、そして図2は本発明の偏向ヨーク装置の側
面図である。各図において、21は主偏向ヨーク22の
後方に取り付けられたヨークカバーであり、該ヨークカ
バー21の後方には速度変調コイル用コイルボビン部2
3が一体に成形されている。また、ヨークカバー21の
一側面には、図1及び図3に示すように、略T字状のタ
ーミナル部24、ソケット付リードアセンブリ31を保
持するためのリード線保持部26、カバー28を保持す
るためのカバー保持部27が一体に成形されている。
【0008】図4は前記ターミナル部24を拡大した状
態を示している。ターミナル部24の根元部分は速度変
調コイル巻線30を巻回する巻回部24aとなってお
り、またソケット付リードアセンブリ31のリード線3
2の先端が挿通される孔部25が形成されている。
態を示している。ターミナル部24の根元部分は速度変
調コイル巻線30を巻回する巻回部24aとなってお
り、またソケット付リードアセンブリ31のリード線3
2の先端が挿通される孔部25が形成されている。
【0009】ソケット付リードアセンブリ31のターミ
ナル部24への取り付けは、先ずソケット付リードアセ
ンブリ31の先端部の被覆を除いた2本のリード線32
の先端を前記孔部25に夫々挿通する。そして速度変調
コイル巻線30の巻き初め及び巻き終り部分と夫々撚り
併せ、図4の如くターミナル部24の巻き付け部24b
に巻き付ける。そして図3に示すようにリード線の被覆
部分をリード線保持部26にて挟持する。続いてターミ
ナル部24の巻き付け部24bに巻き付けられたリード
線32と速度変調コイル巻線30とを半田付けして固定
及び電気的接続をする。さらにカバー28を図示してい
るように矢印方向から装着する。尚、カバー28の裏面
にはリブ29が設けられており、リード線32がリード
線保持部26から脱落しないように当接するように構成
されている。
ナル部24への取り付けは、先ずソケット付リードアセ
ンブリ31の先端部の被覆を除いた2本のリード線32
の先端を前記孔部25に夫々挿通する。そして速度変調
コイル巻線30の巻き初め及び巻き終り部分と夫々撚り
併せ、図4の如くターミナル部24の巻き付け部24b
に巻き付ける。そして図3に示すようにリード線の被覆
部分をリード線保持部26にて挟持する。続いてターミ
ナル部24の巻き付け部24bに巻き付けられたリード
線32と速度変調コイル巻線30とを半田付けして固定
及び電気的接続をする。さらにカバー28を図示してい
るように矢印方向から装着する。尚、カバー28の裏面
にはリブ29が設けられており、リード線32がリード
線保持部26から脱落しないように当接するように構成
されている。
【0010】尚、主偏向ヨークの水平コイル接続用ター
ミナル、主偏向ヨークの垂直コイル接続用ターミナル、
副偏向ヨークの水平コイル接続用ターミナル、副偏向ヨ
ークの垂直コイル接続用ターミナルは、図2に示すよう
に、ヨークカバー21の他の側面上に取り付けられたタ
ーミナルボード33上に設けられている。ターミナルボ
ード33の取り付け構造は、図5に示した従来の偏向ヨ
ーク装置と略同様である。
ミナル、主偏向ヨークの垂直コイル接続用ターミナル、
副偏向ヨークの水平コイル接続用ターミナル、副偏向ヨ
ークの垂直コイル接続用ターミナルは、図2に示すよう
に、ヨークカバー21の他の側面上に取り付けられたタ
ーミナルボード33上に設けられている。ターミナルボ
ード33の取り付け構造は、図5に示した従来の偏向ヨ
ーク装置と略同様である。
【0011】本発明は、速度変調コイルのターミナル部
分をターミナルボードから独立して設けることによっ
て、ターミナルボードのガタつきによる速度変調コイル
巻線の断線を防止するものである。
分をターミナルボードから独立して設けることによっ
て、ターミナルボードのガタつきによる速度変調コイル
巻線の断線を防止するものである。
【0012】
【発明の効果】以上、詳述した如く本発明に依れば、主
偏向ヨークと、該主偏向ヨークの後方に取り付けられる
と共に速度変調コイル巻回用のコイルボビン部を有する
ヨークカバーとを有する偏向ヨーク装置において、リー
ド線の先端が挿通される孔部と、該孔部に挿通されたリ
ード線と速度変調コイルの巻線とが撚り併された状態
で、前記リード線及び速度変調コイルの巻線とが巻き付
けられる巻き付け部とを有する略T字状のターミナル部
と、該ターミナル部の近傍に設けられたリード線保持部
と、前記ターミナル部を覆うと共に前記リード線保持部
に対向してリード線の脱落を防止するリブを有するカバ
ーとを備えたので、従来の如くターミナルボードを別途
設ける必要がなく、ターミナルボードのガタつきによる
速度変調コイルの巻線の断線がない。
偏向ヨークと、該主偏向ヨークの後方に取り付けられる
と共に速度変調コイル巻回用のコイルボビン部を有する
ヨークカバーとを有する偏向ヨーク装置において、リー
ド線の先端が挿通される孔部と、該孔部に挿通されたリ
ード線と速度変調コイルの巻線とが撚り併された状態
で、前記リード線及び速度変調コイルの巻線とが巻き付
けられる巻き付け部とを有する略T字状のターミナル部
と、該ターミナル部の近傍に設けられたリード線保持部
と、前記ターミナル部を覆うと共に前記リード線保持部
に対向してリード線の脱落を防止するリブを有するカバ
ーとを備えたので、従来の如くターミナルボードを別途
設ける必要がなく、ターミナルボードのガタつきによる
速度変調コイルの巻線の断線がない。
【図1】本発明の偏向ヨーク装置の外観を示す上面図。
【図2】本発明の偏向ヨーク装置の外観を示す側面図。
【図3】本発明の偏向ヨーク装置の構造を示す要部斜視
図。
図。
【図4】本発明の偏向ヨーク装置の構造を示す要部拡大
斜視図。
斜視図。
【図5】従来の偏向ヨーク装置の構造を示す要部斜視
図。
図。
21 ヨークカバー 22 主偏向ヨーク 23 速度変調コイル用コイルボビン部 24 ターミナル部 24a 巻回部 24b 巻き付け部 25 孔部 26 リード線保持部 27 カバー保持部 28 カバー 29 リブ 30 速度変調コイル巻線 31 ソケット付リードアセンブリ 32 リード線
Claims (1)
- 【請求項1】 主偏向ヨークと、該主偏向ヨークの後方
に取り付けられると共に速度変調コイル巻回用のコイル
ボビン部を有するヨークカバーとを有する偏向ヨーク装
置において、 リード線の先端が挿通される孔部と、該孔部に挿通され
たリード線と速度変調コイルの巻線とが撚り併された状
態で、前記リード線及び速度変調コイルの巻線とが巻き
付けられる巻き付け部とを有する略T字状のターミナル
部と、 該ターミナル部の近傍に設けられたリード線保持部と、 前記ターミナル部を覆うと共に前記リード線保持部に対
向してリード線の脱落を防止するリブを有するカバーと
を備えたことを特徴とする偏向ヨーク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20944593A JPH0765747A (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 偏向ヨーク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20944593A JPH0765747A (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 偏向ヨーク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0765747A true JPH0765747A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16572986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20944593A Pending JPH0765747A (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 偏向ヨーク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0765747A (ja) |
-
1993
- 1993-08-24 JP JP20944593A patent/JPH0765747A/ja active Pending
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