JPH0765800A - 球切れ検知装置 - Google Patents

球切れ検知装置

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Publication number
JPH0765800A
JPH0765800A JP5208068A JP20806893A JPH0765800A JP H0765800 A JPH0765800 A JP H0765800A JP 5208068 A JP5208068 A JP 5208068A JP 20806893 A JP20806893 A JP 20806893A JP H0765800 A JPH0765800 A JP H0765800A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
coil
stop
ball
current
Prior art date
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Pending
Application number
JP5208068A
Other languages
English (en)
Inventor
Ken Sasaki
研 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP5208068A priority Critical patent/JPH0765800A/ja
Publication of JPH0765800A publication Critical patent/JPH0765800A/ja
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で確実に球切れを検知する。 【構成】 ストップランプ6,7が共に点灯している
時、各ランプに流れる電流を「J」とすると、リレー1
7のコイル17Aの両端には、抵抗「R/2」×電流
「2・J」=電圧「V」が発生し、開閉器17Bは閉状
態になる。ストップランプ6が球切れしたとすると、コ
イル17Aの両端には、「R/2×J=V/2」が発生
し、開閉器17Bは開状態になる。ストップランプ8,
9に対する開閉器18Aについて同様、また、ストップ
ランプ10の点灯/非点灯に対応して開閉器15Aは閉
/開状態になる。そして、各開閉器のうちいずれかが開
状態になると、球切れ検知部16は経路SSに電流が流
れなくなったのを検出し、図示しない警告用ランプを点
灯させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のストップラン
プの球切れ検知に適用して好適な球切れ検知装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車におけるストップランプは、その
車が停止体勢に入ることを速やかに後続の車に知らしめ
るものであり、危険防止上重要度が高い。よって、スト
ップランプの球切れを検知して、これを運転者に知らせ
る必要がある。このような目的のために利用されてい
る、従来の球切れ検知装置の構成を図2に示す。
【0003】図において、符号1は車体に搭載されたバ
ッテリであり、その正極(+)端子は、ヒューズボック
ス2を介してストップランプスイッチ3の端子aに接続
されている。また、負極(−)端子は接地されている。
【0004】次に、符号4,5は、右側および左側テー
ルライト部である。右側テールライト部4には、二のス
トップランプ6,7と、これらに対応したリレー(電磁
継電器)11,12がそれぞれ設けられている。左側テ
ールライト部5には、同様に二のストップランプ8,9
と、これらに対応したリレー13,14がそれぞれ設け
られている。このように、球切れに備えて、左右両側の
テールライト部にストップランプが二個ずつ装備されて
いる。
【0005】また、符号10は、この車体にオプション
機能として取り付けられたハイマウントストップランプ
であり、15は、これに対応した同様のリレーである。
【0006】上記各リレー11〜15は、それぞれ開閉
部11A,…,15Aとコイル11B,…,15Bとか
ら構成されている。各コイル11B,…,15Bの一端
はストップランプスイッチ3の端子bに並列に接続され
ており、各コイルの他端は、それぞれストップランプ6
〜9およびハイマウントストップランプ10(以後、ま
とめてストップランプ6〜10と呼称する)を介して接
地されている。また、これら各コイルの抵抗値は全て
「R」であり、仮に「J」の大きさの電流が流れるとす
ると、その両端には「R×J=V」の電圧が発生する。
【0007】一方、各開閉部11A,…,15Aは、開
閉部11Aの端子bと開閉部12Aの端子b、開閉部1
2Aの端子aと開閉部13Aの端子a、…というように
それぞれ直列に接続され、開閉部15Aの端子bは接地
されている。これらの各開閉部は、上記各コイル11
B,…,15Bに流れる電流が上記「J」以上、すなわ
ち、両端の電圧が「V」以上になると、コイルが発生す
る磁界の作用によりそれぞれ閉状態になり、それ以外の
場合は開状態となる。
【0008】次に、16は球切れ検知部であり、ストッ
プランプスイッチの端子bと開閉部11Aの端子aを接
続する経路Sに介挿され、ストップランプスイッチ3が
オン状態になっている間、図示しない負荷抵抗により、
バッテリ1から供給される電流が経路Sに流れるか否か
を検出する。
【0009】上記のような構成において、ストップラン
プスイッチ3がオン状態にされると、ストップランプ6
〜10がいずれも球切れしていない時は、これらが全て
点灯する。そして、各コイル11B,…,15Bに上記
「J」よりも幾分大きい電流が流れ、その両端には
「V」以上の電圧が発生する。これにより、各開閉部1
1A,…,15Aは全て閉状態となって経路Sに電流が
流れ続け、球切れ検知部16はこれを検知する。
【0010】一方、ストップランプ6〜10のうち一つ
でも球切れにより非点灯状態であると、そのストップラ
ンプに接続されたコイルに電流が流れず、その両端には
電圧が発生しない。よって、そのコイルに対応した開閉
器は開状態となる。この場合、経路Sには電流が流れ
ず、これが球切れ検知部16により検知され、球切れ検
知部16は、球切れ状態を運転者に知らせるために図示
しない警告用ランプ等を点灯させる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】この方法によれば、各
ストップランプとリレーとが一対一に対応しているた
め、ストップランプの個数分のリレーが必要になり、そ
の分コストがかかるうえに配線が複雑になる。この発明
は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、従来よ
りも簡単な構成で確実に球切れを検知できる球切れ検知
装置を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明にあっては、並列に接続された二のランプ
に直列に接続されたコイルと、前記コイルの両端の電圧
が所定値以上の場合には閉状態になり、それ以外の場合
には開状態になる開閉器と、前記開閉器に接続された経
路に電流が流れるか否かを検出し、電流が流れない場合
には所定の警告信号を出力する検知手段とを具備するこ
とを特徴とする。
【0013】
【作用】上記構成によれば、並列に接続された二のラン
プに対してコイルが直列に接続され、該コイルの両端の
電圧が所定値以上の場合には開閉器が閉状態になり、そ
れ以外の場合には開閉器が開状態になる。そして、検知
手段により、開閉器に接続された経路に電流が流れるか
否かが検出され、電流が流れない場合には所定の警告信
号が出力される。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例につ
いて説明する。図1は、本発明の一実施例である球切れ
検知装置の構成を示すブロック図である。図1におい
て、図2における各部と共通する部分については同一符
号を付し、その説明を省略する。
【0015】図1において、符号17および18は、図
2に示す各リレーと同様の構成を有するリレーであり、
それぞれ開閉部17Aおよび18Aと、コイル17Bお
よび18Bとから構成されている。ただし、各コイル1
7Bおよび18Bの巻き数は、図2の各コイル11B〜
15Bの巻き数に比べて少なくなっており、各コイル1
1B〜15Bの抵抗値Rに対して、コイル17Bおよび
18Bの抵抗値は「R/2」に設定されている。各開閉
部17Aおよび18Aは、図2の各開閉部と同様に、各
コイル17B,18Bの両端に発生する電圧が「V」以
上である場合にそれぞれ閉状態になり、それ以外の場合
に開状態となる。
【0016】各コイル17B,18Bの一端はストップ
ランプスイッチ3の端子bに並列に接続され、コイル1
7Bの他端にはストップランプ6および7が、また、コ
イル18Bの他端にはストップランプ8および9が、そ
れぞれ並列に接続されている。また、球切れ検知部16
は、ストップランプスイッチ3の端子bと開閉部17A
の端子aを接続する経路SSに介挿され、開閉部17A
の端子bは開閉部18Aの端子bと、開閉部18Aの端
子aは開閉部15Aの端子aというようにそれぞれ直列
に接続されている。
【0017】上記構成において、ストップランプスイッ
チ3がオン状態にされると、ストップランプ6〜10が
全て点灯している時は、各ストップランプに「J」より
も幾分大きい電流が流れる。ここで、コイル17Bに
は、ストップランプ6,7に流れる電流が合成された
「2・J」以上の電流が流れ、その両端には「(R/
2)×(2・J)=V」以上の電圧が生じる。コイル1
8Bについても同様である。また、コイル15Bには、
従来と同様に「J×R=V」以上の電圧が生じる。
【0018】すなわち、各コイルの両端の電圧は全て
「V」以上であるので、開閉部17A,18Aおよび1
5Aは閉状態になり、経路SSに電流が流れ、球切れ検
知部16により検知される。
【0019】一方、ストップランプ6〜10のうち、例
えばストップランプ6が球切れにより非点灯状態になっ
たとすると、コイル17Bには、ストップランプ7に流
れる電流のみが流れるので、その両端には、「J・(R
/2)=V/2」より幾分大きい電圧が生じる。しか
し、この電圧は「V」よりはるかに低いため、開閉部1
7Aが開状態になり、経路SSに電流が流れない。これ
が球切れ検知部16により検知され、球切れ検知部16
は、球切れ状態を運転者に知らせるために、図示しない
警告用ランプを点灯させる。一方、ストップランプ7が
非点灯状態となった場合も、これと同様に開閉部17A
が開状態になる。また、ストップランプ8,9と、これ
に対応したリレー18についても、同様に動作する。
【0020】このように、この実施例においては、左右
二ずつのストップランプに対してそれぞれ一のリレーを
設けることにより、従来と同様の球切れ検知を行うこと
ができる。これにより、リレーの数を少なくすることが
でき、コストが削減されるとともに、配線が簡略化され
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、並列に接続された二のランプに直列に接続されたコ
イルと、該コイルの両端に発生する電圧の大きさに応じ
て開閉状態の切り換わる開閉器により球切れが検知され
るので、従来よりも簡単な構成で二のランプに対する球
切れを確実に検知できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例による球切れ検知装置の構
成を示す図である。
【図2】 従来の球切れ検知装置の構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
17A,18A……開閉器 17B,18B……コイル 16……球切れ検知部(検知手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 並列に接続された二のランプ(6,7)に
    直列に接続されたコイル(17B)と、 前記コイルの両端の電圧が所定値以上の場合には閉状態
    になり、それ以外の場合には開状態になる開閉器(17
    A)と、 前記開閉器に接続された経路に電流が流れるか否かを検
    出し、電流が流れない場合には所定の警告信号を出力す
    る検知手段(16)とを具備することを特徴とする球切れ
    検知装置。
JP5208068A 1993-08-23 1993-08-23 球切れ検知装置 Pending JPH0765800A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5208068A JPH0765800A (ja) 1993-08-23 1993-08-23 球切れ検知装置

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JP5208068A JPH0765800A (ja) 1993-08-23 1993-08-23 球切れ検知装置

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JPH0765800A true JPH0765800A (ja) 1995-03-10

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ID=16550119

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JP5208068A Pending JPH0765800A (ja) 1993-08-23 1993-08-23 球切れ検知装置

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