JPH0765758A - X線発生装置のフィラメント組立体 - Google Patents
X線発生装置のフィラメント組立体Info
- Publication number
- JPH0765758A JPH0765758A JP23731493A JP23731493A JPH0765758A JP H0765758 A JPH0765758 A JP H0765758A JP 23731493 A JP23731493 A JP 23731493A JP 23731493 A JP23731493 A JP 23731493A JP H0765758 A JPH0765758 A JP H0765758A
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- JP
- Japan
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- filament
- insulator
- holder
- filament assembly
- seat plate
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 X線発生装置に内蔵されるフィラメント組立
体に関し、幅が狭く、組み立てが容易なフィラメント組
立体を提供する。 【構成】 碍子12によって支持された一対のステム3
と、それらのステム3間に張設されたフィラメント7
と、フィラメント7を保持するためのホルダ13と、碍
子12をホルダ13に固着するための座板15とを有す
るX線発生装置のフィラメント組立体11において、座
板15をロー付けによって碍子12に固着した。従来
は、ネジによって碍子12と座板15を固定していた
が、これをロー付けによって行うようにしたので、フィ
ラメント組立体11の幅が小さくなった。
体に関し、幅が狭く、組み立てが容易なフィラメント組
立体を提供する。 【構成】 碍子12によって支持された一対のステム3
と、それらのステム3間に張設されたフィラメント7
と、フィラメント7を保持するためのホルダ13と、碍
子12をホルダ13に固着するための座板15とを有す
るX線発生装置のフィラメント組立体11において、座
板15をロー付けによって碍子12に固着した。従来
は、ネジによって碍子12と座板15を固定していた
が、これをロー付けによって行うようにしたので、フィ
ラメント組立体11の幅が小さくなった。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ターゲットに電子を衝
突させてそのターゲットからX線を発生するX線発生装
置、特に電子を放出するためのフィラメントを主体とす
るフィラメント組立体に関する。
突させてそのターゲットからX線を発生するX線発生装
置、特に電子を放出するためのフィラメントを主体とす
るフィラメント組立体に関する。
【0002】
【従来の技術】X線回折装置、あるいはその他種々のX
線利用機器に関しては、X線を発生するためのX線発生
装置が必要不可欠である。このX線発生装置は、一般的
に、通電によって電子を放出するフィラメントと、その
フィラメントに対向して配置されたターゲットとを有し
ている。フィラメント及びターゲットのまわりは真空に
保持される。フィラメントから放出された電子はターゲ
ットに高速で衝突し、その衝突した部分からX線が放射
される。
線利用機器に関しては、X線を発生するためのX線発生
装置が必要不可欠である。このX線発生装置は、一般的
に、通電によって電子を放出するフィラメントと、その
フィラメントに対向して配置されたターゲットとを有し
ている。フィラメント及びターゲットのまわりは真空に
保持される。フィラメントから放出された電子はターゲ
ットに高速で衝突し、その衝突した部分からX線が放射
される。
【0003】従来よりフィラメントは、図6に示すよう
なフィラメント組立体の形で取り扱われている。このフ
ィラメント組立体1は、アルミナ(Al2O3)等によっ
て形成された碍子2と、碍子2を上下に貫通する一対の
ステム3,3と、そしてネジ4,4によって碍子2の背
面に固着された座板5とを有している。各ステム3に
は、それらの下端に端子6が固着され、一方、それらの
上端にフィラメント7が接続されている。このフィラメ
ント組立体1は、座板5に設けた2個の貫通穴8,8に
ネジを通し、それらのネジを用いて所定の取り付け場所
に固定するようになっている。
なフィラメント組立体の形で取り扱われている。このフ
ィラメント組立体1は、アルミナ(Al2O3)等によっ
て形成された碍子2と、碍子2を上下に貫通する一対の
ステム3,3と、そしてネジ4,4によって碍子2の背
面に固着された座板5とを有している。各ステム3に
は、それらの下端に端子6が固着され、一方、それらの
上端にフィラメント7が接続されている。このフィラメ
ント組立体1は、座板5に設けた2個の貫通穴8,8に
ネジを通し、それらのネジを用いて所定の取り付け場所
に固定するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のフィラメント組立体に関しては、次のような欠点があ
った。すなわち、碍子2を座板5に固着するために2個
のネジ4を用いているため、フィラメント組立体1の幅
Wを小さくすることができなかった。また、ネジ止めの
ための面倒な工程が必要であった。
のフィラメント組立体に関しては、次のような欠点があ
った。すなわち、碍子2を座板5に固着するために2個
のネジ4を用いているため、フィラメント組立体1の幅
Wを小さくすることができなかった。また、ネジ止めの
ための面倒な工程が必要であった。
【0005】本発明は、上記の問題点を解消するために
なされたものであって、幅が狭く、しかも組み立てが容
易なフィラメント組立体を提供することを目的とする。
なされたものであって、幅が狭く、しかも組み立てが容
易なフィラメント組立体を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係るX線発生装置のフィラメント組立体
は、碍子によって支持された一対のステムと、それらの
ステム間に張設されたフィラメントと、フィラメントを
保持するためのホルダと、碍子をホルダに固着するため
の座板とを有するX線発生装置のフィラメント組立体に
おいて、座板をロー付けによって碍子に固着したことを
特徴としている。
め、本発明に係るX線発生装置のフィラメント組立体
は、碍子によって支持された一対のステムと、それらの
ステム間に張設されたフィラメントと、フィラメントを
保持するためのホルダと、碍子をホルダに固着するため
の座板とを有するX線発生装置のフィラメント組立体に
おいて、座板をロー付けによって碍子に固着したことを
特徴としている。
【0007】上記のロー付けのためのロー材としては、
例えばチタンローを用いることができる。
例えばチタンローを用いることができる。
【0008】
【作用】ロー付けによって座板を碍子に固着することに
より、ネジ止めのための領域が不要となり、その分だけ
フィラメント組立体の幅を狭くできる。通常、フィラメ
ント組立体は、例えば直方体形状のホルダの内部に組み
込まれ、そのホルダは、さらにX線管の管壁内に組み込
まれる。この組み込まれた状態で、フィラメントからの
電子の放出及びターゲットからのX線の放射が行われ、
そのX線がX線管壁の外部に取り出される。ところで、
ホルダとX線管壁との間の間隔が小さいと両者間に放電
が発生して、ターゲット等が損傷するおそれがある。し
かしながら本発明によれば、フィラメント組立体の幅が
小さく形成できるので、それを格納するホルダの幅も狭
く形成でき、従ってX線管壁との間の間隔が大きくと
れ、このため放電の発生を確実に抑えることができる。
また、X線管の幅を小さくすることにより、X線管の全
体形状を小型にできる。
より、ネジ止めのための領域が不要となり、その分だけ
フィラメント組立体の幅を狭くできる。通常、フィラメ
ント組立体は、例えば直方体形状のホルダの内部に組み
込まれ、そのホルダは、さらにX線管の管壁内に組み込
まれる。この組み込まれた状態で、フィラメントからの
電子の放出及びターゲットからのX線の放射が行われ、
そのX線がX線管壁の外部に取り出される。ところで、
ホルダとX線管壁との間の間隔が小さいと両者間に放電
が発生して、ターゲット等が損傷するおそれがある。し
かしながら本発明によれば、フィラメント組立体の幅が
小さく形成できるので、それを格納するホルダの幅も狭
く形成でき、従ってX線管壁との間の間隔が大きくと
れ、このため放電の発生を確実に抑えることができる。
また、X線管の幅を小さくすることにより、X線管の全
体形状を小型にできる。
【0009】
【実施例】図2は、本発明に係るフィラメント組立体を
備えたX線発生装置の全体を示している。このX線発生
装置は電子銃9及びターゲット10を有している。電子
銃9は概ね直方体形状のホルダ13を有しており、その
ホルダ13の中にフィラメント組立体11及びウエネル
ト14が格納されている。ウエネルト14のほぼ中央に
はフィラメントを外部へ露出させるための長方形状の開
口すなわちスリット20が形成されている。
備えたX線発生装置の全体を示している。このX線発生
装置は電子銃9及びターゲット10を有している。電子
銃9は概ね直方体形状のホルダ13を有しており、その
ホルダ13の中にフィラメント組立体11及びウエネル
ト14が格納されている。ウエネルト14のほぼ中央に
はフィラメントを外部へ露出させるための長方形状の開
口すなわちスリット20が形成されている。
【0010】フィラメント組立体11は、図1に示すよ
うに、アルミナ(Al2O3)等によって形成された直方
体形状の碍子12と、その碍子12を上下に貫通する一
対のステム3と、碍子12の背面にロー付けによって固
着された長方形状の座板15とを有している。座板15
は、例えばステンレスによって形成される。各ステム3
には、それらの下端に電極端子6がロー付けによって固
着され、また、それらの上端にフィラメント7が接続さ
れている。フィラメント7は、図2において、ウエネル
ト14に形成したスリット20を介して外部へ露出す
る。図1に戻って、碍子12のほぼ中央位置には径の大
きい座ぐり用貫通穴16が開けられ、その貫通穴16に
対応する位置の座板15のほぼ中央位置に径の小さいネ
ジ用貫通穴17が開けられている。
うに、アルミナ(Al2O3)等によって形成された直方
体形状の碍子12と、その碍子12を上下に貫通する一
対のステム3と、碍子12の背面にロー付けによって固
着された長方形状の座板15とを有している。座板15
は、例えばステンレスによって形成される。各ステム3
には、それらの下端に電極端子6がロー付けによって固
着され、また、それらの上端にフィラメント7が接続さ
れている。フィラメント7は、図2において、ウエネル
ト14に形成したスリット20を介して外部へ露出す
る。図1に戻って、碍子12のほぼ中央位置には径の大
きい座ぐり用貫通穴16が開けられ、その貫通穴16に
対応する位置の座板15のほぼ中央位置に径の小さいネ
ジ用貫通穴17が開けられている。
【0011】図2においてホルダ13を矢印A方向から
見ると、図3に示すような形状を有している。図示の通
りホルダ13は、円形状の凹部18及びそれに連なる長
方形状の凹部19とを備えている。円形凹部18にはウ
エネルト14をはめ込むための円形貫通穴30が形成さ
れ、また、長方形凹部19には、ネジ穴21が形成され
ている。図4に示すように、円形凹部18の貫通穴30
内には円形状のウエネルト14がはめ込まれてネジ等に
よって固定され、長方形凹部19の中にフィラメント組
立体11が格納される。フィラメント組立体11は、座
ぐり用貫通穴16(図1)及びネジ用貫通穴17(図
1)を貫通してネジ穴17(図1)にねじ込まれるネジ
22によってホルダ13に固着される。この装着状態に
おいて、フィラメント7がウエネルト14に形成したス
リット20から外部へ露出する。
見ると、図3に示すような形状を有している。図示の通
りホルダ13は、円形状の凹部18及びそれに連なる長
方形状の凹部19とを備えている。円形凹部18にはウ
エネルト14をはめ込むための円形貫通穴30が形成さ
れ、また、長方形凹部19には、ネジ穴21が形成され
ている。図4に示すように、円形凹部18の貫通穴30
内には円形状のウエネルト14がはめ込まれてネジ等に
よって固定され、長方形凹部19の中にフィラメント組
立体11が格納される。フィラメント組立体11は、座
ぐり用貫通穴16(図1)及びネジ用貫通穴17(図
1)を貫通してネジ穴17(図1)にねじ込まれるネジ
22によってホルダ13に固着される。この装着状態に
おいて、フィラメント7がウエネルト14に形成したス
リット20から外部へ露出する。
【0012】フィラメント組立体11をホルダ13に組
み付ける際、座板15の上端面15a(図1)及び左側
面15bが、それぞれ、長方形凹部19の上部突当て部
19a及び側部突当て部19bに突き当てられ、これに
よりフィラメント7のホルダ13に対する位置が一定位
置に決められる。
み付ける際、座板15の上端面15a(図1)及び左側
面15bが、それぞれ、長方形凹部19の上部突当て部
19a及び側部突当て部19bに突き当てられ、これに
よりフィラメント7のホルダ13に対する位置が一定位
置に決められる。
【0013】図2に戻って、両電極端子6の間に管電流
電源23が接続され、一方の電極端子6とターゲット1
0との間に管電圧電源24が接続され、さらに一方の電
極端子6とウエネルト14との間にバイアス電源25が
接続される。ホルダ13及びターゲット10は、図5に
示すように、X線管壁26によって気密に密閉され、そ
のX線管壁26の内部は、X線管壁26に固定設置した
ターボ分子ポンプ27によって排気されて真空状態に維
持される。図2において、管電流電源23の働きにより
電極端子6を介してフィラメント7が通電し、この通電
によりフィラメント7が発熱してそこから電子が放出さ
れる。放出された電子は、バイアス電源25の働きによ
ってウエネルト14とフィラメント7との間に印加され
たバイアス電圧によって方向制御されてターゲット10
上の所定形状の焦点に衝突する。このとき、管電圧電源
24の働きによってフィラメント7とターゲット10と
の間に印加された電圧、すなわち管電圧によって、フィ
ラメント7からターゲット10へ向かう電子が高速に加
速される。
電源23が接続され、一方の電極端子6とターゲット1
0との間に管電圧電源24が接続され、さらに一方の電
極端子6とウエネルト14との間にバイアス電源25が
接続される。ホルダ13及びターゲット10は、図5に
示すように、X線管壁26によって気密に密閉され、そ
のX線管壁26の内部は、X線管壁26に固定設置した
ターボ分子ポンプ27によって排気されて真空状態に維
持される。図2において、管電流電源23の働きにより
電極端子6を介してフィラメント7が通電し、この通電
によりフィラメント7が発熱してそこから電子が放出さ
れる。放出された電子は、バイアス電源25の働きによ
ってウエネルト14とフィラメント7との間に印加され
たバイアス電圧によって方向制御されてターゲット10
上の所定形状の焦点に衝突する。このとき、管電圧電源
24の働きによってフィラメント7とターゲット10と
の間に印加された電圧、すなわち管電圧によって、フィ
ラメント7からターゲット10へ向かう電子が高速に加
速される。
【0014】本実施例では、図1に示すように、座板1
5がロー付けによって碍子12に固着される。従って、
図6に示すように両者をネジ4によって固着するように
した従来のフィラメント組立体に比べて、その幅Wを非
常に小さくできる。フィラメント組立体11の幅Wが小
さいということは、図5においてホルダ13の幅W’を
小さくできるということであり、従って、X線管壁26
との間の間隔Waを広くできるということである。この
間隔Waを広く設定することにより、ターゲット10か
らX線を発生させるときに放電が発生することを確実に
防止できる。換言すれば、X線管26を小型にした場合
でも放電の発生を防止できる。
5がロー付けによって碍子12に固着される。従って、
図6に示すように両者をネジ4によって固着するように
した従来のフィラメント組立体に比べて、その幅Wを非
常に小さくできる。フィラメント組立体11の幅Wが小
さいということは、図5においてホルダ13の幅W’を
小さくできるということであり、従って、X線管壁26
との間の間隔Waを広くできるということである。この
間隔Waを広く設定することにより、ターゲット10か
らX線を発生させるときに放電が発生することを確実に
防止できる。換言すれば、X線管26を小型にした場合
でも放電の発生を防止できる。
【0015】以上、1つの実施例をあげて本発明を説明
したが、本発明はその実施例に限定されることなく、請
求の範囲に記載した技術的範囲内で種々に改変できる。
したが、本発明はその実施例に限定されることなく、請
求の範囲に記載した技術的範囲内で種々に改変できる。
【0016】例えば、碍子12及び座板15の形状は図
示した形状以外の任意の形状とすることができる。
示した形状以外の任意の形状とすることができる。
【0017】
【発明効果】本発明によれば、ロー付けによって座板を
碍子に固着したので、ネジによって固着した場合に比べ
てフィラメント組立体の幅を小さくでき、これをホルダ
に組み付け、さらにそのホルダをX線管内に組み付けた
場合、ホルダとX線管壁との間の間隔を広く設定でき、
従って放電の発生を防止できる。また、放電の発生を防
止しつつ、X線管を小型に形成できる。さらに、ネジ止
めを用いた場合に比べて作業が簡単になる。
碍子に固着したので、ネジによって固着した場合に比べ
てフィラメント組立体の幅を小さくでき、これをホルダ
に組み付け、さらにそのホルダをX線管内に組み付けた
場合、ホルダとX線管壁との間の間隔を広く設定でき、
従って放電の発生を防止できる。また、放電の発生を防
止しつつ、X線管を小型に形成できる。さらに、ネジ止
めを用いた場合に比べて作業が簡単になる。
【0018】請求項2記載のフィラメント組立体によれ
ば、フィラメントを所定の位置に正確に、しかも簡単に
位置決めできる。
ば、フィラメントを所定の位置に正確に、しかも簡単に
位置決めできる。
【0019】請求項3記載のフィラメント組立体によれ
ば、フィラメント組立体の幅をより一層小さく形成でき
る。
ば、フィラメント組立体の幅をより一層小さく形成でき
る。
【0020】
【図1】本発明に係るX線発生装置のフィラメント組立
体の一実施例を示す分解斜視図である。
体の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】同フィラメント組立体を用いたX線発生装置を
模式的に示す斜視図である。
模式的に示す斜視図である。
【図3】フィラメント支持用のホルダの一例の内部を示
す正面図である。
す正面図である。
【図4】ホルダにフィラメント組立体を装着した状態を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図5】フィラメント及びホルダを組み付けた状態のX
線発生装置の正面断面図である。
線発生装置の正面断面図である。
【図6】従来のフィラメント組立体を示す斜視図であ
る。
る。
3 ステム 7 フィラメント 10 ターゲット 11 フィラメント組立体 12 碍子 13 ホルダ 14 ウエネルト 15 座板 16 座ぐり用貫通穴 17 ネジ用貫通穴 18 ウエネルト収納用凹部 19 フィラメント組立体用凹部 19a 座板突当て部 19b 座板突当て部
Claims (3)
- 【請求項1】 碍子によって支持された一対のステム
と、それらのステム間に張設されたフィラメントと、フ
ィラメントを保持するためのホルダと、碍子をホルダに
固着するための座板とを有するX線発生装置のフィラメ
ント組立体において、 座板をロー付けによって碍子に固着したことを特徴とす
るフィラメント組立体。 - 【請求項2】 ホルダの内部に位置決め用突当て部が設
けられており、座板の端面をその突当て部に当接させる
ことによりホルダに対するフィラメントの位置決めを行
うことを特徴とする請求項1記載のX線発生装置のフィ
ラメント組立体。 - 【請求項3】 碍子のうち一対のステムの間の部分に設
けられた座ぐり用貫通穴と、座板のうち座ぐり用貫通穴
に対応する部分に設けられていてその外径が座ぐり用貫
通穴よりも小さいネジ用貫通穴とを有しており、これら
の貫通穴に挿入されたネジを用いて碍子をホルダに固定
することを特徴とする請求項1記載のX線発生装置のフ
ィラメント組立体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23731493A JPH0765758A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | X線発生装置のフィラメント組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23731493A JPH0765758A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | X線発生装置のフィラメント組立体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0765758A true JPH0765758A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=17013536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23731493A Pending JPH0765758A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | X線発生装置のフィラメント組立体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0765758A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013206633A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Rigaku Corp | 電子銃、x線発生装置及びx線測定装置 |
-
1993
- 1993-08-30 JP JP23731493A patent/JPH0765758A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013206633A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Rigaku Corp | 電子銃、x線発生装置及びx線測定装置 |
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